コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

MARK STYLER

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
惠藤憲二から転送)
MARK STYLER株式会社[1]
MARK STYLER Co., Ltd.[1]
種類 株式会社
本社所在地 日本の旗 日本
150-0012
東京都渋谷区広尾5-8-14[1]
設立 2005年[1]
業種 アパレル
法人番号 8011001054159 ウィキデータを編集
事業内容 (1)オリジナルブランドによる婦人服・服飾雑貨の企画開発、直営店での小売ならびにフランチャイズ店、専門店等への卸売 (2)自社運営eコマースサイト「RUNWAY channel」および他社運営eコマースサイトを利用した商品のインターネット販売[1]
代表者 代表取締役社長 秋山正則[1]
資本金 1億円[1]
売上高 323億800万円
(2024年2月期)[2]
営業利益 5億300万円
(2024年2月期)[2]
経常利益 4億2,500万円
(2024年2月期)[2]
純利益 4億4,700万円
(2024年2月期)[2]
純資産 29億7,100万円
(2024年2月期)[2]
総資産 81億7,200万円
(2024年2月期)[2]
従業員数 938名(正社員:697名)(2024年2月末)[1]
支店舗数 152店舗(2024年2月末)[1]
外部リンク https://www.mark-styler.co.jp/
テンプレートを表示

MARK STYLER(マークスタイラー)株式会社は、日本ファッション・ビジネス企業。多数のブランドを展開している。

社名は「トレードマークスタイリングする人たち」という意味の造語である[3]

沿革

[編集]

2005年11月設立[1]。創業者は惠藤憲二[4]ETOAMの子会社として展開した[5]。2003年からガールプロデューサーというブランディングの手法を用い急成長した[6]。2009年には秋山正則が社長に就任した[7]

2010年にHAN AHN SOON(ハンアンスン)とMS-INTERNATIONAL(MSインターナショナル)[注釈 1]を吸収合併した[9]。また同年より完全招待制のファッションショーtouchMe(タッチミー)」を開催する[10]

2011年1月21日にファッションポータルサイト「RUNWAY channel(ランウェイチャンネル)」をオープンした[11][12]。2012年には同社として初のメンズブランドとなるSise(シセ)を傘下に加えた[13]

売上高は91億円(2010年3月期)、163億円(2011年3月期)、273億円(2012年3月期)、341億円(2013年3月期)、370億円(2014年3月期)と推移した[14]。しかし低価格・拡大戦略が裏目に出て2014年度に29億円の赤字に転落した[15]

2013年4月1日、惠藤憲二が代表取締役社長に、秋山正則が取締役に就任した[16]。2014年にHAN AHN SOONおよびSiseは独立し、新会社を立ち上げた[17][18]

2014年6月26日、惠藤憲二が代表取締役会長に、秋山正則取締役が代表取締役社長に就任した[19][20]。秋本は開発過程だった15ブランドのうち11を取りやめ、基幹5ブランド「マーキュリーデュオ」「エモダ」「ムルーア」「ダズリン」「アングリッド」の立て直しに集中することを語った[21]。また2014年9月16日、惠藤憲二が代表取締役会長を退任した[19][14]

2012年11月にはアメリカのセレクトショップ「フレッド シーガル」の日本での商標およびマスターライセンス権、独占輸入販売権を取得し、2013年9月に代官山に1号店をオープンしたが、2015年2月にこの事業にかかわる子会社の全株式とライセンス使用権を諸戸インベストメントと関連会社のセレンディップ・コンサルティングに譲渡した[22][23][24]

2015年4月30日付けで株主が惠藤憲二が社長を務めるエトームからMSインターホールディングス[注釈 2]に変わり[26]、中国政府系ファンドのCITICキャピタル・パートナーズの傘下に入った[15]。CITIC傘下の元で2015年度は8億円の黒字に転換した[15]

2015年9月には、10月10日に開催される日本初上陸のダンスイベント「SENSATION」のメインスポンサーに就任したことを発表した[27]

2017年12月には渋谷に体験型セレクトショップ「RUNWAY channel Lab. SHIBUYA」をオープン[28]。2018年6月12日にはテレビ番組『ガイアの夜明け』で取り上げられた[29][30]。また9月20日にはアラタナとの戦略的パートナーシップを締結することを発表し、ZOZOTOWNとの連携などによるお互いの売上増やオムニチャネル化を目指すとした[31][32]

2019年10月より公式通販サイト「RUNWAY channel」からの商品購入者に対してフリーマガジン「Now me.マガジン」の配布を開始する[33]新型コロナウイルスの影響で2021年2月期は売り上げが減少するものの、その後は自社ECの好調もありコロナ前までの水準に復調している[34]

2024年1月31日、CITICグループ(中信集団)のTruster Capital Partners Limitedは、保有するMARK STYLERの全株式をMARK STYLERの現経営陣に事業譲渡(マネジメント・バイアウト)したことを発表した[35]

展開ブランド

[編集]

2024年7月時点[36]

MERCURYDUO(マーキュリーデュオ)
2003年に渡邉由香が開始したブランド[37]。ブランド名は「MERCURY(水銀・水星)」と「DUO(二対の)」を組み合わせた造語[37]。2018年には森星をイメージモデルに起用した[38]
dazzlin(ダズリン)
若い女性向けのアメリカンスウィートカジュアルブランド[39]近瑠美がクリエイティブ・ディレクターを務めていたが、2015年1月に退社、以降は企画チームによる体制に移行した[40][41]。ブランド10周年となる2015年には秋冬イメージモデルとしてローラを起用、2009年以来となる[42]。2023年には『美少女戦士セーラームーン』とコラボレーションしたアイテムを発表した[43]。また、同年12月にAKB48小栗有以をモデルに起用したWEBマガジン第1弾が[44]、2024年1月15日にWEBマガジン第2弾が公開された[45]
LAGUNAMOON(ラグナムーン)
2006年設立。中場直のプロデューサーにより設立[46]。2011秋冬カタログモデルにケイト・モス[47][48]、2012年秋冬カタログにカーラ・デルヴィーニュを起用した[49]。中場はその後クリエイティブ・ディレクターからクリエイティブ・アドバイザーとなり[50]、2018年には自身のウィメンズ&キッズブランド「Mediam(ミディアム)」を立ち上げている[51]
MURUA(ムルーア)
2006年、荻原桃子のプロデュースにより設立、ブランドコンセプトは「-FEMININE MODE-」[52]。2015年より荻原はクリエイティブディレクターからクリエイティブアドバイザーに役職を変更した[53]。2018年にはリーボックとコラボレーションしたアイテムを発売した[54]。2023年には生駒里奈とのコラボレーションアイテムを発売することを発表した[55]
EMODA(エモダ)
2009年、松本恵奈のプロデュースにより設立[56]。松本は2015年1月末に退職[57]。2015年4月から水原希子をイメージモデルに起用[58]。2023年には女性が初めて事業部長に選ばれた[59]
jouetie(ジュエティ)
2011年設立。クリエイティブディレクターはAMIAYAで、ブランドのコンセプトはストリートスタイルをベースにさまざまな要素をミックスするというもの[60][61]。2019年にはAMIAYAがファッションに興味をもつきっかけとなったという漫画『ご近所物語』とコラボレーションした商品を発売する[62]。2020年には3Dパターンを導入しD2C商品を拡大していくことを発表した[63]。2021年には10周年を記念した本が出版された[64]。2022年にはニューヨークのファッションブランド「ANNA SUI」とコラボレーションした[65]
GYDA(ジェイダ)
2011年1月、串戸ユリアのプロデュースで設立され、10月にはムック本『GYDA BOOK』が出版された[66]。2013年にはm-floとコラボレーションしたTシャツとキャップの販売[67]や、歌手のAIの東北復興プロジェクトとコラボレーションした復興支援のチャリティーTシャツの販売を行った[68]。串戸は2015年に退任した[69]。2017年には指原莉乃をカタログモデルに起用した[70]。2021年には倖田來未を起用した『GYDA 10th BOOK』が発売された[71]
Ungrid(アングリッド)
2011年、雑誌『JJ』の企画で開催された「おしゃPオーディション」でグランプリを受賞した吉田怜香のプロデュースにより設立[72][73]。同年4月にはテレビ番組「スッキリ!!」とのコラボレーション商品を発売し、コラボ商品の収益の全てを東日本大震災の復興支援として寄付することを発表した[74]。2014年7月からは高園あずさがクリエイティブディレクターに就任した[75]。2016年2月には長谷川潤がイメージモデルに起用されている[76]。高園は2021年12月に退任した[77]
RESEXXY(リゼクシー)
2011年開始のセクシー系ブランド[78]。ブランドコンセプトは「More fascinate.」[79]。2023年、乃木坂46山下美月をイメージモデルに起用した[80]
merry jenny(メリージェニー)
2012年設立、クリエイティブ・ディレクターは『ViVi』の読者モデルを経てダズリンのヴィジュアルプレスとして活動していた吉河唯で、コンセプトは「Virgin lady closet」、10代後半から20代半ばの女性向けブランドとなっている[81]。2018年にはゆりやんレトリィバァとのコラボアイテムを発表した[82]。2021年には超ときめき♡宣伝部のミニアルバムのジャケットでコラボレーションした[83]
EVRIS(エヴリス)
2013年10月、社内のプロデューサー発掘オーディションで合格した佐々木彩乃のプロデュースにより設立された[84]。佐々木は2021年にEVRISのクリエイティブ・ディレクターを退任した[85]
EATME(イートミー)
2014年、益若つばさのディレクションにより設立[86]。2014年10月には原宿に1号店を出店した[87]。2018年にはNMB48吉田朱里と共同制作したワンピースを発売することを発表した[88]。益若は2021年12月に退任を発表した[89]
UN3D.(アンスリード)
2016年設立、デザイナーは荻原桃子で、ブランド名の語源は「UN STANDARD, UN SIMPLE, UN SIMILAR」の3つのUNからきている[90]。2018年には野性爆弾くっきーとのコラボーレーション商品を発表した[91]。荻原は2023年秋冬コレクションをもって退任することを発表した[92]
ELENDEEK(エレンディーク)
2016年設立、クリエイティブ・ディレクターは渡邉由香[93]。30代の女性をターゲットとし、ブランド名はELEGANCE(エレガンス)とBLEND(ブレンド)を掛け合わせた造語である[94]。2016年9月にはルミネ新宿に1号店をオープン[95]
CALNAMUR(カルナムール)
2021年4月設立、ディレクションは藤田ニコル[96]。ブランドコンセプトは「優美な野心家」で、ブランド名は藤田の誕生花である「カルミア」と、「LUNA(月)」「AMOUR(愛)」に由来する[97]。2023年には『オシャレ魔女ラブandベリー』とのコラボレーションを発表した[98]。2024年3月1日にはルミネエスト地下1階に初の実店舗をオープンした[99]

取り扱い終了ブランド

[編集]
HAN AHN SOON(ハンアンスン)
デザイナーの韓安順(ハン アンスン)が1998年に立ち上げたブランドで、2010年よりMARK STYLERと事業提携していたが2014年に独立した[18]
valveat81(ヴァルヴィート エイティーワン)
2010年8月に南青山にオープンしたセレクトショップ、2015年2月22日をもって閉店した[100][101]
miraville(ミラヴィール)
2011年設立。ダルビッシュ紗栄子がプロデュースしていたが[102]、同年11月に退任した[103]
BORNY(ボルニー)
2011年から展開したセレクトブランド[6]。大阪、東京、名古屋、北海道にあった店舗は2017年2月末をもってすべて閉店した[104]
choosy chu(チュージーチュー)
2011年から展開したセレクトショップ[105]
The Dayz tokyo(ザ デイズ トウキョウ)
2011年に大塚良子のプロデュースにより設立されたセレクトブランド[106]。2012年春夏シーズンにスタートし、9月には渋谷と新宿に店舗をオープンした[107]。2017年に終了した[108][109]。2019年にコトリカのインブランドとして一時期復活した[110]
elianegigi(エリアーヌジジ)
2012年、『ViVi』の読者モデルの高橋奈々が立ち上げたブランド[111]
prix de fleur(プリドフルール)
2012年開始、モデルの川本彩がディレクターを務めていたブランド[112]
Sise(シセ)
デザイナーの松井征心が2007年に開始したメンズブランドで、2012年よりMARK STYLERと事業提携していたが2014年に独立した[17]
Littny(リトニー)
2013年、ファッションブロガーのmaiをディレクターに起用し設立[113]
PAMEO POSE(パメオポーズ)
2013年にDJのPELIが立ち上げたブランド[114][115]。2019年3月1日付でタニモト(岡山市)に事業移管した[116]
Brittany's(ブリタニーズ)
2013年、読者モデルなどを務めていた山口紗代子のディレクションによるブランド[117]
MICOAMERI(ミコアメリ)
2013年、モデルの舟山久美子が「mico」の名前でクリエイティブディレクターを務める「MiCO AMERi(ミコアメリ)」として設立[118]。2015年1月、MARK STYLERの事業縮小を受けて休止され、5月に運営元が五反田電子商事に変更となった[119][120]。なお舟山は2023年1月末でMICOAMERIを卒業することを発表した[121]
Chedel(シェデル)
2013年、丸山慧子プロデュースの「Mary Coco.(マリーココ)」をリニューアルした新ブランドとして設立[118]。2015年に運営元が五反田電子商事に変更となった[119]
Riveda(リヴェダ)
2013年、『EDGE STYLE』で活躍していた廣田奈々のプロデュースで設立[118]
Capfake!!!(カップフェイク)
2013年、木野園子のアクセサリーブランドとして設立[122]
Rudy Gady(ルーディ ギャディ)
2013年、モデルの峯村優衣のブランドとして設立[118]
Jelill(ジュリル)
2013年、モデルの河西里音のディレクションで設立[123][124]
FLOVE(フローヴ)
2014年設立。今井華がプロデュースしていたが[125]、2018年末にブランド・プロデューサーを卒業したことを発表した[126]
thpry+color(スプリーカラー)
2014年設立、プロデューサーは武智志穂[127]
AFFINO(アフィーノ)
2014年、『JJ』のブロガーモデルだった筆岡裕子が立ち上げたルームウエアブランド[128]
COTORICA.(コトリカ)
2017年設立[129]。同社初のショッピングセンター向けブランドとして開始[130]、30代から40代をメインターゲットとした[131]。2023年2月末をもってRUNWAY channelでの販売を終了した[132]

グループ会社

[編集]
  • 摩酷时装(上海)有限公司[1] - MARK STYLER株式会社中国現地法人[133]

評価

[編集]

繊研新聞社が2023年春卒業予定のファッション専門学校生(約1400人)を対象に2022年に実施した「就職意識調査」では、マークスタイラーは「就職したい企業」の第3位となった(なお前年は1位)[134]。約1300人を対象とした2023年は4位[135]、約1100人を対象とした2024年は1位となった[136]

不祥事

[編集]

2016年12月、益若つばさがプロデュースするブランド「EATME(イートミー)」でサンプル品として試製したニット帽で使われた薔薇をモチーフにしたデザインが、ヴィジュアル系バンドSuGのボーカル武瑠がデザインしたものと酷似していると指摘され、益若は12月18日に自身のブログで経緯を説明し謝罪した[137]。益若によると、問題となった商品は自身のチームのデザイナーが手掛けたもので盗作という認識はなく、会社に裏切られた気持ちとコメントしている[137]

MARK STYLERは12月20日に公式サイトで、この出来事は「当社社員の知的所有権に関する管理手続の漏れにより生じたこと」であるとし、反省し再発防止に取り組むとのコメントを発表した[138]

出版図書

[編集]
  • 高園あずさフォトスタイルブック『AZU』 宝島社、2015年、ISBN 4-8002-4088-3
  • 高園あずさファッションブック『THE FASHION-one’s own self』 宝島社、2016年、ISBN 4-8002-5086-2
  • 吉河唯スタイルブック『かわゆい』 宝島社、2016年、ISBN 4-8002-5960-6

ブランドMOOK

[編集]

脚注

[編集]

注釈

[編集]
  1. ^ MSインターナショナルはフランスのセレクトショップ「レクレルール」の南青山店を運営していた[8]
  2. ^ MSインターホールディングスはCITICグループ(中信集団)に属するCITICキャピタル(中信資本)傘下の買収目的会社[25]

出典

[編集]
  1. ^ a b c d e f g h i j k 会社情報”. MARK STYLER株式会社. 2024年11月2日閲覧。
  2. ^ a b c d e f MARK STYLER株式会社 第20期決算公告
  3. ^ マークスタイラー秋山正則社長”. 繊研新聞社 (2022年8月12日). 2023年10月1日閲覧。
  4. ^ 久米川一郎 (2019年7月25日). “宮迫博之がかつてコンビを組んでいた元ファッション業界の大物”. セブツー. 2023年9月21日閲覧。
  5. ^ マークスタイラーの親会社エトーム、ビューティー事業に参入へ”. FASHIONSNAP (2011年9月16日). 2023年9月25日閲覧。
  6. ^ a b 藤岡篤子 (2011年2月). “マーク・スタイラー | 時事用語事典”. imidas - イミダス. 2023年9月20日閲覧。
  7. ^ マークスタイラー秋山社長に聞く 「私がNEXT LEADER世代だったころ」vol.3”. WWD Japan (2022年1月24日). 2023年9月21日閲覧。
  8. ^ 南青山のパリ発セレクトショップ「レクレルール・トーキョー」、閉店へ”. シブヤ経済新聞 (2009年12月15日). 2023年9月23日閲覧。
  9. ^ マークスタイラー再編、ハン アン スンとMSインターナショナルを吸収合併”. FASHIONSNAP (2010年1月7日). 2023年9月21日閲覧。
  10. ^ マークスタイラー主催ファッションショー『touchMe』開催決定”. ORICON NEWS (2013年4月22日). 2023年9月21日閲覧。
  11. ^ 紗栄子ら"おしゃP"集結したファッションサイト開設”. FASHIONSNAP (2011年1月20日). 2023年9月23日閲覧。
  12. ^ MARK-STYLER株式会社 (2011年1月21日). “MARK-STYLERが展開する人気ブランドのファッションポータルサイト 『RUNWAY channel WEB STORE』をオープン”. @Press. 2023年9月21日閲覧。
  13. ^ Sise(シセ)がマークスタイラー傘下に 初のメンズブランド”. FASHIONSNAP (2012年6月15日). 2023年9月21日閲覧。
  14. ^ a b 伊藤博敏 (2014年10月16日). “吉本元芸人「ナンバー1の転職成功者」恵藤憲二氏は、なぜ大人気服飾会社会長を退任したのか?”. 現代ビジネス. 2023年9月21日閲覧。
  15. ^ a b c 杉原淳一 (2016年10月17日). “「渋谷系」は中国ファンド傘下で甦る マークスタイラー・秋山正則社長インタビュー”. 日経ビジネス. 2023年9月21日閲覧。
  16. ^ MARK STYLER株式会社 (2013年4月24日). “当社グループの再編および経営体制の変更に関するお知らせ”. @Press. 2023年9月22日閲覧。
  17. ^ a b Sise(シセ)が独立 株式会社立ち上げ”. FASHIONSNAP (2014年3月22日). 2023年9月21日閲覧。
  18. ^ a b ハンアンスンがマークスタイラーから独立 新会社立ち上げ”. FASHIONSNAP (2014年4月9日). 2023年9月21日閲覧。
  19. ^ a b マークスタイラーの恵藤会長が退任 事業の選択と集中が課題”. WWD Japan (2014年9月29日). 2023年9月22日閲覧。
  20. ^ 「風通しのいい会社に」マークスタイラー秋山社長が語る展望”. FASHIONSNAP (2014年10月23日). 2023年9月22日閲覧。/
  21. ^ マークスタイラーが「エモダ」など基幹5ブランド立て直しへ”. FASHIONSNAP (2014年10月10日). 2023年9月22日閲覧。/
  22. ^ 村上要 (2018年9月23日). “「フレッド シーガル」神戸店閉店 オープンからわずか1年半”. WWD Japan. 2023年10月2日閲覧。
  23. ^ 松下久美 (2019年2月8日). “フレッド シーガルが代官山の旗艦店を閉鎖 米国CEOは日本撤退を否定”. WWD Japan. 2023年9月23日閲覧。
  24. ^ 久米川一郎 (2019年5月12日). “セレクト・ショップの落日近し!?”. セブツー. 2023年9月23日閲覧。
  25. ^ Mスタイラー、中国CITIC傘下へ”. 繊研新聞社 (2015年5月1日). 2023年9月21日閲覧。
  26. ^ マークスタイラーが中国CITICグループ傘下に、日本の2大ガールズ企業が中国資本に”. WWD Japan (2015年5月1日). 2023年9月21日閲覧。
  27. ^ 世界一美しいフェス「センセーション」 マークスタイラーが特別協賛”. FASHIONSNAP (2015年9月2日). 2023年9月23日閲覧。
  28. ^ 鴨井里枝 (2017年12月14日). “購入前に新作やウェブ限定商品を撮影できる マークスタイラーの新スポットが渋谷にオープン”. WWD Japan. 2023年9月25日閲覧。
  29. ^ 今晩放送「ガイアの夜明け」がマークスタイラーに密着”. WWD Japan (2018年6月12日). 2023年9月23日閲覧。
  30. ^ 2018年6月12日放送 日本を救う!?中国マネー|ガイアの夜明け”. テレビ東京. 2023年10月2日閲覧。
  31. ^ アラタナ/マーク・スタイラーと提携、ZOZOTOWN式の物流で支援”. 流通ニュース (2018年9月20日). 2023年9月23日閲覧。
  32. ^ 角田貴広 (2018年9月20日). “ゾゾグループのアラタナがマークスタイラーと戦略的パートナーシップを締結”. WWD Japan. 2023年9月23日閲覧。
  33. ^ マークスタイラー フリーマガジンを創刊”. 繊研新聞社 (2019年9月26日). 2023年9月30日閲覧。
  34. ^ 松本寧音 (2022年8月2日). “マークスタイラーの今期売上高、19年度を超え325億円へ”. 繊研新聞社. 2023年9月23日閲覧。
  35. ^ MARK STYLER株式会社の株式譲渡に関して”. CITIC CAPITAL (2024年1月31日). 2024年11月2日閲覧。
  36. ^ BRAND”. MARK STYLER. 2024年7月5日閲覧。
  37. ^ a b マーキュリーデュオ : MERCURYDUO”. ファッションプレス. 2023年9月19日閲覧。
  38. ^ 森星、オフショルで色っぽ可愛く「MERCURYDUO」の顔に”. モデルプレス (2018年2月20日). 2023年9月22日閲覧。
  39. ^ MARK-STYLER株式会社 (2011年8月25日). “マークスタイラー、アメリカンスウィートカジュアルブランド  「dazzlin」「dazzlin moi」全5店舗を新規出店  ~8月26日(金)三宮OPA店、9月2日(金)池袋パルコ店ほか順次オープン~”. @Press. 2023年9月22日閲覧。
  40. ^ 人気ブランド元デザイナーが大人の女性向け「ラムシェ」をスタート 中国企業が日本法人で立ち上げ”. WWD Japan (2018年3月28日). 2023年9月19日閲覧。
  41. ^ 松本恵奈が「エモダ」を卒業!「ダズリン」の近デザイナーも退職、チームでMD・企画を強化”. WWD Japan (2014年12月26日). 2023年9月22日閲覧。
  42. ^ MARK STYLER株式会社 (2015年8月21日). “「dazzlin」10周年記念 2015年秋冬イメージモデルにローラが帰ってくる  ブランドロゴも一新!可愛いだけで終わらない大人志向へ”. @Press. 2023年9月19日閲覧。
  43. ^ 「セーラームーン×dazzlin」可憐な花柄や幻の銀水晶デザインが大人かわいい♪ コラボアパレルアイテム紹介”. アニメ!アニメ! (2023年2月18日). 2023年9月22日閲覧。
  44. ^ BEAMING.feat 小栗有以”. dazzlin公式サイト (2023年12月8日). 2024年3月27日閲覧。
  45. ^ “AKB48・小栗有以 ファッションブランド「dazzlin」のモデルに起用!”, 東スポWEB (東京スポーツ新聞社), (2024-01-15), https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/288990 2024年3月27日閲覧。 
  46. ^ ラグナムーン : LAGUNAMOON”. ファッションプレス. 2023年9月19日閲覧。
  47. ^ レディースアパレルブランドLagunaMoon 世界的スーパーモデル“Kate Moss”をカタログモデルに起用』(プレスリリース)MARK-STYLER、2011年8月2日https://www.atpress.ne.jp/news/218962017年1月13日閲覧 
  48. ^ ラグナムーン、ケイト・モスをカタログモデルに起用”. FASHIONSNAP (2011年8月20日). 2023年9月22日閲覧。
  49. ^ 太眉がチャームポイントの英モデル、ケイト・モスに続き「LagunaMoon」カタログモデルに”. モデルプレス (2012年8月23日). 2023年9月22日閲覧。
  50. ^ HAPPINESS SURPRISE ON THURSDAY SPECIAL INTERVIEW -LAGUNAMOON CREATIVE ADVISER 中場 直さん-”. LAGUNAMOON (2021年9月15日). 2023年9月23日閲覧。
  51. ^ 働くママとして活躍するクリエイティブディレクター・中場直の輝く女性になるための“自分らしさと自信””. WWD Japan (2020年12月4日). 2023年9月23日閲覧。
  52. ^ ムルーア : MURUA”. ファッションプレス. 2023年9月19日閲覧。
  53. ^ 荻原桃子が新ブランド立ち上げへ MURUAではアドバイザーに着任”. FASHIONSNAP (2015年8月5日). 2023年9月23日閲覧。
  54. ^ 「リーボック」と「ムルーア」が初コラボ 機能性を兼ね備えたブラック × ヒョウ柄” (2018年8月27日). 2023年9月23日閲覧。
  55. ^ 生駒里奈「ほどよいバランス」 ブランド『MURUA』とコラボ、既存イメージ崩さず細部にこだわり”. ORICON NEWS (2023年3月21日). 2023年9月22日閲覧。
  56. ^ 松本恵奈の“今”…「EMODA」時代の葛藤から新ブランド設立後の苦労&結婚出産後の夫婦円満の秘訣とは モデルプレスインタビュー”. モデルプレス (2016年3月11日). 2023年9月19日閲覧。
  57. ^ 「エモダ」刷新で松本恵奈がマークスタイラー退社 ブログに感謝綴る”. FASHIONSNAP (2014年12月27日). 2023年9月24日閲覧。
  58. ^ 「エモダ」が新イメージガールに水原希子を起用”. WWD Japan (2015年3月23日). 2023年9月22日閲覧。
  59. ^ 本橋涼介 (2023年8月1日). “「エモダ」初の女性事業部長 一匹狼たちを束ねる“対話力”で「伝書鳩」の役割”. WWD Japan. 2023年9月19日閲覧。
  60. ^ ジュエティ : jouetie”. ファッションプレス. 2023年9月19日閲覧。
  61. ^ 木村和花 (2022年3月4日). “「完璧な人しか語っちゃいけないタブーを変えたい」 AMIAYAと考えるサステナビリティvol.1”. WWD Japan. 2023年9月22日閲覧。
  62. ^ 「ジュエティ」が漫画「ご近所物語」とのコラボアイテムを発売”. WWD Japan (2019年1月27日). 2023年10月2日閲覧。
  63. ^ 五十君花実 (2020年10月12日). “AMIAYAの「ジュエティ」が3Dパターン導入でD2C商品拡大 21年春から「ファンと作る」を本格化”. WWD Japan. 2023年9月25日閲覧。
  64. ^ マークスタイラー「ジュエティ」 10周年の記念本が好評”. 繊研新聞社 (2021年10月22日). 2023年9月24日閲覧。
  65. ^ AMIAYAの「ジュエティ」が「アナ スイ」とコラボ ゾゾやアトモスでも販売”. WWD Japan (2022年11月21日). 2023年9月22日閲覧。
  66. ^ マークスタイラー「GYDA」ブランド初のムック本発売”. FASHIONSNAP (2011年10月16日). 2023年9月19日閲覧。
  67. ^ 「エムフロー」と「ジェイダ」がコラボTシャツとキャップを販売”. WWD Japan (2013年6月3日). 2023年9月22日閲覧。
  68. ^ GYDA:チャリティーTシャツで東北の復興を支援 店頭発売初日に握手会も”. 毎日キレイ. 株式会社MANTAN (2013年7月26日). 2023年9月22日閲覧。
  69. ^ 串戸ユリア「GYDA」プロデューサーを退任「新しい仲間ともいっかい走ろう」”. モデルプレス (2015年5月1日). 2023年9月19日閲覧。
  70. ^ MARK STYLER株式会社 (2017年9月22日). “指原莉乃さんを「GYDA」のカタログモデルに起用! 2017年10月よりGYDA全店舗で配布スタート”. @Press. 2023年9月22日閲覧。
  71. ^ 「GYDA」10周年企画! 倖田來未さんを起用したMOOK本を4月16日に発売”. @Press (2021年4月2日). 2023年9月19日閲覧。
  72. ^ おしゃPグランプリ吉田怜香が手掛ける新ブランド「UNGRID」、Webストアがプレオープン”. RBB Today (2011年4月14日). 2023年9月23日閲覧。
  73. ^ 人気おしゃP・吉田怜香プロデュースブランド、大反響受け初の直営店舗オープン”. モデルプレス (2011年8月25日). 2023年9月19日閲覧。
  74. ^ おしゃP・吉田怜香、「スッキリ!!」とのコラボアイテムで復興支援”. モデルプレス (2011年4月21日). 2023年9月23日閲覧。
  75. ^ 「Ungrid」高園あずさがクリエイティブディレクターに就任するまで「新たなイメージを作ることは難しいことでした」<インタビュー>”. モデルプレス (2017年12月6日). 2023年9月23日閲覧。
  76. ^ MARK STYLER株式会社 (2016年2月10日). “Ungridが2016年2月からイメージモデルに長谷川潤さんを起用!”. @Press. 2023年9月22日閲覧。
  77. ^ アングリッド : Ungrid”. ファッションプレス. 2023年9月19日閲覧。
  78. ^ マークスタイラーからセクシー系ブランド「リゼクシー」デビュー”. FASHIONSNAP (2011年11月23日). 2023年9月25日閲覧。
  79. ^ リゼクシー : RESEXXY”. ファッションプレス. 2023年9月19日閲覧。
  80. ^ 乃木坂46山下美月、ファッションブランド「RESEXXY」新イメージモデルに起用”. ORICON NEWS (2023年2月2日). 2023年9月19日閲覧。
  81. ^ メリージェニー : merry jenny”. ファッションプレス. 2023年9月19日閲覧。
  82. ^ 竹内菜奈 (2018年8月10日). “ゆりやんレトリィバァと「メリージェニー」のコラボが実現 “かわいい”がたっぷり詰まったアイテムが登場”. WWD Japan. 2023年10月2日閲覧。
  83. ^ 超ときめき♡宣伝部、新作ジャケットでファッションブランドmerry jennyとコラボ”. 音楽ナタリー (2021年8月25日). 2023年9月22日閲覧。
  84. ^ 「EVRIS」ディレクター佐々木彩乃、オーディションを経てスタッフ3人からスタート「すごい生活してた」店舗オープンまでのやりがい&苦労 モデルプレスインタビュー”. モデルプレス (2017年2月1日). 2023年9月19日閲覧。
  85. ^ クリエイティブディレクター佐々木彩乃が手がける新ブランド「OLNE NUE(オルネヌー)」、10月15日にいよいよGRAND OPEN。”. PR TIMES (2021年10月15日). 2023年9月19日閲覧。
  86. ^ 益若つばさのブランド&ショップ「EATME(イートミー)」マークスタイラーからデビュー”. FASHIONSNAP (2014年5月31日). 2023年9月24日閲覧。
  87. ^ 益若つばささんがディレクションするセレクトショップ「イートミー」、原宿に1号店”. シブヤ経済新聞 (2014年10月22日). 2023年9月24日閲覧。
  88. ^ 鴨井里枝 (2018年10月22日). “NMB48吉田朱里へのプレゼントが商品化 益若つばさの「イートミー」がワンピースを発売”. WWD Japan. 2023年9月24日閲覧。
  89. ^ 益若つばさ、ブランド「EATME」ディレクター退任を発表「可愛い服をありがとう」「8年間お疲れさまでした」の声”. モデルプレス (2021年12月30日). 2023年9月19日閲覧。
  90. ^ アンスリード : UN3D.”. ファッションプレス. 2023年9月19日閲覧。
  91. ^ 鴨井里枝 (2018年10月12日). “野性爆弾くっきーと荻原桃子「アンスリード」がアートコラボ スカートやTシャツなど”. WWD Japan. 2023年10月2日閲覧。
  92. ^ 「アンスリード」の荻原桃子がクリエイティブディレクター退任、後任は未定”. FASHIONSNAP (2023年6月9日). 2023年9月22日閲覧。
  93. ^ エレンディーク : ELENDEEK”. ファッションプレス. 2023年9月19日閲覧。
  94. ^ 元マーキュリーデュオ渡辺由香によるコンセプトショップ「エレンディーク」今秋デビュー”. FASHIONSNAP (2016年4月11日). 2023年9月24日閲覧。
  95. ^ 「マーキュリーデュオ」の渡辺由香が手掛ける新ブランド「エレンディーク」がルミネ新宿に出店”. WWD Japan (2016年8月11日). 2023年9月24日閲覧。
  96. ^ カルナムール : CALNAMUR”. ファッションプレス. 2023年9月23日閲覧。
  97. ^ 藤田ニコル「NiCORON」経て新ブランド立ち上げを決めた理由 今後の展望語る<「CALNAMUR」インタビュー>”. モデルプレス (2021年5月21日). 2023年9月23日閲覧。
  98. ^ 吉田航平 (2023年3月15日). “「オシャレ魔女ラブandベリー」と藤田ニコルさんのブランド「カルナムール」がコラボ決定”. GAME Watch. 2023年9月23日閲覧。
  99. ^ 「カルナムール」 ルミネエストに初の実店舗 認知度や満足度アップへ”. 繊研新聞社 (2024年3月6日). 2024年7月5日閲覧。
  100. ^ 南青山のセレクトショップ「valveat81」2月22日に閉店”. FASHIONSNAP (2015年2月4日). 2023年9月21日閲覧。
  101. ^ マークスタイラーが「ヴァルヴィート 81」事業をクローズ 店舗は2月22日まで”. WWD Japan (2015年2月4日). 2023年9月24日閲覧。
  102. ^ 紗栄子に亜美・亜耶、新規ブランドプロデューサーに就任”. FASHIONSNAP (2010年11月19日). 2023年9月20日閲覧。
  103. ^ 芸能人がやりがちな「副業失敗」6選。3ヶ月で閉店も…”. 女子SPA! (2019年3月13日). 2023年9月20日閲覧。
  104. ^ ブランド終了のお知らせ”. BORNY OFFICIAL SITE. 2023年9月19日閲覧。
  105. ^ MARK-STYLER株式会社 (2011年10月20日). “マークスタイラー、新感覚のセレクトショップ「choosy chu」を展開 10月28日(金)に第1号のルミネ有楽町店をオープン! -dazzlin、jouetie、miraville他 国内外ブランドのカフェスタイルセレクト-”. @Press. 2023年9月22日閲覧。
  106. ^ マークスタイラーの新セレクト「The Dayz tokyo」プロデューサーは大塚良子”. FASHIONSNAP (2011年11月17日). 2023年9月24日閲覧。
  107. ^ セレクトブランド「The Dayz tokyo」の初リアルショップが渋谷・新宿にオープン”. ウーマンエキサイト (2012年9月11日). 2023年9月19日閲覧。
  108. ^ 鴨井里枝 (2017年7月3日). “マークスタイラーの「ザ デイズ トウキョウ」が休止に”. WWD Japan. 2023年9月24日閲覧。
  109. ^ ザデイズトウキョウ : The Dayz tokyo”. ファッションプレス. 2023年9月19日閲覧。
  110. ^ 「THE DAYZ TOKYO」がCOTORICA. のインブランドとして復活”. MARK STYLER (2019年8月29日). 2023年9月19日閲覧。
  111. ^ 人気読モ、新ブランド立ち上げを発表 祝福コメント殺到 ”. モデルプレス (2012年2月14日). 2023年9月23日閲覧。
  112. ^ choosy chu内で展開、「merry jenny」「prix de fleur」の2ブランドが今秋デビュー”. ウーマンエキサイト (2012年9月1日). 2023年9月22日閲覧。
  113. ^ マークスタイラー/ECサイト専用に3ブランド投入”. 流通ニュース (2013年1月21日). 2023年9月23日閲覧。
  114. ^ パメオポーズ : PAMEO POSE”. ファッションプレス. 2023年9月19日閲覧。
  115. ^ DJ PELIがディレクターの新セレクトEC マークスタイラーが運営”. FASHIONSNAP (2012年12月25日). 2023年9月25日閲覧。
  116. ^ マークスタイラーが「パメオ ポーズ」を事業移管”. WWD Japan (2019年2月26日). 2023年9月19日閲覧。
  117. ^ 日本のNewファッションアイコンに世界が注目 マークスタイラーから新ブランド発足”. モデルプレス (2013年2月8日). 2023年9月23日閲覧。
  118. ^ a b c d くみっきーのブランドがECデビュー、マークスタイラー新規6ブランド設立”. FASHIONSNAP (2013年9月4日). 2023年9月23日閲覧。
  119. ^ a b くみっきーの「ミコアメリ」が大人モードに刷新 「初めて黒を使った」”. WWD Japan (2015年8月21日). 2023年9月23日閲覧。
  120. ^ くみっきー、ミコアメリが大人っぽく”. 繊研新聞社 (2015年8月28日). 2023年9月23日閲覧。
  121. ^ くみっきー舟山久美子、アパレルブランド「MICOAMERI」卒業「心の中ではずっと光を」”. 日刊スポーツ (2023年1月22日). 2023年9月19日閲覧。
  122. ^ 木野園子:人気読モがアクセブランドをプロデュース 9月発売”. 毎日キレイ. 株式会社MANTAN (2013年7月8日). 2023年9月23日閲覧。
  123. ^ 河西智美の姉・河西里音、自身のファッションブランド設立”. ORICON NEWS (2013年10月15日). 2023年9月24日閲覧。
  124. ^ 河西智美、初の姉妹2ショット 姉・里音のブランド立ち上げに号泣”. ウーマンエキサイト (2013年11月1日). 2023年9月24日閲覧。
  125. ^ “プロデューサー”今井華にインタビュー「FLOVE」を立ち上げたきっかけは?”. モデルプレス (2017年3月8日). 2023年9月19日閲覧。
  126. ^ 今井華 [@imaihana] (2018年12月31日). "2018年最後の日に皆様へ 急なご報告となりますが、FLOVE を本日をもって卒業致します!". Instagramより2023年9月19日閲覧
  127. ^ 武智志穂プロデュースのブランド「スプリーカラー」が4月にデビュー”. WWD Japan (2014年2月18日). 2023年9月19日閲覧。
  128. ^ 「JJ」ブロモ筆岡裕子が自身のブランドをマークスタイラーから発表”. WWD Japan (2014年5月8日). 2023年9月24日閲覧。
  129. ^ コトリカ : COTORICA.”. ファッションプレス. 2023年9月19日閲覧。
  130. ^ 鴨井里枝 (2017年6月29日). “マークスタイラー初のSCファミリー業態「コトリカ」 主力はデニム”. WWD Japan. 2023年9月20日閲覧。
  131. ^ マークスタイラーがショッピングセンター向け新ブランド「コトリカ」立ち上げ”. FASHIONSNAP (2017年6月29日). 2023年9月25日閲覧。
  132. ^ RUNWAY channelでの「COTORICA」販売終了のお知らせ”. COTORICA. OFFICIAL WEBSITE. 2023年9月19日閲覧。
  133. ^ 中国進出インタビュー 第 106 回「ファッションを通じて楽しさや感動を」 MARK STYLER株式会社中国現地法人 摩酷時装(上海)有限公司”. きらぼし銀行. 2023年9月21日閲覧。
  134. ^ 服飾専門学校生の意識調査 注目企業1位はファーストリテイリング”. 繊研新聞社 (2022年7月13日). 2023年9月25日閲覧。
  135. ^ 専門学校生の就職意識調査 注目している企業・就職したい企業、どちらもアダストリアが1位”. 繊研新聞社 (2023年6月29日). 2024年7月4日閲覧。
  136. ^ ファッション専門学校生の就職意識調査 注目企業、就職したい企業ランキング”. 繊研新聞社 (2024年6月24日). 2024年7月4日閲覧。
  137. ^ a b 益若つばさ、ロゴデザイン盗作騒動の経緯説明し謝罪”. 日刊スポーツ (2016年12月18日). 2023年9月19日閲覧。
  138. ^ お詫び”. MARK STYLER (2016年12月20日). 2023年9月22日閲覧。

外部リンク

[編集]