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'''古谷 経衡'''(ふるや つねひら、[[1982年]](昭和57年)[[11月10日]] - )は、[[日本]]の[[著述家]]<ref>[http://www.kkbooks.jp/interview/%E3%80%8E%E5%8F%8D%E6%97%A5%E3%83%A1%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%A2%E3%81%AE%E6%AD%A3%E4%BD%93%E3%80%8F%E5%8F%A4%E8%B0%B7%E7%B5%8C%E8%A1%A1/ 『反日メディアの正体』 古谷経衡] - [[KKベストセラーズ]]</ref><ref>[http://politas.jp/articles/73 田母神陣営の戦いから見る「ネット保守」のゆくえ] - ポリタス 2014年2月4日</ref>、[[一般社団法人]][[日本ペンクラブ]]正会員。株式会社[[オフィス・トゥー・ワン]]所属。血液型A型<ref>[https://www.facebook.com/tsunehira.furuya/about?lst=100009285082520%3A100001233013485%3A1485071586§ion=contact-info&pnref=about 基本データ] Facebook</ref>。 |
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2017年9月2日 (土) 06:16時点における版
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古谷 経衡 (ふるや つねひら) | |
---|---|
ペンネーム | 太田 工兵 |
誕生 |
1982年11月10日(42歳) 日本 北海道札幌市 |
職業 | 著述家 |
言語 | 日本語 |
国籍 | 日本 |
最終学歴 | 立命館大学文学部史学科卒業 |
主題 |
メディア問題 インターネット問題 アニメ評論 |
代表作 |
『若者は本当に右傾化しているのか』 『左翼も右翼もウソばかり』 『草食系のための対米自立論』 |
主な受賞歴 | 「愉しませてもらいました賞」(ビーケーワン怪談大賞) |
デビュー作 | 『フジテレビデモに行ってみた!』 |
公式サイト | 古谷経衡公式サイト |
古谷 経衡(ふるや つねひら、1982年(昭和57年)11月10日 - )は、日本の著述家[1][2]、一般社団法人日本ペンクラブ正会員。株式会社オフィス・トゥー・ワン所属。血液型A型[3]。
概略
- 北海道札幌市出身。2001年(平成13年)、立命館大学文学部史学科入学。学生時代は、原発問題と同和問題を研究しつつ、サブカルチャーを扱う企業にも身を置いた。2008年(平成20年)、立命館大学文学部史学科を卒業。学生時代から在籍していた企業で引き続き勤務した後に退職し、2010年(平成22年)に千葉県を拠点に起業。インターネットと保守、マスコミ問題、アニメ評論などのテーマで執筆活動を行う[4]。
- また、自身で運営するアニメ批評ブログ「アニオタ保守本流」を主催し、太田工兵のペンネームで怪談創作ブログ「工兵小隊司令部」を運営していた[5]。WiLL、新潮45、Voice、撃論ムック、歴史通、正論などに寄稿[6]。2012年6月から2013年6月まで、オピニオン情報誌『ジャパニズム』(青林堂)編集長を務めた。
スタンスと主な主張、発言、活動
古谷自身は、自分がかつてはネット右翼と呼ばれる層に対して共感し、同じ目線に立って擁護する側というスタンスを取っていたものの、その後彼らの「思考的狭隘性、偏向性」に失望し、距離を置いて観察する立場へと転向したとしており[9]、ネット右翼と呼ばれる層に対するスタンスには変化がある。
保守派、タカ派だがヘイトスピーチ、人種差別には反対
- 「改憲派」「外交タカ派」に分類されると自称しており、排外主義的傾向や人種差別には反対の姿勢を貫くとしている[10]。また、「歴史から遊離し、劣悪なプロパガンダを叫ぶ人々は、単なる低劣なノイズである。歴史に盲目な人間から発せられる言葉ほど信用できないものはない」と述べており[11]、在特会などの行動する保守に対して批判的態度を貫いている。
- かつては「ヘイトスピーチ」を法規制する考え方には反対であり、法制化によって「法律で禁止されているからダメ」と条件反射してしまう、及び差別表現の何が問題なのかについて真剣に考えなくなる危険性があるからとしており、それは本来の差別根絶の精神にも反するものと述べていた[12]。しかし現在はヘイトスピーチの法規制に賛成する立場にシフトした様であり[13]、ヘイトスピーチを行う当事者だけでなく、ヘイトスピーチを生み出す根源である、様々な右派系のYoutuberを積極的に法で制裁すべきだと主張している[14]。
- かつては従軍慰安婦に対して、「単なる高給に釣られた公認娼婦であり、強制連行などされていない」と主張していたが[15]、現在は大幅に思想が変化したようであり、「従軍慰安婦は断じて自由意思で来たのではない」と主張している[16]。
- また、反米思想の持ち主であり、沖縄の在日米軍の早急な全面撤退を強く訴えており[17]、在日米軍を擁護する既存の親米保守やネット右翼は真の保守ではないと主張している[18]。
ネット右翼の考察と若者の右傾化否定
- ネット右翼と称される層の実態を、「大都市部に住む30歳代から40歳代の比較的富裕な中流層」、「所得水準や学歴においても、中流以上である」と一貫して主張しており[4]、「ネット右翼社会的底辺説・ネット右翼貧困説の嘘」を執筆、研究テーマとして取り組む。
- 2002年のFIFAワールドカップ頃からインターネット上に発生したとされるネット右翼を「インターネット保守(ネット保守)」と呼称し、とりわけこういった「ネット保守」の人口は、日本全国で250万人程度存在することを独自の推計で明らかにしている[19]。また、旧来の自民党の支持基盤を「旧保守」と呼び、「インターネット保守」を中心として発生した新しい保守層を「新保守」と呼称している。
- 若者が右傾化しているという風潮については、リベラリストの事実誤認に基づく嘘であると主張[20][21]。一方、それを「若者の正常化」と歓迎する保守派の論調についても「願望に過ぎない」としている[22]。2014年に大ヒットした映画「永遠の0」も、右傾化現象とは無関係と主張。
- 2014年東京都知事選挙で「20代の24%から支持を得た」とされた田母神俊雄候補の得票に対して、「20代の投票を考えれば、実際の同氏の得票は6%に過ぎない」とする推計を発表[22]。古市憲寿、佐波優子との紙上鼎談では、保守に存在するマッチョイズムが、若者が保守に入り込めない原因のひとつと分析[23]。
ネット右翼、保守論壇と在特会への批判
- 在日特権を許さない市民の会について、「在特会は保守派全体のイメージを毀損している」として、嫌悪感を示した[24]。
- 社会学者の古市憲寿と自著「欲望のすすめ」で行った巻末対談において「現在の保守は、保守というよりも国家社会主義者である」と述べ、古市もこれに同調した[25]。
- 作家の曽野綾子が産経新聞紙上に掲載したコラムについて、「保守論壇は温室の中で育まれ、外部と競争していない」として、保守論壇の閉鎖的な体質を批判している[26]。
- 2014年の衆議院議員選挙に立候補者を擁立した次世代の党について、「有権者がネット右翼的な、自民党よりも過激な右翼思想を拒否した」と批判的に分析した[27]。
- 評論家宇野常寛との対談において「ネット右翼は保守ではない」と結論付けた[28]。このように、現在はネット右翼に対して極めて否定的な態度を示している(かつては自著『ネット右翼の逆襲』などでネット右翼をある程度肯定していた)。
- 大手ホテルチェーンアパが客室に南京大虐殺を否定する書籍を置いたことについて、その背景に「コミンテルン陰謀論」があると結論付け、これを陰謀史観であるとし、保守界隈全体を批判した[29]
韓国併合に関する発言と波紋
- 2010年(平成22年)8月14日放送のNHK『日本の、これから〜ともに語ろう日韓の未来〜』に一般参加で出演した際、1910年(明治43年)の韓国併合について「列強諸国が世界各地の小国を植民地化していく当時の流れの中では、日本が大韓帝国を併合したことはやむを得なかった」との趣旨の発言を行う。この発言に対し出演者の崔洋一や小倉紀蔵の間で議論が起こった[30]。
チャンネル桜との関わりと出演休止
- 2010年11月12日より、チャンネル桜公式生放送番組「さくらじ」に木間ゆりと共にパーソナリティとして出演[31][32]。2011年10月3日からはsayaと共にパーソナリティを務めた[33]。2014年5月9日に放送休止。休止の理由は古谷の疾病によるものとされている[34]。
- また、「さくらじ」とは別に同局の番組「日本よ、今...「闘論!倒論!討論!」」に不定期出演していたが、2014年5月を最後に同局への出演は確認されていない。チャンネル桜社長の水島総との仲違いがネット上で指摘されたことについては、否定している[35]。
- 2010年(平成22年)より、チャンネル桜社長の水島総が幹事長を務める保守系団体「頑張れ日本!全国行動委員会」の街頭宣伝活動等に参加し、演説を行う。2011年(平成23年)9月19日、頑張れ日本!全国行動委員会主催のフジテレビ抗議デモに参加。[36]この時の体験を元に『フジテレビデモに行ってみた! 大手マスコミが一切報道できなかったネトデモの全記録』を2012年(平成24年)1月に出版し、ヒットした[37]。但し著書の中に事実誤認・事実誇張・取材不足があったとして、2012年(平成24年)3月1日放送のチャンネル桜の番組内で警察関係者に謝罪した[38]。→「フジテレビ抗議デモ」も参照
竹島への上陸
- 2012年(平成24年)9月25日、韓国に占拠されている島根県隠岐郡の竹島に上陸したと発表した[39]。2012年(平成24年)現在、日本国の外務省は日本国民が韓国の渡航手続に従い竹島に上陸することを自粛するよう要請しているが[40]、これについて自著で批判を述べている[41]。またWEB媒体にもこのときの体験を寄稿している[42]。
その他
- 小説の執筆も行っており、掌編「告訴状」がビーケーワン怪談大賞の「愉しませてもらいました賞」を受賞した[43]。
- 2010年8月15日放送『「日本の、これから」日韓』(NHK)に一般の参加者として出演し、日韓併合時の出来事を語った際、映画監督の崔洋一氏から「歴史を語る資格がない」と言われた。
- 2013年の参議院選挙における山本太郎の当選の原動力となったのは、世田谷、目黒、杉並といった「東京の高所得地域」の有権者であることを選挙管理委員会の得票から分析した記事を保守系論壇誌「WiLL」に発表した[44]。
- 自衛隊の海上戦力を増強し、4万トン級の正規空母の保有を提言[45]。
- 2015年3月30日放送の『ビートたけしのTVタックル』に出演した際、「残酷な画像は子供の成長のためにも積極的に見せたほうが良い」と独自の教育持論を展開した[46]。
- 日本未公開の映画アンジェリーナ・ジョリー監督作の『unbroken』をグアムまで出向いて鑑賞し、同作の映画批評を保守系論壇誌「WiLL」に発表した[47]。
- 2015年6月22日放送の『ビートたけしのTVタックル』に出演した際、歌ったり踊ったりした様子を収めた「○○してみた」について「全部見たわけじゃないけど既存のコピーでしょ?」「オリジナリティ何もないですよね?」「違う違う、ほとんどコピー」などと否定したが、インターネット掲示板「2ちゃんねる」開設者の西村博之から「僕、ニコニコ動画の管理やってたんで、『違う』って言われても僕の方が詳しいと思うんですよ」と失笑され、さらに「あの、嘘言うのやめてもらっていいですか?」と一喝された[48]。
- 2017年5月27日、漁師や釣り人の間ではごく一般的に行われる「活け締め」という処理の様子を撮影したイカの活け締め動画に「イカさんが可哀想でしょ」とTwitterで投稿ユーザーにコメントしたとネットニュースで報道された。
メディア出演
テレビ
現在
- ビートたけしのTVタックル(不定期出演、テレビ朝日)
- バイキング(不定期出演、フジテレビ)
- モーニングCROSS(不定期出演、TOKYO MX)
- 田村淳の訊きたい放題(不定期出演、TOKYO MX)
- 好きか嫌いか言う時間(不定期出演、TBS)
- サンデージャポン(不定期出演、TBS)
過去
- 週刊リテラシー(不定期出演、TOKYO MX)
単発
ラジオ
- タイムライン(2015年4月からは隔週レギュラーコメンテーター、TOKYO FM)[49]
- 櫻井浩二 インサイト(2016年1月 - 、RKBラジオ)
- 荻上チキ・Session-22 (ゲスト出演、TBSラジオ)
- 吉田照美 飛べ!サルバドール(ゲスト出演、文化放送)
- J-WAVE Jam the World(ゲスト出演、J-WAVE)
新聞
ネット
著書
単著
- 『フジテレビデモに行ってみた! 大手マスコミが一切報道できなかったネトデモの全記録』青林堂、2012年。ISBN 978-4-7926-0443-1。
- 『韓流、テレビ、ステマした 韓流ゴリ押しの真犯人はコイツだ!』青林堂、2012年。ISBN 978-4-7926-0450-9。
- 『竹島に行ってみた! マスコミがあえて報道しない竹島の真実』青林堂〈SEIRINDO BOOKS〉、2012年。ISBN 978-4-7926-0459-2。
- 『ネット右翼の逆襲 「嫌韓」思想と新保守論』総和社、2013年。ISBN 978-4-86286-070-5。
- 『反日メディアの正体 戦時体制(ガラパゴス)に残る病理』KKベストセラーズ、2013年。ISBN 978-4-58413-538-9。
- 『クールジャパンの嘘 アニメで中韓の「反日」は変わらない』総和社、2014年。ISBN 978-4-86286-077-4。
- 『若者は本当に右傾化しているのか』アスペクト、2014年。ISBN 978-4-7572-2300-4。
- 『もう、無韓心でいい』ワック・マガジンズ、2014年。ISBN 978-4-8983-1699-3。
- 『知られざる台湾の反韓 台湾と韓国がたどった数奇な戦後史』PHP研究所、2014年。ISBN 978-4-569-82099-6。
- 『欲望のすすめ』KKベストセラーズ、2014年。ISBN 978-4-584-12460-4。
- 『インターネットは永遠にリアル社会を超えられない』ディスカヴァー・トゥエンティワン、2015年。ISBN 978-4-584-12460-4。
- 『ネット右翼の終わり ヘイトスピーチはなぜ無くならないのか』晶文社、2015年。ISBN 978-4-7949-6882-1。
- 『戦後イデオロギーは日本人を幸せにしたか 戦後70年幻想論』イースト・プレス、2015年。ISBN 978-4-781-61330-7。
- 『左翼も右翼もウソばかり』新潮社、2015年。ISBN 978-4-10-610637-8。
- 『ヒトラーはなぜ猫が嫌いだったのか』コアマガジン、2016年。ISBN 978-4-864-36872-8。
- 『草食系のための対米自立論』小学館、2016年。ISBN 978-4-098-25268-8。
- 『アメリカに喧嘩を売る国 フィリピン大統領 ロドリゴ・ドゥテルテの政治手腕』KKベストセラーズ、2017年。ISBN 978-4-584-13769-7。
- 『「意識高い系」の研究』文藝春秋、2017年。ISBN 978-4-166-61102-7。
共著
- 安田浩一、岩田温・森鷹久 共著『ヘイトスピーチとネット右翼 先鋭化する在特会』オークラ出版、2013年10月。ISBN 978-4-7755-2067-3。
- 『愛国ってなんだ 民族・郷土・戦争』奥田愛基対談 (PHP新書)2015
- 『日本会議とネトウヨ、中身は空っぽ 』菅野完対談 (幻冬舎plus+)2017
執筆
- 太田工兵 著、加門七海・東雅夫・福澤徹三編集 編『てのひら怪談 庚寅 ビーケーワン怪談大賞傑作選』ポプラ社〈ポプラ文庫〉、2010年6月、154-155頁。ISBN 978-4-591-11859-7。
※そのほか寄稿などの詳細は古谷経衡公式サイト 寄稿/掲載記事一覧を参照。
脚注
- ^ 『反日メディアの正体』 古谷経衡 - KKベストセラーズ
- ^ 田母神陣営の戦いから見る「ネット保守」のゆくえ - ポリタス 2014年2月4日
- ^ 基本データ Facebook
- ^ a b 「ネトウヨは低学歴でニート」は大嘘 その正体は30〜40代の中流層だ 『ネット右翼の逆襲』著者・古谷経衡さんに聞く(1/4) - J-CASTニュース 2013年9月7日
- ^ 工兵小隊司令部
- ^ 古谷経衡仕事一覧
- ^ 特定非営利活動法人江東映像文化振興事業団
- ^ TOKYO FM タイムライン
- ^ 古谷経衡 (2017年8月8日). “<ネット右翼十五年史>なぜ、彼らは差別的言説を垂れ流すのか”. 現代ビジネス. 講談社. 2017年8月20日閲覧。
- ^ 古谷経衡プロフィール
- ^ 古谷経衡 『知られざる台湾の「反韓」 台湾と韓国が辿った数奇な戦後』 PHP研究所、2014年、259頁。
- ^ 2014年8月16日ツイート (@aniotahosyu/status/500700823991881729) - X(旧Twitter)
- ^ 「国益」の視点から考えるヘイトスピーチ撲滅論
- ^ 「ヘイトデモ」の衰退と排外的“サイレント・マジョリティー”の行方
- ^ 本人のtwitter
- ^ 「慰安婦日韓合意」で保守派激怒の理由と背景
- ^ 本人のtwitter
- ^ 【沖縄県知事選】「ネット右翼」はなぜ沖縄の米軍を擁護するのか?
- ^ 個人 都知事選で見えた「ネット保守」人口=250万人Yahoo!ニュース 2014年2月10日
- ^ 若者は本当に右傾化しているのか 著者インタビュー
- ^ 若者は本当は右傾化していない、メディアが騒いでいるだけだ(エキサイトレビュー)エキサイトニュース 2014年5月22日
- ^ a b 若者は本当に田母神氏を支持したのか?(古谷経衡) - 個人 - Yahoo!ニュース
- ^ ぼくら若者が考える『永遠の0』古市憲寿✕古谷経衡✕佐波優子 文藝春秋SPECIAL 2014年季刊夏季 2014年5月27日
- ^ 本人のtwitter 2014.08.16
- ^ [欲望のすすめ p.230]
- ^ BLOGOS 2015.02.19
- ^ 総選挙「唯一の敗者」とは?「次世代の党」壊滅の意味とその分析 2014年12月15日 Yahoo!ニュース
- ^ 古谷経衡×宇野常寛「ネット右翼の治し方」――〈HANGOUT PLUS〉vol.015 2017.01.30
- ^ アパホテル問題の核心~保守に蔓延する陰謀史観~ 2017.01.24
- ^ 李信恵・山口幸治 (2010年8月15日). “NHK日韓討論番組、崔洋一監督の「歴史を語る資格はない!」が視聴者に波紋”. サーチナニュース (サーチナ) 2011年12月24日閲覧。
- ^ さくらじ
- ^ 【さくらじ】#1 古谷経衡&きまゆり+水島総[桜H22/11/12] - YouTube
- ^ 【さくらじ】#1 新生さくらじスタート!水島総社長・三輪和雄登場! - YouTube
- ^ 2014年5月9日フェイスブック投稿
- ^ 214年8月22日
- ^ しかしながら後述のように、その後もフジテレビの番組に何度か出演している。
- ^ 週刊実話 (2012年4月14日). “「抗議デモ本」がクリーンヒット “韓流押し”フジへの拒絶反応深刻化”. livedoor ニュース (NHN Japan) 2012年5月26日閲覧。
- ^ 【古谷経衡】「フジテレビデモに行ってみた!」に関しての声明桜H24/3/1チャンネル桜 2012年3月1日
- ^ 本人のtwitter 2012.09.30
- ^ 外務省HP 各国・地域情勢>アジア>竹島問題
- ^ (古谷 2012c, p. 237)
- ^ 「韓国に併合された竹島」~竹島の日に寄せて 2015年2月22日
- ^ (太田 2010, pp. 154–155)
- ^ 古谷経衡 「誰が山本太郎を当選させたのか-「山本親衛隊」という『宗教』」『WiLL』2013年10月号、ワック出版、2013年。
- ^ 2014年7月21日フェイスブック投稿
- ^ 「イスラム国」惨殺画像授業で見せるのはアリ?ナシ?(2015年3月30日) - ビートたけしのTVタックル
- ^ 古谷経衡 「unbroken」は反日映画か『WiLL』2015年5月号、ワック出版、2015年。
- ^ 2ちゃんねる開設者のひろゆき氏が評論家を一喝「嘘言うのやめて」 - livedoorニュース(2015年6月23日)
- ^ [1]
- ^ [2]
関連項目
外部リンク
- 古谷経衡公式サイト
- 古谷経衡 (tsunehira.furuya) - Facebook
- 古谷経衡 (@aniotahosyu) - X(旧Twitter)
- アニオタ保守本流 - はてなダイアリー
- 猫と饒舌の日記 - アメーバブログ
- 工兵小隊司令部(太田工兵) - はてなダイアリー
- うに兵うに山 - YouTubeチャンネル
- アニオタ保守本流さんのユーザーページ - ニコニコ動画
- NPO法人江東映像文化振興事業団(江映)
- 寄稿・出演等
- 古谷経衡の記事一覧 - BLOGOS
- 古谷経衡の記事一覧 - Yahoo!ニュース
- 古谷経衡 - ASREAD
- チャンネルグランドストラテジー
- 「全力古谷 サブカルから見る日本」 - YouTube
- 古谷経衡の第四会議室 - YouTube
- 古谷経衡の今週読んだ!のバックナンバー一覧 - 雑誌ネット
- 古谷 経衡 - Real-Japan.org
- 古谷経衡 - iRONNA
- 保守系トークラジオ 「セルピコ」 - やまと新聞社
- 古谷経衡(著述家&「月刊三橋」ナビゲーター) - 三橋貴明の「新」日本経済新聞(2014年2月9日時点のインターネット・アーカイブ)
- インターネットラジオ ニコニコアニメ夜話
- UST生放送番組オタべり
- 自主映画製作集団玄武映像 - 中津川昴との共同プロジェクト