「北水海道駅」の版間の差分
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|画像説明 = 出入口(2008年7月15日) |
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|よみがな = きたみつかいどう |
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2020年2月15日 (土) 07:04時点における版
北水海道駅 | |
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出入口(2008年7月15日) | |
きたみつかいどう Kita-Mitsukaidō | |
◄水海道 (1.8 km) (1.6 km) 中妻► | |
所在地 | 茨城県常総市相野谷町43-3 |
所属事業者 | 関東鉄道 |
所属路線 | 常総線 |
キロ程 | 19.3 km(取手起点) |
駅構造 | 地上駅 |
ホーム | 1面1線 |
乗降人員 -統計年度- |
447人/日 -2017年- |
開業年月日 | 1972年(昭和47年)3月15日[1] |
備考 | 無人駅 |
北水海道駅(きたみつかいどうえき)は、茨城県常総市相野谷町にある関東鉄道常総線の駅。
概要
当駅は常総市(水海道地区)の中心市街地の北側に位置する。
当駅における運行形態
歴史
駅構造
単式ホーム1面1線を有する地上駅で、無人駅である。PASMO簡易改札機設置。駅出入口は車椅子対応。
利用状況
2016年度の一日平均乗車人員は200人である[3]。近年の一日平均乗車人員の推移は下記のとおり。当駅周辺はより停車本数の多い1駅隣の水海道駅の駅勢圏にも含まれており、なおかつ水海道市街地にも程近いこともあって利用は少ない。
乗車人員推移 | |
---|---|
年度 | 1日平均乗車人員 |
2005 | 142 |
2006 | 158 |
2007 | 182 |
2008 | 185 |
2009 | 174 |
2010 | 166 |
2011 | 173 |
2012 | 198 |
2013 | 187 |
2014 | 179 |
2015 | 171 |
2016 | 200 |
駅周辺
駅周辺は東西ともに住宅街となっている。駅西側(駅舎側)は、1969年(昭和44年)から1970年(昭和45年)にかけて「森下土地区画整理事業」により造成された住宅街となっており[4]、それに併せて区画整理地内に新設された経緯から、駅舎・広場共に西側に存在する。
商店は駅から少し離れたところに点在しており、ロードサイド型が多い。毎年8月に行われる「常総きぬ川花火大会」の会場(鬼怒川河川敷)は当駅が最寄りとなっており、普段は利用の少ない当駅も開催時間前後は観客で賑わう[5]。一方で停車本数の多い1駅隣の水海道駅の利用も多い。
- 水海道さくら病院
- 常総保健所
- 常総市立水海道中学校
- 茨城県立水海道第二高等学校
- ココス水海道店
- ビバホーム
- うおまつ
- セブン-イレブン
隣の駅
脚注
記事本文
注釈
- ^ 水海道駅で同一ホーム対面乗り換えとなる。
出典
関連項目
外部リンク
- 北水海道駅 | 駅案内 - 関東鉄道