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2016年10月19日 (水) 12:49時点における版
モリナオフミ | |
---|---|
生誕 | 1983年10月7日(41歳) |
出身地 | 高知県高知市 |
ジャンル |
ポップス ロック ファンク |
職業 |
シンガーソングライター 作詞家 作曲家 モノマネ |
担当楽器 |
ボーカル エンターテイナー モノマネ |
活動期間 | 2011年 - 現在 |
レーベル | 日本クラウン |
事務所 | TOIL&MOIL |
共同作業者 | フラチナリズム |
公式サイト | furachinarhythm.com |
メンバー |
田村優太(ギター) タケウチカズヒロ(ベース) 都築聡二(ドラム) |
旧メンバー | 大木凡人(ボーカル&前口上) |
モリナオフミ(1983年10月7日 - )は、日本のボーカリスト・作詞家・作曲家・シンガーソングライターであり、ポップ・ロック・バンド、フラチナリズムのメンバーである。モノマネ芸人としてもテレビに出演する。身長175cm。高知県高知市出身。
来歴
- 8月19日、ポップ・ロック・バンド「フラチナリズム」のボーカリスト、エンターテイナーとしてデビュー。
- 10月23日、フジテレビの爆笑そっくりものまね紅白歌合戦スペシャル[1]に出演。福山雅治のモノマネで「虹」を披露した。その後もモノマネでテレビに出演している。
人物
出演
※「モリナオフミ」名義のソロ活動のみ。
- 爆笑そっくりものまね紅白歌合戦スペシャル(10月23日、フジテレビ)[1] - 福山雅治のモノマネで「虹」を披露した。
- ものまね王座決定戦(12月11日、フジテレビ)[2] - 世良公則&ツイストのモノマネで「あんたのバラード」を歌い準決勝進出。[注釈 1]準決勝ではDEENの「このまま君だけを奪い去りたい」を熱唱した[注釈 2]。
- ものまね紅白歌合戦(9月2日、フジテレビ)[3][注釈 3]
モリキャス
モリが不定期で放送しているツイキャスである[4]。
モリキャス
- 2015年12月25日 -「モリキャスinコインランドリー」「真夜中の出会い」「あゆみくん」
- 2016年1月2日 - 「妖怪クツシタカクシ」「カラムーチョCMソング」「ギター弾語り」
- 2016年1月6日 - 「高速道路編」「恋愛相談室」
- 2016年1月20日 - 「2月4日から禁煙」
- 2016年1月21日 - 「深イイ話」「目玉焼きの黄身だけをのこして食べるなんて麻袋を顔に被せて抱〜」「俺を酔わせるには二杯もあれば十分だ」
- 2016年1月23日 - 「渋滞編」「ジャニーズ好き」
- 2016年1月25日 - 「RC帰宅中編」「声優やりたい」「ファミマのフレンチクルーラ」
- 2016年1月28日 - 「お金に執着心がなくなった」「2:8の法則」「紐パン」
- 2016年1月30日 - 「砂時計〜紐パンの歌〜[注釈 4]」「写真集画像」
- 2016年2月1日 - 「日本クラウンヒット賞受賞」「54%」
- 2016年2月3日 - 「高尾山 豆まき」
- 2016年2月7日 - 「in北海道」
- 2016年2月12日 - 「モリキャスから生まれた名曲『砂時計』[5]YouTube公開」「VAPE」「放置芸能人」
- 2016年2月13日 - 「すっとこどっこいファイトだね〜」「母降臨」「フンドシデー」
- 2016年2月14日 - 「ふんどし選手権」「モリちゃん東京タワー」「スタコラ」「ふんどし男の夢花道[6]YouTube公開」
- 2016年2月16日 - 「ひろちゃん神」「岩崎がやべー」「トークショウ開催決定」
- 2016年2月21日 - 「ギャッパイ」「モリ岩崎トークテーマ」
- 2016年2月23日 - 「味玉」
- 2016年2月24日 - 「八王子観光PR特使」「ジョイマン」「ゴキブリ」
- 2016年2月28日 - 「音速の貴公子」「あのですねおじさん再び」「モリーズナブル」「300円」
- 2016年2月29日 - 「モリキャス株主総会」
- 2016年3月3日 - 「新潟上陸」「よつごじま」
- 2016年3月5日 - 「フクロモモンガ」
- 2016年3月8日 - 「ゴシゴシタイム」「れんちむとかれちむは中野チムプラザホールで逢うチム」
- 2016年3月11日 - 「元カノドーナッツ」「あだ名」「クイズ」
- 2016年3月12日 - 「ニケツ」[注釈 5]
- 2016年3月14日 - 「エスタニー(エスカニー) [注釈 6]」「エセベーターガール[注釈 7]」「モリちゃん名前研究所[注釈 8]発足。しかしこの回限りであった。」
- 2016年3月17日 - 「歌が単純にうまい」「カラオケ」
- 2016年3月24日 - 「六角精児」
- 2016年3月27日 - 「桐生一馬だ」
- 2016年3月28日 - 「陽水」
- 2016年4月12日 - 「流行れ!!KAN&PAI」「日出郎」
- 2016年4月15日 - 「絶対結婚したるんや」
- 2016年4月28日 - 「爆笑そっくりものまね紅白歌合戦スペシャル」「モリちゃん炎上選手権」
- 2016年5月3日 - 「氷室京介」「中居正広」「モノマネ」
- 2016年5月22日 - 「ハーフ&ハーフ」「抱きバム」「ヲタ」
- 2016年6月6日 - 「実はモテたくて言いました」「モリスト」「SPEED」
- 2016年6月10日 - 「モリオカート」「モリッシュブラザーズ」「モン面騎乗位」
- 2016年6月12日 - 「チャレンジ精神」「★★★」「ケンタウロス」
- 2016年6月19日 - 「流行れKAN&PAIツアー」「ファイナル」「フラチナIPPONグランプリ[注釈 9]」
- 2016年6月21日 - 「現地妻46」
- 2016年6月23日 - 「predia」「湊あかね」「ちゃんころぴー」
- 2016年6月25日 - 「現地妻の条件」「ハーフあんどハーフ」
- 2016年6月26日 - 「フラチナIPPONグランプリ」「結果発表[注釈 10]」「ローション相撲」「姑46」
- 2016年6月30日 - 「中野サンプラザチケット発売」「たまぁるかおまんらまっことこじゃんちすいきょうみたいやにゃー」「nana」
- 2016年7月1日 - 「柏パルーザ」「車で帰宅中」「オレうま対決一本目」
- 2016年7月3日 - 「貞子vs伽椰子」「恋」
- 2016年7月9日 - 「MV撮影」「格好良くイケよー」
- 2016年7月12日 - 「PAI&PAN」「音楽の話」
- 2016年7月19日 - 「北海道」「宮崎」「楽曲解説」「アスファルトの日曜」
- 2016年7月20日 - 「深夜なので言っちゃいけない事しか言わないよ」「真面目な話」
- 2016年7月26日 - 「現地妻」「残り29県」「フラチナIPPONグランプリ」
- 2016年8月11日 - 「チップ」「キャン玉デール」「モーニングリバーサミット」
- 2016年8月13日 - 「SMAP解散」
- 2016年8月22日 - 「全身タイツ」「9月からホームレスになる」「夏休みだよ全員集合!男組vs女組」
- 2016/09/23 「フラチナクラウド説明会」「中野サンプラザ満員」[7] [注釈 11]
- 2016/10/01 「フラチナクラウド」「達成」「キャス会見」
- 2016/10/01 「フラチナクラウド第2弾」[8] [9]
- 2016/10/11 「ズコ☆バコMV公開」[注釈 12]「LINEライブ」
- 2016/10/12 「LINEライブ」「勝利」「弟のお見合いキャス計画」「売れないバンド界で一番売れてるバンド[注釈 13]」
脚注
注釈
- ^ 準々決勝での対戦者は田村正和。モノマネは美空ひばりで「川の流れのように」
- ^ 準決勝での対戦者は城南海。モノマネはsuperflyの「タマシイレボリューション」モリナオフミはここで敗退するが、対戦した城南海は勝ち進み優勝した。
- ^ 放送内で2回モノマネで出演。雛壇にも座った。1回目フラチナリズムのメンバーでmoonchildの「escape」をモノマネした。この時ベースのタケウチとギターの田村のパートが逆だった。2回目モリがソロでT.M.Revolutionの「HOT LIMIT」のモノマネを披露。
- ^ 「モリキャス」中、リスナーの皆からの投稿で作詞し、モリが即興でメロディに当てはめて「砂時計」という曲を作り上げた。
- ^ モリキャスから派生したトークショー。morph tokyoにて開催され、前半のみがツイキャスで放送された。 出演 モリナオフミ/岩崎貞文
- ^ エスカレーターに乗る際に急ぐ人と急がない人が左右に分かれる様。モリキャスで生まれた造語である 。
- ^ エレベーターに乗った際にドアの開け閉めを自ら担当してくれる人の事。モリキャスで生まれた造語である。
- ^ 「モリキャス」のコーナー。名前が付いていない物事、現象に対してリスナーと一緒に名前をつけ、日常使う言葉として定着を目指す。
- ^ 【その1】NEWアルバム「ハーフ&ハーフ」のジャケット写真【お題】ふんどしバンドが急にお洒落に路線変更。一体何があった?
- ^ 【その1 優勝】 25年の月日重なって、失ったものも増えたから
- ^ フラチナクラウドの説明会がおこなわれた。メンバー全員出演しクラウドファンディングをするに至った経緯や、熱意を包み隠さず語った。
- ^ MV公開されたあと、リプ祭りが行われ、トレンド入りした。
- ^ この日のモリキャス内でモリは、そろそろ「崖っぷち三十路バンド」というキャッチコピーをやめて、よりポジティブで広がりのある「売れないバンド界で一番売れてるバンド」を キャッチコピーにしたいと語った。