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「ノート:若月佑美/過去ログ1」の版間の差分

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削除された内容 追加された内容
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:::: 「存命中の人物についての記述は、根拠のない記述は許されず、必ず出典を確認のうえ執筆することが求められており、慎重な執筆が求められています(中略)謝罪もしないのですね。存命中の人物の記事について、うぃきぺでぃあの決まりが守れないなら、今すぐ執筆をやめなさい」と指摘されたにもかかわらず、謝罪も一切せず、ウィキペディアのルールを守るという意思表示も一切せず「ログインしてもらえますでしょうか」としか回答しないのですね。ということは、今後も存命中の人物の記事について無視し続ける、という意思表示ととってよいですね? 今後も出典の内容を誤解して存命中の人物の名誉を汚すような記事を誤って書いたとしても一切謝罪はしない、という意思表示ととってよいですね?
:::: 「存命中の人物についての記述は、根拠のない記述は許されず、必ず出典を確認のうえ執筆することが求められており、慎重な執筆が求められています(中略)謝罪もしないのですね。存命中の人物の記事について、うぃきぺでぃあの決まりが守れないなら、今すぐ執筆をやめなさい」と指摘されたにもかかわらず、謝罪も一切せず、ウィキペディアのルールを守るという意思表示も一切せず「ログインしてもらえますでしょうか」としか回答しないのですね。ということは、今後も存命中の人物の記事について無視し続ける、という意思表示ととってよいですね? 今後も出典の内容を誤解して存命中の人物の名誉を汚すような記事を誤って書いたとしても一切謝罪はしない、という意思表示ととってよいですね?
:::: 1週間以内に回答できないようであれば、[[Wikipedia:存命人物の伝記]]を明確に無視した言動、それに対する謝罪の拒否、および、[[Wikipedia:存命人物の伝記]]の遵守を拒否する事実上の荒らし宣言、の3つを理由として管理者伝言板に即時通告します。ウィキペディアの方針すら守れない利用者は、ウィキペディアにとって不要どころが害悪ですから執筆をやめなさい。
:::: 1週間以内に回答できないようであれば、[[Wikipedia:存命人物の伝記]]を明確に無視した言動、それに対する謝罪の拒否、および、[[Wikipedia:存命人物の伝記]]の遵守を拒否する事実上の荒らし宣言、の3つを理由として管理者伝言板に即時通告します。ウィキペディアの方針すら守れない利用者は、ウィキペディアにとって不要どころが害悪ですから執筆をやめなさい。

::::: {{コメント}} 管理者伝言板に通報する前に、井戸端には一言連絡を入れておきましたので報告します。--[[特別:投稿記録/111.191.172.105|111.191.172.105]] 2013年5月3日 (金) 07:00 (UTC)


== 箇条書き ==
== 箇条書き ==

2013年5月3日 (金) 07:00時点における版

このページは一度削除されています。削除に関する議論は「Wikipedia:削除依頼/特筆性を満たさない乃木坂46メンバー」をご覧ください。

このページは一度削除が検討されました。削除についての議論は「Wikipedia:削除依頼/若月佑美」をご覧ください。

編集合戦を望まないので、話し合いましょう。

先ほど、私の編集が、いきなり有無を言わずにrvされてしまいましたが、私も初版を立ち上げた者としての責任も感じていますし、編集合戦に陥ることを避けるためにも、話し合いを望みます。

願わくば、まずは、rvなさった理由から明らかにしていただければ幸いです。--のぎ会話2013年3月17日 (日) 04:37 (UTC)

まず、略歴というのは雑多な内容をなんでも記していくと略歴になりません。そういうものは別の欄を設けてそちらに記すべきです(Wikipedia‐ノート:雑多な内容を箇条書きした節を避けるWikipedia:井戸端/subj/伝記記事の「略歴」セクションは不要との風潮)。『Rの法則』の部分も、そういうテレビ出演の類いを略歴に書いていたら略歴がとんでもないことになります。そういうのは出演項目に記せばよいのであって、重複するような記述は避けるべきです(Wikipedia:特筆性 (人物))。しかし、別の欄に記すにしても、Wikipedia:存命人物の伝記には「存命人物を解説する記事について、中立性と検証可能性について特別の注意」が必要であり、「ウィキペディアは芸能レポーターでも、スクープ記事でもありません。存命人物の伝記は、慎重に、かつ当該人物のプライバシーに配慮して書くべき」で「人間の尊厳と個人のプライバシーの尊重を考慮する」必要があると記されています。法的には、芸能有名人の私事であろうとプライバシー権の侵害が成立します。特に、芸能有名人になる前の出来事に関しては侵害となることが過去の裁判の判例として確立しています。したがって、例の記述は法的に非常に危ない記述です(Wikipedia:削除の方針#ケース B-2:プライバシー問題に関して)。次に、のぎさんは法人名(例:ソニー・ミュージックエンタテインメント)を省略して記述しておりますが、それは誤解を招く記述です。たとえば、履歴書では入学年と卒業年学校名を正確に記すように、なるべく正確なかたちで記さないと検証可能性がなくなります。たとえば、〈乃木坂46としてSony Music Recordsより「ぐるぐるカーテン」でCDデビュー〉の記述は「ぐるぐるカーテン」という曲でデビューしたのか、それとも『ぐるぐるカーテン: Type-B』というCDの中に含まれる「左胸の勇気」という曲でデビューしたのか分からず誤解を招く記述です。また、〈「Futureしずおか」の「公式サポーター」〉の部分も『』と「」の主従関係を理解していないように思われます。この場合、〈『Futureしずおか』の「公式サポーター」〉と記すか、〈『Futureしずおか』の公式サポーター〉と記すべきです(Wikipedia‐ノート:表記ガイド/過去ログ3)。その他、他の記事でもそうなのですが、脚注に記されている出典が貧弱です。Wikipediaには「情報源が皆無か、あっても『テレビで観たことがある』、『ラジオで聴いた』といったような貧弱な情報源のみの場合、否定的な題材は存命人物の伝記とそのノートから除去すべきです」と記されています。第三者が確認できる検証可能な出典を記すべきです。その際は、必ずWikipedia:出典テンプレートに従って記します。 --L lj-1-l Ij会話2013年3月17日 (日) 06:56 (UTC)

活動の自粛・謹慎に関するリンク切れの典拠について

若月が活動を自粛・謹慎した記述についての直接の典拠となる公式サイトが現在リンク切れとなっていますが、キャッシュや当時のサイトのスクリーン・ショットがネット上に残っていますので、記事ページにキャッシュやスクリーン・ショットのURLを記載してリンクすることを避けつつ、検証可能性を考え、こちらノートにURLを記載してリンクしておきます。

  • キャッシュ [1]
  • スクリーン・ショット [2]

--のぎ会話2013年3月18日 (月) 07:40 (UTC)

前の投稿で、芸能有名人であれ芸能有名人になる前の出来事については侵害となることが裁判の判例としても確立していると教えました。あれ自体が発端からすべて何もかもが法的に侵害している行為なのです。あなたがこの記事を立ち上げるときにそれを記したことも法的に侵害している行為なのです。前の投稿で記した「ウィキペディアは芸能レポーターでも、スクープ記事でもありません。存命人物の伝記は、慎重に、かつ当該人物のプライバシーに配慮して書くべき」という注意書きを読みましたか? 18歳以下の判断能力のない子どもが周囲に騙されて反応してしまったケースも考えられるわけです。存命人物に関しては、そういう「特別の注意」が必要なわけです。あなたの場合、検証可能性さえ満たせば何でも記述してよいみたいな論調じゃないですか。そういう「人間の尊厳と個人のプライバシーの尊重を考慮する」という態度のなさがそもそも規約に反しているわけです。これはもうブロック対象として考えることにします。--127会話2013年3月18日 (月) 08:02 (UTC)
違いますよ。
乃木坂46運営委員会(公式サイト)も、本人(公式ブログやインタビュー)も、公に明言しているんですよ。
本人インタビューに至っては、先週の5thシングル発売に合わせた記事ですよ。
それが「法的に侵害している」だとか「規約に反している」などと仰るのなら、どんな「判例」に反しているのか、どんな「規約に反している」のか、具体的に挙げなければ、wikipediaでも、現実でも、通用しないですよ。--のぎ会話2013年3月18日 (月) 08:18 (UTC)
略歴に記す場合、それは特筆すべき事項である必要があります。それは「本人の業績にとって重要で記載するに値するもの」(WP:WELLKNOWN)のことです。該当する存命人物は音楽グループで活動しております。例の件は音楽制作と何ら関係がありません。よって、例の件は業績として重要な記載に値しません。「ウィキペディアは百科事典であって、新聞ではありません。扇情的な速報を伝え、あるいは人々の生活について刺激的な主張を先頭に立って広めることはウィキペディアの果たすべき役割ではありません」(WP:NPF)し、「また、該当する存命人物が著名な活動を開始する前の一般人であった時代の公表を前提としていない資料(卒業アルバムなど)は出典無効として扱います」(WP:BLPPRIVACY)と定められております。
芸能有名人になる前のプライバシーを保護する裁判の判例としては『中田英寿事件(東京地裁平成12年2月29日判決)』や『ブブカスペシャル7事件(東京地裁平成16年7月14日判決)』があります。名誉を毀損された場合は謝罪広告を掲載することによってある程度回復が見込めますが、プライバシーはいったん侵害されると謝罪広告によって回復することはできません。だからこそ、特別の注意が必要なります。あなたからは、それに関する特別の注意が感じられません。たとえば、あなたは2013年3月16日 (土) 01:50 にページを立ち上げた瞬間から「乃木坂46に加入する以前のものとされる……」というプライバシーを侵害する記述を行なっています。私がそれを取り消しても、あなたは2013年3月17日 (日) 00:23に再び復活させています。さらに注意しても2013年3月17日 (日) 04:48では「2日に結果が発表された…」の部分をコメントアウトするだけで除去していません。巧妙にその記述を何らかの形で残そうとする意図が感じられます。そのような態度は、存命人物のプライバシーを配慮していません。
この会話でも、あなたは言葉で慎重に話合い確認をとってから進めるべきところを、いきなりで無断で外部ファイルをリンクしています。私がそれを名誉毀損のおそれのある記述として規約に従って除去しても、あなたはまた復活させました。たとえノートであっても第三者が閲覧できるわけですから、そうして見境のなく外部ファイルを貼付ける行為を許すとなると、あらゆる法的に問題のあるファイルがここに貼付けられていく危険性が生じます。例の件は、突き詰めていけば該当する存命人物が芸能活動を開始する前のものですから無効です。つまり、私人です。しかも、その時、該当する存命人物は社会的に保護の対象となる判断能力のない18歳未満の子どもでした。ゆえに、ここに更なる特別の注意が必要になります。そして、存命人物が所属する団体のコメントが削除されていたり「某年」(WP:BLPPRIVACY)のような記載がされていることを鑑みると、それは「公表しない」という意思が示されているということです。「どちらとも決めにくい場合の経験則は、『害にならないことだけをせよ』」(WP:NPF)です。
さて、今回もまた以前お知らせした内容と重複するような同じような説明が必要であったということですから、それはあなたが私が以前の会話で紹介したWikipediaに関するページを読んでいないばかりか、読む意思すらなかったということです。その間における編集においても、Wikipediaのガイドラインをおそらく読もうともしないあなたを配慮してあなたが理解しやすいように、私が参照先や理由を添えて個別に修正しているのにも関わらず、あなたはそれを「連続投稿」として退け、ガイドラインを読もうともせずに何度も誤った編集を続けました。そして、会話では問われたことに対する明確な回答をあなたは未だに行なっておらず、まともな会話が成立した試しがありません。そして、あなたはこれでは飽き足らず、2013年3月18日 (月) のWikipedia:管理者伝言板/3RRにおいて、自身にとって都合よく解釈できるところをうまいように繫ぎ合わせて報告することによって、管理者の正確な事態把握を欺くような報告をされています。よって、これはもはや、そろそろのぎさんをブロック対象として真剣に考えるべき段階に達してきていると感じております。なぜなら、ここまで継続的に同じような説明をしても同じような過ちが繰り返されているわけですから、これは単にWikipedia初心者がケアレスミスを繰り返しているのではなく、ある明確な方向性を持って意図的にある行為が繰り返されていると解せるからです。--127会話2013年3月19日 (火) 03:08 (UTC)
完全に誤解なさっているようですが。
繰り返しの内容ですけれども、「該当する存命人物が著名な活動を開始する前の一般人であった時代の公表を前提としていない資料(卒業アルバムなど)」など、全く使っていないですよ。
今回の出典は、若月がデビューした後の、乃木坂46公式サイト、乃木坂46公式ブログ、そして先週にシングルCDのプロモーションとして掲載されたインタビュー、という出典として何の問題も無い3つです。
そして、その公式サイトも公式ブログもインタビューも、いずれも自ら公表している内容である以上、そもそもプライバシーに該当しない、ということです。
今回もまた以前お知らせした内容と重複するような同じような説明が必要であったということですから、それはあなたが私が以前の会話で紹介したWikipediaに関するページを読んでいないばかりか、読む意思すらなかったということです。その間における編集においても、Wikipediaのガイドラインをおそらく読もうともしないあなたを配慮してあなたが理解しやすいように」というのは、残念ながらL lj-1-l Ijさんに対して私が考えている評価と同じです。
それから、「略歴に記す場合、それは特筆すべき事項である必要があります。それは『本人の業績にとって重要で記載するに値するもの』(WP:WELLKNOWN )のことです。該当する存命人物は音楽グループで活動しております。例の件は音楽制作と何ら関係がありません。よって」と仰っていますが、少なくとも若月は、先週のインタビュー[3]にて、こう言っています。
  • (記者)その後、乃木坂46は2012年2月にシングル「ぐるぐるカーテン」でCDデビュー。ここで再び選抜発表がありましたね。
  • (若月)よく覚えてます。まず自分は選抜メンバーの選択肢に入ってなかったんです。当時はまだ謹慎中だったから。別室で結果を聞いてるだけでした。
つまり、当時はまだ謹慎中だったから」「自分は選抜メンバーの選択肢に入ってなかった」と若月が言っているんです。
デビュー・シングルの「選抜メンバーの選択肢に入ってなかった」理由が「謹慎中だったから」と若月が言っているんですから、決して「音楽グループで活動して」いる若月にとって「例の件は音楽制作と何ら関係が」無いことなどでなく、むしろ正に音楽グループで活動して」いる若月にとって「例の件は音楽制作」に直結する出来事だった、ということです。
これはもはや、そろそろL lj-1-l Ijさん「をブロック対象として真剣に考えるべき段階に達してきていると感じ」たからこそ、管理者伝言板に通報したんです。
まず、もしも仮に、今回の記載の内容がL lj-1-l Ijさんが仰るような重大なプライバシー侵害であるならば、とっくに他のユーザーによって削除依頼が為され、管理者によって特定版削除が為されていることでしょう。
しかしながら実際には、他のユーザーが(管理者を含めて)誰も問題にしていないんですよ。
せっかく1週間のブロック保護が為されたのですから、少し落ち着いて頭を冷やされてから、それでも納得が行かなければ、すぐに「ブロック」だ、などと相手を脅す前に、他のユーザーからの賛同を募ってみることをお勧め致します。--のぎ会話) 2013年3月19日 (火) 04:44 (UTC) - ご指摘を受けて訂正--のぎ会話2013年3月19日 (火) 19:50 (UTC)
揚げ足取りだが「1週間のブロック」じゃなくて「1週間の記事全保護」。取り消し線引いて訂正した方がいいかも。--とんこつブルース会話2013年3月19日 (火) 10:36 (UTC)
みずから公表したものではないですよ。「自ら公表している」というのは言い過ぎでは。経緯をちゃんと理解していますか。当該人物の過去のデータを探しても、そこまでの明確な言質はないです。プライバシー権の侵害ではないとおっしゃっていますが、あなたは記事を立ち上げるときにプリなんとかって書いていますよね。しかもそれを私が除去しても何度も残そうとした。その時点ですでに違反ですよね。しかも、その後コメントアウトしましたよね。それは何故ですか? 自信がないからでしょう。つまり、あなたは自分でやばい投稿をしたことを自ら認めているわけです。
さらに今回のあなたの返答も、何も知らない方があなたの文章を読んだら「謹慎中だったから選抜に入れなかった」とか「選抜に入れなかったからCDデビューできなかった」と誤解する記述を未だにされています。若月佑美#cite_note-2を参照すれば確認できるように、当該人物はオーディション時から暫定選抜メンバーに最初から構想として入っていないわけです。それが1st「ぐるぐるカーテン」の選抜発表に影響したと誤解させるような記述または解釈をされるのは憶測の域を脱しません。したがって、あなたの「デビュー・シングルの『選抜メンバーの選択肢に入ってなかった』理由が『謹慎中だったから』」というのはかなり恣意的な解釈が入り込んでいます。実際、1stのカップリング曲「左胸の勇気」でちゃんとデビュー出来ているわけでしょう? 言葉を軽く使い過ぎです。そんなことで極端に音楽性が180度変わったりするような重要な影響を及ぼしたりしましたか? まるで天変地異でも起きたかのように「直結する出来事だった」とか、言い過ぎです。ノート:若月佑美#編集合戦を望まないので、話し合いましょう。の方もそろそろ返答をお願いします。--127会話2013年3月19日 (火) 07:53 (UTC)
L lj-1-l Ijさんこそ「経緯をちゃんと理解していますか。
「乃木坂46運営委員会」名義で公式サイトに
一部ネット上にあがっている乃木坂46メンバー 若月佑美の画像に関して、乃木坂46運営委員会からの見解をお知らせします。
当運営委員会といたしましては、メンバー加入以前の行動については原則、犯罪行為を除いて不問といたしております。
しかし、今回はオーディション前の行為とはいえ、ファンの皆様をはじめ、乃木坂46をご支援して頂いてる方々に対して、ご心配・ご迷惑をおかけしたことをお詫び申し上げます。
本人も軽率な行動であったことを深く反省しているため、運営委員会としては、若月佑美の乃木坂46としての年内の活動を自粛とさせていただきます。
と書かれています。
それから、「あなたは記事を立ち上げるときにプリなんとかって書いていますよね。」とのことですが、虚偽です。
初版[4]をご確認いただければ、「プリ」などという記載が存在しないことをご確認いただけます。
ですので、それ以降の「しかもそれを私が除去しても何度も残そうとした。その時点ですでに違反ですよね。しかも、その後コメントアウトしましたよね。それは何故ですか? 自信がないからでしょう。つまり、あなたは自分でやばい投稿をしたことを自ら認めているわけです。」などというのも、そもそも「プリ」などという記載が存在しないのですから、全くの虚構です。
最後に、「今回のあなたの返答も、何も知らない方があなたの文章を読んだら『謹慎中だったから選抜に入れなかった』とか『選抜に入れなかったからCDデビューできなかった』と誤解する記述を未だにされています。」とのことですが、これも虚偽です。
私は、若月の
  • (記者)その後、乃木坂46は2012年2月にシングル「ぐるぐるカーテン」でCDデビュー。ここで再び選抜発表がありましたね。
  • (若月)よく覚えてます。まず自分は選抜メンバーの選択肢に入ってなかったんです。当時はまだ謹慎中だったから。別室で結果を聞いてるだけでした。
という発言を引用しただけであり、L lj-1-l Ijさんが仰るように若月の発言を「誤解」していないですが、もしも、それを誰かがL lj-1-l Ijさんが仰るように「誤解」するとしたら、そもそもの発言者である若月か、それを読む方の問題でしょうけれども、少なくとも若月の発言や私による引用を読んでL lj-1-l Ijさんが仰るような「誤解」をする方など、いらっしゃらないでしょう。
とにかく、1週間の時間が出来たのですから、また、コメント依頼もしているのですから、もう少し落ち着いて頭を冷やして待ってみては、いかがでしょうか。--のぎ会話2013年3月19日 (火) 08:29 (UTC)
それは、乃木坂46運営委員会からの「見解」であって、本人が明確にまさしくそうだと認めたような確固たる言質ではないです。文章的にも「某年」(WP:BLPPRIVACY)という記載と同じように「画像」が何を指しているのかも不明です。さらに別に忠告しておきますが、ブログ等もあまり過信しない方がよいです。遠隔操作の件もそうですが、本人がまさしくパソコンを操作して書いたのだという確固たる証拠がでないかぎり、そんな発言はしない方がいいです。次に、これは存命人物のプライバシーや名誉に関わるデリケートな話題ですから、遠回しな表現が中心になります。ですので、言葉尻ではなく行間から言葉が何を指し示しているかを読んでください。
そして、あなたの最後の段落はもう意味不明です。あなた前の投稿がこれでした。
  • つまり、「当時はまだ謹慎中だったから」「自分は選抜メンバーの選択肢に入ってなかった」と若月が言っているんです。デビュー・シングルの「選抜メンバーの選択肢に入ってなかった」理由が「謹慎中だったから」と若月が言っているんですから、決して「音楽グループで活動して」いる若月にとって「例の件は音楽制作と何ら関係が」無いことなどでなく、むしろ正に「音楽グループで活動して」いる若月にとって「例の件は音楽制作」に直結する出来事だった、ということです。
以上のような憶測で略歴を記すと名誉毀損になりますから、どちらとも決めにくい場合は、害にならないことだけをせよ(WP:NPF)というWikipediaの経験則に従ってください。もう、私が説明できることは説明しきった感があるので、私の主張を要約しておきます。
要約:
1. 芸能人になる前の物はプライバシーの侵害になります。それを思わせる誤解を与えるような潜在的可能性のある記述もアウトです。
2. 事務所や乃木坂46運営委員会が代弁しているような、本人の言質と言い切れないものは根拠にならないです。法的争いになったとき負けます。
3. その後の謹慎が音楽制作に影響を及ぼした特筆すべき事項といえる客観的根拠はありません。
4. 根拠もないことを存命人物についてあれこれ書くと名誉毀損になります。
5. したがって、略歴は害にならないことだけを書いてください。--127会話2013年3月19日 (火) 11:12 (UTC)
あの…、「ブログ等もあまり過信しない方がよいです。遠隔操作の件もそうですが、本人がまさしくパソコンを操作して書いたのだという確固たる証拠がでないかぎり」って…。
「遠隔操作」・「本人がまさしくパソコンを操作して書いたのだという確固たる証拠がでないかぎり」とか言い始めたら、もはやネット・ウェブ上の、あらゆるサイトが出典・典拠として使えなくなってしまうんですが…。
もうホント、落ち着いて下さい。
私は、L lj-1-l Ijさんの主張であれ、私の主張であれ、Wikipediaコミュニティー(他の多くの編集者)が支持する方に従います。--のぎ会話2013年3月19日 (火) 19:50 (UTC)
利用者:のぎさんによる若月佑美の編集で違反していたのではないかと議論されている項目

1. Wikipedia:独自研究は載せない - あなたの編集が独自研究ではないことを証明する唯一の方法は、その情報を掲載している信頼のできる公表済みの情報源を明記することです。たとえ十分に出典が明記されていたとしても、その情報源を曲解して利用したり、その情報源によって直接的かつ明示的に支持されない観点を推し進めようとした場合には、あなたは独自研究を行っていることになります。

  • 例1(当人はオーディション終了時から暫定選抜メンバーの構想には入っていません→若月佑美#cite_note-2):つまり、「当時はまだ謹慎中だったから」「自分は選抜メンバーの選択肢に入ってなかった」と若月が言っているんです。デビュー・シングルの「選抜メンバーの選択肢に入ってなかった」理由が「謹慎中だったから」と若月が言っているんですから、決して「音楽グループで活動して」いる若月にとって「例の件は音楽制作と何ら関係が」無いことなどでなく、むしろ正に「音楽グループで活動して」いる若月にとって「例の件は音楽制作」に直結する出来事だった、ということです。

  • 例2(本人の言質ではありません→若月佑美#cite_note-6):乃木坂46運営委員会(公式サイト)も、本人(公式ブログやインタビュー)も、公に明言しているんですよ。……そして、その公式サイトも公式ブログもインタビューも、いずれも自ら公表している内容である以上、そもそもプライバシーに該当しない、ということです。

2. Wikipedia:信頼できる情報源#情報源 - その情報が入手できる状態になっていない……資料は、使ってはいけません。

3. Wikipedia:特筆性#一般的な特筆性のガイドライン - 特筆性判断においては、「情報源」は、二次資料でなければなりません。個人のウェブサイトやブログ、そのほかの自己公表物あるいは自費出版物は、二次資料として使用できません。ブログは報道機関の通常の査読プロセスを経ているとは限らないため、使用するのであれば十分に注意しなければなりません。

  • 例:乃木坂46運営委員会(公式サイト)も、本人(公式ブログやインタビュー)も、公に明言しているんですよ。……今回の出典は、若月がデビューした後の、乃木坂46公式サイト、乃木坂46公式ブログ、そして先週にシングルCDのプロモーションとして掲載されたインタビュー、という出典として何の問題も無い3つです。そして、その公式サイトも公式ブログもインタビューも、いずれも自ら公表している内容である以上、そもそもプライバシーに該当しない、ということです。

4. Wikipedia:特筆性#特筆性は客観的な証明を必要とする - 「特筆性がある」という主張を行うためには、検証可能で客観的な証拠が必要です。

  • 例:つまり、「当時はまだ謹慎中だったから」「自分は選抜メンバーの選択肢に入ってなかった」と若月が言っているんです。デビュー・シングルの「選抜メンバーの選択肢に入ってなかった」理由が「謹慎中だったから」と若月が言っているんですから、決して「音楽グループで活動して」いる若月にとって「例の件は音楽制作と何ら関係が」無いことなどでなく、むしろ正に「音楽グループで活動して」いる若月にとって「例の件は音楽制作」に直結する出来事だった、ということです。

5. Wikipedia:名誉毀損 - あなたの行った編集に関する法的紛争が、日本法に従って解決すべきとされる場合において、あなたの編集内容が、事実を摘示することによって、ある人の社会的評価を低下させるならば、名誉毀損による不法行為に基づく損害賠償等の責任を負う可能性があります。のみならず、名誉毀損罪または侮辱罪により処罰される可能性もあります。

6. Wikipedia:削除の方針#ケース B-2:プライバシー問題に関して - 本人が公開していないとき、あるいは公開を歓迎していないときには、Wikipedia:削除の方針の「ケース B-2:プライバシー問題に関して」に従い……書かない。

7. Wikipedia:信頼できる情報源#存命人物の伝記 - その人物に関する批判、否定、あるいは有害と解釈できる情報が掲載された場合にはすぐに取り除くべきであり、ノートページに移動してもいけません。

論点のまとめ

時間がないため一部にはなりますが、第三者に対する説明も含め追記しておきます。

まず、議論を振り返るとのぎさんは公式サイトに本人ではないが運営委員会の見解が示されていたのだから、それを引用することはプライバシーの侵害にならないとお考えのようです。しかし、私はそれを引用すること自体がプライバシーの侵害(最終的には名誉毀損)になると考えているのです。それを「何月何日にあるサイトに〜とこう書かれていた」という書き方で記しても同様です。その理由は、以下の二つです。

第一に、のぎさんが投稿したその出典の中で記されているその公式サイトの運営委員会の「見解」の中に存命人物のプライバシーを侵害する可能性を潜在的に含んでいる記述があるからです。たとえば、略歴に記されている公式サイトの運営委員会の見解には「芸能人になる前」に関する主旨の記述があります。つまり、その公式サイトの「見解」自体が、そもそも存命人物が芸能人になる前の出来事=プライバシーに触れる記述を行なっており、それを Wikipedia に引用することもまたプライバシーを侵害する潜在的危険性を引き継いでいる、という理屈なのです。だから、これはプライバシーの侵害になる恐れがある、という主張です。

第二に、仮にその引用を認めるにしても、それが果たしてWikipedia:特筆性_(音楽)等に照らして特筆性に値するか、ということです。たとえば、それによってデビューができなかったとか、音楽性に多大な影響を及ぼしたことがあったか。だが、それを検証可能で客観的な二次資料の中で調べても音楽に多大な影響を及ぼしたとする形跡は見つからなかった。しかも、公式サイトの「見解」では、もともと例の件は不問(問題にしない)とさえ述べられている。これらを踏まえると、そのことを存命人物の中であたかも特筆すべき重要な事項であるかのように取り上げることは名誉毀損になるのではないか、というわけです。

尚、特筆すべき事項をあげる場合それを証明するのは記事を書いた側にあります(Wikipedia:特筆性#特筆性のガイドラインを満たしていない記事)。私が指摘したガイドラインのすべてにどう違反していないのかを説明する責任がのぎさんの側にあります。いくつかのガイドラインの指摘は多少難を感じるかもしれませんが、そのガイドラインに触れていないと確信する理由があるのだから書いたはずであり、それを証明する責任がのぎさんの側にあります。それに対する個々の回答を2013年3月17日の時点からずっと待っています。その回答が2013年3月22日の時点になっても未だになされないのであれば、返事はしているけれども対話を拒否しているということです。--127会話2013年3月22日 (金) 11:58 (UTC)

まず、再三の虚偽は、止めて下さい。
単にL lj-1-l Ijさんが「特筆性」の根拠として同意していない、というだけで、私としては、既に2回、「特筆性」の根拠を示しています。
3回目ですが、示します(若月による今月のインタビュー[5]より)。
  • (記者)その後、乃木坂46は2012年2月にシングル「ぐるぐるカーテン」でCDデビュー。ここで再び選抜発表がありましたね。
  • (若月)よく覚えてます。まず自分は選抜メンバーの選択肢に入ってなかったんです。当時はまだ謹慎中だったから。別室で結果を聞いてるだけでした。
若月は、「自分」がデビュー・シングルの「選抜メンバーの選択肢に入ってなかった」理由として「当時はまだ謹慎中だったから」と明言しています。
本人が、この「活動の自粛・謹慎」に自ら言及して「当時はまだ謹慎中だった」ことをデビュー・シングルの「選抜メンバーの選択肢に入ってなかった」理由として挙げているんです。
私は、これを既に2回も述べ、これで3回目なのですから、その内容にL lj-1-l Ijさんが同意できないのだとしても、私が「対話を拒否している」、などと虚偽を述べるのは、止めて下さい。
それから、L lj-1-l Ijさんによって行われた、私に対するブロック通報も(通報から僅か2時間半で)「却下」[6]このノートに対する削除依頼も(依頼の不備で)「(即時)存続」、と今回の件についてL lj-1-l Ijさんが起こしたWikipediaコミュニティーを巻き込む2件の行動が、2件ともWikipediaコミュニティーによって直ちに蹴られている、という事実に率直に目を向け、ご自身の発言や行動を省みて下さい。
最後に、新しい提案をします。
L lj-1-l Ijさん自身は、この「活動の自粛・謹慎」についてWikipediaで言及することが「プライバシー侵害・名誉毀損」となる、という主張の根拠として、Wikipedia:削除の方針#ケース B-2:プライバシー問題に関してを挙げています。
もしも、それが正しいのだとすれば、この記事・若月佑美は、私が作成した初版から「活動の自粛・謹慎」について言及している以上、初版からの「全削除」、という結論も有り得るケース、ということになるのでしょう。
ならば、このノートのみならず、この記事の本文である若月佑美についても初版からの「全削除」を削除依頼してみては、いかがでしょうか?
私は、既に上で述べたように、L lj-1-l Ijさんの主張であれ、私の主張であれ、Wikipediaコミュニティー(他の多くの編集者)が支持する方に従いますから、もしも、このような、この記事・若月佑美の初版からの「全削除」という削除依頼の審議の結果として「プライバシー侵害・名誉毀損」の記述を理由とする「全削除」という結論が出れば、その結論の趣旨に粛々と従い、そのような「全削除」の理由となった「活動の自粛・謹慎」についての記述を復活させるようなことは、しないです。
逆に、そのような削除依頼の審議の結果として「存続」という結論が出たならば、「プライバシー侵害・名誉毀損」に該当しない、とWikipediaコミュニティーによって判断されたということなのですから、それに素直に従って下さい。--のぎ会話2013年3月22日 (金) 20:36 (UTC)
特筆性がないから削除すべきだ、という根拠

おっしゃるとおり、存命人物は「当時、存命人物はまだ謹慎中だったから、選抜メンバーの選択肢に入ってなかった」という内容をインタビューで語っています。

しかし、これは「謹慎中だから選抜メンバーの選択肢に入ってなかった」という検証可能な客観的事実を語っているのではなく、「謹慎中だから選抜メンバーの選択肢に入ってなかった(と思う)」という存命人物の気持ちを語っているにすぎません。存命人物は、オーディション終了時の暫定選抜メンバーに選出されていませんでした。このため、運営委員会はどっちにしろ結果は同じだからと判断し謹慎処分を下したというパターンは当然考えられます。つまり、謹慎していようがいまいが同じ結果だった可能性がある。なので「謹慎中だから選抜メンバーの選択肢に入ってなかった」というのは客観的事実ではなく、あくまでここからは存命人物が「謹慎中だから選抜メンバーの選択肢に入ってなかった(と思う)」という気持ちを語っていることしか検証できません。まあ、これはのぎさんも理解しているのか、過去の投稿で「XXにとって『例の件は音楽制作』に直結する出来事だった」と書いているので、あくまでこれは「XXにとって」特筆すべき重要な出来事だった、ということなのでしょうか。これをもし「XXにとって」ではなく、客観的なものとして主張した場合、Wikipedia:独自研究は載せない#特定の観点を推進するような、発表済みの情報の合成に違反するかもしれません。

では、これが仮に「XXにとって」重要な出来事だったとして、そのようにXX個人にとって重要な出来事として語られたものであれば、すべて特筆性があると認められるのか、ということです。たとえば、「XXにとって」重要な出来事であれば、風邪をひいて休んだり、階段で転んで怪我をしたこともすべて記すことになります。で、そういう「XXにとって」というような自分語りをしているだけのは特筆性を判断するときの二次資料に該当しないんです(Wikipedia:特筆性#一般的な特筆性のガイドラインWikipedia:独自研究は載せない#一次資料と二次資料)。だから、これを資料として使用することはできないんです。

また、この存命人物の記事自体がWikipedia:特筆性_(人物)#芸能人Wikipedia:特筆性_(音楽)#音楽家・音楽グループで定められている特筆性に該当していないんです。Wikipedia:特筆性_(音楽)#音楽家・音楽グループには「特筆すべきグループのメンバーであっても、ソロとして特筆すべき活動のない人物については原則として単独項目は立てない」と記してあります。以上の理由から、すでに初版から全削除対象です。--127会話2013年3月23日 (土) 06:44 (UTC)

これまでのWikipedia日本語版における、この手の音楽グループやアイドル・グループ、その他グループとして活動する内の1メンバーにつき、そのグループの記事と別に個人の記事を作成する際の前例を、Wikipedia:特筆性 (人物)#芸能人Wikipedia:特筆性 (音楽)#音楽家・音楽グループに照らしながら検討しております。
その結果、若月については、
などの、グループから離れた単独での活動により、既に昨年の秋から冬には、これらWikipediaの文書が求める「特筆性」を充たしていることは、明らかです。
よって、今回のL lj-1-l Ijさんの主張もまた、理由の無いものです。--のぎ会話2013年3月24日 (日) 01:08 (UTC)

多分、のぎさんは特筆性を判断するときに必要になる「二次資料」という言葉の意味を理解できていないのだと思います。Wikipedia:特筆性#一般的な特筆性のガイドラインを参照してください。--L lj-1-l Ij会話2013年3月24日 (日) 16:51 (UTC)

プライバシー権の侵害だから削除すべきだ、という法的根拠

運営委員会が公式サイトで行なった存命人物に対する「見解」は、オフィシャルなものだと勘違いされる方が多いように見受けられるのですが、あれは厳密にいうとプライバシー権の侵害に当たります。昭和39年9月28日の東京地裁判決(『宴のあと』事件)では、プライバシー権の侵害の成立要件を3つあげています。

  1. 私生活上の事実または事実らしく受け取られるおそれがあり、
  2. 一般人の感受性を基準にして、当該私人の立場に立った場合、公開を欲しないであろうと認められ、
  3. 一般の人には未だ知られていない事柄である。

これを今回の件に当てはめれば、以下のようになります。

  1. 公式サイトにおける運営委員会の「見解」は、存命人物が芸能人になる前の私生活上の事実または事実らしく受け取られるおそれがあり、
  2. 一般人の感受性を基準にして、当該私人の立場に立った場合、公開を欲しないであろうと認められ、
  3. それは存命人物自身の口から未だ公開されていない一般の人には未だ知られていない事柄である。

つまり、存命人物の口から未だに一般公開されていない過去の私生活情報について、存命人物自身ではない他人である公式サイトの運営委員会が見解として触れたり、その見解が事実らしく解釈されるような恐れのある発表をする行為はプライバシー権の侵害になる、ということです。運営委員会が公式サイトで行なった発表自体がすでに権利侵害に当たるわけです。存命人物が記者会見を開いて情報公開した後に、運営委員会がそれに対する見解として発表するなら正しい順序でありプライバシー権の侵害になりませんが、存命人物が未だ公開していない情報を運営委員会が先走って公開するというのはプライバシー権の侵害に当たります。

よく不祥事が起こったときに芸能事務所が本人に代わって発言することがありますが、あれは本人の言質をとられないようにするためです。すなわち、タレントを守るためです。今回の運営委員会の見解発表もおそらくそのためのもので、運営委員会がプライバシー権の侵害をおかすことによって、本人の言質をとられないようにしている。本人の言質をとられると存命人物自身がその情報を公開したことになりますから、今後裁判に訴えて処理することができなくなる。だから、芸能事務所などが代弁してるわけです。このとき、法的にはタレントは芸能事務所をプライバシー権の侵害で訴えることができる関係にあります。しかし、大抵の場合訴えることはありません。なぜなら、これはタレントを守るために行なわれている芸能界の慣行だからです。 したがって、厳密な法解釈をすると運営委員会が公式サイトで行なった「見解」そのものが、すでにプライバシー権の侵害に抵触しています。よって、そういうプライバシー権を侵害している見解(情報)をここに引用することもまたプライバシー権の侵害(または名誉毀損)になる、ということです。専門的な話なので理解しづらいでしょうが、理屈としてはこうです。だから、私は出典を何度も削除しました。のぎさんはこの辺の法的知識が不足しているようなので、何度もその出典を復活、リンク、引用しています。

ここまでいくと話が小難しくなってくるので、シンプルな方法としては「そもそも特筆性がない」ということで記事全体を削除することだと思います。その方向でよろしいですか。--127会話2013年3月23日 (土) 06:42 (UTC)

プライバシー云々については、既に上で申し上げた通りです。
すなわち、(以下コピー&ペースト)L lj-1-l Ijさん自身は、この「活動の自粛・謹慎」についてWikipediaで言及することが「プライバシー侵害・名誉毀損」となる、という主張の根拠として、Wikipedia:削除の方針#ケース B-2:プライバシー問題に関してを挙げています。
もしも、それが正しいのだとすれば、この記事・若月佑美は、私が作成した初版から「活動の自粛・謹慎」について言及している以上、初版からの「全削除」、という結論も有り得るケース、ということになるのでしょう。
ならば、このノートのみならず、この記事の本文である若月佑美についても初版からの「全削除」を削除依頼してみては、いかがでしょうか?
私は、既に上で述べたように、L lj-1-l Ijさんの主張であれ、私の主張であれ、Wikipediaコミュニティー(他の多くの編集者)が支持する方に従いますから、もしも、このような、この記事・若月佑美の初版からの「全削除」という削除依頼の審議の結果として「プライバシー侵害・名誉毀損」の記述を理由とする「全削除」という結論が出れば、その結論の趣旨に粛々と従い、そのような「全削除」の理由となった「活動の自粛・謹慎」についての記述を復活させるようなことは、しないです。
逆に、そのような削除依頼の審議の結果として「存続」という結論が出たならば、「プライバシー侵害・名誉毀損」に該当しない、とWikipediaコミュニティーによって判断されたということなのですから、それに素直に従って下さい。(コピー&ペースト終わり)
むしろ、早く「削除依頼」の審議が為され、それが「存続」の結論で終息することを、心から願っています。--のぎ会話2013年3月24日 (日) 01:08 (UTC)

了解いたしました。では、ノートでの議論はここまでといたします。ちなみに私はアイドルファンではなく、たまたまこの辺で編集の練習をしていただけなので、この削除依頼が通って一段落すれば Wikipedia を離れるつもりです。よろしくお願いします。最後に、少し個人的にですが…、Wikipedia の編集にはこういう個人的なものを持ち込んだことはありませんが…、記しておきます。

サッカーの審判は試合中に自分でプレイしたりしないように、国家は人々が善き生を追求できるようにグラウンドでのルールを確立するためにあります。Wikipedia はそういうものに相当するものです。アイドルが有名になるために Wikipedia に記事をつくることは宣伝として有効なことです。しかし、10代というのは人生の自由な試行錯誤が最大限許容されるべき時期ですから、失敗については成人と違った手当てが与えられなければなりません。失敗した後にはやり直しのチャンスが与えられなければならないし、失敗する前にはできるかぎり取り返しのつかないダメージの大きい領域から隔離されていなければなりません。10代のアイドルは判断能力が乏しいので、自由意思であるとはいっても、Wikipedia のような優越的地位が利害関係を通じて準強制的なかたちで彼女たちの人生に影響を与えてしまうことがあります。そうして“有名にさせられる”ことによって、子どもたちが自由な試行錯誤と自由な人生選択をできなくなってしまう危険性があることを、私達は忘れないようにしましょう。

それでは皆さん、ありがとうございました。--L lj-1-l Ij会話2013年3月24日 (日) 16:56 (UTC)

横から失礼いたします

始めまして、Nissy-KITAQと申します。今回の件に関して意見を述べさせていただいてよろしいでしょうか。

このページでは主に「記述の特筆性」「ウィキペディアのルール」という点を軸に議論が行われているようですが、結局この問題の核心は「問題の存在を(どんな形であれ)知らしめることが本人の芸能活動に悪影響を及ぼすかどうか」、また「本人のプライバシーやイメージとウィキペディアにおける書き込みの自由の兼ね合いをどうするか」という問題だと考えます。

まず、われわれウィキペディアンには自由に書き込みをする権利がありますし、基本的には事実は記載されるべきものです。また若月さんは芸能人です。芸能人とプライバシーの関係にはさまざまな考えがありますが、「芸能人は公人なのでプライバシーは制限される」という考え方もあります。

その一方で、問題もあります。今回問題になっている事案は本人のイメージに直結する事案であり、たとえ過去の事であっても芸能活動に悪影響を及ぼす可能性もあり得ます。また、最近はインターネットにかかわる権利として「忘れられる権利」というも考え方が出てきています。ある事柄が事実であっても、それが本人の生活に悪影響を及ぼす場合は情報を秘匿する権利があるという考え方です。

これらを検討して、「事実の記載とプライバシーの兼ね合い」「書き込む事(あるいはその書き込み方)で本人に害があるか否か」という点について話し合う事でより有益な議論が出来るのではと考えます。--Nissy-KITAQ会話2013年3月25日 (月) 08:30 (UTC)

Nissy-KITAQさん、コメント有難うございます。Nissy-KITAQさんのおっしゃる通り、そのような総合的な観点が求められると思います。ちなみに、芸能人になる前の私生活情報を公開してはならないとする裁判の判例としては『中田英寿事件(東京地裁平成12年2月29日判決)』や『ブブカスペシャル7事件(東京地裁平成16年7月14日判決)』が判例として既にあります。次に、私はそれが「表現の自由」と対立したときにプライバシーの方を尊重するという判決を行なった『宴のあと事件(東京地裁昭和39年9月28日判決)』の判例を紹介しています。これを芸能界における法的な対応の仕方に関する知識と照らし合わせて事態の説明を「論点のまとめ」で行ないました。芸能事務所が本人に代わって見解を示すのは、まず事態を沈静化するためです。次に本人の言質をとられないようにするためです。沈静化していない段階で訴えようとすると数多くの相手に対して訴訟を起こさなければならないため作業が大変になり、たいていの芸能事務所は本人に代わって名誉毀損・プライバシーの侵害をおかしながら見解を示すことで沈静化します。このとき、芸能事務所といえども他人ですから、タレントは芸能事務所を名誉毀損・プライバシーの侵害で訴えることができる法的関係にあります。こうして芸能事務所が見解を示して芸能人本人の言質をとられないようにし、プライバシーを未だに公開されていない情報として守ります。こうして騒動が沈静化した後に、それでもしつこく言ってくるものがいれば、その相手を「まだ本人の言質がとれていない公開されていない情報」としてピンポイントで訴えて対処します。これが芸能界で行なわれている法に基づいた処理の仕方です。今回の件をケースB-2案件と考えるのはこのような理由からでした。--L lj-1-l Ij会話2013年3月25日 (月) 08:57 (UTC)

コメントええっと、何が問題になっているのかすぐには把握できなかったのですが、この編集の妥当性ということでいいですか?これは2011年に男性と見られる人物とのプリクラ写真がネットに流出した結果、若月さんがしばらく芸能活動を自粛した案件、という理解でよいですか?(若月さんのことは今始めて調べて知ったので、勘違いしてたら申し訳ないです。)
それで、このウィキペディアの記述や出典となっているリンク切れのプレスリリース(Web archiveにはまだ残ってます)がプライバシーを侵害しているというのは無理すじでしょう。一見して、プライバシーに関する記述は見当たりませんし、芸能活動を自粛したというのは若月さんの芸能人としてのキャリアに直結する事柄に属するものだと思います。ウィキペディアで芸能人という記事主題を扱っている以上、よく報道され、世間の関心ごとでもある、交際関係のスキャンダルを避けて通るというわけには行かないでしょう。
ただし、WP:RSにあります通り、ウィキペディア記事の執筆の基本は、二次資料・第三者言及を出典に使うということであって、こういう形で所属事務所のプレスリリースという関係者による自己公表物・一次資料を出典に使うのは、特に編集者間で見解が分かれているときは、避けたほうがよいです。第三者による言及がない限り、わざわざウィキペディアで取り上げるべき、記事主題の理解に役立つ情報であるかどうか、判断が付きませんので。
それで、ざっと調べてみましたら、サーチナ[7]、スポニチ[8]、日刊スポーツ[9]に関連する記事がありましたので、こういうのを出典にして記述するとよいかなと思いました。これらの記事の書き方と読み比べてみても、ウィキペディアで今問題になっている記述がプライバシーの侵害に当たるなどとは到底思えません。--Bugandhoney会話2013年3月28日 (木) 22:07 (UTC)
コメント有難うございます。読みづらくて大変だったと思います。一段落目の解釈はそれで正しいです。二段落目のリンク切れの部分がそれに当たります(この時、リンク切れを一次資料として使ってよいのかという問題と、Web archive を使用した場合に生じる著作権上の問題も付随してきますが省略します)。
この案件は、法律の専門家が必要になるくらいの微妙な判断を求めており、提案者として非常に申し訳ないです。たぶん、私は、どうもこのリンク切れのプレスリリースが『宴のあと事件』で述べられた「事実らしく受け取られるおそれ」の部分に該当するのではないか、という不安を拭いきれないのでしょう。そして、それをたとえ世間の関心事であっても芸能人になる前(私人)の出来事はプライバシーの侵害になるという『中田英寿事件』の判例と、それを報道機関が掲載した場合に違反となる『ブブカスペシャル7事件』の判例を考慮すると、どうもこのリンク切れの部分を絶対に掲載しても大丈夫だと言い切れる自信が持てなくなってくるのです。その結果、最終的な判断として私は「どちらとも決めにくい場合は、害にならないことだけをせよ」(WP:NPF) という Wikipedia の方針に従って削除という選択をしているのだと思います。
Bugandhoney さんが一次資料と二次資料の関係について言及されている部分は正しい読みです。これは、今回のプライバシーや名誉毀損案件とは別に特筆性の観点から並行して問われている問題です。この問題は次の削除依頼で問われる予定です。一次資料とは原典のことですよね。今回では公式サイトの見解やインタビュー記事がそれに該当します。二次資料とは原典を評価したものですね。二次資料は、一次資料を評価しているので一次資料の特筆性を判断するときに使われます。例のインタビューは、自分(一次資料)を自分(一次資料)で語っているため特筆性を判断するときの二次資料として使えない、と私は判断しました。二次資料にウェブサイトが含まれない理由もこの理屈で読み解けます。もしウェブサイト(ブログ・自己公表物・自費出版物等)を二次資料として認めた場合、自分(一次資料)を賞賛するウェブサイト(二次資料)を自分で作ることが可能になり、自画自賛やマッチポンプによる二次資料の捏造を認めることになるからです。つまり、特筆性を自分で捏造できてしまうわけですね。インタビューは一次資料です。しかし、インタビューは一次資料にすぎませんから、それを引用するときはその特筆性を判断する対象と無関係な二次資料が必要になります。この部分を Bugandhoney さんは指摘されていて、芸能事務所と芸能人本人のような関係者の場合「自己公表物」になるから特筆性を判断するときの二次資料としてふさわしくない、ということですね。また、もし「Aという記事にBと書いてある」という引用に、特筆性を判断する二次資料が不要ならば、独自研究は載せないとの矛盾が生じます。二次資料なしに「Aという記事にBと書いてある」という引用をしてよいのであれば、どんな噂話も Wikipedia に載せることができてしまいます。さらに、引用する際は「文章のどこを引用して、どこを引用しないか」という編集者の選択が入りますから、それを続けていくと特定の観点を推進するような、発表済みの情報の合成になってくるかもしれません。--L lj-1-l Ij会話2013年3月29日 (金) 11:43 (UTC)
リンク切れに関してはWP:DEADREFというガイドラインがあるくらいで、今のところ著作権の問題にはならないというのがウィキペディアのスタンスだと思います。
インタビュー記事に関しては微妙ですけど、普通は二次資料ととらえるのではないですかね。内容が同じだとしても、自分でブログに書き込むのと第三者の報道機関がインタビューして記事にするのとでは情報として重みが違うかと思います。ただし、インタビュー記事は二次資料だから出典に使ってもよいというのと、それを実際に使うのかどうか、使うとしたらどういう書き方をするのかは、別次元の問題かと思います。どの情報をどの程度記述するのか、各情報の重み付けに関しては、WP:DUEの考え方に従って判断して、中立的になるように書くというふうになっています。まあ、難しいことですが。二次資料ではなく本人や関係者による一次資料を使うこと自体は認められていますが、WP:ORになりがちだというのはそのとおりだと思います。情報の重み付けに関して第三者による評価が入りませんので、情報の取捨選択はウィキペディア編集者の恣意に任されているといってよいでしょう。池田信夫なんかはそういう風に感じますね。
それで、一番隔たりがあると感じるのは、若月さんのプリクラスキャンダルに言及すること自体がプライバシーの侵害だと捉えているところですねえ。複数の媒体が報道していて、なおかつ事務所も認めたということでしたら、プライバシーの問題になることはまずないかなと思います。ウィキペディアの記事にこの問題の写真が含まれていたり、その写真が掲載されているサイトにリンクされていたりしたら、「中田英寿事件」になぞらえることもできますし、プライバシー的にも認めるべきではないとは思うのですが、プリクラ写真が流出したという事実のみを伝えるのにとどまっていますので。もちろん、機密性の高い情報は、内容ではなく存在自体に言及することも問題にはなってくる場合はあるとは思いますが、「友達とプリクラ写真を撮った」というのがそれに当てはまることはないでしょう。あくまでも問題になってくるのは交際禁止という業界の掟に反した(とみられた)ということであって、一般社会では友達とプリクラ写真を撮るのはありふれたことですし、それ自体が問題になることはないのではないですかね。--Bugandhoney会話2013年4月15日 (月) 15:32 (UTC)

2013年4月15日 (月) 15:07‎ Bugandhoneyさんの編集を差し戻した理由

こんばんは。

この件については、ことの性質上、あまり深くツッコミたくないので、簡潔に済ませます。

実は、若月には、いわゆる「乃木坂46入り以前の画像の流出」が2回、2011年の夏、そして、2011年の冬、に起こっています。

で、今回のBugandhoneyさんの編集は、その2つを混同していらっしゃるので、差し戻させていただきました。

Bugandhoneyさんが示された出典に記載のものは、2011年の夏のもので、詳細を割愛しますが、結果として問題にならなかったんです。

が、活動の自粛・謹慎の原因となったのは、2011年の冬のものでした。

ことの性質上、以上の説明で、ご納得いただければ幸いです。--のぎ会話2013年4月15日 (月) 15:41 (UTC)

なるほど。なんで間が空いてるのかなと不思議だったのですが、納得です。ただ、そうだとすると単に書き方を変えれば(二つを分けて書けば)いいだけではないですかね。今の記述はリンク切れになっているプレスリリースが出典ということでかなりいまいちだと思います。別の出典もまず自分は選抜メンバーの選択肢に入ってなかったんです。当時はまだ謹慎中だったから(参照:雲蒸龍変 | 乃木坂46 若月佑美 公式ブログ)。別室で結果を聞いてるだけでしたとあるだけで、これだけで今の記述内容・経緯を把握するのは難しいかと思います。--Bugandhoney会話2013年4月15日 (月) 16:01 (UTC)
存命中の人物についての記事なのに、出典を誤解して2つを混同し誤りを記載していたのですね。にもかかわらず、誤りを指摘されても「なるほど。なんで間が空いてるのかなと不思議だったのですが、納得です」との一言で、謝罪もなしとはどういうつもりでしょうか。存命中の人物についての記述は、根拠のない記述は許されず、必ず出典を確認のうえ執筆することが求められており、慎重な執筆が求められています。今回は、当人にとってはあまり名誉とはいえないことについて、出典の内容を誤解した挙句、誤った内容を執筆したのですから、ウィキペディアンとしては許されない行為だと思います。なのに「なるほど」の一言とはどういうつもりでしょうか。謝罪もしないのですね。存命中の人物の記事について、うぃきぺでぃあの決まりが守れないなら、今すぐ執筆をやめなさい。--以上の署名のないコメントは、124.32.249.242会話投稿記録)さんが 2013年4月27日 (土) 20:55 (UTC) に投稿したものです(--のぎ会話2013年4月27日 (土) 21:55 (UTC)による付記)。
Wikipedia:井戸端/subj/存命人物記事のための記事公開前査読機能(FlaggedRevs)の導入提案と同じ人ですよね。ログインしてもらえますでしょうか。--Bugandhoney会話2013年4月29日 (月) 18:34 (UTC)
「存命中の人物についての記述は、根拠のない記述は許されず、必ず出典を確認のうえ執筆することが求められており、慎重な執筆が求められています(中略)謝罪もしないのですね。存命中の人物の記事について、うぃきぺでぃあの決まりが守れないなら、今すぐ執筆をやめなさい」と指摘されたにもかかわらず、謝罪も一切せず、ウィキペディアのルールを守るという意思表示も一切せず「ログインしてもらえますでしょうか」としか回答しないのですね。ということは、今後も存命中の人物の記事について無視し続ける、という意思表示ととってよいですね? 今後も出典の内容を誤解して存命中の人物の名誉を汚すような記事を誤って書いたとしても一切謝罪はしない、という意思表示ととってよいですね?
1週間以内に回答できないようであれば、Wikipedia:存命人物の伝記を明確に無視した言動、それに対する謝罪の拒否、および、Wikipedia:存命人物の伝記の遵守を拒否する事実上の荒らし宣言、の3つを理由として管理者伝言板に即時通告します。ウィキペディアの方針すら守れない利用者は、ウィキペディアにとって不要どころが害悪ですから執筆をやめなさい。
コメント 管理者伝言板に通報する前に、井戸端には一言連絡を入れておきましたので報告します。--111.191.172.105 2013年5月3日 (金) 07:00 (UTC)

箇条書き

「;の誤用」[10]ということでしたら、単にその部分だけを直したらいいのと違いますかね。さらにいうと、小見出しを設定する必要もなくて、単に「2011年8月21日...」というふうに続けるのが一番よいと思います。--Bugandhoney会話2013年4月17日 (水) 17:04 (UTC)

元々は、この記事に初めて編集したGDSTCBさんという編集者による、[11]の編集から始まった訳ですが。
使用する環境によっては、「;」を使うだけで、それに続く記述が太字で表示されるので、単純に太字の表記を「;」に置き換える編集者が沢山いらっしゃるようですが、実は、この「;」で太字に表示される、というのは、あくまでも使用する環境に依存する表示であり、使用する環境によっては、「;」を使っても太字に表示されないので、この太字の表記を「;」に置き換える、という編集は、一般的に、「;」の誤用である、とされていると理解しております。
で、今回のGDSTCBさんという編集者による編集は、その「;」の誤用にモロに該当する、太字の表記を「;」に置き換える、という編集であり、逆にBugandhoneyさんが仰る「その部分」以外というのは、広く芸能人の記事などでフォーマットとして定着している「略歴」節と「人物」節とを、どういう理由なのか不明ですが、混ぜ合わせる編集でした。
少なくとも、現在「人物」節に記載されている「宇宙飛行士星出彰彦に…インタビュー」の記述は、そのインタビュー自体に「略歴」として記載するほどの価値が認められるような代物でなく、単に若月が、国際宇宙ステーション(ISS)の「きぼう」と乃木坂46の新曲の名称である『君の名は希望』とを引っかけたり、その歌詞である「想像もできなかった」に引っかけて「私にとって宇宙が未知の世界で想像もできないものだった」とコメントしたり、といった若月のシャレ好きな人物・キャラクターを示すエピソードに過ぎないので、結局のところ、今回のGDSTCBさんという編集者による編集の中に、少なくとも編集それだけを見る限りでは、単純な勘違いに基づく編集、という以上の内容を見出せなかった、というのが正直な感想です。
もちろん、もしも、今回のGDSTCBさんという編集者による編集の中に、そういう単純な勘違いに基づく編集、という私の感想を超える、私が気付いていない何か有意義な内容が含まれている、ということならば、それを反映することに異議も無いです。--のぎ会話2013年4月17日 (水) 17:44 (UTC)
横から失礼致します。第三者からの意見を述べさせて頂きます。若月佑美は3回も編集保護を受けており、1回目2回目はL lj-1-l Ijさん改めルプさん、今回はBugandhoneyさんとの編集合戦ですが、どちらものぎさんが深く関わっています。客観的に見まして、のぎさんの記事編集姿勢に何らかの問題があると考えるべきだと思います。なぜノートでの議論や部分編集でなく差し戻しをされたのでしょう。私にはどうしても、のぎさんが記事を私物化しているように見えてしまいます。
さて、Bugandhoneyさんの質問に的確に回答できていないようですので、私からも質問致します。この編集[12]の要約欄は「Bugandhoney (会話) による ID:47491122 の版を取り消し 「;」の誤用…Help:ページの編集#箇条書きやHelp:箇条書きを参照。」となっています。しかも細部の編集にチェックされています。Wikipedia:常に要約欄に記入するHelp:細部の編集Help:以前の版にページを戻す方法をお読みになった上で、ご自身の行動が適切であったかどうかお答えいただければ幸いです。--Wolf359borg会話2013年4月17日 (水) 22:28 (UTC)
1点目
確かに3回とも私が関わっている、というのは、否定しがたい事実ですが…。
例えば、L lj-1-l Ijさん改めルプさんは、先の最中に、2回までも私をWikipedia:管理者伝言板/投稿ブロック‎に通報[13][14]しながら、2回とも即日「却下」される[15][16]、ということを繰り返されましたし、更に、L lj-1-l Ijさん改めルプさんが必死に主張なさっていた、若月に対する「侮辱」なり「名誉棄損」なり「プライバシー侵害」という見解も、Wikipedia:削除依頼/若月佑美にて、ただの1人からの賛同も得られることの無いまま、コミュニティーによって退けられました。
通常、Wikipedia:管理者伝言板/投稿ブロックに通報され、その通報に対してブロック対処が実施されない場合、どの管理者からもブロック対処されることの無いまま放置されて時間が経過し、そのまま「長期間が経過」などの理由で伝言板から除去される、というのが通常の例として見られるものであり、仮に「却下」されることがあったとしても、それなりのコメントのヤリトリなどのプロセスを経ての結果としての「却下」である中、そもそも通報が即日「却下」される、ということ自体が極めて稀で珍しい異例の対応であると考えられるところ、それが2回も繰り返された、というのは、私も全ての過去の事例をつぶさに確認した訳でもないですが、異例中の異例、と言っても差し支えないのでは、と考えます。
そもそも先の「保護」そのものも、誰あろう私がWikipedia:管理者伝言板/3RRWikipedia:保護依頼‎に通報した[17][18]のを経たものです。
2点目
今回については、そもそもが「;」の誤用から始まっている以上、他の熟練の編集者の方でも‎今回の私と同じ対応をなさる方は、決して少なくないのでは、と考えます。
個々の具体的な中身を検討していただければ、「記事を私物化」というのは、当たらない、と考えております。
3点目
さて、要約欄ですが、1回目[19]に私が「Wikify」と記入しておりますのは、ご指摘のWikipedia:常に要約欄に記入する#要約欄でよく使われる略語にも「wikify」が挙げられておりますから、Wikipedia:常に要約欄に記入するに則っている、と考えます。
もちろん、2回目[20]に「『;』の誤用…Help:ページの編集#箇条書きHelp:箇条書きを参照。」と1回目よりも詳細化して記入しましたのは、1回目が「Wikify」だけで伝わらなかった、と考えたからです。
4点目
また、Help:細部の編集の冒頭に「細部の編集とは、最新版や過去の版と比べて大きく変わらない編集を行うことです。例えば、誤字の修正、体裁の変更、文章を変更せずに順序を整理するなどが該当します。」とある通り、今回の編集が単純な、太字の表記を「;」に置き換える、という「;」の誤用に始まるものなので「体裁の変更」そのものであり、また、その余の「宇宙飛行士星出彰彦に…インタビュー」の記述の位置を置き換えた編集についても、文章そのものの変更が生じないまま位置だけが入れ替わった編集ですから「文章を変更せずに順序を整理する」そのものですので、この冒頭の説明文そのものかと考えます。
また、Help:細部の編集#細部の編集に該当するケースにも、「本文の体裁を整えたとき / 記事の内容を変更しない編集を行ったとき(水平線を使って1つの節を2つに分割したときなど)」・「レイアウトを修正したとき」とありますから、該当するものと考えます。
強いて挙げれば、Help:細部の編集#注意事項の「リバートは、多くの場合、細部の編集ではありません。」が、とても気になりますが、少なくとも「記事の内容について議論されている場合や編集合戦が起こっている場合」には、該当しないですし、結局のところ、最初のGDSTCBさんによる編集が、太字の表記を「;」に置き換える、という単純な「;」の誤用であったのか否か次第であろう、と考えます。
5点目
さて、Help:以前の版にページを戻す方法を何回も読みなおしました。
最終的に私の編集が問題だったか否かについては、未だ要約欄を含めて何のコメントも説明も発せられていない、最初の編集を行ったGDSTCBさんから、その最初の編集[21]の意図についての説明が為されない限り、まだ現時点では、何とも申し上げ難いです。
もしも、このGDSTCBさんによって説明される、この最初の編集の意図が、それなりに合理的な意図を含むものであれば、その意図を最初の時点で読み取れずに単純な「;」の誤用とだけ解して最初の編集を取り消した私が、間違っていた、という結論になろうかと考えます。
現時点では、どうしても単純な「;」の誤用としか解せないでおりますので、とにかくGDSTCBさんからの説明を待ちたいです。
(なお、もしも、最初のGDSTCBさんによる編集の意図が、やはり太字の表記を「;」に置き換える、という「;」の誤用であった場合には、強いて挙げれば、私の1回目の編集の要約欄への記入が「Wikify」だけだったことが、例えWikipedia:常に要約欄に記入する#要約欄でよく使われる略語にも「wikify」が挙げられていると言えども、不親切だったかな、最初から詳細に書くべきだったかな、という反省点を挙げられます。)--のぎ会話2013年4月18日 (木) 00:52 (UTC)
えーとですね。長文でご回答頂いた上にさらに大量にコメントを追記されておりますが・・・対話というのはキャッチボールになっていないと成り立たないわけでして、一方的にどちゃっと書かれても困ります。とりあえずこの位置にコメントさせていただきますね。それで上のご回答内容ですが、私が期待していたものとはちょっとずれていまして、簡潔・明瞭なご回答を期待していたのです。私の質問の仕方が下手だったのかもしれません。ちなみに、私のコメントの前半は単なる前置きでありまして、私が問題視していてお尋ねしたかったのは、要約欄に"「;」の誤用"と記入して行われたリバートについてのみなのです。以下私が指摘したい点を書きますので、それぞれ簡潔にお答えいただければ幸いです。
(1) 問題のリバート[22]ですが、実際の差分を見ますとマークアップの変更はむしろ瑣末なことであり、節全体の記述スタイルの変更が主であることは明白です。にも関わらず、リバート理由が「;」の誤用となっているのは不適切であり、要約欄の意味をなしていないと思います。この要約欄の内容は適切であったとお考えでしょうか?なお、Wikipedia:常に要約欄に記入するの「要約欄に書く内容」には注意書きとして次の文があります。「また、行った編集のうち一部分だけに言及することも、言及されなかった部分の編集の方が重要だと考える利用者の誤解を招くかもしれません。」
(2) もし「;」の誤用が問題なのであれば、そのマークアップだけを編集すればよいはずです。しかし実際にはリバートが行われました。リバート対象のBugandhoneyさんの編集の要約欄は「WP:EMBEDWikipedia‐ノート:スタイルマニュアル (人物伝)#年譜形式の経歴を非推奨と明記する提案」と、意図が明確に示されていました。その編集の是非はともかく、これを確認や対話なしで一方的にリバートしたのは適切であったとお考えでしょうか?Help:以前の版にページを戻す方法の「差し戻すべきでない場合」をお読みいただくと良いでしょう。
(3) リバートした編集内容は節全体の記述スタイルの変更というものであったのに、「細部の編集」にチェックを入れているのは適切であったとお考えでしょうか?Help:細部の編集をお読みいただくと良いでしょう。
以上の3点になります。簡潔・明瞭なご回答をお待ちしております。ご回答はゆっくり考えていただいて結構です。なお、私はこの記事に関して第三者でありますので、実際の編集に関しては現在編集に携わっておられる方々にお任せします。ただ、私以外にもこの記事の編集合戦に興味を持った人はいるだろうということは、気にとめて置いたほうが良いだろうと思います。私からは以上になります。--Wolf359borg会話2013年4月18日 (木) 13:26 (UTC)
ご質問の趣旨をキチンと理解できず、申し訳ないです。
改めて、ご回答いたします。
(1) 問題のリバート[23]ですが、実際の差分を見ますとマークアップの変更はむしろ瑣末なことであり、節全体の記述スタイルの変更が主であることは明白です。
申し訳ないのですが、今このようにWolf359borgさんが仰るまで、「マークアップの変更」が「」で「節全体の記述スタイルの変更」が「瑣末なこと」である、と信じて疑っていなかった、というのが本心です。
こういう新たな見方をご提示いただいたことで、今回の食い違いの原因に気付いたような気がします。
なお、本当に「マークアップの変更はむしろ瑣末なことであり、節全体の記述スタイルの変更が主である」のか否かについては、やはりGDSTCBさんによって最初の編集の意図が説明されるのを待って判断したいと考えております。
ゆえに、
この要約欄の内容は適切であったとお考えでしょうか?なお、Wikipedia:常に要約欄に記入するの「要約欄に書く内容」には注意書きとして次の文があります。「また、行った編集のうち一部分だけに言及することも、言及されなかった部分の編集の方が重要だと考える利用者の誤解を招くかもしれません。」
についても、やはりGDSTCBさんによって最初の編集の意図が説明されない限り、真の意味での回答は、できないです。
しかしながら、あくまでも仮定として、もしも仮に、Wolf359borgさんが仰るように、「マークアップの変更はむしろ瑣末なことであり、節全体の記述スタイルの変更が主であ」ったのならば、もはや「要約欄」以前の問題として、そのGDSTCBさんによる編集の意図に気付かなかった、という時点で私のリアクション全体が「不適切」だった、と考えます。
(2) もし「;」の誤用が問題なのであれば、そのマークアップだけを編集すればよいはずです。しかし実際にはリバートが行われました。リバート対象のBugandhoneyさんの編集の要約欄は「WP:EMBEDWikipedia‐ノート:スタイルマニュアル (人物伝)#年譜形式の経歴を非推奨と明記する提案」と、意図が明確に示されていました。その編集の是非はともかく、これを確認や対話なしで一方的にリバートしたのは適切であったとお考えでしょうか?
この点については、Bugandhoneyさんが上の節・#2013年4月15日 (月) 15:07‎ Bugandhoneyさんの編集を差し戻した理由のケースと同様の単純な事実の誤認に基づく編集をなさったものと、予断・先入観・偏見を持ってしまっていたのかも知れないです。
今から振り返れば、そういう予断・先入観・偏見を持ってしまっていたかも知れない、ということを否定できない時点で私のリアクションに問題あり、と考えます。
(3) リバートした編集内容は節全体の記述スタイルの変更というものであったのに、「細部の編集」にチェックを入れているのは適切であったとお考えでしょうか?
上の(1)と重複しますが、本当に「リバートした編集内容は節全体の記述スタイルの変更というものであった」のか否か次第ですが、あくまでも仮定として、もしも仮に、仰る通りであったのならば、もはや「『細部の編集』にチェック」以前の問題として、その最初の編集の意図に気付けなかった、という時点で私のリアクション全体が「不適切」だった、と考えます。
以上、「簡潔・明瞭」か分からないですが、真摯に回答させていただきました。--のぎ会話2013年4月18日 (木) 15:23 (UTC)
素早く、かつ的確なご回答ありがとうございました。今回の食い違いの原因に関する気づきがあったご様子で、私としても嬉しく思います。--Wolf359borg会話2013年4月18日 (木) 15:51 (UTC)
もしかしたら、前提となる事実を誤認されているかも知れないので、追記します。
以下の24記事は、全て乃木坂46メンバー個人の記事です。
その内、「*」を付けた15記事は、私が初版を作成したものであり、「-」を付けた6記事は、私が最初の記事の初版を作成した時点で、既に他の編集者によって作成されていた記事です。
当然ながら、これらの記事の作成・執筆・編集に当たっては、既存のメンバー記事や他のメンバー記事との書式の統一や内容の整合性などを常に意識しながら、やっています。
そのために、他の編集者と、ノート:乃木坂46#乃木坂46メンバーのバラエティ番組単発ゲスト出演記載ノート:乃木坂46#出演欄 Main2 のガイド文などで、話し合いも行って来ています。
そうやって、以下のメンバー記事は、一定のコンセンサスの下、作成・執筆・編集されて来たものと理解しております。
今回のGDSTCBさんによる最初の編集や、そのBugandhoneyさんによる復帰は、そういった他のメンバー記事との間における書式の統一や内容の整合性などを図る努力を、あまり意識なさっていないように見えます。
GDSTCBさんによる最初の編集のように、既に落ち着いて定着している数多くの記事の間における統一された書式や整合された内容を度外視なさっているように見える編集は、避けられるものならば、やはり避けられるべきなのでは、と理解しています。
もしも、これらの記事に看過しがたい問題点が存在し、それらを改善・改革したい、という考えの下での編集ならば尚更、例えばノート:乃木坂46などでの提案ないし予告をしていただき、これら数多くの記事にリスペクトを示していただきたいんです。
  1. 秋元真夏
  2. 生田絵梨花 -
  3. 生駒里奈 -
  4. 市來玲奈 *
  5. 伊藤万理華 *
  6. 井上小百合 *
  7. 衛藤美彩 -
  8. 柏幸奈 -
  9. 川後陽菜 *
  10. 川村真洋 *
  11. 齋藤飛鳥 *
  12. 斎藤ちはる *
  13. 斉藤優里 *
  14. 白石麻衣 -
  15. 高山一実 *
  16. 中元日芽香 *
  17. 西野七瀬 *
  18. 能條愛未 *
  19. 橋本奈々未
  20. 深川麻衣 *
  21. 星野みなみ -
  22. 松村沙友理
  23. 宮澤成良 *
  24. 若月佑美 *
--のぎ会話2013年4月18日 (木) 11:16 (UTC)

コメントミニ・コメント依頼の様相を呈してますが、ちょっと気になった点を指摘します。

差し戻し

10分、20分で差し戻しというのが多いですね。これくらい短時間では編集の意図を読み取るのは難しいのではないかなと思います。私の差し戻し[24]に関してはリンクされている文書をちゃんと読んでもらってたら、丸ごと差し戻すというようなことはしなかったんじゃないかなと思います。これに関しては差し戻しの必要が感じられても、一晩くらい寝かしてから行うのがお勧めです。本当に差し戻し以外の方法では問題が解決できないのか、考えてみるとよいと思います。

記事のスタイル

ノート:乃木坂46を確認しましたが、記事のスタイルに関する議論はないようです(見落としてたらごめんなさい)。どこにも書いてないルールに従えというのは無茶でしょう。各記事で統一したスタイルをもたせたい、というのであれば、スタイルに関する指針であるWP:MOSBIOをまず参照すべきでしょう。そこには、人物の伝記は流れのあるまとまった文章で執筆してください。年譜形式は(箇条書きの書式を取っているか否かに関わらず)推奨されませんと書いてあるにも関わらず、のぎさんが立ち上げたいずれの記事でも経歴を箇条書きにしていたので、不適切だと感じました。また、WP:MSHでは、たった1つや2つの段落には用いないでくださいとあるにも関わらず、市來玲奈川村真洋斎藤ちはる齋藤飛鳥のいずれの初版も一段落(場合によっては一行)しかないのに「人物」節という見出しを使っているのは不適切だと感じました。GDSTCBさんによる編集はこれらの方針に沿ったものであると解し、そちらのほうが適切だと思ったので私のほうで差し戻しました。

メディアでの言及量がまだ少ない状態で情報を細切れにして提示するのはおすすめできないです。若月佑美#人物に関してはインタビューで何を話したというのは「略歴」説にもありますし、わざわざ分ける意義はあまり感じられないです。これが性格のことを言っていて、時系列にそぐわない、というのでしたらそういうふうな分析を示している文献が必要かなと思います。

私の経験でいうと、箇条書きは早めに文章に直したほうがいいです。箇条書きになっていると加筆する人もそのフォーマットに従いがちになるのですが、そうやって記事が成長してから文章に直すのはものすごく面倒くさいです。

著作権侵害のおそれのある外部サイトへのリンク

ノートは情報源の提示にも使えますが、ノート:能條愛未みたいなことしちゃだめです。WP:COPYLINKを読んでください。

信頼できる情報源

匿名・無名の人のブログは出典には使えないです[25]WP:RSを参照してください。

ノート:乃木坂46などでの提案ないし予告をしていただき、これら数多くの記事にリスペクトを示していただきたいんです

これに関してはその前提として、のぎさんにノートでの提案をちゃんと読んでもらわないと困ります。[26]の編集に関しては、あらかじめノートでこういう形で所属事務所のプレスリリースという関係者による自己公表物・一次資料を出典に使うのは、特に編集者間で見解が分かれているときは、避けたほうがよいです。(中略)ざっと調べてみましたら、サーチナ[7]、スポニチ[8]、日刊スポーツ[9]に関連する記事がありましたので、こういうのを出典にして記述するとよいかなと思いました[27]というふうに提案して、一定期間待っても反論がないことを確認してから実際には編集してますし、そのことが分かるように要約欄でもこの提案にリンクもしました。それにも関わらず、のぎさんは20分以内に差し戻した後で、別にトピックを立てて差し戻しの説明をしてますよね。こういうことされると、「提案ないし予告をしていただき」なんて言葉はうつろにしか聞こえないです。自分では事後説明しておいて、他人にはノートでの提案を求めるなどというのでは、あまりにも独善的過ぎます。--Bugandhoney会話2013年4月26日 (金) 17:54 (UTC)

特定表現の愛称

ノート:生田絵梨花#特定の表現の是非についてから、生田絵梨花が無関係になっているためノート移動しました。

若月佑美の「ばかつき」松村沙友理「大阪産毒りんご」などの愛称掲載の必要性についてのセクションです。--LearningBox会話2013年4月29日 (月) 08:16 (UTC)

「ばかつき」は典拠なし。「大阪産毒りんご」は付与された出典を確認しても、「みんなでそれっぽいあだ名を考えて遊んだりしたこと」や、「松村がある日のブログタイトルにしたこと」しか読み取れず、これらは広く愛称として用いられているという根拠とするには程遠いです。「ばかつき」も「大阪産毒りんご」も「愛称」としてのwikipedia記事掲載は現状では不可能。典拠がないなら除去が必要でしょう。乃木坂メンバーではありませんが、島崎遥香の愛称についての記述は私が編集・加筆しましたが、これくらいの出典・既成事実があれば記載に異議は起こらないでしょう。どうしても載せたいのであれば「愛称である」という拡大解釈ではなく、「みんなでそれっぽいあだ名を考えて遊んだりしたこと」や、「松村がある日のブログタイトルにしたこと」を事実として載せるのが無難でしょう。ただ、その程度の情報ですと蛇足となってそもそも記事への掲載が難しくなるかもしれませんが。--据え膳会話2013年4月29日 (月) 13:24 (UTC)
賛成 なぜなら、上記の愛称(あだ名)は現実のイベント等でも使われておりませんし、そういう現実に成立していない言葉を愛称として記載してしまうのは百科事典的でないからです。--ルプ会話2013年5月1日 (水) 02:00 (UTC)
賛成 松村沙友理の愛称は「さゆりん」だけでいい。りんごが付くやつについては人物で解説。毒りんごはいらない。若月佑美は「ワカツキ」「ばかつき」はいらない。ワカツキは苗字そのままなので愛称じゃない。--とんこつブルース会話2013年5月3日 (金) 05:56 (UTC)