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「能動的三分間」の版間の差分

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| Recorded = 2009年
| Recorded = 2009年
| Genre = [[ファンク]]、[[リズム・アンド・ブルース|R&B]]、[[オルタナティヴ・ロック|オルタナティヴ]]<!--MUSICAによる-->、[[J-POP]]
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「'''能動的三分間'''」(のうどうてきさんぷんかん)は、[[日本]]のバンド[[東京事変]]の楽曲。この楽曲はバンドが2010年に発表した4作目の[[スタジオ・アルバム]]『[[スポーツ (東京事変のアルバム)|スポーツ]]』からのリード・シングルとして2009年11月17日にリリースされた。楽曲はバンドのボーカリスト[[椎名林檎]]によって作詞、作曲され、プロデュースを東京事変が行っている。「能動的三分間」は1970年代から80年代の[[ソウルミュージック]]と[[リズム・アンド・ブルース|R&B]]のフレーヴァーを持つ[[ファンク|ファンク・ソング]]で、曲のサビ部分ではメンバーの[[浮雲 (ギタリスト)|浮雲]]と[[伊澤一葉]]による[[コーラス (ポピュラー音楽)|コーラス・パート]]がある。
「'''能動的三分間'''」(のうどうてきさんぷんかん)は、[[日本]]のバンド[[東京事変]]の楽曲。この楽曲はバンドが2010年に発表した4作目の[[スタジオ・アルバム]]『[[スポーツ (東京事変のアルバム)|スポーツ]]』からのリード・シングルとして2009年11月17日にリリースされた。楽曲はバンドのボーカリスト[[椎名林檎]]によって作詞、作曲され、プロデュースを東京事変が行っている。「能動的三分間」は1970年代から80年代の[[ソウルミュージック]]と[[リズム・アンド・ブルース|R&B]]のフレーヴァーを持つ[[ファンク|ファンク・ソング]]で、曲のサビ部分ではメンバーの[[浮雲 (ギタリスト)|浮雲]]と[[伊澤一葉]]による[[コーラス (ポピュラー音楽)|コーラス・パート]]がある。


この楽曲は複数の批評家から[[ポピュラー音楽]]としての楽曲の質の高さを称賛されており、好意的評価を得ている。加えて、この楽曲は商業的にも成功を収めている。[[日本レコード協会]]による公式DLチャート[[RIAJ有料音楽配信チャート]]では最高位7位を記録しており、[[ビルボード#Japan Hot 100|Japan Hot 100]]並びに日本の[[オリコンチャート|CDシングルチャート]]でもバンド初となるシングルチャート首位を獲得した。<b>なお、2009年にオリコンシングルチャートで1位を獲得した日本のバンドのシングルはこれが唯一</b>
この楽曲は複数の批評家から[[ポピュラー音楽]]としての楽曲の質の高さを称賛されており、好意的評価を得ている。加えて、この楽曲は商業的にも成功を収めている。[[日本レコード協会]]による公式DLチャート[[RIAJ有料音楽配信チャート]]では最高位7位を記録しており、[[ビルボード#Japan Hot 100|Japan Hot 100]]並びに日本の[[オリコンチャート|CDシングルチャート]]でもバンド初となるシングルチャート首位を獲得した。'''なお、2009年にオリコンシングルチャートで1位を獲得した日本のバンドのシングルはこれが唯一'''


この楽曲「能動的三分間」は椎名が出演している[[江崎グリコ]]のガム「ウォータリングキスミント」の[[コマーシャルメッセージ|コマーシャル]]にCM音楽として使用されている。2009年11月17日には、バンドの公式サイトにて楽曲の[[ミュージック・ビデオ]]のプレミアが行われた。[[児玉裕一]]が監督を務めたこのビデオでは、椎名がコマーシャル内で披露したのと同じ[[ムーンウォーク]]がバンドメンバーによって再現されている。東京事変は『[[ミュージックステーション]]』と『[[COUNT DOWN TV]]』でも「能動的三分間」のライヴ・パフォーマンスを行っている。
この楽曲「能動的三分間」は椎名が出演している[[江崎グリコ]]のガム「ウォータリングキスミント」の[[コマーシャルメッセージ|コマーシャル]]にCM音楽として使用されている。2009年11月17日には、バンドの公式サイトにて楽曲の[[ミュージック・ビデオ]]のプレミアが行われた。[[児玉裕一]]が監督を務めたこのビデオでは、椎名がコマーシャル内で披露したのと同じ[[ムーンウォーク]]がバンドメンバーによって再現されている。東京事変は『[[ミュージックステーション]]』と『[[COUNT DOWN TV]]』でも「能動的三分間」のライヴ・パフォーマンスを行っている。

2018年3月29日 (木) 00:00時点における版

「能動的三分間」
東京事変シングル
初出アルバム『『スポーツ』』
B面我慢
リリース
規格 シングルデジタル・ダウンロード
録音 2009年
ジャンル ファンクR&BオルタナティヴJ-POP
時間
レーベル EMIミュージック・ジャパン/Virgin Music
作詞・作曲 椎名林檎
プロデュース 高木亮(エグゼクティヴ)、東京事変
ゴールドディスク
  • ゴールド(日本レコード協会、着うたフル (R)[1]・PC配信[2]
チャート最高順位
  • 週間1位オリコン
  • 東京事変 シングル 年表
    閃光少女
    (2007年)
    能動的三分間
    (2009年)
    天国へようこそ
    (2010年)
    テンプレートを表示

    能動的三分間」(のうどうてきさんぷんかん)は、日本のバンド東京事変の楽曲。この楽曲はバンドが2010年に発表した4作目のスタジオ・アルバムスポーツ』からのリード・シングルとして2009年11月17日にリリースされた。楽曲はバンドのボーカリスト椎名林檎によって作詞、作曲され、プロデュースを東京事変が行っている。「能動的三分間」は1970年代から80年代のソウルミュージックR&Bのフレーヴァーを持つファンク・ソングで、曲のサビ部分ではメンバーの浮雲伊澤一葉によるコーラス・パートがある。

    この楽曲は複数の批評家からポピュラー音楽としての楽曲の質の高さを称賛されており、好意的評価を得ている。加えて、この楽曲は商業的にも成功を収めている。日本レコード協会による公式DLチャートRIAJ有料音楽配信チャートでは最高位7位を記録しており、Japan Hot 100並びに日本のCDシングルチャートでもバンド初となるシングルチャート首位を獲得した。なお、2009年にオリコンシングルチャートで1位を獲得した日本のバンドのシングルはこれが唯一

    この楽曲「能動的三分間」は椎名が出演している江崎グリコのガム「ウォータリングキスミント」のコマーシャルにCM音楽として使用されている。2009年11月17日には、バンドの公式サイトにて楽曲のミュージック・ビデオのプレミアが行われた。児玉裕一が監督を務めたこのビデオでは、椎名がコマーシャル内で披露したのと同じムーンウォークがバンドメンバーによって再現されている。東京事変は『ミュージックステーション』と『COUNT DOWN TV』でも「能動的三分間」のライヴ・パフォーマンスを行っている。

    背景

    「能動的三分間」は、バンドが2010年に発売している4作目のスタジオ・アルバム『スポーツ』に収録されていて、同作からの先行シングルである[3]。この楽曲において東京事変は江崎グリコタイアップを組んでおり、バンドのボーカリスト椎名林檎が同社のガム「ウォータリングキスミント」の新CMのイメージ・キャラクターに起用され、バンドは同コマーシャルにCM音楽としてこの楽曲「能動的三分間」を提供している[3]。この楽曲のシングル化の経緯について、バンドのボーカリスト椎名林檎は公式サイト内のオフィシャルインタビューの中で"この曲がシングルになったのは、単純に広告に決まったのがあの曲だったからです。"とその理由を語っている[4]。更に"(CM曲に)選ばれなければ先送りしたと思います。"とも話し、タイアップの話がなければアルバム収録自体が見送られていた可能性についても言及した[4]。また、椎名が"バンドとしてやっとスタートラインに立てた作品"と表現したアルバム『娯楽 (バラエティ)』から約2年の期間が空いたが、これについて椎名は"本当はすぐに詰めていきたかったのですが、私がソロ10周年という、これまでの音楽活動を振り返らなければならない時期を迎えたこともあって。期間が開くな、もうちょっと劇的な成長を聴いてもらいたいと思うようになったんです。事変については特に勉強したいことが増えたので、一年間ほどお休みをいただきたいと申し出たんです。その結果、リリースまでに倍ぐらいの期間が空いてしまったという感じです。"と述べた[5]。この楽曲のリリースは2009年10月16日に発表され、この時バンドは同時にニュー・アルバムに向けた新しいアーティスト写真も公開している[6]。「能動的三分間」はシングルとして2009年11月17日にデジタル・ダウンロードでリリースされたのを皮切りに[7]、2009年12月2日には日本で12cmシングルとしても発売されている[3]iTunes Storeには、日本でのフィジカル・リリース日と同日となる2009年12月2日にリスト入りしている[8]

    音楽と歌詞

    「能動的三分間」はバンドのボーカリストである椎名林檎によって作詞・作曲されており、編曲をバンドメンバー全員で行っている[9]。バンドは2007年に発表した前作『娯楽(バラエティ)』は椎名が一切作曲をせず作詞と歌唱に徹し、作曲はバンドメンバーが行うというコンセプトのもとで制作を行っていたため、この楽曲はバンドにとって2006年に発表した『大人(アダルト)』以来の椎名が作曲クレジットに名を連ねた楽曲となっている[10]。この楽曲は、ファンクソングであると複数の批評家により指摘されている[11][12][13]。一方『MUSICA』は楽曲をオルタナティヴ・ロックに分類している[14]。『CDジャーナル』は"まるでスライ・ストーンカーティス・メイフィールドのような、70年代のソウルのギラギラ感とモコモコとしたファンクネスを足した"楽曲だと指摘し[13]、『ロッキング・オン』は「能動的三分間」はソウルフルで1980年代のフレーヴァーを持つダンサブル・ポップスだと表現している[15]。更に同誌電子版によれば、楽曲の収録時間は楽曲タイトルやシングルのアートワークで表現されているとおりに3分00秒丁度となっている。また曲の拍子テンポBPM120で、収録時間が3分00秒であるため、1小節が2秒、全体は90小節から構成されている[15]。一方、楽曲の歌詞は英語詞と日本語詞が入り混じる構成となっており、サビ部分ではバンドのギタリスト浮雲によってコーラス・パートが歌われている[16]

    批評家の反応

    この楽曲は多くの批評家から、概ね肯定的な反応を得ている。Hot Expressの武川春奈は、"聴き手を良い意味で裏切ってくれた"と語った。更に"ここまで直感的、本能的な音楽を届けてくるとは思わなかったし、それによって事変ファン以外でも耳にしやすくなった気がする。"とコメントしている[17]。リッスン・ジャパンの批評家の青雪吉木は楽曲の音楽性について"音も官能的かつストイックなアーバン・ファンク・チューン"とコメントした。更に2007年発表の前作『娯楽(バラエティ)』とも対比し、"『娯楽(バラエティ)』では作詞と歌唱に徹していた椎名林檎が作曲にも復帰し、そうしたシステムに乗らずとも東京事変において自らを相対化できると証明するような高品位サウンドだ。"と語った。続けて、"『三文ゴシップ』に通じる解放的かつ意味深なヴォーカルを聴かせるばかりか、この曲をバックに自ら出演したCMでムーンウォークをキメ、先鋭的ながら文字通り三分間ポップスとして成立させる椎名林檎の才覚もまた確かだ。"と批評した[11]。『WHAT's IN?』の批評家柳沢幹夫は楽曲を"清艶ファンク"と表現した。更に音楽性については"ソリッドなギターとスムースに絡み合うコーラスが、聴く者を静かに覚醒する。"と続け批評した[12]。『ロッキング・オン』の小池宏和は楽曲の音楽性について"曲の展開やコーラスの重ね方など、わざとらしいぐらいに型に嵌っていて、その中に込められた歌詞は《三分間でさようならはじめまして》や《格付(ランキング)のイノチは短い》といったポップ・ソングの刹那と永遠性を歌い込んだものだ"とコメントの上批評した。更に彼はこれらについて「確信犯」だと言い切っている[18]

    チャート成績

    「能動的三分間」は2009年11月24日付の日本レコード協会による着うたフルのダウンロード数を集計したRIAJ有料音楽配信チャートにて、18位でチャート・デビューしている[19]。チャート2週目となる2009年12月1日付のチャートでは、この楽曲は前週よりランクを11上げ一気に7位までジャンプアップした[20]フィジカルでは日本で発売1週目に45,000枚を売り上げ、オリコン週間CDシングルチャートで1位を獲得している[21]。シングルチャートにおける1位獲得はバンド史上初で、トップ5入りは通算6曲目となった[22]Japan Hot 100には、「能動的三分間」は2009年11月30日付のチャートでエアプレイポイントのみで27位に初登場した[23]。チャートイン2週目となる2009年12月7日付のチャートでは、3ランクを上げ24位まで上昇した[24]。セールスポイントが加算されたチャートイン3週目の2009年12月14日付のチャートでは一気に1位までジャンプアップ、Japan Hot 100での1位獲得はバンドにとって初の出来事となった。更にこの週、楽曲はJapan Hot 100以外にもJapan Hot 100 AirplayJapan Hot Singles SalesJapan Adult Contemporary Airplayといったビルボード・チャート全ての主要シングルチャートでも同時1位獲得を果たしている[25]。台湾のG-Music J-Popチャートには、2009年第49週付のチャートにて16位でチャート・デビューしている[26]

    ミュージック・ビデオ

    この楽曲「能動的三分間」のミュージック・ビデオは、過去に東京事変の楽曲「OSCA」や「キラーチューン」、「閃光少女」などを手がけてきた児玉裕一が監督を務めている[27][28][29][30]。児玉の手掛けたビデオでは、これまでに「OSCA」でMTV Video Music Awards Japan 2008にて最優秀ビデオ賞にノミネート[31]、「キラーチューン」ではSPACE SHOWER Music Video Awards 2008にてBEST TECHNICAL WORKS VIDEO賞を受賞している[32]。児玉は今回のビデオとあわせて、椎名が出演したガムのコマーシャルにおいてもコマーシャル内の演出を務めている[33]。ミュージック・ビデオは、2009年11月17日に東京事変の公式サイトtokyojihen.comにてプレミアされた[3]

    ビデオは曲のタイトルにもなっている"3分間"がフィーチャーされている[16][27]。映像は、椎名を中心に姿をそのままに周りの風景や人物のみが変化し切り替わるという構成による映像手法がとられており、ビデオ中ではボーカルの椎名とバンドメンバーのギタリスト浮雲、キーボーディスト伊澤一葉、ベーシスト亀田誠治、ドラマー刄田綴色がそれぞれ2人ずつで、異なる空間においてスタンドマイクで歌う椎名と共に自らのバンドにおける担当楽器を演奏する場面も登場する[16]。ビデオでは、椎名が歌う楽曲歌詞の英語詞に対して日本語訳詞もあてられている[16]。このビデオは椎名が出演したテレビ・コマーシャルとも関連性を持っており、コマーシャル内で椎名が披露したマイケル・ジャクソンのパフォーマンスとしても著名なムーンウォークがビデオ内でも披露されている[16]。このムーンウォークはコマーシャルの撮影においてコマーシャル監督が椎名に「何かインパクトのある面白いポーズがないか」と提案したのを受け椎名が発案し、採用されたもので[33][34]、このパフォーマンスがビデオにも転用されている。ビデオ内では、椎名のほかにもバンドメンバー全員がムーンウォークを行っている[16]

    ライヴ・パフォーマンス

    2009年11月27日放送の『ミュージックステーション』にて、「能動的三分間」はバンドによってライヴ・パフォーマンスされている[35]。番組内では複数の黒色の大きなデジタル時計を背景にしたセットの中で、デジタル時計によって楽曲タイトルと同じ"3分間"がカウントされていくという演出が施され、バンドによるパフォーマンスも3分間丁度で行われた。(実際には曲の最後に入っている電子音2拍分も合わせて3分間なので、カウントが0になった時点ではまだ2:59しか経っておらず、曲の途中でそのズレを埋めるためにカウントが調整されている。後述のCOUNT DOWN TVでも同様である。)バンドが同番組へ出演、パフォーマンスを行ったのは、2007年の「閃光少女」以来約2年ぶりとなった[36]。更にバンドは2009年12月6日放送の『COUNT DOWN TV』でもライヴ・パフォーマンスを行った。『COUNT DOWN TV』でのパフォーマンスでは『ミュージックステーション』の時と類似した演出が行われ、『ミュージック』の時同様バンドはデジタル時計を背景にしたセットの中で楽曲が歌われている。東京事変は、12月30日に開催されるCOUNTDOWN JAPANにおいても楽曲をパフォーマンスしている[35]。 以降のライブにおいても同様の演出のもとでパフォーマンスを行っている。この場合、直前の曲のラストで「-3:00:00」等とデジタル時計のように表示され、本曲の演奏を予告する場合が多い。

    規格と収録曲

    デジタル・ダウンロード[9]
    #タイトル作詞作曲時間
    1.「能動的三分間」椎名林檎椎名林檎
    日本/台湾/韓国 - CDシングル[37][38][39]
    #タイトル作詞作曲時間
    1.「能動的三分間」椎名林檎椎名林檎
    2.我慢椎名林檎伊澤一葉
    合計時間:

    クレジット

    [40]

    チャートと認定

    チャート(2009年) 最高
    順位
    日本・RIAJ有料音楽配信チャート[20] 7
    日本・オリコンCDシングル・チャート[21] 1
    日本・Japan Hot 100[25] 1
    日本・Billboard Japan Adult Contemporary Airplay[25] 1

    月間チャート

    チャート(2009年) 最高
    順位
    日本・オリコンCDシングル・チャート(12月) 6

    ゴールド等認定

    国、地域 認定
    日本 ゴールド(着うたフル)[41]
    ゴールド(PCダウンロード)[42]

    リリース日一覧

    国/地域 リリース日 規格
    日本 2009年11月17日 (2009-11-17)[7] デジタル・ダウンロード
    2009年12月2日 (2009-12-02)[3] シングル
    大韓民国 2009年12月3日 (2009-12-03)[38]
    台湾 2009年12月4日 (2009-12-04)[39]

    脚注

    1. ^ 有料音楽配信認定作品一覧 2009年12月(日本レコード協会)
    2. ^ 有料音楽配信認定作品一覧 2010年2月(日本レコード協会)
    3. ^ a b c d e “椎名林檎、グリコ『ウォータリング キスミントガム』でテレビCM初出演”. Barks (ITMedia). (2009年11月17日). http://www.barks.jp/news/?id=1000054186 2009年11月17日閲覧。 
    4. ^ a b 「能動的三分間」オフィシャル・インタビュー”. EMIミュージック・ジャパン (2009年12月2日). 2009年11月7日閲覧。
    5. ^ 『KERA vol.138』インデックス・コミュニケーションズ、2010年2月16日発行(173頁)
    6. ^ “東京事変、シングル「能動的三分間」で本格再始動”. ナタリー (ナターシャ). (2009年10月16日). http://natalie.mu/news/show/id/22500 2009年11月17日閲覧。 
    7. ^ a b ニューシングル『能動的三分間』モバイル先行配信開始!”. EMIミュージック・ジャパン (2009年11月17日). 2009年11月17日閲覧。
    8. ^ 能動的三分間 - Single”. iTunes. アップル. 2009年12月8日閲覧。
    9. ^ a b ディスコグラフィー”. kronekodow.com. 黒猫堂. 2009年11月17日閲覧。
    10. ^ “東京事変、新シングルの詳細が判明”. ロッキング・オン. (2009年10月28日). http://ro69.jp/news/detail/27024 2009年11月18日閲覧。 
    11. ^ a b 青雪吉木. “東京事変/能動的三分間:新譜レビュー”. リッスン・ジャパン. 2009年12月8日閲覧。
    12. ^ a b 柳沢幹夫. “DISC REVIEW 能動的三分間”. WHAT's IN?. ソニー・マガジンズ. 2009年12月8日閲覧。
    13. ^ a b “東京事変 / 能動的三分間”. CDjournal.com (音楽出版社). http://artist.cdjournal.com/d/-/4109101078 2010年4月6日閲覧。 
    14. ^ MUSICA』2009年12月号、メガ・ディスク・レビュー p.154
    15. ^ a b 古河 (2009年11月17日). “事変新曲、林檎初CM”. ロッキング・オン. 2009年11月18日閲覧。
    16. ^ a b c d e f 「能動的三分間」 試聴開始”. EMIミュージック・ジャパン. 2009年11月17日閲覧。
    17. ^ 武川春奈. “能動的三分間”. Hot Express. プランテック. 2009年12月8日閲覧。
    18. ^ 小池宏和 (2009年11月30日). “もの凄い「紋切り型」”. ro69. ロッキング・オン. 2009年12月8日閲覧。
    19. ^ 社団法人 日本レコード協会|各種統計”. 日本レコード協会. 2009年11月27日閲覧。
    20. ^ a b 社団法人 日本レコード協会|各種統計”. 日本レコード協会. 2009年12月7日閲覧。
    21. ^ a b “EXILE、新アルバムが首位!1週目で73万枚売り上げ”. 日テレニュース24 (日本テレビ放送網). (2009年12月8日). http://news24.jp/entertainment/news/169326.html 2009年12月8日閲覧。 
    22. ^ “東京事変、2年4ヶ月ぶりのシングルが初日1位スタート”. オリコン. (2009年12月3日). http://www.oricon.co.jp/news/rankmusic/71261/ 2009年12月10日閲覧。 
    23. ^ 2009/11/30付:Japan Hot 100”. ビルボード. 阪神コンテンツリンク. 2009年12月10日閲覧。
    24. ^ 2009/12/07付:Japan Hot 100”. ビルボード. 阪神コンテンツリンク. 2009年12月10日閲覧。
    25. ^ a b c ビルボード ジャパンチャート Issue Date: 2009-12-14”. エンタメニュース. ANAP. 2009年12月10日閲覧。
    26. ^ J-POP Chart Weekly Top 20(2009年第49週) G-Music. 2009年12月14日閲覧。
    27. ^ a b ニューシングル「能動的三分間」、新作ミュージック・クリップ完成!&ストリーミング開始!”. EMIミュージック・ジャパン (2009年11月17日). 2009年11月17日閲覧。
    28. ^ SPACE SHOWER TV|スペースシャワーTV|MUSIC VIDEO SEARCH”. スペースシャワーTV. 2009年11月17日閲覧。
    29. ^ SPACE SHOWER TV|スペースシャワーTV|MUSIC VIDEO SEARCH”. スペースシャワーTV. 2009年11月17日閲覧。
    30. ^ SPACE SHOWER TV|スペースシャワーTV|MUSIC VIDEO SEARCH”. スペースシャワーTV. 2009年11月17日閲覧。
    31. ^ “MTV VIDEO MUSIC AWARDS JAPAN 2008 全ノミネート作品リスト”. MTV. (2008年3月6日). p. 1. http://www.mtvjapan.com/news/music/13052/1 2009年11月17日閲覧。 
    32. ^ “<MVA08>、BUMP OF CHICKENが史上初の3冠”. Barks (ITMedia). (2008年3月16日). http://www.barks.jp/news/?id=1000038613 2009年11月17日閲覧。 
    33. ^ a b “椎名林檎がテレビCM初出演 自身発案でムーンウォークを披露”. オリコン. (2009年11月17日). http://www.oricon.co.jp/news/ranpara/091117_70730.html 2009年11月17日閲覧。 
    34. ^ “椎名林檎、クールに初CM出演。ムーンウォークも自ら提案”. 日テレニュース24 (日本テレビ放送網). (2009年11月17日). http://news24.jp/entertainment/news/169020.html 2009年11月17日閲覧。 
    35. ^ a b 東京事変2009メディア露出情報”. EMIミュージック・ジャパン (2009年11月13日). 2009年11月17日閲覧。
    36. ^ “東京事変、11月27日(金)のMステ出演”. ロッキング・オン. (2009年11月13日). http://ro69.jp/news/detail/27574 2009年11月17日閲覧。 
    37. ^ 能動的三分間”. JBOOK. 文教堂. 2009年11月28日閲覧。
    38. ^ a b 能動的三分間” (朝鮮語). maniadb.com (2009年12月1日). 2009年12月8日閲覧。
    39. ^ a b Gold Typhoon 金牌大風” (中国語). EMIミュージック・台湾. 2009年12月8日閲覧。
    40. ^ 能動的三分間 (Media notes). EMIミュージック・ジャパン. 2009年. pp. p.3. {{cite AV media notes2}}: |page(s)=にp.など余分の文字が入力されています。 (説明); 不明な引数|albumlink=|mbid=|publisherid=|coauthors=|notestitle=が空白で指定されています。 (説明); 不明な引数|bandname=は無視されます。 (説明)
    41. ^ レコード協会調べ 12月度有料音楽配信認定”. 日本レコード協会 (2009年12月20日). 2011年1月4日閲覧。
    42. ^ レコード協会調べ 2月度有料音楽配信認定”. 日本レコード協会 (2010年3月22日). 2011年1月4日閲覧。

    外部リンク