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2017年9月4日 (月) 14:09時点における版
ウルフルズ | |
---|---|
出身地 | 日本 大阪府 |
ジャンル |
ロック ファンク ロックンロール オルタナティヴ・ロック ポップ・ロック[1] J-POP[1] |
活動期間 | 1988年 - 2009年、2014年 - |
レーベル |
東芝EMI (1992年 - 2007年) ワーナーミュージック・ジャパン (2007年 - 2009年、2014年 - ) |
事務所 | タイスケ |
共同作業者 | 伊藤銀次 |
公式サイト | ウルフルズ オフィシャルサイト : ULFULS.com |
メンバー |
トータス松本(ボーカル・ギター) ウルフルケイスケ(ギター) ジョン・B(ベース) サンコンJr.(ドラムス) |
ウルフルズ (ulfuls)は、日本の4人組ロックバンド。1988年に結成。1992年、東芝EMIからシングル「やぶれかぶれ」でデビュー。公式ファンクラブ名は「ウルフルクラブ」である。わいもくん、うちもちゃん、ホンキーマン、メタハン坊やというようなマスコットキャラクターが存在する。ボーカルの「トータス松本」は音楽活動以外にも、映画俳優、バラエティタレントとしてテレビ出演することも多い。
概要
1988年、英語の歌詞を用いたネオ・サイケデリアバンド、D'fで活動していたウルフルケイスケが、大阪・中津のインド喫茶「カンテ・グランデ」(通称:カンテG)のバイト仲間であるトータス松本を何度かセッションに誘ったのち、D'fを脱退。松本らとともにウルフルズを結成。その後、ドラマーが脱退したため、客としてライブに来ていたサンコンJr.を勧誘。バンドに迎え入れた。
バンド名は、ウルフルケイスケのお気に入りのLPレコードのジャケットの帯にあった「ソウルフル」が改行のため「ウルフル」と読めたことに由来。意味はない。またオオカミとは無関係。
1990年6月に東京での初ライヴ。1992年5月13日に東芝EMIからシングル「やぶれかぶれ」でデビュー。6月17日ファーストアルバム『爆発オンパレード』をリリース。売り上げが伸びず、しばらく迷走状態となるが、1994年よりプロデューサーに伊藤銀次を向かえ、少しずつ認知度を上げて行く。
1996年、9枚目のシングル「ガッツだぜ!!」、続く10枚目のシングル「バンザイ 〜好きでよかった〜」、サード・アルバム『バンザイ (アルバム)』をリリース。アルバム『バンザイ』は100万枚を超える累計売上を記録した。同年、NHK紅白歌合戦に初出場。その際「『ガッツだぜ!!』の歌詞の一部が卑猥だ」として歌詞を変えるか否かが問題となり、最終的に一部分のみを変更した。
1999年、ベーシストのジョン・B・チョッパーが脱退し作家に転身。3人編成となる。
2001年、「明日があるさ」をリリース。同年、吉本興業オールスターズとも言えるRe:Japanとのコラボレーションで再び紅白歌合戦に出場した。
2002年『ウルフルズ10周年5時間ライブ!! 〜50曲ぐらい歌います〜』にジョン・B・チョッパーが出演。2003年6月1日に日比谷野外音楽堂にて行われたフリーライブにて正式に復帰、再び4人編成となった(ジョン・B・チョッパー脱退時、ライブやレコーディングを支えていたベーシストは、順にCHIROLYN、上野イチロー、高橋"Jr."知治の3人である。2000年以降2009年まで、ライブはキーボードの伊東ミキオを加え、5人で行っている。一部イベントやライブを除く。大々的に一般募集もし、かなりの応募があったが適役がいなかったとのこと。)
2003年に発売された「ええねん」は関西では「この年の日本シリーズで日本一を逃した阪神タイガースのファンの気持ちを代弁する曲」としても受け入れられたという見方がある[2]。もっとも、この曲が完成したのは阪神タイガースがリーグ優勝を決める2か月近く前のことである。「ええねん」は地元大阪のラジオ局FM802のOSAKAN HOT 100ではJ-POPとしては最長の9週連続1位を記録した。
2007年1月1日にワーナーミュージック・ジャパンに移籍。同時に、2007年に発売するシングル「情熱 A GO-GO」の歌詞を発表した。
2009年7月9日、公式サイトにて同年8月29・30日開催の野外コンサート「ヤッサ!」をもって活動休止とすることを発表。翌日、六本木ヒルズアリーナにて、フリーライブがおこなわれた。
2014年2月25日、公式サイトにて活動再開のアナウンスが発表され、配信限定シングル「どうでもよすぎ」を配信開始、さらに、6年半ぶりの全国ツアーと5年ぶりの野外コンサート「ヤッサ!」の開催が決定された。なお、この頃よりサポートキーボードに浦清英を採用している。11月20日、GQ MEN OF THE YEAR 2014を受賞[3]。
2016年2月28日、「SPACE SHOWER MUSIC AWARDS」で「ロッキン50肩ブギウギックリ腰」が「BEST CHOREOGRAPHY VIDEO(もっとも優れた振り付けのミュージックビデオに授与される賞)」を受賞[4]。
メンバー
メンバーの詳細は当該項目を参照のこと
ディスコグラフィー
シングル
リリース日 | タイトル | 最高順位 | |
---|---|---|---|
1st | 1992年5月13日 | やぶれかぶれ | - |
2nd | 1993年5月19日 | マカマカBUNBUN | - |
3rd | 1993年10月27日 | 世の中ワンダフル | - |
4th | 1994年8月31日 | 借金大王 | - |
5th | 1994年11月16日 | すっとばす | - |
6th | 1995年3月15日 | トコトンで行こう! | - |
7th | 1995年5月21日 | 大阪ストラット・パートII | - |
8th | 1995年7月19日 | SUN SUN SUN'95 | 96位 |
9th | 1995年12月6日 | ガッツだぜ!! | 6位 |
10th | 1996年2月7日 | バンザイ 〜好きでよかった〜 | 13位 |
11th | 1996年7月3日 | ブギウギ'96 | 2位 |
12th | 1996年7月3日 | そら | 9位 |
13th | 1996年12月11日 | コマソンNo.1 | 5位 |
14th | 1997年2月26日 | それが答えだ! | 15位 |
15th | 1997年10月8日 | かわいいひと | 5位 |
16th | 1997年12月10日 | しあわせですか | 18位 |
17th | 1998年5月13日 | まかせなさい | 20位 |
18th | 1998年10月28日 | あそぼう | 21位 |
19th | 1999年10月14日 | ヤング ソウル ダイナマイト | 29位 |
20th | 1999年11月26日 | 夢 | 60位 |
21st | 2001年2月16日 | 明日があるさ | 4位 |
22nd | 2001年4月28日 | ナニワゲノム 〜ウルフルズ・メガミックス・メドレー〜 | 41位 |
23rd | 2001年10月17日 | がむしゃら 〜熱くなれ〜/事件だッ!! | 15位 |
24th | 2002年2月20日 | 笑えれば | 10位 |
25th | 2003年11月6日 | ええねん | 20位 |
26th | 2004年11月3日 | バカサバイバー | 13位 |
27th | 2005年1月13日 | 暴れだす/大丈夫 | 10位 |
28th | 2006年1月25日 | サムライソウル | 18位 |
29th | 2007年4月18日 | 情熱 A GO-GO | 22位 |
30th | 2007年7月25日 | 両方 For You/泣けてくる | 15位 |
31st | 2007年10月31日 | たしかなこと | 28位 |
配信限定シングル
リリース日 | タイトル | |
---|---|---|
1st | 2005年12月7日 | ぼくのもの |
2nd | 2014年2月25日 | どうでもよすぎ |
3rd | 2015年5月25日 | ボンツビワイワイ |
オリジナルアルバム
リリース日 | タイトル | 最高順位 | |
---|---|---|---|
1st | 1992年6月17日(廃盤) 1994年12月14日(再発) 2012年1月25日(再発) |
爆発オンパレード | 74位(再発) |
2nd | 1994年8月31日 | すっとばす | 61位 |
3rd | 1996年1月24日 | バンザイ | 1位 |
4th | 1997年3月26日 | Let's Go | 5位 |
5th | 1998年6月17日 | サンキュー・フォー・ザ・ミュージック | 4位 |
6th | 1999年12月8日 | トロフィー | 12位 |
7th | 2002年3月27日 | ウルフルズ | 18位 |
8th | 2003年12月10日 | ええねん | 14位 |
9th | 2005年2月23日 | 9 | 6位 |
10th | 2006年3月8日 | YOU | 12位 |
11th | 2007年12月12日 | KEEP ON, MOVE ON | 9位 |
12th | 2014年5月21日 | ONE MIND | 8位 |
13th | 2015年9月9日 | ボンツビワイワイ | 9位 |
14th | 2017年5月24日 | 人生 | 12位 |
ベストアルバム
リリース日 | タイトル | 最高順位 | |
---|---|---|---|
1st | 1999年4月21日 | Stupid&Honest | 6位 |
2nd | 2001年4月28日 | ベストだぜ!! | 3位 |
3rd | 2007年2月21日 | ベストやねん | 6位 |
- | 2014年5月21日 | TEN BEST[注 1] | - |
4th | 2014年9月24日 | 赤盤だぜ!! | 78位 |
ライブアルバム
リリース日 | タイトル | 最高順位 | |
---|---|---|---|
1st | 2003年3月9日 | ウルフルズ10周年5時間ライブ!! 〜50曲ぐらい歌いました〜 | 82位 |
その他のアルバム
リリース日 | タイトル | 最高順位 | |
---|---|---|---|
1st | 2006年1月25日 | バンザイ 〜10th Anniversary Edition〜 | 15位 |
トリビュートアルバム
リリース日 | タイトル | 最高順位 | |
---|---|---|---|
1st | 2017年2月22日 | ウルフルズTribute 〜Best of Girl Friends〜 | TBA |
ビデオ/DVD
発売日 | タイトル | 規格品番 | 収録曲 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|
1st | 1995年1月26日(VHS) 1996年11月23日(DVD) 2008年11月12日(見体験!BEST NOW DVD) |
ウルフルV(ウルフルDVD) | TOVF-1237:VHS TOBF-5002:DVD TOBF-91129:DVD BEST |
全8曲
VHS
DVD
|
オリコン圏外 |
2nd | 1995年12月16日(VHS) 2000年3月29日(DVD) 2008年11月12日(見体験!BEST NOW DVD) |
ウルフルV中 | TOVF-1291:VHS TOBF-5021:DVD TOBF-91130:DVD BEST |
全9曲
|
オリコン圏外 |
3rd | 1996年3月13日 2000年3月29日(DVD) 2008年11月12日(見体験!BEST NOW DVD) |
LIVE IN JAPAN | TOVF-1306:VHS TOBF-5022:DVD TOBF-91131:DVD BEST |
全18曲
|
オリコン圏外 |
4th | 1997年4月21日 2000年3月29日(DVD) 2008年11月12日(見体験!BEST NOW DVD) |
愛ゆえに嗚呼 愛ゆえに爆発!! | TOBF-5023:DVD TOBF-91132:DVD BEST |
全4曲
|
オリコン圏外 |
5th | 1998年1月18日 | ウルフルズがやってくるヤッサ!ヤッサ!ヤッサ! | TOVF-1356:VHS TOBF-5054:DVD TOBF-91133:DVD BEST |
全19曲
|
オリコン最高34位 |
6th | 1999年1月20日 | 明日があるさ(ジョージアで行きましょう編)〜風吹けば初志貫徹〜(DVDシングル) | TOVF-1356:VHS TOBF-5084:DVD |
全4曲
|
オリコン最高14位、登場回数3回 |
7th | 1999年11月10日 | ウルフルズがやってくるヤッサ!ヤッサ!ヤッサッサ!2 | TOVF-1388:VHS TOBF-5120:DVD |
全19曲
|
オリコン最高39位 |
8th | 2002年3月18日 | ツーツーウラウラ | TOBF-5182:DVD | 全12曲
|
オリコン圏外 |
9th | 2004年7月14日 | ええねん OSAKANグラフィティ | TOBF-5274:DVD | 全-曲
|
オリコン最高35位、登場回数4回 |
10th | 2005年4月16日 | ウルフルズ at 武道館 | TOBF-5368:DVD | 全25曲
DISC1
DISC2
|
オリコン最高16位、登場回数3回 |
11th | 2005年7月14日 | ウルフルV3 | TOBF-5368:DVD | 全12曲
|
オリコン最高212位 |
12th | 2007年1月25日 | ウルフルVVV | TOBF-5374〜6:DVD | 全35曲
ウルフルV
ウルフルV中
ウルフルV3
|
オリコン最高34位、登場回数4回 |
13th | 2008年8月27日 | 希望、無謀 at BUDOKAN | WPBL-90115/16 | 全28曲
DISC1
DISC2
|
オリコン最高15位、登場回数3回 |
14th | 2009年11月11日 | ウルフルズがやって来る!ヤッサ09FINAL!! | WPZL-9001/3:DVD+CD | 全29曲
DISC1
DISC2
-bonus映像-
CD
|
オリコン最高9位、登場回数3回 |
ミュージックビデオ
監督 | 曲名 |
今井厚生 | 「ええねん from DVD「OSAKAウルフルカーニバル ウルフルズがやって来る! ヤッサ09FINAL!!」」「ガッツだぜ!! from DVD「OSAKAウルフルカーニバル ウルフルズがやって来る! ヤッサ09FINAL!!」」 |
岡川太郎 | 「どうでもよすぎ」「ヒーロー」 |
黒木大紀 | 「あーだこーだそーだ!」 |
竹内鉄郎 | 「SUN SUN SUN '95」「いい女」「ええねん」「かわいいひと」「がむしゃら〜熱くなれ〜」「それが答えだ!」「たしかなこと」「アホでケッコー」「ウルフルズ A・A・Pのテーマ」「ガッツだぜ!!」「サムライソウル」「ナニワゲノム〜ウルフルズ・メガミックス・メドレー〜」「バカサバイバー」「ヤング ソウル ダイナマイト」「愛がなくちゃ」「泣けてくる」「事件だッ!」「借金大王」「笑えれば」「情熱 A Go-Go」「夢」「明日があるさ」「両方 For You」 |
竹内鉄郎&小川直也 | 「アニマル」 |
光岡太郎 | 「ええねん (LIVE Ver.)」 |
ワイモーズ | 「暴れだす」 |
不明 | 「あそぼう」「さんさんさん」「しあわせですか」「すっとばす」「そら」「まかせなさい」「やぶれかぶれ」「サンキュー・フォー・ザ・ミュージック」「ツギハギブギウギ」「トコトンで行こう!」「バンザイ〜好きでよかった〜」「大阪ストラット」 |
出演
- ◇NHK
- ミュージックステーション、スーパーライブ
- 27時間チャレンジテレビ「チャレンジソングステーション」
など
NHK紅白歌合戦出場歴
年度/放送回 | 回 | 曲目 | 出演順 | 対戦相手 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
1996年(平成8年)/第47回 | 初 | ガッツだぜ!! | 01/25 | JUDY AND MARY | トップバッター |
2001年(平成13年)/第52回 | 2 | 明日があるさ 新世紀スペシャル | 16/27 | Kiroro | Re:Japanと合同で出演 |
- 注意点
- 出演順は「出演順/出場者数」で表す。
出演に関して
スペシャルドラマ『ナニワ金融道』シリーズの1996年10月8日放送の第2作にはメンバー全員が道頓堀で栄養ドリンクを路上販売する若者達の役で少し出演した。
トータス松本出演の江崎グリコ「ポスカム」CMに、トータス以外のメンバー3人も、選挙候補者・歯竹強(トータス)の演説に聞き入るストリートバンドや、選挙活動のスタッフなど様々な役で出演している。
映画『ゲロッパ!』において、キャストとして出演したのはトータス松本のみであったがスタッフロールにおける出演者紹介(ダンス)の際にはトータス松本に加えメンバー全員が映った。
エピソード
上述のバイト先である「カンテ・グランデ」には、偶然にも現在では放送作家として活躍する高須光聖が先輩として働いており、後輩にあたるメンバーとは非常に仲が良かったという。ともにバイトを辞めた後、それぞれ全く別の理由で上京することになるものの、両者の親交は変わらず続いていたようであり、ウルフルズとして東京に進出したもののヒットが出ず伸び悩んでいた頃には、既にダウンタウンらとともに業界に携わっていた高須に「どうすれば歌が売れるのか」などの相談をしていた。
なお、その際に試しに高須に聞かせた楽曲が後に大ヒットとなる『ガッツだぜ!!』であったのだが、その時の高須の感想は「あかん!こんなん絶対売れへん!」だったという(以上のエピソードはラジオ放送「松本人志の放送室」、「高須光聖の放送サッカーズ」などで聞くことが出来る)。
かつてNHKの「トップランナー」出演時に、ウルフルズは解散しないのか?という司会者の質問に対し、トータスは「紳助・竜介がダウンタウンの漫才を観たときに、コイツらには負けたと思って解散したと聞いた。だからウルフルズが解散するときは、コイツらには負けたというバンドが出てきたとき。出てこへんから言うてる。出てきてみぃ!」と発言している。
脚注
- ^ a b キューブミュージック
- ^ ウルフルズの新曲「ええねん」関西でめっちゃ売れてるねん、スポーツニッポン、2003年11月14日。(インターネットアーカイブのミラー)
- ^ “GQ MEN OF THE YEAR 2014”. GQ JAPAN (2014年11月20日). 2014年11月21日閲覧。
- ^ “スペシャ「MUSIC AWARDS」でドリカム2冠、BUMPは投票1位に”. 音楽ナタリー (2016年2月29日). 2016年2月29日閲覧。
- ^ 12thアルバム『ONE MIND』の初回限定盤のみに付属されているディスク。単体での販売は無い。
関連人物
- 伊藤銀次
- 高須光聖
- エレファントカシマシ
- Mr.Children
- スピッツ
- シャ乱Q
- ユースケ・サンタマリア
- 竹内鉄郎 - デビュー時よりPVを監督
- 宮内和之 - 大阪ストラットの歌詞中に登場する「お〜い、宮内クン」
外部リンク
- ウルフルズ - ワーナーミュージック・ジャパン
- ULFULS.COM - ウルフルズ公式ウェブサイト。株式会社タイスケ。
- TAISUKE HOME PAGE - ウルフルズ所属事務所株式会社タイスケのウェブサイト。
- ウルフルズ - Myspace
- ウルフルズ (@ulfuls_official) - X(旧Twitter)
- ウルフルズ (ulfuls.official) - Facebook
- ウルフルズのネットラジオ なんすかね? - ウルフルズのネットラジオ。
- 私には夢がある(森本泰輔さん講演録) - ウルフルズ所属事務所株式会社タイスケ代表取締役、森本泰輔によるウルフルズのデビュー後日談