「日本のロック」の版間の差分
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* [http://web.archive.org/web/19980128002956/http://www.daito.ac.jp/~akirashi/j-rock1.html music1] - 篠原章ゼミホームページ(1998年1月28日の[[インターネット |
* [http://web.archive.org/web/19980128002956/http://www.daito.ac.jp/~akirashi/j-rock1.html music1] - 篠原章ゼミホームページ(1998年1月28日の[[インターネットアーカイブ]]) |
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2017年9月5日 (火) 02:52時点における版
日本のロック | |
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様式的起源 | ロック |
使用楽器 |
ボーカル ギター ベース ドラムセット シンセサイザー キーボード |
サブジャンル | |
グループ・サウンズ ニュー・ロック ビートロック ジャパニーズ・メタル(ジャパメタ) J-Punk ヴィジュアル系ほか | |
地域的なスタイル | |
ロック | |
関連項目 | |
バンドブーム 日本語ロック論争 |
本項では、日本のロックについて解説する。ロックの範囲には様々な定義が考えられるが、ここではポップ・ミュージックなども含めた広い意味でのロックを指すこととする。
日本のインディーズ・シーン
なお、インディーズの詳細については、インディーズの項で、わずかながら掲載しているので、そちらを参照のこと。
呼称
1990年代に、大手音楽制作会社ビーイングを中心に営利目的で「J-ROCK」という名称を使用していたが、「J-POP」とは異なり、主に日本国内では浸透しなかった。海外では浸透しているが、ビーイング系やそれに準ずるアーティストを中心に呼ばれているため、本来の「日本のロックミュージック」という意味合いとは、大いに異なる。なお同社の系列会社にジェイロックマガジン社[1]という出版社がある。TSUTAYAなどのCDレンタル業界では、J-ROCKというカテゴライズが使われることもある。
関連項目
- ロック (音楽)
- J-POP
- ニューミュージック
- 日本のパンク・ロック(J-Punk)
脚注
外部リンク
- music1 - 篠原章ゼミホームページ(1998年1月28日のインターネットアーカイブ)