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「Wikipedia:井戸端/履歴20200123」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
編集の要約なし
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:そもそもスポナビのテキスト速報にある球種情報はデータスタジアム社が独自に収集しているデータであって、本人の認識と乖離していることが多く情報源として最適ではありません。同じ内容を書いた別のよりよい出典があるのなら積極的に取捨選択すべきであって、併記の必要はありません。--[[利用者:Rasalghul|Rasalghul]]([[利用者‐会話:Rasalghul|会話]]) 2019年6月2日 (日) 05:47 (UTC)
:そもそもスポナビのテキスト速報にある球種情報はデータスタジアム社が独自に収集しているデータであって、本人の認識と乖離していることが多く情報源として最適ではありません。同じ内容を書いた別のよりよい出典があるのなら積極的に取捨選択すべきであって、併記の必要はありません。--[[利用者:Rasalghul|Rasalghul]]([[利用者‐会話:Rasalghul|会話]]) 2019年6月2日 (日) 05:47 (UTC)

== Vikidiaを日本語で開く ==

こんにちは,

初めまして、私わNathanです。私は私の悪い日本語をごめんなさい!

私はオンライン百科事典Vikidiaに貢献しているボランティアの一人です。Vikidiaは2006年に作成された百科事典で、若者、中高生を対象としています。Vikidiaは、Wikipediaよりも明確で単純な記事を提供しています。私たちはウィキメディア財団の一員ではありませんが、その財団は私たちを大いに支えています。Vikidiaの最初のコミュニティはフランスのコミュニティでした、そして今日、それはほぼ3万の記事を持っています。英語、スペイン語、イタリア語のコミュニティもあります。 彼らは数千の記事を持っています。

今日、私たちは日本語でVikidiaをオープンしたいと思います。私たちにとって、世界中にアクセスしやすい方法で知識を広め、若い人たちが興味のあるトピックをよりよく理解できるようにすることが重要です。彼は東アジアで最初になるでしょう。オープニング申請書を提出するには、日本語でウィキを立ち上げる準備ができている少数の日本人寄稿者が必要です。

このプロジェクトは日本語でより簡単な記事を作成し、子供たちの教育へのアクセスを容易にします。興味のある方は、どうもありがとうございました。

どうもありがとうございました。[[利用者:CastelRune|CastelRune]]([[利用者‐会話:CastelRune|会話]]) 2019年6月2日 (日) 07:57 (UTC)

2019年6月2日 (日) 07:57時点における版

井戸端は、ウィキペディア日本語版について、運営、方針、新しいアイディアや作業の仕方、その他様々な事で質問や提案、議論、意見交換を行う場所です。詳しくはWikipedia:井戸端/ヘルプをご覧ください


This page is for discussion of Japanese Wikipedia, normally in Japanese. But see also Help for Non-Japanese Speakers. If you want to just inform Japanese Wikipedians of something, you can use Wikipedia:お知らせ.


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キャッシュを破棄

「利用者:ArchiverBot/config」の動作について

プロジェクト‐ノート:災害にて利用者:ArchiverBot/configが適用されたのですが、モバイル版のページではこのテンプレートが表示できないことに気がつきました。

モバイル利用者が過去ログを追えないのは困るので、モバイル版でも該当テンプレートを表示できるようにするなどの対策を取れる方はいらっしゃいますか? --610CH-405会話2019年5月5日 (日) 10:37 (UTC)[返信]

610CH-405さんは「モバイル利用者が過去ログを追えないのは困る」と書いておられます。しかし、それほど困らないだろうというのが私の感想です、この感想は以前スマホで編集してみようとしたときの体験からきています。私は普段パソコンで編集投稿しています。モバイルでもディザリングテザリング機能を使ってパソコンで編集します。しかし、折角、スマホでも編集できるようになっているのだからやってみようとしたものです。で、そのときの感想を書くと、まず、記事本体を編集できるようにするのが一苦労で、会話ページなどを表示させようとも思いませんでした。610CH-405さんが気にしておられる利用者ページの過去ログなどというものは存在すら意識に上りませんでした。つまりのところ、モバイルモードというのは読者としてちょっとした調べ物をすることを目的としたモードだと思います。過去ログになっている情報は「とりあえずは見えないほうが使いやすくなる情報」なので、現状のままでよいというのが私の感想です。--60.47.83.110 2019年5月6日 (月) 17:18 (UTC)[返信]
パソコンでも「モバイルビュー」を使って編集を行うことができます。現在、試しにその機能を使ってパソコンで編集しています。スマホと違って画面が広いので編集は楽ですが、閲覧するのが主な使い方だなという印象に変わりありません。うう戻り方が分からない。--60.47.83.110 2019年5月6日 (月) 17:27 (UTC)[返信]
「ディザリング」ではなく「テザリング」ですね。嘘を書いてすみません。「ィザリング」なら許容範囲なのでしょうが「ィザリング」は全くダメですね。一つ賢くなりました。--60.47.83.110 2019年5月6日 (月) 17:39 (UTC)[返信]
コメントありがとうございます。私はもともとPJ:災害にいたので良いですが、現状だと、モバイル編集者でPJにこれから参加される方々にとっては、過去ログ化が行われていること自体わかりません。PC使えと一蹴されるかもわかりませんが、モバイルで積極的に活動している利用者がいる以上、無視できない問題ではあると思います。
PC版に戻りたいときは、ページの一番下にある「デスクトップ」をクリックすれば戻れますよ。--610CH-405会話2019年5月6日 (月) 17:41 (UTC)[返信]
モバイル版のノート機能はTop節(節無しの部分)を表示しないようになっています。そのため、対策としては「過去ログ」節でも作って、その中に{{archive box}}を置くこととなります。が、そうすると、(おそらく)「過去ログ」節も対象となるので、ドキュメントのとおり、{{DNAU}}を使って対象外にする必要がありますが、このテンプレートを日本語版に導入するところから始まります。
また、そうやって苦労して表示したとして、テンプレートドキュメントをモバイルビューで閲覧すればわかりますが、表示は微妙です(モバイルビューではbox系の表示が微妙)。モバイルで情報をとりあえず参照しているような利用者に過去ログまで示す必要はないだろうというのは、IP氏に同意します。過去ログまで見たいようなコアな利用者はデスクトップで見るでしょう(わたしもスマホでデスクトップ版を利用することは多々あります)。--翼のない堕天使会話2019年5月6日 (月) 23:11 (UTC)[返信]
根本原因としてはmw:閲覧/ウェブ/プロジェクト/携帯機器版ページの問題の方を見ると分かると思いますが、メッセージボックスの根幹テンプレートとして使用されている{{ambox}}が言語版ごとに異なった使われ方をしたまま定着してしまっており、故に大本の財団開発チームでは対処不能であって各言語版でローカライズ処理する必要があり、左記にもラトビア語版、フランス語版、英語版の対処事例が記載されています。日本語版でもH:MOBILEの方などで少し議論がありました。なお、モバイル版専用メニューのTemplate:Mobile_toc_jaTemplate:Mobile_help_menuのように、必ずしもモバイル版で閲覧すると箱囲いが消えるわけではないです。ただ、こういった「場当たり対処」で全ページに対応しようとするのは愚策でしかありませんので、どこかの時点で現状デスクトップ版専用テンプレート化している{{Navbox}}など箱系テンプレートをモバイル版共用とする必要性は未来の課題として依然残る、と思います。ちなみに、モバイル版での表示不能機能についてはH:MOBILE#デスクトップとモバイルで機能や動作が異なるものにまとめられています。--Nami-ja [会話 履歴] 2019年5月17日 (金) 23:49 (UTC)[返信]


「アカウント作成画面」についての質問です。

Wikipediaでは複数のアカウントを取得して使用することは不正行為であるということになっています。

ところが、画面上の「アカウント作成」のリンクをクリックして「アカウント作成」の画面にすると、「Wikipediaは、あなたのような人々が創っています。」という文章と「編集の数、ページの数、最近の投稿者数の数」というような差し当たって必要のない情報が提示され、複数のアカウントを取得してはいけないという注意書きは示されません。

これは不親切だと思います。

技術的に複数アカウントについての注意書きを表示することはできないのでしょうか。それとも技術的にはできるのに何らかの理由があって表示されないのでしょうか。

技術的にできないのならプログラムを改良する必要があると思いますが、改良の検討は行われているのでしょうか。また、理由があって表示しないのならその理由をお書きください。--106.167.23.156 2019年5月8日 (水) 16:17 (UTC)[返信]

LTA:SUZUのブロック逃れに斜線--126.212.245.47 2019年5月9日 (木) 00:16 (UTC)[返信]
当該IPがLTAだとする記録(ブロック記録など)が無いため、斜線(取り消し線)の除去。WP:ATWVをご参照くださいませ。--123.255.130.198 2019年5月24日 (金) 07:33 (UTC)[返信]
IP変動しましたが、同一人物です。2週間以上経過してますし、不当に除去されたコメントの復帰を行いました。再度除去された場合、僕が差し戻す事はせずに、確認次第即座にコメント依頼に出させて頂きますので、ご了承ください。--123.255.132.56 2019年7月3日 (水) 04:31 (UTC)[返信]


打ち消し線を使った新手の「荒らし」の可能性について

2019年5月13日 (月) 10:32 (UTC)現在、井戸端の#部分ブロック導入の是非#「Template:Proposed」の使い方についての疑問と質問#プレビューと下書き機能を案内しても使えないIPユーザーに関して#「アカウント作成画面」についての質問です。打ち消し線が使われています。 「「Template:Proposed」・・・」と「プレビューと・・・」についてはIP:126.133.201.22会話 / 投稿記録 / 記録 / Whoisさんが、「「アカウント作成画面」・・・」についてはIP:126.212.245.47会話 / 投稿記録 / 記録 / Whoisさんが<del></del>を追加されたもので、いずれにも「LTA:SUZU・・・」という説明が書かれています。

で、私はこれらが、新手の「荒らし」であると思います。いずれの打ち消し線も、議論がほとんど終わった状態で引かれており、議論の参加者は打ち消し線が引かれたことに気付きもしない一方で、後から見た人には何かあったように感じる時期が選ばれています。

WHOISで調べてみたところ126.133.201.22さん(om126133201022.21.openmobile.ne.jp)はIPアドレス範囲'126.0.0.0 - 126.133.255.255'、126.212.245.47さん(om126212245047.14.openmobile.ne.jp)はIPアドレス範囲'126.145.0.0 - 126.248.255.255'というようにIPアドレス範囲が違うのですが、いずれもnetname:BBTEC,descr:Japan Nation-wide Network of Softbank Corp.です。

「LTA云々」については「荒らし」を元に戻されないようにするための防御の意味合いで書かれていると考えます。「LTA」とか「荒らし」という言葉がある編集を取り消すと、自分が荒らし扱いされることになると考えて取り消しにくくなる効果を狙ったものです。議論の当事者なら、議論の邪魔になるということで取り消し線を取り消すのでしょうが、先にも書いたように議論が終わった段階で細工するところが賢いところです。また、LTA:ISECHIKALTA:203と書いてあったら、有名なのですぐに違うことがわかってしまうのでしょうが、LTA:SUZUという、わざわざ確認しようとも思わないLTAを使っているところが、やはり賢いところです。

先ほど126.133.201.22さんと126.212.245.47さんは同じnetname:BBTECだと書きました。しかし、126.212.245.47さんは最初<del></del>だけ書いて後から「LTA・・・」を追加していること、「LTA・・・」の文章が少し違うこと、IPアドレス範囲が違うことなどから見て模倣犯かもしれません。

題名に「新手の」「荒らし」と書きましたが、私はそれほど荒らしに詳しいわけではありません。かなり見苦しい状態なのに、どなたも対処されないので、新手の荒らしと考えたものです。

井戸端以外にも他のIPで同種の投稿があるかもしれないので、もう少し調べてみるつもりです。--126.66.122.25 2019年5月13日 (月) 10:32 (UTC)[返信]

  • 『荒らしやLTAとしてブロックされた訳でもない、他者のコメントを取り消す行為』そのものが『荒らし』だと思います。--119.224.172.86 2019年5月14日 (火) 05:57 (UTC)[返信]
  • 記事の改善のための編集をした、それに異論が出たから対応するためにその記事のノートで議論に参加した……という程度のことは分かりますが、いわゆる自治行為をなぜIPでしようとするのか、理解に苦しみます。これは取り消し線を加える行為についても、取り消し線を加える行為を批判する行為についてもそうです。 --2001:240:2422:7938:BC8B:DCB7:2A1:4269 2019年5月14日 (火) 07:38 (UTC)[返信]

利用者:Yoti Touge会話 / 投稿記録 / 記録の方にかんしては多重アカウントの不適切な使用を理由にブロックされており、Wikipedia:進行中の荒らし行為/長期/Suzukitaroにも記載があります。件のLTAは議論の場での攪乱は顕著であり今にはじまったことではありません。正直この『訴え』もその一環である可能性を疑うにたりうるものです(Aoiouiさんあたりがみれば多分一発なんじゃなかろうか)。v6の方からすでに指摘されているように、ただの質問ならまだしもこのような提起は普通IPユーザーがやることではありません。…と言われるのが嫌でしたらアカウントを取得してそれなりに活動してからこの手の話にはくわわればよいわけで。その際に主張が妥当であるかはコミュニティが判断するでしょう。--Aiwokusai会話2019年5月14日 (火) 08:14 (UTC)[返信]

即時終了 この議論を始めたIP:126.66.122.25の正体はLTA:SUZUですんで、こうゆうアホらしい茶番に付き合う必要ないですね。自作自演おつかれさまでした!あのね、露骨すぎるんですよ。「LTA:SUZUという、わざわざ確認しようとも思わないLTAを使っているところが、やはり賢いところです」とか恥ずかしいね。--Lavieclair会話2019年5月14日 (火) 09:19 (UTC)[返信]

  • 現状、提議IPさんは『ブロックされていない=LTAどころか、単発の荒らしとも判断されていない』訳ですから、それを『管理者でもない1利用者が、独断でLTA呼ばわりする』のは、いかがなものかと思います。
貴方に分かりやすく"例えると"、『強引に終わらせようとしている貴方は、今回提議された荒らしと同一人物なので、ブロックすべき』だと言っているようなものではないかと思います。
違うと仰るなら、提議IPさんがLTAだという記録の提示をお願いします。--119.224.172.86 2019年5月14日 (火) 20:43 (UTC)[返信]

料金プランの掲載

携帯電話サービスの料金体系をウィキペディアに載せてもいいのでしょうか? パケット定額制パケットし放題スマ放題ゴールドプラン_(SoftBank)ホワイトプラン音声通話定額制ウィルコム定額プランなどの記事で載せてもいいのでしょうか?--Suikamiu会話2019年5月17日 (金) 03:41 (UTC)[返信]

コメント プランについての概要はあってもいいかもしれませんが、特に「その料金プラン自体への」第三者言及がないなら適切な記事へのリダイレクト、あるいは削除になるかと思われます。Wikipedia:ウィキペディアは何ではないか#ウィキペディアは名鑑ではありません。--アルトクール会話2019年5月17日 (金) 06:15 (UTC)[返信]
コメント 説明のための具体例、実例として1つか2つ挙げるなら良いと思います。あくまで説明のための例示であって、大手電話会社の全部とか、歴代の変遷全部とかは目的の履き違えですが。ただまあ、「説明のために例示すること」と「全部書き出すこと」の違いを理解できてない人が多いから、いっそ例示すら無い方がいいのかなあ、というのは悩みどころです(例としてドコモとauを挙げたのを見たら、絶対、ソフトバンクを入れようとしてくるのがいるだろうし、そんで注意しても、中立性とか持ち出してきて、きっと面倒になる)。--EULE会話2019年5月17日 (金) 13:25 (UTC)[返信]
既に100ほどの項目が作成されています。(Category:携帯電話の料金システム)これらの全てが、百科事典の項目として相応しいかは微妙なところです。--220.100.115.234 2019年5月17日 (金) 16:54 (UTC)[返信]
コメント パケット定額制の現時点の内容を見る限り、EULEさんの心配を具現化したかのように「新規契約者向けに最大限の利便性を図って、どこのサービスで契約するとよりお得に利用できるかどうかに主眼が置かれ、出典情報源が軽視されている」状況ですね(WP:NOTCOOKBOOK)。本来そこに必要なのは巨大な一覧図表ではなく「パケット定額制の概要に関する高い信頼性を持つ資料の提示[1]」「パケット定額制が他の媒体に与えた影響[2]」「パケット定額制の歴史上に現れた問題[3]」「各社の値下げ競争[4]」といったものに関する、現行最新の価格表ではなくこれまでの歴史的経緯に主眼を置いた解説でしょう。──サービス価格については公式サイト情報が間違いなく絶対的に正しいので、そんな『誰でもWEB検索で3秒で見つけられる情報』よりも、そう簡単に読者さんが見つけられない、複数の資料に基づく深い内容が「百科事典の」ウィキペディア上にはあるべき、と考えると分かりやすいと思います。--Nami-ja [会話 履歴] 2019年5月17日 (金) 17:11 (UTC)[返信]

Wikipedia:井戸端/subj/モバイル版のタブ機能について(再掲載)

以前、Wikipedia:井戸端/subj/モバイル版のタブ機能についてを投稿した者です。全く進展がございませんが、この話題は一体どうなっているのでしょうか?切実なる要望なのですが。
因みに、これまでの話題は、以下の井戸端会話ログから参照できます。

--以上の署名のないコメントは、124.141.13.100会話)さんが 2019年5月18日 (土) 10:15 (UTC) に投稿したものです(翼のない堕天使会話)による付記)。[返信]

そもそもMediawikiに関する機能追加の要望は井戸端の範疇ではありません。Phabricatorにて英語で受け付けられていますので、そちらにお願いします。--翼のない堕天使会話2019年5月18日 (土) 10:31 (UTC)[返信]
そもそも、英語が苦手で、英語で意思疎通できる自信がないのですが・・・・。英語ができない場合って、どうすれば宜しいのでしょうか?--以上の署名のないコメントは、124.141.13.100会話/Whois)さんが 2019年5月19日 (日) 09:28 (UTC) に投稿したものです(ホーリーブライト会話)による付記)。[返信]
頑張って勉強してください。--ホーリーブライト会話2019年5月19日 (日) 14:29 (UTC)[返信]
  • (コメント)英語が出来ないなら、『英語が出来る人に頼んで英訳してもらう』か『機械翻訳する』しか無いのでは? 個人的には、Yahoo!知恵袋で英訳依頼してた人を思い出しますね。『英語では、どう書きますか?』って質問をたまに見かけたので。--123.255.129.109 2019年5月20日 (月) 03:19 (UTC)[返信]

研究者記事の著作節における外部リンクについて

研究者記事において、代表的な論文や学会誌の解説記事を著作節などに挙げることが多くあります(例:岡潔福井謙一、など)。近年は電子ジャーナル化されている論文集や学会誌も多く、古い文献にもデジタルオブジェクト識別子(DOI)が付されるようになってきています。論文や解説は出典になることもあるため、Citeテンプレートを使ったりしますが、その際に文献のタイトルにリンクを貼ることがあり得ます(「Wikipedia:出典を明記する#記事末尾に参考文献を記載する」では、ウェブ版がある参考文献はリンクを付けることが推奨されています)。

としていたのですが、Wikipedia:外部リンクでは本文中での外部リンクが禁止されており、論文タイトルに外部リンクを付けることについて異論が寄せられました(「ノート:飯塚幸三#合意形成その2:保護期間中の記事差し替えについて」における2019年5月7日 (火) 19:14 (UTC)の意見)。そのため、Template:DoiTemplate:NDLJPを用いて、ひとまず

  • 「わが国における計測標準の発展小史」『計測と制御』第41巻第1号、2002年、43-47頁。doi:10.11499/sicejl1962.41.43
  • 「国際計量体制の歴史と将来像(1) : 国際度量衡委員在任15年を顧みて」『計量史研究』第24巻第2号、2002年、85-90頁。NDLJP:10631994

のようにしています。このようなスタイルは、英語版におけるノーベル賞受賞者をはじめとする研究者記事でも見受けられる方法です。ただ、書誌番号が後ろに付いて1行あたりの表示が長くなりますし、ある程度の知識がある人でないとDOIの先のリンクに飛べば記事を読めるということに気が付かないことが考えられます(DOIが付されているからといって全てがオープンアクセスで読める訳ではありませんが、自分が記事を編集する場合、よほど特筆性のある論文以外は電子ジャーナルを読めるものに限ることが多いです)。

また、Doiテンプレートは内部リンク扱いですが、NDLJPは外部リンク扱いになってしまうようです(外部リンクであることを示すマークが末尾に付きます)。この外部リンク扱いになるのはTemplate:Naidなど、他の書誌番号テンプレートでも見受けられる現象です(他の表示状況はTemplate:Naid#関連項目などを参照願います)。また、書籍の場合はISBNをマジックリンクで付与する場合が多いですが、ISBNがない場合に、Template:NcidTemplate:全国書誌番号などを用いることがあり、これらを用いた場合も

  • 『JISとSIに基づく量記号・単位記号の使い方』 オーム社、1976年。NCID BN03455498
  • 『ISO国際文書「計測における不確かさの表現のガイド」統一される信頼性表現の国際ルール』 日本規格協会、1996年。ISBN 4542401634

のように、ISBNではない書誌番号は外部リンク扱いになります。

長くなりましたが、

  • Template:NcidTemplate:Naidなど、外部リンク扱いになる書誌番号テンプレートを著作節で用いてよいか。
  • 著作節に挙げられた論文や解説に対し、論文タイトルに電子ジャーナルへのリンクを付与してよいか。

といった点について、皆様のご意見をいただければと思っています。なお、後者はダメだけれども前者がOKならば書誌番号テンプレートを付けて解決、となるかもしれませんが、近年は「所属先の公式ウェブサイトであれば、論文(解説)のPDFをアップしてよい」というスタンスの学会が多く、一定数の研究室サイトや研究者サイトで文献を読めることがあります。この点についても念頭に置いておいていただけると幸いです……。--Assemblykinematics会話2019年5月19日 (日) 20:57 (UTC)[返信]

コメント 上に挙げた元の議論では、「文献に付記するものとしてはTemplate:DOIが一般的です。これは通常の使い方だと表示上は「外部リンク」のアイコンが付きません。」や「 私見ですが、本文ではなく自著の一覧であり、出典にも使用可能な情報であるため(出典として使用されていなくとも)、許容してもよいかと思います。もし、前述のガイドラインなどに抵触するというのであればルールすべてを無視しなさいを適用してもよいかと思います。」といったコメントをいただいていますので、補足申し上げます。--Assemblykinematics会話2019年5月19日 (日) 20:57 (UTC)[返信]
コメント 「本文中での外部リンクの禁止」はWikipedia:記事どうしをつなぐ#外部リンクの使い方は慎重ににあるように記事本体の「文章中」に内部リンク代わりに使ってはいけないという意味合いだと考えます。本文以外の参考となる節では外部リンクの使用は問題ないように思うんですが違うんでしょうかね。(またDOIやISBNは内部リンク扱いだからいいというのは本来の趣旨と違うように思います。)--115.38.255.114 2019年5月20日 (月) 00:12 (UTC)[返信]
コメント Wikipedia:外部リンクの選び方#執筆情報源や出典文献へのリンクに「記事の執筆にあたり参考にしたサイトは記事中で出典として明記し、かつ出典脚注または参考文献節の形にて出典にリンクしなければなりません。そのような記事執筆において情報源としたサイトについては、本ガイドライン文章は適用されず、また通常は「外部リンク」節で再度繰り返し掲載する必要はありません。」とありますが、このような研究者の著作一覧などは参考文献に準じた扱いにしてよいのではないでしょうか?--さえぼー会話2019年5月20日 (月) 00:51 (UTC)[返信]
コメント この場合、WP:ELが着目するのは「本文中に外部リンクが登場することで可読性に難を与える」という一点のみですから、双方の意見を妥協案として整理するならば【1】本文中に現れる著作に関しては参考文献または注釈として本文外に繋がる脚注リンクを提示する、【2】参考文献として使用されたわけではない、主題が著した著作節に於いては通常の著作列挙節にて「読者にもう一度調べ直す手間暇を与える=読者向けに最多・最深の情報を提供することを是とする百科事典として本末転倒状態の回避」を主目的として、参考文献に準じる著作群として著作節で出典テンプレートを用いてよい、という方向性だと思います。──で。冒頭に注記説明がある通り、本来的にWP:ELNOが掲載自体を拒絶すべきとする対象は「ウィキペディアに載っていることで読者に損害を与え得る対象」というものです。これを記事内容の著作リンクにまで拡大適用し、読者向け利便性を阻害する方向で援用するのは「 根本的に誰の、何のためのルールなのか、その意味を履き違えている 」という点でむしろ善意の妨害行為に該当しようかと思いますし、本質的に「誰一人として困らないのに、ウィキペディア上の既存ルール(の、本質を見ない枝葉末節)に縛られすぎることで発生している」案件ではないかと思います。◆なお、「外部リンクに見えてしまう」というお話についてですが、これは表示変更専用のclass「Plainlinks」(<span class="plainlinks">[https://www.google.com/ ググる]</span></span>)を追加することで回避出来てしまうごく些細な問題です。参考リンク:ググる、専用テンプレート:{{Plainlink}}。--Nami-ja [会話 履歴] 2019年5月20日 (月) 21:29 (UTC)[返信]
ありがとうございます 早速ご意見いただき、ありがとうございました。基本的には問題ないということで安心いたしました。また、いろいろと勉強になりました。なお、脚注節より前に外部リンクがあることにより、本文中で外部リンクを使ってもよいと初心者に誤解を与えかねない、という懸念があるかとも思いましたが、著作節が付録節として来歴・人物節や業績を解説した節と区別されていれば大丈夫そうですね。--Assemblykinematics会話2019年5月22日 (水) 16:50 (UTC)[返信]
コメント 著作節における外部リンクは問題ないということですが、もう一つ懸念事項があります。
  • 「[http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/10632011 国際計量体制の歴史と将来像(2) : 国際度量衡委員在任15年を顧みて]」『計量史研究』第25巻第1号、2003年、9-24頁。
については、Template:NDLDCを用いて
  • 「[{{NDLDC|10632011}} 国際計量体制の歴史と将来像(2) : 国際度量衡委員在任15年を顧みて]」『計量史研究』第25巻第1号、2003年、9-24頁。
とすることにより、将来的なアドレス変更に対応することが可能です。
しかしDOIアドレスなどは、現状そのようなことができません。論文タイトルにリンクを貼ろうとすると、
  • 「[https://doi.org/10.11499/sicejl1962.32.8_623 標準物質の課題とその将来]」『計測と制御』第32巻第8号、1993年、623-627頁。
  • {{Cite journal|和書|url=https://doi.org/10.11499/sicejl1962.32.8_623|title=標準物質の課題とその将来|journal=計測と制御|volume=32|number=8|year=1993|pages=623-627}}
のいずれかになりますが、これを嫌って
  • 「標準物質の課題とその将来」『計測と制御』第32巻第8号、1993年、623-627頁。{{Doi|10.11499/sicejl1962.32.8_623}}
  • {{Cite journal|和書|title=標準物質の課題とその将来|journal=計測と制御|volume=32|number=8|year=1993|pages=623-627|doi=10.11499/sicejl1962.32.8_623}}
のように修正されることがあり得ます。実際、DOIはここ数年の間に「http:dx.doi.org/」→「http:doi.org/」→「https:doi.org/」と変遷しており、いくつかの記事で後者のスタイルに編集されたことがあります。
このようなケースについては、
  • 将来的な修正を避けるため、Template:Doiを使用したり、Citeテンプレートでは「doi=指定」を用いることが好ましい。
  • BotAWBで編集すれば済むので、論文タイトルにリンクを貼る形で構わない。閲覧者の分かりやすさを優先。
と見解が分かれそうですが、この観点についてもご意見いただけると幸いです……。--Assemblykinematics会話2019年5月22日 (水) 16:50 (UTC)[返信]
  • コメント 2018年10月のWikipedia:井戸端/subj/研究者、学者のページについて。から起算してかれこれ半年以上も「研究者記事のあり方について」を延々提案/議論しているように思えますし、2018年12月に同じことをIPさんに勧められておられますけども、ここらで上位プロジェクトの方に持ち込んで、「研究者、学者記事に於ける記事執筆内容の方向性統一」について、上記のお話やこれまでの議論も含め、系統立ててまとめた上で詳細を詰めてみては如何でしょうか? 特定個人編集者が単独マンパワーで頑張り続けるよりも、遥かに合理的だと思います。--Nami-ja [会話 履歴] 2019年6月1日 (土) 13:43 (UTC)[返信]

研究者記事における学会除名処分への対処

研究者の記事において、学会を除名されたことを記載するべきかどうかについてお聞きしたい次第です。前提条件として、

  • 存命人物である。
  • 職場を既に退職しているとみられるが、自主退職か諭旨免職か懲戒免職かは不明(信頼できる情報源が見当たらないので、記事には未記載)。
  • 除名処分は学会誌の会告欄に記載されている(信頼できる情報源が存在する。ただし、原因となった犯罪については記されておらず、除名を適用した規約のみ紹介されている)。
  • 現状では、記事に原因となった犯罪は一切記載されていない(BLPの観点から記述を編集除去)。
  • 原因となった犯罪は逮捕後に本人が犯行を認めており、起訴・有罪判決が確定してそれらが新聞で報道済み(信頼できる情報源が存在する)。

という状況です。このような場合に、

  1. 記事には一切書かない。
  2. Infoboxや社会的活動といった節に列挙された学会名に、注釈(脚注)で除名(〇〇年)と記載。
  3. 社会的活動などの節に列挙されたその学会のところに「□□学会 - 正会員(〇〇年除名)」と記載。
  4. 来歴・人物節で、「〇〇年に□□学会から除名処分」と記載。
  5. 除名処分の理由になった犯罪と合わせて記述する

と対応(記述のレベル)が分かれますが、どうするべきでしょうか?方針存命人物の伝記」を重視すると1になると思いますが、犯罪を犯した人物に対して学会が毅然とした対応を取ったという事情を考慮すると2でも……という気がしているのですが……。--Assemblykinematics会話2019年5月22日 (水) 19:43 (UTC)[返信]

 上記2~4において、当該学会の在会年(入会年、退会年)を示すか、入会年が不明なら退会年だけを示すのでどうか。すなわち、除名か自主退会かは記述しない。--Sibazyun会話2019年5月23日 (木) 06:22 (UTC)[返信]
コメント 除名処分がどのような理由で行われたのかをWikipedia:検証可能性Wikipedia:信頼できる情報源に基づいて書けるかと、「研究者として」の経歴を語るうえで学会の所属有無が必要事項であるかというのが論点になるでしょう。学会が除名処分を行ったが、その「除名理由」をはっきりと示していないならば、「除名された事実」だけを書けばよいのです。所属年だけを書くならば、「xx学会(19xx年~20xx年まで所属)」と書けばよいです。除名されたかどうかに関しては本文中で触れればよいので、Infoboxなどに無理に「いつ除名された」とは書かなくても問題ありません。入会年がわからないなら、現時点においては過去に所属していたという事実だけあるので「かつてはxx学会に所属していた。」の表記でもよいわけです。無理に「除名された」ことを際立たせて書かなくてもよいのです。--アルトクール会話2019年5月26日 (日) 12:15 (UTC)[返信]
 学会の規模にはかなりの差があります。例えば、その分野を研究する者ならほぼ全員所属している学会からの除名であれば、事実上「学界」からの追放を意味すると思うので、研究者としての経歴にとって重要な意味を持ちます。このような事情から、記載の対象となる学会には絞りをかける必要があると思います。--たっとむ会話2019年5月31日 (金) 06:40 (UTC)[返信]
皆様、ご意見いただきありがとうございました。出典を示す際に出典の書誌情報から除名処分のことを隠しようがないと考えていましたが、学会誌のページ数を示せば「会報」や「理事会報告」など漠然とした書き方でも差し支えないため、「単に学会に所属した期間を示すに留める」というのは良い手だと思います。なお、たっとむ様が指摘されたように「研究者人生にとって大きな影響を与える」、「一つの節目になってしまう」とこともあり、状況によって「記載すべき」もしくは「BLPの観点からなおさら記載すべきでない」ということを、個別に議論することになりそうです。
さしあたってきっかけとなった人物記事で加筆するつもりはあまりなかったのですが、犯罪のことについて加筆したがる人がいらっしゃったため、加筆⇔差し戻しで編集合戦になった再の落とし処として、相談させていただいた次第です。また、犯罪以外にも研究不正などで同様のケースが想定でき、井戸端で参考になる見解を蓄積できればというねらいもありました。いろいろなご意見、改めて感謝申し上げます……m(_ _)m。--Assemblykinematics会話2019年6月8日 (土) 12:01 (UTC)[返信]

IPブロック適用除外者の申請についての質問です

私は中国大陸にいる利用者です。中国大陸ではVPNがないとwikipediaへの訪問ができません。 でも私のVPNのIPアドレスはブロックされます。どうすればIPブロック適用除外者を申請することができますか? ありがとうございます。--云彩之塔塔主会話2019年5月25日 (土) 10:33 (UTC)[返信]

虚偽出典による立項への対処

虚偽出典によって立項されたものの、その記事の主題となる事項については実在が確認でき、「百科事典的な記事に成長する見込みのないもの」などの削除の方針に該当するものと断定できない場合、どうしたらよいのでしょうか。正確な情報により改稿するにしても手間がかかるため、自分の得意分野から離れていれば資料集めにも難渋します。しかし、その主題を扱った資料が存在することは確かなので、ケースEに該当するものとはただちに断言できません。削除もできない、改稿も難しい、この板挟みによって明らかな虚偽を記載した記事が長期間残存してしまっています。

具体的に言うと、ウィリアム・アラン・マクレーなのですが、初版立項者はすでに虚偽記載等によって無期限ブロックされた利用者と同一人物とみられるIPユーザーです。現状の記事は「大日本帝国国家戦略本部」などという耳慣れない典拠を挙げるのみであり、無期限ブロックされた利用者が繰り返した虚偽記載の一環であることが強く推量されます。しかし、この記事の主題となった人物が実在し、1912年から1923年までフロリダ州農務長官という公職を務めているのは事実であることが確認できます。公職を10年以上務めた人間であることからケースEとは断言できませんが、虚偽出典によるスタブ状態でこのまま存続していくのが望ましい状態とも思えません。

とりあえず今取れる手段としては、定義文だけを残して虚偽が疑われる部分を全て除去し、サブスタブタグを張り付けて後の加筆を待つしかないように私は考えているのですが、果たして他にどのような対処が可能であると思われますか? 例えば、虚偽出典であれば将来的な立項の可能性を一旦置いて現状の記事は削除する、といった対処も可能なのでしょうか? 皆さんのご意見を伺えれば幸いです。--Rasalghul会話2019年5月25日 (土) 15:45 (UTC)[返信]

件のものは普通に即時削除で良いと思いますが(記事:記事1:定義になっていない、あるいは文章になっていないもの)。あと、日本語版にはないんだけど、英語版だと「G5」として、この手の問題利用者が作成したページも即時削除の対処となったりしていたりしていて、雪玉条項や規則主義ではないを適用してさっさと片付ける方向で良いと思います。
現実論、合理的な面から言えば、将来的に仮にその記事を有用な記事として成長させられる人がいたとしても、その人が新規記事立項者ではなく、実質的な荒らしが新規立項者というのも変な話であり、誰も困らないし、将来的に成長するにしても、削除したほうがその将来に成長させた方を発見・評価しやすいのですから、こんなものは悩むまでもなく削除で良いと思いますよ(こんなクソみたいな記事、もし発展させることができる人がいたとして、その人が正当に評価どころか、発見すらされないかもしれないのは可哀相ですよ。みんながみんな132人目方式を知っているわけでもないしね)。
個人的に言えば、こういうのこそケースEを適用してさっさと片付けるものだと思うんですけどね。--EULE会話2019年5月25日 (土) 16:27 (UTC)[返信]
うーん、個人的には削除したいところとはいえ、現状でも「定義なし、文章になっていない」と断定できるものではないように思いますが。あるいは、荒らし目的の完全に異質な記事だからケースE適用、あるいは虚偽出典=独自研究なのだからケースE適用というのはありなのかもしれません。ところで、この問題、Wikipedia‐ノート:進行中の荒らし行為/長期#中央アジア史関係の著作権侵害スタブ乱造のような案件にも関係してくるのではないかと考えています。こちらの場合、問題投稿者が繰り返していたのは虚偽記載ではなく著作権侵害なのですが、その問題投稿者が立項した「著作権侵害か微妙」かつ「主題そのものはきちんと実在している」サブスタブ群が現在でも大量に残っていまして、これなんかも「問題投稿者の立項した記事を安全側に倒して即時削除」できるような明確な方針が欲しいというのが正直な感想です。--Rasalghul会話2019年5月25日 (土) 16:47 (UTC)[返信]
  • コメント 虚偽情報と疑われる記述は除去(確証がない場合は一定期間{{要検証}}付与でもよいだろう)したうえでサブスタブ放置というのもあるでしょうし、適切なリダイレクト先があるならリダイレクト化して当面対処するみたいなことも可能かとは思います(適切に独立記事化が行われれば後にリダイレクト起こしが行われた場合、利用者:Asanagi-bot/最近のリダイレクト起こしにはヒットするだろう)。虚偽情報の加筆を繰り返すLTA(LTA:KOIZUMI)が作成したページが全般3で削除された事例(Wikipedia:削除依頼/中野一水 特筆性についての問題が指摘されていたとはいえ)はありますが、ソックパペットであろうとなかろうと明らかに不適切な編集しか行わないLTAでもないとコミュニティの合意・管理者による対処につなげられるかは疑問です(現行方針上、基本は改稿対処なので)。まあ記事全体の内容の信頼性に大きく問題があるのであれば、問題の版の存続の意義はありませんので削除のデメリットも小さいと思いますが。--郊外生活会話2019年5月25日 (土) 16:59 (UTC)[返信]
  • コメント 自分がまとめたページで最多虚偽出典(?)記事群は Wikipedia:コメント依頼/浩/作成記事群 ですね。1550記事。これはWikipedia:投稿ブロック依頼/浩など一連の審議過程で「そもそも、活動最初期から全て虚偽出典ではないか?」という疑念が発生した経緯から新規作成記事をまとめたものです。──「新規記事と過去記事で同様問題が並列化している」ので場当たり戦やるしかないんですよね、現行方針上。◆話を戻し、お話の記事、ウィリアム・アラン・マクレーについてはごく簡単には【1】現内容を出典確認不能、かつ初版作成者より回答なし、という観点から一旦消し飛ばして【2】en:William McRaeなど他言語版に著名性のある同姓同名人が「複数」いるので、曖昧さ回避化してしまう、という手段が簡単かつ抜本的かな、と思います。--Nami-ja [会話 履歴] 2019年5月26日 (日) 02:50 (UTC)[返信]

存命人物:春名風花の記事が編集合戦になりかけている点について

存命人物春名風花の記事が編集履歴を見る限り、編集合戦になりかけている様に見えます。 ファンが多いと同時にアンチも多い人物であるため、Wikipedia:中立的な観点に基いて記述できる人がおらず 版によって当人に都合の良い情報だけになるか当人に都合の悪い情報だけになるかが偏っています。 現在の版はWikipedia:中立的な観点及びWikipedia:独自研究は載せないに違反している部分があると見受けられる箇所が有ります。 よって、「中立的な観点が欠けている」「編集合戦になりかけている」等を示す注意書きを張った上で編集できない様に保護をかけ、 どうしても編集を行いたい人にはノート等で議論を行わせる様にした方が良いと思われますが如何でしょうか? 2019年5月29日 (水) 07:48 (UTC)--以上の署名のないコメントは、218.185.158.52会話/Whois)さんが 2019年5月28日 (火) 22:48 (UTC) に投稿したものです(LudwigSKDiskussion/Beiträge)による付記)。[返信]

コメント 編集合戦状態には全く見えません。ノートでも全く問題にされていません。強いて言えば利用者:田中ポポ会話 / 投稿記録 / 記録なる方の編集した版が名誉棄損で即時版指定削除を受けていること、IP:218.185.160.159会話 / 投稿記録 / 記録 / Whoisによる版がプライバシー侵害で版指定削除されていること等が挙げられますが、かなり前のことです。しかし半年以上前とはいえ、この版指定削除の基となったIPユーザーと、本トピックを立ち上げたIPユーザーとが同じ帯域からの接続であるところには興味を覚えます。--LudwigSKDiskussion/Beiträge2019年5月29日 (水) 07:42 (UTC)[返信]

WP:BALLとWP:NORの適用範囲について

ウィキペディアは未来を予測する場ではありません(WP:BALL)とWikipedia:独自研究は載せない(WP:NOR)の適用範囲について、今更ではありますが質問というか確認したいことがあります。こちらの方針ですが、あくまでも記事についての方針ということであっていますでしょうか?例えばWP:BALLに引っかかる記述としては、2030年の日本経済という記事があったとしたら、 2030年の日経平均株価は2万円に落ち着くだろうという記述、WP:NORに引っかかる記述は例えば出典もなしにトランプ大統領は強烈なリーダーシップを持った大統領だという記述をすることで合っていますでしょうか?

このような質問をするに至った経緯ですが、高橋遥人で、カットボールを投げるという出典を巡って編集合戦が起こりました。相手方のTurreysさんはスポーツナビのテキスト速報を出典として使用され、私はニュースサイトを出典として利用しました。スポーツナビのテキスト速報が出典として用いるのが適切かどうかはプロジェクト:野球で確認をしております。スポーツナビのテキスト速報が出典として不適切な理由を編集内容の要約に私が記載したところ、TurreysさんがそれはWP:BALL、WP:NORに抵触すると反論されました(こちらを参照)。WP:BALL、WP:NORは出典先の是非についての意見も適用されるのでしょうか?この場合ですと、私がスポーツナビのテキスト速報はすぐに消えるであろうという未来を予測した記述、テキスト速報はすぐに消えるのは間違いないと独自に調べた結果(実際昨年のシーズンのスコア速報のページは無くなっていました)や経験則がWP:BALLとWP:NORに抵触しているのでしょうか?--途方シネマズ会話2019年6月2日 (日) 00:23 (UTC)[返信]

おっしゃる通りなら、ルールの引用が明白に誤ってますね。単に情報源の公開期間が短いことや、それを踏まえた情報源の妥当性は、WP:BALLやWP:NORとはまったく関係がありません。本来的には公開期間の情報源は避けた方が利便性が良いけど、まったく使ってはならないというルールはなく、閲覧日を付記するなど、仮にリンク切れしていても出典に基づいていたことを保証したり、その情報から同時期の別資料にあたれるようにするのが妥当です。それぞれが一長一短の情報源なら、2つとも出典として挙げればいいんです。--EULE会話2019年6月2日 (日) 00:38 (UTC)[返信]
EULEさんに同意。ここでWP:BALLやWP:NORを持ち出すこと自体が不適切。公開期限が短いならアーカイブ取得しておけばいいだけ。でなくとも、出典を除去する理由にはならず、併記すればいいだけです。--翼のない堕天使会話2019年6月2日 (日) 01:30 (UTC)[返信]
そもそもスポナビのテキスト速報にある球種情報はデータスタジアム社が独自に収集しているデータであって、本人の認識と乖離していることが多く情報源として最適ではありません。同じ内容を書いた別のよりよい出典があるのなら積極的に取捨選択すべきであって、併記の必要はありません。--Rasalghul会話2019年6月2日 (日) 05:47 (UTC)[返信]

Vikidiaを日本語で開く

こんにちは,

初めまして、私わNathanです。私は私の悪い日本語をごめんなさい!

私はオンライン百科事典Vikidiaに貢献しているボランティアの一人です。Vikidiaは2006年に作成された百科事典で、若者、中高生を対象としています。Vikidiaは、Wikipediaよりも明確で単純な記事を提供しています。私たちはウィキメディア財団の一員ではありませんが、その財団は私たちを大いに支えています。Vikidiaの最初のコミュニティはフランスのコミュニティでした、そして今日、それはほぼ3万の記事を持っています。英語、スペイン語、イタリア語のコミュニティもあります。 彼らは数千の記事を持っています。

今日、私たちは日本語でVikidiaをオープンしたいと思います。私たちにとって、世界中にアクセスしやすい方法で知識を広め、若い人たちが興味のあるトピックをよりよく理解できるようにすることが重要です。彼は東アジアで最初になるでしょう。オープニング申請書を提出するには、日本語でウィキを立ち上げる準備ができている少数の日本人寄稿者が必要です。

このプロジェクトは日本語でより簡単な記事を作成し、子供たちの教育へのアクセスを容易にします。興味のある方は、どうもありがとうございました。

どうもありがとうございました。CastelRune会話2019年6月2日 (日) 07:57 (UTC)[返信]