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== 出演 ==
== 出演 ==
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=== テレビ ===
=== テレビ ===

2017年9月18日 (月) 09:00時点における版

いとう かりん
伊藤 かりん
プロフィール
愛称 かりん
生年月日 1993年5月26日
現年齢 31歳
出身地 日本の旗 日本神奈川県横浜市
血液型 O型
公称サイズ(2013年[2]時点)
身長 154 cm
備考 靴のサイズ 21.5 cm[注 1]
活動
デビュー 2013年
所属グループ 乃木坂46
活動期間 2013年 -
他の活動 歌手
事務所 乃木坂46合同会社
アイドル: テンプレート - カテゴリ

伊藤 かりん(いとう かりん、1993年5月26日 - )は、日本アイドルであり、女性アイドルグループ乃木坂46のメンバーである[2]神奈川県横浜市出身[3]。身長153cm[2]。血液型O型[4]

略歴

幼稚園生の頃、テレビで活躍するモーニング娘。を見てアイドルに憧れ始めた[5]。とくにモーニング娘。の5thシングル「真夏の光線」が大好きだった[6]。小学校へ進学後[5]ハロー! プロジェクトが好きになり、『ASAYAN』(テレビ東京)の番組を観て育った[4]。小学3年生の時、アイドルを目指し始め[7]、いくつものオーディションに応募した[4]。中学生の頃、サッカー部に所属し、プレイヤーとして3年間活動した[5]。高等学校へ進学後、学校で歌を習い始め、阿部真央に憧れてギターを弾き始めた[5]。だが、ギターの才能がなかったため、高校2年生の時、学園祭の後夜祭でバンドを結成した際はボーカルを担当した[5]

高校3年生の時、年齢的な理由から[8]、「これが本当に最後」と思い[5]、乃木坂46の1期生オーディションに応募した[4]。オーディションの2次審査では伊藤かりんを乃木坂46に入れたいと思う人の署名を400人分集めて提出し、隣にいた白石麻衣に唖然とされ[9]、不合格となるが[4]、いつもより手応えがあったため[5]、どんな子が合格したのかを確かめるべく、乃木坂46の『お見立て会』に訪れた[4]。それがきっかけで握手会やライブも通うようになり、乃木坂46のファンになった[10]。とくに安藤美雲[11]高山一実を応援した[4]

2012年12月17日、乃木坂46の2期生オーディションの募集が開始された[12]。専門学校に通いながら古着屋のアルバイトをしていた伊藤かりんは[8]、もし乃木坂46の2期生オーディションがあれば応募するつもりだったが、ファンでもあったために2期生は必要ないのではないかとも考え、応募をためらった[4]。しかし、ならばこそ私が2期生として加入したほうがよいと考え、オーディションに応募した[4]

2013年3月、乃木坂46の2期生オーディションに合格した[5]。2013年5月、『16人のプリンシパル deux』(赤坂ACTシアター)でお披露目され[13]、乃木坂46の研究生としてデビューした[5]。2013年7月1日、乃木坂46研究生公式ブログを開始した[3]。2013年8月4日、乃木坂46の6thシングル「ガールズルールの発売記念全国握手会イベントでパフォーマンスを初披露した[14]

2014年1月10日、乃木神社で成人式を迎えた[15]。2014年8月4日、乃木坂46の正規メンバーに昇格した[16]。2014年8月5日、乃木坂46伊藤かりん公式ブログを開始した[17]。2014年10月8日、乃木坂46の10thシングル「何度目の青空か?」のカップリング曲「あの日 僕は咄嗟に嘘をついた」でCDデビューした[18]。2014年12月29日、『将棋世界』で「かりんの将棋上り坂↑」の連載を開始した[19]

2015年2月15日、『将棋フォーカス』にゲスト出演をした[20]。2015年4月5日、『将棋フォーカス』(NHK Eテレ)に総合司会役としてレギュラー出演を開始した[19]

2016年1月29日、中川大輔(八段)を相手に4枚落ちで[21]、将棋段級位認定試験を受験し、日本将棋連盟から1級認定状を授与された[22]

人物

愛称は、かりん[注 2]。キャッチフレーズは「乃木坂1の乃木坂ヲタク」[4]。裏表のない性格で落ち込むことがない[26]。チャームポイントはえくぼ[24]

嗜好

好きな食べ物は練乳、母特製の唐揚げ[24]。好きなブランドはtsumori chisato[27]、AMBIDEX[28]モーニング娘。で好きなメンバーは紺野あさ美藤本美貴[27]。好きな言葉は「一歩千金[24]

趣味

趣味は玩具の収集[24]将棋[29]

玩具は特にディズニーのキャラクターが好きで、アメリカントイのフィギュアを集めている[5]。2015年、海外でしか限定販売されていないピクサー・アニメーション・スタジオの映画に登場するピザ・プラネット・トラックの玩具を手に入れた[30]

将棋は『将棋ウォーズ』で対戦している[31]。好きな駒は香車[注 3]日本将棋連盟フットサル部にも参加している[33]

特技

特技は将棋[24]

将棋は段級位1級[34]。振り飛車党で中飛車美濃囲いの使い手[35]。ただし、矢倉囲いにすることもある[32]。美濃囲いが崩れた時、右矢倉にすることを村山慈明から教わっている[36]。中飛車はつるの剛士に教えられて指すようになった[32]。そのつるの剛士に中飛車を教えたのが戸辺誠である[32]

2014年4月26日、末永真唯(X21)と対局[31]。対局は伊藤かりんが末永真唯を一手詰みの局面まで追い詰めながらも、時間切れで敗北した[31]

2014年8月16日、根岸愛(PASSPO☆)と対局[37]。対局は伊藤かりんが勝利した[38]

2016年1月30日、加藤一二三(九段)と対局[34]。対局は持ち時間30分、秒読み30秒で先手・加藤一二三の飛車角行香車2枚がない4枚落ちで行なわれた[34]。後手・伊藤かりんは前半善戦したが後半逆転され、敗北した[34]。解説は斎藤慎太郎山口恵梨子が担当した[34]

2016年7月9日、室谷由紀(二段)と対局[39]。対局は室谷由紀の飛車、角行がない2枚落ちで行なわれ[40]、伊藤かりんが勝利した[41]

2016年11月5日、谷川浩司(九段)と対局[42]。対局は後手・谷川浩司の飛車、角行、香車2枚がない4枚落ちで行なわれた[42]。先手・伊藤かりんは四間飛車で挑み、116手目で勝利した[42]

乃木坂46のメンバーは誘ってもあまり将棋に興味を持ってもらえず[注 4]、コンピューターと練習することが多い[31]。乃木坂46のメンバーを将棋の駒に例えると、歩は生駒里奈、香車は永島聖羅能條愛未、桂馬は生田絵梨花高山一実、銀将は桜井玲香若月佑美、金将は白石麻衣橋本奈々未、角行は星野みなみ、飛車は齋藤飛鳥、王将は西野七瀬[35]。ただし、金将は生駒里奈、角行は橋本奈々未、飛車は白石麻衣、王将は生田絵梨花とも述べている[32]。今後対局したい相手は岩崎ひろみ[31]

乃木坂46

乃木坂46のさゆりんご軍団大統領[注 5]

乃木坂46では、学生時代に生徒会で初代女性生徒会長を務めた経験もあり[23]、2期生のまとめ役を担っていた[5]。人前で話すことが好きで[23]、研究生時代から『乃木けん♡』の番組進行役を務め[45]、MCを任っていた[4]。乃木坂46で一番好きな曲は「涙がまだ悲しみだった頃[46]。好きなミュージック・ビデオは「白米様」、「失いたくないから」、「シークレットグラフィティー[47]。 乃木坂46で推したいメンバーは高山一実[10]

作品

シングル

乃木坂46

  • あの日 僕は咄嗟に嘘をついた(2014年10月8日、SRCL-8625/6) - EAN 4988009097268
  • 君は僕と会わない方がよかったのかな(2015年3月18日、SRCL-8784/5) - EAN 4988009104591
  • 別れ際、もっと好きになる(2015年7月22日、SRCL-8844/5) - EAN 4988009110790
  • 嫉妬の権利(2015年10月28日、SRCL-8910/6) - EAN 4988009116754
  • 不等号(2016年3月23日、SRCL-9032/3) - EAN 4988009125503
  • 白米様(2016年7月27日、SRCL-9142/3) - EAN 4988009130460
  • シークレットグラフィティー(2016年7月27日、SRCL-9145/6) - EAN 4988009131429
  • ブランコ(2016年11月9日、SRCL-9260/1) - EAN 4547366278873
  • 風船は生きている(2017年3月22日、SRCL-9374/5) - EAN 4547366297539
  • アンダー(2017年8月9日、SRCL-9491/2) - EAN 4547366319163
  • ライブ神(2017年8月9日、SRCL-9493/4) - EAN 4547366319170

アルバム

乃木坂46

映像作品

出演

テレビ

CM

  • 第一生命 ブライトWay パワープラン RISK BATTLE 将棋編(2017年4月19日 - 、第一生命保険株式会社)[50]

ラジオ

ネット配信

  • 乃木坂46「さゆりんご軍団」団員全員生出演! 〜結団式&軍団企画会議〜(2016年5月24日、ニコニコ生放送[43]

イベント

  • 闘会議2016(2016年1月30日、幕張メッセ) - 加藤一二三と対局[54]
  • 明治安田生命J1リーグ 2ndステージ 第2節 横浜F・マリノス vs アビスパ福岡 サッカー×将棋特別イベント(2016年7月9日、日産スタジアム・トリコロールランド) - 室谷由紀と対局[55]
  • 人間将棋 姫路の陣(2016年11月5日 - 6日、兵庫県姫路市本町姫路城三丸広場) - 谷川浩司と対局[56]
  • 先崎学九段×乃木坂46・伊藤かりんの将棋スペシャルトークショー in 天童(2017年3月5日、天童市市民プラザ、主催:NHK山形放送局[57]
  • 第2回 江の島将棋頂上決戦(2017年3月11日、江の島サムエル・コッキング苑) - つるの剛士と対局[58]

書籍

写真集

雑誌連載

  • 将棋世界(マイナビ出版)
    • かりんの将棋上り坂↑(2014年12月29日 - 2016年3月3日)[59]
    • かりんの将棋部屋(2016年4月2日 - 2017年3月3日)[60]
    • かりんの振り飛車WATCH(2017年4月3日 - )[61]
  • 横浜ウォーカー(2017年4月20日 - 、角川マガジンズ) - 横浜出身、乃木坂46 伊藤かりんの「かりんな女子力↑」[62]

脚注

注釈

  1. ^ 靴のサイズは2014年時点[1]
  2. ^ 「かりん」と表記する場合もあれば[23]、「かりん↑」と表記する場合もある[24]イジリー岡田によれば、愛称の「かりん」は「キリン」と同様に「かりん↑」と語尾上げにするのが正しい発音である[25]
  3. ^ 香車が好きな理由は、まっすぐしか進めず不器用で可愛いからである[32]
  4. ^ 2期生の佐々木琴子が将棋を始めたが、初心者であまり練習にならない[31]
  5. ^ さゆりんご軍団結成時は「大臣」だったが[43]、のちに「大統領」になった[44]

出典

  1. ^ 伊藤かりん (2014年1月29日). “第18話 11日に一度の ブログ(かりん)”. 乃木坂46 研究生 公式ブログ. 乃木坂46運営委員会. 2014年1月29日閲覧。
  2. ^ a b c 伊藤かりん”. メンバー紹介. 乃木坂46LLC. 2017年7月27日閲覧。
  3. ^ a b 伊藤かりん (2013年7月1日). “第1話 ついにスタート!”. 乃木坂46 研究生 公式ブログ. 乃木坂46運営委員会. 2013年7月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年7月1日閲覧。
  4. ^ a b c d e f g h i j k l 伊藤かりん」『季刊 乃木坂』 vol.3 涼秋、東京ニュース通信社、2014年8月11日、64-73頁。ISBN 978-4-86336-426-4https://www.youtube.com/watch?v=7vJvtHrWIok 
  5. ^ a b c d e f g h i j k 橘川有子 編「伊藤かりん-得意のしゃべりで前に出始めた2期生をまとめる若姉さん」『日経エンタテインメント! アイドル Special 2015』日経BP社〈日経BPムック〉、2014年12月2日、40-41頁。ISBN 978-4-8222-7597-6 
  6. ^ 伊藤かりん; 高山一実 (28 August 2016). "女性アイドルオタクだった私たちが、乃木坂46に入った理由" (Interview). Interviewed by 軽部理人. 2016年8月28日閲覧 {{cite interview}}: 不明な引数|program=は無視されます。 (説明)
  7. ^ 「乃木坂46 2期生 はじめましてのパーフェクト名鑑」『週刊プレイボーイ』 2013年7月8日号(no.27)、集英社、2013年6月24日、57頁。ASIN B00DDUZR98 
  8. ^ a b 犬飼華 編「高山一実×伊藤かりん “相思相愛”の一貫した固い絆」『別冊カドカワ 総力特集 乃木坂46』 vol.01(No.595)、KADOKAWA〈カドカワムック〉、2016年4月2日、92-101頁。ISBN 978-4-04-731995-0http://www.kadokawa.co.jp/product/321506000206/ 
  9. ^ 田口俊輔 編「緊急招集 11人の今までとこれからの2期生の話をしよう」『月刊ENTAME』 2016年8月号、徳間書店、2016年6月30日。ASIN B01EVM3UFY 
  10. ^ a b “乃木坂46ライブ前には伊藤かりんのブログをチェック”. リアルライブ (フェイツ). (2015年2月18日). http://npn.co.jp/article/detail/82641896/ 2015年2月18日閲覧。 
  11. ^ 伊藤かりん | 乃木坂46 2期生プロフィール大公開!”. 乃木坂46公式サイト. 乃木坂46運営委員会 (2013年4月30日). 2013年8月16日閲覧。
  12. ^ “乃木坂46、2期生オーディション開催を発表”. ナタリー (ナターシャ). (2012年12月17日). http://natalie.mu/music/news/81688 2012年12月17日閲覧。 
  13. ^ “乃木坂46 2期生、キャプテン桜井からムチャぶりの洗礼”. ナタリー (ナターシャ). (2013年5月13日). http://natalie.mu/music/news/90471 2013年5月13日閲覧。 
  14. ^ “乃木坂46、2期生がファン1万人を前に初パフォーマンス”. ナタリー (ナターシャ). (2013年8月4日). http://natalie.mu/music/news/96463 2013年8月4日閲覧。 
  15. ^ “「もっと若作りしなくちゃ」乃木坂46メンバー5人が成人式”. ナタリー (ナターシャ). (2014年1月10日). http://natalie.mu/music/news/107474 2014年1月10日閲覧。 
  16. ^ 乃木坂46運営委員会 (2014年8月4日). “伊藤かりん、正規メンバー昇格のお知らせ”. 乃木坂46公式サイト. 乃木坂46LLC. 2014年8月4日閲覧。
  17. ^ 伊藤かりん (2014年8月5日). “第38話 上り坂。”. 乃木坂46 伊藤かりん 公式ブログ. 乃木坂46LLC. 2014年8月5日閲覧。
  18. ^ あの日 僕は咄嗟に嘘をついた」『何度目の青空か?』(Type-B)Sony Music Records、2014年10月8日。ASIN B00MH2O9X8。SRCL-8625/6https://www.youtube.com/watch?v=ekd7Ty1sJlg 
  19. ^ a b c “乃木坂・伊藤かりん、アイドル初の将棋番組司会「将棋を好きな気持ちは本物」”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2015年3月11日). オリジナルの2015年3月10日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20150310224116/http://www.hochi.co.jp/entertainment/20150311-OHT1T50004.html 2015年3月11日閲覧。 
  20. ^ 西廣智一 (2015年2月14日). “乃木坂46伊藤かりんが「リアル車将棋」解説にテンパる”. ドワンゴジェイピーnews (ドワンゴ). http://news.dwango.jp/?itemid=16960&catid=6 2015年2月14日閲覧。 
  21. ^ “日本将棋連盟が伊藤かりんさん(乃木坂46)に1級認定状を授与”. マイナビブックス (マイナビ出版). (2016年1月29日). https://book.mynavi.jp/shogi/detail_summary/id=49930 2016年2月20日閲覧。 
  22. ^ 将棋世界編集部 (2016年1月29日). “伊藤かりんさん(乃木坂46)が1級に!”. マイナビブックス (マイナビ出版). https://book.mynavi.jp/shogi/blog/detail/id=49996 2016年2月20日閲覧。 
  23. ^ a b c 伊藤 かりん(いとう かりん) - 乃木坂と、まなぶ 〜 乃木坂46×朝日新聞”. 朝日新聞デジタル. 朝日新聞社. 2014年1月9日閲覧。
  24. ^ a b c d e f 「堀未央奈解説付き! 乃木坂46 2期生 2016 ブレイク予報」『FLASHスペシャル グラビアBEST』 2016年新春号(FLASH増刊)、日光文社、2015年12月25日、72頁。ASIN B0198OSLRW 
  25. ^ 「AKB48との出会い、そして乃木坂46との日々」『イジリー岡田のニッポンのアイドル』主婦の友社、2016年9月29日、249頁。ISBN 978-4-07-419182-6 
  26. ^ 大貫真之介 編「伊藤かりん-将棋番組をきっかに飛躍 成長著しい次世代リーダー」『日経エンタテインメント! アイドルSpecial 2016』日経BP社、2015年12月3日、41頁。ISBN 978-4-8222-7253-1 
  27. ^ a b 『PORKER FACE』アスペクト〈アスペクトムック〉、2015年8月22日、34頁。ISBN 978-4-7572-2446-9 
  28. ^ 「夏の2期生の作り方 [乃木坂46 2期生]」『OVERTURE』 No.007、徳間書店〈Town Mook〉、2016年6月18日、52-53頁。ISBN 978-4-19-710456-7 
  29. ^ “5局すべて決着 プレーオフへ 将棋界の一番長い日”. 朝日新聞デジタル (朝日新聞社). (2015年3月2日). オリジナルの2015年3月10日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20150301050533/http://www.asahi.com/articles/ASH3132KSH31UCVL003.html 2015年3月2日閲覧。 
  30. ^ 伊藤かりん、伊藤純奈、川村真洋、永島聖羅、和田まあや 著「もっとメンバーの素顔に迫る! 46問46答!!」、eiichiro miyata 編『BOMB!』 2016年1月号、白夜書房、2015年12月29日、57頁。ASIN B017A61YHE 
  31. ^ a b c d e f g h “乃木坂46・伊藤かりんが雪辱を期す! 「将棋ウォーズカップ」第2弾を放送!!”. Smartザテレビジョン (KADOKAWA). (2014年8月15日). http://thetv.jp/news_detail/49338/ 2014年8月15日閲覧。 
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外部リンク