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「利用者‐会話:山田晴通」の版間の差分

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削除された内容 追加された内容
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::さて、最後のご提案ですが、山田としては問題の先送りが賢明であるとは思いません。したがって、前者が望ましいと考えますが、一方でどのような形でここでの議論を反映させるべきだとTriglavさんがお考えになっているのかは、上のコメントだけではよく分かりません。また、山田としては、ここでのやり取りが、規約にどのように反映させ得るのか、理解していません。したがって自分から何らかの提案をすることはいたしませんが、山田としてはTriglavさんが何らかの形で即時削除の方針のノートに議論を提起され、その起点としてこちらの会話に言及されることは妨げるものではありませんし、必要に応じて山田のコメントを自由に引用していただいて構いません。どうぞ、よろしくお願いいたします。--[[利用者:山田晴通|山田晴通]]([[利用者‐会話:山田晴通|会話]]) 2013年12月28日 (土) 13:11 (UTC)
::さて、最後のご提案ですが、山田としては問題の先送りが賢明であるとは思いません。したがって、前者が望ましいと考えますが、一方でどのような形でここでの議論を反映させるべきだとTriglavさんがお考えになっているのかは、上のコメントだけではよく分かりません。また、山田としては、ここでのやり取りが、規約にどのように反映させ得るのか、理解していません。したがって自分から何らかの提案をすることはいたしませんが、山田としてはTriglavさんが何らかの形で即時削除の方針のノートに議論を提起され、その起点としてこちらの会話に言及されることは妨げるものではありませんし、必要に応じて山田のコメントを自由に引用していただいて構いません。どうぞ、よろしくお願いいたします。--[[利用者:山田晴通|山田晴通]]([[利用者‐会話:山田晴通|会話]]) 2013年12月28日 (土) 13:11 (UTC)
:::呼称の件、失礼しました。以後気を付けます。私は、山田晴通様の御発言「管理者権限を持ちたいと願ったわけでも、これを持ち続けたいと願っているわけでもありません。」が気になりまして、信任票や留任票を投じてくれたファンの気持ちを「もっと」大切にしたほうが事態が好転するのではないかな? と愚考した次第です。どうかお許しください。--[[利用者:Triglav|Triglav]]([[利用者‐会話:Triglav|会話]]) 2013年12月28日 (土) 14:13 (UTC)
:::呼称の件、失礼しました。以後気を付けます。私は、山田晴通様の御発言「管理者権限を持ちたいと願ったわけでも、これを持ち続けたいと願っているわけでもありません。」が気になりまして、信任票や留任票を投じてくれたファンの気持ちを「もっと」大切にしたほうが事態が好転するのではないかな? と愚考した次第です。どうかお許しください。--[[利用者:Triglav|Triglav]]([[利用者‐会話:Triglav|会話]]) 2013年12月28日 (土) 14:13 (UTC)
:::: 既に述べていることの繰り返しになりますが、山田の基本的なスタンスは、コミュニティの皆さんが、山田に管理者をやらせておいても良いとお考えであるうちは可能な限り誠意をもって管理業務に取り組むということです。しかし、山田は自分が粗忽な、不手際の多い人間であることも重々承知しております。編集者としても管理者としても、間違いは多々犯しております。その上で、その都度、多くの方々のお助けもいただきながら、間違いを正し、何とか務めております。当然、お助けいただいている皆様には、日々お詫びとともに、感謝を申し上げております。このような状態である山田が、管理者を何とか続けているのも、コミュニティからの信任があってのことです。山田は、定期的に自ら解任投票を提起しておりますが、これも、率直に申し上げれば、コミュニティの信任を確認しなければ、自分のように粗忽な人間が管理者をやっていてよいとは思えないからです。今後の解任投票の機会においても、たとえ形式的には解任手続きが成立しない場合でも、一定数の解任賛成票が集まれば、管理者に留まるつもりはありません。--[[利用者:山田晴通|山田晴通]]([[利用者‐会話:山田晴通|会話]]) 2013年12月28日 (土) 15:18 (UTC)


== Japanese School in Nairobi ==
== Japanese School in Nairobi ==

2013年12月28日 (土) 15:18時点における版

岐阜城盛り上げ隊

岐阜城盛り上げ隊は同じ題の人物から投稿されていますが、ちょっとヘンではないでしょうか。--Ichiro Kikuchi会話2013年7月1日 (月) 07:27 (UTC)[返信]

自分のことを書いているのではないか、という意味です。--Ichiro Kikuchi会話2013年7月2日 (火) 00:16 (UTC)[返信]
コメントありがとうございます。しかし、上の「#慰安婦における編集合戦」でも触れておりますように、個別の案件については、こちらで要請されましても、必ずしも対応しないこともあります。ご承知置き下さい。
管理者一覧」の節には、
と明記されています。この記事の場合、既に削除依頼が提出され、審議が進んでいますので、そちらに参加されることをお勧めいたします。--山田晴通会話2013年7月2日 (火) 02:30 (UTC)[返信]
誤字を訂正しました。--山田晴通会話2013年7月2日 (火) 02:47 (UTC)[返信]
有難うございました。投稿者との関係は小生の疑問なのですが、熊本城にも似たようなものがあり、投稿者と関係なければ、これは投稿していいものと思います。--Ichiro Kikuchi会話2013年7月2日 (火) 03:41 (UTC)[返信]

コメント依頼のお知らせ

すでに御存じかもしれませんが、山田様に対するコメント依頼が提出されていることをお知らせいたします。--Loasa会話2013年7月1日 (月) 14:09 (UTC)[返信]

ご連絡ありがとうございました。正直なところ少々困惑しております。当該コメント依頼では被依頼者のコメントの場が用意されていないようですので、何らかの釈明の場を求めたいと考えます。お知らせいただきありがとうございました。--山田晴通会話2013年7月2日 (火) 02:30 (UTC)[返信]
井戸端に「Wikipedia:井戸端/subj/コメント依頼への釈明の場は?」を書き込みました。--山田晴通会話2013年7月2日 (火) 02:46 (UTC)[返信]

生パウンドの削除依頼について

はじめまして。生パウンドの記事作成者のAmateras_spです。 ご指摘ありがとうございます。 まずは一旦削除し、ご指摘頂いた内容を調査した上で再度作成させて頂きたいと思います。

--Amateras sp会話2013年7月4日 (木) 09:23 (UTC)[返信]

関連して「モンブラン (洋菓子店)」を作成してみました。ご参考になれば幸いです。--山田晴通会話2013年7月4日 (木) 13:48 (UTC)[返信]

Japanese day schools in the U.S.

Hi, again, Professor Yamada! I don't know if you have time to start new articles now. If/when you do, I found that the following Japanese day schools in the U.S. do not yet have articles in Japanese:

If you want you can start small stubs first, and then add more later if you want to do more work. Thank you WhisperToMe会話2013年7月6日 (土) 02:21 (UTC)[返信]

Thank you for starting New York! I'm going to add photo requests for the current and old campuses of the New York school to the page, so if a Japanese-speaking person sees the campus he or she will know to photograph it and post the photos to Wikipedia. WhisperToMe会話2013年7月6日 (土) 15:50 (UTC)[返信]
Thank you for working hard on the article! In the meantime I found a paper from Tokyo Gakugei University while trying to track down the kanji of Torao Endo. So I linked to the paper in the external links section WhisperToMe会話2013年7月12日 (金) 19:14 (UTC)[返信]
I added some additional material to the English article - So please keep a note of that WhisperToMe会話2013年7月13日 (土) 05:03 (UTC)[返信]
And also a bit about the school adding grades 1-3 in 1996 WhisperToMe会話2013年7月13日 (土) 05:26 (UTC)[返信]
I appreciate your work with the article about the New York school! Are you currently busy, or do you have time to start a short stub on the Chicago Japanese school based on the English article? WhisperToMe会話2013年7月21日 (日) 21:12 (UTC)[返信]
Thank you very much for starting Chicago as a stub :) WhisperToMe会話2013年7月24日 (水) 05:47 (UTC)[返信]
Hi again! Do you have any plans to expand the size of the Chicago article anytime soon? WhisperToMe会話2013年7月31日 (水) 06:13 (UTC)[返信]
Your comment came in during my Wikibreak. Though I keep it in mind to be expanded, I put my priorities on other things. It may take awhile. Please be patient.--山田晴通会話2013年8月15日 (木) 03:45 (UTC)[返信]
Thank you for the explanation! I understand you have other projects going on. When you have time to expand the article, I'll be happy to help with article linking, etc. like with the previous articles. WhisperToMe会話2013年8月19日 (月) 01:23 (UTC)[返信]
I've done with Chicago Futabakai Japanese School シカゴ双葉会日本語学校. Please check it later. --山田晴通会話2013年9月15日 (日) 17:38 (UTC)[返信]

すみません お助けください

また題を間違えて投稿してしまいました。ハーバート・ポンディングは実は ハーバート・ポンティングなのですが、宜しくお願いします。--Ichiro Kikuchi会話2013年7月10日 (水) 13:00 (UTC)[返信]

Wikipedia:削除依頼/ポスト・セリエルについて

突然のメッセージ失礼いたします。

本日、「削除」ということでご対処いただきましたWikipedia:削除依頼/ポスト・セリエルについてですが、16:04(JST) 現在、削除処理が完了しておらず、「ポスト・セリエル」の記事は閲覧可能な状態になっております。お手数をおかけしてしまい申し訳ございませんが、ご確認のほど、よろしくお願い申し上げます。--Rienzi会話2013年7月12日 (金) 07:04 (UTC)[返信]

ご指摘ありがとうございました。作業を行なったものと錯誤しておりました。先ほど、削除しましたのでご確認ください。今後ともよろしくお願い申し上げます。なお、「WP:MSH#見出しの中でリンクはしない」を踏まえ、リンクを除去しましたのでご了解ください。--山田晴通会話2013年7月12日 (金) 07:10 (UTC)[返信]
ただいま、確認させていただきました。ありがとうございました。(見出しリンクの件、うっかりしておりました。大変失礼いたしました・・・)--Rienzi会話2013年7月12日 (金) 07:12 (UTC)[返信]

削除依頼クローズのお願い

こんにちは。さて、山田晴通さんが削除依頼をもとに削除された今市FCアルシオーネですが、当該削除依頼がクローズされないままとなっているようです。ご確認をお願いします。--84story64会話2013年7月12日 (金) 15:41 (UTC)[返信]

ご指摘ありがとうございました。作業を行なったものと錯誤しておりました。先ほど、削除しましたのでご確認ください。ひとつ上の節の件も含め、自分の作業手順に見落としを引き起こす原因があるかもしれません。しばらく削除依頼への対応を控えて、作業手順について再考して見ます。お手数をおかけしましたことをお詫びいたします。申し訳ありませんでした。--山田晴通会話2013年7月12日 (金) 22:01 (UTC)[返信]
適切な処理が行われたことを確認いたしました。ありがとうございました。--84story64会話2013年7月13日 (土) 10:16 (UTC)[返信]

ソフトクリームをどうぞ!

この度は「堀井動物園」の記事を、執筆して頂いてありがとうございました。興味があったので執筆依頼に出してみたものの、こんなにも早く対応されるとは思っていませんでした。早速拝読させて頂きました。

山田晴通さんのいろいろと興味深い記事をいつも楽しみにしております。今年も猛暑の季節となりましたが、お体を大切になさってください。 World ryoko会話2013年7月17日 (水) 06:54 (UTC)[返信]

問い合わせ

初めまして、利用者:Chiba ryoと申します。いつも管理業務に携わられご苦労様です。今日お伺いしたのはWikipedia:削除依頼/千葉県選抜バレーボールチーム関連についてです。

私としては、「千葉県選抜バレーボールチームおよび所属選手記事群」の削除依頼をしたつもりでしたが、先生は「千葉県選抜バレーボールチーム所属選手記事」と受け取られてしまったようで、チーム記事である千葉県選抜バレーボールチームは残ったままです。私の依頼方法が悪かったのでしょうが、どうしたものでしょうか。先生がチーム記事も削除していただけるのか、再度削除依頼を提出しなければならないのか、をお示しいただけると幸いです。宜しくお願い申し上げます。用件のみですが失礼致します。--Chiba ryo会話2013年7月18日 (木) 21:56 (UTC)[返信]

錯誤から、削除すべきところを、対処漏れとなっておりました。先ほど、削除いたしましたのでご確認ください。
不手際をお詫びいたしますとともに、お知らせいただきましたことを感謝申し上げます。申し訳ありませんでした。--山田晴通会話2013年7月19日 (金) 00:41 (UTC)[返信]
早急に対応いただきましてありがとうございました。--Chiba ryo会話2013年7月19日 (金) 07:20 (UTC)[返信]

忍たま乱太郎のエピソード一覧

忍たま乱太郎のエピソード一覧というのがありましたが、13万バイトを費やす価値があるのでしょうか。--Ichiro Kikuchi会話2013年7月19日 (金) 11:43 (UTC)[返信]

既にこの記事は即時削除されています。「忍たま乱太郎」が22万バイト超ですから、適切な手続きで分割するのであれば、決して不自然なことではないと思います。もちろん、アニメ作品の内容を百科事典で詳しく記載することが適切か否かという議論はあり得ると思いますが、山田個人としては、適切な記述量というのは、編集にあたる人々の間で様々な綱引きがあった上でしか決し得ないものだと思っています。記述に値する特筆性があると信じる方々がいる記述は、そんなことはないと考えて積極的に圧縮に関わる人がいなければ、どんどん記述量が増えていくでしょう。
なお、この記事に関しては、比較優位の概念を持ち出すまでもなく、山田個人が関わることは、まずないと思います。--山田晴通会話2013年7月19日 (金) 11:53 (UTC)[返信]

青山学院大学の授業課題の件、あるいは 初版作成者への野望について

Wikipedia:コメント依頼/山田晴通 20130629に「 初版作成者となりたいがためにわざわざ削除したの かもしれません」という議論があったので確認で投 稿します。 青山学院大学の「音楽史A」の中で以下のような課題が あるようです。

>ジャズの歴史に関する書籍を1冊以上を選び、ト ラディショナル・ジャズの時代、および、スウィン グ・ジャズの時代について(つまりバップ革命以前 について)、どのような人名への言及があるか、リ ストを作成してください。 >リストに挙げられた人名の記事がウィキペディア 日本語版に記事があるか否かを確認し、記事がある 人物には印(例えば、★)をつけて一見して見分け られるようにしてください。 >この部分は字数に入りませんが、必ず選択レポー トの最初に置いてください。 >その上で、そのリストの中から、ウィキペディア 日本語版に記事がない人物をひとり選び、その人物 について、自分が伝記記事を書くとしたら、どのよ うな文献や資料を参照して、どのような方針で書く かを述べた上で、伝記を作成してください。 >執筆方針を述べる部分と、伝記記事の部分ははっ きりと分割して区別がつくようにしてください

これって学生の手を借りてウィキペディア日本語記 事の版にない記事をリストアップして、さらに記事 の草案までただでもらう、ということではないで しょうか?

そもそもレポートの作成の際にわざわざウィキペディア日本 語版を参考にするように指示している先生は青学では山田先生しかいません。 またウィキペディアに記事があるか否かだけが重要 ならば日本語版に限定する必要はありません。 自分がウィキペディア日本語版の「初版作成者とな りたいがためにわざわざ」こうした課題をだしてい るのではないでしょうか?--220.247.10.2 2013年7月20日 (土) 10:52 (UTC)[返信]

そのようにお考えになる方がおいでになるとは予想しておりませんでした。これまでのレポートで、日本語版からの安易なコピペが少なからずあったことを踏まえて、日本語版のないミュージシャン等のみを対象とすることを考えて出した課題です。
ご懸念の「野望」があるか否かは、もちろん「ない」とお答えしておきますが、このようなご疑念をお持ちの方に、簡単に信じていた抱くのは難しいかもしれませんね。本当にどうなるかは、今後の山田の編集をきちんとウォッチしていただくしかないと思います。気長にお付き合い頂ければ幸いです。--山田晴通会話2013年7月20日 (土) 11:28 (UTC)[返信]
念のため、補足のコメントを申し上げておきますが、学生が提出したレポートの内容を、当該学生の同意なしに教員が公表することは、自分の名で公表する場合はもちろん、匿名ないし仮名であっても著作権の侵害です。また、プライバシーの侵害にも触れる可能性があります。また、触法に至らずとも、明確にアカデミック・ハラスメント、パワー・ハラスメントに該当します。
大学教員として、このような行為をしそうだと疑われることは、まことに不徳の致すところでありますが、山田のどのような言動を踏まえて、この男は触法行為やハラスメントをやりそうだとご懸念なりお考えをお持ちになったのでしょうか? 今後、同様の誤解を避けるためにも、ご教示いただければ幸いです。万一、合理的な理由なしにそのような行為を山田がしようとしていると判断されたのだとすれば、当人としてはまことに遺憾であることを申し上げておきます。--山田晴通会話2013年7月21日 (日) 02:49 (UTC)[返信]
横から失礼します。
>学生が提出したレポートの内容を、当該学生の同意なしに教員が公表することは、自分の名で公表する場合はもちろん、匿名ないし仮名であっても著作権の侵害です。
>また、プライバシーの侵害にも触れる可能性があります。
著作権云々ではなく、剽窃で問題になるかと。自分自身、日本の私立大学でおしえたことはありませんが、学部のレポート程度ならば公表するレベルにならないと思いますが。
>山田のどのような言動を踏まえて、この男は触法行為やハラスメントをやりそうだとご懸念なりお考えをお持ちになったのでしょうか?
簡単に検索しただけでも、図書館の本を延滞したまま本当はできないはずの新規貸出をするなどが出てきますが(リンクはしませんが、東経大の図書館のHPの記載によると本来はできないようです。觝触する行為をしているか、例えばですが、職員に圧力をかけて貸し出しをしていたのではないか、と疑うことには一応の「合理性」があると思いますが)、こうした場での議論/応答にはそぐわないと判断します。
もちろん上記のIP氏が応答するのは自由ですが、WIKIには直接関係のない山田氏の過去•普段の言動の暴露合戦になることを懸念します。--133.30.18.91 2013年7月21日 (日) 08:13 (UTC)[返信]
具体的な資料をご提供いただきありがとうございます。「暴露合戦」のご心配はありません。山田は、誰かについて「暴露」することはありません。また、多くの利用者の皆さんの間で、こんね件がある、あんな件があると情報が集積されることは、コミュニティが山田の言動を判断する材料が揃うという点で歓迎されそこすれ、避けるべきことではありません。220.247.10.2 さんが、山田が触法行為を行なう可能性があると危惧され、133.30.18.91 さんが、そう考えてもおかしくないと根拠を具体的に提示されているのですから、より多くの具体的な根拠が提示された方が、コメント依頼、ブロック依頼、管理者の解任等に向けた議論もしやすくなると思います。要するに、仰るようなご懸念は無用です。--山田晴通会話2013年7月21日 (日) 08:25 (UTC)[返信]
横から失礼します。「ご懸念の「野望」があるか否かは、もちろん「ない」とお答えしておきますが、このようなご疑念をお持ちの方に、簡単に信じていた抱くのは難しいかもしれませんね。本当にどうなるかは、今後の山田の編集をきちんとウォッチしていただくしかない」とのことですが、このような非現実的な発言をなさる意図は何でしょうか。220.247.10.2さんのおっしゃるような「野望」を、山田晴通さんが持っていたと仮定します。この場合、山田晴通さんが野望を抱いて記事を執筆したとしても、それを見抜くことができるのはレポートを提出した学生本人、および、レポートを受領した山田晴通さん、の両名だけでしょう。もし学生側がレポートの控えを手許に残していなければ、山田晴通さんにしか識別できないはずです。山田晴通さんは「どうなるかは、今後の山田の編集をきちんとウォッチしていただくしかない」などと主張していますが、ウォッチしたところで山田晴通さんの「野望」があるのかないのかを見破ることは事実上不可能でしょう。なぜこのような非現実的な主張をなさるのでしょうか。山田晴通さんの編集をウォッチすることで、なぜ野望の有無を見極めることができるのか、合理的な説明ができますか。山田晴通さんのコメントに「大学教員として」という文字も見えますが、大学教員ならば非合理的な主張はお控えいただくのが賢明かと思います。--『出典を持たない記事をつくると、彼の巡回で阻止』会話2013年7月25日 (木) 02:05 (UTC)[返信]
ウィキブレイク中にいただきましたコメントへの応答が遅くなりました。山田は自分が事実上の初版作成をした記事を「利用者:山田晴通」で公開しています。今回の課題の範囲に当たる記事を山田が作成するかどうかは、簡単にわかる事であると考えますが、いかがでしょうか。--山田晴通会話2013年8月15日 (木) 03:45 (UTC)[返信]
併せてコメントいたします。山田晴通さんは「明確にアカデミック・ハラスメント、パワー・ハラスメントに該当します」とのことですが、該当するようには思えません。たしかにアカデミック・ハラスメントの可能性はあるでしょうが、なぜパワー・ハラスメントに該当するのでしょうか。山田晴通さんは、青山学院大学の学生のことを「ご自分の部下」だとお思いなのですか。ご自身のことを「青山学院大学の学生たちの上司」だとお思いなのでしょうか。山田晴通さんのコメントに「大学教員として」という文字も見えますが、大学教員としての基本的な姿勢や素養について、一般的な常識とずれがあるのではないでしょうか。もしかして、山田晴通さんが勤務をなさっている東京経済大学においては、教員の方々は学生のことを自分の部下や下僕と看做しているのでしょうか。(なお、パワー・ハラスメントは上司→部下というイメージが強いかもしれませんが、実際には、同僚→同僚や部下→上司の場合についても該当するケースがあります。しかし、非常勤の大学教員と学生の関係は、そのいずれにも該当しないことは明らかでしょう。教授と助教の関係、などであればわかりますが。)--『出典を持たない記事をつくると、彼の巡回で阻止』会話2013年7月25日 (木) 02:05 (UTC)[返信]
アカデミックハラスメント」の定義部分にもあるように、山田はアカデミック・ハラスメントは「パワーハラスメントの一類型ととらえることができる」ものと理解しており、上記のコメントにおける用語法に誤りがあるとは考えておりません。ちなみに、勤務校の定めているガイドラインでも「アカデミック・ハラスメント及びパワー・ハラスメント防止ガイドライン」の表現を用いています。「非常勤の大学教員と学生の関係」であっても評価権などを通した権力関係は存在しますから、パワー・ハラスメントに該当するものと考えて差し支えないものと考えます。--山田晴通会話2013年8月15日 (木) 03:45 (UTC)[返信]
(インデント戻します)「多くの利用者の皆さんの間で、こんね件がある、あんな件があると情報が集積されることは、コミュニティが山田の言動を判断する材料が揃うという点で歓迎されそこすれ、避けるべきことではありません。」との点を尊重して個人的には望ましいとは思いませんが、Wikipedia:個人攻撃はしないに反しない範囲でコメントします。
例えば田中先生は一度も授業の開始、終了の時間を守ったことがないと思います。
自分が受けていた授業だけたまたまそうなのか、と思っていましたが先生のHPをみるとほとんど毎年、どの授業でもそのようです。
また「メディアリテラシー入門」の授業に「  講義内容はすべて印刷物かPDFファイルで渡す。」という記述がありますがこれも一度も守ったことはないと思います。
要するにシラバスに自分が書いたことも守れない、という訳です。
そのような状態であれば上の人が「触法行為やハラスメントをやりそうだとご懸念なりお考えをお持ちにな」ることは不思議ではありません。
なお、田中先生がよく使うWikipedia:善意にとるの立場に立てば上のIPさんに「この男は触法行為やハラスメントをやりそうだとご懸念なりお考えをお持ちになったのでしょうか」と問い直すまでもなく、『Wikipedia:コメント依頼/山田晴通 20130629に「 初版作成者となりたいがためにわざわざ削除したの かもしれません」という議論があったので確認で投 稿します。』という冒頭で答えは出ていると思います。--133.30.18.23 2013年7月27日 (土) 04:28 (UTC)[返信]
ウィキブレイク中にいただきましたコメントへの応答が遅くなりました。興味深いご見解をありがとうございました。文中の田中先生というのは山田の事でしょうが、これは単なる誤記なのでしょうか? もし、「Wikipedia:個人攻撃はしないに反しない」ために、意図的に変名にしたのなら、それだけではこの方針を回避する事になりません。このコメント自体が個人攻撃に当たるか否かは山田が判断する事ではなくコミュニティが判断する事ですが、文脈上から明らかに特定人物をさしている人物に変名を用いても個人攻撃は個人攻撃です。
さて、確かに山田は時間厳守をしない教員ですし、その点についてはアンケート等でコメントする学生もいます。これについては、参照されている「出席のとり方、評価について」で説明している通りです。しかし、「一度も授業の開始、終了の時間を守ったことがない」というのは証明が難しいのではありませんか?山田のすべての授業のすべての回に出席されなければ、このようなことは仰れないのではありませんか?
その一方で、「メディアリテラシー入門」の例を出されていますが、この授業の初回について授業中にシラバスについてどう説明したか覚えておいでですか?もし、きちんと授業に出席されていたならば、山田が執筆していない統一シラバスで運用されているこの授業について山田がどのように説明しているがご存知のはずであり、上のようなコメントはなされないはずです。
その上で、133.30.18.23 さんが最後の部分で仰っている意味が分かりかねますのでご説明をお願いいたします。「冒頭で答えは出ていると思います」というのは、どのような「答え」が出ているのでしょうか?--山田晴通会話2013年8月15日 (木) 03:45 (UTC)[返信]

(インデント戻します)

当該科目の採点が終了しましたので、ここでのやりとりとの関係で、学生たちのレポートの中で具体的にどんなミュージシャンが取り上げられたかをお知らせしておきます。選択レポートで課題C選択したものは、全部で17通ありました。このうち、2件は課題の趣旨から逸脱した対象を取り上げていました(日本語版に記事があるマイルス・デイヴィスと、もっぱらバップ革命期以降に活動したfr:Martial Solal)。残る15通のうち、8通がen:Bix Beiderbeckeを取り上げており、あとの7通はそれぞれen:Marian Andersonen:Roy Eldridgeen:Pops Fosteren:Jimmy Harrisonen:Earl Hinesen:Bunk Johnsonen:Mary Lou Williams を取り上げたものでした。とりあえず、既に日本語版に記事があるマイルス・デイヴィスは別として、以上に挙げたミュージシャンについて、山田が日本語版記事の執筆に関わることはありません。--山田晴通会話2013年8月24日 (土) 18:59 (UTC)[返信]
>その一方で、「メディアリテラシー入門」の例を出されていますが、この授業の初回について授業中にシラバスについてどう説明したか覚えておいでで すか?
>もし、きちんと授業に出席されていたならば、山田が執筆していない統一シラバスで運用されているこの授業について山田がどのように説明しているがご 存知のはずであり、上のようなコメントはなされないはずです。
この点は初回講義でどう説明したかを問題にしている訳ではなくシラバスに大嘘(自分が守れないこと)を書いて何年も放置していることを問題だと思います。
初回の講義で弁明するくらいならシラバスを訂正すればそれですむことですし、できないのならば職務怠慢です。
件の先生は間もなく定年ですから、近々訂正されることを期待していますが、自分が守れもしないことをシラバスに書くのはもうやめてください。--133.30.18.69 2013年10月19日 (土) 09:45 (UTC)[返信]
既に、この節の主題からも、会話ページの趣旨からも逸脱したコメントをされているのではないでしょうか?
東京経済大学のシラバスに関する苦情は、大学のコミュニケーション回路によって提起していただくのが適切かと思います。--山田晴通会話2013年10月19日 (土) 15:04 (UTC)[返信]

申し訳ありませんが……

利用者:Geogie会話 / 投稿記録 / 記録です。山田先生が削除された記事(この削除依頼に基づくもの)のノートに、不削除テンプレートが貼られておるのですが、これは間違いではございませんか? 削除された記事であるなら、別のテンプレートになっているはずなのですが…… 如何でございましょう? --利用者:Geogie会話 / 投稿記録 / 記録 2013年7月22日 (月) 11:54 (UTC)[返信]

申し訳ありません。先だっても同じような間違いを犯しておりおり、今度はまとまった数で同じことをしてしまいました。既に他の方(利用者:LearningBoxさん)によって訂正されていますが、改めて、不手際をお深くお詫びいたします。申し訳ありません。
このところ管理業務における不手際が重なっていることを踏まえて、しばらく管理業務を自粛し、作業勧業の見直しなどを行なうようにします。とりあえず、2週間程度は管理業務を控えることとします。--山田晴通会話2013年7月22日 (月) 12:48 (UTC)[返信]
上のように宣言しておきながら、先ほど、ある新しい記事を即時削除をしてしまいました。現実世界の業務が忙しくなっていることもあって、Wikipediaに割く時間が断片化し、見落としや勘違いが多くなっています。この際、しっかり3週間以上のウィキブレイクをとることとします。しばらく、こちらの会話ページへの応答も途絶えるかと思いますが、ご理解ください。--山田晴通会話2013年7月24日 (水) 11:24 (UTC)[返信]
とりあえず、ウィキブレイクから復帰しました。当面はペースダウンすると思いますが、ご了解ください。--山田晴通会話2013年8月15日 (木) 03:45 (UTC)[返信]

ちょっとご教授ください

何時もお世話になります。安部磯雄の生年月日はグレゴリオ暦との端境期にあり、ご教授下さい。--Ichiro Kikuchi会話2013年8月24日 (土) 05:39 (UTC)[返信]

とりあえず、「グレゴリオ暦#日本におけるグレゴリオ暦導入」の記述をご覧下さい。安部磯雄の誕生日は、当時日本で採用されていた天保暦では「元治2年2月4日」、グレゴリオ暦では「1865年3月1日」ということです。天保暦太陰暦のひとつですが、この出生の時点ではまだ「旧暦」だったわけではありませんが、明治6年のグレゴリオ暦の導入によって「旧暦」とされました。--山田晴通会話2013年8月24日 (土) 12:45 (UTC)[返信]

お知らせ

Vigorous actionTalk/History)です。あなたの管理者権限の行使に関連してWikipedia:井戸端/subj/審議を経ずに勝手に削除しているが、これは問題ないのかというものが出ていますのでお知らせいたします。--Vigorous actionTalk/History2013年8月25日 (日) 08:39 (UTC)[返信]

ご連絡ありがとうございました。この後、応答をしておきます。--山田晴通会話2013年8月25日 (日) 08:57 (UTC)[返信]

質問です

『惠藤憲二』について作成しているnorimasainoueと申します。何度も削除されていますが、記事内容を更新してもあなたに削除されます。wikipediaにあがっている他の人物で当人物と比較してもこのwikipediaという辞典に記載するレベルに至らない人がだいぶ多く見受けられますが、その差はなんなのでしょうか。当人物のファッション業界における重要性、位置は充分な情報があると思うのですが、逆にどのような情報があれば問題ないのか教えてください。お忙しいなか恐縮ではございますが、何卒宜しくお願い致します。--Norimasainoue会話2013年8月26日 (月) 06:19 (UTC)[返信]

(この話題は、ページの最上位に書き込まれましたが、通常通り、最後に位置を移しました。)
ご連絡ありがとうございます。「惠藤憲二」は、「Wikipedia:削除依頼/MARK STYLER及び子記事群」における審議の結果、削除と決まった記事です。理由は、特筆性が示されていない(ケースE)および広告が疑われる(ケースA:即削除理由全般4)でした。特に、審議の中で、広告的内容であることと、特筆性を証明する第三者言及が提示されていない、という判断が広く共有されている点は重要です。
したがって、今後、「惠藤憲二」を成立させるためには、
  1. この審議自体が不適切であったことをコミュニティに認めてもらう:⇒Wikipedia:削除の復帰依頼
  2. 前回の審議で指摘されている問題点を解消した、「問題があるため過去に削除審議を経て削除された文章や画像と「同一」または「ほぼ同一」で問題点が解消されていないものの再投稿」と見なされない内容の記事を作って再立項する
のいずれかの方策をとらなければなりません。
と、ここまで書いたところで、Norimasainoueさんが既にWikipedia:削除の復帰依頼の手続きを起こされたことを知りましたが、それと並行して「惠藤憲二」を再度作成されているのは、復帰依頼を提起された方の姿勢としては大きな問題があります。「Wikipedia:削除の復帰依頼」には、「削除の復帰依頼があってから、一週間が経過し、かつ、削除されたページの復帰に合意が得られている場合、管理者・削除者はページを復帰させて下さい。」とあります。復帰依頼を出されたのなら、少なくとも一週間は、復帰賛成の意見が集まるのを待たれるべきでしたし、管理者によらず、勝手にページを再作成されるような行為はなさるべきではなかったと思います。
と、さらにここまで書いたところで、即時削除依頼が別の方によって貼付されましたので「惠藤憲二」は全般5を理由に即時削除しました。
要するに、プレスリリースの垂れ流しで信頼できる第三者の記事とはいえないと判断されたソースとは異なる、適切な典拠にもとづいて再構成された記事を投稿することが求められているということです。以上、よりよい記事の作成のためにご参考になれば幸いです。--山田晴通会話2013年8月26日 (月) 06:54 (UTC)[返信]

ご返答ありがとうございます。wikipediaの手順が分かっていなかった部分が多く、ご迷惑を皆様におかけしていたようですね。失礼致しました。出典内容を改め、再作成を行いたいのですが、今すぐに行うべきではないのでしょうか?どのタイミングで再作成を行って良いのかが分かりません。--Norimasainoue会話2013年8月27日 (火) 01:24 (UTC)[返信]

なぜ山田は自分を包摂主義者であると考えているのか

Wikipedia:井戸端/subj/審議を経ずに勝手に削除しているが、これは問題ないのか」における議論の中で、Vigorous action さんから、「あなたな利用者ページに{{User inclusionist}}(m:包摂主義)をあげておられますが、私はあなたの対処を見ていると違うんじゃないのか?と思うこともしばしばです。」とのご意見をいただきました。この件については、井戸端の主題から逸脱すると考えますので、こちらに応答として山田の理解を述べておきます。

山田が理解する「包摂主義」はメタウィキに定義された「包摂主義」です。そこでは「包摂主義(ほうせつしゅぎ、英:inclusionism)は、ウィキペディアへ記載するに値するか疑わしい記事への対処は、削除よりも加筆修正して存続させるほうが妥当であるとする思想、立場。」です。

一方で、山田は管理者権限をもつ者として、日常的に通常削除や即時削除への対応を行なっており、時には(今回問題となった「ビハール号事件」のように)依頼なしに新しいページを即時削除することもあります。また、管理者としてではなく、一利用者として削除依頼を提起することもあります。こうした削除への関与に注目すれば、山田が自身を包摂主義者であると考えていることが不可解に見える方もおいでになるのかもしれません。

山田の理解するところでは、ウィキペディアに存在する記事は「ウィキペディアへ記載するに値するか疑わしい記事」だけではなく、「ウィキペディアへ記載するに値する記事」、「ウィキペディアへ記載するに値しない記事」があります。もし、「ウィキペディアへ記載するに値しない記事」がないのだとすれば、包摂主義者とは、荒らしやいたずらを含めあらゆる記事について削除ではなく加筆を求める者ということになります。山田は、荒らしやいたずらだけでなく、「Wikipedia:削除の方針」「Wikipedia:即時削除の方針」に掲げられた事由に該当する「ウィキペディアへ記載するに値しない記事」が存在すると考えていますし、その中には「ウィキペディアへ記載するに値する主題についての、記載に値しない記事」も存在すると理解しています。例えば、LTAが立項した内容自体はまともな記事や、特筆性がある企業についての露骨な広告宣伝の一部には、単純な編集対応も可能であったとしても、削除の上で新規立項すべき場合もあると考えています。

要するに、山田が削除依頼を提起したり、審議において削除票を投じているケースは、「ウィキペディアへ記載するに値するか疑わしい記事」ではなく、「ウィキペディアへ記載するに値しない記事」と判断したものです。もちろんその判断は山田のものであり、コミュニティの総意であるとは限りません。結果的に別の方々から見れば、山田にとっての「ウィキペディアへ記載するに値しない記事」が、「ウィキペディアへ記載するに値する記事」と見えることも当然あると思います。

包摂主義は、コミュニティ内で記載の可否について意見が分かれる「ウィキペディアへ記載するに値するか疑わしい記事」に関して、極力、加筆による存続の可能性を尊重する立場であるはずです。実際は、山田は、いくつかの削除審議において、単に賛否を表明するだけでなく、加筆を行なって賛成票を投じ、記事の存続を実現してきました(例えば、Wikipedia:削除依頼/備忘価額Wikipedia:削除依頼/空とコムローイ 〜タイ、コンティップ村の子どもたち〜Wikipedia:削除依頼/ソルフェリーノの思い出など)。場合によっては、削除ないし即時削除を求めた記事について、記事の再立項をしたこともあります(Wikipedia:削除依頼/ソルフェリーノの思い出Wikipedia:削除依頼/哲学者サッカーなど)。また、曖昧さ回避ページの削除依頼では、赤リンク・ページの新規作成に取り組んできました(例えば、Wikipedia:削除依頼/チェ・ユニョンなど)。こうした実績は、山田が包摂主義の立場にあることの具体的な証左です。

山田は、自ら執筆者として、翻訳を中心に新たな記事を少なからず書き起しており、その数は記事の本数だけで単純に考えれば日本語版の1/1000を確実に超えています。これだけの新たな主題なり概念を持ち込もうとしている姿勢こそ、包摂主義者のそれであると考えています。

もちろん、山田以上に徹底した包摂主義の立場の方も多々おいででしょうし、そうした方々から見れば、山田が包摂主義者には見えないということあると思います。これまでの人生の中でも、「左翼」とも「反動」ともレッテル貼りされ、罵られてきた経験もありますから、それに近い感覚が包摂主義と削除主義の間にあってもおかしくないとも思っています。したがって、他の方々が山田をどう評価されるかはまったくご自由ですし、もとより本人がどうできるものでもありません。しかし、少なくとも本来に定義に立ち返る限り、山田は自分が包摂主義者以外の何者でもないと考えているということです。--山田晴通会話2013年8月26日 (月) 07:31 (UTC)[返信]

私があなたが包摂主義者ではないんじゃないかと強く感じた事例を挙げてみましょう。例えばすでにコメント依頼でも指摘されていますがこちらの件です復帰依頼で既に過去版が復帰されていますが、当該項目はあなたに独自研究として削除した翌日にあなたによって再作成されています。この場合、法的案件ではないのに一旦削除しなければならなかった理由ってなんでしょう?ご存知だと思いますが、削除依頼に出されている項目であっても加筆することは問題がないですから加筆後削除依頼において加筆(もしくは全面改訂)し問題がない状態になったと考えますと存続票を投じることもできそう言った行動を包摂主義というのではないでしょうか?
管理者は管理者という立場での行動もあるというのも理解しますが、管理者である前に一利用者なんですよね。今回の件もそうなんですが、管理者が問題のあった記事を修正して問題のない状態にできるのであればそうすればいいだけの話ではないでしょうか?
あなたは私と違って学も識も豊富にお持ちの方ですから、法的問題や特筆性がないなど編集対応でどうする事もできないもの以外の記述や内容の問題なら私がやるよりもっと簡単に問題のない状態にできると思います。
ついでなんで少し書かせていただきますと、私の記憶ではあなたは管理者の立候補までは管理系にあまり積極的に参加されていなかったように思っています。過去に信任された管理者の多くは立候補前にある程度管理系の各種依頼などである程度の経験を積んでから立候補しているように見ています。そうすることで各種方針の内容とcommunityの考え(線引き)などを理解しているのだと考えます。方針に書いてあること=communityの考えであり続けるわけではないので方針はその都度書き換えることができます。しかるに、過去の事例をどんどん追記していった場合、指示の肥大化にはなりませんでしょうか?Wikipediaは一応期限が定められていないプロジェクトです。例えば過去の事例をどんどん加えていった場合、100年後には読む気にもならなようなものになりませんか?ですのでこういったものは、方針の遊びの範囲に入れておいたほうが無難だと思います。どうしてもというなら、過去の事例集みたいなページを管理者マニュアルあたりに加えるという手はどうでしょう。その方が書換の度に合意形成をするといった面倒な手続きも必要ないですから。--Vigorous actionTalk/History2013年8月26日 (月) 13:27 (UTC)[返信]
率直に申しあげて、仰りたい趣旨がよく分からないのですが、「こちらの件」として言及されている「Wikipedia:削除依頼/韓国・朝鮮の写真史」については、山田の認識に誤りがあったことを既に、「Wikipedia:コメント依頼/山田晴通 20130629」でも明らかにしています。また、ご質問になっている「法的案件ではないのに一旦削除しなければならなかった理由ってなんでしょう?」については、このコメント依頼で、次のように述べていますので、ご確認ください。
  • Wikipedia:削除依頼/韓国・朝鮮の写真史」を氷鷺さんの依頼者票のみで削除でクローズした際には、自分の判断ではなくコミュニティの合意が形成されていると理解して記事を削除しました。個人的には、あってよい記事だと考えましたが、まさしく管理者として削除したということです。クローズする際に「適切な記述によるのであれば、再作成は妨げられません。」と記したのは、個人的見解が反映されているものでしたが、こうしたコメントの加筆自体が望ましくないということであれば、それはそれで別の議論が必要になるかと思います。その上で、英語版の翻訳ができないかと考え、ネット上で別の典拠を見つけたことを踏まえ、翻訳による原稿の記事を作成しました。なお、もし、自分が管理者として削除でクローズした記事を、新たに一利用者として再作成することが不適切なのであれば、これまでにも山田はいくつかの記事で同様の対応をしていますので(「石倚洁」など)、そちらへの対処も必要になるかと思います。
つまり、「Wikipedia:削除依頼/韓国・朝鮮の写真史」をご確認いただければお分かりになるように、氷鷺さんが提起された削除依頼に対し、賛否の氷河はいらない状態で、存続寄りのコメントをされた方がおいでになり、それに対して氷鷺さんが「3年間放置された結果がこれですが、あと何年くらい待つつもりでしょうか。」とやや強いコメントを書き込まれたのを受け、その時点では削除票1票のみでも十分に時間が経過しており削除で合意が成立している、と誤解していたために、正しいと信じて削除の対処したものでした。氷鷺さんご自身も削除依頼の文言の中で、「将来この記事を執筆する誰かのためにも削除が妥当。」と仰っており、適切な形での記事再立項を必要とお考えであると読み取れました。そこで、英語版からの翻訳を行なったわけです。この時点で、自ら賛否の投票をした依頼を管理者としてクローズすべきではないということは理解していましたが(それでも「Wikipedia:削除依頼/高橋未奈美 20130425」では単純な勘違い、見落としから、自分が投票していた依頼をクローズするという失態を犯しましたが)、さらに一般的な原則としての<管理者として関与した記事の編集に関わるべきではない>という考え方は山田にはありませんでした。これらの行為が、コミュニティから容認されないものであることは、コメント依頼を通して、現時点では充分に認識しております。正直なところ、氷鷺さんのお求めに応じて削除対処をし、新たに再立項をした結果、氷鷺さんから厳しいお叱りをとともに「Wikipedia:コメント依頼/山田晴通 20130629」を提起されたという経緯でしたので、当初はかなり困惑しました。いずれにせよ、この時点で適正な対処に対する山田の理解が誤っていたことは確かであったとしても、一方で不十分な記事について削除をお求めになっている有力なコミュニティ構成員の声があり、他方で何とかこの記事を残したい、再立項したいという思いから対応していたわけであり、それが、不適切であったというご批判は甘んじて受けるとしても、それが包摂主義ではなく削除主義の姿勢であると論じられることは、山田には理解できません。もちろん、この標題にもあるように、ここで山田が説明しているのは「なぜ山田は自分を包摂主義者であると考えているのか」であり、Vigorous action さんがどのようにお考えになるのもご自由です。山田は<記事の存続に尽力し、新たな記事を増やして行こうとしている削除主義者である>とVigorous action さんがお考えになるのであれば、それで結構だと思います。
管理系の議論への参加のキャリアが足りなかったのではないかという点については、山田自身も同感ですが、山田の立場はVigorous action さんとは異なります。不十分な経験や能力で誤りをおかす管理者であっても、コミュニティの信任がある限りは、専任の管理者、元管理者を含めたコミュニティ全体で守り立てて育ててゆくというのが、本来の姿であると考えているからです。実際、山田は数多くの誤りをおかし、その都度ご叱責やご教示をいただき、管理業務を行なっています。また、今の所は解任されておりません、もちろん、Vigorous action さんが管理者経験者のお一人として、新たな管理者の信任に際してハードルを上げるべきだとお考えになるのであれば、しかるべき場所でそのような提起をなさればよろしいかと思います。
しかし、いずれにせよコメントの後段の部分が、Vigorous action さんが山田を包摂主義ではないとお考えになっていることとどう関わるのかが分かっておりませんので、適宜、ご見解を敷衍していただければ幸いです。引き続きよろしくお願いいたします。--山田晴通会話2013年8月27日 (火) 15:17 (UTC)[返信]

疑問

惠藤憲二の記事を修正しても改善なき再作成とありますが、何度も改善は行っています。逆に何が改善されていないのか指摘無しに無断削除は管理者とはいえども疑わしき事例だと思います。wikipediaを利用するユーザーへの冒涜に成りかねないのでどの部分が削除対象なのか、指摘をしてください。人物についてはファッションという業界において、充分に知名度、今後の動向も含めて知るべき人物だと思います。検索されるべき人物だと判断します。--Norimasainoue会話2013年8月26日 (月) 08:11 (UTC)[返信]

(この話題は、ページの最上位に書き込まれましたが、通常通り、最後に位置を移しました。)
まず、既に、「#質問です」でご説明申し上げておりますように、適切な信頼できる第三者の言及によって当該人物の特筆性が証明される必要があるという点について、充分にご配慮をいただく必要があります。とりあえず、直近の削除版で典拠として新たに示されたリンク先には「惠藤憲二」の名は見当たりませんでした。これでは本人の特筆性が適切な典拠によって示されたことにはなりません。すなわち、問題点は改善されていないということです。この判断について誤りであるとお考えであれば、既に、「#質問です」でも申し上げておりますように、具体的な改善について説明して復帰依頼を出してください。--山田晴通会話2013年8月26日 (月) 09:17 (UTC)[返信]

何度も質問を投げていますが消されています

山田様、何度も失礼致します。惠藤憲二についての質問を先ほどよりご連絡させていただいておりますが ご返信のないまま、削除?されております。質問の方法に問題があるのか、それとも意図的に質問であえも削除されているのか分かりませんが、改善をしているにも関わらず読まれたような時間もないままに削除がなされています。どこに問題があるのかおしえていただけますでしょうか。--Norimasainoue会話2013年8月26日 (月) 09:26 (UTC)[返信]

(この話題は、ページの最上位に書き込まれましたが、通常通り、最後に位置を移しました。)
既に、「#質問です」、「#疑問」でご説明申し上げております通りです。
とりあえず、「Wikipedia:善意にとる」を踏まえて申し上げますが、このページに新たな話題を追加する場合は、ページ上辺にある「話題追加」の機能をお使いください。--山田晴通会話2013年8月26日 (月) 11:04 (UTC)[返信]

ご教示お願いします。

何時もお世話になります。Ichiro Kikuchiです。先生の御教示をお願いします。 WhisperToMeさんから翻訳というか日本語をスタートを頼まれている記事があります。題はen:San Francisco Unified School Districtというものです。彼は日本語がわかりませんが、日本語の方に、私に英語で呼びかけてくれました。それで始めたのですが小生が日本語に書いても書いても、うまくいきません。文献の所が正常に書いても書いても上に常にCite error: tags exist, but no references tag was found が赤字ででます。そしてその後の文章はありません。どこか私が失敗しているのかと思いますがわかりません。

次に彼は次のように書いてきました。先生に相談すると書きましたら、次のレクエストがきました。 It may also help to ask him if he thinks "サンフランシスコ統一学区" is a better translation than "サンフランシスコ統合学区" - I found "サンフランシスコ統一学区" athttp://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo3/gijiroku/03091601/ 003/001.htm (Archive) which is a MEXT page. The name サンフランシスコ統合学区 is seen in http://krg.sfc.keio.ac.jp/past/k_03f_01.ppt? and http://ci.nii.ac. jp/naid/40018924726? and http://repository.kulib.kyoto-u.ac.jp/dspace/bitstre am/2433/139561/1/eda57_601%20.pdf WhisperToMe(会話) 2013年8月26日 (月) 16:30 (UTC) Retrieved from "http://ja-two.iwiki.icu/w/index.php?title=利用者‐会話:Ichiro_ Kikuchi&oldid=48918724" 大変お忙しいと思いますが、宜しくお願いします。--Ichiro Kikuchi会話2013年8月27日 (火) 00:43 (UTC)[返信]

前半について、とりあえず、'''{{Reflist}}''' ないし '''<references />''' が漏れていなかったか、ご確認いただけますか?
後半については、やり取りされている続きに、自分の考えを書き込んでおきました。すなわち「XX統一学区」を記事名とし、「XX統合学区」を転送記事とすることを原則としてはどうか、ということです。--山田晴通会話2013年8月27日 (火) 15:42 (UTC)[返信]
有難うございます。両方代入しましたが、うまきいきません。また後半のご教示ありがとうございました。--Ichiro Kikuchi会話2013年8月28日 (水) 07:23 (UTC)[返信]
念のための確認です。「Help:脚注」を通読されて、何かミスをしていないかご確認ください。それでもダメなら、とりあえずポストし、ノートに注記が適切に表示されないが原因が分からないと書いて、他の方の支援を求めてください。また、こちらにもご一報いただければ当方でも確認します。--山田晴通会話2013年8月28日 (水) 09:59 (UTC)[返信]
小生の力が及ばないようです。以前ロス・アルファケス大惨事を翻訳した時は、文献などはうまくいったのですが。文献全部省略は問題ですが、先生に助力をお願いすることになると思われますが、その時は宜しくお願いします。--Ichiro Kikuchi会話2013年8月28日 (水) 11:49 (UTC)[返信]
横から失礼します。Ichiro Kikuchi さんお久しぶりです。山田晴通さん初めまして、光舟会話) と申します。Ichiro Kikuchi さんの会話ページに書くほうが適切でしょうが、会話の流れ上こちらに書かせていただくことをお許しください。さて、Ichiro Kikuchi さんへ。このときのエラーの原因ですが、エラーが出ている箇所「……唯一の治療法であるとした。[8]」の出典記述の <ref> 構文が </ref> で閉じられていないためです。当該出典の「……Retrieved on August 25, 2013.」の後に </ref> を追加すれば「引用エラー」はなくなります。ただし別のエラーが出ることになりますが、一度ご自身で修正を試みてください。Ichiro Kikuchi さんは私なぞよりも利用者登録が古く、投稿回数も三倍近いのですから、いま少し自助努力をしていただければうれしいなと思います。最後に山田晴通さんへ。会話ページを汚してしまってすいませんでした。最近いろいろとあるようにお見受けしますが、今後ともよろしくお願いします。--光舟会話2013年8月28日 (水) 12:34 (UTC)[返信]
光舟さん、コメントありがとうございました。サンドボックスをチェックするというのは、思いついておりませんでした。今後ともよろしくお願いいたします。--山田晴通会話2013年8月28日 (水) 12:41 (UTC)[返信]
皆様有難うございます。光舟さまには申し訳ありませんが、一応翻訳サンフランシスコ統一学区だけ入れましたので、山田先生に助力をお願いします。英文もちょっとおかしいので質問もしましたが、完全には答えてもらっていません。--Ichiro Kikuchi会話2013年8月29日 (木) 11:06 (UTC)[返信]
山田先生有難うございました。--Ichiro Kikuchi会話2013年8月30日 (金) 01:01 (UTC)[返信]

イゴール・ヤーネフについて

こんにちは、山田晴通さん。私はもかめーると申します。平素より、精力的な執筆ならびに管理業務にお取り組みくださるご姿勢を、ありがたく拝見している次第です。

さて、このたびは山田晴通さんが翻訳作成してくださいました記事「イゴール・ヤーネフ」についてお話を伺いたく会話ページにまいりました。この記事には、いわゆるグローバル案件関連の即時削除タグが貼りつけられており、なんでも架空の人物をあたかも実在するようにみせたフェイク記事との指摘があります[1]

恐れ入りますが、記事対象の人物について何かご存知のことやお気づきの点などございましたら、ご教示ないしご対処いただければ幸いに存じます。突然のことでお手数をおかけいたし、申し訳ございません。何卒よろしくお願い申し上げます。--もかめーる会話2013年8月29日 (木) 01:50 (UTC)[返信]

まず、この記事については全面的に英語版からの翻訳であり、独自の出典をもっているわけではありません。そもそも翻訳のきっかけ「Wikipedia:削除依頼/Igor Janev」を見て、訳しておこうと考えたからでした。したがって、英語版における虚偽記事との判定を自動的に追認して記事を削除するということがあっても、特段異を唱えるものではないことを確認しておきます。
その上で、メタウィキのこの記事についての議論を見ると、やや疑問の思うところもあります。そちらには、「 He found out that almost all reference links did not work and the VIAF/LCCN identifiers were taken from Wikipedia itself.」とあるのですが、日本語版記事をご覧いただければわかるように、実際には、米国の学術誌の目次や、マケドニアの通信社のページなど、リンクはいずれも有効です(マケドニア語のみの記載のページについては勘違いをしているかもしれません)。まったくの虚偽であるという判断を英語版はしており、今回の対処となっているわけですが、にわかには信じ難いというのが率直な感想です。とりあえず米国の学術誌にマケドニア呼称問題について寄稿した同名の人物がいることは確かだとしても、通信社の記事などのインタビューに応じている人物が、自分が教授だの外交官だのと称しているのはデタラメだということになるのでしょうか。
日本語版としての対応は、一番確実に事実関係がわかっているはずの母国のマケドニア語版で削除されるのを待ってからの対応でもよいような気もしますが、マケドニア語版は独自の管理体制があるのでしょうか?いずれにせよ、日本語版の初版作成者として、他の管理者が即時削除をすることを妨げる意図はまったくありません。--山田晴通会話2013年8月29日 (木) 06:37 (UTC)[返信]
山田晴通さん、このたびは早速ご丁寧に回答してくださり、厚く御礼申し上げます。私も他言語版を拝見しながら、ちょっと腑に落ちないな、とは思っていたので、ご指摘に同意するところであります。他のかたのご意向はさておき、私自身も様子見いたしたく考えております。どうもありがとうございます。--もかめーる会話2013年8月29日 (木) 08:19 (UTC)[返信]
このやり取りをふまえて、拡充したコメントを「ノート:イゴール・ヤーネフ#英語版における削除を受けての初版作成者としての見解」に書き込みました。現時点における山田の見解はそちらをご覧下さい。--山田晴通会話2013年8月29日 (木) 23:30 (UTC)[返信]

Updates on US school articles

Thank you for your expansion of Chicago Futabakai and your help with the San Francisco USD articles. One thing I did was take the Japanese scholarship article on San Francisco USD made by Kyoto University and the powerpoint by Keio University and posted them to the English article so they are accessible from English speaking audiences who may not otherwise know about them. See them here: en:San_Francisco_Unified_School_District#Further_reading

One of the powerful aspects of Wikipedia is to mix scholarship and learning from many cultures and societies so knowledge can be disseminated worldwide, and I hope having Japanese editions of many subjects will help do these things.

WhisperToMe会話2013年8月30日 (金) 04:47 (UTC)[返信]

Questions on other editors who like to work on USA articles

Prof. Yamada, there are two cities with Japanese-American populations: en:Gardena, California and en:Farmington Hills, Michigan - They do not yet have articles in Japanese. If you want to do these, that is fine. If you are too busy, do you know of other editors who regularly work on these articles? If you or the other editor only want to start with stubs, that is fine.

Thank you WhisperToMe会話2013年8月31日 (土) 04:25 (UTC)[返信]

ロサンゼルス統一学区を書きました

ロサンゼルス統一学区を書きました。小生の日本語訳と文献がおかしいのでご協力お願いします。--Ichiro Kikuchi会話2013年9月4日 (水) 11:23 (UTC)[返信]

井上貴子 (曖昧さ回避)について

こんにちは。山田晴通さんが井上貴子 (音楽学者)井上貴子 (曖昧さ回避)を作成されています。現在井上貴子はプロレスラーの記事ですが、プロレスラーに圧倒的な知名度や業績があるようには思えず、曖昧さ回避を平等に扱うよう提案しましたが、Tiyoringoさんが反対し対立状態になっています。山田晴通さんはどのように考えますか、ご意見をノート:井上貴子にお願いしたいです。改名しない場合は井上貴子に直接otherusesで音楽学者を誘導するようにして、井上貴子 (曖昧さ回避)は不要な曖昧さ回避として削除依頼したいと考えています。--Rain night 2013年9月11日 (水) 05:56 (UTC)[返信]

ご連絡ありがとうございました。
ご指摘のように山田は関係記事の作成者であり、この件については、自分以外のコミュニティの方々がどう判断するかに従うべきと考えております。したがって、改名提案については特に賛否は表明しません。この点はノートにも簡単に説明しておきます、--山田晴通会話2013年9月11日 (水) 16:52 (UTC)[返信]

削除依頼のクローズについてお願い

お世話になっております重陽です。山田晴通さんが削除対処されたWikipedia:削除依頼/ある人物 20130911に関係する記事についてですが、依頼の方がクローズされていませんのでご確認お願いします。即時削除全般9だけを理由としての削除であればこちらでクローズしようかとも考えたのですが、要約欄に依頼へのリンクが書かれており依頼に基く削除なようなので山田晴通さんにクローズしていただくのが良いかと思い、連絡させていただきました。--重陽会話2013年9月12日 (木) 13:07 (UTC)[返信]

お手数をおかけし、申し訳ありません。即時削除をした時点で、手続きの進め方を勘違いしてしまったようです。先ほど、依頼を閉じておきました。いろいろぽかが多く、ご迷惑をおかけしておりますが、引き続きよろしくお願い申し上げます。--山田晴通会話2013年9月12日 (木) 13:53 (UTC)[返信]
こんばんは、Jkr2255です。たまたまWikipedia:削除依頼/悪平等がクローズされていないことに気づきましたので、代理でクローズしておきました。--Jkr2255 2013年9月12日 (木) 14:58 (UTC)[返信]
フォローしていただき、ありがとうございました。お手数をおかけし、申し訳ありません。たまたま作業を中断せざるを得ないことになり、そのまま取り紛れてしまったようです。
引き続きよろしくお願いいたします。--山田晴通会話2013年9月12日 (木) 19:41 (UTC)[返信]
こんばんは、お世話になっております重陽です。ほぼ同一の案件ですのでこちらにぶら下がりで失礼します。山田晴通さんが依頼のクローズをされたWikipedia:削除依頼/深層学習についてですが、今度は逆に依頼のクローズおよび削除済みノートの添付まではされているものの、肝心の記事の削除が行われていないという状況になってしまっています。記事の削除が終わっていないまま対処済みとして依頼がリストから除去されるのを防ぐため、一旦依頼のクローズを取り消させていただきました。お手数ですが、ご確認および対処の上で依頼を再度クローズしていただけますようお願いします。--重陽会話2013年9月16日 (月) 15:15 (UTC)[返信]
申し訳ありません。現在の滞在先の通信環境が作業途中で不安定になってしまい、作業途中で中断したままになっておりました。再度、クローズし直しましたので、御確認いただければ幸いです。--山田晴通会話2013年9月16日 (月) 23:22 (UTC)[返信]
適切に再対処していただいたことを確認しました。お忙しい中ありがとうございました。--重陽会話2013年9月18日 (水) 13:33 (UTC)[返信]

お世話になっております、Ohtani tanyaです。標題の記事の作成、有難うございます。

WP:NCにて、朝鮮語圏内の人名については、原則として漢字表記にと規定されております。そこでリダイレクトの金廷鶴へと改名致したいのですが、山田先生のご承諾を頂けましたら幸甚です(改名提案は省略致したいと思います)。以上、宜しくお願い致します。--Ohtani tanya会話2013年9月13日 (金) 12:42 (UTC)[返信]

ご連絡ありがとうございました。ご案内のように、「キム・ジョンハク」を巡る議論に関連して作成したので、カタカナ表記としてしまいましたが、移動に異論はありません。よろしくお願いいたします。--山田晴通会話2013年9月13日 (金) 12:47 (UTC)[返信]
有難うございます。記事の改名、およびリンク元の訂正は、全て当方にて行います。今後とも宜しくお願い致します。--Ohtani tanya会話2013年9月13日 (金) 13:21 (UTC)[返信]

リダイレクトの即時削除について

こんばんは、Wikipedia:投稿ブロック依頼/T-34-76を即時削除されたようです。しかるに特別:リンク元/Wikipedia:投稿ブロック依頼/T-34-76には、リンク先が残っています。即時削除の方針には『削除依頼の前に、どこからもリンクされていないことを確認してください。』と書いてあります。確かに残ってるものは会話ページ(及びその過去ログ)や利用者ページなどである為即座に問題となるものではないかもしれませんが、そのページから閲覧するのには不便を生じます。何らかの措置をとるべきではないでしょうか?今はしりませんが、削除タグには、削除する管理者向けに「リンク先・履歴等を確認してください」のような注意書きが過去にはありました。今回のようなリダイレクトは即時削除すべき理由も特段ありません。こういったものはリダイレクトとして残しておいても特に問題は生じません。よくご検討下さい。--Vigorous actionTalk/History2013年9月16日 (月) 13:01 (UTC)[返信]

当該リダイレクトは、削除の復帰依頼により復帰されました。--Vigorous actionTalk/History2013年9月17日 (火) 13:04 (UTC)[返信]

ご案内ありがとうございました。従来から、一般記事からのリンク以外に、削除依頼の審議ページや、利用者ページなどからのリンクが残っていても、特に対処はしておりませんでした。Vigorous action さんのお考えでは、そうしたページに対して、どのような編集を行なうべきとお考えなのでしょうか? ご教示いただければ幸いです。また、既存の議論の中で、参考になりそうなものがありましたらご教示ください。よろしくお願いいたします。--山田晴通会話2013年9月17日 (火) 13:35 (UTC)[返信]

例えば、リンク先が残っていても即時削除して問題のないものと考えるのは例えば改名提案を経た移動後のリダイレクトなどで改名提案や議論ページにリンク元があるもの(これらはリンク元が残っている方が普通であること)などが考えられます。今回のような議論ページの場合、例えば審議中のものであれば移動してリンクされているページの修正(もしくは修正依頼)で変更してリダイレクトを削除するといった手法もアリだと考えます。しかるに過去ログなどになると基本的に移動するべきものではないと考えます。ですので削除するのではなく移動を取り消すといった方法もあると考えます。たとえば本件がプライバシー的な何かで移動した場合などであればリンク元があろうとなかろうと削除することに異論はありません。
依頼があれば必ず対処しなければならないわけではないですし、きちんと方針などに合致するかどうかを確認の上対処すれば問題がないと考えます。
例えば、私が削除権限を持っていたとしても今回の件ではその権限を行使することはないですし、プライバシー的な何かで削除すべきだったとしたら、リンク元を修正後版指定削除するでしょう。仮に削除権限を使用するとしたら、リンク元にあるリンクを理由を付して修正(利用者ページの場合は修正依頼)してリンク元がなくなった状態で削除をするかと思います。今回の場合ですと、-SDする(もしくはWP:RFDの案内又は、提出)のが正しかったと個人的には考えます。--Vigorous actionTalk/History2013年9月17日 (火) 14:01 (UTC)[返信]
「今回の場合ですと、-SDする(もしくはWP:RFDの案内又は、提出)のが正しかった」とのお考えですが、「Wikipedia:リダイレクト削除の方針」、「Wikipedia:即時削除の方針#リダイレクト」の記述を読み直してみましたが、そのような御判断の根拠がよく分かりません。あるいは、過去に何らかの議論があったのでしょうか? ご教示をいただければ幸いです。--山田晴通会話2013年9月17日 (火) 21:54 (UTC)[返信]
Wikipedia:即時削除の方針#リダイレクト」にある『削除依頼の前に、どこからもリンクされていないことを確認してください。』となっていますよね?この一文により依頼時にリンク先があるものは不適切な依頼に該当し、基本的に即時削除の対象外です。
しかしながら、改名提案や改名議論などのページにおいて改名後のリダイレクトを削除する議論があった場合、そのページがリンク元に表示されるのは当然のことですし、そのページが元リンクに残っているものを即時削除の対象外にした場合WP:CSD#リダイレクト5の運用に齟齬が発生しますからこういったものを除きます。
上記の説明で納得できなければ、sysopMLなどでほかの管理者がどういった対応をしているのかお聞きされるのもいいでしょう。--Vigorous actionTalk/History2013年9月18日 (水) 12:35 (UTC)[返信]
ご説明ありがとうございました。今後の同様の事案への対処の際には、適切に対応できるよう心がけます。--山田晴通会話2013年9月19日 (木) 14:52 (UTC)[返信]

(ページ冒頭に無題で書き込まれたコメント2013-09-23)

失礼じゃないですか!作成中の頁を、内容も知らないで、無断で、管理者という立場をりようして、削除するのは、差別行為です! 管理者の資格を持つのに値しないと判断します。管理者は辞退すべきです。削除した頁ならびに、フリー百科事典を、個人利用する 行為が明らかなので、管理および利用はやめるべきです。--以上の署名のないコメントは、KEIKO HAMAGUCHI会話投稿記録)さんが 2013年9月23日 (月) 07:43 (UTC) に投稿したものです(山田晴通会話)による付記)。[返信]

コメントを拝見いたしました。
まず、会話ページへのコメントの追加は、ページ上部にある「話題追加」をご利用になるようお願いいたします。
さて、編集のご履歴(特別:投稿記録/KEIKO_HAMAGUCHI)を拝見しましたが、利用者:KEIKO HAMAGUCHIさんは、(おそらくは編集された記事が削除されたために)この会話ページへの書き込みが最初の御編集であるようにお見受けし見えます。「作成中の頁」というのは、何を指して仰っているのでしょうか?
山田は管理業務の中で多数の頁を削除しておりますので、具体的にどの頁の削除にどのような不適切な誤りがあったのかご指摘をいただきませんと、お申し越しの趣旨は理解しかねます。どうか具体的にご教示いただけますようお願い申し上げます。--山田晴通会話2013年9月23日 (月) 07:53 (UTC)[返信]
錯誤して書いた内容を訂正しました。加筆分は斜体字、取り消し分は取り消し線としています。--山田晴通会話2013年9月23日 (月) 07:56 (UTC)[返信]
こんにちは、Vigorous actionTalk/History)です。ちょっと気になったので一言。あなたは管理者であり削除権限をお持ちですから、今回の場合ですとあなたは特別:削除された投稿記録へのアクセスができますし、今回確認された特別:投稿記録/KEIKO_HAMAGUCHIにもそのページへのリンクがあるはずです。そうするとどのページが該当するかわかるかと思いますし、この利用者の会話ページを見ても浜口善登のことであるのではないかと容易に察することができると思います。削除された項目(版指定削除を除く)は特別:投稿記録には表示されませんから、投稿記録を見てどの項目のことかわからないと返答するのはナンセンスであり、さらにほんの数クリックするだけで同一アカウントを使用していた投稿であればすぐに判明できるものです。また削除権限などを持たない一利用者でも公開されている情報だけですぐにたどり着くようなものに対して、上記のような対応は不親切ではないかと考えます。ご改善いただければと考えます。--Vigorous actionTalk/History2013年9月28日 (土) 02:37 (UTC)[返信]

同一利用者ページへの過度のリンクについて

こんにちは、同一利用者ページへの過剰かもしれないリンクについてですが、Wikipedia:方針とガイドライン#内容にある「過剰なリンクを避ける」(利用者ページに内部リンクする必要性は薄いと思います。)。や、Wikipedia:井戸端/subj/同一記事への過度な多重リンクに対する制限の根拠でのMage Whopperさんの 2009年3月11日 (水) 10:38 (UTC)における発言、「実感としては、普通のブラウザでページを表示した際に、青いリンクがあまりにもたくさんあるページは非常に読みにくいです。画面がちらついて見えます。(錯覚の一種でしょうか。)便利かもしれませんが、読むのに疲れるので読む気が失せて、ページを見る行為を体が拒否します。それを考えると、同一記事へのリンクは一つのセクションに一つまで、という現在の英語版の制限がとても妥当なものと思えます。」などが参考になると思います。本文について利用者名を記述することは、適当と判断されているのでしょうから、そのままでいいと思いますが、利用者ページへの過度の内部リンクは、内容についての議論というよりも、特定利用者との間の議論という印象を第三者に与える可能性が高まるように思います。--Tiyoringo会話2013年9月27日 (金) 11:54 (UTC)[返信]

御教示ありがとうございました、これは「ノート:レイ・ウイルソン」における当方のコメントに応答いただいたものですね。今後は過剰なリンクとならないよう、気をつけるようにいたします。--山田晴通会話2013年9月27日 (金) 23:44 (UTC)[返信]

Requested addition of sections to ノバイ_(ミシガン州)

If you have time, are you interested in translating the sections en:Novi,_Michigan#Japanese_population and en:Novi,_Michigan#Miscellaneous_education to ノバイ_(ミシガン州)?

Thanks WhisperToMe会話2013年9月28日 (土) 18:50 (UTC)[返信]

If you are too busy I can ask Ichiro to write the sections after he is finished with making a Japanese article for en:Gardena, California (a Los Angeles suburb with a history of Japanese-American settlement) WhisperToMe会話2013年10月3日 (木) 08:16 (UTC)[返信]

Wikipedia:削除依頼/佐々木実季の削除クローズについて

ご指摘ありがとうございます。何らかの錯誤を起こしたようです。申し訳ありません。先ほど、依頼を閉じましたので、ご確認いただければ幸いです。--山田晴通会話2013年10月1日 (火) 04:00 (UTC)[返信]

利用者サブページ削除の御礼

多数の利用者サブページ削除をして頂きましたこと、御礼申し上げます。お手数をおかけしました。 --Maxima m会話2013年10月1日 (火) 12:32 (UTC)[返信]

Wikipedia:削除依頼/TBSテレビ 20130901 について

こんにちは、山田晴通さん。もかめーるでございます。いつもお世話になりまして、ありがたく厚く御礼申し上げます。さて、このたびはWikipedia:削除依頼/TBSテレビ 20130901の件で会話ページに伺った次第です。

対処宣言に沿って、上記削除依頼における内容を確認いたしたところ、依頼者ご指定の2013-09-01T08:38:34時点における版はいまだ削除されていないようです。ところで、すべての公開記録 TBSテレビを拝見するに、山田晴通さんは一度、該当の版を版指定削除をなさりながら、2分後に解除されたようにお見受けいたしました。お手数をおかけいたし申し訳ございませんが、今一度ご確認を賜れば幸いに存じます。何卒よろしくお願い申し上げます。ありがとうございます。--もかめーる会話2013年10月14日 (月) 13:15 (UTC)[返信]

いつもお世話になっております。ご指摘ありがとうございました。
何らかの誤操作をしてしまったようです。自分としては、意図的に版指定削除を解除した覚えはありませんでした。いずれにしましても、改めて版指定削除を行ないましたので、ご確認ください。お手数をおかけしてしまい、深くお詫びいたします。--山田晴通会話2013年10月14日 (月) 13:25 (UTC)[返信]
早速のご対処、誠にありがとうございます。確かに対処宣言通りにご指定の版が版指定削除された旨を確認いたしました。どうぞ今後ともよろしくお願い申し上げます。--もかめーる会話2013年10月14日 (月) 13:28 (UTC)[返信]

山崎はるか (声優)の削除

おつかれさまです。WP:CSD#リダイレクト3-1が貼られていたリダイレクト山崎はるか (声優)の削除の前に、リンク元をチェックしましたか?

Template:アーツビジョンのせいもありますが100以上のリンク元が残っていたのですが……。移動・即時削除貼付者に注意しようと思ったところ削除が実行されてしまいました。今、代理でリンク元を直しています。--LearningBox会話2013年10月14日 (月) 23:39 (UTC)[返信]

ご指摘ありがとうございます。また、フォローしていただき、重ねて感謝を申し上げます。
山崎はるか (声優)」については、作業途中で中断せざるを得ない状況になり、記事本体とノートの削除を行なったところで、テンプレートを含むリンクへの対応を失念したままになってしまいました。まことに申し訳ありません。
今後とも、よろしくお願いいたします。--山田晴通会話2013年10月15日 (火) 22:38 (UTC)[返信]

筑濱カズコ削除復帰のお願い。

はじめまして、漫画家の筑濱カズコと申します。いつもいつもウィキペディアを利用させて頂いておりますが、編集に関してはまだ勉強不足なところがあるかもしれません。申し訳ありません。 Wikipediaのページ「筑濱カズコ」が2013年10月17日 (木)に、Nureginu によって変更されましたが、Nureginuさんは私の関係者ではございません。にも拘わらず。 記事が即時削除されてしまいました。内容に関してましては、文化庁メイディア芸術祭や、ヤフーのカテゴリーエンタープレインのHPなどで 客観性あるものと思われます。宣伝・広告が目的であるページではありません。再考の程よろしくお願いいたします。 筑濱カズコ(筑濱健一)--以上の署名のないコメントは、筑濱カズコ会話投稿記録)さんが 2013年10月17日 (木) 06:37‎ (UTC) に投稿したものです(山田晴通会話)による付記)。[返信]

コメントありがとうございます。
まず、利用者:筑濱カズコさんが、実際に記事の主題である漫画家(グループ)のご本人、ないしは関係者でいらっしゃるのでしたら、まず、「Wikipedia:自分自身の記事をつくらない」をしっかりお読みください。
その上で、当該記事は、IP編集者によるこの編集によって「Wikipedia:即時削除の方針」全般4に該当すると指摘されました。山田は管理者として、この指摘の妥当性を認め、即時削除の対処をいたしました。
一般的に、自身の記事を作成することは歓迎されません。記事が削除されたのは、初版作成者が当事者である疑いがあり、記事の内容が信頼できる第三者言及によって典拠を示されている部分がほとんどなく、公式サイトへのリンクがあり、公式サイトへの誘導を目的としたものとみなされたためです。(Nureginuさんは削除とは関係がありません。)
今回の削除は、特筆性の欠如を理由とするものではありません。記事主題が特筆性をもつものであれば、関係者がわざわざ記事を作成しなくても、誰かが記事を作成するはずです。それでもなお、削除された記事の復帰が必要であるとお考えでしたら、「Wikipedia:削除の復帰依頼」をご覧いただき、それにしたがって手続きをおとりください。
最後に、繰り返しになりますが、「Wikipedia:自分自身の記事をつくらない」をご覧いただき、ウィキペディアにおけるルールへの御理解を深めていただけますよう、お願い申し上げます。--山田晴通会話2013年10月17日 (木) 07:17 (UTC)[返信]

ご丁寧にコメント頂きましてありがとうございます。勉強不足で大変ご迷惑をおかけいたしまして申し訳ありませんでした。ただ公式サイトへの誘導を目的のリンクは誤解であります。自分自身で作ったものではありません。非常に残念です。利用者:筑濱カズコ

まず、利用者:筑濱カズコさんにお願いいたします。「Wikipedia:署名」をご覧いただき、適切な署名方法で、署名を残されるようになさってください。
削除記録を確認し、上記で「公式サイト」と表現されているのを再確認しました。リンク先のサイトがご自身で作成されたものか否かを問わず、公式サイトとして扱われているページへのリンクを設けられたのは、利用者:筑濱カズコさんご自身の2013年10月17日 (木) 03:20 (UTC) の編集でした。以上を踏まえ、現時点でも山田としては、本件記事について、自身の管理者権限の執行に不適切な点があったとは考えておりません。[返信]
なお、現時点では、「Wikipedia:善意にとる」「Wikipedia:新規参加者を苛めないでください」を踏まえて、ご質問に応答しておりますが、本来、個別の案件について個々の管理者に要請を行なうことは「Wikipedia:管理者#管理者一覧」によって、禁止されています。記事の削除が不適切であり、当該記事を復帰させるべきであるとお考えなのであれば、既に述べておりますように「Wikipedia:削除の復帰依頼」をご覧いただき、手続きをおとりください。--山田晴通会話2013年10月17日 (木) 08:32 (UTC)[返信]

何度もご返事頂きまして大変恐縮しております。参照が確認できないという注意がありましたので、公式ページのアドレスはさけまして、ヤフーカテゴリーという客観的なリンクを追加いたしましたが、公式ページへ誘導するための目的では、決してございません。重ね重ねご理解の程よろしくお願いいたします。署名の方法のルールも存じ上げておりませんでした。大変申し訳ありません。筑濱カズコ会話) 2013年10月17日 (木) 08:52 (UTC) 何度も申し訳ありません。ウィキペディア様で私の名前を削除して頂くのはいたしかたありませんが、グーグルで検索致しますと存在しないウィペデアのページが出て、「露骨な宣伝・広告のみが目的」がという大変迷惑な文字がでます。断じて「露骨な宣伝・広告のみが目的」ではありません。削除して頂くならこちらも削除して下さい。単にさらしものになっているようで非常に残念です。作家としての名誉にもかかわります。何卒ご高配の程よろしくお願いいたします。筑濱カズコ会話2013年10月17日 (木) 12:29 (UTC)[返信]

Google 検索についての苦情は、Google になさってください。一定の時間が経てばGoogleでも自然にヒットしなくなるはずかとは思いますが。
既にウィキペディアからは記事自体がなくなっていますから、これ以上、ウィキペディアの側で、できることはありません。
また、既に申し上げておりますように、個別案件についてこちらで要請されても対応はしかねます。
なお、「露骨な宣伝・広告のみが目的」であったか否かは、初版作成者の一存で判断されるものではないということも、ご理解ください。--山田晴通会話2013年10月17日 (木) 15:40 (UTC)[返信]

山田さま、ご多忙中のところご丁寧にお返事を頂きまして誠に申し訳ありません。「Wikipedia:削除の復帰依頼」の手続きをいたしまして、皆様にご検討頂きました。そして以下のような結論を頂きました。

終了 依頼者様の編集履歴、会話内容等を勘案し、本案件は初心者ゆえの不慣れさに起因するものであることは明白です。上記での議論を鑑み、本案件は早期にクローズ致します。なお依頼者様に誤解があってはいけませんので申し添えますが、復帰依頼はあくまで削除された内容を復帰するものであって、今回の内容が削除されたからといっても、問題のない形であれば今後、同一記事名で新規に記事を作成することは可能です。あくまでも今回の内容が削除されたに過ぎません。この依頼は終了としましょう。--さかおり(会話) 2013年10月17日 (木) 15:24 (UTC)

議論の過程の中で、必ずしも一方的なご意見の方だけではなく、参加している人がそれぞれに意見を出しあい、物事を決めていかれるメディアであることも知ることができました。初心者とはいえ山田さまにお手数を御掛けしましたことを改めてお詫び申し上げます。筑濱カズコ会話2013年10月17日 (木) 23:12 (UTC)[返信]

片岡達也削除復帰のお願い

はじめまして。群馬県太田市在住の小暮と申します。精密機器の販売をしている会社員です。2013年10月19日 (土) 22:53 に山田晴通様に「WP:CSD#全般4 露骨な宣伝・広告のみが目的」として削除されましたが、宣伝・広告の目的の意図は御座いません。足利工業大学の中條教授の「ソーラークッカー」体験授業で知り合いました。知人ではありますが仕事上での関係者ではありません。海外で有名な方なのに日本ではほとんど知られていないためWikipediaに投稿致しました。KAOTIKのデザインが好きになった為、KAOTIK SKATERのアドレスを作り投稿致しましたが、不勉強で申し訳御座いません。別なアドレスで投稿すれば宜しいのでしょうか?ご教示お願い致します--以上の署名のないコメントは、KAOTIK SKATER会話投稿記録)さんが 2013年10月20日 04:19 (UTC) に投稿したものです(コメントの最後に--~~~~と書くだけで自動的に署名できます。--Triglav会話2013年10月20日 (日) 21:18 (UTC)による付記)。[返信]

お返事が遅れましたことをお詫びします。
まず、仮定のご質問にはお答えが難しいということをご理解ください。「こうすればよいのか?」というご質問には、正直なところ「やってみなければわからない」としかお答えのしようがありません。要は、コミュニティの皆さんの間からその記事を削除すべきという声があがり、それに異を唱える方が現れなければ、即時削除であれ、通常の削除であれ、削除されるべき記事は削除されます。
また同じ人物が、異なる利用者名を作ることは、原則として避けるべきことであり、一定の合理的理由がなければルール違反です。「Wikipedia:利用者名変更の方針」などをご覧下さい。
もし、再作成をお考えなのであれば、ご自身が記事主題となる人物と利害関係がないことをノート等で説明された上で、記述内容が宣伝的にならないよう心がけながら記述されるように心がけてください。--山田晴通会話2013年10月30日 (水) 09:55 (UTC)[返信]

サンデー競馬中継リダイレクト

こんにちは。山田晴通様が削除されましたサンデー競馬中継 みんなの競馬 (中部日本放送)サンデー競馬中継 みんなの競馬 (九州朝日放送)にはリンク元が赤リンクとして残されています。リダイレクトの復帰かリンク元の整理のいずれかによる対応をお願いいたします。--Triglav会話2013年10月20日 (日) 21:18 (UTC)[返信]

ご指摘ありがとうございました。リンクの除去、修正を行ないました。なお見落としがありましたらご指摘ください。引き続きよろしくお願いいたします。--山田晴通会話2013年10月21日 (月) 07:26 (UTC)[返信]
ありがとうございます。感謝いたします。--Triglav会話2013年10月21日 (月) 11:46 (UTC)[返信]

堂山町の削除依頼につきまして

こんにちわ、上記依頼の作成者です。先日山田さんに投票していただいた件につきまして1点質問をさせていただいていますので、すみませんがもう一度ご足労をいただければ幸いです。--118.10.161.226 2013年10月30日 (水) 07:46 (UTC)[返信]

ご指摘ありがとうございました。勘違いをしていたようです。訂正のコメントをしておきました。--山田晴通会話2013年10月30日 (水) 09:46 (UTC)[返信]

御教示ください

こんにちは。以前、ご本人自身からご本人のことを投稿したのを指摘して、色々書いていましたら役員の方から、非常に怒られました。それは止めましたが、最近坂井猛は、ご本人からの投稿と思わます。色々wikifyの意味で訂正するのですが、それも有効でないので、宜しくお願いします。小生は一向に上達しないので、申し訳ありません。--Ichiro Kikuchi会話2013年11月4日 (月) 20:35 (UTC)[返信]

お疲れさまです。
利用者‐会話:さかいたけるには既に警告のメッセージが貼られているが、特に別人であるという釈明もないまま、編集は続いているようです。
とりあえず、「坂井猛 」の記事については、一編集者として関わることにしましたので、複数の問題テンプレートを貼ってみました。--山田晴通会話2013年11月4日 (月) 22:17 (UTC)[返信]

旦雄二について

旦雄二は本人の投稿の可能性があります。--Ichiro Kikuchi会話2013年11月8日 (金) 19:54 (UTC)[返信]

Question about translation of "township"

Please see 利用者‐会話:Ichiro_Kikuchi#Idea_for_next_articles:_West_Bloomfield_and_JSD - I have a question about the translation of "township" WhisperToMe会話2013年11月15日 (金) 05:31 (UTC)[返信]

こんにちは、なんでも翻訳せずに、今考えると、単にウエスト・ブルームフィールドとすべきであったと思います。en:Putnam Township, Michiganはタウンシップと訳していましたが。先生のご意見をお願いします。--Ichiro Kikuchi会話2013年11月15日 (金) 10:30 (UTC)[返信]
応答が遅れて申し訳ありません。タウンシップ (township) は、日本語版では(山田が参加する以前から)「郡区 (アメリカ合衆国)」と訳すのが標準になっています。文脈によって「タウンシップ」とすることもあり得るとは思いますが、訳語としては「郡区」を尊重していただければよいのではないかと思います。
記事名については、「ソルトレイクシティ」のような例を除いて、「市」「町」「村」などに相当する地名は極力排するというのが慣例のようです。ただし、「●●市」のような記事が厳しく排除されてきたかという,必ずしもそうではなく、山田が翻訳により作成した記事でも、2010年に翻訳依頼に応じて作成した「ティーツリーガリー市」のような例もあります。
問題となっている記事「ウエスト・ブルームフィールド町 (ミシガン州)」については、「ブルームフィールド」からニューヨーク州の同名の都市への赤リンクとして「ウェスト・ブルームフィールド」が設けられていることを考慮し、そちらに準じて「ウェスト・ブルームフィールド (ミシガン州)」と改名するのがよいのではないでしょうか。(日本語の文献において、積極的に「ウエスト」と「エ」が大きい表記が優勢である、定着しているとされる状況があるなら別ですが。)--山田晴通会話2013年11月16日 (土) 04:30 (UTC)[返信]
ご意見有難うございました。「ウェスト・ブルームフィールド (ミシガン州)」に変更していただきたいと思いますが、一応WhisperToMeさんと話し合ってみます。そのあとに宜しく。--Ichiro Kikuchi会話2013年11月16日 (土) 09:39 (UTC)[返信]
WhisperToMeさんからokが出ましたので、恐れ入りますが、そこに変更してください。--Ichiro Kikuchi会話2013年11月16日 (土) 21:04 (UTC)[返信]
記事の移動とリンクの調整を行ないました。なお記事の内容についてですが、「町」であることを前提としている記述になっていますので、適宜「郡区」であることを前提とした記述へ書き換えてください。また、必然性がないのに英字のまま「West Bloomfield町」となっている箇所が目につきますので「ウェスト・ブルームフィールド」などへの書き換えをご検討ください。--山田晴通会話2013年11月16日 (土) 23:12 (UTC)[返信]

Wikipedia:投稿ブロック依頼/6144 2回目について

Wikipedia:投稿ブロック依頼/6144 2回目についてですが、「依頼者により取り下げられたため、案件を終了します。」とクローズされてしまいましたが、すみません、まだ「3日間待ってから強力な賛成意見が無ければ取り下げる」と申してから、24時間すらも経って居ないのですが…(つまりまだ「取り下げ」てはいないのですが…)?--Kinno Angel会話2013年11月19日 (火) 05:40 (UTC)[返信]

ご指摘ありがとうございました。賛成票に取り消し線が入っており、有効な賛成意見はなくなったものとして終了しました。賛成票は取り消したが、依頼自体は取り下げていないというご趣旨であれば、理由の説明が不適切であったということになるかと思います。ブロック依頼自体については、理由の説明が不適切であったことを追記しておきます。必要であれば、再度のブロック依頼を提起されることは妨げられません。--山田晴通会話2013年11月19日 (火) 09:38 (UTC)[返信]
既に別の管理者により差し戻されていますので、こちらとしては特に何の対処もいたしません。--山田晴通会話2013年11月19日 (火) 09:40 (UTC)[返信]
理由の説明が不適切であったということになるかと思います
ちょっと待って下さい。私、
強力に「いやブロックすべきだ」という御意見が3日間以内に現れなければ、当依頼を取り下げさせて頂きます。--Kinno Angel(会話) 2013年11月18日 (月) 08:39 (UTC)
と、最後に書いているのですが、最後の文言すらも確認せずにクローズされたのですか?それは「理由の説明が不適切であった」ではなく、「理由を山田さんが読んで居なかった」だけでしょう。責任転嫁はお止め下さい。宜しくお願いします。--Kinno Angel会話2013年11月19日 (火) 14:43 (UTC)[返信]
何の責任を誰に転嫁していると仰りたいのかよく分からないのですが、依頼があっても、有効な賛成票がまったくなく、反対票ばかりが複数あり、提起から相当の時間が経っている案件は、クローズして構わないと個人的には考えます。もちろん、他の管理者が山田と異なる見解を持つことは自由ですし、それを尊重するのは当然ですから、本件についてこれ以上の管理者権限の行使を行なうつもりはありません。
「依頼取り下げ」と述べたことが「理由の説明が不適切であったということになる」ことは既に申し上げている通りです。「最後の文言すらも確認せずにクローズされたのですか?」とありましたが、正確にお答えするなら、文言は拝見した上で、既にクローズすべき条件が成立していると判断し、定型的なクローズの文を選んで貼付けたということです。もちろん、現時点において、このような対処に瑕疵があったことは最初からお答えしている通り認識しております。--山田晴通会話2013年11月20日 (水) 07:36 (UTC)[返信]
終了の際には、「依頼者により取り下げられたため、案件を終了します。」とありました[2]。依頼者は「強力に「いやブロックすべきだ」という御意見が3日間以内に現れなければ、当依頼を取り下げさせて頂きます」と書いているのですから、依頼は取り下げられていないと考えられます。誤認として差し戻しをしたのはそのためです。依頼者が賛成票を撤回したとしても、他にブロック賛成で合意が得られていると考えられるなら、ブロックとなるべきものですから、依頼者の賛成票の撤回は、依頼の取り下げと同じではありません。保留としている利用者もいましたし。また、賛成票撤回の理由は状況の改善であり、ブロック依頼の理由の説明は、依頼の段階でなされるものとしては妥当なものだったと思いますし、賛否はともかく審議参加者にもそのように受け取られていると思います。、
もっとも、状況としては、通常の審議の期間を超えていますし、複数の反対票があり、唯一の賛成票が撤回され、保留意見を残している利用者も直ちに意見を表明するかどうかはわかりませんから、ブロックせずに終了すること自体は、不当なものではないでしょう。ブロック依頼の終了を決めるのは、管理者であって、依頼者ではないのですし。「ブロックするという合意は得られそうにないですからブロックしないこととしましょう。」という閉じ方だったら、ぼくは差し戻しはしてないです。--Ks aka 98会話2013年11月20日 (水) 12:18 (UTC)[返信]
Ks aka 98さんと編集競合しましたがここに投稿します)「理由の説明が不適切であった」とは「山田さんの説明が不適切だった」という事ですか?私はここに「Kinno Angelの説明が不適切であった」と、直前の文章における主語からそのまま同じ主語を補って解釈しました(日本語の文章では主語が変わる時には主語を補わないといけないことが多いのです)。だとしましたら山田様の見解には(100%の賛成納得ではないものの)「了解」しました。(なお、Ks aka 98さん、背景説明を頂きありがとうございました。今後の参考にさせて頂きます。)--Kinno Angel会話2013年11月20日 (水) 12:22 (UTC)[返信]
Kinno Angelさんは、ご自身が何らかの「理由の説明」をなさったという御意識がおありだったのでしょうか? この文脈では、ブロック見送りの「理由の説明」をしたのは山田しかいなかったはずです。したがって、「直前の文章における主語からそのまま同じ主語を補って解釈」されるという可能性には思いが及んでおりませんでした。誤解を招く一員が山田の文章力の欠如によるものであったとすれば、申し訳ないところです。--山田晴通会話2013年11月20日 (水) 14:06 (UTC)[返信]
Kinno Angelさんは、ご自身が何らかの「理由の説明」をなさったという御意識がおありだったのでしょうか?
ええと…随分長く「取り下げの理由」を書かせて頂いたのですが…2013年11月18日 (月) 08:39 (UTC)に…。「賛成票を取り消す理由」「個人的には納得出来て居ないが依頼を3日後に取り下げる理由」を…。ただ、単なる「行き違い」「勘違い」がお互いにあったという事のようですので、こちらも勘違いにつきましてお詫び申し上げます。(あまりお目にかかる機会は無いかもしれませんが)今後とも宜しくお願いします。--Kinno Angel会話2013年11月20日 (水) 14:17 (UTC)[返信]
一定のご了解をいただきましたこと、また、やり取りに行き違いがあったことが明らかになったことは、ありがたく存じます。引き続き、よろしくお願いいたします。--山田晴通会話2013年11月20日 (水) 14:24 (UTC)[返信]

火曜スペシャルについて

Don-hideです。標記の件について、Wikipedia:削除依頼/フジテレビのゴールデンタイムのつなぎ番組記事群の裁定結果に基づき、火曜スペシャル (日本テレビ)火曜スペシャル(削除された跡地)に移動させたのですが、版が相当積もっていたにもかかわらず、当方の最新版1版のみの復帰となっている(それ以外の過去版が削除されている)のはなぜでしょうか?回答願います。--Don-hide会話2013年11月19日 (火) 10:26 (UTC)[返信]

ご指摘ありがとうございました。
削除作業の直後に、跡地へのページの移動がなされたため、削除漏れと錯覚して削除すべきでない記事を削除してしまい、慌てて復帰させたという経緯でしたので、過去の版への配慮が完全に抜けておりました。不手際をお詫びいたします。
この後、復帰の作業をいたします。--山田晴通会話2013年11月19日 (火) 10:35 (UTC)[返信]
所定の版の復帰を確認いたしました。お手数おかけいたしました。今後ともよろしくお願いします。--Don-hide会話2013年11月19日 (火) 10:38 (UTC)[返信]

Question about reading of Japanese name

Hi Prof. Yamada!

I found the case where an editor changed the kana of the reading of 西原清東 (en:Seito Saibara) diff

The English language sources I read about him call him "Seito Saibara". http://www.tshaonline.org/handbook/online/articles/fsagp Did the editor make a wrong correction?

WhisperToMe会話2013年11月20日 (水) 01:34 (UTC)[返信]

Some Japanese people, mostly male, use dual reading of their given name. As far as I know, especially, those who have commitment to Zen Buddhism often have this practice. I am not sure about this particular person's case, but it is likely that his real name was Kiyoki, while he preferred to use Seitou, or Seito, in his public life.
If you read some Japanese, this page shows that two different sources, both with authority, give different ways of reading his given name.--山田晴通会話2013年11月20日 (水) 02:21 (UTC)[返信]
Thank you for clearing it up! WhisperToMe会話2013年11月20日 (水) 05:44 (UTC)[返信]

金子幸代氏からの削除依頼の対応について、あるいは、ある日の削除依頼をさがしてみて

Wikipedia:削除依頼/金子幸代についての確認です。 以前子役さんの記事の件で親御さんが出したクレームについてはでは「ウィキペディア上で連絡の回路(例えば、このページはそのひとつです)が確保されているにもかかわらず、直接、メールや電話でのやりとり、あるいは面談を求められても、応じかねますことを改めてお知らせします。」とメールやら電話やら訪問を突っぱねたのに、本件は「記事主題の人物の代理人である弁護士からの直メールによる請求」、つまり上記で言う「ウィキペディア上で連絡の回路」以外でなされた依頼に対して応じたということでしょうか? 以前の考え方が間違っていると考えるようになり、見解をかえるようになったということでしょうか?それとも弁護士を通じた依頼については「ウィキペディア上で連絡の回路」でなくとも受けるということでしょうか? --133.30.34.111 2013年11月22日 (金) 02:28 (UTC)[返信]

興味深い観点からの問題提起をいただき、ありがとうございました。
正直なところ、前回の子役さんのケースと、今回の金子さんのケースで、何らかの矛盾が生じていると感じられる方がおいでになろうとは考えてもおりませんでした。
子役さんのケースでは、山田が管理者として対処した削除についてのクレームがメール等で来信したことに対して、ウィキペディア上での連絡の回路によることをお願いしました。この場合は、先方にウィキペディアの仕組みへの充分な御理解がなく、直接、メールや電話でのやりとり、あるいは面談を求められ、さらに山田の一存では対処できないと山田が判断していたこと(透明削除)をお求めであったという状況がありました。
金子さんのケースでは、山田が一編集者として作成した記事についてのクレームが、メールで来信したことに対して、ウィキペディア上での連絡の回路によることをお願いした上で、妥当と思われたプライバシー保護の要請には一編集者として対応したということです。メールを送られた弁護士事務所は、金子さんの記事のノートページの編集を通して、山田へ連絡されたことと同趣旨の要請をなさっており、公にならないところで不公正な編集をしたということではありません。また、当該弁護士事務所からは、直接、メールや電話でのやりとり、あるいは面談を求められたわけではありません。
今後も、管理者としての業務に関することであれ、編集者としての行為に関することであれ、直メールで連絡をいただいた場合には、極力ウィキペディア上の連絡をお願いするつもりです。少なくとも自分自身としては、何らかの考えを変えたという意識はありませんし、以前の考え方が間違っていたとも、今回の対処が間違っていたとも考えておりません。ご不審の点がありましたら、されにコメントを頂戴できれば幸いです。--山田晴通会話2013年11月22日 (金) 05:45 (UTC)[返信]

火曜スペシャルについて (再度お願い)

#火曜スペシャルについての追記となりますが、依頼内容が異なるため、節を変えて述べさせていただきます。火曜スペシャルノート / 履歴 / ログ / リンク元の 2013年9月8日 (日) 07:11 (UTC)‎・ 2013年9月8日 (日) 07:23 (UTC)の連続2版ですが、Wikipedia:削除依頼/フジテレビのゴールデンタイムのつなぎ番組記事群にて削除された4.の記事(これは現行の火曜スペシャル、すなわち旧の火曜スペシャル (日本テレビ)ではありません。)の2版が復帰されています。そのため、現行の火曜スペシャル、すなわち旧の火曜スペシャル (日本テレビ)には本来存在しないはずの2版が履歴の中に割り込んでいる格好となっているため、恐れ入りますが、過日の裁定結果に基づき、この2版の再削除をお願いしたいと思います。もっとも、これは当方の改名が削除裁定直後であったことに起因しておりますので、その点は大変申し訳なく思います。以上よろしくお願いいたします。--Don-hide会話2013年11月23日 (土) 02:15 (UTC)[返信]

不手際が重なり、申し訳ありません。「Wikipedia:削除依頼/火曜スペシャル」で特定版削除の依頼を提起しましたので、そちらの審議にご参加いただければ幸いです。--山田晴通会話2013年11月23日 (土) 02:56 (UTC)[返信]
上記削除依頼で票を投じさせていただきました。当方の移動時の不手際で山田晴通氏に度重なるご迷惑をおかけいたしました。ここにお詫び申し上げます。--Don-hide会話2013年11月23日 (土) 03:04 (UTC)[返信]

ブライアン・クックソンの翻訳に対する御礼

翻訳御礼
翻訳していただき、ありがとうございました。 Chiba ryo会話2013年11月23日 (土) 08:42 (UTC)[返信]

お願い

長谷川松治

ご苦労様です。経歴については本人の著作から確認したものですので、間違いはないと思います。--Watson system会話2013年12月2日 (月) 20:21 (UTC)[返信]

コメントありがとうございます。
Wikipedia:検証可能性」を御再読ください。当該記事がしかるべく適切な形で成長することを期待します。--山田晴通会話2013年12月2日 (月) 20:26 (UTC)[返信]

著名な出版社(社会思想社)が発行している学術書ですので、「信頼できる情報源」に相当すると考えています。--Watson system会話2013年12月2日 (月) 20:32 (UTC)[返信]

Watson systemさんは、既に一年近く編集作業を経験されていますので、初心者扱いするのは失礼に映るかもしれませんが、念のため、山田が貼付した「複数の問題」の趣旨を述べておきます。
この記事は存命人物についてのものである可能性があります(没年は明記されていません)。これに対し、出典とされているのは、翻訳書の(おそらくは訳者紹介の)記述のみです(本来はページ表記が望ましいと思いますが)。したがって、ただひとつの出典、それも、自らの翻訳書の記述しか典拠は提示されておらず、一次資料しか提示されていないということになります。
提示されている翻訳書の記述について、その信頼性に疑問があると考えているわけではありません。この際、「Template:複数の問題」の「全パラメータ」にある関連リンク先の記述もご確認ください。--山田晴通会話2013年12月2日 (月) 20:41 (UTC)[返信]

長谷川松治‎について加筆が進んでいますのでテンプレを外しておきました。
管理者解任の投票/山田晴通 については解任に反対票を投じておきました。あなたは管理者として十分に職責を果たされています。これからもがんばってください。--Watson system会話2013年12月3日 (火) 14:41 (UTC)[返信]

版指定削除の件について

さかおりと申します。こうしてお話させていただくのは初めてですが宜しくお願い致します。山田晴通さんが版指定削除されましたWikipedia:削除依頼/金沢赤十字病院の件ですが、版指定削除された最後の版は削除の必要がなかったのではないかと感じましたので、その旨を当該削除依頼に僭越ながらコメントさせて頂きました。その版の内容は著作権侵害はなく現状の内容と実質的に同一内容であり、削除しても復元しても内容の違いはほとんどありませんが、編集除去下さった利用者様の履歴を残すという意味で復元しても良いのではないかと考えております。お忙しいところ恐縮ですが何らかのレスポンスを頂ければ幸いです。--さかおり会話2013年12月12日 (木) 02:17 (UTC)[返信]

ご指摘ありがとうございました。版指定削除したうち、ご指摘の版の復帰を行ないました。引き続きよろしくお願いいたします。--山田晴通会話2013年12月12日 (木) 03:39 (UTC)[返信]
迅速なご対応ありがとうございました。こちらこそ今後もどうぞ宜しくお願い致します。--さかおり会話2013年12月12日 (木) 04:02 (UTC)[返信]

「リチャード・ダイサート」について

はじめまして、Sngnisfukと申します。

リチャード・ダイサート」の件について、英語版からの翻訳を含んでいないのでしょうか?というご指摘でしたが、経歴についてはRichard Dysart 16:11, 12 October 2013を参考に作成、出演作品についてはインターネット・ムービー・データベースやallcinemaを参考に作成したものです。もし、翻訳を含んで作成された記事でしたら、翻訳履歴の補充を行なってくださいというご指摘でしたが、以降は気をつけたいと思います。--Sngnisfuk会話2013年12月12日 (木) 10:08 (UTC)[返信]

渡辺俊介 (日本経済新聞)について

いろんな所でお見掛けしていますが、ここでは初めまして。山田晴通さんが立項された渡辺俊介 (日本経済新聞)ですが、記事名の付け方には括弧内は「分野や分類を表す語を記事名の末尾につけるという方法をとることになっています」と記載されています。渡辺俊介 (日本経済新聞)に関して言えば、括弧内は「日本経済新聞」ではなく「ジャーナリスト」などとするべきなのではないでしょうか。--Eikichicat会話2013年12月13日 (金) 22:17 (UTC)[返信]

ご指摘ありがとうございました。この記事名は、「福岡県立修猷館高等学校の人物一覧」に先行して存在していた(厳密には、山田が赤リンクの段階で半角スペースの挿入をした)赤リンクに倣ったものです。山田もEikichicatさんと同様のことを考えましたが、曖昧さ回避すべき対象のひとつに、やはり先行して存在していた「渡辺俊介 (フジテレビ)」があり、ディレクターと記者という職種の違いはあれ、メディア関係者として混同されるおそれも考慮し、先行リンクにあった社名をそのまま踏襲したものです。
以上をご理解いただいた上で、どのような形がよいかはコミュニィの判断を仰ぐべきかと思います。必要とお考えでしたら、適宜、改名提案していただいて構いませんし、改名提案への賛否は投票しません。ただし、その際には、「渡辺俊介 (フジテレビ)」についても、併せて検討されるべきかと思います。
引き続き、よろしくお願いいたします。--山田晴通会話2013年12月14日 (土) 05:01 (UTC)[返信]

「オウムのお弁当屋さん」について

岸部四郎からのリンクでオウムのお弁当屋さんを検索したところ、「2012年6月28日 (木) 10:23 山田晴通 (会話 | 投稿記録) がページ「オウムのお弁当屋さん」を削除しました (単独項目化するほどの必要性がない項目:内容:「<!--削除についての議論が終了するまで、下記のメッセージ部分は除去しないでください。もしあなたがこのテンプレートを除去した場...)」という文言を含む警告が表示されました。ノート:オウムのお弁当屋さんを見れば、Wikipedia:削除依頼/オウムのお弁当屋さんでの議論を経て削除されたことがわかるのですが、オウムのお弁当屋さんのほうだけ読むと山田晴通さんが独断で削除を行ったようにも読め、誤解を招くので、修正するべきだと思います。仕様の問題であり、管理者の方でも修正はできないのかもしれませんが、もし可能ならば修正していただければと思います。デイナイスホテル東京会話2013年12月19日 (木) 17:18 (UTC)[返信]

コメントありがとうございます。これは、削除をする際に誤操作をした結果ですが、少なくとも通常の操作では書き換えられないように思いますし、ノートからのリンクがあるので、誤解はないと思いますし、この削除自体の有効性を覆すようなものではないと思います。
山田個人としては、特にできることはないと考えています。より一般的に問題提起をされるのであれば、井戸端などをご利用いただくのがよろしいかと思います。--山田晴通会話2013年12月20日 (金) 00:25 (UTC)[返信]
分かりました。この記事自体はリンク元も少ないので問題になることはあまりないと思います。今後ともご活躍を期待いたします。デイナイスホテル東京会話2013年12月20日 (金) 12:06 (UTC)[返信]

質問いたします

はじめまして、山田晴通さん。安武みゆきの記事について質問いたします。2012年に提出されたWikipedia:削除依頼/特筆性に欠けるおそれのある声優記事20120819において山田さん御自身が「削除の合意ができていないと判断される安武みゆきを除き」として存続とされたものを、2010年に提出されたWikipedia:削除依頼/特筆性を満たさない賢プロダクション所属声優の改善無き再作成との理由で、今月20日に即時削除されておられますがどういった理由でしょうか。--Araya ma Yaraa会話2013年12月23日 (月) 11:34 (UTC)[返信]

(横から失礼します)。公開されている内容から一般利用者にもわかる部分があるのでその範囲でお答えしますね。まず時系列としては、
  1. 安武みゆきの記事は、一番最初2010年10月15日 より前に作成されました。
  2. 2010年10月15日 にWikipedia:削除依頼/特筆性を満たさない賢プロダクション所属声優が提出され、2010-12-05T01:47:40 に利用者:東京特許許可局会話 / 投稿記録 / 記録さんが削除対処されました。
  3. その後2012年8月19日 (日)間での間に、再度作成された。
  4. 2012年8月19日 (日)に本来{{sd|全般5|特筆性を満たさない賢プロダクション所属声優}}として即時削除されるものが、何らかの過誤によってWikipedia:削除依頼/特筆性に欠けるおそれのある声優記事20120819のなかに紛れ込む。
  5. Wikipedia:削除依頼/特筆性に欠けるおそれのある声優記事20120819審議に参加した利用者および、クローズした管理者とも過去に削除された版があることに気づかず審議が終了した。
  6. その後、(たぶん近日)に安武みゆきに審議により削除された版があることを確認し、{{sd|全般5|特筆性を満たさない賢プロダクション所属声優}}を貼り付けた。
  7. それを見た管理者が、即時削除処理した。
という時系列になると思われます。
ここで問題となるのが、まずWikipedia:削除依頼/特筆性に欠けるおそれのある声優記事20120819での安武みゆきの取り扱いです。確かに明確に削除するという同意は得られてませんが、存続が妥当だとの合意も見られていないと思います。
さらに、今回はなしをややこしくしているのは、即時削除をした管理者と、Wikipedia:削除依頼/特筆性に欠けるおそれのある声優記事20120819で存続とした管理者が同一であるということでしょう。本来対処する管理者は履歴やノートなどを確認し、対処しますが当該管理者はそういった確認作業が苦手であり、こういった問題を何度も繰り返しておられます。
しかるに、当該即時削除が不適切かといわれれば現状では不適切だとも言い切れないとおもいます(どちらかというと、Wikipedia:削除依頼/特筆性に欠けるおそれのある声優記事20120819の対処の方に誤りがあるようにも見えます)。
削除された対象の方を私は良く存じませんが、もし大変有名な方であればWikipedia : 削除の復帰依頼に提出し、復帰を求めることもできます。この場合WP:PERSONをご覧になり、その内容を満たしていることを誰もが確認できる信頼できる情報源を示すことが早い手段だと考えます。ご参考にされてください。--Vigorous actionTalk/History2013年12月23日 (月) 12:23 (UTC)[返信]
事実関係は、既に、Vigorous actionさんによって説明をいただいているので、特に申し上げることはありません。「5」については、過去の削除版について確認したか否かは明確な記憶にはありませんので、Vigorous actionさんの推測が正しいか否かは分かりませんが、仮に過去に削除された履歴があったとしても、その存在自体は、ケースEを理由とした審議に直接影響を与えるものではありませんし、管理者が依頼をクローズする際に確認する義務を負う性格のものではないと理解しています(万一、山田に誤解があるようでしたら、ご教示いただければ幸いです)。
Wikipedia:削除依頼/特筆性に欠けるおそれのある声優記事20120819」は、ケースEを理由とした多数の記事の一括審議であり、異論があった「安武みゆき」を除き、他の記事の削除を行なったものです。存続で終わったのは、ケースEについてこの議論においては意見の一致がなかった結果です。山田が判断した内容は<コミュニティが削除で合意しているが否か>であり、山田はこの記事について<否>と判断しました。この判断について、山田は自分の対処が誤りであったとは考えておりません。もちろんこの判断について、対処に誤りがあったとお考えであれば、Vigorous actionさんであれ、Araya ma Yaraaさんであれ、今からでも記事の復帰を提起されるという形が望ましいと思います。
一方、即時削除依頼が問題視していたのは、「Wikipedia:削除依頼/特筆性を満たさない賢プロダクション所属声優」において削除された内容と記事のその時点での内容の比較を踏まえた、全般5であり、特筆性の提示という点について改善がなされていないというのが依頼者の見解でした。こちらで山田が判断した内容は<特筆性について記事は改善されているか否か>であり、山田は信頼できる第三者言及による特筆性の証明が依然として提示されていないことを踏まえて、<否>と判断しました。この判断についても、山田は自分の対処が誤りであったとは考えておりませんが、当然ながら、対処に誤りがあったとお考えなのであれば、記事の復帰を提起されるという形が望ましいと思います。
改めて申し上げるまでもなく、山田は管理者として不手際も多く、自分の対処が常に完璧だなどとは毛頭考えておりません。誤りがあればコミュニティの協力によって、正していくというのが、ウィキペディアにおけるまっとうな物事の進め方であると思います。引き続きよろしくお願い申し上げます。--山田晴通会話2013年12月23日 (月) 13:47 (UTC)[返信]
5に『仮に過去に削除された履歴があったとしても、その存在自体は、ケースEを理由とした審議に直接影響を与えるものではありませんし』とおっしゃっておられますが、まず管理者が権限行使を行うにあたって履歴やノートページなどを洗うことは対処する前に当然行うべきですし、削除された版の内容と削除依頼にかけられている内容の双方を見比べることができるのは削除者か管理者にしかできないことです。対処時に審議上過去に同一の理由で削除されていることがわかれば、対処せずにその旨を通知しその上で再度審議すべきだと存じます。それによりきちんと議論されそれにより審議の結果が変わってくることも十分に考えられます。それがなされていないから、「「Wikipedia:削除依頼/特筆性を満たさない賢プロダクション所属声優」において削除された内容と記事のその時点での内容の比較を踏まえた、全般5であり、特筆性の提示という点について改善がなされていないという」sdの貼り付けが起こるのです。もし、「Wikipedia:削除依頼/特筆性に欠けるおそれのある声優記事20120819」できちんと情報提供されかつそれを基に議論されていればおこらなかったことです。そういった確認や報告は管理者に課せられた義務だと思われないのでしたら、お願いですから積極的な管理者権限の行使はおやめいただけませんか?あなたが何かするたびに誰かがフォローする労力が無駄です。あなたは版指定削除導入後に管理者になられたので中抜き特定版削除とかを経験されていないのかもしてません。中抜き特定版削除というものが行われていた当時の削除依頼のログを時間があるときにでも見てくださいな。どれだけ必死にログ等をあさり適切な依頼や対処がなされていた場合報告し是正されていたかを。--Vigorous actionTalk/History2013年12月23日 (月) 15:27 (UTC)[返信]
仰っている趣旨をよく呑み込めないのですが、「対処時に審議上過去に同一の理由で削除されていることがわかれば、対処せずにその旨を通知しその上で再度審議すべきだと存じます。」というのは、Vigorous actionさんの私論として仰っているのでしょうか?それとも、管理者マニュアル、方針、あるいは(山田が最も苦手とする所ですが、過去のノート等における合意事項に則って仰っているのでしょうか?もし、私論ではないということであれば、その根拠を’’ご’’教示いただけますようお願い申し上げます。
後段に展開されているVigorous actionの私論については、以前にも申し上げました通り、以下のようにしかお答えのしようがありません。しかるべく適切な手続きを提起されるようお願いいたします。
「おそらく、Vigorous action さんが山田の立場であったなら、そのような配慮を丁寧にされたということなのでしょう。残念ながら、山田はそこまで配慮が行き届く人間ではありません。これは、山田の性格が、Vigorous action さんであれば当然なさっていたであろう、気配りを隅々に行き届かせるようなものではないということです。そのような人間が管理者権限を持っていることの当否については、コメント依頼、さらには管理者解任の提起などを通してコミュニティの総意を問うていただくよりほかはありません。」
なお、個人的には、Vigorous action さんのように経験と見識をお持ちの方が、管理者に復帰されることが何より望ましいことと考えておりますことを申し添えておきます。--山田晴通会話) 2013年12月23日 (月) 15:58 (UTC)(誤字を修正しました。--山田晴通会話2013年12月23日 (月) 15:59 (UTC)[返信]

即時削除された記事を復帰しました

こんにちは。山田晴通さんが即時削除された記事「チップス アンド メディア」が復帰依頼にかけられ、私の裁量により復帰させていただきましたのでお知らせ致します。削除直前の版を拝見しましたが、これを「定義なし」とするのは無理があると思われますし、仮に宣伝を理由としたものであっても、文章が露骨な宣伝とは言えず、また複数の利用者による改善の試みが見られますから、削除するのは適切ではないと判断しました。--Bellcricket会話2013年12月24日 (火) 02:39 (UTC)[返信]

ご丁寧にご報告いただきありがとうございました。お手数をおかけし恐縮です。
ノート:チップス アンド メディア#12月24日時点における記事の問題点」に関連するコメントをしておきましたので、ご参照いただければ幸いです。--山田晴通会話2013年12月24日 (火) 05:00 (UTC)[返信]
この問題点とは、山田さんが削除の根拠だと判断した点ですか? それとも、削除と関係無く、問題だと考えている点ですか?--Bellcricket会話2013年12月24日 (火) 05:50 (UTC)[返信]
即時削除の判断とは関係ありません。そもそも、山田がノートで挙げた問題点は、いずれも即時削除理由にはなりません。山田が即時削除した時点では、定義文はなく(もちろん定義文がないことが単純に定義なしではないことは承知しております)、以降の記述は、この会社がこういうことをした、ああいうことをしたという記述ばかりで、「文章になっているが、定義になっていないもの」にあたると考えました。その判断が、結果的に広く共有されなかったということは、復帰依頼が通ったことによって了解しています。--山田晴通会話) 2013年12月24日 (火) 05:58 (UTC)(乱文を修正--山田晴通会話2013年12月24日 (火) 05:59 (UTC)[返信]
判断する前にもう少し考えることはできませんか。様々な失敗を経験することで成長する、という意味では結構なことですが、そもそも失敗などしないに越したことはないのです。それに、ウィキペディア日本語版が2001年に開設されてから13年、私含め多くの利用者・管理者が様々な経験をしましたし、その中には多くの失敗もありました。そうした先達に学ぶことで、自ら失敗することをいくらか避けられるのではないのでしょうか。今回は、それさえできていれば、避けられた事です。--Bellcricket会話2013年12月26日 (木) 03:35 (UTC)[返信]
私からも一言。wikipediaで言うところの「定義」は山田氏が考えて居るほど厳密なものは求められていないはずです。それは単に山田氏の「持論」でしかないのではないですか。別途定義された即時削除の理由に、山田氏の持論を無理に当てはめているのではないのですか。山田氏の権限行使は時折、「管理者に許された裁量」の範囲を逸脱していらっしゃる様に感じます。削除すると言う結論が先にあり、それに無理矢理方針内から理由を付けた印象です。管理者の権限行使は持論ではなく方針乃至はコミュニティの合意に則って行われるべきです。
そもそも、他の数十人の管理者は、あの記事を「定義無し」で即時削除するか。しないか。考えてみましたか。恐らく山田氏以外には「定義無し」として削除される方は、一人もいらっしゃらないか、至極少数なのではないですか。また、何百と言うアクティブな利用者各位の多くが「あれは定義無しで即時削除されても仕方ないな」と感じるとお思いでしたか。その辺り、事前に十分に検討はなされたのですか?私が元管理者であることはご存じのことと思いますが、往時の私でしたら、少なくとも定義無しでの即時削除などは全く検討しません。その可能性は数秒で捨てます。だって定義されてますから。あとは別途露骨な宣伝であるかどうかを慎重に検討し、判断が難しければ正規の削除依頼に投げるでしょう。今回の山田氏の判断は私の全く考えの及ばない、私から申し上げれば「無茶苦茶」であるとの感想しかありません。
また削除依頼に関しましては、「持論を述べる時には権限を行使しない(あくまでいち利用者として議論に加わるのみとする)」、「権限を行使する時には持論は述べない」を、是非ともご徹底ください。削除依頼の場において管理者は公正中立な「用務員」であるべきです。--Hman会話2013年12月26日 (木) 05:25 (UTC)[返信]
お二人からの諌言痛み入ります。その上で、あえて二三申し上げておきます。
Bellcricketさんがおっしゃることは至極当然であると考えます。しかし、同時に、現状におけるウィキペディアの諸方針、その解釈は、あまりに慣習法的な体系となっており、後から参加した人間には用意に全体像が見えないものになっています。永く関わられている方々には、過去の事例などを踏まえて容易に判断が可能でその判断が多くの方々に共有されるようなことであっても、新参には分からないことは山ほどあります。「判断する前にもう少し考えることはできませんか。」とのお言葉ですが、本件については、即時削除の方針に書かれた内容を踏まえて考えたからこそ、依頼にあった「全般4」ではなく、「記事1」で削除をしました。いくら考えたとしても「もう少し」考えろと仰ることは可能ですから、ご説ごもっともではありますが、率直に申し上げて山田があれ以上に考えたとしても結論が変わるとは思えません。実際、現時点においても、山田はあの程度の記述で定義がなされていると考える方がいるのだということは理解していますが、なぜそのように考えられるのかは理解できていません。つまり人によって判断が割れるということです。念のため、繰り返しておきますが、今回の件について、ウィキペディアのコミュニティにおいて山田の権限行使が誤りであったと認定されたことは間違いありませんし、これに異を唱えるものではありません。
Hmanさんの仰っている1段落目には特に異論はありません。上で申し上げたように、解釈については(Hmanさんが推測されるような比率か否かはともかく)割れるところでしょう。しかし、2段落目は、「スピード違反の論理」です。山田は「スピード違反の論理」に与するつもりはありません。他の管理者と山田の管理者権限の執行が異なるとして、それが自動的に不適切であることにはならないと考えます。また「削除依頼の場において管理者は公正中立な「用務員」であるべきです」というのはその通りです。しかし、同時に、管理者権限は依頼がなくても即時削除を行なうことが認められています。この権限の妥当性を否定されるのであれば、そのような方向でルールを変えるべく、議論を提起されるべきであると考えます。
また、ひとつ上の話題でVigorous actionさんにも申し上げましたが、Vigorous action さんや Hman さんのように経験と見識をお持ちの方が、管理者に復帰されれば、山田のように粗忽な者が管理者業務を担う必要もなくなるわけであり、コミュニティにとって望ましいことであると考えておりますことを申し添えておきます。
いずれにせよ、お二人がまずなさるべきことは、山田に管理者としての権限を預けることが適切か否かをコミュニティの総意として確認されることであると考えます。念のため申し添えますが、山田は管理者となることを複数の方からお勧めいただき、管理者となりました。誤解のないように願いたいのですが、管理者権限を持ちたいと願ったわけでも、これを持ち続けたいと願っているわけでもありません。しかし、これまでの経緯の中で、あるいは直接に、あるいは信任投票を通じて山田に信任をいただいた方々からのご期待に沿うべく、可能な範囲でウィキペディアの管理に関わってきました。当然ながら、例えば、投票を通じて、過半数には達しなくても一定数のまとまった解任票が投じられるようなことがあれば、管理者を退任するのは当然であると考えています。よろしく前向きにご対応をご検討ください。--山田晴通会話2013年12月26日 (木) 07:14 (UTC)[返信]
「他の管理者と山田の管理者権限の執行が異なるとして、それが自動的に不適切であることにはならないと考えます。」と仰いますが、ある案件がそこに有ったとして、他の・・・アクティブでまあ20人くらいとしましょうか。その管理者達は削除など全く考えず、一般利用者も全く考えないのに、山田氏のみは一人暴走して不適切な削除をしてしまう。それは不健全な状態ですよね。それを構わないと仰るのであれば、あなたは管理者として不適切な方であると言わざるを得ません。大体、山田氏はこれまで何度、削除依頼でトラブルを起こされているのですか。普通にできないのですか?管理者はあまり、権限の絡む所で独自主張をすべきではありません。特に、自己主張に基づいた権限行使を行うべきではありません。管理者などはあくまでコミュニティから選出された町内会長の様なもので、本来論的にはコミュニティの犬と申し上げても良い。裁量の発揮はあくまで、ウィキペディアの方針で許された範囲内と、コミュニティの意思に近いと強く想定される範囲内でのみ行われるべきです。言わば、(全会一致は無理でしょうが)7割、8割は追認してくれるだろう、と言う時にのみに、或いは緊急時にやむなく、使用されるべきものと思います。如何ですか。「裁量権があるからコミュニティが認めないであろう操作を無理矢理実行する」なんてことが通る訳ではありませんよね。山田氏はここを勘違いされている。管理者だからと言って裁量で何をやってもいいわけじゃない。管理者が裁量で何かをする時は、コミュニティから見てその行動が妥当でなくてはならない。当たり前でしょう。裁量の範囲は無制限ではありません。私が問題としているのは裁量権の使用時の判断や範囲の妥当性です(権限行使自体を私が否定するはずもないでしょう・・・私自身も行使していたのですから。ただしできるだけコミュニティの方を向いて)。著しく誤れば当然、苦情は来ます。
とにかく、コミュニティの方を向いて下さい。もし他の管理者はコミュニティの意を汲んで作業をするが、山田氏はコミュニティの意を汲まずに作業をする。それが故に時として対処が正反対になる、と言う事実があるのであれば、「他の管理者と山田の管理者権限の執行が異なるとして、それが自動的に不適切であることにはならない」との論は成立しませんでしょう?現にコミュニティの求めと正反対の事をやっちゃったら、不適切ですよ。そりゃですね、細かい所ならありますよ。みんなバラバラ。ある問題利用者を見付けて、2時間ブロックで対話を求める管理者も居れば、72時間ブロックで火消しを狙う管理者もいる。同じ編集合戦に対する保護も、3日全保護をかける人、2週間かける人。ノートに割って入って仲裁する人(そんなものは管理者の仕事ではないと言えば無いのですが)。片方が明らかに方針違反なら会話ページに説明に行く人も居れば、いきなりブロックする人も居る。ろくに精査せずに(まずいんですが)取り敢えず編集合戦で全保護にする人もいる。その程度のばらつきは当然、ある。そこらへんは多様性と言うことでいいと思いますし、コミュニティも黙認できる範囲でしょう。度を過ぎれば苦情がくる事もありますけど。けどそういうレベルじゃないと思うんですよ。今回のは。
でも、言ったら簡単な事なんですよ?山田氏がいかにその矜持により定義無しと考えようが、他の70%,80%の人が十分定義されていると考えていると想像され得るのであれば、削除を強行するのはおやめなさい。それだけなんです。逆から申し上げれば、自分の即時削除が70%,80%の人に支持されると言う自信がないなら、その案件はほっときさない。もしくは削除依頼に回しなさい、です。私は五分五分なら触りませんでしたよ。即時削除での裁量権行使は、明らかに判断が下せるものについて、行って良いものですから。五分五分で行使なんてとんでもない。五分五分なんてものは、削除依頼での審議が必要に決まっている。そもそもですよ。Wikipedia:即時削除の方針「文章になっているが、定義になっていないもの」は、対象がナニモノか、ナニゴトかわかれば良い、と解釈すべきじゃないんですかね。だって「定義」って、そういうことでしょう。ですから例示が、「彼は非常に有名で多くの人に慕われていた。死ぬまでに3冊の本を書いて社会に貢献した。」と、ナニモノかもわからない文章になっているんじゃないんですか。もし山田氏が真に「あれは誰がどう見ても大抵の人は定義無しと判断していたであろう。あの即時削除は妥当であった」(故にHmanは難癖をつけているだけだ)と、まだ思っていらっしゃるのであれば、井戸端なりコメント依頼なりで、その版を示し、「これは定義無しとして、独断で即刻即時削除を行ってしかるべきか」を問うてみては如何ですか。
私もですね、当初、氏が管理者に就任なされることは大賛成でした。氏は優れた執筆者でいらっしゃいます。執筆者による自治こそが理想的なかたちと考えて居たからです。言い換えますと、優れた執筆者の管理者立候補については、大きな問題を起こしたと言う過去が無い限り、私は原則的には賛成です。それは今後ともかわりません(もうRfAに投票などは致しませんが)。しかし、まあ、ご本人もやってみなければわかりませんし、周囲と致しましても、やって頂かねばわからない部分もございます(でなければ、これまでに「解任」された管理者は、0人であるはずですよね)。山田氏におかれましては、管理者として何らかの行動される時には、ご自身の矜持を殺し、とにかく方針、前例、コミュニティの平均、想定される反応。これらをできるだけ汲み取って下さい。それらを忘れた管理者はただの暴君です。あくまで用務員。町内会長。コミュニティの犬。雑用係。と言うことを心に留めておいて頂きたいです。どうしてもそれが難しいなら、「削除依頼関係からは手を引かれる」ことも選択肢の一つでしょう。削除依頼でなくとも、管理者伝言板の投稿ブロックと保護依頼をケアして頂くだけでも、一般利用者は大いに助かります。これらは特に即応性が要求される場合が多いからです。その点、重ねて申し上げて申し訳ございませんが、削除依頼および即時削除はケースB以外については即応性は求められておりません。--Hman会話2013年12月26日 (木) 08:14 (UTC)[返信]
仰ることはいちいちごもっともですが、Hmanさんのお言葉に沿って組み立て直すならば、山田は当該案件について判断した段階で「自分の即時削除が70%,80%の人に支持されると言う自信」があったということであり、現時点でそうではないということを理解しているということです。これは再三申し上げている通りです。井戸端やコメント依頼の濫用をするつもりはありません。もしそのようなことが必要だとお考えなら、ご自身でなさってください。また、山田は自分で暴君であるとは考えておりません。これもそちらのお言葉に沿って申し上げるなら、山田は、かなり粗忽な用務員だということです。粗忽な用務員でも、いないよりマシなら働かせ続ければ良いでしょうし、それが害悪を及ぼしているということであれば、クビにしようという提案をコミュニティになさって、退場させればよろしいでしょう。なお、「削除依頼および即時削除はケースB以外については即応性は求められておりません。」というのは、通常の削除依頼の話であって、ここで問題とされている即時削除依頼とは話が別ではないでしょうか?
ひとつ気になるのですが、根本的な所で、Hman さんは、山田を削除主義者だと誤解されていらっしゃるのではありませんか?山田は執筆者として、相当数の削除案件で、記事の改善を通して存続での合意を作ってきましたし、管理者としても相当数の即時削除案件をタグの除去=存続や、通常削除依頼の審議への切り替えによって対応しています。総じて、本人としては、コミュニティの意向を無視した暴君になぞらえられるようなことはしていないと考えておりますし、そのように喩えられることは極めて残念です。--山田晴通会話2013年12月26日 (木) 08:35 (UTC)[返信]
えーすいません、まずはちょっと一部、お返事を失念しておりました点をば。お問いかけに私だけ答えないのは、アンフェアです。私の復帰の可能性については、これはありません。ちょっと上で執筆者が云々、と申し上げましたが、執筆者が長年管理者にかまけていては、肝心の執筆がなおざりになります。みんな執筆したいからjawpに来たはずなのに、これではいけません。よって、それこそ町内会の役職の様に「持ち回り制」が良いと思っております。私は約1年6か月間(実は、当初はストレスもたまるから1年が限界かなあ、と思っていました。私個人的には大健闘です)、なんとかかんとか、管理者を務めさせて頂きました。管理者としての私の出番はもう無いものと思います(と申しますか、多分再立候補しても信任されないと言う根本的な問題もありますし、管理者としても何も執筆も引退してるじゃねーかと言うツッコミもまた当然、ございましょう。今の私は幽霊みたいなものですね)。また、山田氏ではありませんが、私個人の矜持とjawpコミュニティも、実は相当にズレているんです。頑張って合わせていましたが、やはりストレスなんですね。常に中立を保ち続けるのは。特定個人ばかりに負担をかけるべきではないと言う意味もありますし、ここは是非ともWikipedia歴のお若い方や未経験の方が、私の入っていた枠に収まられるべきでしょう。「予備役兵」ではありませんが、そうした方が全体の戦力も向上するじゃないですか。私だってVigorous Action氏だって、「いざ!」って時は、ちょっとしたリハビリで復帰はできるんです。心は折れていますが、物理歴には(笑)。そういった人材を増やす意味もありますから、一時期話題となっていた「任期制」は、減った分を補充できるほどRfAが回る状況であるならば、なかなか良いアイディアだと思っています。5年も6年も管理者を続けている方が多数いらっしゃると、jawpにその管理者の「色」が付きすぎ、また発言力が増しすぎる危険もございますからね。--Hman会話2013年12月26日 (木) 08:40 (UTC)[返信]

インデント、戻します。 なるほど、「山田氏は当時はそう判断したが、周囲が諫めた事により、それが誤りであると現在は認識している」。よって、「あの程度かもしくは幾ばくか劣る程度の定義が行われていれば(ナニモノか、ナニゴトかが常識的にわかる程度であれば)、今後独断で定義無しなどとして即時削除を行う事は、絶対に無い」。この様に認識して良いのですね。それでしたら、本件に関しましては、直接的にはこれ以上何も申し上げることはございません(かなり重要な、確認なのです)。

また、削除審議の場での公私の分別も、是非とも了解して頂きたいのですが、これについては如何ですか。私に言わせれば、何も難しい事じゃないですよ。みんなやってます(1,2行まとめた方がむしろスムーズだろ!って時もありますが、大抵は淡々とした者です)。山田氏のみが出来ない、と言う理屈は無いでしょう。

さて、即時削除依頼・・・と言うか提案ですが、これも、ケースB以外ではただちに消す必要などは全くありません。と言うか、むしろ即応性があるとどこに書いてあるのでしょう。リスクのある案件は「拙速」もやむを得ないでしょうが、無害だがややこしい案件については「巧遅」で良いのではないですか?すなわち、70,80%以上の確度の無い、つまりわからないものはほっといても大丈夫です。30件や50件たまっていても平気です。「削除が妥当とほぼ誰の目にも明らかなもの」だけ、削除すれば良いですし、「明らかに削除すべきでないもの」はsdタグをとっぱらいますよね。じゃ、(管理者の人数は足りているとして)その30件や50件は何なのか。削除すべきとも、すべきでないとも、断言しかねるものです。敢えて数字で言うなら、削除すべりであろう率が31%~69%の間くらいでしょうか?この場合、しばらく放置しておくことで、他の管理者も、そして一般利用者も、その案件を目にすることになります。さすれば、その間に加筆修正が行われる場合もあります。対処されないからと一般利用者が削除依頼に回す場合もありますし、管理者がそれを行う場合もあるでしょう。即時削除はあくまで一般利用者からの「提案」です。削除が妥当と明らかであるもの以外について、削除を行う必要は全くありませんし、そもそもややこしめの案件は即応性が求められる事もほとんどありません(有害なものは「明らかに削除すべきもの」ですから、残っていることはありませんしね)。暫く晒しておく事で得られるメリットもあるんです。大体削除依頼の方で、一週間で記事が見違えることなど日常茶飯事でしょう?即時削除も微妙なものは急ぐ事は無いと思いますよ。

ちなみに往時の私が見ていて目立ちましたのは「テスト投稿」理由での即時削除の濫用です。ノートに記事を投稿してしまったものを「テスト投稿」として削除される方も、結構いらっしゃいました(この1年は削除版も閲覧できる立場ではありませんので、既に昔話かもしれませんが)。そもそもsdを貼る方も貼る方ですが、削除する管理者も管理者です。こんなものは、記事空間に「移動」してさしあげればよろしい。なんでわざわざ削除して再投稿させるか。ノートに残ったリダイレクトは、手動で削除。これでナニゴトもおこりません。なんなら会話ページに「間違ってましたよ」とメッセージを入れて、それで終わりです。私は方針文書の言わんとするところをできるだけ忠実に解釈していましたので、恐らくテスト投稿理由での即時削除は少ない部類の管理者だったでしょう。

ちなみに私などは定義無しやテスト投稿での即時削除案件の場合、先方の会話ページへお邪魔して、「一応明確な定義をお願いします。でないとはやった管理者に消されてしまうことがあります。私が行って行えないこともないのですが、貴殿の方が題材について理解が深いのは明らかでございます。是非とも早急な改善をご検討ください」などと言って回ったものですよ。私で定義できるものなら、その場で定義してましたもん。本当に「定義文が無い」だけで削除する人もいらっしゃいますから(方針文書で禁止されていますのに)。もちろん時間の制限がありますから、フォローできたのは極一部ですが。・・・うん、これは管理者の仕事じゃないです。新人教育係(そんなのは無いですが)の仕事ですね。ですから他の方には強制できませんし、憔悴して1年半しか保たなかったのかもしれません。

なお、氏が削除主義者だと言う意識はありません。理由は単純。氏が、もう私から見れば途轍もないほどの記事を、量産していらっしゃるからです。ただ、閾値についてのズレがある点と、いち利用者であるべき時と管理者であるべき時の切り分けが出来ていない時がまま見られる、言わば公私を混同なされる傾向がある点を憂慮しています。ご存じと思いますが、私は氏とは全く対立などを起こしたことなどはなく、ただもう、数々のトラブルを見ていられなくて、こうして申し上げているだけに過ぎません。私は学も無く文章も巧い方ではありませんので、私の考えがどの程度氏に伝わったかはわかりませんが、今後、削除関係のトラブルが大いに減少することを、祈っております。--Hman会話2013年12月26日 (木) 09:18 (UTC)[返信]

できるだけ、Hmanさんの表現に沿って、お尋ねの箇所にお答えしておきます。
  • Hmanさんが「かなり重要な、確認なのです」仰っている点は、既にBellcricketさんとのやりとりで「その判断が、結果的に広く共有されなかったということは、復帰依頼が通ったことによって了解しています」とのべているように、判断基準を修正しています。たまたまですが、先ほど提起した「Wikipedia:削除依頼/トリオザスリー」もご参照ください。この案件は、本件のことがなければ記事1で即時削除していた可能性が高いと思います。
  • 「削除審議の場での公私の分別」については、確かに以前は、過去の対処例等への十分な理解がなかったために、お叱りもいただきましたが、「Wikipedia:コメント依頼/山田晴通 20130629」を契機にかなり慎重に対処しているはずです。万一、それ以降の事案で、Hmanさんのお立場から見て「削除審議の場での公私の分別」ができていないと危惧される事例があるようでしたら、具体的にご指摘ください。
  • 即時削除に対してHmanさんが理解されている内容は、次項で述べる1箇所を例外として、まったく異論はありません。その上で、何が「削除が妥当と明らかであるもの」であるか、また、何が「ややこしめの案件」であるのかについて、おそらくはHmanさんと山田では閾値の隔たりがあるのだと思います。本件について、コミュニティと山田の閾値がズレていたというご指摘は妥当なものと思いますし、現に、上でも述べておりますように、修正を加えていきます。しかし、同時にコミュニティとHmanさんの閾値がズレている可能性もあるわけですから、最終的な判断は、案件ごとにコミュニティへの問いかけによってしか得られません。
  • しかし、「ケースB以外ではただちに消す必要などは全くありません」というご主張には同意できません。山田は、記事を作成するのであればウィキペディアのルールをある程度理解した上で記事を書いて欲しいと思っていますし、サブスタブ以下の記事が、最終的には改善ないし、削除されるとしても、一定期間存続することが望ましい状態であるとは思いません。また、露骨な宣伝がしばらく放置されることが好ましいとは思いません。加えて、いったんコミュニティの合意を得て削除された記事が、復帰依頼も経ずに再投稿されるのをしばらく放置してよいとも思いません。山田にとって「即時」とは「即時」を意味します。誰かが「即時」に削除して欲しいとしている案件であり、自分もそれが妥当だと考え、コミュニティの総意もそうであろうと推認されるのであれば、B案件以外であっても即時削除を行なうのは当然であると思います。自分が即時削除依頼自体が妥当ではないと考えた場合は、タグを外しますし、その上でフォローが必要であれば、加筆したり、別の理由で通常の削除依頼を提起しています。もちろん、どちらとも判断がつかないもの(これには、山田個人としては即時削除相当と考えるが、中にはそうは思わない人が一定数いるかもしれないと考えるものも含まれます)、自分が将来執筆者として関わる可能性のあるものなどについては、手をつけていません。
以上、ひと通りお答えをいたしました。最後に、管理者権限を持っているからといって、管理業務に関わる義務はありません。もちろん、権限を行使せずに一定期間が経過すれば権限は消えますが、ここぞという時のために、ふだんは関わらないとしても管理者権限を、再度お持ちになってはいかがでしょうか?これは山田個人の感覚かも知れませんし、まことに申し訳ないことではあるのですが、単刀直入に申し上げれば、元管理者からのお言葉は、同僚の現役管理者からの言葉とは違って、自分の中でどこか無責任であるように響いてしまう所が残ります。山田が最初に管理者になることをお勧めいただいたときには、「単に管理者権限を保持するだけというのでもよい」という考えがあることを学びました。一定の時間が経ってからでも、「単に管理者権限を保持するだけというのでもよい」でしょうから、いずれかの時点で管理者への復帰をご一考願えれば幸いです。--山田晴通会話2013年12月26日 (木) 12:32 (UTC)[返信]
(1)トリオザスリーについては、定義無し、テスト投稿理由での即時削除は一秒も考えないでしょう(記事1に抵触するとは見えませんし、全般2の例示にもかすりもしていません。テスト投稿はテスト投稿です。この記事は著しく出来の悪い記事かもしれませんが、テスト投稿ではありません)。削除されるとしたらケースEでしょうから、これは審議が必要と言うことになります。その他、露骨な宣伝として削除する管理者もいるかもしれません。即時削除が行われるとしたらこの可能性しか無いでしょう。ただし管理者が全くの独断でその場で削除して良いほど露骨な宣伝とも見えませんから、私は無理筋と思います。
(2) 公私の分別について最近は気を付けていられると仰られるのでしたら、現在の所、その部分についてこれ以上申し上げることはありません。正直な所、他人事ながらずっと頭を抱えておりました部分であります。まあ、クローズする時はクローズ以外の事(演説を含む)を行わない。その点だけ徹底して頂ければ、この点については恐らく問題は無いものと考えます。
(3) 「ケースB以外ではただちに消す必要などは全くありません」というご主張には同意できません」についてですが、前提条件が私の申し上げたいところと、ずれています。氏の仰せのケースは、「かなりの確度で独断での即時削除が行えるケース」です。そういったものは、もちろん、手が空けばすぐに削除すれば良いでしょう(ただし、仮に2,3日あいても具体的な害があるものでは無いケースがほとんどであるはずです)。ですが、「ただちに削除するのが至当であるのかよくわからないもの」を、無理に理由を付けて急いで削除する必要などはありません。私は即時に削除したいが故によくわからないものまで強行しようとすることを戒めているのですよ。そもそも通常の削除審議は、余程の案件を除いて、最低でも7日取られています。数ヵ月かかるものも珍しくないんですよ。それと比べれば、よくわからない案件について、仮に数日、他の管理者や利用者の様子を見てみるのが何だと言うのでしょう。ちょっと「即時削除」と言う名前に引きずられすぎているのではないのでしょうか。
即時削除タグの貼付で行われるのは、あくまで管理者への報告もしくは削除提案です。ただの報告です。削除するかどうかはほぼ全て、個々の管理者がゼロから独自に検討すべきです。そして、自身の責任と判断により削除を行います。もちろん、方針文書と前例(合意)に照らして、コミュニティの意向に最大限沿う様な対処が求められる事は、繰り返す必要は無いでしょう。すなわち、即時削除タグが貼られたからと言って、「即座に削除」することから検討する必要はありません。そこにこだわりすぎる必要は無いでしょう。相手はただの報告なんですから。「-sd」なんて日常茶飯事じゃないですか。まずは独自に本当に削除すべきかを疑い、独自に検討する所から始めるべきものです。そして山田氏個人の判断で、対処を決めて下さい。即時削除、-sd、放置、削除依頼送り、自身での修正。コミュニティからもっとも多くの支持が得られると判断できるものを選んで下さい。
また、勇み足で不適切な即時削除を行った場合、復帰は非常に面倒です。削除はいつでもできますが、復帰は本当に本当に面倒です。その点からも、軽々に削除などを行うべきではありません。今回はBellcricket氏の好判断で何とか事なきを得ましたが、Bellcricket氏だって、いかに不適切であったとは言え、山田晴通氏と言う管理者の裁定を自らの裁量で覆すには、相当な気苦労があったと想像します。
(4) 「Hmanの言は管理者でないから説得力がない。管理者に復帰すべきだ」と言うご意見には、明確に反対とさせて頂きます。私は本日、山田氏にご苦言を申し上げている訳ですね。私の考えでは、余程のことが無い限り、管理者同士は過度に干渉しあうべきではありません。研修期間は必要でしょうが、それが終われば、独立すべきです。管理者a,管理者b,管理者c、いずれも独立してコミュニテイ(この場合は一般利用者の集合体とお考え下さい)が信任し、かつ独立して信任し続けている者です。各管理者の動静の監視もコミュニティが行い、苦情や解任動議なども、コミュニティによって行われるのが本筋であると考えます。コミュニティが黙っている限り、他の管理者はその管理者の行動にあまり干渉すべきではありません(これは相談や協力を否定するものではありません)。管理者はコミュニティの僕であり、先輩管理者の僕などではないのです。仮に私が今現役管理者でしたら・・・ぶっちゃけ申しますが、今回も黙ってましたよ。この会話ページに、何も書いていません。そのかわり恐らくは、山田氏が(或いは、後進の管理者が)方針の意図するところを誤解し同様の事を繰り返す危険性を排除するため、方針文書をより明確にする改定案を練る、などの対応を行うでしょう。そんな事を思っている私ですから、今回、Bellcricket氏が直接乗り出された事をかなりの「おおごと」であると見ています。ただしCU案件や削除案件などは、一般利用者から見えないので、CU/管理者が相互監視し、必要であれば苦言を呈するのも、これはやむを得ないでしょう。そういう例外は勿論あります。今回削除の件で、何のフラグもついていない私が苦言を申し上げているのは、結構珍しいケースなのでしょうね。以上により私は、私と言うフラグの無い利用者が管理者の行動についてツッコみを入れているこの現状が「無責任」だとは全く思いません。至極普通のことです。むしろ、管理者でないと管理者にツッコんではいけない。管理者の言葉は一般利用者よりも重い。一般利用者の発言は無責任だ。その様なことを示唆なされる山田氏の言説の方がよほど不健全であると感じます。ただし、「引退を表明し、記事を書いても居ない人間の言葉などには重みが無い」などと言う感想を持たれる分には、こちらは全く個人の自由と思います(「一般利用者」と言うくくりではなく、私Hman個人をどう思っているかの問題ですから)。先方が十分な経験を積んだ編集者なのであれば、管理者フラグがついていなくても、真剣に話を聞いて下さい。お願いします。
なお、「使わない管理者フラグ」については、諸論がございますことは、当然ご存じでございましょう。私は、持つべきでは無いと考えて居ます。また具体的な弊害として、恐らくは氏もご存じでしょうが、管理者MLの内容がリークされると言う事件が、実際にございました。これなども、必要の無いフラグを持っている人間が居たから発生し得た事件であると考えて居ます。機密保持上デメリットがあることは明らかなのです。その時件後は管理者MLで重要な連絡を取る様な事ができなくなりました。当時管理者は60人くらいだったでしょうか、その中にスパイが紛れ込んでいることが明らかなのですから!まあ、これには「正解」はありません。私は復帰したくはありませんし、復帰できる状況にもありません(引退後はかつてWPに割いていた時間で、別の活動を行っているのです。私だけが投げ出せる筈もありません)。ここは、本人の意思次第と言うことで、いいじゃないですか。--Hman会話2013年12月26日 (木) 18:32 (UTC)[返信]
再度、できるだけHmanさんの表現に沿って応答しておきます。
(1) については、Hmanさんの感覚、あるいは閾値は分かりますし、既に上述のようにそのように考える方もいるということを理解した上で通常の削除依頼を出しています。逆に露骨な宣伝かもしれないと検討し得る可能性がある事例であるとは山田には思えませんでした。繰り返しますが、こうした感覚の違いは多くの個人の間にあり、山田に偏りがあるように、Hmanさんにも偏りがある可能性があると思います。そして、そのばらつきの集成がコミュニティの総意を形成するはずです。
(2) については、「正直な所、他人事ながらずっと頭を抱えておりました」というのは恐縮ですが、ならなぜ、もっと早くご指摘いただけなかったのでしょうか?というのが率直な思いです。また、「演説」というのはどの程度のものを指していらっしゃるのか、今ひとつ分かりません。以前、山田がクローズに際して、少し長めのコメント(例えば、「実績を積んだ上での再立項は妨げられません」など)をしていたことは事実ですが、それとて他の管理者の前例を踏まえてそうしたコメントのスタイルを少しずつ形成していったものであったと記憶しています。現時点では、まさに「クローズする時はクローズ以外の事(演説を含む)を行わない」対処を心がけておりますが、この際、Hmanさんに「頭を抱え」させた、かつての山田の不適切な「演説」の例を、できれば最も不適切なものと、閾値ちかくだがアウトというものを、お示しいただけないでしょうか?
(3) については、仰っていることにまったく異論はありません。これは、上でも述べた通りです。しかし、これも上でも述べているように、Hmanさんと山田では、判断の閾値が異なっているということだと思います。Hmanさんは「私は即時に削除したいが故によくわからないものまで強行しようとすることを戒めているのですよ。」と述べておられますが、山田は「「ただちに削除するのが至当であるのかよくわからないもの」を、無理に理由を付けて急いで削除」などしたことはありません。今回の件は、「ただちに削除するのが至当であるのかよくわからないもの」に該当するか否かの判断において、結果的に誤ったということです。
続く段落の記述にもまったく異論はありません。もちろん「即時削除タグの貼付で行われるのは、あくまで管理者への報告もしくは削除提案です。ただの報告です。削除するかどうかはほぼ全て、個々の管理者がゼロから独自に検討すべきです。」「即時削除タグが貼られたからと言って、「即座に削除」することから検討する必要はありません。」などということは、言われるまでもなく承知しています。例えば、直上の話題のVigorous actionさんとのやり取りにおける、最初の問いかけに対する山田の応答をご覧いただきたいのですが、山田は、こうした即時削除において管理者が判断すべきことと、通常の削除審議のクローズにおいて管理者が判断すべきことの違いは弁えているつもりです。
(4) については、言葉のすり替えをしないでいただきたいと思います。「Hmanの言は管理者でないから説得力がない」とは申し上げておりません。説得力はあっても「無責任」だと申し上げているだけです。このあたりはHmanさんが、引用ではない、ご自身の言葉による要約を括弧書きされるので、読み手によっては誤解されるといけませんから明確に申し上げます。また、山田が誰の見解であれ「真剣に話を聞いて」いないと断じられるのは極めて不本意です。具体的に山田のどのような発言を根拠に「真剣に話を聞いて」と仰っているのでしょうか?管理者への復帰云々については、「本人の意思次第と言うことで、いい」ということで結構です。もちろん同様に、山田が、管理者を経験し、十二分な経験と力量を持ちながら退任され、なおかつ積極的に発言されている方々に対して、復帰すべきだと呼びかけ続けることも「本人の意思次第と言うことで、いい」ということであるはずです。
総じて、Hmanさんが、山田に管理者権限を委ねるべきではないとお考えなのであれば、コメント依頼(既存のものへの加筆でも、新たな話題の提起でも結構でしょう)、解任提案など、正規の手続きにお進みになるべきであると思います。山田は「粗忽な用務員」でしょうが、ひと月ほど前に自ら解任提案をしておりますので、現時点で重ねて自らの解任提案をすることはコミュニティにいたずらに負担をかけることであると考えます。したがって、自ら動議は出しませんが、Hmanさんなり、どなたかが動議を出されれば、当然、投票の実施に賛成いたします。もし「暴君」がいるのであれば、そのような存在はコミュニティから退場すべきであるというのは、山田自身が強く思う所でもあります。--山田晴通会話2013年12月26日 (木) 23:57 (UTC)[返信]
編集競合が発生しましたが、割り込みのかたちでそのまま投稿致します(お尻に付けるか悩みましたが、時系列を優先するよりは、話題の塊を優先した方が後から読み易いと判断しました)。
(1) おっしゃることはごもっともなのですが、それがあまりにもズレていたと言う事が今回明らかになった、と申し上げてよろしいかと思います。やはりjawp全体として一定の範囲内に収まっている必要は、ございますでしょう。
(2) まず私が現役であった頃は、管理者同士の独立という考え方から、あまり申し上げる事はできませんでした。その後は山田氏に指摘を行ったとて「了解致しました、承ります」と、数往復程度でご納得頂ける想像が全くできませんでしたので、私にも覚悟が必要です。このため何も申し上げる事ができませんでした。そうですね、4か月ほど前になりますが、Wikipedia:井戸端/subj/審議を経ずに勝手に削除しているが、これは問題ないのかなどは、ご記憶でしょうか。方針やコミュニティの意向・合意ではなく山田氏個人の矜持で動かれている懸念があると言う点で、全ての問題はくくれてしまう気がします。そして私が山田氏からの「了解致しました、承ります」を期待出来なくなるのも無理は無いことがおわかりでしょう。つまり山田氏との議論は必ず要点のぼけた長いやりとりになると判断しています。また、山田氏も余りツッコまれていては格好が悪いですし、私も山田氏と仲の良い方から敵視されてしまうでしょう(これは氏の責任ではありませんが、人間が集まっている以上あり得ることで、私もでき得れば避けたかったのです)。
・・・と申しますか、誰もがこんなことは「できるだけやりたくない」に、決まっているでは、ありませんか。もう私から何かを申し上げる事は恐らくないでしょうから、最後に一応申し上げておきます。特にリンク先でのもかめーる氏のコメントと、最後のIPさんのコメントをよく心得てください。この2点は非常に大切なことと、思います。この件があった4か月後に本件です。両案件は大同小異であり、結局山田氏が時折「記事1についてもの凄くズレた判断を下す」ことを示していると言う意味もございます。有り体に申し上げれば、4か月前と同じ失敗を犯されたのです。
さて実例につきましては何分履歴が膨大でございます故に日付をメモっている訳でもなく、また私の時間も限られておりますので今からログをひっくり返す訳には参りませんが(管理者監視用の意味も含め、もう少し検索機能が充実してくれれば良いのですが)、私が実際に目にした中で(全部の削除依頼に目を通している訳ではもちろんありませんので)、上のリンクにもございますWikipedia:削除依頼/ある作曲家 20130420Wikipedia:削除依頼/倫理法人会を示すにとどめさせていただきます。・・・以外と自分が記憶していたより、言うべき事は言っていた様ですね、私。これが「削除票」なら誰も文句を申しません。ご自身の論に確たる矜持をお持ちであれば、その論は別の管理者に評価され、氏がクローズせずとも氏の望む通りの結果が得られる事でしょう。もしそのタイミングでのクローズが適切とお考えであったのであれば、そしてそれが事実であったのであれば、当日ないし翌日には、別の管理者がクローズするでしょう。
ただ、Wikipedia:井戸端/subj/審議を経ずに勝手に削除しているが、これは問題ないのかについて寄せられたコメントについて真剣に検討を行い適切な軌道修正が行われていれば、今私がここで何かを書いている事もないのでしょうけどね。お時間がございます時に、是非、読み返してみてください。
(3) 異論が無いのでしたら結構ですが、常にご自身の閾値を疑って下さい。すなわち、裁量権の発揮については慎重に慎重を期して下さい。特に全般2、全般4、記事1については「方針でもっと縛った方がいいんじゃ?」と言うくらいに、管理者に大きな裁量が与えられおります上に、通常は、削除後、管理者/削除者以外の第三者がチェックすることはできませんし、その少数の彼らは、多忙です。くれぐれも保守的な運用を心がけてください。
(4) につきましては、「元管理者からのお言葉は、同僚の現役管理者からの言葉とは違って、自分の中でどこか無責任であるように響いてしまう所が残ります。」と仰っていることにより、山田氏の中で現役管理者であるのかそうでない人物であるのかによって発言の扱いが違う物であることは明らかであると判断しましたが、その認識は誤りなのですか?管理者でない人物からの発言も、現役管理者からの発言と同程度に、心深く心得て下さい。私はこれをもって真剣味が無い(或いは異なる、差が有る)と言う意味合いでかような表現をいたしましたが、この表現はそんなに不自然ですか?(大体私が管理者に復帰すれば・・・自身のスタンスに従い、氏には何も申し上げませんよ?)
なお、私に「管理者への復帰を求め続ける」ことは勿論、ちょくちょく会話ページにやってきて客観的に見て付きまとい行為にしか見えなくなる様な、そういうバカなことをしない限り、氏の自由であることは疑い有りませんが、それが意味の無い行為であることは、もう十分に、伝わったと信じます。解任投票やコメント依頼については時期が悪い以前に私はその様なものを提出する気がそもそも、ございません。が、4か月前の件を含め、私が(そして4か月前に苦言を呈された方々が)申し上げた事をお守り頂けるのであれば、そんなことをする必要などはないはずです。勿論数えた訳ではありませんが、恐らくは少なくとも95%以上の対処は適切なのですから。是非、そちらの方向で、行って下さい。--Hman会話2013年12月27日 (金) 03:11 (UTC)[返信]
(1) は異論はありません。そして、「一定の範囲内に収まっている」か否かを判断するのは、特定の個人ではなく、コミュニティです。
(2) 「Wikipedia:FAQ_管理業務#誰が管理者を監視していますか」には、「管理者は相互チェックしています。そして、ほとんどの管理業務については、他の管理者が元に戻すことができます(ページの削除、ページ保護・半保護、IPブロックを含む)。」と明記されています。相互チェックは、管理者が積極的に行なうべきことではないとHmanさんはお考えなのでしょうか? もちろんHmanさんが、「やりたくない」ことをやらないのはご自由ですし、そのようになさらなかったことを非難する意図はまったくありません。
山田が4か月前に犯したのと同じ重大なミスを犯したというのHmanさんのご主張にあえてこれ以上反論なり弁明はいたしません。問題は、この4か月間に、数百件(ひょっとすると千件を超えるかも)の管理者権限の行使を行なっている中でここで言及されているような誤りをおかした「粗忽な用務員」をコミュニティが任用し続けると判断するか否かです。
「演説」の例として挙げられた「Wikipedia:削除依頼/ある作曲家 20130420」、「Wikipedia:削除依頼/倫理法人会」は、いずれも削除票、存続票があり、一定の期間クローズされないままであった案件をクローズしたものです。ある程度の説明が必要であるとその時点では考えました。さて、Hmanさんは、この2例を、「最も不適切なもの」「閾値ちかくだがアウトというもの」のいずれとお考えなのでしょうか?
Wikipedia:井戸端/subj/審議を経ずに勝手に削除しているが、これは問題ないのか」におけるもかめーるさんのコメントについては、実際に心に留めて実践しております。これから外れているとお考えの山田の発言がありましたら具体的にご指摘ください。また、IP氏の仰るように「削除した人が、周りから叱られたから、意固地になって屁理屈こねてるだけ」とコミュニティが判断するのであれば、そのような人物に管理者権限を委ねることは適切ではないと考えます。
(3) はの前半には異論はありません。後半については、Hmanさんの感覚がコミュニティに共有されているのかどうかは分かりかねます。Hmanさんが、「方針でもっと縛った方がいいんじゃ?」とお考えなのであれば、そうした方向での議論を提起されるべきであると考えます。
(4) 山田の中で「現役管理者であるのかそうでない人物であるのかによって発言の扱いが違う物であることは明らかであると」いうのは曲解です。誰の発言であろうと、受け入れるべき言葉は、受け入れるべきです。これは現役管理者だろうが、一般利用者だろうが、IP利用者だろうが同じことです。また、山田は、Hmanさんの言葉に真剣に耳を傾けていなければ、このようなやりとりに限られた時間を消費していません。なお、この箇所に関連して、ひとつ気になることがありますので最後に申し上げます。Hmanさんは、具体的な裏付けなく、一桁までの数字を挙げて話をお進めになります。例えば、この4か月間に山田が削除、ないし、即時削除した件数は、1日数件の処理をしていたとして数百件にはなるはずですから 5%というのは数十件という水準です。しかし、その水準に見合う挙例はなされていません。数字の提示の仕方については、もう少し慎重にお願いします。--山田晴通会話2013年12月27日 (金) 12:50 (UTC)[返信]
(1) 私を含め現在少なくとも3名から、「明らかに逸脱している」と言う指摘が(事実上)あった事実は受け止めてください。2名はあまりのことに会話ページにまで乗り込んできている。またこれは、仮にアクティブなアカウントが5000あったとして、残りの4997名は山田氏の行為を問題としなかったと言う事を意味しないことは、申し上げるまでもありません。
もちろん、Wikipedia:井戸端/subj/審議を経ずに勝手に削除しているが、これは問題ないのかでも批判的なご意見が多く寄せられている点を忘れないで下さい。
また、管理者は余りにも明らかな案件について即時削除を許されてはございますが、即時削除の実行自体は義務ではない点、他の管理者に任せたり、相談してみたりする事が禁じられていない点についても考えてみて下さい(私?相談?ナンボでもしたこと、ありますよ)。
(2) もちろん一部については相互チェックが必要である点は、以前に申し上げました通りです。私もチェックはしていましたよ(そんなに密にではないですがね。「処理の間違いのツッコミ」なら、会話ページもしくはメールにて何度も行っています)。ですが私は先述の考えにより、少なくとも見える部分についてはむしろコミュニティ各位が行うべきと考えておりましたので、積極的に動く事はまあ、ただの一回しかありませんでした。と言うか、これ・・・すなわちコミュニティによる監視って「当たり前の事」だと思いますしね。
例に挙げた2点は、まあ繰り返しもいいところですが、私にははっきり「アウト」。あれは「説明」ではありません。「私、管理者山田晴通はこういう矜持を持っている」と言う事は説明していますが。私の考える閾値はもっと低いものです。
ある作曲家の方は「削除が優勢だが合意に至るとまでは言えない」と判断します。票数が少なく、判断が難しい。だから長期案件になっていた。そこで山田氏が(対処)ではなく(削除)として、同じ事を書いたとしましょうか。さすれば数日後にそれを見た他の管理者は、恐らく「削除すると言う意見には一定の説得力があり、反面存続意見は弱い。票数も勘案して考えるならば、削除が妥当なのではなかろうか」となる可能性が高いでしょう(私はそう考えるでしょうね)。で、恐らくは数日後に削除が行われる。それでいいんじゃないんですか?もし、自身の思う通りに削除される可能性が低い。だから俺が削除するんだ!・・・と仰るなら、それはもう無茶苦茶ですし、クローズ以前に山田氏の個人的な矜持自体も客観的に見れば無茶なものだったと言うことになってしまいます。ですが、私にはそうは見えません。ですからこの案件につきましては、ご同意頂けることでしょう。
では倫理法人会の方はいかがか。えー個人的には存続表を投じるところなのですが、それはどうでもよろしいとして。まず提案者が「色々と見込み無し」として削除を提案。続くI氏が特に理由を述べず削除とのスタンスだけを表明(有効な意見であるとはちょっと取りづらい)。続いて2名が「これを削除なんてとんでもない!何を考えて居るんだ!」レベルの存続表を投じられ、2名が出典貼付が無いこともしくは宣伝的である事を理由に削除意見。2名が「特筆性は明らか」であるとして存続を主張。つまりは「特筆性は明らかにつき存続」が4、「特筆性が無く成長の見込みもなく宣伝的である」が1、「文献が無いからまたは宣伝的だから削除」が2、よくわからないが削除らしい意見が1、です。各意見を査読しどの程度勘案するかは個人差があって当然ですが、これをどうして「削除で合意に至った」と見なせるのでしょうか。もちろん削除依頼は単純な多数決ではなく、1票上回れば下回ればと言うそういう話ではありませんが、これは「賛否拮抗」なのではありませんか。その状態で山田氏が大演説の上でクローズしても、これはアウトです。大体これも、長期案件でしょう?他の多くの管理者は賛否拮抗とみていたが故に長期となってしまったと想像できるのですが・・・。方針に照らして存続でクローズであれば納得できますけど。また、念のため申し上げておきますが、削除依頼に存続票を投じた人物に加筆義務などは生じませんし(なこと義務づけられていたら削除依頼に参加できませんよ!)、ましてや存続票を投じた人物が加筆しないことを削除の理由に含めることはできません。もちろん記事の更新が数週間なり数ヵ月なり停止したとしても、それも理由となりません。つまり山田氏のご発言の中で削除理由として有効なのは「現時点で文献が示されていないし、恐らく今後も難しいんじゃないか」と言う部分だけです(ですが記事としての発展の見込み無し、については、相当に厳しく判定されるべきです。でないとスタブは全滅です)。ところがご存じの通り、文献が示されていないことはそれがただちに削除理由とはなりません。Wikipedia:特筆性 (組織)(厳密には提案中ガイドライン、ですが)では原則的に文献が必要としながらも、各種の要素を勘案すれば独立記事が成立する可能性があると示されています。まあこの辺りには、特に反論して頂く必要も、同意して頂く必要もありません。ただ、削除で合意に至っているとは到底見なせないと言うことだけおわかり頂ければ結構なお話です。
ただし「いち利用者としての意見」なのであれば、何ら問題はありません。とかく、自らの意見の開陳と権限行使を同時に行う事はおやめ頂くべきです。例えばこの1年程度で、このレベルの演説をしながらクローズして問題になった管理者が、山田氏以外にいらっしゃいましたか?いらっしゃったのなら比較を行ってみたいので、差分で実例をお示し下さい。いや、全くのゼロと確信している訳ではないですよ。たまにはそういうこともあるでしょう。私が存じ上げませんだけで(何分引退して1年になります故)。まあどこまでが説明でどこからが個人の意見表明なのかは、いつでも難しい問題なのですけどね。なお私は以上の判断について、これ以上議論を行う意志を持ちません。忘れた頃にでも、また読み返してみて下さい。
また、もかめーる氏の発言に逸れた言行は、まさに今この会話ページで行われていると考えて居ます。そして、自らの処遇くらいは自分で決めて下さい。
(3) については、異論無しとの事ですので、今後は方針文書やその精神を逸脱せず、比較的保守的な、安全側に倒した対処が行われるものとの確約を頂いたものと判断します。もう即時削除では滅多なミスは無いと、信じて良いのですね?明確なお返事を頂きたいです。・・・いや、もう少々具体的に。先日の『「山田氏は当時はそう判断したが、周囲が諫めた事により、それが誤りであると現在は認識している」。よって、「あの程度かもしくは幾ばくか劣る程度の定義が行われていれば(ナニモノか、ナニゴトかが常識的にわかる程度であれば)、今後独断で定義無しなどとして即時削除を行う事は、絶対に無い」。この様に認識して良いのですね。』について、明確に是非を表明したお返事を頂いておりません。少なくとも私にとっては明確ではありません。「山田は当該案件について判断した段階で「自分の即時削除が70%,80%の人に支持されると言う自信」があったということであり、現時点でそうではないということを理解しているということです。」と仰っているのですから恐らくは「是」と認識してよろしいのでしょうが、私の様なバカにでも解る、確かなお答え/お約束を頂けませんか。この会話ページには当然相当数のオーディエンスが居ると想像できますが(故に私もそれを意識した問いかけを行っています)、これは彼らへ、つまりコミュニティへ向けての約定にもなりえるものでしょう。
文書の変更については、現役の方にお任せします、ということにさせて頂きます。第一線を退いた引退者が外部的視点から提言を行うと言うことは一般には有力な手立てかとは存じますが、少なくとも私が行おうとする分には、jawpではうまくいかない様です。現に、今、うまくいっていません。うまくいっていたら考えたのかもしれませんが、まあ、私では無理なのでしょう。口下手は自他共に認める所ですから。いや、jawpの体質だと言う可能性が全く無いと言う証拠もないのですが。
(4) それならば最初から「現役管理者が云々」などと言い出さないでください。それで何事もおこらなかったでしょう。件数のお話につきましては、お返事の必要は無いでしょう。そこは、全く重要な点では無いことは山田氏もおわかりでしょうから。
最後に。これは私のリクエストですが、私は議論拡散や迂遠な答弁を好みません。いや、好む好まないと言うより、困るのです。私は山田氏より知能が低いため、議論が拡散してしまったり余りにも迂遠な言い回しをされてしまうと、こんがらがってしまうのです。これはもうどうしようもないことですので、ここはひとつ、レベルの低い方に合わせてやっては頂けませんか。また、山田氏にはいつでも私との対話を打ち切れます。理由などは結構。「了解しました、ごきげんよう」と申し上げるまでです。今後の身の処し方を考える為にお時間が必要な可能性もあるでしょう。時節も時節でございます。そもそも私は、既に必要なことはほぼ、お伝え致しました。本人はそう思っています(同時に、ここまで申し上げて駄目ならもう私の手には負えないとも思っています)。私の方と致しましては、現在は(3)で述べた事について、確かなお約束を頂いた上での収束を期待しています。それさえ成ればお話は終わりです。後は・・・もちろんお約束はお守り頂けるものとして、その他にもこれまで私がお伝えしてきたことを、山田氏が読み返しどう咀嚼するのか。尊重するのか軽視するのか。私の伝えた事を実行するのか、何もしないのか。そういった段階であると考えてございます。もちろん細かい点についてまだ聞きたいことが有る、と仰るのであれば、ただちにお答えできることであれば、若干の対応はさせて頂きます。--Hman会話2013年12月27日 (金) 17:19 (UTC)[返信]
Hmanさんに失礼を顧みずに、結論を先に、率直に申し上げておきます。「私は議論拡散や迂遠な答弁を好みません」というのは、山田も同じです。山田は誠意をもって管理業務に取り組んでおりますが、粗忽であるが故に失敗をすることもあることは認めていおりますし、その都度、お叱りをいただいた皆様に謝罪も申し上げております。それでも逸脱が繰り返され、管理者権限を与えることに問題があるとお考えなのであれば、この会話ページに延々と書き込まれることよりも、コメント依頼を提起し、あるいは、解任の提案をされるべきです。
正直なところ、自分の粗忽さには如何ともし難い所があり、単純なミスはいちいちご指摘をいただかないことも含め、多々犯しております。山田がウィキペディアの優れた所であると考えている点のひとつは、誰かが失策を犯してもコミュニティ全体でフォローができる所です。もちろんそれに安易に甘えてデタラメに振る舞ってよいなどとは毛頭考えておりませんが、山田の現状は誠意をもって精いっぱやった上でのことです。正直なところ、どんなに正しいことを言葉を重ねて説かれ、こうこうしないことを確約せよなどといわれても、既にふだんからそのようなことにならないように頑張っているのにこの上どうしろというのかという思いがしてしまいます。
「もかめーる氏の発言に逸れた言行は、まさに今この会話ページで行われていると考えて居ます」とのことですが、いちいち山田が陳謝の意を表している表現を引用し直しておかなければならないというのは極めて不本意ですが、「ご丁寧にご報告いただきありがとうございました。お手数をおかけし恐縮です。」「お二人からの諌言痛み入ります。」などの言葉は、もかめーるさんが仰る「「正直、スマンカッタ」的な言葉」には当たらないのでしょうか?もし、そのようにご理解いただけていないのであれば、Hmanさんに「正直、スマンカッタ」とはっきりと申し上げます。引退を表明された方にここまでのご忠言をいただいたのですから、深く感謝もいたしておりますことも申し添えておきます。
しかし、いろいろとご自身を過剰に卑下される言葉を並べて、山田に対するコメント依頼も、解任手続きも、ガイドラインの週英提案も含め、何らの有効な正規の手続きをおとりにならない姿勢は、あえて繰り返し申し上げれば「無責任」であると山田は考えています。山田を叱り飛ばしても、方針やガイドラインは動きませんし、不適切な管理者を排除することはできません。--山田晴通会話2013年12月27日 (金) 17:51 (UTC)[返信]
問われたが故に答えたものはありましたが、もとより単発の単純なミスなどはあまり問題とはしていません(私の現役時代もひどいものでした。気付いたら速攻で直してましたけど)。問題の本質については何度も申し上げているではありませんか。再三に渡り明確な文言での改善の約束をお願いしたのですが、どうやらそれは行って頂けない様ですね。結局、私が投げたボールは、キャッチして頂けませんでした。ド真ん中のド直球でしたのに。私が腹を割って正面から問いかけ、明確なお返事をお願いしているのですから、YesにせよNoにせよ、はっきり答えてくださってもよさそうなものでしょう。検討の時間が必要ならそれはそれでそう言えばいいでしょう。それもそれで「正直、スマンカッタ」の精神であると、私は思うのです。もう少しは、腹を割って欲しかったです。残念ながら、「山田氏は私の手に負える相手では無い」、また、「明確な改善は約束されておらず、故に期待はできない」と言うことを結論とさせて頂きたく存じます。私ほどではないでしょうが、氏も少しはお疲れでしょう。もうやめておきましょう。長々とお邪魔致しました。山田氏が故意にトボケていたり、権限行使は方針で定められた範囲内で慎重に行うと言う言質を取られるのを避けている、と言う訳では無い、と言うことでしたら、この二人は話が噛み合いません。
以下は細かなレスとなりますが、まず山田氏を「叱り飛ばす」事で、山田氏の不適切と思える権限行使を停止せしめることができる可能性がございました事を、ご指摘申し上げます。従って、無意味ではありません。まずはそこからとも申せますし、それで収まるならそれで十分とも申せます。収まるなら排除の必要などないでしょう?排除を決心するまでにまずは説得。このロジックには議論の余地などないはずです。文書の改訂の検討なんて、その先の話で、火急の案件は、山田氏への対応です。幽霊が化けて出たのはそれが目的なんですよ(そして、それは幽霊でないとやりにくいんです。現役管理者、しかも社会的地位の高い人物にケンカを売る様なものですから)。解任投票?コメント依頼?そんなことなどしたくないから化けて出てるのがわからないのですか。それはコミュニティに負担をかけるのではなかったのですか。私が説得できれば、それで丸く収まるでしょう。・・・それにしても。IPさんご指摘の予言が、複数当たってしまっていませんか。方針を直せとか解任投票とか。時期を見て読み返された上で、くれぐれもお気を付け下さい。
まあ来年の適当な時期にでも、私(たち)が申し上げた事を思い出してみて頂けましたら、幸いです。せめて「全くの無駄ではなかった」と思わせてください。山田氏は本来、「一を聞いて、一しか知れない」ような人物ではないはずです。ところが少なくとも4か月前の案件では、何故か一を聞いて、一しか知れなかった。十とはいかずとも、ほんの二、三程度を知っていれば、そして故意でないなら、今回の事件は防げていると思うんですよ。それほど、今回の案件とくだんの案件は、本質が似ていると判断します。ただ4か月前の件では氏は「管理者権限は依頼がなくても即時削除を行なうことが認められています。この権限の妥当性を否定されるのであれば・・・」などとは仰っていなかったのですから、そこに大きなツッコみがなかったのはある意味では不幸な事ではございますが(私の方では少々言及していたのですがね・・・)。今回私が申し上げたことや、Bellcricket氏が仰ったことも、是非後日改めてご検討頂き、本質を把握し、応用して事に当たって頂けますと、幸いです。なお方針改定等については私は正式にコミュニティから助言や協力を求められれば、他の仕事に影響しない範囲で協力させて頂くことにやぶさかではございませんが、やれ改訂だやれ改革だと先頭を切って行う立場に居ないことは、冷静に考えてみれば氏もおわかりになられるはずですよ。幽霊なんですから。っていうか幽霊のくせに化けて出過ぎだと文句まで言われてるくらいなんですから。私からは以上です。私もそろそろ、帰省となります。よいお年を。--Hman会話2013年12月27日 (金) 20:08 (UTC)[返信]
Hmanさんが、「山田氏が故意にトボケていたり」する可能性を考えておいでなら、「Wikipedia:善意にとる」をご想起ください。山田から「権限行使は方針で定められた範囲内で慎重に行うと言う言質」をお取りになりたいというなら、それは既にお渡ししております。山田としては既に十分に、誠意をもって改善に務めてきたこと、今後もそのように取り組むことをお伝えしてきたはずですし、あえて繰り返せば「正直なところ、どんなに正しいことを言葉を重ねて説かれ、こうこうしないことを確約せよなどといわれても、既にふだんからそのようなことにならないように頑張っているのにこの上どうしろというのかという思いがしてしまいます。」と泣き言まで申し上げております。問題の所在はその先にあるはずです。--山田晴通会話2013年12月28日 (土) 00:30 (UTC)[返信]
この話し合いを行っている間も、「Wikipedia:削除依頼/ローカル番組」で、削除の方針の理解を疑われる言動をされています。私は管理者を辞めろなどと一言も申し上げておりませんし、山田さんの問題はもはや管理者を辞めて済む話ではありません。誤った理解で削除依頼を提出し続けることで、一般利用者としても負担をかけている。それを解決するために、どうするのですか。これから末永くウィキペディアに貢献するために、山田さんは自分の考え方に修正をかけなければなりません。自分の身の処し方くらい、自分で考えてください。--Bellcricket会話2013年12月27日 (金) 02:06 (UTC)[返信]
ご指摘いただいた誤りは、これまでも、これからも、ひとつひとつ改めています。Bellcricketさんのお言葉で言えば、従来から「自分の考え方に修正をかけ」てきました。実際、「Wikipedia:削除依頼/ローカル番組」では、依頼を取り下げ、編集を行なっております。また「誤った理解で削除依頼を提出し続ける」というのは、どの依頼を指して「続ける」と仰っておいでなにでしょうか? 当人としては確かに、削除依頼を出し、取り下げることは何度もやっていますが、その多くが「誤った理解」に基づいたものであったという認識はありません。具体的にご教示いただき、ご指導を給われば幸いです。--山田晴通会話2013年12月27日 (金) 02:28 (UTC)[返信]
依頼出したけど取り下げたからいいだろう、ではなく。依頼を出す前に、それが削除の方針に合っているか考えろ、と言っているのです。今年1年の履歴をざっと調べただけでも、山田さんが依頼を提出して取り下げたのは「Wikipedia:削除依頼/マイル修行」、「Wikipedia:削除依頼/伊達風人」、「Wikipedia:削除依頼/中春」、「Wikipedia:削除依頼/尾関伸嗣」、「Wikipedia:削除依頼/田淵電機」、「Wikipedia:削除依頼/福井泰代」、「Wikipedia:削除依頼/ローカル番組」と7度もあります。ご自身で事前に検討すれば、7度も要らざる依頼を出すことなど無かったでしょう。削除の前に、下調べをしましたか。グーグルで検索するくらいの事でも、しましたか。「即時」の文字に踊らされて、とにかく削除を急ごうと依頼を出したのではありませんか。結果的に誰かが加筆してくれてよかったなあ、と安心している場合ではありません。ひとつひとつ改めているのはわかりますが、それに他の利用者を巻き込まないでください。山田さん一人でどうしようもない時は力を貸しますが、一人でできることまでぶん投げられてはコミュニティの負担になるだけです。--Bellcricket会話2013年12月27日 (金) 03:46 (UTC)[返信]
わざわざ具体例を探しいただき、大変恐縮です。各案件についていちいち弁じることはしません。しかし、「グーグルで検索するくらいの事でも、しましたか」との仰せですが、もしそれさえしていないなら「Wikipedia:削除依頼/マイル修行」のような依頼の仕方はしていませんし、他の利用者が「Wikipedia:削除依頼/中春」のようなやりとりををするはずがありません。Googleで検索してヒットがあるだけで特筆性が推認されるわけではなく、自分が通じていない分野については自ら加筆することが難しいこともあります。そもそも記事の完成度を上げ、典拠を示す責任は、記事の存続を求める側にあるはずです。また、「「即時」の文字に踊らされて、とにかく削除を急ごうと依頼を出したのではありませんか。」とのご推察ですが、通常の山田の編集活動をフォローしていただければ明らかなように、山田は多数の案件について削除依頼を提起しており、山田の削除依頼を契機に記事が改善されて存続となった例も多々あります。もっぱら即時削除関係だけで削除依頼を出しているわけではありません。また、フェアネスの観点からお考えいただきたいのは、即時削除を契機に山田が通常の削除依頼を提起し、削除で終了した案件も少なからずあったはずであり、そちらへの言及なく一方的な事例の挙例をなさるというのは、いかがなものでしょうか。--山田晴通会話2013年12月27日 (金) 13:47 (UTC)[返信]

コメント 超横からで大変恐縮です。皆様どうか穏便に行きましょうよ(と書くこと自体畏れ多いことでございますが)。山田晴通さん、Bellcricketさん、Hmanさん(ノート:コマーシャルソングでは大変お世話になりました)、このセクションにいらしてるどなたも、今まで多大な貢献(管理面だけでなく幅広く)をされてきている方々であり、個人的に心より尊敬いたしております。ですので悲しいです。議論は必要なのかもしれませんが、一言だけどうしても書きたくお邪魔させて頂きました。失礼いたしました。--Benzoyl会話2013年12月28日 (土) 01:30 (UTC)[返信]

Benzoylさんにご心配をいただき、まことに恐縮です。とりあえず、声をかけられた側は、対話拒否と取られる応答はできないという点はご理解ください。引き続きよろしくお願いいたします。
通りすがりです。できるだけ効率よく行きませんか?
即時削除による処置というのは本来、白・黒はっきり区分されているべきものでありますが、作業効率を高めるために、曖昧な規約にとどめ個々の管理者による裁量に大きく頼るところがあります。しかしながら即時削除というのは依頼者と処置者の2名で決めるものであり、しかも依頼者はベテランとは限りませんので、実質処置者単独の決断となるため削除系権限行使の中でも特に慎重になっていただきたく思います。
そこで先生にお願いしたいのですが、
  • いますぐ議論の場を即時削除の方針のノートに引越し、規約に携わる関係者たちを交えて議論を続け、最終的に規約に反映させる。
  • 今回問題となった即時削除ケースxによる処置を封印して問題を先送りにする。
このどちらかをお選びいただいて先に進むことにしませんか?
この謎めいたシステムであるウィキペディアを研究してくださっていることに感謝し、今後の発展に反映させてもらえることを期待しております。ですが、この管理者コミュニティーは、唯一信頼によるとても微弱な結束力でしかありませんので、管理者自身の行動をその研究対象に入れてしまわれると、こちらが切なくなってしまいますので、それだけはご勘弁いただきたく思います。最低限、ML等管理者コミュニティーへの事前通知していただければ、なるべく協力したいと思います。思い過ごしでしたらすみません。--Triglav会話2013年12月28日 (土) 12:49 (UTC)[返信]
ご提案ありがとうございます。前提となる2点について異論を申し上げた上で、お願いを最後にいたします。
まず、ウィキペディアのやりとりで「先生」は不要です。むしろ、皮肉めいた響きもしますので、避けていただければありがたく存じます。呼びかけであれば、通常のようにさん付けで十分です。
また、山田が何らかの「研究」の意図をもってウィキペディアに管理者として関わっているという思い込みをお持ちのようですが、そのような意図を持っているわけではありません。そもそもそれは目的外利用でしょうし、また、もしそのような研究をしたとして、管理者としての守秘義務に反すことなく、山本・古田『ウィキペディアで何が起こっているのか』を超えるような議論ができるとは思いません。一方で、公開されている情報である記事の内容に関わることがらは、既に研究論文を公刊していますし、これが目的外利用になるとは考えておりません。
さて、最後のご提案ですが、山田としては問題の先送りが賢明であるとは思いません。したがって、前者が望ましいと考えますが、一方でどのような形でここでの議論を反映させるべきだとTriglavさんがお考えになっているのかは、上のコメントだけではよく分かりません。また、山田としては、ここでのやり取りが、規約にどのように反映させ得るのか、理解していません。したがって自分から何らかの提案をすることはいたしませんが、山田としてはTriglavさんが何らかの形で即時削除の方針のノートに議論を提起され、その起点としてこちらの会話に言及されることは妨げるものではありませんし、必要に応じて山田のコメントを自由に引用していただいて構いません。どうぞ、よろしくお願いいたします。--山田晴通会話2013年12月28日 (土) 13:11 (UTC)[返信]
呼称の件、失礼しました。以後気を付けます。私は、山田晴通様の御発言「管理者権限を持ちたいと願ったわけでも、これを持ち続けたいと願っているわけでもありません。」が気になりまして、信任票や留任票を投じてくれたファンの気持ちを「もっと」大切にしたほうが事態が好転するのではないかな? と愚考した次第です。どうかお許しください。--Triglav会話2013年12月28日 (土) 14:13 (UTC)[返信]
既に述べていることの繰り返しになりますが、山田の基本的なスタンスは、コミュニティの皆さんが、山田に管理者をやらせておいても良いとお考えであるうちは可能な限り誠意をもって管理業務に取り組むということです。しかし、山田は自分が粗忽な、不手際の多い人間であることも重々承知しております。編集者としても管理者としても、間違いは多々犯しております。その上で、その都度、多くの方々のお助けもいただきながら、間違いを正し、何とか務めております。当然、お助けいただいている皆様には、日々お詫びとともに、感謝を申し上げております。このような状態である山田が、管理者を何とか続けているのも、コミュニティからの信任があってのことです。山田は、定期的に自ら解任投票を提起しておりますが、これも、率直に申し上げれば、コミュニティの信任を確認しなければ、自分のように粗忽な人間が管理者をやっていてよいとは思えないからです。今後の解任投票の機会においても、たとえ形式的には解任手続きが成立しない場合でも、一定数の解任賛成票が集まれば、管理者に留まるつもりはありません。--山田晴通会話2013年12月28日 (土) 15:18 (UTC)[返信]

Japanese School in Nairobi

That's fine! Now info can be taken from the Japanese Wikipedia article to expand the English one in places the English sources don't cover. On the request page I marked "Nairobi Japanese School" as done. WhisperToMe会話2013年12月28日 (土) 12:03 (UTC)[返信]