「Wikipedia:投稿ブロック依頼/Rightandlight 解除」の版間の差分
Some Ganel (会話 | 投稿記録) 編集の要約なし |
3JX8PC17-2 (会話 | 投稿記録) |
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*{{BL|継続}}管理者権限を使って、削除済のコメント依頼の内容などを確認しました。誠に残念なことですが、ご自身が体験された不安を、まさに他人に与えていることについて、あまりにも無自覚、と考えます。被依頼者に置かれましては、もはやウィキペディアとかかわらない世界で生活していただいたほうが、ご自身の精神の安定のために良いのではないかと考えます。--[[利用者:VZP10224|VZP10224]]([[利用者‐会話:VZP10224|会話]]) 2024年7月24日 (水) 11:17 (UTC) |
*{{BL|継続}}管理者権限を使って、削除済のコメント依頼の内容などを確認しました。誠に残念なことですが、ご自身が体験された不安を、まさに他人に与えていることについて、あまりにも無自覚、と考えます。被依頼者に置かれましては、もはやウィキペディアとかかわらない世界で生活していただいたほうが、ご自身の精神の安定のために良いのではないかと考えます。--[[利用者:VZP10224|VZP10224]]([[利用者‐会話:VZP10224|会話]]) 2024年7月24日 (水) 11:17 (UTC) |
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*{{BL|解除}} 私論になりますが、本依頼は「被依頼者の半永続的なブロック解除」ではなく、'''「グローバルロックの解除とそれに伴い可能となる正式なブロック解除依頼の提出を目的とした、暫定的なブロック解除」を判断すべきなのでは'''と考えます。理由としては、「①被依頼者にかけられているグローバルロックが正当なものか疑わしい」「②被依頼者との直接的なコミュニケーションが取れず、Wikipediaにおける態度・行動が判断できない状態で解除依頼を行うのは不公平である」の2点を挙げます。①については、上記の依頼者への返信でも述べましたが、こちら側としては被依頼者がグローバルロックになりうるLTAであるのかどうかは判断できない状態であり、またグローバルロック自体が誤審の可能性も無くはないと見ています。そのため、まずはその正当性に審議の余地があるグローバルロックを解除すべきであり、そのためには本依頼によって、その前段階である被依頼者の一時的なブロック解除を施すかどうかを決める必要があります。本依頼によってブロック解除が行われてそれに伴いグローバルロック解除が実施され、被依頼者が会話ページでの解除依頼が行えるようになったタイミングで再度無期限ブロックをかけて(当然会話ページ編集は可)改めて解除依頼を提出する。このような流れにすべきなのではと思います。次にその「『一時的な解除』そのものを行うべきか」についてですが、確かに依頼者に対する被依頼者の対応は少なからず軽率なものでありますが、あくまで外部SNSにおける行動であり、また直接攻撃的な行動をとった訳でも無いため、これを解除の判断材料とするのはあまり適切でないのではと考えます(ちなみにVZP10224さんは一般利用者から閲覧できない削除済の依頼を判断材料にしてますが、それは良いのでしょうか。一般利用者も確認できるものでないと、利用者によっては問題無いと判断しうるものも判断できないため、不公平であるように思えますが)。そして反省文も、問題を起こした経緯や問題点を具体的に述べ、wikipediaにおける今後の方針も明確に示すなど、反省やそれを踏まえての再起に向けた意欲が見られるため、少なくとも「一時的な解除」を行っても良い段階であると考えました。もっとも、(「一時的な解除」が実際に行われた場合、)この後の正式な解除依頼でまた被依頼者に対する意見が変わる可能性はありますが、それは「一時的な解除」が行われた後にまた判断すればいい話ですので、いずれにしてもその前段階である「一時的な解除」は本依頼によって実現すべきだと考えます。--[[利用者:Some Ganel|Some Ganel]]([[利用者‐会話:Some Ganel|会話]]) 2024年7月25日 (木) 14:06 (UTC) |
*{{BL|解除}} 私論になりますが、本依頼は「被依頼者の半永続的なブロック解除」ではなく、'''「グローバルロックの解除とそれに伴い可能となる正式なブロック解除依頼の提出を目的とした、暫定的なブロック解除」を判断すべきなのでは'''と考えます。理由としては、「①被依頼者にかけられているグローバルロックが正当なものか疑わしい」「②被依頼者との直接的なコミュニケーションが取れず、Wikipediaにおける態度・行動が判断できない状態で解除依頼を行うのは不公平である」の2点を挙げます。①については、上記の依頼者への返信でも述べましたが、こちら側としては被依頼者がグローバルロックになりうるLTAであるのかどうかは判断できない状態であり、またグローバルロック自体が誤審の可能性も無くはないと見ています。そのため、まずはその正当性に審議の余地があるグローバルロックを解除すべきであり、そのためには本依頼によって、その前段階である被依頼者の一時的なブロック解除を施すかどうかを決める必要があります。本依頼によってブロック解除が行われてそれに伴いグローバルロック解除が実施され、被依頼者が会話ページでの解除依頼が行えるようになったタイミングで再度無期限ブロックをかけて(当然会話ページ編集は可)改めて解除依頼を提出する。このような流れにすべきなのではと思います。次にその「『一時的な解除』そのものを行うべきか」についてですが、確かに依頼者に対する被依頼者の対応は少なからず軽率なものでありますが、あくまで外部SNSにおける行動であり、また直接攻撃的な行動をとった訳でも無いため、これを解除の判断材料とするのはあまり適切でないのではと考えます(ちなみにVZP10224さんは一般利用者から閲覧できない削除済の依頼を判断材料にしてますが、それは良いのでしょうか。一般利用者も確認できるものでないと、利用者によっては問題無いと判断しうるものも判断できないため、不公平であるように思えますが)。そして反省文も、問題を起こした経緯や問題点を具体的に述べ、wikipediaにおける今後の方針も明確に示すなど、反省やそれを踏まえての再起に向けた意欲が見られるため、少なくとも「一時的な解除」を行っても良い段階であると考えました。もっとも、(「一時的な解除」が実際に行われた場合、)この後の正式な解除依頼でまた被依頼者に対する意見が変わる可能性はありますが、それは「一時的な解除」が行われた後にまた判断すればいい話ですので、いずれにしてもその前段階である「一時的な解除」は本依頼によって実現すべきだと考えます。--[[利用者:Some Ganel|Some Ganel]]([[利用者‐会話:Some Ganel|会話]]) 2024年7月25日 (木) 14:06 (UTC) |
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*{{BL|質問}} 管理者である[[利用者:VZP10224|VZP10224]]さん及び[[利用者:Ohgi|Ohgi]]さんに対し、当該ブロックの根拠となったコメント依頼の開示をお願いします。Rightandlightさんは56回の編集中54回は主に内部リンクの追加をしていました。ゆえに最後の2回の編集であるコメント依頼のみが無期限ブロックの根拠となります。[[利用者:Some Ganel|Some Ganel]]さんが述べるようにその根拠を数十人の管理者のみが精査できる状況は誤りだと思います。--[[利用者:3JX8PC17-2|3JX8PC17-2]]([[利用者‐会話:3JX8PC17-2|会話]]) 2024年7月26日 (金) 04:45 (UTC) |
2024年7月26日 (金) 04:45時点における版
利用者:Rightandlight(会話 / 投稿記録 / 記録) 解除
2018年にブロック、グローバルロックされた利用者です。標記利用者は、ある管理者の外部サイトにおける行動についてコメント依頼をウィキペディア日本語版で提出した結果、裁量で無期限ブロックがかけられたのち、グローバルロックがかけられております。コメント依頼は作成後すぐに削除されております。コメント依頼の内容を削除版で確認したところ、言いがかりのような内容でありました。コメント依頼の提出行為は、対象の管理者に対するネットストーカーであり、深刻なハラスメント行為です。目的外利用でありますため、裁量での無期限ブロックは適切と考えます。一方、グローバルロックの理由は「Long-term abuse」とされております(m:Special:CentralAuth/Rightandlight)が、標記利用者が長期にわたって荒らし行為をしていたことは確認できておりません。
このたび、チャットにて標記利用者からブロック解除依頼が行われました。当初、ハラスメントであることについて自覚がなかったようです。チャットでの対応中、私のあらゆる外部SNSに対してフレンド申請を送ってくるということがあり、恐怖を覚えました。その後私から、問題のコメント依頼の提出や私に対するフレンド申請の乱発が、ネットストーカーあるいはハラスメントであることについて説明し、理解を得られたようでした。通常であれば会話ページの編集を許可して公開で対応したいところですが、グローバルロックがかけられているため会話ページでの対応が難しく、一足飛びにはなりますがブロック解除依頼を提出することにいたしました。
標記利用者による反省文を以下に転載いたします。こちらのブロック解除依頼に転載する前提で、チャットで書いていただいたものです。
だいぶ前にIP編集し始めた際にリアルでよく行く場所で、リアル関係者による編集がプライバシーに関わることを理由に管理者により削除されてました。その際は具体的にどんな編集だったのか確認してなかったのですが、その理由を聞いてもしかして自分に関わる編集じゃないかと思い、一部管理者など限定とはいえ見られるのに不安な気持ちがありました。
年数経つにつれ、多くの信任があるから大丈夫だろうという気持ちもありましたが、一人の管理者の方による外部でのプライバシーに関わる投稿を見つけて、以前のことがフラッシュバックのごとく思い出し、その方がウィキペディアではほぼ見えなくなってる投稿を見ることができる権限を持ってること自体に不安を持ってしまったので本アカウントである「正しく照らす」の意味を持つ本アカウントを作って、その外部の投稿対象がウィキペディア利用者でもなかったにも関わらず、コメント依頼に持ち込んでしまいブロックされました。 今ではウィキペディアと無関係な話題を持ち込む目的外利用し、他の利用者に強い不安を与えてしまったと後悔してます。 二度とこのようなウィキペディアと無関係な持ち込む目的外利用し、他の利用者に強い不安を与えるようなことをせず、またメンテナンス編集など記事編集に専念してウィキペディアを記事編集で照らして行きたいので、ブロック解除をどうかお願いします。 |
また、外部SNS等についての振る舞いについても、以下のような発言がありました。(shino_d_y_2はOhgiを指しています)
shino_d_y_2さんには外部での関わりはしないようにしてフレンド等申請やプライベートメッセージは取り下げ、関わり方を改めるようにします。他の管理権限持つ方に対してもSNS等の関わりは控えるようにします。問題提供の対象にした方にはブロックされてるので、Rightandlightは元より関わる気はありません。 |
以上の反省文を踏まえ、標記利用者のブロックを解除すべきかどうかご審議ください。--Ohgi 2024年7月11日 (木) 14:29 (UTC)
- 依頼者票はありません。チャットでの対応を通じて、会話が成立しないというようなことは全くなく、当方からの説明はきちんと理解してくれた印象です。通常であればこの段階でブロックの原因が解消されたと判断して解除に向けて動くところですが、本件は深刻なハラスメント事案であり、被害を受けた利用者は現在も活動中でありますので、解除して良いかどうか判断がつきません。被害を受けた利用者の恐怖は察するに余りあります。私自身も対応中恐怖を覚えたこともあり、中立的な判断が難しいことから、投票は控えます。--Ohgi 2024年7月11日 (木) 14:29 (UTC)
- コメント 依頼文を見た限り、被依頼者のブロック解除を行うかどうかよりも、被依頼者にかけられているグローバルロックが適切かどうか確認するのが先決かと思われますが、いかがでしょうか。被依頼者のブロック理由は「暴言または嫌がらせ」であってLTA含めた多重アカウントの不適切利用は無関係ですし、表に出てる情報だけだと被依頼者が本当にLTAなのかどうかも判断しづらいので、被依頼者のグローバルロックが解除されて会話ページでの対話が可能な状態になってから、再度解除に向けた対応を取るでも良いと考えます。--Some Ganel(会話) 2024年7月11日 (木) 15:43 (UTC)
- グローバルロックの理由の「Long-term abuse」にはあまり意味がないとみていて、ウィキペディア日本語版のブロックを根拠にグローバルロックがかけられている状態と理解しています。被依頼者曰く、スチュワードにメールでグローバルロック解除を申請してみたところ「jawikiの人達に納得を貰うようにアピールせよ、という主旨のメールメッセージを貰った」とのことです。グローバルロックを解除するためには日本語版でのブロック解除が必要ということになります。--Ohgi 2024年7月11日 (木) 16:52 (UTC)
- その日本語版でのブロック解除より先にグローバルロックの見直し(ロックが解除されるかどうかにかかわらず)ってどうしても行えないのでしょうか。今置かれてる情報だけで判断した限りだと、被依頼者がLTAであると確認する事はできない状態であり、そもそもグローバルロック自体が誤審の可能性も少なからずあるように思えます。逆に本当に被依頼者がLTAであるのなら、被依頼者に施すべき今後の処置も大きく変わっていくでしょうし、いずれにせよ被依頼者に対するグローバルロックが正当な対処なのかどうか明確なものにすべきだと思います。--Some Ganel(会話) 2024年7月18日 (木) 09:27 (UTC)
- グローバルロックの理由の「Long-term abuse」にはあまり意味がないとみていて、ウィキペディア日本語版のブロックを根拠にグローバルロックがかけられている状態と理解しています。被依頼者曰く、スチュワードにメールでグローバルロック解除を申請してみたところ「jawikiの人達に納得を貰うようにアピールせよ、という主旨のメールメッセージを貰った」とのことです。グローバルロックを解除するためには日本語版でのブロック解除が必要ということになります。--Ohgi 2024年7月11日 (木) 16:52 (UTC)
- 継続 6年の間に自身の行動の問題点に気づくことなく再びハラスメント行為を行っている時点で、説明されたからと言って即座に問題が解消するとは考え難いです。「他の管理権限持つ方に対してもSNS等の関わりは控えるようにします」とはありますが、そうでない一般利用者に対して「不安な気持ち」を抱いた際に同様のハラスメント行為に及ぶのではないかと懸念してしまいます。--横たわる猫(会話) 2024年7月12日 (金) 10:09 (UTC)
- 継続(ただし被依頼者が児童・生徒に該当する場合は 解除) まず「但し」の部分からですが、仮に善意にとって当事者が当時より児童・生徒に該当する方なのか(該当する場合モラトリアムとして反省期間を経ていると考慮する余地があると思われる為)も焦点になってくると思います。子供であればそのような判断(例示すれば、そこらのゲームコミュニティかSNSと感覚をごちゃ混ぜにするようなもの)になるのも納得出来ますし、Wikipedia:児童・生徒の方々へを熟読させ「ダメなものはダメ」と諭せるでしょうし、それでも同様の行為を続けるのであれば二度目は無い事は言うまでもありません。が、無論そうでない場合は論外です。実際現状においても依頼者のOhgi氏に対するハラスメント行為の自覚の思慮に至たらずOhgi氏に対して恐怖を与えている時点で、仮にも大人であれば大人としての最低限の行為と責任が果たせていないと見做さざるを得ません。ことWikipediaがボランティアである建前上は、標題のように別の第三者に対してストーキングによる精神的な疲弊及び法的リスクに発展するなどの危険もあり得ます(加えて理由がどうもよく解からないところも含めて不安が残ります)。よって「但し部分」に該当しない場合は継続票とします。--Tece Onir(会話) 2024年7月17日 (水) 06:48 (UTC)
- コメント 深刻な荒らし行為のおそれが無いなら、会話ページだけ一旦開けるというのも一つの選択肢だと思います。ですがOhgiさんへの付きまとい行為は不穏ですし、アカウントRightandlight2・Rightandlightsubの存在も気がかりです。グローバルロックについては謎なので、理由が明らかでないなら解除で良いのではないでしょうか(cross-wikiで荒らしを行わないとロックとはならないはずです)。--FlatLanguage(会話 / 投稿) 2024年7月17日 (水) 11:53 (UTC)
- 継続管理者権限を使って、削除済のコメント依頼の内容などを確認しました。誠に残念なことですが、ご自身が体験された不安を、まさに他人に与えていることについて、あまりにも無自覚、と考えます。被依頼者に置かれましては、もはやウィキペディアとかかわらない世界で生活していただいたほうが、ご自身の精神の安定のために良いのではないかと考えます。--VZP10224(会話) 2024年7月24日 (水) 11:17 (UTC)
- 解除 私論になりますが、本依頼は「被依頼者の半永続的なブロック解除」ではなく、「グローバルロックの解除とそれに伴い可能となる正式なブロック解除依頼の提出を目的とした、暫定的なブロック解除」を判断すべきなのではと考えます。理由としては、「①被依頼者にかけられているグローバルロックが正当なものか疑わしい」「②被依頼者との直接的なコミュニケーションが取れず、Wikipediaにおける態度・行動が判断できない状態で解除依頼を行うのは不公平である」の2点を挙げます。①については、上記の依頼者への返信でも述べましたが、こちら側としては被依頼者がグローバルロックになりうるLTAであるのかどうかは判断できない状態であり、またグローバルロック自体が誤審の可能性も無くはないと見ています。そのため、まずはその正当性に審議の余地があるグローバルロックを解除すべきであり、そのためには本依頼によって、その前段階である被依頼者の一時的なブロック解除を施すかどうかを決める必要があります。本依頼によってブロック解除が行われてそれに伴いグローバルロック解除が実施され、被依頼者が会話ページでの解除依頼が行えるようになったタイミングで再度無期限ブロックをかけて(当然会話ページ編集は可)改めて解除依頼を提出する。このような流れにすべきなのではと思います。次にその「『一時的な解除』そのものを行うべきか」についてですが、確かに依頼者に対する被依頼者の対応は少なからず軽率なものでありますが、あくまで外部SNSにおける行動であり、また直接攻撃的な行動をとった訳でも無いため、これを解除の判断材料とするのはあまり適切でないのではと考えます(ちなみにVZP10224さんは一般利用者から閲覧できない削除済の依頼を判断材料にしてますが、それは良いのでしょうか。一般利用者も確認できるものでないと、利用者によっては問題無いと判断しうるものも判断できないため、不公平であるように思えますが)。そして反省文も、問題を起こした経緯や問題点を具体的に述べ、wikipediaにおける今後の方針も明確に示すなど、反省やそれを踏まえての再起に向けた意欲が見られるため、少なくとも「一時的な解除」を行っても良い段階であると考えました。もっとも、(「一時的な解除」が実際に行われた場合、)この後の正式な解除依頼でまた被依頼者に対する意見が変わる可能性はありますが、それは「一時的な解除」が行われた後にまた判断すればいい話ですので、いずれにしてもその前段階である「一時的な解除」は本依頼によって実現すべきだと考えます。--Some Ganel(会話) 2024年7月25日 (木) 14:06 (UTC)
- 質問 管理者であるVZP10224さん及びOhgiさんに対し、当該ブロックの根拠となったコメント依頼の開示をお願いします。Rightandlightさんは56回の編集中54回は主に内部リンクの追加をしていました。ゆえに最後の2回の編集であるコメント依頼のみが無期限ブロックの根拠となります。Some Ganelさんが述べるようにその根拠を数十人の管理者のみが精査できる状況は誤りだと思います。--3JX8PC17-2(会話) 2024年7月26日 (金) 04:45 (UTC)