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*17位(オリコン、LPチャート)<ref>『オリコン・チャートブック LP編 昭和45年 - 平成1年』オリジナル・コンフィデンス、1990年、98頁。ISBN 4871310256。</ref>
*17位(オリコン、LPチャート)<ref>『オリコン・チャートブック LP編 昭和45年 - 平成1年』オリジナル・コンフィデンス、1990年、98頁。ISBN 4871310256。</ref>
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|&nbsp;&nbsp;|| E.Bass&nbsp;&nbsp;||&nbsp;;&nbsp;|| 長岡“AKAGAI”道夫
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|&nbsp;&nbsp;|| Synth.Prog&nbsp;&nbsp;||&nbsp;;&nbsp;|| [[松武秀樹|松武“第3京浜”秀樹]]
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|&nbsp;&nbsp;|| L.Perc&nbsp;&nbsp;||&nbsp;;&nbsp;|| 鳴島“ナルちゃん”英治, [[浜口茂外也|浜口“エガワ”茂外也]],<br />[[斎藤ノヴ|斉藤“月見うどん”ノブ]], 川瀬“デモテープ”正人,<br阿達彰義, 菅原由紀
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|&nbsp;&nbsp;|| Wood Bass&nbsp;&nbsp;||&nbsp;;&nbsp;|| 小泉僖美雄
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|colspan="2"| '''Studio All Nighters'''
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|&nbsp;&nbsp;|| Ω大森, ブッシュマンナベ, 歌舞伎町松尾, ぼくちゃん太田,<br>XEVIOUSアトム, OLYMPIC芳川, DRE2台川部, ハーモナイザー宮田,<br>DELETE津久間, 余下吉太, SEDICいのう, MYアガリ3好,<br>スケジュール・シスターズ(土屋幸子, 浅香友美子),<br>RACOON佐藤, 笠井“CUTTING ENGINEER”鉄平,<br>松殿オーナーFlowrin G.H.,<br>カフェ・バーVEGA, 赤坂フォンテーヌ
|&nbsp;&nbsp;|| Ω大森, ブッシュマンナベ, 歌舞伎町松尾, ぼくちゃん太田,<br />XEVIOUSアトム, OLYMPIC芳川, DRE2台川部, ハーモナイザー宮田,<br />DELETE津久間, 余下吉太, SEDICいのう, MYアガリ3好,<br />スケジュール・シスターズ(土屋幸子, 浅香友美子),<br />RACOON佐藤, 笠井“CUTTING ENGINEER”鉄平,<br />松殿オーナーFlowrin G.H.,<br />カフェ・バーVEGA, 赤坂フォンテーヌ
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|colspan="2"| '''Each Times 定期購売者一覧'''
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|&nbsp;&nbsp;|| 白川隆二, 浜野啓介 (CBS/SONY),<br>松本隆, 清水桂子 (Termini),<br>伊部誠 (CMC),<br>キャンキャン中山, フリー平原, 小滝詠司 (Mitaka Group),<br>中山泰, 養父正一, 河田久雄 (Design),<br>[[朝妻一郎]], Pop-cicle木崎, Mr.Chibumaker (60's Fun Club),<br>前島“キヨーレオピン”洋児, 塚田“出前一丁”千春,<br>増田“チェーン1時間”真一, 山縣“再就職”裕子, 梅田“安産”智恵子,<br>小出“バイブル”豊子, 野口“フォークの火を消すな”健作,<br>ジャマイカ・イタル, 金田一“ハマッコ”伴内 (NIAGARA Staff)
|&nbsp;&nbsp;|| 白川隆二, 浜野啓介 (CBS/SONY),<br />松本隆, 清水桂子 (Termini),<br />伊部誠 (CMC),<br />キャンキャン中山, フリー平原, 小滝詠司 (Mitaka Group),<br />中山泰, 養父正一, 河田久雄 (Design),<br />[[朝妻一郎]], Pop-cicle木崎, Mr.Chibumaker (60's Fun Club),<br />前島“キヨーレオピン”洋児, 塚田“出前一丁”千春,<br />増田“チェーン1時間”真一, 山縣“再就職”裕子, 梅田“安産”智恵子,<br />小出“バイブル”豊子, 野口“フォークの火を消すな”健作,<br />ジャマイカ・イタル, 金田一“ハマッコ”伴内 (NIAGARA Staff)
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|colspan="2"| '''駅売り愛読者一覧'''
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|&nbsp;&nbsp;|| 佐藤“No.1バンド”輝雄, “課長職”竹内, “梅木マリ”光原, 桜井“サクラ”聖子,<br>五月“辰徳”夢子, 土門“ミレーヌ”壌, 小田“パソコン”創 (Radio Staff)<br>[[伊藤アキラ]], 大森昭男, 関口直人 (Cider Trio)<br>杉山“ゴルフ”垣太郎, Sun山田, 本部長西村 (Video Staff)<br>アキレスケン中川, ギックリゴシ立原, Gals田中 (Book Staff)
|&nbsp;&nbsp;|| 佐藤“No.1バンド”輝雄, “課長職”竹内, “梅木マリ”光原, 桜井“サクラ”聖子,<br />五月“辰徳”夢子, 土門“ミレーヌ”壌, 小田“パソコン”創 (Radio Staff)<br />[[伊藤アキラ]], 大森昭男, 関口直人 (Cider Trio)<br />杉山“ゴルフ”垣太郎, Sun山田, 本部長西村 (Video Staff)<br />アキレスケン中川, ギックリゴシ立原, Gals田中 (Book Staff)
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2018年3月1日 (木) 00:03時点における版

大瀧詠一 > 大瀧詠一の作品一覧 > Complete EACH TIME
『Complete EACH TIME』
大滝詠一スタジオ・アルバム
リリース
録音 STUDIO“不夜城”Shinanomachi & Roppongi
ジャンル ポップス
レーベル NIAGARACBS/SONY
プロデュース 大瀧詠一
チャート最高順位
大滝詠一 アルバム 年表
アーリー 大瀧詠一
1985年
Complete EACH TIME
1986年
A LONG VACATION
1989年
ナイアガラ・レーベル 年表
B-EACH TIME L-ONG / 大滝詠一
1985年
Complete EACH TIME / 大滝詠一
SONGS / SUGAR BABE
NIAGARA MOON / 大滝詠一
NIAGARA TRIANGLE Vol.1 / 山下達郎伊藤銀次、大滝詠一
GO! GO! NIAGARA / 大滝詠一
NIAGARA CALENDAR / 大滝詠一
NIAGARA FALL STARS 2nd Issue / NIAGARA FALLIN' STARS
NIAGARA CD BOOK I / V.A.
(1986年)
夢で逢えたら / シリア・ポール
TARAO BANNAI SPECIAL / 多羅尾伴内楽團
DEBUT SPECIAL
LET'S ONDO AGAIN SPECIAL / NIAGARA FALLIN' STARS
NIAGARA BLACK BOOK
1987年
テンプレートを表示

Complete EACH TIME』(コンプリート・イーチ・タイム)は1986年6月1日にリリースされた大滝詠一スタジオ・アルバム

解説

EACH TIME[2]発表時、収録時間やカッティング技術の問題、構成上の理由から収録できなかった「Bachelor Girl」と「フィヨルドの少女」を追加収録し、収録曲も曲順が一部変更された完全盤。アナログ盤は収録時間の関係上、「レイクサイド・ストーリー」をフェイドアウトバージョンに差し替えた以外はオリジナル盤のマスターを使用したが、それでも50分12秒というナイアガラ・レーベルの諸作品の中で最も長い収録時間となり、また初の長時間録音盤となった。そのため録音レベルが通常より低くなっている。また、CDは『EACH TIME SINGLE VOX[3]のマスターに2曲追加となり、楽曲の長さや構成が異なる。

短期間で市場から姿を消したこと、オリジナル版『EACH TIME』が再発(1989年版、1991年のCD選書)されたことから、レアアイテムの一つとなっている。なお、『Complete EACH TIME』と同じ収録曲のものに「魔法の瞳」以外の楽曲でオリジナル盤のマスターを使用し、ボーナス・トラックを追加収録したものが『EACH TIME 20th Anniversary Edition[4]となる。

アートワーク

LP、カセット、CDのいずれも外袋にバクダン・ステッカーが貼られ、LPは初回プレスのみヴィニール・パッケージ仕様。ジャケットに描かれた“Complete”の文字は大滝自筆のもの。

収録曲

SIDE 1

  1. 夏のペーパーバック
    CDではイントロ部分を始めとして楽器がやや少なめに構成されているバージョンを収録。このバージョンは後に『B-EACH TIME L-ONG』にも使用されている。
  2. Bachelor Girl
    アルバム初収録曲。大滝は当時「Bachelorという単語がGirlに付くのはおかしい(Bachelorは「独身の男性」を指す)」という指摘を受け、『EACH TIME』への収録が見送られた。その後、過去に事例があることがわかり、大滝が稲垣潤一のカバーを提案し、そのバージョンが先に発表される形となった。追って大滝の『B-EACH TIME L-ONG』に収録された。本アルバムでは、シングル・バージョン(イントロにSEがあり、エンディングがフェードアウト)で収録されている。
  3. 魔法の瞳
    CDでは『EACH TIME SINGLE VOX』と同じ歌詞が加筆されているロング・バージョンを収録。このバージョンはその後20周年盤に収録されている(1989年盤には収録されず、1991年盤はオリジナル・バージョンを収録)。
  4. 木の葉のスケッチ
    CDではエンディングがフェイド・アウトせずに終わる。
  5. 恋のナックルボール
    エンディングのSEが終わった後、大滝の「まぁ、割り合い良かったな」のあるバージョンだが、その前にあるドゥーワップ・コーラスは『EACH TIME SINGLE VOX』では4回繰り返すが、本作では2回繰り返すバージョンで収録されている。
  6. 銀色のジェット

SIDE 2

  1. 1969年のドラッグレース
  2. ガラス壜の中の船
  3. ペパーミント・ブルー
  4. レイクサイド ストーリー
    わずかに、後奏の楽器が小さめに抑えられている。この盤からエンディングがフェイドアウトするバージョンに換わった。
  5. フィヨルドの少女
    「Bachelor Girl」とのカップリングで、ナイアガラ・レーベル最後のアナログ・シングルとして発売された。ギタリストとして参加したマッチ・ルータラが、後に自身のバンド“ザ・ムスタング”(フィンランドインストゥルメンタルバンド)のアルバム『ペレスロイカ』で「さらばシベリア鉄道」とともにカバーした。

クレジット

All Songs Written by 松本隆 & 大瀧詠一
 

リリース履歴

# 発売日 リリース 規格 品番 備考
1 1986年6月1日 (1986-06-01) ナイアガラCBSソニー LP 28AH 2001 (NGLP-539,540-OT) 『EACH TIME』に2曲が追加され、曲順も変更されたコンプリート版。LPは初回プレスのみヴィニール・パッケージ仕様。CDは『EACH TIME SINGLE VOX』のマスターに2曲追加となっている。
CT 28KH 2001 (NGCA-123,124-OT)
CD 32DH 555 (NGCD-5-OT)

脚注

  1. ^ 『オリコン・チャートブック LP編 昭和45年 - 平成1年』オリジナル・コンフィデンス、1990年、98頁。ISBN 4871310256
  2. ^ EACH TIME1984年3月21日発売 NIAGARACBS/SONY LP:28AH 1555 (NGLP-539,540-OT), CT:28KH 1460
  3. ^ EACH TIME SINGLE VOX』 1984年4月1日発売 NIAGARA ⁄ CBS/SONY 5LP:50AH 1706~10
  4. ^ EACH TIME 20th Anniversary Edition2004年3月21日発売 NIAGARA ⁄ Sony Music Records CD:SRCL 5002