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「第19回日本フットボールリーグ」の版間の差分

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* 6月25日
* 6月25日
**ファーストステージの全日程が終了し、Honda FCのステージ1位が決定<ref>[http://www.sankei.com/sports/news/170625/spo1706250019-n1.html JFL第1ステージはホンダFCが1位] - 産経新聞、2017年6月25日</ref>。
**ファーストステージの全日程が終了し、Honda FCのステージ1位が決定<ref>[http://www.sankei.com/sports/news/170625/spo1706250019-n1.html JFL第1ステージはホンダFCが1位] - 産経新聞、2017年6月25日</ref>。
**ブリオベッカ浦安は成績不振のため[[齋藤芳行]]監督の解任を発表<ref>[http://briobecca.jp/news/informaion/2017/06/25/8241/ 齋藤芳行監督 解任のお知らせ
**ブリオベッカ浦安は成績不振のため[[齋藤芳行]]監督の解任を発表<ref>[http://briobecca.jp/news/informaion/2017/06/25/8241/ 齋藤芳行監督 解任のお知らせ] - ブリオベッカ浦安公式サイト、2017年6月25日</ref>。
] - ブリオベッカ浦安公式サイト、2017年6月25日</ref>。
*6月30日 - ブリオベッカ浦安は新監督に[[柴田峡]]・[[松本山雅FC]]ユースアドバイザーの就任を発表<ref>[http://briobecca.jp/news/informaion/2017/06/30/8263/ 柴田峡氏 監督就任のお知らせ] - ブリオベッカ浦安公式サイト、2017年6月30日</ref>。
*6月30日 - ブリオベッカ浦安は新監督に[[柴田峡]]・[[松本山雅FC]]ユースアドバイザーの就任を発表<ref>[http://briobecca.jp/news/informaion/2017/06/30/8263/ 柴田峡氏 監督就任のお知らせ] - ブリオベッカ浦安公式サイト、2017年6月30日</ref>。
*7月16日 - 2ndステージ第2節のMIOびわこ滋賀 vs ヴェルスパ大分戦は前半30分で[[雷]]のため試合が中断となり、そのまま中止。試合の取り扱いについては未定<ref name="jyunen">{{Cite press release|url=http://www.jfl.or.jp/jfl-pc/view/s.php?a=1216|title=第19回 JFL 2nd-s 第2節「MIOびわこ滋賀 vs ヴェルスパ大分」試合の取り扱いについて|publisher=日本フットボールリーグ|date=2017-07-19|accessdate=2017-07-22}}</ref>。
*7月16日 - 2ndステージ第2節のMIOびわこ滋賀 vs ヴェルスパ大分戦は前半30分で[[雷]]のため試合が中断となり、そのまま中止。試合の取り扱いについては未定<ref name="jyunen">{{Cite press release|url=http://www.jfl.or.jp/jfl-pc/view/s.php?a=1216|title=第19回 JFL 2nd-s 第2節「MIOびわこ滋賀 vs ヴェルスパ大分」試合の取り扱いについて|publisher=日本フットボールリーグ|date=2017-07-19|accessdate=2017-07-22}}</ref>。

2017年7月29日 (土) 00:42時点における版

第19回日本フットボールリーグ
シーズン 2017
試合数 240
2016
2018

第19回日本フットボールリーグは、2017年平成29年)3月5日から12月に行われる予定の日本フットボールリーグ(JFL)のリーグ戦である。

参加クラブ

第19回JFLの参加クラブは下表の通りである(記載は前年シーズンの成績上位順)[1]

前シーズン終了後にアスルクラロ沼津J3リーグ入会により退会、ファジアーノ岡山ネクストが退会(活動停止)した一方、全国地域サッカーチャンピオンズリーグ2016で優勝したFC今治と準優勝のヴィアティン三重が入会し、合計16クラブで開幕する[2]

チーム名(正式名称) 都道府県 ホームタウン 前年成績 備考
Honda FC
(本田技研工業株式会社フットボールクラブ)
静岡県 浜松市 JFL 優勝
流経大ドラゴンズ龍ケ崎
(流通経済大学ドラゴンズ龍ケ崎)
茨城県 龍ケ崎市 JFL 2位
ホンダロックSC
(株式会社ホンダロックサッカー部)
宮崎県 宮崎市 JFL 4位
FC大阪 大阪府 大阪市 JFL 5位
ソニー仙台FC
(ソニー仙台フットボールクラブ)
宮城県 多賀城市 JFL 6位
ヴァンラーレ八戸
(ヴァンラーレ八戸フットボールクラブ)
青森県 八戸市他8市町村 JFL 7位
ラインメール青森
(ラインメール青森フットボールクラブ)
青森県 青森市 JFL 8位
MIOびわこ滋賀 滋賀県 草津市東近江市 JFL 9位
奈良クラブ 奈良県 奈良市など全県 JFL 10位
ブリオベッカ浦安 千葉県 浦安市 JFL 11位
東京武蔵野シティFC
(東京武蔵野シティフットボールクラブ)
東京都 武蔵野市 JFL 12位
ヴェルスパ大分 大分県 由布市大分市 JFL 13位
FCマルヤス岡崎
(マルヤス工業株式会社フットボールクラブ)
愛知県 岡崎市 JFL 14位
栃木ウーヴァFC
(栃木ウーヴァフットボールクラブ)
栃木県 栃木市 JFL 15位
FC今治 愛媛県 今治市 四国 優勝 昇格(地域CL2016 優勝)
ヴィアティン三重 三重県 桑名市四日市市など全県 東海1部 3位 昇格(地域CL2016 準優勝)

キットサプライヤー・スポンサー

チーム名 メーカー 背中上部 背中下部 パンツ
Honda FC umbro HONDA - - - -
流経大ドラゴンズ龍ケ崎 adidas - SHIMIZU CORPORATION
SHMZ
- - -
ホンダロックSC Kappa Honda Rock - - - -
FC大阪 mitre OM-X タヒボ NFD SANYO SHOJI RECYCLE AID こいずみ鍼灸整骨院
ソニー仙台FC umbro SONY So-net - - α
ヴァンラーレ八戸 ATHLETA MIST solution
Management Information System Technology
玉姫グループ青森 ナナヨウ 三八五
MIYAGO GROUP
デーリー東北
ラインメール青森 Under Armour TOWA ハッピードラッグ - 株式会社 東洋社 カクヒロ
MIOびわこ滋賀 NIKE HIGASHIOHMI KURODA - - YELL
奈良クラブ SQUADRA MARU
INDUSTRYCO.LTD.
DMG Mori 奈良トヨペット 中川政七商店 -
ブリオベッカ浦安 NIKE manavis URATA suggest SHOEI SOME THING
GROUP
東京武蔵野シティFC YONEX YOKOGAWA ナカノフドー建設 - 東京車人 東京車人
ヴェルスパ大分 WARRIX HOYO
HOYO GROUP
SOITAX JAPAN
ソイテックスジャパン株式会社
LINES おんせん県おおいた -
FCマルヤス岡崎 PENALTY - - - - -
栃木ウーヴァFC mitre FUKAI NIPPONRIKA (1st)
vincent (2nd)
- 栃木市医師会 -
FC今治 adidas Deloitte. LDH ひかりTV
4K
DREAM AS ONE.
Mitsubishi Corporation
今治造船
ヴィアティン三重 Mizuno ASAHI
GLOVAL
三重銀行 ヤマモリ 佐藤病院 YJC四日市事務機センター

レギュレーション

リーグ・試合形式

大会方式は2017年1月16日に発表された[3]。前年と同様の「1回戦総当たり×2ステージ制(通年でホーム・アンド・アウェー)」で行われる。

前半の15節を「ファーストステージ」、後半の15節を「セカンドステージ」とし、両ステージの勝者同士でホーム・アンド・アウェーによる「チャンピオンシップ」(年間チャンピオン決定戦)を開催する。

大会日程

開催期間は大会方式発表に先だって2016年12月23日に発表された[4]

  • ファーストステージ:3月5日 - 6月25日
  • セカンドステージ:7月8日 - 11月12日
  • チャンピオンシップ
    • 第1戦:11月25日または26日
    • 第2戦:12月2日または3日

できごと

  • 1月16日 - 大会方式[3]、開幕第2節までのカード及び八戸・ソニー仙台・青森のホーム開幕カード[5]が発表される。
  • 2月2日 - 1月16日に発表された試合の会場が発表される[6]
  • 2月17日 - 全日程が発表される[7]
  • 2月27日 - 「JFLチャンネル」の名称で、インターネット配信による試合中継の実施が発表された[8]
  • 6月25日
    • ファーストステージの全日程が終了し、Honda FCのステージ1位が決定[9]
    • ブリオベッカ浦安は成績不振のため齋藤芳行監督の解任を発表[10]
  • 6月30日 - ブリオベッカ浦安は新監督に柴田峡松本山雅FCユースアドバイザーの就任を発表[11]
  • 7月16日 - 2ndステージ第2節のMIOびわこ滋賀 vs ヴェルスパ大分戦は前半30分でのため試合が中断となり、そのまま中止。試合の取り扱いについては未定[12]
  • 7月19日 - 雷で中止となった2ndステージ第2節のMIOびわこ滋賀 vs ヴェルスパ大分戦は8月6日 15:00に東近江市布引運動公園陸上競技場で90分の再試合で行うことを発表[12]

結果

ファーストステージ

開催期間:3月6日 - 6月25日

順位表

チーム 出場権または降格
1 Honda FC (Q) 15 11 3 1 39 11 +28 36 チャンピオンシップに出場
2 ソニー仙台FC 15 11 3 1 36 15 +21 36
3 FC大阪 15 9 3 3 27 14 +13 30
4 ラインメール青森 15 8 6 1 17 10 +7 30
5 ヴァンラーレ八戸 15 7 3 5 23 18 +5 24
6 FC今治 15 5 7 3 16 15 +1 22
7 東京武蔵野シティFC 15 5 5 5 26 19 +7 20
8 流経大ドラゴンズ龍ケ崎 15 5 5 5 15 20 −5 20
9 ヴィアティン三重 15 5 4 6 22 21 +1 19
10 ホンダロックSC 15 4 4 7 15 23 −8 16
11 奈良クラブ 15 3 5 7 18 29 −11 14
12 MIOびわこ滋賀 15 3 4 8 17 25 −8 13
13 FCマルヤス岡崎 15 3 4 8 16 24 −8 13
14 ヴェルスパ大分 15 1 9 5 12 23 −11 12
15 栃木ウーヴァFC 15 2 4 9 15 30 −15 10
16 ブリオベッカ浦安・市川 15 2 3 10 10 27 −17 9

最終更新は2017年6月25日の試合終了時
出典: 第19回日本フットボールリーグ(2017) ステージ順位表
順位の決定基準: 1.勝点 2.得失点差 3.総得点 4.当該チーム間の対戦成績(勝点、得失点差、総得点数の順に比較)5.勝利数 6.反則ポイント 7.順位決定戦(必要な場合のみ).

順位推移表

チーム / 節(1st) 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15
Honda FC 2 4 3 4 3 2 2 2 1 2 2 1 1 1 1
ソニー仙台FC 5 7 4 3 4 4 4 3 2 1 1 2 2 2 2
FC大阪 1 1 1 2 2 3 3 4 4 4 3 3 3 3 3
ラインメール青森 14 12 9 6 5 5 5 5 5 5 5 5 4 4 4
ヴァンラーレ八戸 4 2 2 1 1 1 1 1 3 3 4 4 5 5 5
FC今治 6 10 11 13 9 8 10 10 10 9 8 7 7 6 6
流経大ドラゴンズ龍ケ崎 6 6 7 9 6 6 6 6 6 7 7 8 8 7 7
東京武蔵野シティFC 12 15 14 14 11 11 7 7 7 6 6 6 6 8 8
ヴィアティン三重 6 5 8 5 7 7 8 9 9 8 9 9 9 9 9
ホンダロックSC 6 8 6 8 8 12 12 12 15 11 12 14 14 10 10
奈良クラブ 16 16 16 16 16 16 13 15 11 13 10 10 10 11 11
MIOびわこ滋賀 3 3 5 7 10 10 11 11 12 12 14 12 13 14 12
FCマルヤス岡崎 15 13 13 15 15 13 14 13 14 15 15 15 12 13 13
ヴェルスパ大分 10 9 10 10 12 9 9 8 8 10 11 11 11 12 14
栃木ウーヴァFC 13 14 15 12 14 15 15 14 16 16 16 16 16 15 15
ブリオベッカ浦安・市川 10 11 12 11 13 14 16 16 13 14 13 13 15 16 16

最終更新: 2017年6月25日
出典: 第19回日本フットボールリーグ(2017) ステージ順位表

1stステージ首位・チャンピオンシップ出場
※参考:1st/2nd 両ステージ通算4位以上・J3加盟基準合格
※参考:1st/2nd 両ステージ通算下位2クラブは地域リーグに降格

戦績表

ホーム / アウェー[1] HON RKU LOC OSA SON VAN REI MIO NAR BRI TMC VRS MAR UVA IMA VEE
Honda FC

2–1

2–0

5–0

3–1

2–0

2–0

3–1

6–0

流経大ドラゴンズ龍ケ崎

1–1

1–4

2–0

0–0

1–1

1–0

2–2

1–0

ホンダロックSC

0–3

0–3

2–0

1–2

3–0

1–0

1–3

2–2

FC大阪

1–2

2–0

3–1

0–0

4–0

1–0

3–1

2–1

ソニー仙台FC

3–2

0–0

1–0

0–0

2–1

3–0

ヴァンラーレ八戸

0–0

1–2

1–0

5–0

1–1

0–1

1–0

ラインメール青森

1–0

3–1

2–1

2–1

0–0

1–1

MIOびわこ滋賀

1–6

0–0

0–3

1–2

2–2

2–0

1–2

奈良クラブ

1–2

0–0

2–2

1–1

3–0

1–0

3–3

ブリオベッカ浦安・市川

0–1

1–2

1–2

2–1

0–2

3–3

0–2

0–1

東京武蔵野シティFC

1–1

0–3

2–3

1–2

0–0

1–1

2–0

3–0

2–1

ヴェルスパ大分

1–1

1–2

0–6

2–2

1–1

1–1

1–4

0–0

1–1

FCマルヤス岡崎

3–0

1–1

4–5

0–2

1–1

1–1

1–2

0–1

栃木ウーヴァFC

5–0

2–3

0–1

1–3

0–7

0–1

0–1

0–0

FC今治

0–0

0–2

1–1

0–1

2–1

0–0

ヴィアティン三重

1–2

6–3

3–2

0–1

0–5

6–1

0–0

最終更新は2017年6月25日の試合終了時
出典: 第19回 日本フットボールリーグ(2017) 試合日程・結果(ファーストステージ)
1左縦列のチームがホーム側。
: 青 = ホームチームが勝ち; 黄 = 引き分け; 赤 = アウェーチームが勝利。


セカンドステージ

開催期間:7月8日 - 11月12日

順位表

チーム 出場権または降格
1 FC今治 3 3 0 0 8 2 +6 9 チャンピオンシップに出場
2 Honda FC 3 3 0 0 7 3 +4 9
3 ラインメール青森 3 2 1 0 7 3 +4 7
4 ヴァンラーレ八戸 3 2 1 0 5 2 +3 7
4 奈良クラブ 3 2 1 0 5 2 +3 7
6 ヴェルスパ大分 2 2 0 0 3 1 +2 6
7 ブリオベッカ浦安・市川 3 1 1 1 3 4 −1 4
8 東京武蔵野シティFC 3 1 1 1 4 3 +1 4
9 ソニー仙台FC 3 1 0 2 4 5 −1 3
10 FC大阪 3 1 0 2 3 4 −1 3
11 ホンダロックSC 3 1 0 2 4 6 −2 3
12 ヴィアティン三重 3 0 2 1 1 2 −1 2
13 流経大ドラゴンズ龍ケ崎 3 0 1 2 2 4 −2 1
14 FCマルヤス岡崎 3 0 0 3 5 8 −3 0
15 MIOびわこ滋賀 2 0 0 2 0 4 −4 0
16 栃木ウーヴァFC 3 0 0 3 1 9 −8 0

最終更新は2017年7月23日の試合終了時
出典: 第19回日本フットボールリーグ(2017) ステージ順位表
順位の決定基準: 1.勝点 2.得失点差 3.総得点 4.当該チーム間の対戦成績(勝点、得失点差、総得点数の順に比較)5.勝利数 6.反則ポイント 7.順位決定戦(必要な場合のみ).

順位推移表

チーム / 節(2nd) 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15
FC今治 1 1 1
Honda FC 4 2 2
ラインメール青森 8 5 3
ヴァンラーレ八戸 2 2 4
奈良クラブ 3 4 4
ヴェルスパ大分 4 6 6
東京武蔵野シティFC 10 10 7
ブリオベッカ浦安・市川 15 12 8
ソニー仙台FC 11 7 9
FC大阪 4 8 10
ホンダロックSC 4 9 11
ヴィアティン三重 8 11 12
流経大ドラゴンズ龍ケ崎 11 15 13
FCマルヤス岡崎 11 14 14
MIOびわこ滋賀 11 13 15
栃木ウーヴァFC 16 16 16

最終更新: 2017年7月23日
出典: 第19回日本フットボールリーグ(2017) ステージ順位表

2ndステージ首位・チャンピオンシップ出場

戦績表

ホーム / アウェー[1] HON RKU LOC OSA SON VAN REI MIO NAR BRI TMC VRS MAR UVA IMA VEE
Honda FC

2–1

1–0

流経大ドラゴンズ龍ケ崎

0–1

0–0

ホンダロックSC

2–4

FC大阪

1–0

ソニー仙台FC

3–2

ヴァンラーレ八戸

2–1

ラインメール青森

3–0

0–0

MIOびわこ滋賀
奈良クラブ

2–1

1–1

ブリオベッカ浦安・市川

2–1

1–3

東京武蔵野シティFC

0–0

3–1

ヴェルスパ大分

2–1

1–0

FCマルヤス岡崎

3–4

栃木ウーヴァFC

0–2

FC今治

3–2

4–0

ヴィアティン三重

0–1

最終更新は2017年7月23日の試合終了時
出典: 第19回 日本フットボールリーグ(2017) 試合日程・結果(セカンドステージ)
1左縦列のチームがホーム側。
: 青 = ホームチームが勝ち; 黄 = 引き分け; 赤 = アウェーチームが勝利。

年間

年間順位

チーム 出場権または降格
1 Honda FC 18 14 3 1 46 14 +32 45 CS出場、ファーストステージ1位
2 ソニー仙台FC 18 12 3 3 40 20 +20 39 J3リーグ 2018へ昇格
3 ラインメール青森 18 10 7 1 24 13 +11 37
4 FC大阪 18 10 3 5 30 18 +12 33
5 ヴァンラーレ八戸 18 9 4 5 28 20 +8 31
6 FC今治 18 8 7 3 24 17 +7 31
7 東京武蔵野シティFC 18 6 6 6 30 22 +8 24
8 ヴィアティン三重 18 5 6 7 23 23 0 21
9 流経大ドラゴンズ龍ケ崎 18 5 6 7 17 24 −7 21
10 奈良クラブ 18 5 6 7 23 31 −8 21
11 ホンダロックSC 18 5 4 9 19 29 −10 19
12 ヴェルスパ大分 17 3 9 5 15 24 −9 18
13 FCマルヤス岡崎 18 3 4 11 21 32 −11 13
14 MIOびわこ滋賀 17 3 4 10 17 29 −12 13
15 ブリオベッカ浦安・市川 18 3 4 11 13 31 −18 13 地域リーグ 2018へ降格
16 栃木ウーヴァFC 18 2 4 12 16 39 −23 10

最終更新は2017年7月23日の試合終了時
出典: 第19回日本フットボールリーグ(2017) 年間順位表
順位の決定基準: 1.勝点 2.得失点差 3.総得点 4.当該チーム間の対戦成績(勝点、得失点差、総得点数の順に比較)5.勝利数 6.反則ポイント 7.順位決定戦(必要な場合のみ).

年間順位推移表

チーム / 節(2nd) 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 CS
Honda FC 1 1 1 1
ソニー仙台FC 2 2 2
ラインメール青森 4 3 3
FC大阪 3 4 4
ヴァンラーレ八戸 5 5 5
FC今治 6 6 6
東京武蔵野シティFC 7 7 7
ヴィアティン三重 8 8 8
流経大ドラゴンズ龍ケ崎 9 9 9
奈良クラブ 11 10 10
ホンダロックSC 10 11 11
ヴェルスパ大分 12 12 12
FCマルヤス岡崎 14 14 13
MIOびわこ滋賀 13 13 14
ブリオベッカ浦安・市川 16 15 15
栃木ウーヴァFC 15 16 16

最終更新: 2017年7月23日
出典: 第19回日本フットボールリーグ(2017) 年間通算順位表

  • ファーストステージの年間順位の推移はファーストステージ順位推移表と同一のため省略。
  • CSはチャンピオンシップの結果を受けての年間順位の変動を示す。
年間1位
年間2位
1st/2nd 両ステージ通算4位以上・J3加盟基準合格
1st/2nd 両ステージ通算下位2クラブは地域リーグに降格


個人記録

得点ランキング

順位 選手 所属 得点
1 日本の旗 大町将梧 Honda FC
12
2 日本の旗 石原幸治 東京武蔵野シティFC
11
3 日本の旗 有間潤 ソニー仙台FC
10
4 日本の旗 内野裕太 ソニー仙台FC
9
5 日本の旗 坂本修佑 奈良クラブ
8
T6 日本の旗 井上翔太郎 ヴァンラーレ八戸
7
日本の旗 古橋達弥 Honda FC
日本の旗 藤井貴之 東京武蔵野シティFC
T9 日本の旗 水谷侑暉 東京武蔵野シティFC
6
日本の旗 北野純也 ヴィアティン三重
日本の旗 木匠貴大 FC大阪
日本の旗 佐々木俊輝 Honda FC
日本の旗 横野純貴 ラインメール青森

最終更新は2017年7月23日の試合終了時
出典: 第19回日本フットボールリーグ(2017) 得点ランキング

観客動員

昇格・降格

J3への加盟

J3への加盟については、「J3スタジアム要件」「J3クラブライセンス基準」に関する審査および入会審査に合格したうえで、JFLでの年間順位が4位以内、かつ、JFLに属するJリーグ百年構想クラブのうち上位2クラブに入っていることが条件となる[13]

地域リーグとの入れ替え

地域リーグからの昇格は、JFLへの入会を希望し、入会条件を満たすチームの中から全国地域サッカーチャンピオンズリーグ2017の成績上位2チームが自動昇格し、JFL15位、16位チームが地域リーグに自動降格する。なお上述の条件でJ3入会(=JFL退会)となるチームがある場合、1チームの場合はJFL16位チームのみ自動降格、2チームの場合は自動降格チームは無しとなる[14]


出典

  1. ^ "第19回日本フットボールリーグ参加チーム" (Press release). 日本フットボールリーグ. 16 January 2017. 2017年2月5日閲覧
  2. ^ “第19回日本フットボールリーグ新入会チーム決定!”. 日本フットボールリーグ. (2016年12月7日). http://www.jfl.or.jp/jfl-pc/view/s.php?a=1128 2016年12月7日閲覧。 
  3. ^ a b "第19回日本フットボールリーグ大会方式のお知らせ" (Press release). 日本フットボールリーグ. 16 January 2017. 2017年2月5日閲覧
  4. ^ "第19回日本フットボールリーグ開催期間のお知らせ" (Press release). 日本フットボールリーグ. 23 December 2016. 2017年2月5日閲覧
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関連項目

外部リンク