「Wikipedia:コメント依頼/Pooh456 3回目」の版間の差分
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前回の問題で迷惑を掛けた人、ウィキへの復帰を認めた皆様の思いを踏みにじる行為です。最早論ずるに値しません。無期限ブロック申請の手続きを取って頂いても宜しいでしょう。[[Pooh456]]さんにはウィキから去って頂く事が、ご本人にもウィキにも良い事と判断致します。--[[利用者:男梅|男梅]]([[利用者‐会話:男梅|会話]]) 2019年7月20日 (土) 14:19 (UTC) |
前回の問題で迷惑を掛けた人、ウィキへの復帰を認めた皆様の思いを踏みにじる行為です。最早論ずるに値しません。無期限ブロック申請の手続きを取って頂いても宜しいでしょう。[[Pooh456]]さんにはウィキから去って頂く事が、ご本人にもウィキにも良い事と判断致します。--[[利用者:男梅|男梅]]([[利用者‐会話:男梅|会話]]) 2019年7月20日 (土) 14:19 (UTC) |
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*{{コ}} 男梅さんのコメントが被依頼者節にありましたので移動させていただきました。なお、ブロック自体は罰ではありませんし([[Wikipedia:投稿ブロックの方針]])、無期限ブロックはましてや死刑ではありません。「復活は認めません。」とのことですが日本語版未導入の[[Wikipedia:追放の方針]]ですら解除の可能性がないわけではありません。--[[利用者:Aiwokusai|Aiwokusai]]([[利用者‐会話:Aiwokusai|会話]]) 2019年7月20日 (土) 17:23 (UTC) |
*{{コ}} 男梅さんのコメントが被依頼者節にありましたので移動させていただきました。なお、ブロック自体は罰ではありませんし([[Wikipedia:投稿ブロックの方針]])、無期限ブロックはましてや死刑ではありません。「復活は認めません。」とのことですが日本語版未導入の[[Wikipedia:追放の方針]]ですら解除の可能性がないわけではありません。--[[利用者:Aiwokusai|Aiwokusai]]([[利用者‐会話:Aiwokusai|会話]]) 2019年7月20日 (土) 17:23 (UTC) |
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*『無期限ブロックは死刑では無い』というのは承知していますし、罰であってはならないのは理解しています。しかしながら[[Pooh456]]さんに対しては1回目のブロックに至る時、只今現在迷惑掛けている人の数は、両手の指を折って数えても足りない位の人数(私も「貴方は荒らしだ!」と言われた1人)です。それでもまだ[[Pooh456]]さんの未熟さから来る失敗と思い、指摘したり指示したりしてきましたが、私の力量不足なのか?4年間の謹慎期間を経てもなおウィキのルールを自己に都合良く曲解して、自己の行動を自己で肯定して、またまた迷惑行為再び繰り返してます。[[Pooh456]]さんがウィキに関わる事で疲弊する人数はもっと増えるでしょう(これは確実に断言出来ます)。もうご本人に対しての忠告は『馬耳東風』、周囲が疲れるだけです。そして私自身[[Pooh456]]さんには怒りや悲しみを越えて『絶望』しています。手を差し伸べる気力すら無くなりました。出来うるならば自己の判断で引退して欲しいのですが、ご本人は「何故周囲の人を疲弊させているのか?」という根本原因を理解せず、小手先の技で逃げようとする性格の持ち主ですので、ここは『完全追放』するしか手段は無いと愚考しています(私や、私以外の人にもそう警告され、[[Pooh456]]さんはそれを確約しての復帰なのに、結果はこれです)。--[[利用者:男梅|男梅]]([[利用者‐会話:男梅|会話]]) 2019年7月21日 (日) 01:07 (UTC) |
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==第三者のコメント == |
==第三者のコメント == |
2019年7月21日 (日) 01:07時点における版
利用者:Pooh456(会話 / 投稿記録)氏のこれまでの行為についてコメントを依頼します。--Alterness
過去のコメント依頼は、「Wikipedia:コメント依頼/Pooh456」、「Wikipedia:コメント依頼/Pooh456 20120916」
ブロック解除時の発言については、「利用者‐会話:Pooh456/過去ログ2#ブロック解除のお願い」
をそれぞれ参照願います。
これまでの経緯
Pooh456は2012年に無期限ブロック(利用者‐会話:Pooh456/過去ログ2#投稿ブロックのお知らせ_2)をされた際に、ブロック解除に向けて叩き台という形で下記を誓約をされました。
- (1) 他の編集者の編集に対する「差し戻し」を、一切行わない。
- (2) 他の編集者との、「会話」や「ノート」での質問なされた場合は、誠意を持って答えることとする、この場合、ウィキペディアの方針類の持ち出しは極力控える。
その後、多数のご厚意があり4年後の2016年に解除になりました。解除後は主にクラシック・将棋・軍事関係で編集を再開されているのですが、この2年半の間のPooh456氏の執筆姿勢について、はなはだ疑問をもっているので、ブロック解除前から問題になっていた下記について改善されているか、一旦こちらで第三者の判断を仰ぎたくコメント依頼を出します。
- 「自身の執筆部分に対する強烈な執着」、「極めて頑な態度(いつまでも納得しない)」
- Wikipediaのルールの知識を弄して自分を正当化し、他の方を攻撃する道具にする(ルールの悪用)
- 他人が提示した出典に対して、それを消してまで自分の都合のいい出典に置き換えて、反論するとそこにこう書かれているからと自分が正しいと詭弁を弄する
- 荒らしや誤字脱字などでなければ、ノートなどで真意を聞くなど、むやみに差し戻し行為はするべきでないと複数のユーザに指摘されているが無視して差し戻し、警察ごっこを続けている(ルールの悪用)
(1)何度指摘しても直らない差し戻し行為
ブロックの原因の一つになった差し戻し行為の乱用ですが、投稿履歴をを拝見させていただくと、2016年11月のブロック解除後2017年の8月ぐらいから差し戻し行為が目立つようになり(投稿履歴)、その後も多岐にわたるページで差し戻し行為を多数を行ない、それに対してIP氏などによって安易な差戻し行為に対して、「利用者‐会話:Pooh456/過去ログ3#編集に際して心がけていただきたいこと」などの指摘を受けています。
その後、女流棋士 (将棋)の編集で2018年の9月~10月にかけて合計で100回近くの編集合戦(投稿履歴)を経て、2018年10月15日にスリー・リバート・ルール#詳細に反して1日ブロック(利用者‐会話:Pooh456#編集合戦はおやめください)されました。私も当時はあまりにも人の編集を即座に戻してくるので、言動に問題があったのとルールの理解不足を大いに反省し、その後は編集合戦にならないように心がけています。Pooh456氏も自身の行為についてブロック解除に動いてくれたユーザに「ご忠告はしっかりと拝見いたしました」と発言したので、その後はこういうことはもう無いんだろうなと期待していたのですが、結局その後も、ひっきりなしに他者の編集の差し戻し(実質差し戻し)を行なうなど同じ行為が散見されます。それにより結果として時にはトラブルもしばしば起こしているようです。
私がそれに言及すると反省する様子もなく、コメント依頼を提出を要求してコミニュティの判断を仰いで下さいと来ました(差分)。
(2)自己の編集に対する異常なまでの固執
一回目のコメント依頼でも指摘を受けている通り、とにかく自身の執筆部分に対する強烈な執着が認められ、極めて頑なと考えられます。一例として「ノート:女流名人戦 (将棋)」、2019年7月9日に該当ページで新たに出典をつけた上で私の編集をいたしました。しかしPooh456氏によって52分後に実質的に即座に差し戻しされています(差分)。
それに対して、私がなぜそう修正したのかを出来るだけ話を一つに絞って、他のページの例を入れてみたり、かみ砕いて反論したつもりですが、それに対して自分の出典にこう書かれているからと、私の提示した出典を消してまでそう主張するので、そもそも自分こそが正しいと金科玉条かのごとく初めから議論する意思が見受けられません。回答によってはもう少し説得を試みようかなと思いましたが、ちょっと全くかみ合わない返答で、また過去のいきさつもあり、正直言ってこれ以上議論を続けても、おそらくどう説明しても決して納得するとは思えず、そもそも該当の編集を仮にその部分を他の人の協力でコメント結論が出ても、私とPooh456氏は将棋関係で編集対象が被っているかぎり、結局は別の場所で同じような事でトラブルになるのが頻発することが想像に難くないです。それでは根本的な解決にはなりません。過去のPooh456氏の言動を見ても、一時的に指摘を受けてもその場では反省するそぶりを見せても実際にやれていないことが多いと思います。
(3)「加藤桃子」の編集について
ブロックの原因の一つにもなりました加藤桃子の編集ですが、どうも今でも特に執着しているようで、昨年5月(タイトル失冠)と今年の3月(奨励会退会)以外は書くことはそれほど多くない平和なページにもかかわらず、1年間で一人で50回以上差し戻し含めて編集しており、編集履歴を一人で急激に上げている状況です(履歴)。
ブロック時の誓約としての発言でこう言っています。 今までに私がトラブルを起こしてしまった記事には原則として関わりません。「原則として」と述べたのは、例えば、以前にトラブルを起こした記事である「加藤桃子」に、「2012年12月、女流王座を防衛」「2013年1月、奨励会初段に昇段」などと「新規に生じた事象」を加筆する分には問題ないでしょう、という意味です。と発言されていますが、こちらはトラブルを起こした該当記事は既に消されているので、必然的にもう記事に触れる事がないから全体を差し戻しを含めて自由に編集しても良いという事になるのでしょうか?
仮にこれらの行為に対して頭を冷やしてもらうのか、その段階でもすでにないのかも含めて、Pooh456氏のWikipediaへの編集姿勢に対してご意見いただきたくお願いいたします。 --alterness 2019年7月17日 (水) 16:24 (UTC)
被依頼者のコメント
(1)私が無期限ブロックの解除をお願いした際に、コミニュティに申し上げたこと・お約束したことは「利用者‐会話:Pooh456/過去ログ2#ブロック解除のお願い」にあることです。
私のブロック解除にご尽力下さった利用者:Vigorous action(会話 / 投稿記録 / 記録)さんと利用者:Hman(会話 / 投稿記録 / 記録)さんのお二方(お二方ともその後、ウィキペディアから離れてしまっておられますが、お二方には今でも深く感謝しております)、「Wikipedia:投稿ブロック依頼/Pooh456 解除」で賛成票を投じて下さった利用者の方々は、上記の「利用者‐会話:Pooh456/過去ログ2#ブロック解除のお願い」をご覧下さり、私の反省が真摯なものであると評価して頂いたものと認識しております。
依頼者は、私が下記のことをコミニュティに誓約した、と指摘しておられます。
私が上記の発言をしたのは事実です。しかし、私が「ブロック解除のお願い」を行った2016年11月9日 (水) 19:07(UTC)から、4年を遡る時点での発言を持ち出されても困ります、というのが率直なところです。
(2) (1)で申し上げたように、「利用者‐会話:Pooh456/過去ログ2#ブロック解除のお願い」にあることは、私がブロック解除の前提としてコミニュティに申し上げたこと・お約束したことであると考えております。そして、下記に留意して参りました。
- (あ)「Wikipedia:腕ずくで解決しようとしない#いつまでも「納得」しない」に該当する行為をしない。私は「記事の編集について対立が生じた場合に、複数の第三者の方から『Pooh456の言うことは間違っている』とのご指摘を受けた場合は、その時点で自分の非を認めて引き下がらねばならない」ということである、と解釈し、無期限ブロックを解除して頂いて以来、それを厳守して来たつもりです。私が「Wikipedia:腕ずくで解決しようとしない#いつまでも「納得」しない」に該当する行為をしたということでしたら、差分をお示しください。
- (い)加筆を行う際は、WP:Vを満たす出典を提示する。私は、無期限ブロックを解除して頂いて以来、加筆を行う際はWP:Vを満たす出典を提示する、提示できない場合は加筆をしない、ということを可能な限り遵守してきたつもりです。
- (う)著作権侵害をしない。無期限ブロックを解除して頂いて以来、私の加筆について、WP:DP#B-1を理由とするものに限らず、削除依頼を他の利用者様から提出されたことはないと記憶しております。
- (え)依頼者とは記事の執筆分野が被っていることもあり、何度か対立が生じている(現在、「ノート:女流名人戦_(将棋)#本棋戦の創設について」で対立が生じております)のは遺憾ながら事実です。ですが、依頼者と対立が生じた際には、必要に応じて「議論活性化のためのコメント依頼」「合意形成のためのコメント依頼」を行い、WP:DRに沿って行動するように心がけております。
- (お)依頼者が「(2)自己の編集に対する異常なまでの固執」で指摘しておられることは、根拠となる方針・ガイドラインの提示、差分の提示がないために率直に言って良く分からないのですが、「Pooh456は『対話拒否』行為を行っている」とおっしゃりたいのではないか、と思えます。以下はその前提に基づきます。
- 「対話拒否」については、「Wikipedia:投稿ブロックの方針#コミュニティを消耗させる利用者」に「利用者の行動のルールを、複数の別の利用者からたびたび説明されても理解しようとしない利用者は、コミュニティを消耗させる利用者として、理解できると思われるまでの期間ブロックされます。」と示されております。これは、(あ)で申し上げた「Wikipedia:腕ずくで解決しようとしない#いつまでも「納得」しない」で示されていることと本質的には同じことと考えておりますが、無期限投稿ブロックを解除して頂いて以来、そのようなことは一度もしていないつもりです。そうではないということなら、差分をお示しください。
- また「対話拒否」については、「Wikipedia:井戸端/subj/対話拒否の裏技は問題だと思います」という議論があり、そこで、「対話拒否とは具体的にはどういうことか?」について、長年にわたって管理者を務められている方が分かりやすく説明して下さっており、それをよく読み、それに抵触する行為は行わないよう常に心掛けております。
(3) 以上をもって、私からのご説明とさせて頂きます。--Pooh456(会話) 2019年7月20日 (土) 21:58 (UTC)
関わりのある方のコメント
Pooh456さんとは浅からず関わりのある物です。4年間の無期限ブロックを経て復帰しましたが、同じ事を再び繰り返している様子を見掛けられる様になってきました。これはPooh456さんが『反省していない証拠であると値する』と評価するしか得ません。いやもっと踏み込んで指摘するのなら「Pooh456さんが本来持っている性格であり、これは指摘しても改善の見込みは無い」と考えても宜しいでしょう。さて当方はPooh456さんに対して「また同じ事を繰り返してますね。再度無期限ブロックを申請するしかありません。なお今度の無期限ブロックは『死刑』と同じと考えて下さい。復活は認めません。ウィキから去って下さい」という趣旨の警告を行っており、Pooh456さんも了解済みです。 前回の問題で迷惑を掛けた人、ウィキへの復帰を認めた皆様の思いを踏みにじる行為です。最早論ずるに値しません。無期限ブロック申請の手続きを取って頂いても宜しいでしょう。Pooh456さんにはウィキから去って頂く事が、ご本人にもウィキにも良い事と判断致します。--男梅(会話) 2019年7月20日 (土) 14:19 (UTC)
- 男梅さんのコメントが被依頼者節にありましたので移動させていただきました。なお、ブロック自体は罰ではありませんし(Wikipedia:投稿ブロックの方針)、無期限ブロックはましてや死刑ではありません。「復活は認めません。」とのことですが日本語版未導入のWikipedia:追放の方針ですら解除の可能性がないわけではありません。--Aiwokusai(会話) 2019年7月20日 (土) 17:23 (UTC)
- 『無期限ブロックは死刑では無い』というのは承知していますし、罰であってはならないのは理解しています。しかしながらPooh456さんに対しては1回目のブロックに至る時、只今現在迷惑掛けている人の数は、両手の指を折って数えても足りない位の人数(私も「貴方は荒らしだ!」と言われた1人)です。それでもまだPooh456さんの未熟さから来る失敗と思い、指摘したり指示したりしてきましたが、私の力量不足なのか?4年間の謹慎期間を経てもなおウィキのルールを自己に都合良く曲解して、自己の行動を自己で肯定して、またまた迷惑行為再び繰り返してます。Pooh456さんがウィキに関わる事で疲弊する人数はもっと増えるでしょう(これは確実に断言出来ます)。もうご本人に対しての忠告は『馬耳東風』、周囲が疲れるだけです。そして私自身Pooh456さんには怒りや悲しみを越えて『絶望』しています。手を差し伸べる気力すら無くなりました。出来うるならば自己の判断で引退して欲しいのですが、ご本人は「何故周囲の人を疲弊させているのか?」という根本原因を理解せず、小手先の技で逃げようとする性格の持ち主ですので、ここは『完全追放』するしか手段は無いと愚考しています(私や、私以外の人にもそう警告され、Pooh456さんはそれを確約しての復帰なのに、結果はこれです)。--男梅(会話) 2019年7月21日 (日) 01:07 (UTC)