「コルス (マスコットキャラクター)」の版間の差分
表示
削除された内容 追加された内容
編集の要約なし |
m cewbot: ウィキ文法修正 1: Template contains useless word template |
||
57行目: | 57行目: | ||
{{横浜ビー・コルセアーズ}} |
{{横浜ビー・コルセアーズ}} |
||
{{ |
{{B.LEAGUEチアリーディングチーム}} |
||
{{DEFAULTSORT:こるす}} |
{{DEFAULTSORT:こるす}} |
2018年7月29日 (日) 00:01時点における版
横浜ビー・コルセアーズ | |
---|---|
ポジション | マスコット |
基本情報 | |
愛称 | コルスくん |
日本語 | コルス |
国籍 | 不明 |
生年月日 | 不明 |
出身地 | 不明 |
キャリア情報 | |
出身 | 不明 |
選手経歴 | |
2011- | 横浜ビー・コルセアーズ |
コルス(Corse)は、Bリーグ・横浜ビー・コルセアーズのマスコットキャラクター[1]。
概要
サンリオでハローキティ等、多くのキャラクターデザインに携わった百瀬博之がデザイン。コンセプトは「ブースターのシンボルとしてチームを応援し、夢の実現のために貢献できるキャラクター」であること。横浜、海賊とのキーワードから【海(BEACH)から生まれた少年】をイメージされている[1]。2011年9月に意匠が発表されたが[1]、その時点では名称は未定であり、後援会員の投票により2011年10月13日に『コルス』として発表された[2]。
コルスは海から生まれた波の髪を持つ、水瓶座の8歳の少年で 彼の父親は横浜ビー・コルセアーズのプライマリーロゴに描かれている海賊船長Mr.CORSAIR。明るく素直な性格で海賊仲間の人気者であり、将来の夢はプロのバスケットボール選手になることである[3]。
エピソード
- 一般社団法人横浜青年会議所が展開している、横浜市内18区の様々な地域の魅力を発信している横浜市19区目のバーチャル区「横浜スマイル区」のイメージキャラクターを務めている[4]。
- 特技は「I LOVE 横浜ダンス」である[5]。
- ライバルは横浜F・マリノスのマスコットであるマリノスケ[5]。
- バスケットボールスピリッツ誌のBリーグマスコット紹介では、全マスコット中で「遭遇レア度」が一位だった。同誌におけるコルスのコメントは「ぼくは立派な海賊になるために修行中だから、アリーナにいないこともあるんだ!」[5]。
- 通常あまり激しい動きは苦手だが、日によっては人が変わったようにキレの良い動きを見せることがある。
- 2017-18シーズンは試合会場などへのコルスの登場回数が激減したため、来期以降の契約が危ぶまれたが、2018年6月に2018-19シーズンの正式契約が発表された[6]。
ギャラリー
-
2017年5月28日撮影 代々木第一体育館にて
-
2017年5月19日撮影 代々木第一体育館にて
-
2017年5月19日撮影 代々木第一体育館にて
関連項目
- レディア:Jリーグ・浦和レッドダイヤモンズのマスコットキャラクター。試合会場にほとんど現れない、希に登場してもパフォーマンスなどには参加しないことで知られる。
出典
- ^ a b c “マスコット”. 横浜ビー・コルセアーズ. 2018年7月4日閲覧。
- ^ 「チームマスコットキャラクターの名前」 横浜ビー・コルセアーズ スタッフブログ 2011年10月13日
- ^ “チームマスコットキャラクターの名前”. 横浜Fマリノス. 2018年7月4日閲覧。
- ^ “コルスが「横浜スマイル区」のイメージキャラクターに!”. 横浜ビー・コルセアーズ (2016年9月13日). 2018年7月4日閲覧。
- ^ a b c “マスコット紹介| バスケットボールスピリッツvol.19「若者のすべて」”. 株式会社アートグラフィック新潟 (2018年3月31日). 2018年7月4日閲覧。
- ^ “2018-19 SEASON 契約選手とチームスタッフの発表 LIVE配信【再掲載”. 横浜ビー・コルセアーズ. 2018年7月18日閲覧。
外部リンク
- 横浜ビー・コルセアーズ - 公式サイト