「ドラゴンクエストシリーズのモンスター一覧」の版間の差分
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ドラゴンクエストのモンスター一覧 (水系)を統合・これにて全統合作業終了 タグ: サイズの大幅な増減 |
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{{mergefrom|ドラゴンクエストのモンスター一覧 (水系)|date=2016年4月}} |
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{{Pathnav|ドラゴンクエストシリーズ|frame=1}} |
{{Pathnav|ドラゴンクエストシリーズ|frame=1}} |
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:; {{Anchor|レッドアーチャー}} |
:; {{Anchor|レッドアーチャー}} |
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:: 赤い頭巾の上位種。リリパットの転生モンスターとして『X』に登場。 |
:: 赤い頭巾の上位種。リリパットの転生モンスターとして『X』に登場。 |
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== 水系 == |
|||
現実世界における水棲生物をモチーフとしたモンスター。代表的なモンスターに[[#しびれくらげ|しびれくらげ]]や[[#ぐんたいガニ|ぐんたいガニ]]、ボスモンスターとしては[[#グラコス|グラコス]]がいる。 |
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;いわとびあくま |
|||
: [[イワトビペンギン]]に似たモンスター。 |
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:; {{Anchor|いわとびあくま}} |
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:: 黒い体に青いたてがみ。『VII』で初登場。 |
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:; {{Anchor|タップペンギー}} |
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:: 紫の体に黄色いたてがみの下位種。 |
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:; {{Anchor|こうていタップ}} |
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:: 黄色い体に緑のたてがみの上位種。ラリホーマやギガデインといった魔法を使う。『X』で初登場。 |
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:; {{Anchor|ナイトメーア}} |
|||
:: ピンクの体に黄緑のたてがみ。『VII』3DS版のトクベツなモンスター。 |
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:: 『X』のナイトメーアは[[ドラゴンクエストのモンスター一覧 (怪人系)#ゆめにゅうどう|ゆめにゅうどう]]の色違い。 |
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; ウパソルジャー |
|||
:直立した[[メキシコサラマンダー|ウーパールーパー]]のようなモンスターで、兜や盾、剣を装備している。 |
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:; {{Anchor|ウパソルジャー}} |
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:: 水色。『IX』で初登場。 |
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:; {{Anchor|かいぞくウーパー}} |
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:: 黄色い上位種。 |
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:; {{Anchor|ウパパロン}} |
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:: オレンジ色の上位種。 |
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; エビラ |
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: エビ(ザリガニ)に似たモンスター。 |
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:; {{Anchor|エビラ}} |
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:: 『VI』で初登場。『VIII』ではマホトラを使う。 |
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:; {{Anchor|マッドロブスター}} |
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:: くすんだ色の上位種。 |
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; おおうつぼ |
|||
: [[ウツボ]]に似たモンスター。 |
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:; {{Anchor|おおうつぼ}} |
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:: オレンジ色。『VI』で初登場。 |
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:; {{Anchor|マリンギャング}} |
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:: 青緑色の上位種。混乱攻撃をしてくる。 |
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; オーシャンクロー |
|||
:両手に鍵爪を持った怪人。 |
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:; {{Anchor|オーシャンクロー}} |
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:: 緑色の怪人。『VIII』で初登場。 |
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:; {{Anchor|アイスビックル}} |
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:: 寒冷地に生息する上位種(怪人系)。 |
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:; {{Anchor|クローハンズ}} |
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:: 赤いマスクの上位種(怪人系)。 |
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; ニードルオクト |
|||
: 頭にトゲがついたタコ型のモンスター。 |
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:; {{Anchor|ニードルオクト}} |
|||
:: トゲミサイルや墨を吐く(敵は幻惑状態となる)。『IX』で初登場。 |
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:; {{Anchor|オクトスパイカー}} |
|||
:: タコ型のマシン(マシン系に分類される)で体力が減ると「はじけとぶ」。 |
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; おばけヒトデ |
|||
: 直立した[[ヒトデ]]のようなモンスター。 |
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:; {{Anchor|おばけヒトデ}} |
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:: 青い体に赤い外枠。『VII』で初登場。 |
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:; {{Anchor|マージスター}} |
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:: 白い体にオレンジ色の外枠の上位種。 |
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:; {{Anchor|チャンプスター}} |
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:: 黄色い体の上位種。 |
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; 海竜 |
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:長い胴体からサメの頭と短い腕を生やしたドラゴン。モンスターズシリーズではドラゴン系。 |
|||
:; 海竜 |
|||
:: 青紫色。大きな顎と鋭い牙で獲物に噛み付き、体を巻き付けて締め上げる。 |
|||
::『VIII』では「まほうのカガミ」のイベントに関わる。 |
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:; {{Anchor|シャークマジュ}} |
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:: 赤い上位種。 |
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; ガマキャノン |
|||
:ガマガエル型のモンスターで肩にキャノン砲を持つ。 |
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:; {{Anchor|ガマキャノン}} |
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:: 紫色。『IX』で初登場。 |
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:; {{Anchor|デザートタンク}} |
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:: 淡褐色の上位種(けもの系)。 |
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:; {{Anchor|キャノンキング}} |
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:: 緑色の上位種(けもの系)。 |
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; ギャオース |
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: たてがみを持つ海竜系のモンスター。モンスターズシリーズではドラゴン系。 |
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:; {{Anchor|ギャオース}} |
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:: 背が青く腹側が白い。『VII』で初登場。 |
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:; {{Anchor|ヘルダイバー}} |
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:: 背が赤紫で腹側が黄色い。『VII』では下位種だが、『VIII』『IX』では上位種。 |
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:; {{Anchor|シーバーン}} |
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:: 背が紫で腹側が赤い上位種。『IX』に登場。 |
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; グラコス |
|||
: 下半身が魚の半魚人で二股の槍を持ったモンスター。 |
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:; {{Anchor|グラコス}} |
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:: 『VI』『VII』では中ボスとして登場。 |
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:: 『X』では魔法の迷宮のコインボスとして登場。なかまを呼ぶでアビスソルジャー、テンタコルス、潮風のディーバを召還する。 |
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:; {{Anchor|グラコス5世}} |
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:: 『VII』の中ボスとして登場。 |
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:; {{Anchor|グラコスエビル}} |
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:: 『VII』3DS版のトクベツなモンスターとして登場。 |
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:; {{Anchor|マダム・グラコス}} |
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:: 『[[ドラゴンクエストキャラクターズ トルネコの大冒険3 不思議のダンジョン|トルネコ3]]』のバザーの女主人として登場するピンク色のグラコス。 |
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:; {{Anchor|キングマーマン}} |
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:: 『VI』のみグラコスの色違いモンスター(水色、他のシリーズ作では[[#マーマン|マーマン]]の色違い)。 |
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:; {{Anchor|グレートマーマン}} |
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:: 『VII』に登場する色違いモンスター(水色)。 |
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; ぐんたいガニ |
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堅い殻を持つカニのモンスター。 |
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:; {{Anchor|ぐんたいガニ}} |
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:: 赤いカニで、なかまを呼ぶ。『III』で初登場。『III』発売前に発行された雑誌では「ひとくいガニ」という名称で紹介されていた<ref>週刊少年ジャンプ1987年37号</ref>。 |
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:; {{Anchor|じごくのハサミ}} |
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:: 緑色の上位種。 |
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:: 『X』魔法戦士クエストの中ボスに強化版の'''{{Anchor|商品ナンバー7}}'''が登場。 |
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:; {{Anchor|ガニラス}} |
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:: 青い上位種。 |
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:; {{Anchor|キラークラブ}} |
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:: 茶色い上位種。ラリホーを使う。 |
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:; {{Anchor|詩歌の守り手}} |
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:: 『X』詩歌の遺跡で背中に石碑を担いでいる大きなカニ。 |
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:; {{Anchor|濁流の邪殻}} |
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:: 詩歌の守り手の黒い上位種。『X』の配信クエスト「失われた時を探して」に登場。 |
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; さつじんイカリ |
|||
:[[錨|イカリ]]がモンスターに生まれ変わったとされる。 |
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:; {{Anchor|さつじんイカリ}} |
|||
:: 錆色。『VIII』に登場。 |
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:; {{Anchor|デッドアンカー}} |
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:: 紫色の上位種。 |
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;サンドシャーク |
|||
:かぎ爪を持つ[[シュモクザメ]]のようなモンスター。 |
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:; {{Anchor|サンドシャーク |
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:: 褐色で砂漠にも住む。『IX』に登場。 |
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:; {{Anchor|ヘルマリーン}} |
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:: 紫色の下位種。 |
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:; {{Anchor|ダークマリーン}} |
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:: 黒い上位種。 |
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; シーメーダ |
|||
:大きな目玉を持つ海の妖精モンスターで、回復魔法を得意としている。 |
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:; {{Anchor|シーメーダ}} |
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:: 水色で眼が黄色。『VIII』で初登場。 |
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:; {{Anchor|マリンフェアリー}} |
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:: 黄色い上位種。 |
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; {{Anchor|しびれくらげ}} |
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: クラゲのモンスター。初登場の『II』ではねむりこうげき、『III』以降はまひこうげきをしてくる。 |
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: ホイミスライムの色違いであるため、スライムの仲間として扱われることもある(『X』のイベントクエスト「春風の吹く日まで」など)。 |
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; だいおうイカ |
|||
:[[ダイオウイカ]]をモチーフにした巨大なイカのモンスター。 |
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:; {{Anchor|だいおうイカ}} |
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:: 『III』で初登場。 |
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:; {{Anchor|テンタクルス}} |
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:: 青緑の上位種。『III』に登場。 |
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:; {{Anchor|クラーゴン}} |
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:: オレンジの上位種。『III』『VIII』に登場。 |
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:; {{Anchor|オセアーノン}} |
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:: 『VIII』でポルトリンク沖に登場するボス。 |
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; だいおうクジラ |
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: [[クジラ]]をモチーフにしたモンスター。 |
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:; {{Anchor|だいおうクジラ}} |
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:: 紫色。『IX』に登場。 |
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:; {{Anchor|ぬしさま}} |
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:: 腹が赤い。『IX』の中ボスとして登場。 |
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:; {{Anchor|オーシャンボーン}} |
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:: 腹が黄色い上位種。 |
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; ネイルビースト |
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:鋭いツメを持つ半魚人のモンスター。 |
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:; {{Anchor|ネイルビースト}} |
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:: 黄緑色の体色。『VII』で初登場。 |
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:; {{Anchor|アサシンクロー}} |
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:: 橙色の色違いモンスター。 |
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:; {{Anchor|スクラッチャー}} |
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:: 水色の色違いモンスター。『X』で初登場。 |
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:; {{Anchor|呪縛の魔獣}} |
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:: 黄色い上位種。『X』ツスクル村外伝クエストのボス。 |
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; だいおうキッズ |
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:小さなイカのモンスター。 |
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:; {{Anchor|だいおうキッズ}} |
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:: [[#だいおうイカ|だいおうイカ]]の幼生。『VIII』で初登場。 |
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:; {{Anchor|プチアーノン}} |
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:: [[#オセアーノン|オセアーノン]]の幼生。 |
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:; {{Anchor|タコメット}} |
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:: 堅いヘルメットのような殻を被ったタコのモンスター。メガザルダンスを使う。『X』で初登場。 |
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:; {{Anchor|テンタコルス}} |
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:: タコメットの上位種。『X』試練の門(海風の洞くつ)に登場するほか、グラコスに呼ばれるものはミステリーダンスを使う。 |
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; ヘルパイレーツ |
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下半身がタコのモンスターで、甲冑を纏いヤリをもっている。 |
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:; {{Anchor|ヘルパイレーツ}} |
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:: 赤い体で銀の甲冑。『VI』で初登場。 |
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:; {{Anchor|オクトセントリー}} |
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:: 『VI』では上位種、『VIII』では下位種。 |
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; ポイズンリザード |
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:太目のサンショウウオ型モンスター。 |
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:; {{Anchor|ポイズンリザード}} |
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:: 黄土色の体で毒を持つ。『IV』で初登場。 |
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:; {{Anchor|ベビーサラマンダ}} |
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:: 赤い上位種(ドラゴン系)。激しい炎を吐く。 |
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:; {{Anchor|マッドルーパー}} |
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:: ピンク色の上位種。サンドブレスを吐く。 |
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:; {{Anchor|ましょううお}} |
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:: 魔瘴の力を得た紫色の上位種。『X』の中ボス。 |
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; ポグフィッシュ |
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:ブタの顔をしたフグのモンスター。 |
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:; {{Anchor|ポグフィッシュ}} |
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:: 黄色い体に灰色の模様。『VIII』で初登場。 |
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:; {{Anchor|ピッグマリオン}} |
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:: 紫色の上位種。 |
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; マーマン |
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:下半身が魚の半魚人モンスター。 |
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:; {{Anchor|マーマン}} |
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:: 青い体。『III』で初登場。 |
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:; {{Anchor|マーマンダイン}} |
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:: 緑色の上位種。 |
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:; {{Anchor|キングマーマン}} |
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:: 紫色の上位種。『VI』のみ[[#グラコス|グラコス]]の色違い。 |
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:; {{Anchor|ザバン}} |
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:: 赤い上位種。『VIII』の中ボス。 |
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:; {{Anchor|追憶のザバン}} |
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:: 黄色く輝く上位種。3DS版「VIII」で追憶の回廊のボスとして登場。 |
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; {{Anchor|マリンスライム}} |
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: 巻貝を背負った青いスライム(スライムつむりの色違い)。『III』で初登場。 |
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; わかめ王子 |
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: サンゴのマイクを持ったワカメのモンスター。 |
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:; {{Anchor|わかめ王子}} |
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:: 緑色。コミックソングを唄う。『VIII』で初登場。 |
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:: 『X』ではアラハギーロ国王がわかめ王子の姿に変えられていた。 |
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:; {{Anchor|フラワーゾンビ}} |
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:: 紫色の上位種。呪いのうたを唄う。『VIII』では植物系、『X』ではゾンビ系。 |
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:; {{Anchor|ヘドロイド}} |
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:: 『VIII』闇の世界のモンスター(あくま系)。黒い上位種。 |
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:; {{Anchor|こんぶ大将}} |
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:: 青系の上位種。マヒャド、たたかいのうたを使う。『X』で初登場。 |
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:; {{Anchor|とろろ将軍}} |
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:: 黄色っぽい体の上位種。まりょくのうたを唄う。こんぶ大将の転生モンスターとして『X』に登場。 |
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:; {{Anchor|タタリ御前}} |
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:: 黒い上位種。『X』で登場。 |
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:; {{Anchor|潮風のディーバ}} |
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:: 白い上位種。海風のララバイ(眠り効果)などさまざまな歌を唄う。 |
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:: 『X』試練の門(海風の洞くつ)に登場するほか、グラコスに呼ばれることもある。 |
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== ???系 == |
== ???系 == |
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{{デフォルトソート:とらこんくえすとのもんすたあいちらん}} |
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[[Category:ドラゴンクエストのモンスター一覧|*]] |
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[[Category:フィクションの水生生物]] |
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[[Category:フィクションの悪魔・魔族]] |
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[[Category:フィクションの亜人・種族]] |
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[[Category:植物のキャラクター]] |
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[[Category:架空の鳥]] |
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2016年5月5日 (木) 14:26時点における版
ドラゴンクエストのモンスター一覧(ドラゴンクエストのモンスターいちらん)は、スクウェア・エニックス(旧エニックス)が発売しているコンピュータRPG『ドラゴンクエストシリーズ』に登場するモンスターの一覧である。
分類について
ドラゴンクエストシリーズに登場するモンスターは基本的に敵キャラクターとして登場し、『ドラゴンクエストIV 導かれし者たち』以降は一部のモンスターが仲間のキャラクターになっている。また、仲間モンスターをメインとした外伝『ドラゴンクエストモンスターズ』もシリーズ化されている。
シリーズ3作目の『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』にドラゴンキラー、ゾンビキラー[1]という、系統に高い効果を持つ武器が登場したことで、ドラゴン系、ゾンビ系という概念が登場。『ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランド』において配合のためにモンスターの系統が分類されるようになり、ナンバリングタイトルでも『ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君』において14種類の系統に分類されるようになった。
- スライム系
- けもの系
- ドラゴン系
- 虫系
- 鳥系
- 植物系
- 物質系
- マシン系
- ゾンビ系
- あくま系
- エレメント系
- 怪人系
- 水系
- ???系
外伝作品における分類は、以下のように簡略化されているため、本項目での分類は基本的に『VIII』以降のナンバリングタイトルにおける分類に従う。
- テリーのワンダーランド(10系統)
- スライム系、ドラゴン系、獣系、鳥系、植物系、虫系、悪魔系、ゾンビ系、物質系、???系
- マルタのふしぎな鍵(11系統)
- スライム系、ドラゴン系、獣系、鳥系、植物系、虫系、悪魔系、ゾンビ系、物質系、水系、???系
- キャラバンハート(7系統)
- スライム系、動物系、魔獣系、自然系、物質系、悪魔系、エレメント系
- 少年ヤンガスと不思議のダンジョン(11系統)
- スライム系、獣系、ドラゴン系、虫系、鳥系、植物系、物質系、悪魔系、ゾンビ系、水系、???系
- ジョーカー以降(8系統)
- スライム系、ドラゴン系、自然系、魔獣系、物質系、悪魔系、ゾンビ系、???系(『ジョーカー』のみ神獣系)、ブレイク系(『ジョーカー3』のみ)
スライム系
ドラゴンクエストシリーズにおけるスライムは水滴状の体に目と口が描かれた可愛らしいデザインで人気となり、シリーズが進むにつれ一系統に分類されるほどの様々な亜種が登場している。
けもの系
現実世界におけるほ乳類をモチーフとしたモンスター。
- アームライオン
- 前足4、後足4、合計8本の手足を持つ直立型のライオンのようなモンスター。
- アームライオン
- 黄色の体、青いたてがみ。『IV』で初登場。
- やつざきアニマル
- 灰色の体、赤紫のたてがみの上位種。
- キングレオ
- 『IV』の中ボス、『X』では魔法の迷宮のボスとして登場。青い体で黒いたてがみ。
- グレイブディガー
- 『X』ピラミッド大扉の間のボス。紫色の体、ブルーグレーのたてがみ。激しく切り裂くやジバルンバを使う。
- 魔獣イーギュア
- 白い身体で青いたてがみ。『X』Ver.3.2のストーリーボス。
- 凶暴化した 大魔獣イーギュアがフィールドを徘徊するようになった。
- アカリリス
- 直立したリスのようなモンスターで、本体より大きな尻尾を持つ。
- アカリリス
- 赤系の体に黒い縞。『X』で初登場。
- ブルーミンクス
- 青系の上位種。
- まいまいテイル
- 赤系の体に白い縞の上位種。
- スターレミング
- 紫系の体で、腹に星の模様がある上位種。
- アバランチャー
- 大柄な体格で、カバのような顔と獅子のようなタテガミを持つ人型の獣人。
- アバランチャー
- 青白い体色。『X』Ver.3.2に登場。
- 魔天獅ヒッポルコ
- 『X』の不思議の魔塔のボス敵。
- あばれうしどり
- 鳥が牛のように突然変異したモンスター。
- あばれうしどり
- 『IV』と『VIII』、モンスターシリーズに登場。
- ブルホーク
- 青系の上位種。
- アークバッファロー
- やけつく息を使う上位種。
- あばれこまいぬ
- 狛犬のような容姿を持つ、四本足で獰猛なモンスター。
- あばれこまいぬ
- 白い体。『IV』で初登場。
- サブナック
- ピンク色の上位種。
- フレイムドック
- 炎を吐く上位種。
- ヘルシーサー
- インディゴブルーの上位種。『X』で初登場。
- デモンシーサー
- 『X』神話篇に登場する黒い中ボス。
- あらくれチャッピー
- モブキャラクターである「あらくれ」のような扮装をしたウサギのモンスター。
- あらくれチャッピー
- 赤いマスク。『X』で初登場。
- ぬすっとウサギ
- 黄色いマスクの下位種。
- ふくめんバニー
- 覆面がタイガーマスクとなっているピンク色の体の上位種。
- ダーティラビッツ
- 全身黒の上位種。ミサイルキックを使う。
- いたずらジャーミィ&いたずらバーティ
- 『X』ラバニの穴に登場する中ボス。赤いジャーミィと黄色いバーティのコンビ。
- ジャーミィはキック、バーティはパンチを使うほか、ジャム型の爆弾(黄色は眠り、赤は猛毒の効果)を設置する。
- 強ボスモードではやるきのジャーミィ&やるきのバーティとして登場。時々「本気を出す」で巨大化&パワーアップする。
- アルミラージ
- 頭に一本角を生やしたウサギに似たモンスター。
- アロードッグ
- コウモリの羽を生やしたイヌのモンスターで、ボウガンを持っている。
- アロードッグ
- 灰色の体。『VI』で初登場。
- ドッグスナイパー
- 青系の上位種。『トルネコ2』『トルネコ3』では遠距離から鉄の矢を射てくる。
- イエティ
- 全身毛むくじゃらで巨体の魔物。
- イエティ
- 雪山に住む。『IV』で初登場。『V』では仲間モンスターになるほか、トルネコシリーズでは4体セットで登場する。
- デザートゴースト
- 砂漠や荒れ地に住む。
- ビッグスロース
- 青または紫系の色違いモンスター。
- ベロリンマン
- 『IV』では武術大会5回戦の対戦相手として、『X』では格闘場のボスとして登場。分身する。
- モテモテ
- デザートゴーストの転生モンスターとして『X』に登場。黄色い体。
- 極辛炎獣ラーベ
- 『X』ハロウィンイベントクエストに登場。手足が赤く、体は下に行くほど茶色くなっている。
- おおありくい
- アリクイをモチーフとしたモンスター。
- おおありくい
- 茶色い体。『III』に登場。
- おばけありくい
- 灰色の上位種。
- アントベア
- 青色の上位種。
- いたずらもぐら
- 直立歩行でスコップを持ったモグラのようなモンスター。
- いたずらもぐら
- 『IV』で初登場。『X』では仲間モンスターになる。
- キラースコップ
- 「ためる」を使う上位種。『キャラバンハート』では敵モンスターである他に使用モンスターとなる場合があり、さらにランダムイベントでも登場する。
- ブランマトック
- 白い上位種。『X』で初登場。
- ドン・モグーラ
- 『VIII』モグラのアジトのボスとして登場する音痴で巨漢なモグラ。スコップではなくハープを持つ。3DS版では追憶の回廊のボスとして強化版の追憶のモグーラが登場。「X」では魔法の迷宮のコインボスとして登場。
- もぐらの子分
- ドン・モグーラのお供として登場する上位種。3DS版では追憶のモグーラの取り巻きとして強化版の追憶のもぐらの子分が登場。
- キラーピッケル
- 安全ヘルメットを被りピッケルを持ったモグラ。『ジョーカー2』の中ボスのほか、キラースコップの転生モンスターとして『X』に登場している。
- イノブタマン
- 直立で棍棒を持ったイノブタのモンスター。
- イノブタマン
- 『VII』で初登場。
- オークデビル
- 紫色の上位種。
- ボアソルジャー
- オレンジ色の上位種。
- エアラット
- 両耳が発達して空を飛ぶネズミのモンスター。
- オーク
- 槍をもったイノシシに似たモンスター。
- オーク
- 茶色い毛で緑色の服を着ている。『II』で初登場。
- 『V』には中ボスとしてオークLv20が登場。
- ゴールドオーク
- 金色の毛の上位種。『II』では獲得ゴールドが255Gと多い。『X』ではレアドロップがきんのゆびわ。
- オークキング
- ベホイミ、ザオラル(『V』以降)を使う上位種。
- オークィーン
- 桃色の毛と白い服の上位種。『X』ver.3.2で登場。
- 大食王ボーショック
- 『ジョーカー3』で登場。目元が黒く、左眼が赤い大柄な個体。
- おおねずみ
- 大きなネズミのモンスター。
- おおねずみ
- ブルーグレーの体色。『II』で初登場。
- 『Ⅴ』リメイク版では仲間にすることができる。
- やまねずみ
- 灰色の下位種。
- おばけねずみ
- 赤紫色の上位種。
- オックスベア
- 牛と熊が混ざったようなモンスター。
- オックスベア
- オレンジ色。『IV』に登場。
- ハンババ
- 青い上位種。
- ビースト
- ピンク色の上位種。
- バルザック
- 『IV』第四章の中ボス。
- モンスターズ(『イルとルカ』など)では第五章の形態(おにこんぼうタイプ)と区別するため、バルザックビーストと呼ばれる。
- かくとうパンサー
- 両手に爪を装備した獣人。
- かくとうパンサー
- 『VI』で初登場。
- タイガークロー
- 『VI』に登場する青い上位種。
- マッスルアニマル
- 『VI』『VIII』に登場する上位種。
- キマイラロード
- さまざまな生物をかけあわせたモンスター。テンションバーンを使う。
- キマイラロード
- 紫色のたてがみに緑の羽と尾。『IX』で初登場。
- じごくのヌエ
- 『IX』で初登場。『X』では魔法の迷宮のレアボスとして登場。
- 赤いたてがみに黒系の体。「流星」を使う。
- アルマトラ
- 『IX』のクエストボスとして登場。
- ハヌマーン
- 『IX』では宝の地図の洞窟のボスとして、『X』では魔法の迷宮のボスとして登場。
- 白系の体で、いかずち落としや光のブレスを使う。
- ブランドンビースト
- 『X』バトルマスタークエストのボスとして登場。ハヌマーンと同色。
- アークキマイラ
- 『X』神話篇の中ボスとして登場。金色のたてがみ。
- キャットフライ
- コウモリの翼を持ったネコのモンスター。
- キャットフライ
- オレンジ系の体色。『III』『X』、モンスターズに登場。
- 『X』ピラミッドの秘宝の守護者として秘宝の妖獣が登場。
- キャットバット
- 青い色違いモンスター。ふしぎなおどりを使う。『III』『X』に登場。
- ナイトキャット
- 紫色の上位種。バギ系の呪文を使う。『X』で初登場。
- ギュメイ将軍
- 豹の獣人剣士。
- ギュメイ将軍
- 『IX』に登場した魔帝国ガナンの三将のひとり。
- 魔剣神レパルド
- 宝の地図の洞窟のボス。
- キラーエイプ
- 気性の荒いサルのモンスター。
- キラーエイプ
- 紫の体色。『III』で初登場。『キャラバンハート』では敵モンスターである他に使用モンスターとなる場合があり、さらにランダムイベントでも登場する。
- あばれザル
- 茶色い下位種。
- コング
- 緑色の上位種。
- キラーパンサー
- 獰猛なヒョウのモンスター。
- キラーパンサー
- 黄色い体に赤いたてがみ。『V』で初登場。
- 『V』では仲間モンスター、『VIII』ではスカウトモンスターや移動手段になる。『X』ではドルボードの見た目をキラーパンサーに変更して擬似的に乗ることができる。
- シャドウパンサー
- 『VIII』で登場する黒い上位種。
- ベビーパンサー
- キラーパンサーの幼生。『V』では仲間モンスターになる。
- ベビータイガー
- キラータイガーの幼生。『ジョーカー3』で登場。
- シャドウベビー
- シャドウパンサーの幼生。『モンパレ』で登場。
- キラータイガー
- 大きな牙を持つ猛獣。
- キラータイガー
- 『II』で登場。デルコンダル闘技場ではイベント戦闘になる。ピンク色。
- 『モンスターバトルロードIIレジェンド』『ジョーカー3』ではキラーパンサーの色違いモンスター。
- サーベルウルフ
- 下位種。
- ギリメカラ
- 巨大な棍棒を持った魔獣。
- ギリメカラ
- 『IX』に登場。
- ヘルガーディアン
- 『VIII』に登場するヘルガーディアンはデュラハーンの色違いモンスター。
- 大怪像ガドンゴ
- 『IX』魔獣の洞くつのボス。
- くびなが大師
- 棍を持った首の長い行者の魔物。竜なのか麒麟なのかは不明。クリーム色の衣に青い体色。『X』Ver.3.2で登場。
- グリズリー
- 巨大な熊のモンスター。
- グリズリー
- 灰色熊。『III』で初登場。
- ごうけつぐま
- 茶色い上位種。『III』で初登場。『VII』3DS版ではトクベツなモンスターとして登場。
- ダースリカント
- ブルーグレーの上位種。『III』に登場。
- シルバーベア
- 『III』GBC版に登場する上位種。
- グレイトホーン
-
- グレイトホーン
- 直立してフレイルを持ったオオツノシカのモンスター。『VII』で初登場。
- レノファイター
- 黄土色の上位種。
- ボルンガ
- 『VII』ルーメンの村のボス。
- ゲリュオン
- ネコ科の猛獣が翼を持ったようなモンスター。
- ゲリュオン
- 黄色い体。『VII』で初登場。
- ウイングタイガー
- 赤紫色の上位種。
- ダークパンサー
- 青紫色の上位種。
- キラーファング
- たてがみと翼が無い下位種。『X』で初登場。
- ブロンドボーイ
- 赤銅色の体で、金色のタテガミを持つ上位種。ウイングタイガーの転生モンスターとして『X』に登場。
- 魔獣ビュブロス
- 体の上半分が黒、下半分が赤で、金色のタテガミを持つ。『X』アグラニ外伝クエストの中ボスとして登場。
- ケルベロス
- 双頭のイヌのモンスター。
- ケルベロス
- 『VII』に登場。
- じごくの番犬
- 赤い上位種。
- バスカービル
- 焦げ茶色の上位種。
- ケンタラウス
- 直立した馬のモンスター。
- ケンタラウス
- 『V』に登場し、仲間モンスターにもなる。
- ラムポーン
- 下位種。
- ジャミ
- 『V』の中ボス。
- 黄牛鬼タウラダイン
- 鉄球を抱えた人型の牛。『X』ver.3のボスモンスター。黒い肌に黄色いたてがみ。
- 黒竜丸
- 炎をまとった馬のモンスター。
- 黒竜丸
- 闇の炎をまとった黒い馬。
- 『IX』では宝の地図の洞窟のボス、『X』では魔法の迷宮のボスとして登場。
- れんごく天馬
- 『IX』では宝の地図の洞窟のボス、『X』では魔法の迷宮のレアボスとして登場。
- レジェンドホース
- 『IX』で宝の地図の洞窟のボスとして登場。
- 聖獣ダイキリン
- 『X』の賢者クエストに登場。レジェンドホースと同色。
- 砂塵の幻馬
- 『X』配信クエスト「失われた時を探して」の中ボスとして登場。黄色い体色。
- 白輝丸
- 『X』王家の迷宮・地下1階のボス。
- ゴートドン
- 毛皮に包まれたヤギのモンスター。
- ゴートドン
- 青い体で、ボミオスを使う。『III』で初登場。
- マッドオックス
- 茶色い下位種。
- ビッグホーン
- 緑色の上位種。あまい息を使う。
- ゴレオン将軍
- イノシシの獣人モンスター。
- ゴレオン将軍
- 『IX』に登場した魔帝国ガナンの三将のひとり。
- 怪力軍曹イボイノス
- 『IX』宝の地図の洞窟のボス。
- コングヘッド
- 棍棒を持った一等身のゴリラのようなモンスター。
- コングヘッド
- 『VIII』で初登場。
- マッスルウータン
- ピンク色の上位種。
- スノーエイプ
- 白い上位種。
- サーベルきつね
- 貴族のような衣装を着て、細身の剣を持ったキツネのモンスター。
- サーベルきつね
- 『VIII』で初登場。
- ナイトフォックス
- 夜のみ登場する上位種(怪人系)。
- バロンジャッカル
- ハッスルダンスを踊る上位種。
- サイおとこ
- 直立したサイのようなモンスター。甲冑を来て大きな斧を持っている。
- サイおとこ
- 青い体で緑の鎧。『IV』で初登場。
- ライノソルジャー
- 赤い鎧の上位種。
- ライノスキング
- 系統の最上位種。
- ライノスローネ
- 『X』神話篇の中ボス。黒い鎧で、両側に刃の付いた斧を持つ。
- ライノス・ルージュ
- 『X』ver.3.1の中ボス。赤黒い身体で桃色の鎧。ハート柄。
- サイコロン
- 面を被った六つ目の魔獣。
- サイコロン
- 『VIII』で初登場。
- イーブルアイズ
- 金色で笑顔の仮面を被った上位種。
- ダイス・ド・デビル
- 藍色で怒りの仮面を被った上位種。
- さんぞくウルフ
- アイパッチをした直立のオオカミのようなモンスター。
- さんぞくウルフ
- 灰色の体で緑のシャツを着ている。『V』で初登場。
- 『スライム冒険記』では主人公の仲間ウルフとして登場。
- シードッグ
- 茶系の体で緑と黄色のボーダーシャツを着ている。『V』では上位種だが、『X』では さんぞくウルフと同レベル。
- サマーウルフ
- 紫色の体でオレンジのシャツを着ている上位種。『X』で初登場。
- サードンの手下
- 『X』ジュレットの町外伝クエストの中ボス。シードッグの強化版。
- サンダーラット
- ハリネズミのモンスター。
- サンダーラット
- 黄色。『VII』で初登場。
- はりせんもぐら
- 茶色い下位種。
- プラズママウス
- 青い上位種。
- シールドヒッポ
- 鎧を着て両手に一枚ずつ丸い盾をもったカバの獣人。
- シールドヒッポ
- 『V』ではカンダタのお供としても登場。『モンスターバトルロード2』では盾を投げる攻撃をする。
- ビヒーモス
- アストロンを使う上位種。
- 紫獅鬼バイロゼオ
- 大振りのサーベルを持った人型の獅子。『X』Ver.3で登場。
- 紫獅鬼バイロゼオ
- 黒い肌で紫色のたてがみ。
- ファラオ・ニビス
- ピラミッドの第八霊廟のボス。アヌビスのような容姿で、斧を持っている。
- 獣魔将ガルレイ
- 牙を生やしたゴリラのような獣人。
- 獣魔将ガルレイ
- 濃い青色の肌に黄色い体毛。突撃やジゴデインを使う。『X』Ver.2の中ボス。
- 牙王ゴースネル
- 淡いピンクの肌に白い体毛。『X』魔法の迷宮のボスで、召喚符を使うと戦える。ジゴデインのかわりにバギムーチョや紫雲のたつまきを使う。
- 悪鬼ゾンガロン
- 『X』をオーガで始めた際の序盤の黒幕だが、封印されている。ガルレイはゾンガロンのいとこの孫にあたる。翼や肩に角が生えている。
- スカルガルー
- 人間の頭蓋骨をお腹に抱えているカンガルーのモンスター。
- スカルガルー
- 初登場の『VI』ではメダパニ攻撃、『X』ではメダパニの呪文を使う。
- どくろあらい
- 赤い下位種。『X』では呪い攻撃を使う。
- ホタテワラビー
- 青い上位種で、帆立貝をお腹に抱えている。『X』で初登場。
- 聖銀のどくろあらい
- どくろあらいの転生モンスターとして『X』に登場する、メタルボディのモンスター。
- ストローマウス
- アリクイのように長い舌を持ったモンスター。
- ストローマウス
- 黄色。『VII』で初登場。
- ちゅうまじゅう
- ピンク色の下位種。
- あめふらし
- 『VII』でグリンフレークのボスとして登場。ピンク色。『トルネコ3』では雑魚モンスターとして登場。
- ストロングアニマル
- 巨体でかみつき攻撃が強力なモンスター。
- ストロングアニマル
- 緑色。『VI』で初登場。
- ヘルジャッカル
- 黒い上位種。
- スケアリードッグ
- 赤い上位種。
- モンストラー
- 『VI』でモンストルの町に現れるモンスター。
- ギャングアニマル
- 『IX』配信クエストで登場。
- 青狼鬼グルバレイダ
- 四つん這いの人型の狼。『X』ver.3で登場。黒い体色に青いたてがみ。
- ダークホーン
- ツノが異常発達して闇の力を得たヒツジのモンスター。
- ダークホーン
- 『VI』で初登場。
- ちんもくのひつじ
- 白い下位種。マホトーンを得意とする。
- ラリホーン
- 茶色い下位種。ラリホーとラリホーマを使う。
- しれんその2
- ホルストックの洗礼の儀式のための試練ボス。
- ダースウルフェン
- 『VIII』に登場する、魔犬レオパルドに操られた狼。
- タイガーランス
- 下半身が馬、上半身がトラで翼を持った獣人。
- タイガーランス
- 『IX』で初登場。
- ホワイトランサー
- 寒冷地に生息する白い上位種。
- キマライガー
- 上半身が緑、下半身が紫の上位種。
- デンタザウルス
- 表皮がトゲで覆われた恐竜のようなモンスター。『モンスターズ』シリーズではドラゴン系に分類される。『X』ではカメのように殻に籠る(やいばのぼうぎょ)ことがある。
- デンタザウルス
- 灰色系。『V』で初登場。
- サウルスロード
- 緑の体、青い甲羅の上位種。やけつくいきを吐く。
- バザックス
- 金色の体、赤い甲羅の上位種。激しい炎を吐く。
- トリカトラプス
- 赤い体、緑の甲羅の上位種。強力なサンドブレスを吐く。『X』で初登場。
- 突げきホーン
- サイをモチーフとした四足歩行のモンスター。
- 突げきホーン
- 『VII』で初登場。
- ライノキング
- 赤い上位種。
- とらおとこ
- トラの毛皮に身を包んだ怪人。
- とらおとこ
- 『IV』で初登場。
- ベンガル
- 白い上位種でマホトーンを使う。
- とうだいタイガー
- 『IV』大灯台のボス。
- 森の番人
- 緑色。『VII』で初登場。
- ワータイガー
- 『VII』で初登場。外見はとらおとこと同じ。
- ブラックキーパー
- 『VII』3DS版の配信石版で登場する直立の黒い虎で、口の中に顔が無い。
- トンブレロ
- 鍔のおおきな帽子を被ったブタのようなモンスター。
- トンブレロ
- 黄色い帽子を被った青緑のブタ。『X』で初登場。
- ビッグハット
- 白い帽子の下位種。
- マジカルハット
- 魔導士の帽子(紫)に操られたブタ(物質系)。
- アルケミストン
- 『X』ではマジカルハットの、『イルとルカ』ではトンブレロの転生モンスターとして登場。
- ナウマンボーグ
- 直立した三つ目ゾウのモンスターで、六本の腕にそれぞれ異なる武器を持つ。
- ナウマンボーグ
- ブルーグレー。『X』で初登場。
- ガネーシャエビル
- 白い上位種。
- キングエレファント
- ガネーシャエビルの転生モンスターとして『X』に登場。全身が金色。
- ファラオ・エレフ
- 『X』ピラミッド第2の霊廟のボス。黒い体で牙や武器が金。
- 邪教祖サダク
- 『X』セレドの町のボス。緑色。
- ヌーデビル
- 巨大な体躯をもつ四足歩行のモンスター。
- ヌーデビル
- 緑色。『VII』で初登場。
- まかいじゅう
- 赤い上位種。
- デスゴーゴン
- 紫色の上位種。『VII』ではザラキなどの呪文を、『X』では闇のブレスなどを使う。
- 『X』ピラミッドの秘宝の守護者として秘宝の魔象兵が登場。
- 太古のぬし
- 大きな角、牙が無く、体のトゲも少ない黄色い下位種。『X』で初登場。
- 最強商品
- 『X』魔法戦士クエストで魔物商人の切り札として登場する。ヌーデビルの改造モンスターで強力なブレスを吐く。
- トガスのぬし
- 『X』まもの使いクエストの中ボス。はげしい炎を吐く。デスゴーゴンと同色。
- 巨影の獣
- 『X』王家の迷宮・地下8階のボス。
- ねこまどう
- ネコ型の魔法使い系モンスター。
- パオーム
- 三つ目のゾウのモンスター。
- パオーム
- 『Ⅴ』で初登場。
- ダークマンモス
- 下位種。
- ガネーシャ
- 上位種。
- バッファロン
- バッファローのような角を生やした直立の魔獣。モヒカント系と対をなすことが多い。
- バッファロン
- 金色。『VIII』で初登場。
- 『X』では通常モンスターのほか、強化版が試練の門(ジャイラ密林の入口)において登場する。
- レッドオーガ
- 赤い上位種。『VIII』では竜骨の迷宮ボスとして登場する。
- ゴリウスの怨霊
- 『X』アラハギーロ王国外伝クエストのボス。怨霊であるためゾンビ系で、体も黒くなっている。
- バブーン
- ヒヒのモンスター。
- バブーン
- 緑色。『II』で初登場。
- マンドリル
- 茶色い下位種。
- ヒババンゴ
- 紫色の上位種。
- ビッグアイ
- 一つ目で毛むくじゃらの大柄なモンスターだが、草食でおとなしい。
- ビッグアイ
- 茶色。『V』で初登場。
- ケムケムベス
- 緑色の上位種。
- ムーンフェイス
- 紫色の上位種。
- ヒポせんし
- 直立したカバのようなモンスターで、甲冑を来て大きな斧を持っている。
-
- ヒポせんし
- オレンジの甲冑。『X』で初登場。
- カバリアー
- 緑の甲冑を着た下位種。
- ヒッポキング
- 上位種。
- ヒポポ・サードン
- 『X』ジュレットの町外伝クエストのボス。
- ファーラット
- 全身を毛で覆った丸っこいモンスターで、眼が3つある。『VI』で初登場。
- ファーラット
- 黄緑色。
- モコモコじゅう
- 白い上位種。
- ケダモン
- オレンジ色の上位種。
- ピンクボンボン
- 『X』ではケダモンの、『イルとルカ』ではファーラットの転生モンスターとして登場。
- プリズニャン
- 囚人服のような縞模様を持つ寸胴なネコ型モンスター。
- プリズニャン
- 白地に青い縞。『VIII』で初登場。
- 『X』ジュレットの町 外伝クエストではキャット・リベリオの子分・ミャルジがNPCとして登場。
- しましまキャット
- 茶色い縞の下位種。
- ベロニャーゴ
- 黄色地に紺縞の上位種。
- マーブルン
- ビー玉(Marble)のようにカラフルな縞模様を持つ。しましまキャットの転生モンスターとして『X』に登場。
- ボスプリズニャン
- 『VII』3DS版のトクベツなモンスターとして登場する黒い上位種。
- エビルニャン
- 「モンパレ」に登場。真っ青の体色で、眼が黒い上位種。
- ゴールドニャン
- 「VIII」3DS版に登場する金色の上位種。
- ブルドーガ
- 厚い表皮と大きなツノを持つ水牛のようなモンスター。
- ブルドーガ
- 『IX』で最初に登場する中ボス。
- アイアンブルドー
- 宝の地図ダンジョンに登場する上位種。
- 暴君バサグランデ
- 翼を持ち角や牙を生やした巨大な獅子のモンスター。闇のいなずまを放つ。
- 暴君バサグランデ
- 紫の体に白いたてがみと翼。『X』ヴェリナードのシナリオボス。
- レオン・ビュブロ
- 黒い体に金のたてがみ。『X』アグラニ外伝クエストのボス。
- 凶レオン・ビュブロ
- マ素の影響で黒い体に結晶化した紫のたてがみ。『ジョーカー3』に登場。
- 漆黒魔獣ナイダーク
- レオン・ビュブロと同色。『X』王家の迷宮・地下10階のボス。
- 紅獣バズレッド
- 黒い体に赤のたてがみ。『X』夢幻篇6話のボス。
- ポンポコだぬき
- 大きな葉っぱを背負ったタヌキのモンスター。
- ポンポコだぬき
- 『IX』で初登場。
- メイジポンポコ
- バギを使う上位種。
- ブラックタヌー
- 赤い葉っぱを背負った黒い上位種。
- ゴールドタヌ
- 金色の上位種。
- ポンポコあにき
- サングラスをかけて大きな団扇を持った上位種。『ジョーカー2』で初登場。
- ミノーン
- ミノムシの様に体を木の枝で覆ったモンスター。
- ミノーン
- 茶色い木の枝で覆われている。『IV』で初登場。
- あくまのす
- 『IV』に登場する青い上位種。
- モヒカント
- モヒカン頭で直立の魔獣。バッファロン系と対をなすことが多い。
- モヒカント
- 銀色。『VIII』で初登場。
- 『X』では冥王の使いマボックや通常モンスターとして登場するほか、強化版が試練の門(ジャイラ密林の入口)において登場する。
- ブルファング
- 青い上位種。『VIII』では竜骨の迷宮ボスとして登場する。
- ももんじゃ
- 毛むくじゃらでクチバシが特長のモンスター。
- ももんじゃ
- 白い体毛と黄色いクチバシ。
- ナンバリング作品は『IV』のみだが、『トルネコの大冒険』や『スライムもりもりドラゴンクエスト』(しっぽ団のボス)での活躍が目立つ。
- ダックスビル
- 茶系の上位種。
- メイジももんじゃ
- 青系の上位種。
- セージももんじゃ
- 赤系の上位種。『ジョーカー3』で登場。
- ユニコーン
- 聖獣だったが魔王に操られて魔獣と化したもの。
- ユニコーン
- 白い体にオレンジのたてがみ。『VI』で初登場。
- レジェンドホーン
- 金色の上位種。
- しれんその3
- ホルストックの洗礼の儀式のための試練ボス。
- トワイライトメア
- 緑がかった白い体に紫のたてがみ。『スーパーライト』で初登場。
- ライオンヘッド
- コウモリの羽がついたライオンのようなモンスター。
- ライオンヘッド
- オレンジ色の体に紫のたてがみ。『III』で初登場。
- ラゴンヌ
- 灰色の体にオレンジ色のたてがみの上位種。
- マントゴーア
- 緑色の上位種。
- ホワイトライオン
- 『III』GBC版の追加ダンジョンに登場する白い上位種。
- リカント
- 狼男。『I』で初登場した後は出番が無かったが、『IX』で再登場してからはモンスターズシリーズや『VII』3DS版にも登場している。
- リカント
- 水色の毛皮。
- リカントマムル
- 茶色い上位種。
- キラーリカント
- 黄色い(設定では黄金色)上位種。
- ワニバーン
- 空を飛ぶ巨大なワニのモンスター。
- ワニバーン
- オレンジ色のたてがみを持つ。『VIII』で初登場。
- クロコダイモス
- 黒い上位種。
- ビッグファング
- 隠しダンジョンに登場する上位種。
- ワンダーフール
- 鎧を着た直立のブルドッグ型モンスター。
- ワンダーフール
- 青い鎧。『VIII』で初登場。
- マッドドッグ
- 赤い鎧の上位種。
- ダークデーブル
- 金の鎧を着た黒い上位種。
ドラゴン系
シリーズ名に冠されるドラゴンはさまざまな亜種が登場、爬虫類型のモンスターやリザードマンも同系統に分類されている。
虫系
現実世界における虫(陸棲の節足動物)をモチーフとしたモンスター。
- イーブルフライ
- 蝶のような羽根を持つドラゴン。
- イーブルフライ
- 紫の体。『ドラゴンクエストVI 幻の大地』(以下『VI』)で初登場。
- フェアリードラゴン
- 緑の体に紫の羽を生やした下位種(ドラゴン系)。
- マジックフライ
- 黄緑の体の色違いモンスター。
- 桜蝶鬼メイガ
- 『X』Ver.3で中ボスとして登場。桃色の体。
- イエローシックル
- カマキリ型のモンスター。キャノン砲を仕込んだ口を西洋兜風のバイザーで覆っている。
- イエローシックル
- 黄色とオレンジの体。『ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン』(以下『X』)で初登場。
- グリーンシザー
- 緑色の上位種。これ以降は翅が生えている。
- ブラックマンティス
- 黒い上位種で、猛毒液や腐食液を吐く。
- 『X』ピラミッドの秘宝の守護者として秘宝の闘虫が登場。
- シーザーレインボー
- 紫色の上位種で、閃光弾やキャノン砲を発射する。
- ゼブラマンティス
- 白黒の縞模様。ブラックマンティスの転生モンスターとして登場。
- おおさそり
- サソリ型のモンスター。
- おおさそり
- 『ドラゴンクエスト』(以下『I』)で初登場。『ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君』(以下『VIII』)では毒攻撃が追加されている。
- 鉄のさそり
- 守備が高い上位種。『VIII』ではスクルトを唱えて更に硬くなる。
- 死のさそり
- 守備が非常に高い上位種。『VIII』では「きゅうしょづき」を使う。
- おおなめくじ
- なめくじ型のモンスター。『ドラゴンクエストII 悪霊の神々』(以下『II』)で初登場。
- おおなめくじ
- 外伝作品での出番が多い。
- うみうし
- 海上に出現する色違いモンスター。『II』と『ドラゴンクエスト 少年ヤンガスと不思議のダンジョン』(以下『少年ヤンガス』)に登場。
- 怪蟲アラグネ
- 巨大な毒蜘蛛のモンスター。死グモのトゲを飛ばして大ダメージを与える。
- 怪蟲アラグネ
- 『X』の中ボスとして登場。黄色と黒のストライプ。さまざまな状態変化系呪文や呪縛糸といった技を使う。
- 妖魔将ゲジュラ
- 『X』ピラミッド太陽の石室のボス。緑と黒のストライプ。妖毒陣、痺れ糸といった技を使う。
- かっちゅうアリ
- 甲虫の特性も持つアリ型のモンスター。しっぽ(腹部)を切り離して爆弾にする。
- かっちゅうアリ
- 紫色とオレンジ色の体。『X』で初登場。
- げんじかぶと
- 脚がオレンジ色の下位種。
- 『X』ピラミッドの秘宝の守護者として秘宝の鋼虫が登場。
- アイスボンバー
- 寒冷地にいる色違いモンスターで、氷おとしを使う。
- スカラベキング
- 体が青く、脚が黄緑色の上位種。岩石落としを使う。
- スカラベーダー
- 体が黒く、脚が赤い上位種。『X』ガタラ外伝クエストのボス。
- かぶとこぞう
- 直立するカブトムシ型のモンスター。
- かぶとこぞう
- 黒い体。『VIII』で初登場。
- アーマービートル
- 赤い上位種。
- アイアンダッシュ
- メタリックな上位種。
- ギガントビートル
- 濃い緑色。『少年ヤンガス』に登場するボスモンスター。
- ヘラクレイザー
- 緑色で、ヘラクレスオオカブトの角を生やした亜種。『ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー』以降のドラゴンクエストモンスターズシリーズに登場。
- キャタピラー
- イモムシ型のモンスター。
- キャタピラー
- 濃い緑色。『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』(以下『III』)で初登場。
- 『ドラゴンクエストモンスターズ スーパーライト』のCM第2弾「キャタピラー篇」に登場した。
- どくイモムシ
- 毒の息を吐く上位種。
- かえんムカデ
- 火の息、火炎の息を吐く上位種。
- 『X』ピラミッドの秘宝の守護者として秘宝の怪虫が登場。
- さそりばち
- サソリのような縞模様とツメを持つハチ型のモンスター。
- さそりばち
- 黄色い体。『III』で初登場。
- ハンターフライ
- 紫色の上位種。
- キラービー
- 黄緑色の上位種。『III』ではマヒ攻撃、『X』では即死攻撃を行う。
- 紅蓮のクイーンビー
- 赤紫と黄色の上位種。『X』ver.3.1の中ボス。
- じんめんガエル
- 背中に邪悪な人の顔を持つカエルのモンスター。攻撃を受けるたびに表裏が入れ替わり、背を向けた時は凶暴化する。
- じんめんガエル
- 赤い体。『VIII』で初登場。
- ランドゲーロ
- 背を向けた時はヒャダルコなどを使う上位種。
- ゲロンガー
- 背を向けた時はザキなどを使う上位種。
- じんめんちょう
- 胴体に人の顔を持つチョウ(蛾)のモンスター。
- じんめんちょう
- マヌーサを使う。『III』で初登場。
- ひとくいが
- 毒も使う上位種。
- しびれあげは
- マヒ効果のある攻撃を行う上位種。
- デスタランチュラ
- 巨大な蜘蛛のモンスター。
- デスタランチュラ
- 紫色の体。『ドラゴンクエストIX 星空の守り人』(以下『IX』)に登場。
- ボーンスパイダ
- ガナン帝国で開発された昆虫兵器。クリーム色の体。閃光弾や粘膜弾を発する。
- 妖毒虫ズオー
- 『IX』のサンマロウ北の洞窟のボスとして登場。
- デスファレーナ
- 巨大な蛾のモンスター。
- デスファレーナ
- 茶色い体。『VI』で初登場。
- デビルパピヨン
- もうどくのきりを吐く上位種。
- キラーモス
- マヒや幻惑系の攻撃も行う上位種。
- ブラックモス
- 『VIII』に登場する黒い上位種。
- テンツク
- ひょうきんな風貌で口が大きく、触覚が生えたモンスター。
- テンツク
- さそうおどりが得意。『VI』で初登場。
- スーパーテンツク
- 黄色い上位種。
- ラストテンツク
- オレンジ色の上位種。
- デンデンがえる
- カタツムリの殻にカエルが入ったようなモンスター。
- デンデンがえる
- 緑色の体。『IX』に登場。
- メダパニつむり
- オレンジ色(殻は紫)の上位種。
- ダークデンデン
- 灰色の上位種。
- はえおとこ
- 擬人化したハエのモンスター。
- はえおとこ
- 『ドラゴンクエストIV 導かれし者たち』(以下『IV』)で初登場。『VIII』以降の表記は「ハエおとこ」。
- マヒャドフライ
- マヒャドを使う上位種。
- ベルザブル
- メガザルを唱える。
- ヘルホーネット
- 巨大なハチのモンスター。
- ヘルホーネット
- オレンジ色の体に赤い縞。『VI』で初登場。
- ポイズンキラー
- 灰色の縞の上位種。
- メーダ
- 一つ目で触手が生えたモンスター。
- メーダ
- 『I』で初登場。黄色い触手に紫の体。
- メーダロード
- ギラ(『IX』『X』ではドルマ)やホイミを使う上位種。青系の触手に赤紫の体。
- メーダクイン
- マヒ効果のある攻撃を行う上位種。ピンクの触手に黄土色の体。『X』で初登場。
- コスモアイ
- 黒っぽい触手に青系の体を持った月世界に住む上位種。『X』で初登場。
- メーダプリンス
- 王冠を被った青い触手にピンクの体をした上位種。『X』にメーダクインの転生モンスターとして登場。
- よろいムカデ
- 硬い甲羅におおわれたムカデのモンスター。
- よろいムカデ
- 赤いムカデ。モンスターズシリーズでは呪文で自らを強化する。『II』で初登場。
- かぶとムカデ
- 青い上位種。毒攻撃や痛恨の一撃を繰り出す。
- リップス
- 大きな唇と長い舌を持つナメクジのようなモンスター。
- リップス
- なめまわしを得意とする。『VI』で初登場。
- プチュチュンパ
- リップスと同様になめまわしを得意とする上位種。『VI』で初登場。
- 『ドラゴンクエスト モンスターパレード』(以下『モンパレ』)では、「可愛さをアピールしても認められない逆恨みで襲いかかる」という設定。
- おばけうみうし
- 赤紫の上位種。初登場作の『VI』では海上に大軍で現れて甘い息を多用する。『ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち』(以下『VII』)では海上に出現し、冷たい息でパーティを襲う敵として立ちはだかる。
- マジックリップス
- 紫色の上位種。『VII』で初登場した時には魔法は使えなかったが、『VIII』では使う。
- デスバキューム
- ニンテンドー3DS版『VII』のトクベツなモンスター。
- タッチャン
- 『モンパレ』に登場するボスモンスター。巨大なブチュチュンパ。
鳥系
現実世界における鳥類をモチーフとしたモンスター。おおがらすやひくいどりといったものから、ドラキー、キメラといったものも鳥系に分類される。ボスモンスターにはジャミラスなどがいる。
- アウルベアー
- フクロウの頭でクマのような体のモンスター。
- アウルベアー
- 茶色。『V』に登場。
- モーザ
- 紫色の上位種。バギを使う。
- 『モンスターズ2』では宿屋を経営している。
- アクアマリンホーク
- 『モンスターズ2』で初登場。黄色い羽毛に包まれた長い体に青緑色の鬣を生やし、鋭い目と嘴を持つ長魚のモンスター。
- おおがらす
- ドクロに乗ったカラスのモンスター。
- おおがらす
- 『III』で初登場。
- デスフラッター
- 緑色の上位種。
- ガーゴイル
- 片手に剣を持った鳥人系のモンスター。
- ガーゴイル
- 海上や海辺に多く出現する。青系の体色でピンク系の服。『II』で初登場。
- 不思議のダンジョンシリーズではアイテムショップの店主となっている。盗んだり危害を加えると、かなり強い上に1ターン2回行動する難敵と化す。
- 『X』ピラミッドの秘宝の守護者として強化版の秘宝の空挺部隊が登場。
- ホークマン
- ピンク系の体色で青系の服を着た下位種。
- ソードフライヤー
- 緑系の体色で黄色の服を着た上位種。『X』で初登場。
- イーグルデビル
- 黒い体色で赤色の服を来た上位種。『X』で初登場。
- ブラックゴイル
- 『ドラゴンクエストソード』に登場。全体的に真っ黒い配色。名前は攻略本や『モンパレ』より。
- 死のカラステング
- 『X』に登場。ホークマンの転生モンスターで、烏天狗のような出で立ち。エンカウント率は高めだが、逃げやすい。2014年7月1日 - 2014年8月2日に開催された「ドラゴンクエストXイラストコンテスト」で採用された作品である[4]。
- ガンコどり
- 一つ目のペンギンのようなモンスター。
- ガンコどり
- 『VI』で初登場。
- ピーポ
- 紫色の上位種。ルカナンを使う。
- キメラ
- 禿鷹のような頭と翼に、蛇のような足の無い胴体を持つモンスター。
- キメラ
- 『I』で初登場。作品によっては呪文やブレスも使う。
- 『V』には中ボスとしてキメーラLv35が登場する。
- メイジキメラ
- 呪文を得意とする茶色い上位種。
- スターキメラ
- ピンク色の上位種。
- メタルキメラ
- 『III』リメイク版隠しダンジョンに登場するメタルボディのキメラ。
- ムーンキメラ
- 『X』ではスターキメラの、『イルとルカ』ではキメラの転生モンスターとして登場。しゃくねつのほか、様々な上位呪文をあやつる。
- 『スライムもりもりドラゴンクエスト 衝撃のしっぽ団』には、キメラのたちのボスとしてムーンが登場する。
- キメイラ
- キメラにトサカの生えたようなモンスター。
- キメイラ
- 『VI』で初登場。作品によっては呪文やブレスも使う。
- メイジキメイラ
- 呪文を使う上位種。
- ウルトラキメイラ
- 呪文を使い、激しい炎を吐く上位種。『バトルロード』ではキメラ、メイジキメラ、スターキメラが合体をするとウルトラキメイラに変身する。
- キラーグース
- 水鳥系のモンスター。
- キラーグース
- ふしぎな踊りやさそう踊りを踊る。『VI』で初登場。
- フライングダック
- 青い上位種。作戦を勝手に変えてしまう。
- グレートペリカン
- オレンジの上位種。ホイミスライムを呼ぶ。
- クックルー
- 丸っこい鳩のようなモンスター。
- クックルー
- 青系の体。『V』で初登場。
- ピッキー
- 黄色い体の上位種。
- デスパロット
- 紫色の上位種。マヒ攻撃のほか、『X』ではマヌーサなどの妨害呪文を使う。
- ぬくぬくどり
- 『X』ver.3.2で初登場。
- ゲルニック将軍
- フクロウの鳥人モンスター。
- ゲルニック将軍
- 『IX』に登場するガナン帝国三将の一人。
- 邪眼皇帝アウルート
- 『IX』で宝の地図の洞窟に登場するボスモンスター。
- サイレス
- 3つの目を持つ鷹型の鳥人系モンスター。
- サイレス
- 頭と翼が赤茶系、体がグレー系で、マホトーンを使う。『VI』で初登場。
- 『ドラゴンクエストソード』では第3章のボスとして登場。
- エビルホーク
- 緑系の体色。『VIII』からは上位種と同様に炎を吐くようになった。
- ジャミラス
- 頭と翼がグレー系、体が茶系の上位種。
- 『VI』ではしあわせの国のボス、『X』では魔法の迷宮のボスとして登場するほか、ガタラ外伝クエストでは怪鳥の頭目の名で登場。
- ダークジャミラ
- 『VIII』の闇の世界に登場する色違い(真っ黒)モンスター。
- 妖魔ゲモン
- ダークジャミラの上位種で、『VIII』の中ボスとして登場する。3DS版では追憶の回廊のボスとして強化版の追憶の妖魔ゲモンが登場。『ドラゴンクエストソード』ではクリア後のボスの一体として登場。
- ゲルバトロス
- 頭と翼が紫。闇のブレスを吐き、ドルマドンを使う。『X』で初登場。
- ジャイアントバット
- 太ったコウモリ型のモンスター。
- ジャイアントバット
- 『IV』で初登場。
- 夜の帝王
- 上位種で夜にしか登場しない。あくま系に分類されている。
- デッドペッカー
- くちばしが発達した飛ばない鳥のモンスター。足腰も強く、飛び掛ってくる。
- デッドペッカー
- 紫系の体色。『III』で初登場。
- おおくちばし
- 下位種で茶系の体色。
- アカイライ
- 上位種で緑系の体色。
- とかげどり
- トカゲのような頭を持つ、脚が発達した鳥のモンスター。
- とかげどり
- 茶色の体色。メダパニダンスを踊る。『VII』に登場。
- フーガ
- 青い下位種。
- フーガベッサム
- 白い上位種。いなずまを使う。
- ドラキー
- 大きな顔に翼と足が生えたようなコウモリ型のモンスター。
- ドラキー
- 青い体。『I』で初登場。
- 同色のモンスターに、『X』夜の神殿の守護者である月守りの夜影がいる。
- メイジドラキー
- ピンク色の上位種だが、タホドラキーに出番を奪われ、『X』(タホドラキーも登場)まで出番が無かった。
- タホドラキー
- 緑色の上位種。『II』で初登場。
- ドラキーマ
- 黄色い上位種。
- グレートドラキー
- 『VIII』でスカウトモンスターのドラキー3体が合体した姿。
- おおドラキー
- 『ジョーカーズ』シリーズに登場する巨大なドラキー。
- ハロウィンドラキー
- 『モンスターズスーパーライト』に登場するハロウィン風なドラキー。
- ツンドラキー
- ドラキーの転生モンスターとして「X」に登場する白い上位種。
- デビルドラキー
- 「モンパレ」に登場。赤紫の体色で、眼が黒い。
- にじくじゃく
- 頭に2本の角を生やした怪鳥。
- にじくじゃく
- 『テリー』で初登場した鳥系最強モンスターで、ナンバリングでも『VII』から登場している。
- 凶にじくじゃく
- 『ジョーカー3』に登場。体の半分がマ素に侵食されている。
- マッドファルコン
- 黒い下位種。
- 凶マッドファルコン
- 『ジョーカー3』に登場。体の半分がマ素に侵食されている。
- れんごくまちょう
- 赤い体の上位種で、れんごく火炎やしゃくねつを吐く。
- バードファイター
- 剣を持ったニワトリ頭の鳥人モンスター。
- バードファイター
- 『VIII』で初登場。
- デスターキー
- 闇の世界に登場する上位種。3DS版「VIII」では追憶の妖魔ゲモンの取り巻きとして強化版の追憶のデスターキーが登場する。
- チキンドラゴ
- 最上位種だが、先行してスカウトモンスターのウコッケが登場する。
- はなカワセミ
- 花びらのようなトサカを持つ鳥のモンスター。
- はなカワセミ
- 赤いトサカと青い羽を持つ。『VII』で初登場。
- ポイズンバード
- 紫のトサカを持つ上位種。毒を持ち、スカラを使う。
- ひくいどり
- 炎を吐く怪鳥。
- ひくいどり
- 『V』で初登場。
- 『X』の期間限定ハロウィンイベントで登場する小辛翼竜バードアイも同色だが、こちらは弱い。
- ホークブリザード
- 吹雪を吐く怪鳥。『X』では雪原で雪か吹雪の時にしか出現しない。
- れんごくちょう
- ひくいどりの上位種。ピンク、緑、黄色の混じった派手な姿をしている。
- サンダーバード
- 雷系の呪文を使う上位種。
- 『モンスターズ』で初登場した際には雲をまとったワシのようなデザインだったが、『テリー3D』でこの系統のデザインに変更された。
- 凶鳥フレス
- 呪いの霧やドルマドンを使う濃い紫色の上位種。『X』の神話編クエストで登場するボス。
- 商品ナンバー13
- 黒い鳥(頭の先だけ青い)で、呪いの霧や闇のブレスを使う。『X』のまもの使いクエストで登場する中ボス。
- 紅蓮鳥トワイラ
- 大きなひくいどり。『X』王家の迷宮・地下7階のボス。
- 緑風鬼フー
- 緑色の鳥でテンションやステータスを下げる攻撃をする。『X』Ver.3の中ボス。
- プテラノドン
- 翼竜系のモンスター。実際のプテラノドンからトサカを取ったような姿をしている。
- プテラノドン
- ギラ(『X』ではイオ)を使う白系の翼竜。『IV』で初登場。
- アイスコンドル
- 寒冷地に住み、吹雪系のブレスを吐く水色の上位種。『IV』『X』に登場。
- フライングデス
- ザキを使う紫色の上位種。『IV』リメイク版、『X』に登場。
- ケツァルコアトルス
- 炎系のブレスやイオナズンを使う黄色い(翼はオレンジ色)上位種。『X』で初登場。
- 同色のモンスターに、『X』アズラン外伝クエスト中ボスの怪鳥クワット、夜の神殿の守護者である月守りの翼竜がいる。
- ヘルコンドル
- 大きな鷲型のモンスター。
- ヘルコンドル
- バシルーラを使う。『III』で初登場。
- ガルーダ
- 下位種。『ダイの大冒険』では、クロコダインの家来として登場。両足でクロコダインの肩をつかんで飛行していた。
- ごくらくちょう
- ピンク色の上位種で、ベホマラーを使う。
- ほうおう
- 『III』リメイク版に登場する白と金色の上位種で、バシルーラ、ベホマラーを使う。
- あんこくちょう
- 『VIII』に登場する黒い上位種。3DS版では追憶の妖魔ゲモンの取り巻きとして強化版の追憶の暗黒鳥が登場。
- ランドンクイナ
- ヘビのような尻尾を持ち、直立で走る飛ばない鳥のモンスター。
- ランドンクイナ
- 紫の体で猛毒を持つ。初登場の『IX』では上位種だが、『X』では下位種になっている。
- デザートランナー
- 砂漠に住む色違いモンスター。
- アサシンエミュー
- 暗緑系の色違いモンスター。即死攻撃のアサシンアタックや、幻惑効果の墨を吐いたりする。
- フォレスドン
- 緑色の最上位種。回復・蘇生呪文を使うほか、おたけびで敵をひるませる。『X』で初登場。
- 魔炎鳥
- 暗い紫色の禍々しい外見の怪鳥。『X』ver.3.1のボス。
植物系
現実世界における植物をモチーフとしたモンスター。代表的なモンスターにおばけキノコやじんめんじゅがいる。
- オニオーン
- タマネギに似たモンスター。『X』で洞窟内にいる場合は、そこが光の差す場所であるため、ルーラが使用可能である。
- おばけキノコ
- キノコに似たモンスターで、柄にあたる部分に顔がある。
- おばけキノコ
- 『III』で初登場。ねむりこうげきやあまいいきのほか、トルネコシリーズでは毒攻撃で相手の力を下げる。
- マタンゴ
- 紫色の傘を持つ上位種。ねむりこうげき、あまいいきを使う。トルネコシリーズでは毒攻撃で相手の力を3も下げる。
- マージマタンゴ
- 全身が紫色で、ヒャド系やホイミの呪文を使う上位種。
- まじんキノコ
- 『ヤンガス』のまどわしの森に登場するボスモンスター。おばけキノコと似ているが、目が光っており、舌の色が青い。
- おむつっこり
- 木の実をモチーフとしたモンスター。
- おむつっこり
- 緑色。『X』で初登場。
- どんぐりベビー
- 茶色い上位種。
- モコフル
- 黄色い上位種。
- ケセランパセラン
- シンボルの数が少ないレアなモンスター。ザオラルを唱える。
- ユキフル
- モコフルの転生モンスターで、雪だるまのような出で立ち。2015年6月9日 - 2015年7月12日に開催された「ドラゴンクエストXイラストコンテスト」で齊藤力賞を受賞し、Ver.3.2で実装された。[5]
- きりかぶおばけ
- 切り株のモンスター。
- きりかぶおばけ
- やくそうを使う。『IV』で初登場。
- ダークドリアード
- 緑色の上位種。ラリホーマを使う。
- サボテンボール
- 手と足が生えて、丸い体に顔があるサボテンのモンスター。
- サボテンボール
- 『V』で初登場。
- ダンスニードル
- 『V』(オレンジ)と『VII』(青)に登場する上位種。
- パンプキンおじさん
- 『VII』(3DS版)に配信限定のトクベツなモンスターとして登場。カボチャのような姿をしている。
- サボテンゴールド
- 『イルとルカ』でサボテンボールの転生モンスターとして登場。
- じんめんじゅ
- 大木の幹に怪しい顔があるモンスター。
- じんめんじゅ
- ふしぎなおどりを使う。『II』で初登場。
- 『X』のクリスマスイベントクエストでクリスマスの装飾をしたじんめんツリーが登場。
- ウドラー
- 紫色の葉の上位種。
- まかいじゅ
- 『VIII』闇の世界に登場する黒い上位種。
- ちょうろうじゅ
- 『X』および『イルとルカ』で、じんめんじゅの転生モンスターとして登場。黄色い幹。
- 憎悪の精霊樹
- 『X』レンジャー職業クエストのボス。
- エビルトレント
- 褐色の上位種。魅惑のおどりを使う。『X』で初登場。
- アレル樹
- 『X』2014年春イベントクエストのボスとして登場。
- さくらんじゅ
- 3DS版『VIII』で登場。桜の花を咲かせた上位種。
- ズッキーニャ
- ズッキーニをモチーフとしたモンスター。槍を持っている。
- ズッキーニャ
- 緑色。『IX』で初登場。
- 『X』では港町レンドアに選定者ワルキュウリというキャラクターが登場している。
- ぶっちズキーニャ
- ぶち付きの上位種。
- ブラックベジター
- 紫色の上位種で、ザオラルなどを使う。
- ナスビナーラ
- ナスをモチーフとしたモンスター。
- ナスビナーラ
- 『VII』で初登場。
- 『X』では、ナスビナーラの転生モンスターとして大ナスビナーラが、イベントクエスト「春風の吹く日まで」では巨大ナスビナーラが登場。
- メランザーナ
- オレンジ色の上位種。投げキッスで敵を魅了する。
- オベルジーヌ
- 白系の上位種。『VII』3DS版トクベツな石板のボスとして登場する。
- ブルベリーノ
- 青い上位種。『X』で初登場。
- カカロンフード
- 『キャラバンハート』でカカロンのお供として登場する。見た目はナスビナーラと同じ。
- プチット族
- 葉っぱの衣装をまとった妖精。モンスターズでは4体ひとまとめのユニットで登場する。
- プチヒーロー、プチファイター、プチプリースト、プチマージ
- 『III』の勇者や仲間達を模している。強力な技や呪文を出そうとするが、MPが少なく失敗する。『VII』で初登場。『V』リメイク版では仲間にもなる。
- 『モンパレ』ではプチヒーローが戦闘中に剣を落として隙を作るモーションが確認される。
- コロヒーロー、コロファイター、コロプリースト、コロマージ
- 水色の亜種であるコロボックル族。
- プチットガールズ
- プチット族の女性達。『ジョーカー2』に登場。
- メガヒーロー、メガファイター、メガプリースト、メガマージ
- 『VII』3DS版のトクベツなモンスター。一回り大きく、MPもあるため強力な技や呪文を使える。
- ギガヒーロー
- プチヒーローが巨大化したもの。『イルルカ』に登場する。
- ひとくいそう
- 肉食の植物系モンスター。
- ひとくいそう
- ホイミスライムを呼ぶ。『IV』で初登場。
- マンドレイク
- 黄緑色の上位種。
- デビルプラント
- 赤紫色の上位種。マホトーンを使う。
- ふゆうじゅ
- 木の幹にコウモリの羽が生えた一つ目のモンスター。
- ヘルポックル
- 逆さにした切り株を頭に被った精霊。
- ヘルポックル
- 『VI』で初登場時にはヒャドやホイミ程度だったが、『X』では上位呪文を使うようになった。
- きりかぶこぞう
- 明るめな配色の下位種。
- ヒイラギどうじ
- マヒャデドスなどを使う上位種。黄色い肌で、黒い切り株と紫のズボン。『X』で初登場。
- パンプキッズ
- カボチャの仮面を被った上位種。『X』で初登場。
- 樹縛の悪鬼
- 『X』配信クエスト「失われた時を探して」の中ボスとして登場する青い上位種。
- ダークシルフ
- 『X』ver.3.2で登場。黒髪の青い肌で、赤い切り株とズボン。
- マッドプラント
- 蔓系の植物モンスター。
- マッドプラント
- 緑色でマヌーサを使う。『V』で初登場。
- わらいぐさ
- オレンジ色の色違いモンスター。
- エビルプラント
- 紫色の上位種。SFC版では勝手に作戦を変更してしまう。
- 『VII』のエビルプラントはローズバトラーの色違い。
- マンイーター
- 食虫植物が巨大化し、人を襲うようになった魔物。
- マンイーター
- あまい息を吐く。『II』に登場。
- ポイズンキッス
- 毒を持った上位種。『II』に登場。
- もみじこぞう
- 一つ目五本足で下駄を履いた葉っぱのモンスター。
- ローズバトラー
- 巨大なバラのモンスター。
- ローズバトラー
- 『テリー』で初登場。本編では『VII』に登場し、モンスター職ではマダンテが使える。
- エビルプラント
- 『VII』クリア後のさらなる異世界に登場する上位種。
- 『V』のエビルプラントはマッドプラントの色違い。
- ヘルバオム
- 『VII』ルーメンのボス。
- 若葉の精霊
- 全身が葉っぱで覆われた大柄な木の精霊。棍棒を持つ。
- 若葉の精霊
- 『X』でエルフを選択した場合、最初のボスとして登場する世界樹の精霊。
- 暗黒大樹の番人
- 『X』に登場する暗黒大樹の精霊。大きなナタを持つ。
- 荒城の守護精
- 『X』神話篇に登場する中ボス。
- 密林の守人、密林の狩人
- 『X』試練の門(ジャイラ密林の入口)において登場する、黄色と赤のコンビ。
物質系
本来非生物である無機質な物体に生命が宿ったモンスター。代表的なモンスターにゴーレムやどろにんぎょうがいる。
- あくまのカガミ
- 古い大鏡に悪魔が宿ったモンスター。モシャスを使う。
- あくまのカガミ
- モンスターズシリーズでの出番が多い。『VI』で初登場。
- ホーンテッドミラー
- 白い上位種。
- のろいのカガミ
- 紫色の上位種。
- あくまの書
- 本に擬態したトラップモンスターで、本棚をチェックすると襲いかかってくる。
- あくまの書
- ザキを使う。『VII』に登場。『テリー3D』以降のモンスターズではデザインが変更されている。
- エビルバイブル
- 『VII』に登場する上位種。ラリホーマも使う。
- あんこくきょうてん
- 『VII』3DS版のトクベツなモンスター。
- だいあくまの書
- 大きな上位種。『テリー3D』で初登場。
- 魔王の書
- 巨大な上位種。『テリー3D』で初登場。
- あくまの黙示録
- 金色の上位種。『イルとルカ』で初登場。
- だいあくまの黙示録
- 金色のだいあくまの書。『イルとルカ』で初登場。
- うごくせきぞう
- 石像に命が吹き込まれたモンスター。
- うごくせきぞう
- 『III』で初登場。足で踏みつけて来る。
- 『V』に登場するうごくせきぞうはミステリードールの色違いモンスター。
- だいまじん
- 暗緑色の上位種。
- てんのもんばん
- 『III』リメイク版の隠しダンジョンに登場する。
- はがねのきょぞう
- 『III』ゲームボーイカラー版の隠しダンジョンに登場する。
- ズイカク
- 『VI』なげきの牢ごくの中ボス
- 力の守護者
- 『ドラゴンクエストソード』の中ボス。
- 赤熱の魔神像
- 『X』ver.3.1の中ボス。真っ赤な体色。
- エビルワンド
- 杖が邪悪な意思を持ったモンスター。
- エビルワンド
- 氷の息やルカナンといった呪文を使うほか、モンスターズではキアラルも使う。『VI』で初登場。
- デススタッフ
- オレンジ色の上位種。メダパニやこごえるふぶきを使う。
- エンタシスマン
- ギリシア風の柱に化けたトラップモンスター。ふしぎなおどりを踊る。
- エンタシスマン
- 白い柱のモンスター。『X』では仲間モンスターになる。『VII』で初登場。
- ミステリピラー
- 紫色の上位種。
- 『X』では試練の門(ゼドラ洞)にミステリーピラーの名前で登場。ミステリーダンスで敵のMPを一気に減らす。
- デスマーブル
- 『VII』3DS版のトクベツなモンスター。水色の上位種で装飾が豪華になっている。
- バロックトーテム
- 『VII』3DS版のトクベツなモンスター。トーテムポール風の亜種。
- やみのしょくだい
- 『VII』3DS版のトクベツなモンスター。暗闇に染まる燭台を両手に持った亜種。
- ツイストーチ
- 『X』に登場する黄色の上位種。メダパニダンスを踊る。
- オリエンタシス
- エンタシスマンの転生モンスターとして『X』に登場。
- 炎魔アグニース
- 『X』ver.3に登場。空中を浮遊する上半身だけの大型の鎧で、腹部に顔がある。ナドラガンドの各領界の封印を守る。
- 炎魔アグニース
- 鎧の隙間から炎が吹き出す黒い鎧。氷の領界の封印を守る。
- 氷魔フィルグレア
- 鎧の隙間から冷気が吹き出す青白い鎧。頭上で雪の結晶が回転しており、肩に盾を着けている。闇の領界の封印を守る。
- おばけキャンドル
- ロウソクに命が宿ったモンスターで、片手にナイフを持っている。
- おばけキャンドル
- 体は白系。『V』で初登場。
- 『X』の季節イベントでは色違いのチョコキャンドル、ホワイトキャンドルが登場。
- ともしびこぞう
- 紫色の上位種。
- キラートーチ
- 『X』に登場する赤い上位種で、得物は鎌。ドルクマを唱える。
- ダークキャンドル
- 『モンパレ』に登場。紫色の体色と炎が特徴。得物は包丁。
- かまっち
- 大きな鎌を持ったかかしのモンスター。
- かまっち
- 白いかかし。『IX』に登場。
- アサシンドール
- 急所突きなどを使う上位種。
- メフィストフェレス
- 弱体化呪文を得意とした上位種。
- キングミミック
- 宝箱から骸骨の上半身を出したようなモンスター。
- キングミミック
- ミミックの名前があるがトラップモンスターではない。『VIII』で初登場。
- トラップボックス
- 『VIII』剣士像の洞窟のボス。 『ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー』ではトラップモンスターとして登場。
- 追憶のトラップ
- 3DS版「VIII」に登場する黄色く輝く上位種。
- くみひもこぞう
- 組み紐に命が宿り、人型になったモンスター。亜種はそれぞれ微妙に顔が違う。
- くみひもこぞう
- 「ロープなげ」というマヒ攻撃を使う。『X』で初登場。
- パペットロープ
- 「回転パンチ」で周囲にダメージを与える上位種。
- ワイヤーマン
- 『X』ではパペットロープの、『イルとルカ』ではくみひもこぞうの転生モンスターとして登場。
- ゴーレム
- レンガ積みの巨人。
- ゴーレム
- 『I』ではメルキドの町入り口に立ちはだかるモンスターとして登場。
- 『V』『X』では仲間モンスター、『VIII』ではスカウトモンスターになる。
- 『VII』ではウッドパルナのボスとして登場するため、以降の雑魚モンスターとしてはゴーレムーガが登場する。
- ストーンマン
- 石積みで更に固くなった上位種。『VIII』ではスカウトモンスターになる。
- ゴールドマン
- 金色で、倒すと大量のゴールドを得られる。『VIII』ではスカウトモンスターに、『X』ではレアモンスターになっている。
- 『III』に登場するゴールドマンはようがんまじんの色違いモンスター。
- いかりのまじん
- 『剣神ドラゴンクエスト』に登場する巨大なゴーレム。
- 『VIII』ではスカウトモンスターのゴーレム系3体が合体した姿。
- ファラオ・ゴレム
- 彩色が施された金色の上位種。『X』のピラミッド第四の霊廟に登場するボスモンスター。
- アイスゴーレム
- 氷で出来た上位種。『X』試練の門(ゼドラ洞)で戦うことになるモンスター。
- ブラックゴーレム
- 黒い体色。『モンパレ』に登場。
- チョコゴーレム
- チョコレートでできたゴーレム。『X』のバレンタインイベントで登場。
- ホワイトゴーレム
- ホワイトチョコレートでできたゴーレム。『X』のホワイトデーイベントで登場。
- イーメス
- ブラックゴーレムのように黒い体色。『ヒーローズ』のボス敵。
- 拷問王イッタブル
- 身体の半分がマ素に侵食されたゴーレム。『ジョーカー3』に登場。
- さまようよろい
- 剣士の魂が鎧に宿ったモンスター。
- さまようよろい
- ホイミスライムを呼ぶことが多い。『III』で初登場。
- 『X』では仲間モンスターになる。
- じごくのよろい
- いぶし銀の上位種。
- 『ドラゴンクエストソード』試練の洞窟の中ボスとして同色の試練の騎士が登場。
- 『X』ピラミッドの秘宝の守護者として強化版の秘宝の剣士が登場。
- キラーアーマー
- 赤い上位種。
- カンダタこぶん
- 金色の上位種。『III』や『X』、『少年ヤンガス』におけるカンダタの子分。???系に分類される。
- サイモン
- 『IV』第二章、武術大会4回戦の対戦相手。
- ピサロナイト
- 『IV』でロザリーヒルに登場する。
- アイアンナイト
- 『III』ゲームボーイカラー版隠しダンジョンに登場する白い上位種。
- シュバルツシュルト
- 黒い上位種。さまようよろいの転生モンスターとして『X』に登場。ベホマスライムを呼ぶ。
- しにがみのタル
- 樽に化けたあくまのツボのような魔物。 『VII』3DS版に登場するトクベツなモンスター。
- スキッパー
- 古い靴に命が宿ったモンスターに毛むくじゃらのモンスターが棲みついている。
- スキッパー
- 青い体。ボミオスを使う。『VIII』に登場。
- ナイトウォーカー
- 『VIII』に登場。夜間のみ登場する上位種。
- ケムンクルス
- 『VIII』に登場。マホカンタやマホトーンを使う上位種。
- サンタクルス
- 3DS版『VIII』に登場。ナイトウォーカーを30体倒すとオークニス周辺に出没。サンタの靴を履き、帽子を被っている。
- 絶望の巨像
- 『X』でアンルシアの記憶の番人として登場するボス。
- たんすミミック
- タンスに擬態したトラップモンスター。上部は観音開きになっており、扉を開いたところに顔がある。下部は3段引き出し。
- たんすミミック
- どうぐ使いクエストに魔道学者デルクロアの助手としても登場。『X』で初登場。
- パンドラチェスト
- たんすミミックの上位種だが、ひとくいばこ達同様、宝箱に擬態している。「たんすマグナム」という強力な連続攻撃を行う。
- ロイヤルミミック
- 『X』王家の迷宮でまれに登場するボーナスモンスター。白いタンス。
- パンプキャビネット
- カボチャの飾りがついたたんすミミックの転生モンスター。
- ツボック
- 壷に擬態したトラップモンスター。
- ツボック
- ミミックの親戚らしい。『V』で初登場。
- あくまのつぼ
- ツボックの下位種。
- デビルアーマー
- 悪魔に操られた鎧のモンスター。剣と角付きドクロの盾を持っている。
- 『VI』『VII』『X』の兵士系NPCと戦う場面では、相手はデビルアーマーの色違いキャラクターとして描かれる。
- デビルアーマー
- 黒と赤のシンメトリー。『VI』で初登場。
- 『X』では仲間モンスターになる。
- てっこうまじん
- 『VI』、『IX』では藍色、『X』では暗緑色の色違いモンスター。
- 『X』ピラミッドの秘宝の守護者として強化版の秘宝の近衛兵が登場。
- ガーディアン
- 『VI』に登場する紫色の上位種。
- 『IV』のガーディアンはドラゴンライダーの色違いモンスター。
- マジックアーマー
- 銀とオレンジのシメントリーな色違いモンスター。『VII』で初登場。
- サタンメイル
- 紫色の色違いモンスター。『VII』で初登場。
- エンゼルアーマー
- デビルアーマーの転生モンスターとして『X』に登場。青紫と白の上位種で、兜には翼の飾りが付き、女神の盾に酷似した盾と通常のデビルアーマーとは違うデザインの剣を持つ。元々は2014年7月1日 - 2014年8月2日に開催された「ドラゴンクエストXイラストコンテスト」の採用候補作だったが、Ver.3.1で実装された。[6]
- トーテムキラー
- トーテムポールの顔のようなモンスター。
- トーテムキラー
- 褐色。『IV』で初登場。
- ガオン
- 赤い下位種。
- まおうのかめん
- 『IX』で初登場した上位種。
- どぐう戦士
- 戦士の土偶(むしろ埴輪)のような人形に命が吹きこまれたモンスター。
- どぐう戦士
- 『VII』で初登場。
- 『IV』『V』に登場するどぐうせんしはミステリードールの色違いモンスター。
- キラープラスター
- 上位種。『トルネコ3』ではルカナンを多用する。
- せっかちどぐう
- 『VII』3DS版のトクベツなモンスター。剣ではなく木の枝を持っている。
- とげぼうず
- 丸みのある体にトゲを生やしたモンスター。『V』で初登場。
- とげぼうず
- 緑色。モンスターズシリーズではメガンテを使う。
- スピニー
- オレンジ色の上位種。「はじけとぶ」を使う。
- ばくだんベビー
- 紫色の上位種。『V』ではメガンテを使おうとしてもMPが足りない。
- ドロザラー
- 砂袋に命が吹きこまれたモンスター。
- ドロザラー
- 砂をまき散らして幻惑効果を与える。『IX』で初登場。
- ようがんピロー
- 溶岩のつまった枕のような上位種。
- どろにんぎょう
- 泥でつくった人形に命が吹きこまれたモンスター。
- どろにんぎょう
- ふしぎなおどりを踊る。『II』で初登場。
- 不思議のダンジョンシリーズでの不思議な踊りはトルネコのレベルをひとつ下げる。
- パペットマン
- 色違いの上位種だが、作品によって色が異なる。『モンパレ』では死んだ獣の骨が原材料となっている設定。
- 不思議のダンジョンシリーズでの不思議な踊りはトルネコのレベルを2つ下げる。
- メタルパペット
- 『VII』3DS版に登場するトクベツなモンスター。メタルボディで経験値が高く逃げやすい。
- ゴールドパペット
- 『VII』3DS版に登場するトクベツなモンスター。メタルボディでゴールドが高く逃げやすい。
- 同色のゴールデンパペットは『X』のピラミッドで、まれに秘宝の守護者達にまぎれて登場することがある。
- ダイアパペット
- 『VII』3DS版に登場するトクベツなモンスター。メタルボディで経験値、ゴールド共に高く、逃げないが、死のおどりを使い、封じることもできないため危険。
- マッドレインボー
- どろにんぎょうの転生モンスターとして『X』に登場。
- なげきムーン
- 雲をまとった月のようなモンスターで、普段は泣き顔。
- なげきムーン
- おしつぶしなど、巨体を活かした戦い方をする。『X』で初登場。
- ダークプラネット
- ドルマドンを唱える上位種。
- マーズフェイス
- 赤い上位種。
- 炎業の妖星
- 『X』配信クエスト「失われた時を探して」の中ボスとして登場。
- ザ・ホール
- 不思議なツボの中にしまわれた呪いや魔瘴の集合体。
- デスマーキュリー
- 『X』Ver.3.2に登場。青紫色の種類。
- ゴールデンディスコ
- カラフルな雲をまとった金色のミラーボール。なげきムーンの転生モンスターとして登場。
- ニードルマン
- 頭と腕に針を生やした人形のモンスター。
- ニードルマン
- 顔が赤く、胴体が緑のカラフルな人形。『X』で初登場。
- スパイクヘッド
- 寒色系の上位種。
- とげジョボー
- 黄色い上位種。これより上位種はアサシンアタックを使う。ジョーカー3にはマ素に侵食された凶とげジョボーが登場する。
- どデカニードル
- 『X』試練の門(リンジャの塔)に登場する巨大なニードルマン。
- ダーティードール
- 黒い上位種。メダパニーマを使う。
- ひとくいドール
- 特定のクエストボス。赤を基調とした色。
- ニードルうさこ
- ニードルマンの転生モンスターで、ウサギのような出で立ち。エンカウント率は高めだが、逃げやすい。2014年7月1日 - 2014年8月2日に開催された「ドラゴンクエストXイラストコンテスト」で採用された作品である[7]。
- のろいのランプ
- ランプの魔物。
- ばくだんいわ
- 強面の笑みを浮かべた岩石のモンスター。
- ばくだんいわ
- 青黒い岩。ゴロゴロ転がり、メガンテで自爆することがある。『III』で初登場。
- メガザルロック
- 色違いモンスター(赤系)。名前の通りメガザルを使うほか、『IX』以降では痛恨の一撃をしてくる。『V』で初登場。
- スマイルロック
- 色違いモンスター(黄色系)だが、特筆する攻撃方法はない。『VII』で初登場。
- 『X』ピラミッドの秘宝の守護者として強化版の秘宝の魔岩が登場。メガンテで自爆することがある。
- のろいの岩
- スマイルロックの転生モンスター(青緑色)として『X』で初登場。痛恨の一撃のほか、「はじけとぶ」という自爆技を用いる。
- あんこくのいわ
- 『モンパレ』に登場する真っ黒い亜種。
- グレートロック
- 『ヒーローズ』の次元島に登場する巨大な亜種。攻撃はせず、ただ道を塞ぐだけ。
- オーロラウンダー
- 『X』ver.3.2に登場。マッドレインボーのように鮮やかでカラフルな体色。
- はにわナイト
- 馬に跨がった埴輪の騎士のモンスター。
- はにわナイト
- 馬は火の息を吐く。『IX』で初登場。
- ふゆしょうぐん
- 白い上位種。馬は氷の息、騎士はマヒャド斬りで攻撃する。
- ちていのばんにん
- 赤い上位種。宝の地図の洞窟に登場。
- ビッグモアイ
- 巨大な顔のみの石像モンスター。
- ひとくいサーベル
- 片刃の剣に命が吹きこまれたモンスター。
- ひとくいサーベル
- 痛恨の一撃を放つ。『IV』で初登場。
- しびれだんびら
- 青い刃の色違いモンスター。
- ブラッドソード
- 赤い刃の色違いモンスター。
- ソードマカブル
- 青と紫色の刃の色違いモンスター。
- ひとくいばこ
- 宝箱に擬態したトラップモンスター。
- ひとくいばこ
- 痛恨の一撃のほか、『V』などではザキも使う。『III』で初登場。
- ミミック
- ひとくいばこの上位種で、ザラキを使う。
- パンドラボックス
- 『VII』で初登場した上位種。あまい息が追加されている。
- ヘルギフト
- 3DS版『VIII』で登場した紫色の上位種。
- 混沌の箱
- 3DS版『VIII』に登場。パンドラボックスを30体倒すと地図にない島に生息。赤く縁取られた黒い体色。
- ゴールデンボックス
- 『X』のピラミッドで、まれに秘宝の守護者達にまぎれて登場することがある。
- おみくじミミック
- 『スーパーライト』で登場。2015年新春を記念して登場したお正月限定特別クエスト「新春運だめし」に出現する。
- ドリームミミック
- 立方体のミミック亜種。
- ドリームミミック
- 『X』の王家の迷宮に登場するボーナスモンスターだが、それなりに手強い。
- ドラゴミミック
- ドリームミミックの上位種で羽が生えている。
- ビッグドリームという巨大な上位種もいる。
- 魔のギフトボックス、死のギフトボックス、闇のギフトボックス
- 『X』2013年クリスマスイベントで登場したプレゼントボックスそっくりのモンスター。プレゼント(イベントアイテム)を開けると登場するが、イベントモンスターのため弱い。
- フォンデュ
- 丸いつば付きの帽子とマントを羽織ったチーズのモンスター。片手にチーズフォンデュのフォークを持っている。
- フォンデュ
- 黄色い体でイオ系の呪文を使う。『X』で初登場。
- くろカビこぞう
- 暗色系の上位種。闇系の呪文を使う。
- モッツァレーラ
- フォンデュの転生モンスター。白い体で赤い帽子と緑のマントを着用したトリコロールカラー。手にはカプレーゼのフォークを持っている。エンカウント率は高めだが、逃げやすい。2014年7月1日 - 2014年8月2日に開催された「ドラゴンクエストXイラストコンテスト」で採用された作品である[8]。
- フロスティ
- 『X』ver.3.2のボスモンスター。青い体色で、紺色のナイトキャップをマントを着用しており、先端が雪だるまの杖を持つ。
- ゴルゴンゾーラ
- 『ジョーカー3』で登場。身体が白く、青緑色の帽子とマント。
- カラーフォンデュ
- 『ジョーカー3』で登場。絵筆と水入れを持ち、パレット付きの帽子を被った亜種。様々な色の個体が存在する。
- ミステリードール
- 遮光機土偶のような人形に命が吹きこまれたモンスター。
- やみしばり
- 磔にされた人間がモンスターと化したもの。
- やみしばり
- カーキ色のフードを着ている。あやしいひかりで相手を眠らせる。『X』で初登場。
- 『X』ピラミッドの秘宝の守護者として強化版の秘宝の使い魔が登場。敵を弱体化、仲間を強化する呪文を使う。
- アサシンブラッド
- 赤い上位種。さみだれうちや痛恨の一撃も出してくる。
- サンダーシャウト
- 黄色い上位種。ジゴスパークを使う。
- めいふのばんにん
- 暗色系の上位種。ドルマドンやザラキーマを使う。
- ゴーストベリー
- やみしばりの転生モンスター。赤、ピンクを基調とした明るい色合い。
- 黒怨王
- 真っ黒い上位種。踊り子クエストのボス(エレメント系)。
- リンリン
- 巨大なベルの形をしたモンスター。
- リンリン
- なかまを大量に呼ぶ。『VIII』で初登場。
- マージリンリン
- なかまよびなどで8体揃うと「レベルアップの曲」(呪文が使えるようになる)などを奏でる。
- アイスチャイム
- なかまよびなどで8体揃うと「レベルアップの曲」や「死の曲」などを奏でる。
- ワイルドフォビズム
- 一つ目の額縁と鎖を帯びた絵のモンスター。なかま呼びで特定のモンスターを召還する。
- ワイルドフォビズム
- ゴシック式ナイフという攻撃やバイキルトを使う。『X』魔幻宮殿の中ボス。
- エビルキュビズム
- ロココ調のクサリという攻撃やメダパニーマを使う。『X』魔幻宮殿の中ボス。
- ダークレアリズム
- 「ロマネスクなカラー」で相手を一定時間ドロヌーバに変化させる。『X』魔幻宮殿の中ボス。
- わらいぶくろ
- 笑みを浮かべた袋のモンスター。
- わらいぶくろ
- 初登場の『III』ではゴールドを多めにもっているほか、『X』魔法の迷宮の隠し階に出現するものは必ず小さなメダルを落とす。
- 『トルネコ』シリーズでは主人公からゴールドを盗んで同じ階の別フロアにワープする。
- おどるほうせき
- 周りに宝石類が浮いている上位種。見た目どおりゴールドは全般的に多め。
- 『VII』ではトラップモンスター(壁にぶら下がった袋に擬態)としても登場。『X』では仲間モンスターになる。
- スウィートバッグ
- ピンク色の上位種で、宝石の代わりにお菓子を浮かべている。『X』ではわらいぶくろの転生モンスターとして、『VII』3DS版ではトクベツなモンスターとして登場。
- 『X』ではメダパニダンス、『VII』ではザラキ、あまいいきといったいやらしい攻撃をしてくる。
- ふくぶくろ
- アイテムを落としながら逃げるお得なモンスター。『テリー3D』で初登場。
- プレゼントぶくろ
- 『スーパーライト』で登場。期間限定クエストの「聖なる夜の祭典」に出現する。
マシン系
機械系のモンスター。他系統に比べて種類が少なく、モンスターズシリーズでは物質系に分類される。代表的なモンスターにキラーマシンがいる。
- ウルベア魔神兵
- 『X』の中ボスとして登場する古代ウルベア帝国の機械兵器。右手に斧、左手から暗黒魔力砲を発する装置を持つ。
- 上半身が回転する回転斬り、ガレキ落としといった範囲攻撃を行うが、古代兵器であるため時々「機能テイシ」(守備力低下するが、「サイキドウ」で回復する)することがある。
- キラーマシン
- 右手に剣、左手にボウガンを持ち、モノアイと四本足が特徴のロボット兵。
- キラーマシン
- 胸部と肘膝が水色で、頭部や肩腰が紺色。1ターンに2回攻撃する。『II』で初登場(初出時はキラーマシーン)。『II』のキラーマシンは守備力がかなり高く、なかなかダメージを与えられなかっただけでなく、こちら側の呪文も一切受け付けなかったが、シリーズを重ねるに連れ、機械系と言うこともあり、雷属性の呪文に対して弱くなっている。
- メタルハンター
- グレーシルバー系の下位種だが、メタル斬りなどメタル系モンスターを狩る能力を後付けで取得している。初登場の『II』では剣を持っていない。また、『IX』ではクエストにも登場する。
- 『X』のピラミッドには秘宝の守護者として秘宝のガーディアンが登場する。
- デュランダル
- 黒と緑のボディが特徴の上位種。『X』で初登場。
- ある戦い好きの大魔族が自らの練習相手とするため作らせたという機械兵士。
- メギドロイド
- 黒と赤の暗いカラーリングが特徴の上位種。『X』で初登場。
- ラストキラーマシン
- 赤系ボディの強化版(頭や肩が暗めの配色)。1ターンに3回攻撃する。『少年ヤンガス』に登場。
- タイプG
- 赤系ボディの強化版(胴体が暗めの配色)。『X』および『イルとルカ』で、キラーマシンの転生モンスターとして登場。
- 伐採マシン
- 『X』のレンジャークエストに登場するキラーマシンの改造版。ボディは緑系の保護色。
- さらに強化された伐採マシン改も登場。
- キラーマシンライト
- 量産化のために装甲を薄くした下位種。攻撃回数は1 - 2回。ボディは薄い青緑色に紫系の差し色を配したメタリック。『モンスターズ スーパーライト』で初登場。
- 金キラーマシン
- 『モンスターパレード』に登場する金色のキラーマシン。
- キラーマシン2
脚部がなく、空中に浮遊するタイプのキラーマシン。
- キラーマシン2
- 右手に剣、左手にメイスを持ち、尻尾がボウガンとなった新型。『VI』で初登場。
- キラーマジンガ
- キラーマシン2の上位種だが、カラーはメタルハンターと同系。『VI』で初登場。
- キラークリムゾン
- 赤いキラーマシン2。『モンパレ』で初登場。『X』ではフィールドで徘徊しているが桁外れの強さである。
- キラーマシン3
- 右手にボウガン、左手に斧を持った新型で、下半身はスカート状。『モンスターバトルロード』で初登場。
- スーパーキラーマシン
-
- スーパーキラーマシン
- 前の二本の手にそれぞれ剣、後の二本の手にそれぞれボウガンを持った巨大なキラーマシン。『モンスターバトルロード』で初登場。『IX』での表記はSキラーマシン。
- ゴールドマジンガ
- 金色のスーパーキラーマシンで、防御力が高い。『IX』で初登場。
- ファイナルウェポン
- 黒色のスーパーキラーマシンで、すばやさが高い。『IX』で初登場。
- ドラゴンマシン
- 赤いボディが特徴のドラゴン型のマシン。『キャラバンハート』で初登場。
- サージタリウス
- プロトキラー
背中に蒸気機関のようなものを背負い、右手に棍棒、左手に斧を持つロボット兵。
- プロトキラー
- 色調はキラーマシンに近い。『VII』で初登場。
- からくり兵
- プロトキラーと同色。さみだれ剣などを使う。『VII』で初登場。
- ポンコツ兵
- からくり兵の色違い。『VII』で初登場。
- ベテラン兵
- 両手に剣を持った上位種。『VII』3DS版で初登場。
- レッドハンター
- からくり兵の色違い。『VII』3DS版で初登場。
- たけやりへい
槍を持った足軽風のロボット兵。「おうえん」で仲間モンスターのテンションをアップさせる。
- ヘルカッチャ
両手に大きな角のような剣を持ち、腰簑を付け、胸部にも目と口があり、ブレスを吐く機械仕掛けの魔物。
- ヘルカッチャ
- 紺系のボディで胸が赤い。しゃくねつ、かがやく息を吐く。『X』で初登場。
- ルバンカ
- 茶色い下位種。サンドブレスや激しい炎を吐く。
- バロンナイト
- 闇のブレスや、呪いのきり、暗黒のきりを使う。
- 『X』のピラミッドには秘宝の守護者として秘宝の機工獣が登場する。
- バトルシェイカー
- 『X』「魔法の迷宮」のボス。両手にマラカスを持ち、ちからためでテンションアップをする。
- 証人ラディスオー
- 『X』ヴェリナード外伝クエストのボス。頭や肩が赤い。
- メタッピー
丸っこい身体を持つ機械仕掛けの鳥。『X』では顔や足を体に格納した状態で転がっていることが多い。
- メタッピー
- 黒地に赤のトサカと尾。『VIII』で初登場。『X』では仲間モンスターにもなる。
- ガチャコッコ
- 白地に青のトサカと尾。バードカッターを使う。『VIII』で初登場。
- アイアンクック
- 黒地に緑のトサカと尾。バードスラッシュと自爆ダンスを使う。『VIII』で初登場。
- ファイアボール
- 黄地に赤のトサカと尾。下位種が使うとくぎやメラストームを使う。ガチャコッコの転生モンスターとして『X』に登場。
- レプティリア
- 黒地に白のトサカと尾(羽の関節部分は青)。強力な特技を駆使する。『X』の月世界で中ボスとして登場。
- メタルドラゴン
機械仕掛けで四足歩行型のドラゴン。周囲の敵をふみつける。外伝作品では物質系(ゲームボーイ版モンスターズ)やドラゴン系(少年ヤンガス、ジョーカー以降)に分類される。
- メタルドラゴン
- シルバーメタリックのドラゴン。『V』で初登場。
- メカバーン
- 金色の上位種。『V』で初登場。
- ファラオ・ルドラ
- 『X』ピラミッド第6の霊廟ボス。金色のボディだがジョイント部分は緑。これより上位種はミサイルを発射する。ドラゴン系に分類される。
- ゼドラゴン
- 赤銅色の上位種。『X』試練の門(ゼドラ洞)に登場する。
- ダークネビュラス
- 黒い最上位種。桁外れの力を持つ。『X』のピラミッドに登場する。
- 諸刃の鋼竜
- シルバーメタリックの上位種。『X』の配信クエスト「失われた時を探して」に登場。
ゾンビ系
アンデッドモンスター。代表的なモンスターにくさったしたいやゴーストがいる。
- アンデッドマン
- 盾と剣を持った骸骨の剣士。
- アンデッドマン
- 青い鎧と盾を持つ。『II』に登場。
- スカルナイト
- 深紅の鎧。ルカナンを唱える。
- ハーゴンのきし
- 紫の鎧。2回攻撃をすることがある。
- がいこつ
- いわゆるスケルトンだが服を着ている。
- がいこつ
- 『I』および『VII』3DS版(トクベツなモンスター)では素手、『VIII』以降では剣を持っている。
- しりょう
- がいこつの上位種で素手。『I』および『VII』3DS版(配信クエストのボス)に登場。
- しりょうのきし
- 『I』から剣を持っている上位種。ホイミ(『IV』以降はベホイミ)を使う。『VIII』での表記は死霊の騎士。
- かげのきし
- 真っ黒な姿をした上位種。『VIII』での表記は影の騎士。
- がいこつけんし
- 『IV』や『トルネコ2』『トルネコ3』に登場。しりょうのきしの下位種。『VII』3DS版ではトクベツなモンスターとして登場。
- しにがみ
- 『IV』で登場する上位種。『II』『IX』に登場するしにがみはゆうれいの色違いモンスター。
- バイキングソウル
- 海賊の角兜を被った上位種(しりょうのきしよりは下位)。骨が赤い。『X』で初登場。
- 『X』ピラミッドの秘宝の守護者として強化版の秘宝の先兵が登場。
- 下級亡霊兵士
- 『X』メギストリス外伝クエストで登場。赤っぽい服を着ている。
- がいこつけんし
- 六本の腕にそれぞれ剣を持ち、甲冑をまとった骸骨の剣士。
- がいこつけんし
- 『III』で初登場。
- じごくのきし
- やけつく息を吐く上位種。『III』に登場。
- 『ダイの大冒険』でヒュンケルを育てたバルトスが、じごくのきしであった。
- ソードイド
- 上位種。『III』に登場。
- デーモンソード
- 『III』リメイク版に登場する上位種。
- がいこつへい
- 鎧を着て槍を持った骸骨の兵士。
- がいこつへい
- 緑色の鎧。『V』、『VII』3DS版、『IX』に登場。
- しにがみへい
- 銀色の鎧を着た上位種。。『V』、『VII』『IX』に登場。
- ゾンビナイト
- 金色の鎧を着た上位種。毒攻撃を行う。『V』『IX』に登場。
- ゾンビソルジャー
- 金色の鎧を着た上位種。さまざまな状態異常になる攻撃をくりだす。『VII』『IV』リメイク版に登場。
- くさったしたい
- ぼさぼさ頭で右目がつぶれ、よだれを垂らしているゾンビ。
- くさったしたい
- 『II』で初登場し、ナンバリング作品では『IV』のみ敵モンスターとして登場しない。『Ⅵ』ではポーズが少し違う。
- 『X』ピラミッドの秘宝の守護者として強化版の秘宝の亡者が登場。
- グール
- 上位種。『II』『III』、『VII』3DS版、『VIII』『X』に登場。
- リビングデッド
- 『II』では下位種、『V』『VI』『VII』『X』では上位種として登場。
- どくどくゾンビ
- 毒攻撃を使う上位種。『III』で初登場。
- ポイズンゾンビ
- 『VI』月鏡の塔のボス。
- エテポンゲ
- 『VII』に山賊四人衆のひとりとして登場。
- 『テリー3D』では配信モンスターとして登場[9]。
- マッドスミス
- 『X』および『イルとルカ』に くさったしたいの転生モンスターとして登場。髪の毛がピンクで眼が赤い。
- 黒騎士レオコーン
- 馬に跨がった騎士の亡霊。
- 黒騎士レオコーン
- 『IX』で登場する中ボス。黒い鎧。
- ブラッドナイト
- 『IX』宝の地図の洞窟のボス。赤い鎧。
- ゴースト
- つばの広い帽子をかぶって舌をだした幽霊。『X』ではシンボルがうっすらとしか見えないが、「オカルトメガネ」をかけると見えるようになる。
- ゴースト
- オレンジ色で紫の帽子。『I』『V』『X』に登場。
- メトロゴースト
- 紫色の上位種。ドルクマを使う。
- ヘルゴースト共々『X』で9作ぶりの登場のあと、『VII』3DS版のトクベツなモンスターとして登場。
- ヘルゴースト
- 深緑色の上位種。
- 『X』ピラミッドの秘宝の守護者として強化版の秘宝の亡霊が登場。メダパニーマやドルマドンを使う。
- しにがみきぞく
- 馬に跨がった骸骨の騎士。
- しにがみきぞく
- 青い馬にまたがっている。『IV』で初登場。
- ボーンナイト
- 茶色い馬にまたがった下位種(『VIII』のみ上位種)。『VII』のみボーンライダー(緑色の服)が登場、『VIII』以降はボーンナイトが茶色い馬にまたがった緑色の服の騎士になっている。
- グレートライドン
- 赤い馬に乗った上位種。『X』3DS版『VIII』ではグレイトライドンになっている。
- 『X』ピラミッドの秘宝の守護者として秘宝の突撃兵が登場。
- シャドーノーブル
- 赤い服を着て黒い馬に乗った上位種。『X』では しにがみきぞくの、『イルとルカ』ではボーンナイトの転生モンスターとして登場。
- しのどれい
- 鉄球の付いた足枷を付け、片手に大きな骨を持ったゾンビ。
- しのどれい
- カーキ色の服。『VI』で初登場。
- 『X』ピラミッドの秘宝の守護者として強化版の秘宝の従僕が登場。
- どれいへいし
- 青い服を着た上位種。
- ボーンプリズナー
- オレンジの服を着た上位種。
- じごくのもんばん
- 『VI』ムドーの城に一体だけいるモンスター。
- 『IV』『X』に登場するじごくのもんばんはベレスの色違いモンスター。
- ろうごくのぬし
- 紫色の服を着た上位種。『X』で初登場。
- 上級亡霊兵士
- 『X』メギストリス外伝クエストで登場。紫の服を着て骨が赤い。
- デッドエンペラー
-
- デッドエンペラー
- 『V』に登場。白いローブに紫のマントをはおった皇帝のゾンビ。頭には冠をかぶり、杖を持っているが、肉体は朽ちて髑髏の顔になっている。
- ワイトキング
- 『V』に登場するデッドエンペラーの上位種。『DQM1』、『DQM2』、『DQMCH』にも登場する。
- 『VIII』以降のワイトキングとは若干デザインが異なる。
- デュラハーン
- 顔がある盾とフレイルを持った首の無い戦士。
- ナイトリッチ
- 鎧を着て剣と盾を持った、がいこつの戦士。
- ナイトリッチ
- ピンク色の鎧。『VII』で初登場。
- 同色に『VII』ウッドパルナ村におけるエピソードのボスがいる。
- ナイトキング
- 青色の上位種。
- ヴァルハラー
- 紫色の上位種。『IX』に登場。
- ぼうれい剣士
- マントと剣だけの幽霊。
- ぼうれい剣士
- 青緑のマント。『VIII』で初登場。
- ソードファントム
- 赤紫マントの上位種。
- 『X』ピラミッドの秘宝の守護者として秘宝の剣魔が登場。
- ダークナイト
- 青紫マントの上位種。
- 『X』ピラミッドの秘宝の守護者として秘宝の剣鬼が登場。
- シルバーマント
- 白銀マントの上位種。『X』で初登場。
- ゴールドマント
- シルバーマントの転生モンスターとして『X』に登場。金色のマント。
- 滅びの悪夢
- 『X』夢幻編に登場。青白いマント。
- ボーンバット
- コウモリの体を持つしゃれこうべ。ドラキーの成れの果てという説もある。
- ボーンバット
- 紫の羽。『X』で初登場。
- チャームバット
- ピンクの上位種。
- ほねコウモリ
- 赤い羽の上位種。
- コープスフライ
- 水色の上位種で、苔が生えている。
- ほねリーダー
- ほねコウモリの転生モンスターとして『X』に登場。全体的に赤い。
- ザ・ボーンズ
- 『X』魔法の迷宮でザ・ボーンズコインまたは強・ボーンズコインを供えると登場する5色のボーンバット系モンスター達。
- ボーンファイター
- 鎧を着て、四本の腕それぞれ(右上が斧、左上が刺付き棍棒、下の左右それぞれが剣)に武器を持ったゾンビ兵。
- ボーンファイター
- 『VI』で初登場。1ターンに2回行動する。
- 『X』ピラミッドの秘宝の守護者として強化版の秘宝の魔戦士が登場。
- まおうのつかい
- 『VI』のイベント戦闘で登場。『X』では冥王の心臓などで登場。
- ヘルクラッシャー
- 『VI』では下位種だが、『VIII』『X』では上位種。焼けつく息や眠り攻撃も行う。
- 暗黒の使い
- 『VIII』暗黒魔城都市の中ボス。3DS版には追憶の回廊のボスとして強化版の追憶の使いが登場。
- 災厄の尖兵
- 『X』神話篇の中ボス。まおうのつかいと同色。
- アスラ王
- ボーンファイターの転生モンスターとして『X』に登場。1ターンに3回行動する。
- 大罪の亡霊
- 『X』特定クエストのボス。装飾が豪華になっており、後ろの腕の武器が両方共杖。
- マッドフィンガー
- 地中から手だけを出したモンスター[10]で、爪が長く女性的な手をしている。
- マッドフィンガー
- 土色。『X』で初登場。
- てまねきリング
- 緑色の上位種(物質系)。
- クリスタルハンド
- 水色の上位種。
- ウィッチネイル
- 紫色の上位種。
- マドハンド
- 地中から手だけを出したモンスター[10]。『ドラクエVIII』および『X』ではゾンビ系だが、『ドラゴンクエストモンスターズ』シリーズでは物質系に、『ヤンガス』では植物系に分類されている。
- マドハンド
- 土色。『II』で初登場。
- ブラッドハンド
- 赤い上位種。なかまよびで強力なモンスターを呼ぶ。
- 『VI』や『トルネコ2』での名称はブラッディハンド。
- メタルハンド
- 『III』GBC版に登場。
- ブラックハンド
- 『モンパレ』に登場。黒い上位種。
- マグマハンド
- 『ビルダーズ』に登場。ようがんまじんの巨大な腕で溶岩の塊を投げつけてくる。
- アイスハンド
- 『ビルダーズ』に登場。ひょうがまじんの巨大な腕で大きな氷の塊を投げつけてくる。
- ミイラおとこ
- 全身包帯だらけのゾンビ。
- ミイラおとこ
- 『II』で初登場。
- 『X』ピラミッドの秘宝の守護者として秘宝の番人が登場。
- マミー
- 上位種。
- ブラッドマミー
- 赤い上位種。『VIII』で初登場。
- 悪鬼丸
- 青い包帯で、ちょんまげを結った上位種。『X』で登場。
- リボン男
- 包帯の代わりに全身にリボンを巻いている3DS版『VIII』に登場。
- ゆうれい
- フードを被ったモンスター。
- 妖剣士オーレン
- 二降りの大剣を持った骸骨剣士。
- 妖剣士オーレン
- 『X』に登場。グレン城下町のストーリーボスとして登場する。
- 月夜の将
- 『X』に登場。全体的に黒い。王家の迷宮地下11階のボスとして登場。
- ワイトキング
- 法衣を着て錫杖を持った高位のゾンビ。『V』のワイトキングとは異なり、帽子をかぶり、髑髏の付いた杖を片手で持っている。
- ワイトキング
- 『VIII』 で初登場。バギクロスを使う。
- 『V』にもワイトキングが登場するが、そちらとは若干デザインが異なる。
- デスプリースト
- 青系の法衣を着た上位種。
- なげきの亡霊
- 『VIII』では旧修道院跡地のボスとして登場。3DS版では追憶の回廊のボスとして強化版の追憶の亡霊が登場。『X』では通常モンスターだが、魔力覚醒のあとドルマドンを使う。
- ロードコープス
- 『IX』で宝の地図の洞窟に登場する上位種。
- パルカラス亡霊王
- 『X』メギストリス城外伝クエストのボスとして登場する色違いモンスター。前垂れは黒で、法衣は朱色、マントは黄土色。
- ファラオ・デス
- 『X』ピラミッド第一の霊廟のボスとして登場する色違いモンスター。前垂れは茶色で、法衣は暗い紫、マントは赤紫で、帽子や杖は金色。
- 死の悪夢
- 『X』夢現篇に登場。緑色。
- 強奪王ブンドルド
- 身体の半分がマ素に侵食されたワイトキング。『ジョーカー3』に登場。
あくま系
小物から魔王の側近まで、さまざまな悪魔をモチーフとしたモンスター。
- アークデーモン
- 牛のような顔でイボイボの肌をした巨漢の悪魔。フォーク状の三叉の槍を持っている。
- アークデーモン
- ピンク色の体。『II』、『V』リメイク版、『VII』3DS版、『VIII』、『X』に登場。
- 『X』では冥王ネルゲルの側近などに登場。
- 凶アークデーモン
- 『ジョーカー3』に登場。体の半分がマ素に侵食されている。
- ベリアル
- 黄色い上位種。
- 『II』では「ハーゴンの神殿」の中ボス、『VIII』ではクリア後のダンジョンに登場。
- 『X』では冥王ネルゲルの側近として登場するほか、魔法の迷宮のボスとしても登場。
- 『X』ピラミッドの秘宝の守護者として秘宝の大悪魔が登場。
- デザートデーモン
- 大きなスプーンを持った黄色い体色の下位種。『ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー』で初登場。
- アークベリアル
- 『キャラバンハート』で登場するボス。見た目はアークデーモンと同じ。
- アーゴンデビル
- 口をあんぐり開けた痩身の悪魔。
- アーゴンデビル
- 青い体。『IX』に登場。
- ブラッドアーゴン
- 赤い上位種で、ピンクモーモンの成体という設定。
- イエローサタン
- 黄色い上位種。
- 悪魔ザイガス
- 大きな翼と三叉の槍を持つ悪魔。
- 悪魔ザイガス
- オリーブドラブの体色。『X』でオルフェアの町を狙う。
- 悪魔長ジウギス
- ザイガスの上司(白の色違い)で、強ボスモードに登場。状態変化のブレスを得意とする。
- 魔人ゼクセン
- 『X』ガートラント外伝クエストのボス。赤い色違い。
- あくましんかん
- きとうしの上位神官で一つ目でツノの生えた覆面を被り、邪神の文様の入った法衣を着て両手に鉄のとげこんぼうを持っている。
- あくましんかん
- 『Ⅱ』で初登場。『Ⅱ』では上位種で紫色のマントを羽織っている。イオナズン、ザラキ、ザオリク等の協力呪文を唱える。倒すとごくまれにいかづちのつえを落とす。
- 『Ⅱ』(SFC版)ではローレシア城の牢の中にも登場(但しFC版と違い1回しか戦えない)。
- 『Ⅴ』ではツノがなく赤色のマントを羽織っている。2階で攻撃しマホカンタ、ザオリクの呪文を唱える。倒すとごくまれにちいさなメダルを落とす。またミルドラースの第1回戦では助っ人としてキラーマシンと共に登場。
- 『Ⅶ』ではきとうしの色違いで緑色のマントを羽織って登場。メラミ、ベギラマ、ザオラルの呪文を唱える。倒すとごくまれにいかづちのつえを落とす。
- 『Ⅶ』のボスキャラとして強化版のネベロが登場。ヒャド、ギラ、メタパニ、マヌーサ、マホトーンの呪文を唱える。
- 『Ⅹ』では『Ⅱ』の姿に戻るも赤色のマントを羽織って下位種に転落。それでもイオラ、マホカンタ、ザオリクの呪文を唱える。またヘルバトラー強の助っ人として登場の際はメラガイアーとイオグランデを使う。
- 『Ⅹ』どうぐ使いクエストでは天才魔道科学者を自称するデルクロアが登場。
- じごくのつかい
- 『Ⅱ』で初登場。『Ⅱ』では下位種で赤色のマントを羽織っている。ベギラマ、ベホマ、スクルト、ルナカンの呪文を唱える。倒すとごくまれにまどうしの杖を落とす。
- 『Ⅱ』(FC版)ではローレシア城の牢の中にも登場。
- 『Ⅶ』3DS版ではトクベツなモンスターとして登場。
- 『Ⅹ』では緑色のマントを羽織って上位種に昇格。メラゾーマ、ザラキ、ベホイミ等の協力呪文を唱える。
- 『Ⅹ』ピラミッドの秘宝の守護者として強化版の秘宝の神官が登場。
- 『モンパレ』の図鑑では「もっとも地獄に近い住んでいるためちょくちょくお使いを頼まれる」と紹介されている。
- ブラッドメイジ
- 赤い法衣の上位種。『Ⅹ』の夢現篇に登場。
- 悪夢の右手、左手
- 『X』のボスモンスターで、紫色の巨大な手。
- 悪夢の右手、左手
- ver.2のメルサンディのストーリーボス。紫色。
- ファラオの右手、左手
- ピラミッドの秘宝のボス、ファラオ・ヘッドの手。金色。
- 禁書の守護者
- 特定のクエストボス。赤い古代文字が書かれた黒い包帯の手。
- アンクルホーン
- 大きな角をはやした半人半獣の悪魔。
- アンクルホーン
- 赤い肌に青い髪の毛。『IV』で初登場。『V』では仲間モンスターになる。
- ヘルバトラー
- 青い肌の上位種。『V』ではまれに仲間になる。
- 『X』では王家の宝物庫のボスとして登場。
- ブルデビル
- 上位種。『IV』のみの登場。
- デスカイザー
- 上位種。『VII』で初登場。
- ウィッチレディ
- 妙齢の女性の姿をした悪魔。
- ウィッチレディ
- 『VIII』で初登場。
- デスセイレス
- テンションを三段階上げる「いっきにハイテンション」を使う上位種。水系。
- 吹雪の魔女
- 「いっきにハイテンション」のほか2回攻撃を行う上位種。
- うみうしひめ
- 太った醜女の悪魔。
- うみうしひめ
- 『IX』で初登場。
- 呪幻師シャルマナ
- 『IX』カルバドの集落でのボス。
- フォロボシータ
- 『IX』配信クエストのボス。
- おおめだま
- 大きな一つ目の悪魔。
- おおめだま
- 青い体。『IV』で初登場。
- スペクテット
- 色違いモンスター(赤)。
- ガルバ
- 顔に2つ、両肩の突起の先にも1つずつ眼がある異形の悪魔。主にゴルバ系とセットで登場するが、こちらの方が攻撃力が高く、『X』では仲間も呼ぶ。
- ガルバ
- ターコイズブルーの体に灰色の頭。『V』で初登場。
- 『X』ヴェリナード外伝クエストでは強化版の封印の右手が中ボスとして登場。
- ブルーイーター
- ピンクの体に青い頭。
- 『V』ではレッドイーターと共に、エビルマスターに呼ばれて登場することがある。
- グリンバングル
- 黄色い体に緑の頭。『X』で初登場。
- スペースデーモン
- 灰色の体に白い頭で、頭部に眼が2つ追加されている。『X』で初登場。
- デザートガルバ
- 褐色系で目が赤い下位種。『X』で初登場。
- ファラオ・ガル
- 『X』ピラミッド第3の霊廟ボス。金色の体にオレンジ色の頭。
- ゴルバ
- 顔に1つ、両肩の突起の先にも1つずつ眼がある異形の悪魔。主にガルバ系とセットで登場するが、毒や麻痺など状態変化系の担当となっている。
- ゴルバ
- 灰色の体にターコイズブルーの頭。『V』で初登場。
- 『X』ヴェリナード外伝クエストでは強化版の封印の左手が中ボスとして登場。
- レッドイーター
- 青い体にピンクの頭。
- イエロバングル
- 緑の体に黄色い頭。『X』で初登場。
- スペースデビル
- 白い体に灰色の頭で、頭部に眼が2つ追加されている。『X』で初登場。
- デザートゴルバ
- 褐色系で目が赤い下位種。『X』で初登場。
- ファラオ・ゴル
- 『X』ピラミッド第3の霊廟ボス。オレンジ色の体に金色の頭。
- キラーデーモン
- がっちりした体格の悪魔。
- キラーデーモン
- 黄色。『VI』で初登場。
- 『X』ピラミッドの秘宝の守護者として強化版の秘宝の魔兵長が登場。
- デーモンキング
- 紫色の上位種。『VI』ではクリア後のダンジョンに、『X』では魔法の迷宮のレアボスとして登場。
- アクバー
- 『VI』では牢獄の町のボス、『X』では賢者クエストのボスとして登場する。山吹色。
- ベルフェゴル
- 青緑色の上位種。『X』で初登場。
- 魔創兵長バスラー
- 『X』創生の邪洞の中ボス。萌黄色。
- グレムリン
- 爬虫類のような体をした小悪魔で、ブレスを吐く。
- グレムリン
- 紫色。『II』で初登場。
- 『X』旅芸人クエストではラギー、ムギー、チギーという3体の小悪魔が中ボスとして登場。
- ベビル
- オレンジ色の上位種。
- バアルゼブブ
- 黒地に赤の上位種。『X』で初登場。
- サイクロプス
- 一つ目一本角の巨人。
- サイクロプス
- 青い体。『II』で初登場時は素手だったが、『VIII』以降は上位種同様、棍棒を持つようになった。『X』ver.3.2にはきのこを持った中ボス、青の巨人ブルメルが登場。
- ギガンテス
- 緑色の体で大きな棍棒を持った上位種。
- 『X』ではピラミッドの秘宝の守護者として強化版の秘宝の破壊兵が、ver.3.2のストーリーではきのこを持った中ボス緑の巨人グリモアが登場。
- 凶ギガンテス
- 『ジョーカー3』で登場。体の半分がマ素に侵食されている。
- アトラス
- 赤ないしオレンジ色の上位種。
- 『II』では「ハーゴンの神殿」の中ボス、『IX』では宝の地図の迷宮のボス、『X』では魔法の迷宮のボスやネルゲル強の側近として登場し、ver.3.2のストーリーではきのこを持った中ボス赤の巨人レドノフが登場。
- 凶アトラス
- 『ジョーカー3』で登場。体の半分がマ素に侵食されている。
- ラマダ
- ピンク色の体。『V』大神殿の中ボス。
- 闇夜の巨人
- 黒い体。『X』神話篇の中ボス。
- 巨戦鬼ゴルゴンザ
- 『X』どうぐ使いクエストのボス。通常時はサイクロプスと同じ外見だが、戦闘では金色の体になる。
- ギガアトラス
- 『キャラバンハート』で登場するボス。見た目はギガンテスと同じ。
- じごくのもんばん
- 大きな鎌を持った悪魔。
- じごくのもんばん
- 『IV』で初登場。『X』では神殿レイダメテスの中ボスとしても登場。
- 『VI』に登場するじごくのもんばんはしのどれいの色違いモンスター。
- ベレス
- 青緑の色違いモンスターで、『IV』では下位種、『X』では上位種。
- デビルプリンス
- 赤い上位種。
- 『X』ピラミッドの秘宝の守護者として秘宝の空挺兵長が登場。
- ラズバーンの手下
- 『X』で守護者ラズバーン強のお供として登場。黒い体色。
- シルバーデビル
- 尻尾の長い猿のような悪魔。
- シルバーデビル
- 銀毛の悪魔。ベギラマ(『X』ではギガデイン)を使う。『II』で初登場。
- 『X』夜の神殿の守護者として月守りの邪猿が登場。
- デビルロード
- クリーム色の上位種でメガンテを使う。『X』ではシルバーデビルの転生モンスター。
- バズズ
- 紫色の上位種で『II』では「ハーゴンの神殿」の中ボス、『X』では魔法の迷宮のボスや冥王ネルゲル強の側近として登場。
- シルバーバズズ
- 『キャラバンハート』で登場するボス。見た目はシルバーデビルと同じ。
- グランバズズ
- 『少年ヤンガス』まぼろし雪の迷宮のボス。濃いピンク色。
- アッフェブラック
- 『モンパレ』で登場。濃い灰色の毛皮と赤い肌。
- グーシオン
- 『X』ver.3で登場。黒い毛皮。
- スカルライダー
- 骨と化したレッサーデーモンに跨がった小悪魔。
- スカルライダー
- 『VI』で初登場。火炎斬りを使う。
- エビルドライブ
- マヒャド斬りなど氷系の攻撃を行う上位種。
- ずしおうまる
- 下半身が馬で鉞を持った悪魔。
- ずしおうまる
- 体は青い。『VI』で初登場。
- 『X』では魔物商人が商品ナンバー12として商品化もしている。
- ブルサベージ
- うぐいす色の上位種。
- クリムゾングレイブ
- 赤い上位種。『X』で初登場。
- なげきのきょじん
- 『VI』で牢獄の町の中ボス。
- 魔盗鬼チャムール
- 『X』盗賊クエストの中ボス。黒い体に紫のたてがみ。
- アビスソルジャー
- 黒い体に金のたてがみ。『X』試練の門(海風の洞くつ)に登場するほか、グラコスに呼ばれることもある。
- スネークロード
- 神官姿のヘビの魔人。
- スネークロード
- 赤いローブで緑の肌。バギマやベホマラーを使う。『IX』で初登場。
- じごくのメンドーサ
- 青いローブで黄色い肌の上位種。闇系を中心に様々な呪文を使う。
- ビュアール
- 橙色で紫を基調としたカラフルなローブを来た黒目の上位種。2回攻撃やきょだいなつなみを使う。
- セルゲイナス
- ケンタウロス状態で斧を持った悪魔。下半身がドラゴンであるためか、モンスターズシリーズではドラゴン系に分類される。
- セルゲイナス
- 体は青い。『V』で初登場。
- ゴールデンゴーレム
- 金色の下位種。倒すと大量のゴールドを得られる。『X』では神話篇の中ボスとして登場。
- 『X』ピラミッドの秘宝の守護者として秘宝の魔兵が、王家の迷宮・地下5階のボスとして熱砂の魔人が登場。
- アスタロト
- 赤い体で胸当てを着ている。『X』にセルゲイナスの転生モンスターとして登場。
- エメラルドーン
- 緑色の上位種。『X』で初登場。
- シルバリヌス
- 体は銀色。『イルとルカ』でセルゲイナスの転生モンスターとして登場。
- 激辛魔人アケローダ
- 体は紫色。『X』の期間限定ハロウィンイベントで登場する中ボス。
- 天魔クァバルナ
- 『X』のボスモンスター。鳥人間のような姿をし、独立した左右の翼を持つ悪魔。
- 天魔クァバルナ
- 体色は緑色。ドルワーム王国のストーリーボス。
- 踊り神ボニータ
- 体色は茶色で、羽の色は桃色。踊り子クエストのボス。
- トロル
- 棍棒を持った巨漢の悪魔。
- トロル
- 褐色の体。『III』で初登場。
- 『X』ピラミッドの秘宝の守護者として強化版の秘宝の巨人が登場。
- ボストロール
- 緑色の上位種。
- トロルキング
- 紫色の上位種。
- 『ドラゴンクエストソード』では溶岩の海のボスとして登場。
- ダークトロル
- 暗緑色の上位種。『III』リメイク版の隠しダンジョン、『IX』宝の地図の洞窟に登場。
- トロルボンバー
- 青紫色の上位種。『VI』で初登場。
- ショウカク
- 『VI』なげきのろうごくのボス。
- トロルバッコス
- ワインレッドの上位種。『X』魔法の迷宮ボスとして登場。
- スイーツトロル
- 棍棒の代わりに大きな飴玉を持った乙女のトロル(ピンク色で毛皮は両胸を隠している)。『X』で悪鬼のねぐらのボスとして登場。
- 夢魔ベスノザ
- 『モンパレ』で登場。見た目はボストロールと同じだが、サイズが遥かに大きい。ベスノザの大穴のボスとして登場。
- ベスノザゾンビ
- 『モンパレ』で登場。マスター・ラドゥガが呼び出した。ボストロールの色を濁らせたような体色。
- ヌボーン
- 長い顔をした悪魔。
- ヌボーン
- 黄色い体。『IX』に登場。
- ビッグボック
- 青色の上位種で、「ためる」や痛恨の一撃など攻撃力が高い。
- アロダイタス
- 緑色の上位種で、岩投げや「あまいいき」などを使う。
- ノックヒップ
- トゲのついた尻尾を持ち、後ろ向きで立つ悪魔。
- ノックヒップ
- 呪いの指差しを使う。『VIII』に登場。
- レッドテイル
- 回転攻撃を使う上位種。
- ジャンバラヤン
- 呪いの指差し、回転攻撃を使う上位種。
- びっくりサタン
- 両手を(びっくりしたように)あげて踊っている悪魔。
- びっくりサタン
- 下級の赤い悪魔。『VIII』で初登場。
- タップデビル
- 茶色い体の上位種。
- グリゴンダンス
- 青い体の上位種。
- ダンスデビル
- 白いスパッツをはいた上位種。『X』スーパースタークエストに登場する中ボス。状態異常系のおどりを踊る。
- スターデビル
- ピンクのスパッツをはいた上位種。『X』スーパースタークエストに登場する中ボス。更に死のおどりを踊る。
- ひとつめピエロ
- 魔法使いの帽子をかぶった一つ目の悪魔。帽子を取った下には小さな角が二本生えている。
- ひとつめピエロ
- 赤い服を着ている。『IV』で初登場。
- 『ダイの大冒険』では、使い魔ピロロとして登場している。
- みならいあくま
- 緑色の服を着た下位種。
- ベビーマジシャン
- 青緑の服を着た下位種。
- ライーゾ
- 真っ赤な服で緑色の肌。闇の王の部下で、マッソとはコンビ。『モンパレ』で登場。
- 独眼魔
- 黒い服でピンク色の肌。『モンパレ』で登場。
- プリーストナイト
- 魔法にも長けた仮面の騎士。
- プリーストナイト
- 赤いマント。『X』で初登場。
- 『X』ピラミッドの秘宝の守護者として秘宝の魔戦旅団が登場。
- エビルソーサラー
- 緑のマントの上位種。呪文を暴走させる。
- 『X』ピラミッドの秘宝の守護者として秘宝の千人隊長が登場。
- サイコマスター
- 青いマントの上位種。
- 『X』ピラミッドの秘宝の守護者として秘宝の聖騎士団が登場。
- 闇の従者
- 『X』でヘルバトラーのお供として登場。「きめている」で自分や味方のテンションを上げる。赤いマント。
- スカーレットナイト
- 赤い仮面の上位種。『X』の夢現篇に登場。
- 鬼哭の魔剣匠
- 全身真っ白い。『X』の王家の迷宮(冥府)のボス。
- カーディナルナイト
- 暗い青系の衣装を来た上位種。『X』ver.3.2で登場。
- ベビーサタン
- フォークを持ち、舌を出した悪魔の子供。
- ベビーサタン
- 紫色の体。『III』で初登場。
- 本編では強力な呪文を使おうとして失敗するが、不思議のダンジョンシリーズではプレイヤーからアイテムを盗む(上位種も同様)。
- 『DQM2』ではじごくのもんばんの幼体とされている。
- ミニデーモン
- 緑色の上位種(『V』では紫色)。メラミやつめたい息(『X』ではかがやく息)を使う。
- つかいま
- 青系の色違いモンスター。『VI』『X』、不思議のダンジョンシリーズに登場。
- 『モンパレ』ではパシリ扱いされて「つかわれま」と陰口を叩かわれていると紹介される。
- わんぱくサタン
- 『VII』3DS版のトクベツなモンスター。フォークの代わりにスプーンを持っている。
- 秘宝の小悪魔
- 白い上位種。『X』ピラミッドの秘宝の守護者として登場。魅惑のおどりやミステリーダンスを踊る。
- ベビンゴサタン
- 薄いピンク色の体で、ブルーストライプの角や、星の模様がある。『X』にベビーサタンの転生モンスターとして登場。
- モリーサタン
- 赤と緑の体で、配色はモリーの服と同じ。3DS版「VIII」に登場。
- フラッペリン
- 秘宝の小悪魔と同色。『X』ver.3.2で登場。
- ヘルヴィーナス
- 美しい女性の姿をした悪魔。
- ヘルヴィーナス
- 魅惑の眼差しで周りを麻痺させる。『IX』に登場。
- 妖女イシュダル
- 『IX』ルディアノ城の中ボス。
- ヘルビースト
- 悪魔の石像に命が入ったモンスター。
- ヘルビースト
- 灰色の体。初登場の『VI』ではムドーの城にある像に擬態したトラップモンスターとなっている。
- 『モンパレ』には同色のはしだての守護者、とこよの守護者がボスとして登場。
- ウィングデビル
- 黄土色の体。イオ系の呪文を使う。
- じゃしんぞう
- 緑の体。やけつく息を吐く。
- ストーンビースト
- 青い体。ベギラマを使う。『VI』にのみ登場。
- ストーリー序盤にしては高い防御力と攻撃性能から『VI』の難敵として知られている。
- リビングスタチュー
- 紫の体で氷の息を吐く。『VII』で初登場。物質系に分類されている。
- ホラービースト
- 赤紫の体。にらみで敵をマヒさせる。けもの系に分類されている。
- ゼッペル
- 紫の体。『VII』マーディラス(過去)のボス。
- 石の番人
- 灰色の体(物質系)。『IX』ビタリ山のボス。
- 赤翼鬼シシン
- 赤い体(あくま系)。『X』Ver.3の中ボス。
- ホースデビル
- 直立歩行で翼を持った馬の悪魔。
- ホースデビル
- 茶色い体。『V』で初登場。
- バルバロッサ
- 青い上位種。せかいじゅの葉で仲間を蘇生させる。
- メッサーラ
- 赤紫の上位種。『V』では仲間になる。
- 闇芸人ルルルリーチ
- 『X』旅芸人クエストのボス。
- レッドバロン
- ホースデビルの転生モンスターとして『X』に登場。
- メリーサーラ
- トナカイの角と赤い鼻、胸にベルを付けている。『X』のクリスマスイベントに登場。
- モーモン
- ふわふわとした毛並みの小悪魔。愛らしい風貌で空を漂っているが、咬みつくときの顔は恐ろしい。
- モーモン
- 白地に黒い斑がある。漢字表記では「毛紋」[11]。『IX』で初登場。
- 『X』では仲間モンスターになり、「ひかりモーモン」(回復系)と「やみモーモン」という対象的なスキルラインを持つ。
- 『X』のクリスマスイベントでは三角帽子と蝶ネクタイを付けたジングルモーモンが登場した。
- ピンクモーモン
- モーモンが血を吸って成長したもの。
- 『X』初期には討伐数ランキングのトップであった[12]。
- 『モンパレ』では愛玩用に屋台で売られていたが、思ったより大きくなったので野に放たれたという設定。
- マポレーナ
- 黄緑色の上位種。ピンクモーモンがブラッドアーゴンにならずに成長したもの。
- キングモーモン
- 王冠をかぶった巨大なモーモン。『ジョーカー2プロフェッショナル』で初登場。
- スノーモン
- 寒冷地にいる純白の上位種。『X』に登場。
- クイーンモーモン
- 『X』ではピンクモーモンの、『イルとルカ』ではマポレーナの転生モンスターとして登場。水色で王冠をかぶっている。
- ビッグモーモン
- 『X』試練の門(リンジャの塔)に登場する巨大なモーモン。
- ダークモーモン
- 『モンパレ』に登場する真っ青なモーモン。
- まほうつかい
- 魔法の使い手。
- まほうつかい
- 『Ⅰ』で初登場の灰色の衣を着た下位種。ギラの呪文を唱える。
- 『Ⅲ』ではデザインを変更。メラの呪文を唱える。倒すとごくまれにせいすいを落とす。
- 『Ⅴ』ではおやぶんゴーストの色違いで登場。黄緑色の衣を着た下位種。ヒャド、スクルト、マホトーンの呪文を唱える。
- まどうし
- 『Ⅰ』で初登場の赤色の衣を着て杖を持つ中位種。ギラ、ラリホーの呪文を唱える。
- 『Ⅴ』ではおやぶんゴーストの色違いで登場。黄色の衣を着た中位種。ギラ、マホトーンの呪文を唱える。
- だいまどう
- 『Ⅰ』で初登場の黄色の衣を着て杖を持つ上位種。ベギラマの呪文を唱える。
- 『Ⅳ』ではエビルプリーストの色違いで登場。いてつく波動を使い、メラゾーマ、イオナズン、スカラ、マホステの呪文を唱える。倒すとごくまれにひかりのドレスを落とす。
- 『Ⅶ』ではかなり怪物っぽいデザインとなり登場。いてつく波動、はげしい炎、しゃくねつを使い、イオナズン、ザオリクの呪文を唱える。倒すとごくまれにしゅくふくの杖を落とす。、
- 『Ⅶ』のボスキャラとして強化版のボトクが登場。もうどくのきりを使い、ベホイミ、マホトーンの呪文を唱える。
- エビルマージ
- 『Ⅲ』に登場の黄緑色の衣を着た中位種。マヒャドの呪文を唱える。倒すとごくまれにせかいじゅの葉を落とす。
- アークマージ
- 『Ⅲ』に登場の紫色の衣を着た上位種。イオナズン、ザオリクの呪文を唱える。倒すとごくまれにさざなみの杖を落とす。
- デビルウィザード
- 『Ⅲ』(SFC版)に登場の赤色の衣を着た上位種。バイキルトの呪文を唱える。倒すとごくまれにいのりのゆびわを落とす。
- グレゴール
- 『Ⅴ』に登場の灰色の衣(魔界のローブ)を纏い呪いの首飾りをつけた上位種。バギマ、マホカンタの呪文を唱える。
- あんこくまどう
- 『Ⅵ』でミラルゴの色違いとして初登場。いかずちのつえとふっかつのつえの技を使い、ベギラゴン、ザオリク、マホトーンの呪文を唱える。倒すと時々いのりのゆびわを落とす。
- 『Ⅶ』ではだいまどうの色違いで登場。いてつく波動を使い、バギクロス、ザラキーマ、ザオリクの呪文を唱える。倒すとごくまれにやまびこのぼうしを落とす。
- よろいのきし
- 鎧を着た悪魔。
- よろいのきし
- 青い鎧。得物を持っていないが、上位種は斧と盾を持っている。『I』と『X』に登場。
- あくまのきし
- 黒い鎧を着た中位種。ラリホーを使う。『I』リメイク版や派生作品では盾を持っている。
- 企画当初の段階では「デビルファイター」というネーミングであった[13]。
- 『I』ではドムドーラの町に、『X』では魔法の迷宮のレア中ボスとして登場。
- 『X』ピラミッドの秘宝の守護者として下位種の秘宝の騎士が登場。
- しにがみのきし
- 赤い鎧を着た上位種。『I』と『X』に登場。
- 魔兵ヒプノス、魔兵タナト
- 『X』メギストリスの中ボスとしてセットで登場。ヒノプスは剣を持ち、ラリホーマ等を得意とする。タナトはテンションバーンを使う。
- しろバラのきし
- しにがみのきしの転生モンスターとして『X』に登場。白い鎧。
- 獄辛党秘書ロシナゼ
- 『X』のハロウィンイベントクエストに登場。辛子色の鎧。
- ユリヌス
- 『モンパレ』に登場。青紫色の鎧。闇の王の幹部として主人公に何度も立ちはだかる。
- ホワイトナイト
- 『モンパレ』に登場。白と水色の鎧。タミーノ王の手持ちモンスター。
- ランプのまじん
- 雲に乗った邪悪なランプの魔人。
- ランプのまじん
- 緑の肌。『VI』で初登場。
- くものきょじん
- 褐色の肌の下位種。
- ランプのまおう
- 紫の肌の上位種。
- 『Ⅵ』SFC版ではまれに仲間になる。成長は遅いが最強クラス。
- やみのまじん
- 『VII』聖風の谷のボス。
- まじんブドゥ
- 緑の肌にピンクの雲の上位種。『VII』に登場。
- 魔人エンラージャ
- 『X』セレドの町のボス。青い肌。
- チカラの魔人、欲望の魔人、愛の魔人
- 『X』王家の迷宮で勇気の輝きと引き換えにプレイヤーにプラスの効果を与えるほか、アナザーモード13階のボスとして3体一組で登場。
- レッサーデーモン
- 四つん這いで面長の悪魔。
- レッサーデーモン
- 赤い体。『VI』で初登場。
- 『Ⅵ』SFC版では仲間になる。
- ホラーウォーカー
- 稲妻やまぶしい光を使う上位種。
- ダークサタン
- 『Ⅵ』にのみ登場する上位種。
- ブラディーポ
- 『VI』夢見の洞窟のボス。緑色。
- サンダーサタン
- 『VII』で初登場したホラーウォーカーの下位種。
エレメント系
不定形のモンスター。モンスターズシリーズでは主に物質系に分類される。
- エビルフレイム
- 本体に一つ目と口、両肩の触覚にもそれぞれ目がある悪霊系のモンスター。『IX』で初登場。
- エビルフレイム
- やけつく息や灼熱の炎を吐くオレンジ色のモンスター。
- マッドブリザード
- 『IX』に登場する青系の色違いモンスター。かがやく息のほか、ラリホーマやザラキを使う。
- 病魔パンデルム
- 『IX』ふういんのほこらのボス。猛毒など状態異常系の攻撃を行う。
- かまいたち
- 竜巻から上半身を出したような姿のモンスター。『IV』で初登場。
- かまいたち
- 水色のモンスターで、バギや「かまいたち」を使う。
- うずしおキング
- 緑色で青い竜巻の上位種(水系)。
- レッドサイクロン
- 赤い上位種。
- ギズモ
- 雲に顔が付いたモンスター。『III』で初登場。
- ギズモ
- 灰色の雲。メラ(『X』ではデイン)を唱える。
- ヒートギズモ
- 赤い上位種。
- フロストギズモ
- 水色の上位種。冷気系。
- ダースギズモ
- 金色の上位種。『III』GBC版で初登場。
- ましょうぐも
- 紫色の上位種で、やみのブレスやザラキなどを使う。『X』で初登場。
- くもの大王
- 髭を生やした老人型の雲モンスター。『VII』で初登場。
- くもの大王
- ベビークラウド(『IX』ではヒートギズモ)を従えている。
- ヘルクラウダー
- 金色の上位種で黒い雲に乗っている。『VII』聖風の谷のボスとして登場。
- ヘルミラージュ
- 白い上位種で赤い雲に乗っている。『IX』で初登場。
- くらやみにゅうどう
- 『VII』3DS版のトクベツなモンスター。
- 黒き花婿
- 全体を瘴気でまとったような人型のモンスターで、大きく口を開けている。『X』で初登場。
- 黒き花婿
- 『X』でウェディを選択した場合、最初のボスとして登場。
- 深海の守護者
- 『X』神話篇に登場する中ボス。黒き花婿と同色だが、ジョーカー3では青色。
- リルグレイド
- 特定のクエストのボスで、白い体色。系統はマシン系。
- シャイニング
- 邪悪な笑みを浮かべた太陽のようなモンスター。『VIII』で初登場。
- シャイニング
- オレンジ色。
- スピンサタン
- 黒い上位種。
- ヘルプラネット
- 青色の上位種。
- シャドー
- 怪しい影のモンスター。『III』で初登場。
- シャドー
- 黒い影。ヒャド系呪文または吹雪系のブレスを吐く。3DS版「VIII」では追憶のゼシカの使い魔として強化版の追憶のシャドー(体色は黄色)が登場。
- あやしいかげ
- 灰色の影。『III』では他のモンスターが化けており、倒した後で正体が判明する。『VIII』『X』ではシャドーの下位種。
- 『X』ピラミッドの秘宝の守護者として強化版の秘宝の幻影が登場。
- ホロゴースト
- 暗赤色の影(『III』のみ水色)。即死系の呪文や特技を使う上位種。
- 『X』ピラミッドの秘宝の守護者として強化版の秘宝の魔影が登場。
- まおうのかげ
- 暗赤色の上位種。『III』と『ヤンガス』に登場。
- スモーク
- 煙状のモンスター。『II』に登場。
- スモーク
- 灰色の煙状で、マホトーンを唱える。
- ガスト
- 紫色の上位種。マヌーサやラリホーも唱える。
- 大怨霊マアモン
- 汚泥が球状になって浮かび上がったようなモンスター。『X』で初登場。
- 大怨霊マアモン
- 『X』でドワーフを選択した場合、最初のボスとして登場する怨霊の集合体。
- 『X』の季節イベントでは色違いのチョコマアモン、ホワイトマアモンが登場。
- けがれの渦
- 『X』僧侶クエストのボス。
- 三闘の守護霊
- 『X』神話篇に登場する中ボス。
- どくどくバルーン
- 『X』毒牙の間のボス。どくどくガスで周囲にダメージを与える。
- どろどろマントル
- 『ジョーカー3』で登場。赤色の亜種。
- ドロヌーバ
- 泥状のモンスター。『V』で初登場。『X』ではシンボルが見えない(地中に隠れている)が、「地中ゴーグル」をかけると見えるようになる。
- ドロヌーバ
- 黄土色の泥。
- 『モンパレ』ではぬかるみに偽装して旅人を待ち伏せするという設定。
- マドルーパー
- 灰色の上位種。『V』と『X』に登場。
- ジェリーマン
- 上位種。『V』では赤、『VII』以降は黄緑。『V』と『VII』ではモシャスを使う。
- ようがんげんじん
- 『V』死の火山のボスとして登場。
- マグマロン
- 赤い上位種。『VII』で初登場。
- うみぼうず
- 青い上位種で逃げやすい。『X』で初登場。
- チョコヌーバ
- ドロヌーバの転生モンスターとして『X』に登場。
- 『X』の季節イベントでは色違いのビターチョコヌーバ、ホワイトヌーバが登場。
- フェイスボール
- 顔だけの悪霊達の集合体。『IV』で初登場。
- フェイスボール
- オレンジ色。
- デーモンスピリット
- 赤紫色の上位種。『IV』のみで、『V』以降はエビルスピリッツの名で登場している。
- フレイム
- バンザイをした人型の炎のモンスター。『II』で初登場。
- フレイム
- ナンバリング作品よりも外伝作品での出番が多い。
- 『X』ピラミッドの秘宝の守護者として強化版の秘宝の邪精霊が登場。やけつくいきを使う。
- 3DS版「VIII」では追憶の使いの取り巻きとして強化版の追憶のフレイムが登場。
- ブリザード
- 冷気系の色違いモンスターでザラキを使う。
- 『X』2014年春イベントクエストの中ボスとして同色の下位種・ふゆほへいが登場。
- ギャスモン
- 『X』盗賊クエストのボスで、3体一組で登場する。紫色の体。状態異常の呪文や特技を使う。
- エレメンレッド、エレメンブルー、エレメンイエロー、エレメングリーン、エレメンピンク
- 『X』試練の門(モンセロ温泉峡入口)に登場する5体色違いのモンスター。それぞれタイプが異なる。
- エルダーフレイム
- 『X』ver3.1から登場。エレメンレッド同様に真っ赤な体色。
- ホイップゴースト
- フワフワしたホイップ状の幽霊モンスターで、夜間または洞くつ内で出現。『X』で初登場。『X』ではシンボルがうっすらとしか見えないが、「オカルトメガネ」をかけると見えるようになる。
- ホイップゴースト
- 白い体で三白眼。
- 『X』の季節イベントでは色違いのチョコホイップ、ホワイトホイップが登場。
- ポイズントリル
- 紫の体で丸目の上位種。毒の息を吐く。
- レッドプリン
- 赤い体で糸目の上位種。火炎の息を吐く。
- ポムポムボム
- 小さな手と足がついた風船状のモンスター。『VII』で初登場。
- ポムポムボム
- 赤紫色。『X』ではポムポム爆弾を設置する。
- バブリン
- 黄色い下位種。
- プヨンターゲット
- 色違いモンスター。紫色で、お腹に的のような丸い模様がある。
- リュウイーソー
- 中華丸帽子をかぶり、腹の模様も太極風になっている緑色の上位種。『X』に登場。
- 呪いの影
- 『X』オルフェアの町外伝クエストのボス。黒色。
- 白霊鬼ボータ
- 『X』Ver.3最初の中ボス。白い体に黒い紋章。
- メラゴースト
- 炎状の幽霊モンスター。モンスターズ ジョーカーシリーズではゾンビ系に分類。『IV』で初登場。
- メラゴースト
- オレンジ色の炎。
- 『モンパレ』では、闇雲に放たれ敵に当たらず無駄になったメラが怨念を持ってこのモンスターになったとされている。
- さまようたましい
- 真っ青の色違いモンスター。
- 『X』ピラミッドの秘宝の守護者として強化版の秘宝の霊魂が登場。マヒャデドスを使う。
- マネマネ
- モシャスを使う黄色い色違いモンスター。
- ドルマージュ
- ドルマドンを使う紫色の上位種。『X』で初登場。
- ジェイドフレア
- イオグランデを使う黄緑色の上位種。『X』で初登場。
- 亡者のひとだま
- ザラキ、ザラキーマを使う青白い上位種。『X』で登場。
- やみのたましい
- 『モンパレ』で登場。薄い紫色の体色。
- ようがんまじん
- 頭と手だけを地上に出したような人型のモンスター。『III』で初登場。
- ようがんまじん
- 溶岩モンスター。
- ひょうがまじん
- 氷系の上位種。
- あんこくまじん
- 上位種でステータスは高いが全体攻撃は無い。『IX』で初登場。
- ゴールドマン
- 金色の色違いモンスター。
- 『III』以外のゴールドマンはゴーレムの色違いモンスター。
- がったいまじん
- ようがんまじんとひょうがまじんが合体した姿。『ビルダーズ』で登場。
怪人系
亜人のモンスター。代表的なモンスターにおおきづちやバーサーカーがいる。
- エリミネーター
- パンツ一丁(手袋、靴は着用しているが)で目出しマスクと一体化したマントを羽織り、片手に斧を持った怪人。
- 『少年ヤンガス』の配合モンスターとして登場。
- 『III』勇者の父オルテガは、FC版のイベント戦闘では色違い(黒基調)のグラフィックで登場する。
- クリムゾンローグ
- 『X』の夢現篇に登場。身体は肌色で衣装が赤い。
- やみのせんし
- 『ビルダーズ』に登場。身体は肌色。王冠を被り、マントは赤いベルベットで縁が白い毛皮。ロトの剣と盾、おうじょのあいを持っている。
- おおきづち
- 棍棒を持った小柄なモンスター。覆面のような体毛が上半身を覆っている。
- おおきづち
- 紫の体毛。『V』で初登場。
- ブラウニー
- 茶色い体毛の上位種。
- とげこんぼう
- 青い肌に緑の体毛。刺付き棍棒を持っている。
- 『X』ではおおきづちの、『イルとルカ』ではブラウニーの転生モンスターとして登場。
- ブラックチャック
- 黒い肌に白い体毛の上位種。刺付き棍棒を持っている。『X』で初登場。
- きとうし
- 覆面を被り、邪神の文様の入った法衣を着た神官。
- きとうし
- 『II』で初登場の青色のマントの中位種。ギラ、ラリホー、マホトーン、スクルトの呪文を唱える。倒すと時々まよけの鈴を落とす。
- 『VII』では赤色のマントを羽織って登場。ギラ、マホトーン、ホイミの呪文を唱える。倒すと時々まほうのせいすいを落とす。
- 『VII』のボスキャラとして強化版のメディルの使いが登場。メラミ、バギクロス、マホカンタ、マホトーン、ラリホーマの呪文を唱える。
- 『IX』にも登場。
- まじゅつし
- 『II』で初登場の緑色のマントの下位種。『II』では杖を持たずギラの呪文を使う。倒すと時々ひのきのぼうを落とす。
- 『IX』では杖を持ちバギを使う。
- ようじゅつし
- 『II』で初登場の桃色のマントの上位種。ベギラマ、マホトーン、スクルトの呪文を唱える。倒すと時々みかわしの服を落とす。『VI』、『IX』にも登場。
- 『VI』ではミラルゴの色違い。メラミ、バイキルトの呪文を唱える。倒すと時々ふしぎなきのみを落とす。
- 謎の策士
- 『ヒーローズ』に登場する暗い色の亜種。魔物の扉を開き、瞬間移動で逃げ回る。
- きめんどうし
- 一頭身の亜人の魔法使い。
- きめんどうし
- 『III』で初登場の赤色の上位種。2回で攻撃しメタパニ、ベホイミの呪文を使う。倒すと時々FC版ではどくがのこな、SFC版ではすごろくけんを落とす。
- 『VIII』では中位種に転落。倒すと時々あかいカビを落とす。
- 『X』ではVer.3.1より登場。メラゾーマ、メタパニの呪文を使う。倒すと時々さとりそうとレアでモノクルを落とす。
- 『ダイの大冒険』におけるダイの育ての親(じいちゃん)・ブラスは、きめんどうしである。
- ドルイド
- 『III』で初登場の黄土色の下位種。バギの呪文を使う。倒すと時々みかわしの服を落とす。倒すと時々ラックのたねを落とす。
- 『VIII』では上位種に昇格。倒すと時々せいすいを落とす。
- げんじゅつし
- 『III』で初登場の黄緑色の中位種。メタパニ、マヌーサの呪文を使う。倒すと時々FC版ではどくがのこな、SFC版ではすごろくけんを落とす。
- 『VIII』では下位種に転落し身体の色も灰色になる。倒すと時々ひのきのぼうを落とす。
- 『モンパレ』作中の図鑑では「自らの醜い姿を隠すために幻術を編み出した」という設定。
- 狂鬼ジーガンフ
-
- 狂鬼ジーガンフ
- 『X』でオーガを選択した場合、最初のボスとして登場。
- 氷殿の守護兵
- 『X』神話篇の中ボス。
- きりさきピエロ
- 両手に釵のような剣を持ち、額に目の意匠があるマスクを被った道化師。
- きりさきピエロ
- 紫を基調とした道化師。『VI』で初登場。
- カメレオンマン
- 青紫でマントがオレンジの下位種。
- キラージャック
- バイキルトを使うオレンジ色の上位種。
- 悪魔道化師ゲイザー
- 『X』旅芸人クエストに登場するボス。
- 獄辛党員シニグリー
- 『X』ハロウィンイベントクエストに登場。辛子色でマントが赤。
- コトブキーノ
- 刺又を持ったアジア風の神官が妖怪に慣れ果てたもの。
- コトブキーノ
- 帽子には「寿」の文字がある。初登場は『X』だが、先行して『テリー3D』に登場している。
- あおだけ童子
- 帽子には「竹」の文字がある下位種。
- バサラーナ
- 帽子には「金」の文字がある黄色い上位種。
- えんまのつかい
- 帽子には「灰」の文字があるグレーの上位種。天地のかまえを使う。
- ふくまねき
- 帽子には「福」、矢が当たった的が付いた棍を持つ、魔法の迷宮のレアモンスター。
- 魔法の迷宮で「福の神コイン」を投入すると、一回り大きなふくのかみと共に登場する。
- タッピツ仙人
- 帽子に「墨」の文字があり、白黒の上位種。
- あなうめ3兄弟
- 『X』ナシームの洞くつのボス。兄(青)・弟(緑)・妹(赤)の3人。
- 「グレイブホール」という穴を掘り、はまった敵を「あなうめ」するコンビプレイを行う。
- 党首マスター・ドー
- 『X』ハロウィンイベントクエストに登場する獄辛党のボス。赤/黄の辛域で自身を強化させる。
- シールドオーガ
- 両手に盾(合わせると大きな顔が描かれている)を持った鬼。
- シールドオーガ
- 赤っぽい肌。盾の顔からこおりの息を吐く。『VII』で初登場。
- 同色の謎の武装兵が『X』戦士クエストの中ボスとして登場。
- オーガキング
- 黒っぽい肌の上位種。『X』では盾の顔からかがやく息を吐く。
- たてまじん
- 茶色の下位種で盾には顔が無い。『X』で初登場。
- れんごくの番兵
- 赤い肌の上位種。黒と橙の盾の顔からしゃくねつのほのおを吐く。『X』で初登場。
- マッスルオーガ
- 『VII』3DS版のトクベツなモンスター。盾を持っていないシールドオーガ。
- じごくのドアボーイ
- オーガキングの転生モンスターとして『X』に登場。黄緑色。
- シールドこぞう
- 顔が描かれた丸い盾(体全体が隠れる)を持った小柄なモンスター。
- シールドこぞう
- 緑色の肌。『VI』で初登場。
- ビッグフェイス
- 黄色い上位種でガードが固くなっている。
- ダークホビット
- 茶色い上位種。
- シールドあにき
- 髷がついた上位種。シールドこぞうの転生モンスターとして『X』に登場。
- 守護者ラズバーン
- 筋肉質な大男のモンスター。炎を纏った大技を多用する。
- 守護者ラズバーン
- 『X』で神殿レイダメテスのボスとして登場。
- カプサイ神
- 『X』ハロウィンイベントのボス。緑色の服で頭頂部がトウガラシのようになっている。
- 2014年のイベントではカプサイ神・激辛として復活。
- 呪術師マリーン
- 巨漢の女性型モンスター。巨大な棍棒を振り回す。
- 呪術師マリーン
- 『X』の中ボスとして登場。いただきボールで相手を一定時間行動不能にさせる。
- 豪魔将ベリンダ&豪魔将ブレンダ
- 『X』モンセロ温泉峡のボスとして登場。ベリンダは物理系、ブリンダは魔法系の攻撃を得意とする。
- スモールグール
- 目が無く、長い舌が特徴の食人鬼。
- スモールグール
- 灰色の体。『IV』で初登場。
- つちわらし
- 茶色の下位種。
- 『X』レーンの村外伝クエストには巨大な古代つちわらしが登場。
- ベロベロ
- 赤紫色の下位種。
- 『モンパレ』では、赤ん坊を泣き止ませることができずに主に殺された子守娘が魔物になって旅人をあやすようになったという設定。
- コスモグール
- 白黒の体色で目を開いた上位種で月世界に住む。『X』で初登場。
- ウコバック
- 茶色とオレンジの上位種で揚げ物を好む。『X』ver.3で初登場。
- やみわらし
- 『X』でプクリポを選択した場合、最初のボスとして登場。紫色の体色で、頭部が肥大化していて眼も開いている。
- 尖塔の守護鬼
- 『X』神話篇に登場する中ボス。やみわらしの亜種。
- ダンビラムーチョ
- だんびら(幅広の刀)を持った小太りのモンスター。
- ダンビラムーチョ
- 黄色い体。『VII』で初登場。
- キングムーチョ
- 白系で頭部が青い上位種。
- デスマエストロ
- 翼の生えた指揮者(割れ顎)のモンスター。
- デスマエストロ
- 魔法に長け、魅了を使う。『X』で初登場。
- ヘルコンダクター
- マヌーサやラリホーを使う上位種。
- 『X』ピラミッドの秘宝の守護者として強化版の秘宝の楽奏兵が登場。
- アモデウス
- 魔力覚醒、メラゾーマを使う上位種。
- メギドローム
- 『X』魔法使いクエストのボス。 魔力覚醒や上位魔法を使う。
- まかいしつじ
- アモデウスの転生モンスターとして『X』に登場。
- 狡猾王アーザムーク
- 『ジョーカー3』に登場。身体の半分がマ素に侵食されているヘルコンダクター。
- てっきゅうまじん
- 鎖で繋がれた二つの巨大な鉄球を振り回す魔人。
- てっきゅうまじん
- 初登場の『IV』および『バトルロード』では紫、『VII』では緑色。
- オーガー
-
- 緑色の下位種。『IV』に登場。
- オーガソルジャー
- 紫の下位種。『VII』に登場。
- とっしんこぞう
- 戦車(チャリオット)に乗った小鬼。
- とっしんこぞう
- 黄緑色の小鬼。『IX』で初登場。
- エビルチャリオット
- 黒い戦車に乗った紫色の小鬼。
- じごくぐるま
- 地獄の炎で赤くなった戦車に乗った上位種。
- なぞの神官
- X型の仮面をした神官モンスター。
- なぞの神官
- ベギラゴンやザオリクを使う。『VIII』で初登場。
- 闇の司祭
- 闇の世界で登場(悪魔系)。バギクロスを使う。
- ブラックルーン
- 本編クリア後に行けるダンジョンに登場。ザラキーマや状態変化呪文を使う。
- やみのみつかい
- 少年ヤンガスに登場。ならくの洞くつのボス。
- 破戒王ベルムド
- 『X』に登場。コウモリの翼と全身を覆う毛皮が特徴の獣人型モンスター。
- 破戒王ベルムド
- 青黒い肌にクリーム色の毛皮。ベルムド王が魔物化した姿。
- 魔人リンジャーラ
- 黄土色の肌に青黒い毛皮。リンジャの塔外伝クエストのボス。
- バリクナジャ
- ムチを持ち、牛のような顔と足をしたモンスター。
- バリクナジャ
- 初登場の『VII』ではコスタールのボス、『X』では魔法の迷宮のボスとして登場。
- ネクロバルサ
- 攻撃力が高い(バイキルトも唱える)上に、ギガデイン、ジゴスパークといった魔法まで使う上位種。
- 武闘魔ガウラド
- 『X』武闘家クエストの中ボス。体色はブルーグレーで、刺付き鉄球に鎖がついたものを武器としている。
- ファラオ・ナジャ
- 『X』ピラミッド第5の霊廟ボス。黒い体でムチや腕輪が金色。
- 魔創兵ゲゾラ
- 『X』創生の邪洞の中ボス。萌黄色。
- バーサーカー
- 斧と盾を持った狂戦士。
- バーサーカー
- 『II』で初登場。『トルネコ』では他のモンスターを倒してレベルアップする凶悪なモンスター。
- くびかりぞく
- 下位種。
- とうぞくこぞう
- 『VII』3DS版のトクベツなモンスター。
- デスパイレーツ
- 『VII』3DS版のトクベツなモンスター。
- バーバリアン
- 斧を持った蛮族。
- バーバリアン
- 青い体色。『VII』で初登場。
- まさかりぞく
- 下位種。
- パペットこぞう
- 左右の手に人形を付けた黒衣。
- パペットこぞう
- 右手にスライム、左手にげんじゅつしの人形を付けている。『VIII』で初登場。
- マペットマン
- 右手にドラキーマ、左手にゴーレムの人形を付けた上位種。
- ドールマスター
- 右手にげんじゅつし、左手にキメラの人形を付けた上位種。
- バベルボブル
- 4人が合体した(組体操状態の)モンスター。
- バベルボブル
- 頭と胴体を担当する長男バル、下半身を担当する太った次男ベル、左右の腕を担当する三男ボル・四男ブルが合体。『VIII』で初登場。
- モビルフォース
- モビルヘッド、モビルボディ、モビルライト、モビルレフトのモビル軍団が合体。
- グレートジンガー
- オーラー、フーラー、ソーラー、ドーラーの4兄弟が合体。
- ピクシー
- 小鬼のモンスター。
- ピクシー
- 氷の息を吐く。『IV』で初登場。
- おにこぞう
- 火の息を吐く下位種。
- バアラック
- 火炎の息を吐く上位種。
- うらぎりこぞう
- 『IV』裏切りの洞窟のボス。
- プークプック
- 角笛を持った半人半獣(羊)のモンスター。
- プークプック
- ひつじかぞえ歌で眠りに誘う。『VIII』で初登場。
- 『X』では通常モンスターのほか、使い魔ムッチーノが登場。
- コサックシープ
- 青い角と体毛の上位種。のろいの歌を唄う。
- 笛吹き羊男
- まきばの曲を使う上位種。『VIII』ではスカウトモンスターにもなる。
- デスケルト
- エメラルドグリーンの肌の上位種。のろいの歌、たたかいの歌を唄う。『X』で初登場。
- アンゴラモーア
- 白い毛皮に覆われた上位種で、頭頂部が剥げている。『X』で発登場。
- 魔女グレイツェル
- パラソルを持ち、紫色の球体に腰掛けた魔女。衣装の色は赤で、髪の色はブロンド。『X』メルサンディ村のストーリークエストボス。
- ゆめにゅうどう
- バクが枕を持ち、服を着たようなモンスター。夜またはダンジョン限定。
- ゆめにゅうどう
- 緑色の体。『X』で初登場。
- インキュバス
- オレンジ色の上位種。魅惑の踊りを踊る。
- ドッグラマッコイ
- ヒョウ柄の服で黒い体の上位種。死の踊りを踊る。
- ナイトメーア
- 黄土色の上位種。
- バッドメーア
- 夢現篇に登場するグリーターデーモンのお供。
- 妖魔ジュリアンテ
- ボンテージルックの妖艶な女性型モンスター。ムチを使う。
- 妖魔ジュリアンテ
- 『X』の中ボスとして登場。紫色の髪と肌。テンプテーションで相手を魅了する。
- 舞踏魔プレシアンナ
- 『X』スーパースター職業クエストのボスとして登場。金髪で、褐色肌に赤の服。ダンスフィーバー、魔女のまなざしなど様々な特技を使う。
- 魔女ハバネロ
- 『X』ハロウィンイベントクエストのボスとして登場。真っ赤な体に緑の服。
- ファラオ・ヘルマ
- 『X』ピラミッド第8の霊廟ボス。アヌビス神のような仮面をしている。
- リリパット
- 頭巾を被り、弓矢を持った小柄な亜人。
- リリパット
- 茶色い頭巾に黄色い服。『IV』で初登場。
- どくやずきん
- 緑色の頭巾で、毒攻撃をする上位種。
- アローインプ
- 黄色い頭巾で、眠り攻撃をする上位種。
- レッドアーチャー
- 赤い頭巾の上位種。リリパットの転生モンスターとして『X』に登場。
水系
現実世界における水棲生物をモチーフとしたモンスター。代表的なモンスターにしびれくらげやぐんたいガニ、ボスモンスターとしてはグラコスがいる。
- いわとびあくま
- イワトビペンギンに似たモンスター。
- いわとびあくま
- 黒い体に青いたてがみ。『VII』で初登場。
- タップペンギー
- 紫の体に黄色いたてがみの下位種。
- こうていタップ
- 黄色い体に緑のたてがみの上位種。ラリホーマやギガデインといった魔法を使う。『X』で初登場。
- ナイトメーア
- ピンクの体に黄緑のたてがみ。『VII』3DS版のトクベツなモンスター。
- 『X』のナイトメーアはゆめにゅうどうの色違い。
- ウパソルジャー
- 直立したウーパールーパーのようなモンスターで、兜や盾、剣を装備している。
- ウパソルジャー
- 水色。『IX』で初登場。
- かいぞくウーパー
- 黄色い上位種。
- ウパパロン
- オレンジ色の上位種。
- エビラ
- エビ(ザリガニ)に似たモンスター。
- エビラ
- 『VI』で初登場。『VIII』ではマホトラを使う。
- マッドロブスター
- くすんだ色の上位種。
- おおうつぼ
- ウツボに似たモンスター。
- おおうつぼ
- オレンジ色。『VI』で初登場。
- マリンギャング
- 青緑色の上位種。混乱攻撃をしてくる。
- オーシャンクロー
- 両手に鍵爪を持った怪人。
- オーシャンクロー
- 緑色の怪人。『VIII』で初登場。
- アイスビックル
- 寒冷地に生息する上位種(怪人系)。
- クローハンズ
- 赤いマスクの上位種(怪人系)。
- ニードルオクト
- 頭にトゲがついたタコ型のモンスター。
- ニードルオクト
- トゲミサイルや墨を吐く(敵は幻惑状態となる)。『IX』で初登場。
- オクトスパイカー
- タコ型のマシン(マシン系に分類される)で体力が減ると「はじけとぶ」。
- おばけヒトデ
- 直立したヒトデのようなモンスター。
- おばけヒトデ
- 青い体に赤い外枠。『VII』で初登場。
- マージスター
- 白い体にオレンジ色の外枠の上位種。
- チャンプスター
- 黄色い体の上位種。
- 海竜
- 長い胴体からサメの頭と短い腕を生やしたドラゴン。モンスターズシリーズではドラゴン系。
- 海竜
- 青紫色。大きな顎と鋭い牙で獲物に噛み付き、体を巻き付けて締め上げる。
- 『VIII』では「まほうのカガミ」のイベントに関わる。
- シャークマジュ
- 赤い上位種。
- ガマキャノン
- ガマガエル型のモンスターで肩にキャノン砲を持つ。
- ガマキャノン
- 紫色。『IX』で初登場。
- デザートタンク
- 淡褐色の上位種(けもの系)。
- キャノンキング
- 緑色の上位種(けもの系)。
- ギャオース
- たてがみを持つ海竜系のモンスター。モンスターズシリーズではドラゴン系。
- ギャオース
- 背が青く腹側が白い。『VII』で初登場。
- ヘルダイバー
- 背が赤紫で腹側が黄色い。『VII』では下位種だが、『VIII』『IX』では上位種。
- シーバーン
- 背が紫で腹側が赤い上位種。『IX』に登場。
- グラコス
- 下半身が魚の半魚人で二股の槍を持ったモンスター。
- ぐんたいガニ
堅い殻を持つカニのモンスター。
- ぐんたいガニ
- 赤いカニで、なかまを呼ぶ。『III』で初登場。『III』発売前に発行された雑誌では「ひとくいガニ」という名称で紹介されていた[14]。
- じごくのハサミ
- 緑色の上位種。
- 『X』魔法戦士クエストの中ボスに強化版の商品ナンバー7が登場。
- ガニラス
- 青い上位種。
- キラークラブ
- 茶色い上位種。ラリホーを使う。
- 詩歌の守り手
- 『X』詩歌の遺跡で背中に石碑を担いでいる大きなカニ。
- 濁流の邪殻
- 詩歌の守り手の黒い上位種。『X』の配信クエスト「失われた時を探して」に登場。
- さつじんイカリ
- イカリがモンスターに生まれ変わったとされる。
- さつじんイカリ
- 錆色。『VIII』に登場。
- デッドアンカー
- 紫色の上位種。
- サンドシャーク
- かぎ爪を持つシュモクザメのようなモンスター。
- {{Anchor|サンドシャーク
- 褐色で砂漠にも住む。『IX』に登場。
- ヘルマリーン
- 紫色の下位種。
- ダークマリーン
- 黒い上位種。
- シーメーダ
- 大きな目玉を持つ海の妖精モンスターで、回復魔法を得意としている。
- シーメーダ
- 水色で眼が黄色。『VIII』で初登場。
- マリンフェアリー
- 黄色い上位種。
- しびれくらげ
- クラゲのモンスター。初登場の『II』ではねむりこうげき、『III』以降はまひこうげきをしてくる。
- ホイミスライムの色違いであるため、スライムの仲間として扱われることもある(『X』のイベントクエスト「春風の吹く日まで」など)。
- だいおうイカ
- ダイオウイカをモチーフにした巨大なイカのモンスター。
- だいおうイカ
- 『III』で初登場。
- テンタクルス
- 青緑の上位種。『III』に登場。
- クラーゴン
- オレンジの上位種。『III』『VIII』に登場。
- オセアーノン
- 『VIII』でポルトリンク沖に登場するボス。
- だいおうクジラ
- クジラをモチーフにしたモンスター。
- だいおうクジラ
- 紫色。『IX』に登場。
- ぬしさま
- 腹が赤い。『IX』の中ボスとして登場。
- オーシャンボーン
- 腹が黄色い上位種。
- ネイルビースト
- 鋭いツメを持つ半魚人のモンスター。
- ネイルビースト
- 黄緑色の体色。『VII』で初登場。
- アサシンクロー
- 橙色の色違いモンスター。
- スクラッチャー
- 水色の色違いモンスター。『X』で初登場。
- 呪縛の魔獣
- 黄色い上位種。『X』ツスクル村外伝クエストのボス。
- だいおうキッズ
- 小さなイカのモンスター。
- ヘルパイレーツ
下半身がタコのモンスターで、甲冑を纏いヤリをもっている。
- ヘルパイレーツ
- 赤い体で銀の甲冑。『VI』で初登場。
- オクトセントリー
- 『VI』では上位種、『VIII』では下位種。
- ポイズンリザード
- 太目のサンショウウオ型モンスター。
- ポイズンリザード
- 黄土色の体で毒を持つ。『IV』で初登場。
- ベビーサラマンダ
- 赤い上位種(ドラゴン系)。激しい炎を吐く。
- マッドルーパー
- ピンク色の上位種。サンドブレスを吐く。
- ましょううお
- 魔瘴の力を得た紫色の上位種。『X』の中ボス。
- ポグフィッシュ
- ブタの顔をしたフグのモンスター。
- ポグフィッシュ
- 黄色い体に灰色の模様。『VIII』で初登場。
- ピッグマリオン
- 紫色の上位種。
- マーマン
- 下半身が魚の半魚人モンスター。
- マーマン
- 青い体。『III』で初登場。
- マーマンダイン
- 緑色の上位種。
- キングマーマン
- 紫色の上位種。『VI』のみグラコスの色違い。
- ザバン
- 赤い上位種。『VIII』の中ボス。
- 追憶のザバン
- 黄色く輝く上位種。3DS版「VIII」で追憶の回廊のボスとして登場。
- マリンスライム
- 巻貝を背負った青いスライム(スライムつむりの色違い)。『III』で初登場。
- わかめ王子
- サンゴのマイクを持ったワカメのモンスター。
- わかめ王子
- 緑色。コミックソングを唄う。『VIII』で初登場。
- 『X』ではアラハギーロ国王がわかめ王子の姿に変えられていた。
- フラワーゾンビ
- 紫色の上位種。呪いのうたを唄う。『VIII』では植物系、『X』ではゾンビ系。
- ヘドロイド
- 『VIII』闇の世界のモンスター(あくま系)。黒い上位種。
- こんぶ大将
- 青系の上位種。マヒャド、たたかいのうたを使う。『X』で初登場。
- とろろ将軍
- 黄色っぽい体の上位種。まりょくのうたを唄う。こんぶ大将の転生モンスターとして『X』に登場。
- タタリ御前
- 黒い上位種。『X』で登場。
- 潮風のディーバ
- 白い上位種。海風のララバイ(眠り効果)などさまざまな歌を唄う。
- 『X』試練の門(海風の洞くつ)に登場するほか、グラコスに呼ばれることもある。
???系
魔王クラスのモンスターのほか、敵として登場するNPCも含まれる。
脚注
- ^ ゾンビ系特効になったのは『ドラゴンクエストV 天空の花嫁』から。
- ^ 週刊少年ジャンプ1987年37号
- ^ 大型アップデート情報 バージョン3目覚めし冒険者の広場-ドラゴンクエストXプレイヤー専用サイト 2015年10月21日閲覧
- ^ 「ニコニコ静画 イラストコンテスト優秀作品発表!(2014/8/6)」目覚めし冒険者の広場 2014年8月6日
- ^ 「大型アップデート情報 バージョン3.2[前期」]目覚めし冒険者の広場
- ^ 「大型アップデート情報 バージョン3.1[前期」]目覚めし冒険者の広場 2014年8月24日閲覧
- ^ 「ニコニコ静画 イラストコンテスト優秀作品発表!(2014/8/6)」目覚めし冒険者の広場 2014年8月6日
- ^ 「ニコニコ静画 イラストコンテスト優秀作品発表!(2014/8/6)」目覚めし冒険者の広場 2014年8月6日
- ^ “『ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち』発売決定記念!ナゾのキャラクター「エテポンゲ」がノーマルプレゼント対戦に出現!”. ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランド3D公式サイト (2012年10月31日). 2014年5月26日閲覧。
- ^ a b 『X』では「地中ゴーグル」をかけないとシンボルが見えない(見えなくてもエンカウントはする)。
- ^ 『X』でクイーンモーモンを倒すと「女王毛紋ハンター」の称号を得られるなど。
- ^ “「ドラゴンクエストX」,“国勢調査”のデータが公開。モンスター討伐総数31億匹。最も倒されたのは「ピンクモーモン」,第2位は「トンブレロ」”. 4Gamer (2012年9月24日). 2014年5月11日閲覧。
- ^ 週刊少年ジャンプ1986年11号
- ^ 週刊少年ジャンプ1987年37号
参考文献
- SE-MOOK ドラゴンクエストIX 星空の守り人 公式ガイドブック 秘伝●最終編(スクウェア・エニックス、ISBN 978-4-7575-2925-0)
- ドラゴンクエスト25thアニバーサリー モンスター大図鑑(スクウェア・エニックス、ISBN 978-4-7575-3583-1)
- SE-MOOK 冒険者おうえんシリーズ ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン 公式ガイドブック 下巻●知識編(スクウェア・エニックス、ISBN 978-4-7575-3749-1)
- ニンテンドー3DS版 ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち 公式ガイドブック 秘伝●最終編(スクウェア・エニックス、ISBN 978-4-7575-3978-5)
- SE-MOOK 冒険者おうえんシリーズ ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン 公式ガイドブック 1stシリーズまとめ編(スクウェア・エニックス、ISBN 978-4-7575-4083-5)
- SE-MOOK ドラゴンクエストモンスターズ2 イルとルカの不思議なふしぎな鍵 最強データ+ガイドブック(スクウェア・エニックス、ISBN 978-4-7575-4235-8)