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'''加護 亜依'''(かご あい、[[1988年]]([[昭和]]63年)[[2月7日]] - )は、[[日本]]の[[俳優|女優]]、[[歌手]]、[[タレント]]。旧姓、同じ。結婚後の本名は非公開。[[ハロー!プロジェクト]]の元メンバーで[[モーニング娘。]]の元メンバー(第4期)、女性デュオ[[W (ハロー!プロジェクト)|W]](ダブルユー)の元サブリーダー。ハロプロ時代の[[芸能事務所|事務所]]は[[アップフロントプロモーション|アップフロントエージェンシー]](現・アップフロントプロモーション)。その後の[[芸能事務所|所属事務所]]は「[[R&Aプロモーション]]」系列の「[[メインストリーム (芸能事務所)|メインストリーム]]」、「威風飄々<ref>[https://web.archive.org/web/20150801154235/http://ifhh.jp/ 威風飄々](2015年8月1日時点の[[インターネットアーカイブ|アーカイブ]])</ref>(現・ピークハントプロダクション)」を経て[[2016年]][[1月20日]]より「[[アルカンシェル]]」<ref name="daily20160120">{{Cite news|url= http://www.daily.co.jp/newsflash/gossip/2016/01/20/0008737700.shtml |title= 加護、“母”NAOMIの事務所と契約 |newspaper= デイリースポーツ online |publisher= 株式会社デイリースポーツ |date= 2016-01-20 |accessdate= 2016-01-20 }}</ref><ref name="naomi20160120">{{Cite web|url= http://ameblo.jp/naomi-nogiku/entry-12119619194.html |title= 加護亜依についてご報告。|NAOMIオフィシャルブログ「NAOMIsm のぎくは好きですか?」powered by アメブロ |publisher= 株式会社サイバーエージェント |date= 2016-01-20 |accessdate= 2016-01-20 }}</ref>。 |
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[[奈良県]]出身。[[愛称]]は、「'''あいぼん'''」や「'''加護ちゃん'''」など。 |
[[奈良県]]出身。[[愛称]]は、「'''あいぼん'''」や「'''加護ちゃん'''」など。 |
2017年9月4日 (月) 14:03時点における版
加護亜依 | |
---|---|
基本情報 | |
出生名 | 加護亜依 |
愛称 | 加護ちゃん、あいぼん |
出生日 | 1988年2月7日(36歳) |
血液型 | AB型 |
出生・出身地 | 日本・奈良県 |
ジャンル | J-POP |
職業 | 女優、歌手 |
活動期間 |
2000年3月 - 2007年3月 2008年4月 - |
レーベル | イン・ダ・グルーヴ |
事務所 |
アップフロントエージェンシー(現・アップフロントプロモーション) (2000年3月 - 2007年3月) メインストリーム (2008年4月 - 2013年8月) 威風飄々(現・ピークハントプロダクション) (2013年8月 - 2015年8月) アルカンシェル (2016年1月 - ) |
グループ/ ユニット等 |
モーニング娘。 タンポポ 黄色5 三人祭 ハッピー7 SALT5 H.P.オールスターズ ミニモニ。 ポッキーガールズ モーニング娘。さくら組 W Girls Beat!! |
公式サイト | Kago Ai Official Website |
加護 亜依(かご あい、1988年(昭和63年)2月7日 - )は、日本の女優、歌手、タレント。旧姓、同じ。結婚後の本名は非公開。ハロー!プロジェクトの元メンバーでモーニング娘。の元メンバー(第4期)、女性デュオW(ダブルユー)の元サブリーダー。ハロプロ時代の事務所はアップフロントエージェンシー(現・アップフロントプロモーション)。その後の所属事務所は「R&Aプロモーション」系列の「メインストリーム」、「威風飄々[1](現・ピークハントプロダクション)」を経て2016年1月20日より「アルカンシェル」[2][3]。
略歴
伝記の記載を年譜形式のみとすることは推奨されていません。 |
2000年
- 3月 - テレビ番組『ASAYAN』内で行われた「モーニング娘。第3回追加オーディション」にて石川梨華、吉澤ひとみ、辻希美 と共に合格。加護を指導した「教育係」は後藤真希。
- 7月 - 石川梨華と共にグループ内ユニットタンポポに加入。
- 7月 - 矢口真里、辻希美とともに身長150cm以下のユニット、ミニモニ。を結成。2002年9月まで、タンポポとユニット掛け持ちとなった。
- 12月 - NHK紅白歌合戦に出場。以降2005年まで、モーニング娘。、Wで連続出場[4]。
2001年
- 1月17日 - ミニモニ。として『ミニモニ。ジャンケンぴょん!/春夏秋冬だいすっき!』でデビュー(オリコン初登場1位)。
2002年
- 9月23日 - タンポポを卒業。
2003年
- 11月25日 - 自身初のソロ写真集『加護亜依写真集 KAGO ai』を発売。
2004年
- 1月 - 『視聴率獲得サバイバル 生でハッスル挑戦テレビ』にて、辻希美とともに円周12.8mのフラフープを30秒以上回し続け、ギネス世界記録を更新。
- 1月 - 『Hello! Project 2004 Winter 〜C'MON! ダンスワールド〜』の中野サンプラザでの公演で辻希美とともにモーニング娘。からの卒業を発表。
- 5月 - 辻希美とともに新ユニット『W(ダブルユー)』を結成。
- 8月 - 辻希美とともにモーニング娘。を卒業。
2006年
- 2月 - 2月10日発売の写真週刊誌『フライデー』誌面において「加護亜依が都内のレストランで喫煙していた」と、証拠写真付きで報道された。当時の所属事務所であるアップフロントエージェンシー(現・アップフロントプロモーション)が事実関係を確認したところ、ほぼ報道されている通りであったため、未成年者喫煙禁止法に触れることから、謹慎処分となった[5]。
2007年
- 2月 - 2月23日発売の写真週刊誌『フライデー』誌面に、加護本人を取材した記事が掲載された。アップフロントエージェンシーで庶務やライブの裏方などを担当しており、喫煙スキャンダルについて「自分のしたことが本当に多くの人に迷惑をかけた」と述べ「許されるなら歌いたい」と復帰したい意向を表した。この時点でアップフロントエージェンシーは、復帰の時期は依然未定としていたが、吉澤ひとみのモー娘卒業公演(2007年5月)や20歳の誕生日(2008年2月)に復帰の兆しを見込まれていた[6][7]。
- 3月26日 - 週刊誌『週刊現代』において、東京・渋谷の人気カフェ「SOMA」のオーナー(37)との群馬・草津温泉での1泊旅行、再度喫煙していた疑惑が掲載された。なお、『週刊現代』編集長の講談社・加藤晴之は、2006年2月の最初の喫煙報道の当時は『フライデー』編集部に在籍していた。アップフロントエージェンシーが加護本人に事実関係を確認したところ「事実」と述べたため、「2回目という事態を重く受け止める」としてアップフロントエージェンシーが契約解除発表を行ない、事実上の芸能活動停止となった。
2008年
- 4月6日 - 芸能活動再開の見込みを携帯サイトのインタビューにてコメントしたことが報道された[8]。
- 4月10日 - 公式ファンクラブの開設と公式ブログをオープン。
- 7月 - 7月4日放送[注 1]の『さんまのまんま』(関西テレビ)は芸能界に復帰して初めての番組出演だった。番組内では飼い犬トイ・ポメラニアンの「ダウニー」を連れて出演した。
- 8月10日 - 大阪市心斎橋のライブハウス「FANJ TWICE」で350人のファンを集めて『加護亜依◇復帰イベントin大阪』が開催[注 2]され、活動再開後、初めてファンの前で生ライブを行う。その模様を『情報ライブ ミヤネ屋』(読売テレビ)が密着取材し、翌11日に同番組で放送された。
- 12月5日付の自身のブログで、治療を行うための精密検査の結果、以前診断されていたメニエール病ではなく、疲労であったことを発表した[9]。以前、2008年11月15日付の自身のブログで「難病メニエール病を患っている」と述べていた[10]。
2009年
- 3月6日 - 2009年1月に不倫報道をされた俳優の水元秀二郎の元妻から、慰謝料を熊本家庭裁判所を通じて調停を申し立てられたことが明らかになった。その際、元妻側は不倫の証拠として、台本の裏に書かれた加護が水元に送ったと思われるメモを提出。不倫報道に関して加護はブログで全面否定している。水元の関係が報道された時には「本命のカレに悪い」と発言している。
- 6月24日 - 復帰後初のシングル「no hesitAtIon」を発売。
2010年
- 2月16日 - 東京JZ BRATで単独ジャズライブを行った[11]。
- 3月31日 - 自身初のジャズアルバム『AI KAGO meets JAZZ〜The first door〜』を発売。
- 6月25日 - SUMMER SONIC 2010出演[12]。
- 10月21日 - 「加護氏側が出廷せず200万円の支払命令を受けた」と報じられる[13]。
2011年
- 4月13日 - ライブDVDである『Ai KAGO meets JAZZ〜The First Door LIVE〜』を発売。
- 5月18日 - 雑誌『サイゾー』のインタビューにて、事務所移籍を予定した休業であることや、休業期間中に東日本大震災の被災地へ炊き出しに行ったことなどを語った。移籍に関しては、当時の所属事務所であるメインストリームは認めていないと報じられる[14]。
- 9月7日 - 警視庁組織犯罪対策四課(通称:マル暴)から参考人聴取されていたことが発覚。交際中かつ東京都港区六本木にて同居中であった、当時44歳の飲食店経営会社社長が、暴力団関係者(山口組系弘道会傘下組長)との親密な関係を持ち出して、知人を脅し、恐喝未遂の疑いで逮捕される。
- 9月11日 - 「交際相手の男性(44歳)が逮捕されたことにより、心身が不安定となったのか、自宅にて精神安定剤と見られる薬物を大量摂取して、自分の手首を切って倒れている所を関係者に発見され、救急医療センターに救急搬送されたが、命に別条は無い。警視庁麻布警察署は自殺を図ったと見ている」と報じられる[15]。
- 12月21日 - 前出の飲食店経営会社社長との結婚を発表。また、妊娠していることも同時に発表した[16][17]。
2012年
- 6月22日 - 第1子となる女児を出産したことを、ブログで報告した[18]。
2013年
- 8月15日 - 所属事務所を「 威風飄々(現・ピークハントプロダクション)」に変更し、芸能活動を再開することを発表。
- 8月21日 - 日刊スポーツは≪「加護亜依」は商標登録済み 本名なのに…活動再開でも使えず!?≫と報じた。前所属事務所(メインストリーム)が「加護亜依」を商標登録済み(登録番号第5287159号・存続期間満了日は2019年12月11日[注 3])であり、関係者は「商標登録時点で加護は母方の池田姓を名乗っており、本名ではなかった。2011年に突然父方の加護に姓を戻した。事務所を飛び出した後に姓を戻し、本名だから商標登録に関係なく使えるというのは筋が通らない。加護亜依がその名前で活動した場合、道義的責任を追及したいので芸名の使用料を請求する」と話した。
- 10月 - 加護亜依が、自身も参加する新しいガールズユニットを結成することを発表した。コンセプトは「みんなでつくる! ガールズユニットプロジェクト!」。
2014年
- 2月 - 加護亜依と「みんなでつくる! ガールズユニットプロジェクト!」のオーディションで合格した、2人のメンバーとガールズユニット「Girls Beat!!」を結成。
- 7月22日 - Girls Beat!!の1stシングル「世界征服」をリリース。
- 7月26日 - 浅草六区ゆめまち劇場にてGirls Beat!!のデビューライブ開催。
- 9月14日 - 「コヤブソニック2014」にGirls Beat!!として出演。
2015年
- 4月3日 - 自身のブログで、離婚協議中であることを報告[19]。
- 5月12日 - 夫から肩を蹴るなどの暴行を受け、全治10日間のけがを負った。加護亜依自身からの警察への被害申告を受け、夫は傷害容疑で逮捕されたが、容疑を否認した[20]。
- 8月4日 - 6月までに離婚成立していたことが明らかとなり[21][22]、9日には自身のブログで離婚を報告した[23]。
- 8月6日 - 「威風飄々」と契約を更新しないことで合意し、フリーとなる[24]。この時点で加護が所属するGirls Beatは所属のままの形をとった。
2016年
- 1月20日 - 1月1日付で「アルカンシェル」へ移籍したことを、同社代表のNAOMIがブログで発表[2][3]。
- 2月29日 - Girls Beatから卒業[25]。
- 8月8日 - 美容関係の会社経営者との再婚を発表[26]。
- 9月23日 - 第2子(上記の美容関係会社経営者との子供)を妊娠していることを発表した[27][28]。
2017年
- 2月23日 - 第2子男児を出産[29]。義継と命名した事をブログで発表。
人物
ものまねが得意で常に研究するほど好きである。レパートリーは、 サザエさんのタラちゃんや、となりのトトロのメイなど[30]。フラフープ、パントマイムと水泳も得意[31][32]。趣味は料理、世界遺産を見ること[31]。
スポーツは苦手であり、『ハロー!プロジェクトスポーツフェスティバル』では小学生にも60メートル走で負けたほど。『私立岡村女子高等学校。』シリーズの体育祭企画でも最下位となり「クソ女」(運動オンチ→運チ→ウンチ→クソ女)に輝いた。ただしダンスダンスレボリューション(DDR)では、『パパパパPUFFY』(テレビ朝日)の企画でDDR対決を行った際はモーニング娘。内の予選、今井絵理子との準決勝を制し決勝まで進出している(決勝では大貫亜美に僅差で敗れた)。
2003年元日放送の「ウンナンvsモー娘。激突視聴率獲得サバイバル生でハッスル挑戦TV」にて辻、矢口とともに巨大フラフープのギネス世界記録に挑戦するも失敗(矢口も11mで失敗)。辻希美のみの達成となった。しかしこの記録は後にフランスの人物に破られ、2004年の同番組において辻と再び巨大フラフープの記録(12.8m)に挑戦し達成。ギネス世界記録2005年度版に掲載された。
同期の辻希美とはオーディションの時から非常に気が合い、「ミニモニ。」「W」などでともに活動することが多かった。加護がアップフロントエージェンシー(現・アップフロントプロモーション)解雇処分を受けてからも連絡を取っている[33]。
アップフロントエージェンシー解雇後はハロー!プロジェクトとは絶縁状態で、公式にはコメントもできない状態であることを、2009年5月に『恐縮です!梨元勝です!』(BS11)に出演した際に語った。
作品
シングル
- no hesitAtIon(2009年6月24日、QACG-10001)
- オーディオシネマ『私が裁判員に選ばれたっ!』(2010年1月27日、ウェルツレコーズ)
アルバム
- AI KAGO meets JAZZ〜The first door〜(2010年3月31日、XNAE-10029)
オムニバスアルバム
- ラムのラブソング(うる星やつらOP)加護亜依×MR. HARDGROOVE(PUBLIC ENEMY)名義
- ひみつのアッコちゃん(ひみつのアッコちゃんOP)加護亜依×PAOLO SCOTTI 名義
映像作品
- こちら本池上署/第1シリーズ/DVD-BOX(5枚組)
- 加護ちゃんねる。 (2008年11月28日、エイベックス・マーケティング)
- 加護ちゃんねる。 Vol.2(2008年12月19日、エイベックス・マーケティング)
- 月刊 加護亜依 marionnette (2009年2月20日、イーネット・フロンティア、66分、JENF-1032)[注 5]
- 密着 加護亜依 (2009年2月20日・ローソン限定発売、2009年7月30日・一般発売、イーネット・フロンティア)
- カンフーシェフ(2009年8月7日)(プレミアムバージョンもあり)
- 加護亜依 VS FRIDAY GP(2009年10月25日、GPミュージアムソフト)
- テリー伊藤の落とし穴(2010年3月24日、イリュージョン ビクターエンタテインメント)
- LOS ANGELES(2010年3月25日、エアーコントロール)
- ホーンティング・ラヴァー 〜血ぬられた恋人たち〜(2010年8月27日発売、バンダイビジュアル)
- Ai KAGO meets JAZZ〜The First Door LIVE〜(2011年4月13日、XNAE-50015)
出演
テレビドラマ
- ナショナル劇場『こちら第三社会部』(2001年9月 - 12月、TBS) - 清水有紀 役
- 新春特番ドラマ モーニング娘。新春!LOVEストーリーズ『時をかける少女』(2002年、TBS) - 芳山綾菜役(安倍が演じるヒロイン・芳山和子の妹役)
- ナショナル劇場『こちら本池上署』 第1 - 5シリーズ(2002年 - 2005年、TBS)
- 24時間テレビ 「愛は地球を救う」内ドラマ『父さんの夏祭り』(2002年、日本テレビ)
- モーニング娘。サスペンスドラマスペシャル『三毛猫ホームズの犯罪学講座』(2002年12月、TBS)-加護亜依(本人)役
- VICTORY!〜フットガールズの青春〜(2003年、フジテレビ)
- ドラマ愛の詩『ミニモニ。でブレーメンの音楽隊』第9回 - 第12回「1949年」(2004年3月6日 - 27日、NHK教育) - 主演・丹羽雛子 役
- 日本史サスペンス劇場(2008年8月6日・20日、日本テレビ) - 千姫役
- トンスラ 第3話、第6話、第11話、最終話(2008年、日本テレビ) - 小説家・久留米舞 役
- イケ麺そば屋探偵〜いいんだぜ!〜 第3話(2009年7月18日、日本テレビ) - うらみ益代 役
バラエティ
- ハロー!モーニング。(2000年4月9日 - 2007年4月1日、テレビ東京)[注 6]
- おはスタ(不定期、テレビ東京)
- ティンティンTOWN!(2002年7月5日 - 2004年3月26日、日本テレビ)
- 二人ゴト(2004年5月19日 - 5月21日・8月10日 - 17日、テレビ東京)
- 魔女っ娘。梨華ちゃんのマジカル美勇伝(2004年12月7日 - 12月10日・12月20日 - 24日、テレビ東京)
- プロインタビュアー吉田豪の元○○な人々(2010年7月6日 - 7月18日、関西テレビ)
- 夜は美女バナ(2010年4月2日 - 9月24日、サンテレビ)
ドキュメンタリー番組
- 密着!!加護亜依の素顔〜ニューヨークから始まる新たな挑戦〜 (2010年10月28日、BSフジ)
情報番組
ラジオ
- タンポポ編集部 OH-SO-RO!(2000年10月3日 - 2002年9月17日、TBSラジオ)
- ミニモニ。のみんなHAPPY!(2001年 - 2003年、ニッポン放送などNRN)
- MBSヤングタウン土曜日(2003年5月10日 - 2004年3月13日、MBSラジオ)
- Jam the WORLDシャッフルクイズ(2008年8月の聴取率調査週間、J-WAVE)
- 爆笑問題の日曜サンデー(2009年9月6日・2010年10月3日、TBSラジオ)
ネット配信
- 加護亜依のガールズLOVEトーク(2008年11月5日 - 2009年1月7日、ORICON.TV)
- 月刊 加護SPA!(2010年6月30日 - 、ニコニコ生放送)
- 月刊!加護ちゃんねる(2010年8月18日 - 2010年11月、ニコニコチャンネル)
映画
- レズパラ(1997年) - ビブ 役 (声優)
- カンフーシェフ(功夫厨神) (2009年日本公開、香港映画) - シェン・イン 役
- 弁天通りの人々(2009年) - 妻 サク 役
- 呪怨 黒い少女(2009年) - 主演・裕子 役
- 華鬼 三部作 響×桃子編(2009年) - 土佐塚桃子 役
- 肉食系女子。(2010年) - 主演・大神狩子 役
- ホーンティング・ラヴァー 〜血ぬられた恋人たち〜(2010年8月7日公開、香港映画) - シウチャン役
ライブ・イベント・舞台
開催日 | 公演タイトル | 場所 | 備考 |
---|---|---|---|
2008年8月10日・11日 | 加護亜依◇復帰イベントin大阪 | 大阪・FANJ TWICE | |
2008年10月13日 | 加護亜依◇スペシャル・プレミア・パーティ | 東京・PINK BIG PIG | |
2008年12月20日 | SPECIAL LIVE PARTY/X'mas 感謝祭2008 | 東京・日本青年館 | |
2009年1月27日 - 2月1日 | 春風亭小朝奮闘公演 | ル・テアトル銀座 | 2人芝居 |
2009年1月27日 | 加護亜依Jazz Live 1st | 東京・JZ Brat(セルリアン東急ホテル2F) | |
2010年4月5日 2010年4月23日 2010年4月24日 |
「AI KAGO meets JAZZ The first door」アルバム発売記念ライブ | 東京・JZ BRAT SOUND OF TOKYO 名古屋・Live House DOXY 大阪・Live & Bar WAZZ |
|
2010年6月6日 | JAPAN DAY 2010 - Japan Day Festival | ニューヨーク・セントラルパーク | ※スペシャルサポーター |
2010年8月8日 | Summer Sonic 2010 | 千葉・幕張 Riverside Garden | |
2010年8月28日 | 加護亜依JAZZ〜The First Door〜 | 東京倶楽部 |
書籍
著作
- U+U=W(ユー プラス ユー イコール ダブルユー)(2004年12月4日、竹書房) ISBN 978-4812419472
- 加護亜依 LIVE 〜未成年白書〜(2008年8月25日、メディア・クライス) ISBN 978-4-7788-0338-4
写真集
- 辻希美・加護亜依写真集 辻加護(2002年5月22日、ワニブックス、ISBN 978-4847027109)- モーニング娘。ソロ写真集シリーズ
- 加護亜依写真集 KAGO ai(2003年11月25日、ワニブックス、ISBN 978-4847027833)
- 月刊 加護亜依(2009年1月23日、新潮社、ISBN 978-4107901958)
- 加護亜依写真集 金曜日(2009年8月24日、講談社、ISBN 978-4063528152)
- LOS ANGELES(2010年3月25日、ジーオーティー、ISBN 978-4860847371)
所属ユニット
- モーニング娘。(2000年 - 2004年)
- タンポポ(2000年 - 2002年)
- シャッフルユニット
- 黄色5(2001年、T&Cボンバー解散後)
- 三人祭(2001年)
- ハッピー7(2002年)
- SALT5(2003年)
- H.P.オールスターズ(2004年)
- ミニモニ。(2000年 - 2007年)
- ポッキーガールズ(2002年、江崎グリコポッキーCMキャラクター)
- モーニング娘。さくら組(2003年 - 2004年)
- W(ダブルユー)(2004年 - 2007年)
脚注
注釈
- ^ 近畿広域圏では7月4日19:00 - 19:29に放送。関東広域圏(フジテレビ)は同日深夜(7月5日未明)1:50 - 2:20に放送。
- ^ 7月12日よりファンクラブ先行販売で予約電話の回線がパンクするぐらい殺到し完売、急遽一般ファンや予約できなかった人のために11日にも追加公演が決まった
- ^ 商標は、商標権者の更新登録の申請により更新することができる。更新には回数の制限がないため、更新を繰り返すことにより権利が永続する。
- ^ 当初2009年8月の発売予定だったが、海外発注したアレンジが間に合わないなどの理由により、数回延期された。魔女っ娘というタイトルなのに『うる星やつら』の主題歌が入っているのは、加護本人のリクエストによるものである(発売プレイベントでのプロデューサーの発言等を参照)。初回生産盤には、コメント入りCDも封入された。
- ^ 2009年3月2日付オリコンDVDランキング、アイドル・イメージ部門1位
- ^ ただし、2006年の喫煙騒動における謹慎以降は出演していなかった他、2007年3月25日放送分にはVTRながらも久しぶりに出演したものの、同年4月1日の最終回はアップフロントからの解雇後だったため、加護の出演シーンはカットされた。
出典
- ^ 威風飄々(2015年8月1日時点のアーカイブ)
- ^ a b “加護、“母”NAOMIの事務所と契約”. デイリースポーツ online (株式会社デイリースポーツ). (2016年1月20日) 2016年1月20日閲覧。
- ^ a b “加護亜依についてご報告。|NAOMIオフィシャルブログ「NAOMIsm のぎくは好きですか?」powered by アメブロ”. 株式会社サイバーエージェント (2016年1月20日). 2016年1月20日閲覧。
- ^ モーニング娘。としては2000年から2003年まで、Wとしては2004年から2005年まで。
- ^ “元モー娘未成年メンバーが喫煙”. 日刊スポーツ (2006年2月9日). 2007年3月27日閲覧。
- ^ “加護ちゃん 2度目喫煙で解雇”. デイリースポーツ (2007年3月27日). 2007年6月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2007年6月6日閲覧。
- ^ “元モー娘加護追放! 謹慎中の喫煙認めた…”. asahi.com (2007年3月27日). 2007年3月27日閲覧。
- ^ “加護亜依、芸能活動再開へ”. ORICON STYLE) (2008年4月6日). 2008年4月6日閲覧。
- ^ “聞いてください!”. ビスケットクラブ. Yahoo! JAPAN (2008年12月5日). 2013年5月6日閲覧。[リンク切れ]
- ^ “元気は元気なんだけど…”. ビスケットクラブ. Yahoo! JAPAN (2008年11月15日). 2013年5月6日閲覧。[リンク切れ]
- ^ “加護亜依ジャズライブ、涙を浮かべ熱唱”. 日刊スポーツ (2010年2月17日). 2010年3月1日閲覧。
- ^ “サマソニ第14弾は星野源、おおはた雄一、加護亜依ら”. ナタリー (2010年6月25日). 2010年6月25日閲覧。
- ^ 加護が不倫認めた? J-CAST 10月21日
- ^ 加護ちゃん40代男性と交際で芸能活動危機 日刊スポーツ 2011年6月7日付
- ^ “加護亜依さん、自殺未遂か 急性薬物中毒で救急搬送”. 共同通信 (2011年9月11日). 2011年9月12日閲覧。
- ^ 加護亜依 (2011年12月21日). “皆様へ・・・大切なご報告(加護亜依オフィシャルブログbyダイヤモンドブログ)”. 2011年12月21日閲覧。
- ^ “加護亜依、入籍と妊娠を電撃発表”. ナタリー. (2011年12月21日) 2011年12月21日閲覧。
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- ^ 加護亜依、アイドルユニットを卒業 脱退理由には年齢も
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- ^ “加護亜依が第2子男児出産「この命を大切に育てていきます」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2017年2月23日) 2017年2月23日閲覧。
- ^ “加護亜依 モー娘。と現ユニットの比較はしない”. 東京スポーツ (2014年8月29日). 2016年9月28日閲覧。
- ^ a b “「加護亜依だからこそできること」は世直し!! 話題の『加護ちゃんねる。』が待望のDVD化”. アスキー・メディアワークス (2008年12月8日). 2016年9月28日閲覧。
- ^ “加護ちゃん、大阪“笑いの殿堂”で初舞台! 次回は「崩れたキャラも」”. オリコン (2010年2月17日). 2016年9月28日閲覧。
- ^ 元モー娘。加護亜依、“相方”辻希美からの祝福コメントに「会いたい」。ダブルユー復活待望論も
関連項目
外部リンク
- Kago Ai Official Website
- 加護亜依オフィシャルブログ「AI, Bonjour」 - Ameba Blog(2016年2月14日 - )
- 加護亜依 公式ブログ - GREE
- 加護亜依 (@lovbus) - X(旧Twitter)
- 加護亜依 (@ai.1988kg) - Instagram