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Wikipedia:コメント依頼/Pooh456

利用者:Pooh456会話 / 投稿記録氏のこれまでの行為についてコメントを依頼します。--Wikied 2012年1月11日 (水) 11:16 (UTC)[返信]


これまでの経緯

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牟田口廉也加藤桃子聯合艦隊司令長官 山本五十六等において、Pooh456氏の執筆は、1.独自研究である、2.特定の観点を推進している、あるいは3.特筆性に欠ける(瑣末な記述である)という指摘を複数のユーザーから受けています。これに対しPooh456氏は、「論理的に明らかだから問題ない」「参考文献を元にした記述だから独自研究ではない」「具体的な根拠を示せ」等と他ユーザーへの要求を多発しながら合意不能な自説で反論しています。また、自身の執筆部分に対する強烈な執着が認められ、極めて頑なと考えられます。結果として複数のユーザーを疲弊させています。

Pooh456氏の、Wikipediaへの参加姿勢についてご意見いただきたくお願いいたします。


具体例1

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牟田口廉也」において、富永恭次が人事の同様の事例だと主張して執筆し、独自研究だと指摘されると、 「『富永と牟田口の軍歴が類似している』という『事実』を本文中に記載することが、独自研究は載せないに抵触すると解するのは無理がある」と反論しています。この際、「富永と牟田口の軍歴が類似している」ことを示す出典は挙げられていません。そして、「何が問題なのかを具体的に示せ」と返しています。

さらに、出典を要求されながら、「論理的に明らか」と反論。同時に、複数のユーザーから、記載の必要性を疑われている、ないし否定されているにもかかわらず、「削除する理由がない」との理由で記載を強行しています。後に牟田口と富永を併記しているという出典を示していますが、ここでも有効な出典とは見做されず(差分)、特筆性への異義にも応えられずにいます。

なお、対立ユーザー(Wikied)による適正な編集を、自身の執筆部分が削除されるという「不適な部分」が含まれているという理由で二度にわたって差し戻しています(差分1差分2)。

問題が広範なうえ、Pooh456氏が「微修正」「追記」等を頻繁に行うため、差分表示に難があります。ノート: 牟田口廉也を参照していただけると助かります。

具体例2

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加藤桃子」においては、「2011年現在、女流棋戦の対局、記者会見、前夜祭などでは、チェック柄のワンピースを着用している」という一見何の特筆性もない記述を行っています。これは、ノート:加藤桃子での議論を通じていますが、「出典による指摘があるまで記載は待たないか」という再三の提案(123)を無に帰すもので、結果として複数のユーザーから、「瑣末な記述」と判断されています(IP氏による指摘、Wikiedによる指摘白駒氏による指摘)。当該部はWikiedによって瑣末な記述として削除されました。するとPooh456氏は、自分の執筆の問題には触れず、編集を差し戻したうえで、「Wikiedの行為は私怨によるものと考えざるを得」ないと発言しています(差分)。

具体例3

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聯合艦隊司令長官 山本五十六」では明らかな私見、独自研究を執筆しておきながら、それを削除されると差し戻しています(差分)。後に複数のユーザーから独自研究であるという指摘を受けると、「独自研究にあたる部分を排除・コメントアウトするよう脚注を改訂」と称し、加藤桃子の件同様に自らの記述を残すかたちで執筆しています(差分)。


なお、「ノート:牟田口廉也#富永氏を似た例として紹介する記述について」では、2011年11月23日の議論開始以降、未だに他のユーザーと合意を形成できずにいます。Pooh456氏と他のユーザーという構図で、Pooh456氏に積極的に賛同するコメントは見られません。


このコメント依頼は、「ノート:聯合艦隊司令長官 山本五十六#独自研究の疑い」でいただいた、Pooh456氏の行為についてコメント依頼してはどうかというご意見を反映させたものです。不慣れで要領を得ない部分もあるかと思いますが、よろしくお願いいたします。--Wikied 2012年1月11日 (水) 11:16 (UTC)[返信]


Pooh456氏のコメント

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Pooh456についての「利用者の行為についてのコメント依頼」を2012年1月11日 (水) 11:13 (UTC)にWikied氏が行う前に、そのWikied氏についての「利用者の行為についてのコメント依頼」を、2012年1月11日 (水) 03:44 ( UTC)にPooh456が行っていること(Wikipedia:コメント依頼/Wikied 20120111、即ち、互いに「利用者の行為についてのコメント依頼」を出し合っている状況であることを最初に記します。

さて、順にPooh456のコメントを記します。

具体例1 について。
記事 牟田口廉也 は、現在は「荒らしや編集合戦などのため」に「編集保護」されており[1]、Pooh456の当該記事の加筆部分は、Wikied氏が編集合戦の最中に削除した状態となっております。
上記の文中で、脚注とした部分。
  1. ^ 記事 牟田口廉也 が編集保護されているのは、(1)2011年12月26日 (月) 09:45 (UTC)にWikied氏が行った「WP:Vを満たさない記述、瑣末な記述の削除」というコメントを記したのみでノートでの議論を伴わない削除 (差分1) / (2)2011年12月26日 (月) 09:47 (UTC) にWikied氏が行った「合意形成のない瑣末な記述の削除」というコメントを記したのみでノートでの議論を伴わない削除 (差分2) によって生じた編集合戦(管理者が編集合戦と判断して投稿ブロック。 差分)などの結果。


記事 牟田口廉也 でPooh456が加筆した部分は、編集合戦の前は下記のようになっておりました。
=====
このインパール作戦失敗の後、8月に第15軍司令官を罷免されて参謀本部附となり、12月に予備役編入される。翌1945年(昭和20年)1月に召集され、応召の予備役中将として陸軍予科士官学校長に補され、終戦を迎える。なお、牟田口は陸軍少将であった1939年(昭和14年)に陸軍予科士官学校長を経験しており、親補職たる師団長・軍司令官を歴任した[注 1]牟田口が、予備役編入・召集後に少将の時に経験した陸軍予科士官学校長に再び補されたのは、明瞭な懲罰人事であった。
牟田口と同様の懲罰人事の事例として[2]、陸軍中央の顕職を歴任後に、師団長を経ずに、第4航空軍司令官に親補された富永恭次陸軍中将が、敵前逃亡と看做される行動を取って停職・予備役編入され[3]、直後に召集され、応召の予備役中将として、根こそぎ動員関東軍で編成された第139師団の師団長として最前線に出されている[4][5]
<注釈を可視化>
  1. ^ 額田坦の回顧録に「親補職を永くやった人を、親補職でない職にもってくると格下げの感があるので、軍事参議官に親補し兼勤として陸軍士官学校長(土肥原賢二中将、篠塚義男中将)または参謀次長(真崎甚三郎中将)を命じた」とある[1]。3中将が陸士校長または参謀次長となる前に親補職(師団長・軍司令官)にあった期間は、土肥原:3年3ヶ月、篠原:3年0ヶ月、真崎:4年4ヶ月。しかるに牟田口は師団長・軍司令官として親補職3年4ヶ月の経歴を有し、「親補職を永くやった」と評価された前記の3中将に劣らない。しかるに、1945年1月に牟田口が軍事参議官に親補された事実はなく、陸軍予科士官学校長は親補職ではない。
<出典を可視化>
  1. ^ 額田(1977年)、227頁。
  2. ^ 藤井非三四『陸海軍戦史に学ぶ-負ける組織と日本人』集英社新書、2008年(平成20年)、87-88頁。
  3. ^ 額田(1977年)、162頁-163頁。
  4. ^ 半藤一利『ソ連が満洲に侵攻した夏』文春文庫、2002年(平成14年)、104頁・219-220頁。中山隆志『関東軍』講談社選書メチエ、2000年(平成12年)、242-243頁・283頁。
  5. ^ 半藤ほか(2008年)、246頁。
=====
上記の記述につき、Wikied氏が
「後に牟田口と富永を併記しているという出典(藤井非三四『陸海軍戦史に学ぶ-負ける組織と日本人』集英社新書、2008年(平成20年)、87-88頁。)を示していますが、ここでも有効な出典とは見做されず」
と記しております。
Pooh456が自分の記述に虚偽出典を付しているのが事実ならば、厳しい批判を受けて当然です。これについて釈明します。
  • ノート:牟田口廉也で、上記のように「後に牟田口と富永を併記しているという出典を示していますが、ここでも有効な出典とは見做されず」と主張しているのは、ユーザー1名のみです(M aisawa氏)。
  • 他のユーザー(Snlf1氏)から「(前略)多分に繰り返しになるのですが、牟田口と冨永の左遷について、特異事例として関連付けて言及したような文献はないのでしょうか。--Snlf1 2011年12月29日 (木) 15:47 (UTC)」という発言がありました。[返信]
  • Pooh456から「Snlf1さんへ。『牟田口と富永の懲罰人事(予備役編入、召集、格下の職に補任)を並列して記述している文献を示します。藤井非三四『陸海軍戦史に学ぶ-負ける組織と日本人』集英社新書、2008年、87-88頁。出典として本文に追記しておきます』と既に示しております。--Pooh456 2011年12月29日 (木) 23:45 (UTC)」と返答しました。[返信]
  • Snlf1氏から「Pooh456さんへ。引用文を見落としていたようです。失礼しました。ただ、出典としての有効性に疑義が出ているので、念のため自分でも確認してみたいと思います。(後略)Snlf1 2011年12月30日 (金) 16:07 (UTC)」という返答がありました。[返信]
  • 当該文献『陸海軍戦史に学ぶ-負ける組織と日本人』ISBN 408720457X は、極めて容易にアクセス出来る文献です。約2週間経過した2012年1月12日現在で、Snlf1氏からその後この件についてのコメントはありません。Snlf1氏は投稿履歴によると現在も活発にWikipediaの編集に参加しておられますので、「当該文献を念のため確認し『出典としての有効性に特に問題はない』と判断した」ものと推定します。ただし、Snlf1氏にPooh456が直接に確認した訳ではありませんので付言します。
  • 前記のように、当該文献『陸海軍戦史に学ぶ-負ける組織と日本人』極めて容易にアクセスできる状態であり、頁も明示しており、「出典としての有効性に疑義」の検証が容易であるのに、「出典としての有効性に疑義」を主張しているユーザーが1名のみで、「当該文献を念のために確認する」と発言したユーザーがその後は発言していない、ということに留意下さい。
具体例2 について。
こちらについては、Pooh456が提出している「利用者の行為についてのコメント依頼」Wikipedia:コメント依頼/Wikied 20120111#これまでの経緯 の(2)から(4)を併せてご参照下さい。記事 加藤桃子 で、ノートの合意を無視する強硬編集などを行い、Pooh456以外のユーザーから苦言を呈されているのはWikied氏です。
なお、Wikied氏は「瑣末な記述は削除して差し支えない」と考えているようですが、Wikipedia:編集方針#記事の改善を試みて下さい、但し慎重さも忘れずに で、削除して差し支えないとされているのは
「いくつかの主要な方針では、情報を保存するよりも除去した方がよい場合について議論しています。「検証可能性」では、情報源が示されていない、あるいは論争のある記述の扱いについて。「独自研究は載せない」では、独自研究を除去する必要性について。「中立的な観点」では、特定の観点に過度の重みが置かれている記述に対し、どうやってバランスを取るかについて。これらの中に、記述を除去できる場合が含まれているかもしれません。また、記事の冗長性は最小限であるべきです(導入部は含めません。記事全体の概要を示す、意図的な重複部分だからです。)。名誉毀損、無意味な記述、荒らし、著作権侵害は完全に除去されるべきです。」
に該当する場合です。
一方で、Wikipedia:過剰な内容の整理 というガイドラインが設けられております。即ち、Wikipediaのルールでは、仮にWikied氏が「瑣末である」と考える記述があったとしても、それが三大方針に抵触している、若しくは名誉毀損、無意味な記述、荒らし、著作権侵害であるのでなければ、Wikipedia:過剰な内容の整理 の手続きを経なければ除去できないのです。
私見ですが、Wikipedia:過剰な内容の整理 というガイドラインが設けられているのは、
「『三大方針に抵触している、若しくは名誉毀損、無意味な記述、荒らし、著作権侵害』などは、ノートでの議論で客観的な議論を行って対処することが出来る。一方、それ以外の「過剰な加筆」、Wikied氏の表現では「瑣末な記述」については、客観的な判断が難しい。(Wikied氏が日常行っているようなノートでの議論を経ない削除は論外であるが、)ノートでの議論を経て削除するとしても、水掛け論となり、編集合戦の原因になる。よって、Wikipedia:過剰な内容の整理 というガイドラインを設け、Wikipedia:過剰な内容の整理#運用基準の制定 『このガイドラインの運用においては、以下の点を明確にする必要があります。(後略)』といった慎重な審議を義務づけることで、トラブルの発生を回避している。」
といった理由と考えます。
なお、上記のこと(私見部分を除く)は、2011年12月29日 (木) 07:08(UTC)に、Wikied氏に 利用者‐会話:Wikied#Pooh456からお伝えします。 として直接伝え「Wikied氏が、記事 牟田口廉也 や、記事 加藤桃子 が、Wikipedia:過剰な内容の整理 による対処を必要とする状態に陥っているとお考えでしたら、前記のガイドラインに沿って対処なさって下さい」という旨を伝えていますが、Wikied氏にご理解頂けないようで残念です。
具体例3 について。
記事 聯合艦隊司令長官 山本五十六 についての私の加筆ですが、当初の私の加筆に、Wikipedia:独自研究は載せない に抵触する部分があり、その部分を除去する編集を行って、現在(2012年1月12日の日本時間 午前11時)の状態に至っております。
なお、Pooh456が提出している「利用者の行為についてのコメント依頼」Wikipedia:コメント依頼/Wikied 20120111#これまでの経緯 の(8)で示しているように、Wikied氏は、この記事でも、ノートでの議論を経ない問答無用の削除を行い、編集合戦(に準じる)事態を引き起こしています。また、Pooh456が、記事 聯合艦隊司令長官 山本五十六 の加筆部分を Wikipedia:独自研究は載せない に抵触しないように改訂した後の 2012年1月11日 (水) 11:31 (UTC) に、ノート:聯合艦隊司令長官 山本五十六#異質な記事なる新節をわざわざ設置し、記事の改善に資するとは思えず、かつPooh456に対して攻撃的と判断せざるを得ない発言を行っており、甚だ遺憾です。差分
その他について
Wikied氏が
ノート:牟田口廉也#富永氏を似た例として紹介する記述について」では、2011年11月23日の議論開始以降、未だに他のユーザーと合意を形成できずにいます。Pooh456氏と他のユーザーという構図で、Pooh456氏に積極的に賛同するコメントは見られません。]
と記載している点について。

以上、長文になりましたが、Pooh456のコメントとさせて頂きます。--Pooh456 2012年1月12日 (木) 02:27 (UTC)[返信]

コメント

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それぞれの項目のノートや井戸端で議論しながら、ある程度コンセンサスが形成されつつあるようですので、この段階にきてからのコメント依頼は不要だったのではないかと思います。トピックに焦点を当てて意見交換したほうが、ユーザー個人に焦点を当てるよりも、建設的だと考えます。Takabeg 2012年1月12日 (木) 13:22 (UTC)[返信]

  • 一応、このコメント依頼を勧めた者だけど、あくまで複数の記事にわたっている問題を解決するためにした方がよく、既に井戸端で議論が行われているなら、Takabeg氏が言うように必要が無かったと思う。しかしながら、それは被依頼者が依頼者に出したコメント依頼にもいえることである。というわけで内容については踏み込まず、Wikipedia:コメント依頼/Wikied 20120111と同様に行為についてコメントする。
    Wikied氏に言ったのと同様に係争中は、どんなに自分が正しいと確信していようとも編集するべきではない。まして、井戸端で議論が展開され、妥当性はどうであれ、相手方(Wikied氏)の論旨にも賛成者がいるとわかっているなら、論争が解決するまでは絶対に手を入れるべきではない。にも関わらず、新たに加筆を行っているのは問題である。消した戻したの編集合戦ならよく見るし、心情的に理解できないまでもないが、係争中になお加筆を行うというのは悪質といわざるを得ない。--EULE 2012年1月13日 (金) 03:56 (UTC)[返信]

wikied氏は相手方の行為がウィキペディアン諸氏を疲弊させていると主張しているようですが、利用者‐会話:Wikied を見るとわかりますが、wikied自身の編集強行、無理解による他の編集者の疲弊を招いていることを書いておきます。対話の末、利用者:湘新特快ウィキブレイク。--122.30.90.66 2012年1月13日 (金) 10:24 (UTC)[返信]

  • コメント対象者の反論の「具体例1 について。」で言及されているSnlf1です。詳細はノート:牟田口廉也#富永氏を似た例として紹介する記述についてに記載しましたが、提示された文献を確認した結論として、出典無効というのが私見です。したがって、「当該文献を念のため確認し『出典としての有効性に特に問題はない』と判断した」わけではありません。確認および報告が遅くなりまして、コメント対象者ふくめ皆様に誤解を与えましたことを深くお詫びします。--Snlf1 2012年1月13日 (金) 11:34 (UTC)[返信]
(上記Snlf1氏の補足に加えます。Pooh456氏は「出典を有効と見做していないのはユーザー1名(M aisawa氏)」と主張していますが、Wikiedも無効と捉えています。出典として文献が示された後も当方が議論を続けていることから自明とも思われますが。)--Wikied 2012年1月13日 (金) 11:48 (UTC)[返信]
被依頼者からの コメント 上記に関しまして、ノート:牟田口廉也#富永氏を似た例として紹介する記述についてでの、Snlf1さんの2012年1月13日 (金) 11:25 (UTC) の発言を拝見しました。
「複数のユーザーから、当方の示した出典が根拠資料として不十分という指摘を受けたということを重く考え、「記事『牟田口廉也』の、Pooh456の加筆部分を除去する」ことで今回の件を終結させたいと考えます。--Pooh456 2012年1月13日 (金) 12:29 (UTC)」
と、ノート:牟田口廉也#富永氏を似た例として紹介する記述について に記載したことをお知らせします。 --以上の署名のないコメントは、Pooh456会話投稿記録)さんが 2012年1月13日 (金) 12:44 (UTC) に投稿したものです(Pooh456による付記)。[返信]


まとめ

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  • Pooh456さんは、Wikipedia:腕ずくで解決しようとしない「いつまでも「納得」しない」を再読し、遵守する声明を出す。
  • Wikiedさんは、Wikipedia:ページの編集は大胆に「ただし、配慮を忘れない」を再読し、遵守する声明を出す。+削除時は、必ずノートを利用する (方針やガイドラインに沿った削除もされているように見受けられますが、Wikiedさんの場合、そうしたケースであっても誤解を受けやすい状況にありますので)。

というのでいいような気がします。Takabeg 2012年2月18日 (土) 16:11 (UTC)[返信]