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|愛称 = きんちゃん |
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|カタカナ表記 = キンガ ユカリ |
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|アルファベット表記 = KINGA Yukari |
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2019年6月30日 (日) 16:06時点における版
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名前 | ||||||||||||||||||||
愛称 | きんちゃん、薔薇色鬼軍曹 | |||||||||||||||||||
カタカナ | キンガ ユカリ | |||||||||||||||||||
ラテン文字 | KINGA Yukari | |||||||||||||||||||
基本情報 | ||||||||||||||||||||
国籍 | 日本 | |||||||||||||||||||
生年月日 | 1984年5月2日(40歳) | |||||||||||||||||||
出身地 | 神奈川県横浜市戸塚区 | |||||||||||||||||||
身長 | 161cm | |||||||||||||||||||
選手情報 | ||||||||||||||||||||
在籍チーム | オルカ鴨川FC | |||||||||||||||||||
ポジション | DF、MF | |||||||||||||||||||
背番号 | 10 | |||||||||||||||||||
利き足 | 右足 | |||||||||||||||||||
ユース | ||||||||||||||||||||
横須賀シーガルズFC | ||||||||||||||||||||
湘南学院高等学校 | ||||||||||||||||||||
クラブ1 | ||||||||||||||||||||
年 | クラブ | 出場 | (得点) | |||||||||||||||||
2003-2010 | 日テレ・ベレーザ | 146 | (30) | |||||||||||||||||
2011-2013 | INAC神戸レオネッサ | 42 | (3) | |||||||||||||||||
2014 | アーセナル・レディースFC | 12 | (0) | |||||||||||||||||
2015-2016 | INAC神戸レオネッサ | 36 | (3) | |||||||||||||||||
2016-2017 | キャンベラ・ユナイテッドFC | 12 | (3) | |||||||||||||||||
2017 | 杭州女子倶楽部 | |||||||||||||||||||
2017-2018 | メルボルン・シティWFC | 12 | (2) | |||||||||||||||||
2018 | 杭州女子倶楽部 | |||||||||||||||||||
2018-2019 | メルボルン・シティWFC | |||||||||||||||||||
代表歴2 | ||||||||||||||||||||
2005-2016 | 日本 | 100 | (5) | |||||||||||||||||
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1. 国内リーグ戦に限る。2019年2月10日現在。 2. 2016年3月9日現在。 ■テンプレート(■ノート ■解説)■サッカー選手pj |
近賀 ゆかり(きんが ゆかり、1984年5月2日 - )は神奈川県横浜市戸塚区[1] 出身の女子サッカー選手。湘南学院高校、日本体育大学体育学部体育学科出身。現在はなでしこ2部リーグのオルカ鴨川FCに所属。ポジションはミッドフィールダーあるいはディフェンダー。
第15回L・リーグ(2003年)新人賞。北京オリンピック、ロンドンオリンピック日本代表。2007年、2011年、2015年のFIFA女子ワールドカップ日本代表。
来歴
ユース時代
小学3年生の時に、4歳年上の兄の影響で東汲沢サッカークラブでサッカーを始める。男子に混じって区の選抜チームに選ばれ、中学校入学時に出身校とは別の小学校の教員からの紹介で横須賀シーガルズFCに入団[2]。当時からベレーザ入団まで、ポジションは一貫してFWであった。同クラブで全国大会優勝2回、3位1回に貢献する。卒業後は、チームメイトであった矢野喬子と共に湘南学院高等学校女子サッカー部でプレーし、高校選手権準優勝2回を果たす。15歳でU-18女子代表に選出されるとその後各世代別代表で主力として活躍し、高校3年時にはAFC U-19女子選手権で優勝、FIFA U-19女子世界選手権に出場(ベスト8)。同年12月に初めて日本女子代表候補に選ばれ、トレーニングキャンプに参加した。
クラブ時代
日テレ・ベレーザ
日本体育大学体育学部体育学科に進学した2003年、日テレ・ベレーザに入団。入団時の主なポジションはトップ下やウイングなどの攻撃的なポジションであり、入団初年度には22試合中20試合に出場、6得点を記録し新人賞を獲得。アテネ五輪前の代表合宿でも存在感を発揮、翌2004年にはアテネ五輪のバックアップメンバーにMFとして登録された。2005年国際親善試合オーストラリア戦(3月29日・オーストラリア・ミランダ)で代表初出場。また、大学1、3年時には、ユニバーシアード代表として銀メダル、銅メダル獲得に貢献した。
2007年、当時の代表監督であった大橋浩司により、その豊富な運動量と高い足元の技術を買われてサイドバックにコンバートされると、直後のキプロス遠征で活躍を見せ、ワールドカップ出場権獲得に貢献した[3][4]。
第5回FIFA女子ワールドカップにDFとして出場、アルゼンチン戦でアディショナルタイムに荒川の決勝点に結びつけるシュートを打ち、勝利に貢献する。翌2008年北京オリンピックではMFあるいはDFとして全試合フル出場し、積極的にサイドから仕掛けて得点機を演出。第3戦の対ノルウェー戦で先制点を挙げ、代表初得点を記録した(1得点1アシスト)。
INAC神戸レオネッサ
2011年1月、8年在籍したベレーザから澤穂希、大野忍、南山千明とともにINAC神戸レオネッサに移籍[5]。2011年7月、第6回FIFA女子ワールドカップでは右サイドバックのポジションで全試合フル出場し、1アシストを記録、初優勝の快挙に貢献。翌2012年ロンドンオリンピック でも全試合フル出場、銀メダルを獲得した。
2012年12月22日、第34回皇后杯準決勝浦和レッズレディース戦にて、右膝を負傷して前半25分に退場。右膝前十字靭帯断裂及び半月板損傷の重症を負い、全治6ヶ月と診断された[6]。2013年1月15日、靭帯再建手術を受け、8月4日のリーグカップ戦で途中交代出場して公式戦復帰を果たした。
アーセナル・レディースFC
2014年、アーセナル・レディースFCへ移籍[7]。主にボランチでプレーした[8]。2014年6月1日に行われたFA女子カップ決勝エヴァートン・レディース戦では、後半16分に追加点となるゴールを決め、チームを2-0の勝利に導き、アーセナルは2年連続13度目の優勝を果たした[9]。
INAC神戸レオネッサ
2015年、古巣のINAC神戸レオネッサへ復帰した[10]。
2016年リオデジャネイロオリンピックのサッカー女子アジア最終予選の日本代表メンバーに選出されたが、チームは予選3位となり五輪出場権を逃した[11][12]。
キャンベラ・ユナイテッドFC
2016年10月、オーストラリアの女子サッカーリーグ・Wリーグに所属するキャンベラ・ユナイテッドFCに移籍することを表明した[13]。全12試合に出場し3得点を記録、チームは7勝3敗2分(勝ち点23)でWリーグプレミアシップ(リーグ1位)を獲得した。その後2017年2月5日に行われたプレーオフ準決勝ではリーグ4位のメルボルン・シティWFCに0-1で敗れチームは決勝進出を逃した[14]。近賀はチーム内表彰で年間最優秀選手と選手間投票による最優秀選手に選出された[15]。
杭州女子倶楽部
2017年2月、キャンベラ・ユナイテッドがWリーグのプレーオフ準決勝で敗れた後、中国女子2部リーグの杭州女子倶楽部へ移籍した[16][17][18]。
メルボルン・シティWFC
2017年10月、Wリーグのメルボルン・シティWFCへの移籍を発表した[19]。チームはリーグ4位でプレーオフに進出し、プレーオフ準決勝でブリスベン・ロアーFC(リーグ1位)に2-0で勝利して決勝に進出した[20]。2018年2月18日にアリアンツ・スタジアム行われたグランドファイナルでシドニーFC(リーグ2位)に2-0で勝利し、チームの3連覇に貢献した[21][22]。
杭州女子倶楽部
2018年3月、中国女子2部リーグの杭州女子倶楽部へ再び移籍した[23]。シーズン2位で終了し、1部自動昇格は果たせなかった。
メルボルン・シティWFC
2018年10月、再び豪州Wリーグのメルボルン・シティWFCへ移籍[24]。シーズン5位となり、プレーオフ進出を逃した。
オルカ鴨川FC
2019年2月、国内2部リーグのオルカ鴨川FCへの移籍を発表。同チームのGMには盟友の北本綾子がおり、数年前から熱心なオファーを受けていたとチーム公式でコメントしている[25]。
個人成績
国内大会個人成績 | |||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
年度 | クラブ | 背番号 | リーグ | リーグ戦 | リーグ杯 | オープン杯 | 期間通算 | ||||
出場 | 得点 | 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | ||||
日本 | リーグ戦 | リーグ杯 | 皇后杯 | 期間通算 | |||||||
2003 | 日テレ・ベレーザ | 23 | L・リーグ | 20 | 6 | - | 4 | 4 | 24 | 10 | |
2004 | 6 | L・リーグ1部(L1) | 14 | 7 | - | 4 | 1 | 18 | 8 | ||
2005 | 18 | 6 | - | 5 | 2 | 23 | 8 | ||||
2006 | なでしこ Div.1 | 14 | 2 | - | 3 | 3 | 17 | 5 | |||
2007 | 21 | 3 | 2 | 1 | 4 | 0 | 27 | 4 | |||
2008 | 20 | 0 | - | 4 | 1 | 24 | 1 | ||||
2009 | 21 | 3 | - | 4 | 0 | 25 | 3 | ||||
2010 | なでしこ | 18 | 3 | 6 | 1 | 1 | 0 | 25 | 4 | ||
2011 | INAC神戸レオネッサ | 5 | 16 | 1 | - | 4 | 0 | 20 | 1 | ||
2012 | 2 | 18 | 2 | 5 | 0 | 3 | 0 | 26 | 2 | ||
2013 | 8 | 0 | 5 | 0 | 4 | 2 | 17 | 2 | |||
イングランド | リーグ戦 | リーグ杯 | オープン杯 | 期間通算 | |||||||
2014 | アーセナル・レディースFC | 4 | イングランド1部 | 12 | 0 | 6 | 0 | 4 | 1 | 22 | 1 |
日本 | リーグ戦 | リーグ杯 | 皇后杯 | 期間通算 | |||||||
2015 | INAC神戸レオネッサ | 2 | なでしこ1部 | 22 | 1 | - | 4 | 1 | 26 | 2 | |
2016 | 14 | 2 | 4 | 1 | - | 18 | 3 | ||||
オーストラリア | リーグ戦 | リーグ杯 | オープン杯 | 期間通算 | |||||||
2016-17 | キャンベラ・ユナイテッドFC | 2 | Wリーグ | 12 | 3 | - | - | - | - | 12 | 3 |
中国 | リーグ戦 | リーグ杯 | オープン杯 | 期間通算 | |||||||
2017 | 杭州女子倶楽部 | 9 | 中国2部 | ||||||||
オーストラリア | リーグ戦 | リーグ杯 | オープン杯 | 期間通算 | |||||||
2017-18 | メルボルン・シティWFC | 2 | Wリーグ | 14 | 2 | - | - | - | - | 14 | 2 |
中国 | リーグ戦 | リーグ杯 | FA杯 | 期間通算 | |||||||
2018 | 杭州女子倶楽部 | 6 | 中国2部 | ||||||||
オーストラリア | リーグ戦 | リーグ杯 | FFA杯 | 期間通算 | |||||||
2018-19 | メルボルン・シティWFC | 2 | Wリーグ | 13 | 3 | - | - | - | - | 13 | 3 |
日本 | リーグ戦 | リーグ杯 | 天皇杯 | 期間通算 | |||||||
2019 | オルカ鴨川 | 10 | なでしこ2部 | ||||||||
通算 | 日本 | 1部 | 224 | 36 | 22 | 3 | 44 | 14 | 290 | 53 | |
イングランド | 1部 | 12 | 0 | 6 | 0 | 4 | 1 | 22 | 1 | ||
オーストラリア | 1部 | 39 | 5 | - | - | - | - | 39 | 5 | ||
中国 | 2部 | ||||||||||
総通算 | 260 | 41 | 28 | 3 | 48 | 15 | 336 | 59 |
国際大会個人成績 | ||||
---|---|---|---|---|
年度 | クラブ | 背番号 | 出場 | 得点 |
UEFA 女子CL | UEFA 女子CL | |||
2013-14 | アーセナルLFC | 4 | 2 | 0 |
通算 | UEFA 女子CL | 2 | 0 |
この節の加筆が望まれています。 |
獲得タイトル
所属クラブ
- 日テレ・ベレーザ
- 日本女子サッカーリーグ:5回 (2005、2006、2007、2008、2010)
- なでしこリーグカップ:2回 (2007、2010)
- 皇后杯全日本女子サッカー選手権大会:5回 (2004、2005、2007、2008、2009)
- INAC神戸レオネッサ
- なでしこリーグ:3回(2011、2012、2013)
- なでしこリーグカップ:1回(2013)
- 皇后杯全日本女子サッカー選手権大会:4回(2011、2012、2013、2015)
- 日韓女子リーグチャンピオンシップ:2回 (2011、2012)
- アーセナル・レディースFC
- FA女子カップ:1回(2014)
- キャンベラ・ユナイテッドFC
- Wリーグ プレミアシップ(リーグ1位):1回(2016-17)
- メルボルン・シティWFC
- Wリーグ チャンピオンシップ:1回(2017-18)
個人タイトル
- 日テレ・ベレーザ
- INAC神戸レオネッサ
- キャンベラ・ユナイテッドFC
- PFA Jetts W-League Team of the Season:1回(2016-17[26])
代表歴
選出歴等
- 1999年 U-15日本女子代表
- 2000年 U-18日本女子代表 アディダスカップ (アメリカ)
- 2001年 U-18日本女子代表 アディダスカップ (アメリカ)
- 2002年 U-19日本女子代表 世界選手権大会ベスト8 (カナダ)、12月 日本女子代表合宿初招集
- 2003年 ユニバーシアード代表 (韓国大会)銀メダル
- 2004年 日本女子代表 アテネオリンピックバックアップメンバー (故障者が出た場合に交代で追加登録が可能となるメンバー)
- 2005年3月29日 日本女子代表デビュー 国際親善試合オーストラリア戦 (オーストラリア・ミランダ)
- 2005年 ユニバーシアード代表 (トルコ大会)銅メダル
- 2007年 第5回FIFA女子ワールドカップ出場
- 2008年 北京オリンピック4位
- 2010年 第16回アジア競技大会(中国・広州) 優勝
- 2011年 第6回FIFA女子ワールドカップ 優勝
- 2012年 ロンドンオリンピック 銀メダル
- 2015年 第7回FIFA女子ワールドカップ 準優勝
試合数
日本代表 | 国際Aマッチ | |
---|---|---|
年 | 出場 | 得点 |
2005 | 1 | 0 |
2006 | 2 | 0 |
2007 | 16 | 0 |
2008 | 19 | 1 |
2009 | 3 | 1 |
2010 | 15 | 2 |
2011 | 16 | 0 |
2012 | 15 | 1 |
2013 | 1 | 0 |
2014 | 4 | 0 |
2015 | 5 | 0 |
2016 | 3 | 0 |
通算 | 100 | 5 |
(2016年3月9日現在)
ゴール
# | 開催年月日 | 開催地 | 対戦国 | 勝敗 | 試合概要 |
---|---|---|---|---|---|
1. | 2008年8月12日 | 上海 | ノルウェー | ○ 5-1 | 北京オリンピック |
2. | 2009年8月1日 | モンタルジ | フランス | ○ 4-0 | 親善試合 |
3. | 2010年2月6日 | 東京 | 中国 | ○ 2-0 | 東アジア女子サッカー選手権2010 |
4. | 2010年5月8日 | 松本 | メキシコ | ○ 4-0 | 2010 AFC女子アジアカップ壮行試合 |
5. | 2012年4月1日 | 仙台 | アメリカ合衆国 | △ 1-1 | キリンチャレンジカップ2012 |
主なメディア出演
CM
脚注
- ^ 記者発表 なでしこジャパン近賀ゆかり選手を迎えて〜戸塚区新春防犯キャンペーン 横浜市役所 2011.12.16付ニュースリリース、2018年4月19日閲覧。
- ^ 「なでしこ」大野・近賀選手、横須賀シーガルズで初蹴り-地元チームに里帰り 横須賀経済新聞.2012.1.3付、2017年11月4日閲覧。
- ^ DF近賀 右SBで花開いた天性の攻撃力 スポニチアネックス、2016年4月9日閲覧。
- ^ なでしこジャパン期待のNEWサイドバック 近賀ゆかり SpoMaga番組公式HP、2016年4月9日閲覧。
- ^ 選手移籍のお知らせ ベレーザ公式サイト、2017年11月4日閲覧。
- ^ 近賀残留、ケガで海外移籍断念 日刊スポーツ、2016年4月9日閲覧。
- ^ 近賀ゆかり選手 海外移籍のお知らせ INAC神戸レオネッサ公式サイト、2017年11月4日閲覧。
- ^ 【なでしこ】近賀ゆかり「私、アーセナルでは1年生です!」 Suportiva 2014年12月30日付 2015年1月10日閲覧
- ^ 大野と近賀のアーセナルが優勝 サッカー女子FA杯 日本経済新聞.2014.6.2付、2017年5月4日閲覧。
- ^ 近賀ゆかり選手・大野忍選手、2015シーズンプロ契約選手加入のお知らせ INAC神戸レオネッサ公式サイト 2015年1月8日付 2015年1月10日閲覧
- ^ なでしこ、宮間や大儀見ら20人選出 五輪最終予選 日本経済新聞、2016年3月3日閲覧。
- ^ なでしこ、ベトナムに快勝も五輪出場ならず アジア最終予選 日本経済新聞、2016年3月8日閲覧。
- ^ 近賀ゆかり選手 移籍のお知らせ INAC神戸レオネッサ公式サイト.2016.10.2付、2017年1月3日閲覧。
- ^ Westfield W-League 2016-17 Semi Finals Canberra United Women vs Melbourne City FC Women Wリーグ公式サイト2017.2.5、2017年5月4日閲覧。
- ^ W-League: Japanese international Yukari Kinga cleans up at Canberra United awards Canberra Times.2017.2.6付、2017年5月4日閲覧。
- ^ なでしこDF近賀ゆかりが、中国女子2部リーグの杭州女子倶楽部へ移籍 football EDGE.2017.02.17付、2017年5月3日閲覧。
- ^ “近賀ゆかり「将来に生かす」中国と豪州の事情を語る - サッカー : 日刊スポーツ”. nikkansports.com. 2019年2月26日閲覧。
- ^ “元なでしこDFも在籍「中国女子2部チーム」のとんでもない資金力と驚くべき内情とは? | サッカーダイジェストWeb”. www.soccerdigestweb.com. 2019年2月26日閲覧。
- ^ 近賀ゆかり、2度目のオーストラリア移籍…“広報部長”川澄がブログで報告 サッカーキング.2017.10.25付、2017年11月4日閲覧。
- ^ City secures W-League Grand Final berth メルボルン・シティFC公式サイト. 2018.2.11付. 2018年2月20日閲覧。
- ^ Melbourne City claim third-straight Westfield W-League title Wリーグ公式サイト. 2018.2.18付. 2018年2月20日閲覧。
- ^ W-League Grand Final Report: Sydney 0-2 City メルボルン・シティFC公式サイト. 2018.2.18付. 2018年2月20日閲覧。
- ^ “「この度、昨年に続き中国の浙江杭州女子足球倶楽部 (Zhejiang Hangzhou women football club) に移籍しました。 このスパイク@mizunofootballと共に頑張ります。」”. Instagram. 2019年2月26日閲覧。
- ^ “「I’m very happy to be back @melbournecity 今年もメルボルンシティーと契約しました。 またあの最高の景色を見るために頑張ります‼︎ 」”. Instagram. 2019年2月26日閲覧。
- ^ オルカ鴨川FC. “近賀ゆかり選手 移籍加入のお知らせ”. オルカ鴨川FC. 2019年2月26日閲覧。
- ^ PFA Jetts W-League Team of the Season Unveiled PFA公式サイト.2017.2.9付、2017年5月3日閲覧。
- ^ “JALの新CMになでしこが登場…空港で華麗な“見えない”パス回し披露”. サッカーキング (2015年5月2日). 2015年5月8日閲覧。
外部リンク
- 近賀ゆかり|選手情報 JFA公式サイト
- 近賀ゆかり – FIFA主催大会成績
- Yukari Kinga - メルボルン・シティFC公式サイト
- 近賀ゆかり (@kingayukari2) - Instagram
- 日本の女子サッカー選手
- 日テレ・ベレーザの選手
- INAC神戸レオネッサの選手
- オルカ鴨川FCの選手
- サッカー日本女子代表選手
- ユニバーシアードサッカー日本代表選手
- 日本のユニバーシアード銀メダリスト
- オリンピックサッカー日本代表選手
- サッカーのオリンピックメダリスト
- 日本のオリンピック銀メダリスト
- 2008年北京オリンピックサッカー出場選手
- 2012年ロンドンオリンピックサッカー出場選手
- アジア競技大会サッカー日本代表選手
- 日本のアジア競技大会金メダリスト
- FIFA女子ワールドカップ日本代表選手
- 2007 FIFA女子ワールドカップ出場選手
- 2011 FIFA女子ワールドカップ出場選手
- 2015 FIFA女子ワールドカップ出場選手
- FIFAセンチュリークラブ
- オーストラリアのクラブに所属する女子サッカー選手
- 中国のクラブに所属するサッカー選手
- 日本体育大学出身の人物
- 神奈川県出身の人物
- 1984年生
- 存命人物