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2016年10月18日 (火) 08:39時点における版
J | |
---|---|
ファイル:BxLwczbCMAEFt k.jpg J | |
基本情報 | |
出生名 | 小野瀬潤 |
生誕 | 1970年8月12日(54歳) |
出身地 | 日本 神奈川県秦野市 |
ジャンル |
オルタナティヴ・ロック ポスト・グランジ ハードロック パンク・ロック |
職業 |
ベーシスト シンガーソングライター |
担当楽器 |
ベース ボーカル ギター キーボード シンセサイザー |
レーベル |
ユニバーサル (1997年 - 2005年) blowgrow/avex trax (2005年 - ) |
共同作業者 | LUNA SEA、zilch |
公式サイト | http://www.j-wumf.com/ |
J(ジェイ、1970年8月12日 - )は、日本のミュージシャン。本名:小野瀬 潤(おのせ じゅん)。身長179cm(後述によるとこれより更に伸びたらしい。詳細は不明)。血液型はAB型。神奈川県立大秦野高等学校卒業。LUNA SEAのベーシストにしてロックミュージシャン。
経歴(LUNA SEA)
→詳細は「LUNA SEA」を参照
- 中学時代にINORANと出会い音楽活動を開始。大秦野高校軽音楽部に在籍、LUNACYを結成。
- 1989年 現メンバーとして活動開始、翌年LUNA SEAへ変更。
- 1992年 アルバム『IMAGE』でメジャーデビュー。
- 1997年 LUNA SEA活動休止。
- 1998年 LUNA SEA活動再開。
- 2000年 LUNA SEA終幕。
- 2007年 12月、LUNA SEA 一夜限りのライブ敢行。
- 2008年 5月、『hide memorial summit』(Day2)にLUNA SEAとして出演。
- 2010年 11月、LUNA SEA活動再開。
経歴(ソロ)
- 1997年 LUNA SEA活動休止の間、複数のソロ作品を発表。
- 2001年 この年より本格的にソロ活動を開始。歌手Youjeenのデビューアルバム「THE DOLL」を全曲プロデュース。
- 2003年 自身初の日本武道館ライブを行う。
- 2005年 LUNA SEA時代から在籍していたユニバーサルを離れblowgrowに移籍。
- 2006年 イベント「WEAR RED SHOES Vol.3」に高樹町ミサイルズのベースとして出演。
- 2008年 8月17日、西川貴教率いるabingdon boys school主催のMATCH UP '08-SUMMER SERIESの最終日・名古屋公演(Zepp Nagoya)に出演。
- 2010年 7月11日 音楽雑誌BARKS創刊10周年記念ライブに出演。
- 2010年 8月7日 ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2010に出演。
- 2010年 Jack Daniel's が主催するJACK ROCKS2010アーティストに選任され「MISS DIZZY(非売品)」を作曲作詞。
- 2011年 8月7日 ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2011に出演。
- 2012年 8月4日 ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2012に出演。
- 2015年 8月15日 SUMMER SONIC 2015 TOKYOに出演。
- 2015年 8月16日 SUMMER SONIC 2015 OSAKAに出演。
人物
- 右腕の二の腕、右肩後ろ、左腕の二の腕の内側、腰にタトゥーを彫っている、その中のひとつは、hideとお揃いで彫った。
- クロムハーツとガボールを愛用。
- アメ車を好んでおり、フォード・マスタングや、ダッジ・バイパー、シボレー・カプリス、ハマー (自動車)H2などに乗っている。またバイクも好んでおり、ハーレーを所有。
- 10代の頃、AIONのローディーをしていた。
- 5歳上のロック好きな姉がいる。また、インタビュー等でもロックにのめり込むきっかけとなったのは、姉がベースを所有していて、姉の外出時にそれをこっそり見つからないように弾いていた、とも語っている。
- ソロ活動では、ベースだけでなくボーカルやギターもこなしている。
- オフィシャルファンクラブは「F.C.Pyro.」である。
ベーシストとして
- 演奏の際は基本的にはピック弾きであるが、指弾きで演奏することもある。(MOTHER (Single Version)/I for You/Crazy About You等)
- 97年のLUNA SEA活動休止期間中に、仲野茂と藤沼伸一(共にアナーキー)、DJ KRUSH、澤田純とバンド、GaZaを結成。一度限りのライブを行う。
- X JAPANのギタリスト・hideが欧米で出会ったミュージシャンと組んだバンド、zilchにも参加している。
- X JAPANのhide、LUNA SEAのINORANと組んだユニット、MxAxSxSでコンピレーション・アルバム「DANCE 2 NOISE 004」に参加している。
- 中村獅童 (2代目)・TAKUYA(ex.JUDY AND MARY)・FURUTON(ex.Oblivion Dust、HYDE etc.)らと共に結成されたバンド、西麻布アウトサイダーズを結成。一度限りのライブを行う。
- 仲野茂(アナーキー etc.)・今井寿(BUCK-TICK)・MOTOKATSU(THE MAD CAPSULE MARKETS etc.)らと共に結成されたバンド、高樹町ミサイルズを結成。一度限りのライブを行う。
ソロ活動 メンバー
- J(LUNA SEA)/ ボーカル・ベース
- masasucks(the HIATUS、FULLSCRATCH)/ ギター(2005-2009年、2015年 - )
- 溝口和紀(ex.ヌンチャク、SUPERHYPE)/ ギター
- Scott Garrettスコット・ギャレット(ex.THE CULT、Dag Nastyetc.)/ ドラム
ソロ活動 旧メンバー
その他
- 「J」の由来は本名の「潤(じゅん)」から採ったもので、高校時代に組んでいたバンドのメンバーにもう一人「純(じゅん)」という名前のメンバーが在籍していた為、区別するために「J」と呼ばれるようになったことがきっかけである。
- LUNA SEA在籍時は、自身のラジオ番組「MIDNIGHT ROCK CITY」のパーソナリティーを務めていた。
- LUNA SEAのアルバム『EDEN』のレコーディングの際、求められる「売れる音楽」と自身の「作りたい音楽」とのギャップに苦しみノイローゼになってしまった結果、当時のスケジュールを全てキャンセルし、心療内科に通院したり、国内・国外を問わず旅に出る。また、その期間に路上や公園で暮らすホームレスとしての生活を経験する。その後、今までのくだらない自分に葬式をあげる(迷わずに自分の良いと思った音楽のみを作っていく)といった意味で「ROSIER」を作り、メンバーの元に帰ってきた。ちなみに、曲中の英語詞は自身による自身への「遺書」であると述べている。
- ソロとなって以降も、年間2本以上の全国ツアーを精力的に行う。
- 少年時代は「悪ガキ」であった。小学生時代に民家に放火をしたこともある。幸い小火で消し止められ、警察と学校からの注意で済んだ。その際に両親が悲しむ姿を見て、「これ以上悪さをしてはいけない」と思ったとのこと。なお彼の1stアルバム『PYROMANIA』は日本語で「放火魔」を意味する。また96年に2人組に絡まれて渋谷の路上でケンカをしている。その時相手をスニーカーで蹴ってしまい、足の指を骨折している。年末に行われた真冬の野外で車椅子に乗って登場するパフォーマンスはそのため。
- 「LUNA SEA 10TH ANNIVERSARY GIG [NEVER SOLD OUT] CAPACITY ∞」の開催3日前に起きた突風でステージセットが倒壊した件で、延期を勧めるスタッフに対し、メンバーは難色を示す。特にJは頑なにライブの強行を求めた。結果SUGIZOの「廃墟をセットにしよう」という提案により、予定通りライブは開催された。J曰く「俺たちはステージと楽器さえあればパーフェクトでいられる」。
- ライブハウスSHIBUYA-AXにて、最多出演記録を持っているアーティストとなっている[1]。
ディスコグラフィー
シングル
発売日 | タイトル | 規格品番 | 備考 | |
---|---|---|---|---|
1st | 1997年6月25日 | BURN OUT | MVDH-2 | オリコン最高6位、登場回数4回 |
2nd | 1997年10月22日 | BUT YOU SAID I'M USELESS | MVDH-10 | 元ガンズ・アンド・ローゼズのスラッシュが参加 オリコン最高31位 |
3rd | 2001年7月25日 | Perfect World | UUCH-5027 | オリコン最高19位、登場回数3回 |
4th | 2002年3月20日 | go crazy | UUCH-9003:初回限定盤 UUCH-5056:通常盤 |
オリコン最高23位、登場回数3回 |
5th | 2002年10月30日 | Feel Your Blaze | UPCH-5129 | オリコン最高17位、登場回数3回 |
6th | 2004年4月14日 | NOWHERE | UPCH-5236 | オリコン最高18位 |
7th | 2005年7月6日 | GET READY | POCS-5002 | オリコン最高32位、登場回数3回 |
8th | 2005年11月9日 | break | AVCD-30984:初回生産限定盤 AVCD-30985:通常盤 |
オリコン最高22位 |
9th | 2006年7月12日 | Fly Away/SQUALL | AVCD-30984B:初回生産限定盤 AVCD-30985:通常盤 |
オリコン最高43位、登場回数3回 |
10th | 2007年2月7日 | TWISTER | AVCD-31165B:初回生産限定盤 AVCD-31166:通常盤 |
オリコン最高24位 |
11th | 2007年8月22日 | walk along -Infinite mix- | AVCD-31272B:初回生産限定盤 AVCD-31273:通常盤 |
オリコン最高42位 |
12th | 2008年3月19日 | RECKLESS | AVCD-31378B:初回生産限定盤AVCD-31379:通常盤 | オリコン最高31位、登場回数3回 |
アルバム
発売日 | タイトル | 規格品番 | 備考 | |
---|---|---|---|---|
1st | 1997年7月24日 | PYROMANIA | MVCH-29004 | オリコン最高9位、登場回数5回 |
2nd | 2001年12月27日 | BLOOD MUZIK | UUCH-1040 | オリコン最高34位、登場回数3回 |
1st mini | 2002年8月21日 | CRACK TRACKS | UPCH-1168 | オリコン最高28位 |
3rd | 2002年11月27日 | Unstoppable Drive | UPCH-1202 | オリコン最高18位、登場回数3回 |
2nd mini | 2003年7月9日 | GO with the Devil -CRACK TRACKS II- | UPCH-1266 | オリコン最高26位、登場回数3回 |
4th | 2004年5月19日 | RED ROOM | UPCH-1342 | オリコン最高24位、登場回数3回 |
5th | 2005年12月7日 | GLARING SUN | AVCD-17803 | オリコン最高39位 |
6th | 2007年3月14日 | URGE | AVCD-23217 | オリコン最高39位 |
7th | 2008年4月23日 | RIDE | AVCD-23577 | オリコン最高36位、登場回数3回 |
3rd mini | 2009年8月5日 | STARS FROM THE BROKEN NIGHT | CTCR-14637/B:初回生産限定盤 CTCR-14638:通常盤 |
オリコン最高20位、登場回数3回 |
4th mini | 2009年12月16日 | Here Comes Nameless Sunrise | CTCR-14651/B:初回生産限定盤 CTCR-14652:通常盤 |
オリコン最高36位 |
8th | 2012年03月21日 | ON FIRE | CTCR-14758/B:CD+DVD CTCR-14759:CD |
オリコン最高24位 |
9th | 2013年10月23日 | FREEDOM No.9 | CTCR-14808/B:CD+BD CTCR-14809/B:CD+DVD CTCR-14810:CD |
オリコン最高31位 |
10th | 2015年9月2日 | eternal flames | CTZD-20034/B:スペシャルBOXセット CTCD-20035/B:CD+DVD CTCD-20036:CD |
オリコン最高15位 |
ベストアルバム
発売日 | タイトル | 規格品番 | 収録曲 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|
1st | 2004年12月22日 | Complete Blast List | UPCH-9168 |
CD
DVD
|
オリコン最高43位、登場回数3回 |
2nd | 2004年12月22日 | Blast List-the best of- | UPCH-1376 |
|
オリコン最高43位、登場回数3回 |
3rd | 2011年1月26日 | FOURTEEN -the best of ignitions- | CTCR-14698/B:CD+DVD CTCR-14699:CD |
DVD
|
オリコン最高28位 |
ライブアルバム
発売日 | タイトル | 規格品番 | 収録曲 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|
1st | 2007年12月19日 | THE LIVE -ALL of URGE- | AVCD-23457 |
|
オリコン最高62位 |
映像作品
発売日 | タイトル | 規格品番 | 収録曲 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|
1st | 1997年10月22日 2002年12月18日 2005年06月29日 |
PYROMANIA TOUR'97~Crime Scene~ | MVVH-7:VHS UPBH-1071:DVD UPBH-9156:期間限定特別価格盤 |
|
オリコン圏外 |
2nd | 2002年6月26日 2005年06月29日 |
FILM THE BLOOD MUZIC 80min.RIOT | UUVH-1027:VHS UUBH-1027:DVD UPBH-9157:期間限定特別価格盤 |
|
オリコン最高34位 |
3rd | 2003年3月26日 2005年06月29日 |
THE Judgment Day-2003.1.4.Live at BUDOKAN- | UPBH-1078:初回盤 UPBH-1092:通常盤 UPBH-9199:期間限定特別価格盤 |
|
オリコン最高51位 |
4th | 2004年12月22日 | Blast List-the best of- | UPBH-1143 |
|
オリコン最高158位 |
5th | 2006年3月23日 | CRAZY CRAZY~LIVE&DOCUMENT~ | AVBD-91368 |
|
オリコン最高59位 |
6th | 2006年12月6日 | CRAZY CRAZYII~ROAD on FLAMES~ | AVBD-91447 |
|
オリコン最高48位 |
7th | 2010年3月17日 | CRAZY CRAZY III-WITH THE UNFADING FIRE- | CTBR-92065 |
|
オリコン最高49位 |
8th | 2012年11月28日 | Complete Clips | CTBR-92085:DVD CTXR-92086:BD |
|
オリコン最高220位 |
9th | 2014年03月26日 | CRAZY CRAZY IV -THE FLAMING FREEDOM- | CTBR-92096:DVD CTXR-92095:BD |
ディスク1
ディスク2
|
オリコン最高147位 |
参加作品
発売日 | タイトル | 規格品番 | 収録曲 |
---|---|---|---|
2005年12月21日 | PARADE〜RESPECTIVE TRACKS OF BUCK-TICK〜 | BVCR-11080 | 2.ICONOCLASM |
2007年01月24日 | ロックNIPPON 東海林のり子 Selection | UICZ-8019 | 14.BURN OUT |
2008年02月27日 | THE BRAINCASE | TKCA-73307 | 5曲参加 |
2009年04月08日 | AGGRESSIVE DOGS TRIBUTE ALBUM ~真我~ | DFCL-1560 | 2.蒼き餓狼-Aoki Garou- |
2013年12月18日 | hide TRIBUTE VII -Rock SPIRITS- | TKCA-74018 | 3.FLAME |
2015年12月09日 | G (minus(-)) | AVCD-93168 | 02 Peepshow |
書籍
- WAKE UP MOTHER FUCKER―今夜、世界ヲ焼キ尽クセ!!(ソニーマガジンズ)神 康幸 著のインタビュー本
- WAKE UP MOTHER FUCKER II(ソニーマガジンズ)神 康幸 著のインタビュー本
使用ベース
LUNA SEA初期
- ESP J-TVB-I (ミディアムスケール、ボルトオンネック)
- ESP Custom-made Bass
LUNA SEA中期
- ESP J-TVB-II (ロングスケール、ボルトオン。Iよりもボディは小さい)
- ESP J-VB-I (ミディアムスケール)
- ESP J-VB-II (ロングスケール、ボルトオン。ヴァイオリンシェイプだが、ソリッドボディーである)
- ESP J-TVB-III (ロングスケール、スルーネック)
- ESP LEFTY JB PROTO TYPE(後のBLADE)
LUNA SEA活動休止時
- ESP J-TVB-III
LUNA SEA後期
- ESP J-TVB-IV (ハムバッキング1PUに変更)
- ESP J-TVB-IV-glitter-
- ESP J-RJB-BLADE- (終幕以降はあまり見かけなくなったが、ソロのPVでは登場することもある)
- ESP J-RPB- (主にベースソロで使用していた)
- ESP J-RJB-BLADE glitter-
- ESP J-RJB-PYRO BABY-
- ESP J-MF-I
LUNA SEA終幕以降
- ESP J-MF-I
- ESP J-TVB-V
- ESP J-TVB-V -J Silver-
- ESP J-TVB-V -Fire Red-
- ESP J-TVB-V -Fire black-
- ESP J-TVB-V -glitter-
- ESP J-TVB-V -Blond-
- Fender Precision Bass(1957)
- HOFNER 500/1
※どれも、ボディの裏側には太股の位置にバックカットが施される。また「WAKE UP! MOTHER FUCKER」という文言を、PYRO BABYまではボディ前面にJ本人が手書きしていたが、J-MF-1ではネック裏面にプリントされている。しかしJ-TVB-Vでは-glitter-までその文言が存在せず、J-TVB-V -Blond-においてJ-MF-1以来となるネック裏面へのプリントで復活している。なお上記のリストは基本的にライブ用の機材であり、レコーディングではヴィンテージのFender Jazz BassやSadowsky NYC、SPECTOR NS-2など多様なベースが使われる。
ミュージックビデオ
監督 | 曲名 |
今井俊彦 | 「walk along -infinite mix-」 |
鎌田将孝 | 「PYROMANIA (Live Ver.)」 |
久米乙司 | 「Twisted dreams」 |
薗田賢次 | 「GO with the Devil」「NEVER END」 |
スズキダイシン(ダイシン/DAISHIN) | 「BURN OUT (Self Cover Ver.)」「RECKLESS」「SALVAGE」「Vida Rosa」 |
高野功 | 「here we go」 |
竹内大輔 | 「TWISTER」 |
ツリフジシンヤ | 「stAy」 |
二十里真也 | 「Fly Away」「GET READY」「break」 |
山口保幸 | 「Feel Your Blaze」「alone」「go crazy」 |
不明 | 「BURN OUT」「BUT YOU SAID I'M USELESS」 |
主なライブ
ワンマンライブ・主催イベント
- 2002年 - J Tour the BLOOD MUZIK 02 "5 CRAZY 5" -PYROMANIA IS BACK!!-
- 2003年 - J tour 2003 -Unstoppable Drive- the world new order
- 2003年 - J tour 2003 Summer Go with the Devil
- 2003年 - J '03 X'mas show CASE holy night FLASH BACK
- 2008年 - J MID SUMMER TOUR 2008~Ride my Fire~
- 2008年 - J 2008 3MONTH of HEAT ~TRIAL RIDE~ TRIAL
- 2009年 - J summer tour 2009 ~get hot over hot!~
- 2009年 - J TOUR 2009 to 2010 WHITE NIGHT SCREAMER
- 2010年 - J Summer Tour 2010 2days Club Circuit ~2Nights to Revolution~
- 2011年 - J LIVE 2012 [ON FIRE] -Special 3Nights Circuit-
- 2012年 - J 2012 LIVE [ON FIRE] SUMMER TOUR
- 2012年 - 2012-2013 COUNT DOWN & NEW YEARS LIVE!!!
- 2013年 - J LIVE 2013 Like a NEW Lightning
- 2013年 - J LIVE 2013 TOKYO 10 DAYS!! - 5 Months a BLAZE -
- 2013年 - J LIVE TOUR 2013 - Believe in Yourself -
- 2014年 - J 2014 Special Live -Thank You AX!! Good Bye AX!!-
- 2014年 - J Summer Tour 2014 - MAELSTROM³ -
- 2014年 - J 2014 SPECIAL LIVE Akasaka BLITZ 5DAYS -LIKE A FIRE WHIRL-
- 2014年 - J 2014 Last Live
- 2014年 - J 2014 カウントダウンライブ
- 2015年 - F.C.Pyro.NIGHT vol.12
- 2015年 - J 2015 SPRING TOUR - ZERO -
- 2015年 - Dessert Flame Frequency
- 2015年 - J LIVE TOUR 2015 - Live On Instinct -
出演イベント
- 2007年09月08日 - BUCK-TICK FEST 2007 ON PARADE
- 2010年07月11日 - BARKS10周年記念祭
- 2010年08月07日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2010
- 2011年08月07日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2011
- 2011年11月24日 - 極東ROCK'N'ROLL HIGH SCHOOL 「呼ばれて 飛び出て ジェジェジェジェイ!!」
- 2011年11月29日 - SKULLSHIT presents SKALLMANIA vol.0
- 2012年08月04日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2012
- 2013年03月30日 - [Bass Magazine Presents J × AKIHIRO NAMBA The Power of Low-End]
- 2013年04月04日 - THE WILD ONE
- 2013年08月03日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2013
- 2013年08月20日 - New Audiogram ver.7.1
- 2013年08月25日 - MONSTER baSH 2013
- 2013年10月14日 - REDLINE TOUR 2013 10DAYS
- 2013年11月11日 - THE WILD ONE
- 2013年11月30日 - SKULLSHIT presents SKULLMANIA Vol.8
- 2014年05月01日 - New Audiogram ver.7.4
- 2015年08月15日 - SUMMER SONIC 2015
- 2015年08月16日 - SUMMER SONIC 2015
出典
- ^ J、最多出演記録を持つSHIBUYA-AXでのラストライブ<Thank You AX!! Good Bye AX!!> BARKS NEWS 2014-01-08
関連項目
外部リンク
- J-WUMF.COM(公式サイト)
- J (@J_wumf) - X(旧Twitter)
- J (J.wumfofficial) - Facebook
インタビュー
- club Zy.(2012年)
- MUSICSHELF(2012年3月)
- barks(2013年10月)
- ナタリー(2013年10月)
- EMTG MUSIC(2013年11月)
- MUSICSHELF(2013年11月)
- LikeDis(2014年6月)