「少女コミック」の版間の差分
→連載作品: 2024年16号 |
出典がないまま放置され続けている 削除 (出典を用意し後続で再加筆する方へ) 「創刊50周年プロジェクト」の内容は、箇条書きとなっています 以前 Wikipediaの「ななもり。」のページの「プロデュース」の項目で、短文の繰り返しが冗長だったため、箇条書き化したことがありましたが、「Wikipedia:箇条書きより「ふつうはただ箇条書きにするよりも、本文の中で自然なかたちで言及すべきです。」」 という主張を受けたことがあります 上記Wikipediaの内容は、「・箇条書きが中に含まれていてもかまいません。 ・通常の記事では、「概要」節など重要な項目は、ふつうはただ箇条書きにするよりも、本文の中で自然なかたちで言及すべきです。 ・作品リスト・年表は、単純な箇条書き形式で表示されるのが一般的」とあるので、プロデュース内容の短文の繰り返しを、箇条書き化するのは(補足がいる場合があるにせよ)Wikipediaの方針に照らし、問題はないはずですが、上記の主張に同意する場合のみ、今回の「創刊50周年プロジェクト」の再加筆に箇条書きは使えないはずですのでそのようにお願いします |
||
43行目: | 43行目: | ||
[[1998年]]10号にて、創刊1000号を迎えた<ref>[https://natalie.mu/comic/pp/sho-comi50th Sho-Comi50周年特集、50年の歩みを年表で振り返る]、コミックナタリー、2018年6月5日。[https://ogre.natalie.mu/media/pp/static/comic/sho-comi50th/cover1998.jpg 画像リンク]</ref>。 |
[[1998年]]10号にて、創刊1000号を迎えた<ref>[https://natalie.mu/comic/pp/sho-comi50th Sho-Comi50周年特集、50年の歩みを年表で振り返る]、コミックナタリー、2018年6月5日。[https://ogre.natalie.mu/media/pp/static/comic/sho-comi50th/cover1998.jpg 画像リンク]</ref>。 |
||
「[[闇のパープル・アイ]]」([[篠原千絵]])、「[[ふしぎ遊戯]]」、「[[妖しのセレス]]」(いずれも[[渡瀬悠宇]])などのファンタジー作品も生み出していく一方で、具体的な性描写や[[悪戯|性的暴行]]シーンが描かれた作品<ref group="注">「[[快感・フレーズ|快感♥フレーズ]]」([[新條まゆ]])、「[[レンアイ至上主義]]」([[水波風南]])、「[[僕は妹に恋をする]]」([[青木琴美 (漫画家)|青木琴美]])などの例がある。</ref>が問題視された。[[茨城県]]では[[青少年保護育成条例|茨城県青少年の健全育成等に関する条例]]に基づいて[[有害図書]]に指定したことがある<ref>{{Cite web|和書|url=http://www.pref.ibaraki.jp/bukyoku/bugai/josei/syonen/pdf/jyourei_shiori.pdf |title=茨城県青少年の健全育成等に関する条例のしおり 4頁 |accessdate=2012-11-16 |archiveurl=https://web.archive.org/web/20120420130517/http://www.pref.ibaraki.jp/bukyoku/bugai/josei/syonen/pdf/jyourei_shiori.pdf |archivedate=2012-04-20}}</ref>。さらに[[2007年]]には、[[日本PTA全国協議会]]による「子どもとメディアに関する意識調査」の中で、「子どもに読ませたくない雑誌」の第1位になった<ref>{{Cite web|和書|url=http://www.nippon-pta.or.jp/material/pdf/10_houkoku.pdf |title=子どもとメディアに関する意識調査 調査結果報告書 65-66頁 |accessdate=2012-11-16 |archiveurl=https://web.archive.org/web/20111102062708/http://www.nippon-pta.or.jp/material/pdf/10_houkoku.pdf |archivedate=2011-11-02}}</ref>。 |
「[[闇のパープル・アイ]]」([[篠原千絵]])、「[[ふしぎ遊戯]]」、「[[妖しのセレス]]」(いずれも[[渡瀬悠宇]])などのファンタジー作品も生み出していく一方で、具体的な性描写や[[悪戯|性的暴行]]シーンが描かれた作品<ref group="注">「[[快感・フレーズ|快感♥フレーズ]]」([[新條まゆ]])、「[[レンアイ至上主義]]」([[水波風南]])、「[[僕は妹に恋をする]]」([[青木琴美 (漫画家)|青木琴美]])などの例がある。</ref>が問題視された。[[茨城県]]では[[青少年保護育成条例|茨城県青少年の健全育成等に関する条例]]に基づいて[[有害図書]]に指定したことがある<ref>{{Cite web|和書|url=http://www.pref.ibaraki.jp/bukyoku/bugai/josei/syonen/pdf/jyourei_shiori.pdf |title=茨城県青少年の健全育成等に関する条例のしおり 4頁 |accessdate=2012-11-16 |archiveurl=https://web.archive.org/web/20120420130517/http://www.pref.ibaraki.jp/bukyoku/bugai/josei/syonen/pdf/jyourei_shiori.pdf |archivedate=2012-04-20}}</ref>。さらに[[2007年]]には、[[日本PTA全国協議会]]による「子どもとメディアに関する意識調査」の中で、「子どもに読ませたくない雑誌」の第1位になった<ref>{{Cite web|和書|url=http://www.nippon-pta.or.jp/material/pdf/10_houkoku.pdf |title=子どもとメディアに関する意識調査 調査結果報告書 65-66頁 |accessdate=2012-11-16 |archiveurl=https://web.archive.org/web/20111102062708/http://www.nippon-pta.or.jp/material/pdf/10_houkoku.pdf |archivedate=2011-11-02}}</ref>。 |
||
{{独自研究範囲|date=2023-07-20|また、[[2010年]]に『[[ChuChu]]』<ref group="注">2000年に本誌と『ちゃお』編集部が共同で制作し、年2回刊(のちに季刊)で発行していた小学校高学年向け少女雑誌。2006年に月刊誌として独立創刊するものの、売り上げ不振により2009年12月(2010年2月号)に休刊。</ref>の休刊を含む小学館の少女漫画雑誌全体の再編成が行われた影響で、小学校高学年の読者も本誌に取り入れる形となったため、年齢層がやや低下した。}} |
|||
[[2008年]]4月からは[[Yahoo!コミック]]で[[ウェブコミック]]として一部掲載作品の配信を開始している(無料、毎月5・20日更新)。 |
|||
また、2008年4月には40周年を記念してチャリティオークションを行い、その落札代金を[[国際連合児童基金|ユニセフ]]への寄付金とする活動を行った。 |
|||
{{独自研究範囲|date=2023-07-20|2020年1号からページ最後の目次には、毎回特定の質問が各作品の作者に対して投げかけられ(季節柄に関することが多い)、ページ表示欄に一言程度の回答が書かれている。このスタイルは、同じ版元の『[[週刊少年サンデー]]』や、その競合誌である『[[週刊少年マガジン]]』([[講談社]])でも採用されており、少女漫画雑誌では『[[なかよし]]』(講談社)や、本誌の競合誌『[[マーガレット (雑誌)|マーガレット]]』([[集英社]])でも採用されている。}} |
|||
== 歴代編集長 == |
== 歴代編集長 == |
||
141行目: | 133行目: | ||
* 俺のこと飼ってみない?(まちだ紫織):2021年4月15日号<ref>{{Cite news|url=https://natalie.mu/comic/news/420199|title=年下男子に翻弄される孤独なバリキャリ女子、まちだ紫織の新連載がSho-ComiXで|publisher=ナターシャ|date=2021-03-15|accessdate=2022-01-15}}</ref> - 2023年8月15日号<ref>{{Cite journal|和書|date = 2023-07-14|title=Contents|journal =Sho-ComiX|volume=2023年8月15日号|publisher = 小学館|asin = B0CB4WHSLG}}表紙より。</ref> |
* 俺のこと飼ってみない?(まちだ紫織):2021年4月15日号<ref>{{Cite news|url=https://natalie.mu/comic/news/420199|title=年下男子に翻弄される孤独なバリキャリ女子、まちだ紫織の新連載がSho-ComiXで|publisher=ナターシャ|date=2021-03-15|accessdate=2022-01-15}}</ref> - 2023年8月15日号<ref>{{Cite journal|和書|date = 2023-07-14|title=Contents|journal =Sho-ComiX|volume=2023年8月15日号|publisher = 小学館|asin = B0CB4WHSLG}}表紙より。</ref> |
||
* クズとケモ耳([[杉しっぽ]]):2022年2月14日号{{R|natalie20220115}} - 2024年6月15日号<ref>{{Cite journal|和書|date = 2024-05-15|journal =Sho-ComiX|volume=2024年6月15日号|publisher = 小学館}}表紙より。</ref>←『&フラワー』から移籍{{R|natalie20220115}} |
* クズとケモ耳([[杉しっぽ]]):2022年2月14日号{{R|natalie20220115}} - 2024年6月15日号<ref>{{Cite journal|和書|date = 2024-05-15|journal =Sho-ComiX|volume=2024年6月15日号|publisher = 小学館}}表紙より。</ref>←『&フラワー』から移籍{{R|natalie20220115}} |
||
== 創刊50周年プロジェクト == |
|||
[[2018年]]に創刊50周年を迎えるため'''ビッグプロジェクト'''として展開する。 |
|||
* 実写化作品 |
|||
** [[未成年だけどコドモじゃない]]・[[あのコの、トリコ。]]・[[ういらぶ。]]・[[4月の君、スピカ。]] - 実写映画化 |
|||
** [[花にけだもの|花にけだもの1・花にけだもの2]] - 配信限定ドラマ化 |
|||
** [[僕の初恋をキミに捧ぐ]] - テレビドラマ化 |
|||
* 舞台化作品 |
|||
** [[天は赤い河のほとり]] - [[宝塚歌劇団]]によりミュージカル化 |
|||
* [[プリパラ]] - '''WITH'''視点でコミカライズ |
|||
* [[サンリオ男子]] - ヒロイン視点でコミカライズ([[MangaONE]]ではサンリオ男子視点でコミカライズ) |
|||
== 映像化 == |
== 映像化 == |
2024年7月25日 (木) 17:59時点における版
Sho-Comi | |
---|---|
ジャンル | 少女漫画[1] |
読者対象 | 女子中学生〜女子高校生[2] |
刊行頻度 | 毎月5日、20日 |
発売国 | 日本 |
言語 | 日本語 |
定価 | 400円 |
出版社 | 小学館 |
発行人 | 吉田憲生 |
編集長 | 中田健一[3][4] |
雑誌名コード | 25031 |
刊行期間 | 1968年4月 - |
発行部数 | 13,200部(2024年1月 - 2024年3月日本雑誌協会調べ) |
レーベル | フラワーコミックス |
姉妹誌 | ベツコミ、デラックスベツコミ |
ウェブサイト | 公式サイト |
『Sho-Comi』は、小学館発行の日本の少女向け漫画雑誌。1968年4月創刊。2007年の時点では、女子中学生と女子高校生が対象[2]。旧誌名は『少女コミック』。略称も少コミからショウコミに変わっている。
歴史
1968年(昭和43年)に月刊誌として創刊。1969年(昭和44年)に月2回刊誌に、1970年(昭和45年)には、週刊化し、誌名の頭に『週刊』が付く。その後1978年(昭和53年)に現在の月2回刊に戻り、1991年(平成3年)より、誌名より『週刊』が取れ、再び『少女コミック』となる。そして2008年(平成20年)1号からは、表紙に長年使用してきた「少女コミック」の題字ではなく、略称「少コミ」のローマ字・英語併用表記の「Sho-Comi」に題字を改めている[注 1]。
1970年代は既に他社で執筆していた『24年組』の萩尾望都や竹宮恵子(後「惠子」に改名)が起用されていた。
1980年代には「陽あたり良好!」(あだち充)、「ジョージィ!」(井沢満+いがらしゆみこ)、「ライジング!」(藤田和子)、『イズァローン伝説』(竹宮惠子)などの作品が連載されていた。また、北川みゆき、すぎ恵美子といった1990年代から2000年代初頭の少女コミックのスタイルを決定づける作家が本誌からデビューした。[独自研究?]
「闇のパープル・アイ」(篠原千絵)、「ふしぎ遊戯」、「妖しのセレス」(いずれも渡瀬悠宇)などのファンタジー作品も生み出していく一方で、具体的な性描写や性的暴行シーンが描かれた作品[注 2]が問題視された。茨城県では茨城県青少年の健全育成等に関する条例に基づいて有害図書に指定したことがある[6]。さらに2007年には、日本PTA全国協議会による「子どもとメディアに関する意識調査」の中で、「子どもに読ませたくない雑誌」の第1位になった[7]。
歴代編集長
この節の加筆が望まれています。 |
- 1988年 - 1992年 辻本吉昭[8]
- 2009年 - 2012年 細川祐司[9]
- 2012年 - 2016年 萩原綾乃[10]
- 2016年 - 2019年 井上拓生[11]
- 2019年 - 2022年 畑中雅美[12]
- 2022年 - 中田健一[3][4]
連載作品
以下、2024年7月20日(2024年16号)現在連載中の作品。休載中作品を含む。
作品名 | 作者 | 開始号 |
---|---|---|
青春ヘビーローテーション | 水瀬藍 | 2020年05号 |
窮鼠の契り-偽りのΩ- | 白石ユキ | 2020年06号 |
次はいいよね、先輩 | 梅澤麻里奈 | 2021年15号 |
まるまるコーギー | つじなつみ | 2022年07号 |
今夜、彼の兄と | 結貴みつる | 2022年13号 |
ネエちゃんのご褒美ぶっかけ調味料 | 万路とら | 2022年21号 |
私の彼氏は、かわいいけど世界でいちばんかっこいい | ナオダツボコ | 2023年08号 |
ほぼ実録!限界オタク大学生の日常 | 水帆かえる | 2023年13号 |
小鳥遊家の妹は花嫁になりたいっ!! | 池山田剛 | 2023年17号 |
マネがアイドルに推されて炎上不可避です!? | 花本麻実 | 2023年21号 |
東京§神狼 | くまがい杏子 | 2023年23号 |
黒豹くんは食べちゃいたい。 | きみど莉央 | 2024年03/04合併号 |
青薔薇様にはヒミツがある | 華月ひとみ | 2024年05号 |
はらぺこ漫画家3000円グルメ日記 | 華夜 | 2024年05号 |
だって、愛しか見えなかった | 今澤まいこ | 2024年07号 |
女王エリカの課外授業〜放課後before after〜 | 優木もあ | 2024年08号 |
Cake×Bomb | 佐野愛莉 | 2024年09号 |
シャチくんとラヴな服従 | 雨宮奈子 | 2024年14号 |
白馬は黒王子の夢をみる | 小野ゆりえ |
足立原ひかり2024年16号 |
増刊・派生誌
本誌とは別に増刊が奇数月15日ごろに発売されている[13]。『Sho-Comi増刊』という誌名で刊行[14]。2019年11月15日発売の同年12月15日号から『Sho-ComiX』に誌名を変更し、リニューアルされている[14]。誌面内容は読みきりが中心だが、本誌の連載作品の番外編が掲載されることもある。[独自研究?]判型は本誌と同じB5判[14]。定価は640円[14][15]。
『Sho-ComiX』の連載作品
連載中作品
2024年8月15日号(2024年7月12日)現在。
- おとなの初恋(星森柚稀も):2021年2月14日号[16] -
- 文豪に捧げる乙女(甘宮ちか):2021年10月15日号[17] - ←『&フラワー』から移籍[17]
- オタクの城(朝黄ひかる):2022年2月14日号[18] - 2024年8月15日号[19]
- あざとい君を落としたい!(真村ミオ):2022年6月15日号 -
- キスシーンはアドリブです!(ましい柚茉):2022年10月15日号[20] - 2024年8月15日号[19]
- おひとりさま少女漫画家のお気楽ぼっち生活(華夜):2023年6月15日号[21] -
- 三つ星彼氏のフルコース(森猫まりり):2023年6月15日号[21] -
- 望木くんのご奉仕は実は甘い。(秋梨いと):2023年10月15日号[22] -
- ねことチワワ(長谷川さわ):2023年12月15日号[23] -
過去の連載作品
- イケメンパンダ(ナオダツボコ): - 2020年6月15日号[16] ※『Sho-Comi増刊』から連載
- 99%男女交際(清水まみ): - 2021年4月15日号 ※『Sho-Comi』平行連載
- 新婚中で、溺愛で。(真村ミオ): - 2020年2月14日号 ※『Sho-Comi増刊』から連載
- Sフレコンプレックス(市川ショウ):2019年12月15日号[14] - 2020年4月15日号
- キミに溺れる心臓(夜神里奈):2019年12月15日号[14] - 2021年6月15日号→『モバフラ』へ移籍
- 抱きしめておやすみ(甘宮ちか):2019年12月15日号[14] - 2020年4月15日号
- 月とメープルシロップ -先生との恋は蜜の味-(華夜):2019年12月15日号[14] - 2023年2月14日号
- 不埒な蕾(真村ミオ):2019年12月15日号[14] - 2022年4月15日号
- 花の散るらん -吉原遊郭恋がたり-(森猫まりり):2020年2月14日号 - 2022年12月15日号
- ワンルームスイートライフ(朝黄ひかる):2020年2月14日号 - 2021年8月15日号
- 推しと結婚するまでの300days(ましい柚茉):2020年4月15日号 - 2022年8月15日号
- 猫のいもうと(奈々島ユカ):2020年4月15日号 - 2021年2月14日号[24]
- 私の可愛い店長(まちだ紫織):2020年4月15日号 - 2021年2月14日号[24]
- 少年ブラヰド ー男装令嬢と黒書生ー(蜜樹みこ):2020年6月15日号[24] - 2023年2月14日号 ※読み切りから連載化[16]
- 帝都初恋心中(蜜樹みこ):2020年6月15日号 - 2020年12月15日号[25] ※『Sho-Comi増刊』から連載
- 俺のこと飼ってみない?(まちだ紫織):2021年4月15日号[26] - 2023年8月15日号[27]
- クズとケモ耳(杉しっぽ):2022年2月14日号[18] - 2024年6月15日号[28]←『&フラワー』から移籍[18]
映像化
アニメ化
作品 | 放送年 | アニメーション制作 | 備考 |
---|---|---|---|
さすらいの太陽 | 1971年 | 虫プロダクション | |
レディジョージィ | 1983年 | 東京ムービー新社 | |
オヨネコぶーにゃん | 1984年(第1期) | シンエイ動画 | |
1985年(第2期) | |||
陽あたり良好! | 1987年 | グループ・タック | アニメ映画あり(1988年) |
ボーイフレンド | 1992年 | マジックバス | 特番(火曜ゴールデンワイド枠) |
ふしぎ遊戯 | 1995年 - 1996年 | スタジオぴえろ | |
快感・フレーズ | 1999年 | スタジオ雲雀 | |
妖しのセレス | 2000年 | ぴえろ |
作品 | 発売年 | アニメーション制作 | 備考 |
---|---|---|---|
那由他 | 1986年 | サーカス・プロダクション | |
海の闇、月の影 | 1989年 | ビジュアル80 | |
ふしぎ遊戯 | 1996年 - 1997年(第1期) | スタジオぴえろ | 制作会社名は「永光伝」から ぴえろに変更 |
1997年 - 1998年(第2期) | |||
2001年 - 2002年(第3期) | |||
僕は妹に恋をする | 2005年 | ベガエンタテイメント | |
蜜×蜜ドロップス | 2006年 | ラディクス | |
好きです鈴木くん!! | 2010年 | — | 本誌またはちゃお付録、および公式ファンブック付属 |
今日、恋をはじめます | 2010年 | J.C.STAFF | 単行本9巻および10巻付属 |
小林が可愛すぎてツライっ!! | 2013年 - 2014年 | — | 単行本3巻および6巻付属 |
実写化
作品 | 放送年 | 備考 |
---|---|---|
陽あたり良好! | 1982年 | |
闇のパープル・アイ | 1996年 | |
東方茱麗葉 | 2006年 | 台湾ドラマ |
公主小妹 | 2007年 | 台湾ドラマ |
絶対彼氏。 | 2008年 | |
桃花小妹 | 2009年 | 台湾ドラマ |
絕對達令 | 2012年 | 台湾ドラマ |
花にけだもの | 2017年 - 2018年(第1期) | |
2019年(第2期) | ||
僕の初恋をキミに捧ぐ | 2019年 | |
絶対彼氏。 | 2019年 | 韓国ドラマ |
作品 | 公開年 | 備考 |
---|---|---|
洗礼 | 1996年 | |
僕は妹に恋をする | 2007年 | |
僕の初恋をキミに捧ぐ | 2009年 | |
今日、恋をはじめます | 2012年 | |
兄に愛されすぎて困ってます | 2017年 | |
未成年だけどコドモじゃない | 2017年 | |
あのコの、トリコ。 | 2018年 | |
ういらぶ。 | 2018年 | |
4月の君、スピカ。 | 2019年 |
作品 | 発売年 | 備考 |
---|---|---|
4月の君、スピカ。 | 2016年 | 本誌付録 |
発行部数
- 1981年9月、公称30万部[29]
- 1982年12月、公称300,000部[30]
- 1984年4月、公称300,000部[31]
- 1985年3月、公称300,000部[32]
- 1986年3月、公称300,000部[33]
- 1987年3月、公称300,000部[34]
- 1988年3月、公称300,000部[35]
- 1989年2月、公称300,000部[36]
- 1990年2月、公称300,000部[37]
- 1991年2月、公称350,000部[38]
- 1991年4月 - 1992年3月、公称500,000部[39]
- 1992年4月 - 1993年3月、公称500,000部[40]
- 1993年1月 - 12月、推定52万部[41]
- 1993年4月 - 1994年3月、公称475,000部[42]
- 1994年1月 - 12月、推定45万部[43]
- 1995年1月 - 12月、推定47万部[44]
- 1996年1月 - 12月、推定44万部[45]
- 1998年1月 - 12月、推定43万部[46]
- 1999年1月 - 12月、推定40万部[47]
- 2000年1月 - 12月、推定38万部[48]
- 2003年9月1日 - 2004年8月31日、301,956部[49]
- 2004年9月 - 2005年8月、299,565部[49]
- 2005年9月1日 - 2006年8月31日、260,218部[49]
- 2006年9月1日 - 2007年8月31日、226,826部[49]
- 2007年10月1日 - 2008年9月30日、197,273部[49]
- 2008年10月1日 - 2009年9月30日、168,000部[49]
- 2009年10月1日 - 2010年9月30日、162,609部[49]
- 2010年10月1日 - 2011年9月30日、165,740部[49]
- 2011年10月1日 - 2012年9月30日、160,392部[49]
- 2012年10月1日 - 2013年9月30日、152,696部[49]
- 2013年10月1日 - 2014年9月30日、138,479部[49]
- 2014年10月1日 - 2015年9月30日、118,000部[49]
- 2015年10月1日 - 2016年9月30日、105,783部[49]
- 2016年10月1日 - 2017年9月30日、101,000部[49]
- 2017年10月1日 - 2018年9月30日、92,913部[49]
- 2018年10月1日 - 2019年9月30日、69,348部[49]
- 2019年10月1日 - 2020年9月30日、49,826部[49]
- 2020年10月1日 - 2021年9月30日、38,565部[49]
- 2021年10月1日 - 2022年9月30日、27,130部[49]
- 2022年10月1日 - 2023年9月30日、18,409部[49]
関連項目
脚注
注釈
出典
- ^ Sho-Comi - 小学館AdPocket 小学館
- ^ a b 小学館広告局 AD Pocket - 仕様・料金表 - 少女コミック (2007年時点のアーカイブ) 小学館
- ^ a b “漫画にからめたタイアップは単発企画でも連載でのコラボも可能なので、まずは気軽にご相談ください。 『Sho-Comi』中田健一編集長インタビュー”. 小学館AD POCKET. 2023年6月7日閲覧。
- ^ a b “「天まで昇る読後感」「脳バグ体験をぜひ!」くせ者揃いの28タイトル”. コミックナタリー (ナターシャ). (2023年1月30日) 2023年1月30日閲覧。
- ^ Sho-Comi50周年特集、50年の歩みを年表で振り返る、コミックナタリー、2018年6月5日。画像リンク
- ^ “茨城県青少年の健全育成等に関する条例のしおり 4頁”. 2012年4月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2012年11月16日閲覧。
- ^ “子どもとメディアに関する意識調査 調査結果報告書 65-66頁”. 2011年11月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2012年11月16日閲覧。
- ^ “私の少女漫画史 辻本吉昭 - 電子書籍はeBookJapan”. web.archive.org (2013年6月12日). 2022年2月19日閲覧。
- ^ “人気少女コミックの世界観満載! 小学館「Sho-Comi」×ミニストップのコラボパフェ新発売 | 企業情報 | ミニストップ”. www.ministop.co.jp. 2022年11月25日閲覧。
- ^ “気になるマンガ業界の裏側、聞いてみました!『Sho-Comi』編集部座談会【前編】”. イラスト・マンガ描き方ナビ. 2021年3月16日閲覧。
- ^ “マンナビ マンガ賞/持ち込みポータルサイト|ちゃお井上拓生編集長①「ちゃおは例えるならディズニーランド」”. マンナビ|マンガ賞/持ち込みポータルサイト (2015年12月6日). 2021年3月16日閲覧。
- ^ “生きづらさを無視したくない。ヒットを連発する少女マンガ編集者、畑中雅美のまなざし | キャリアハック(CAREER HACK)”. キャリアハック. 2021年3月16日閲覧。
- ^ 『Sho-ComiX』2022年2月14日号、小学館、2022年1月15日、ASIN B09NTCVL9N。表紙より。
- ^ a b c d e f g h i “Sho-Comi増刊号がリニューアル!「兄こま」夜神里奈の新連載や水瀬藍読み切り”. コミックナタリー (ナターシャ). (2019年11月15日) 2022年1月15日閲覧。
- ^ 『Sho-ComiX』2019年12月15日号、小学館、2019年11月15日、ASIN B07ZLKVQMC。表紙より。
- ^ a b c “「帝都初恋心中」最終章がSho-ComiXで開幕、同時連載「少年ブラヰド」も始動”. コミックナタリー (ナターシャ). (2020年5月15日) 2022年1月15日閲覧。
- ^ a b “書店員とミステリー作家の溺愛ラブ「文豪に捧げる乙女」Sho-ComiXで移籍連載”. コミックナタリー (ナターシャ). (2021年9月15日) 2022年1月15日閲覧。
- ^ a b c “「クズとケモ耳」Sho-ComiXで移籍連載スタート、オタク女子と御曹司の同居ラブも”. コミックナタリー (ナターシャ). (2022年1月15日) 2022年1月15日閲覧。
- ^ a b 『Sho-ComiX』2024年8月15日号、小学館、2024年7月12日。表紙より。
- ^ “イケメン演技派俳優と夢見る崖っぷち脚本家のラブストーリー、Sho-ComiX新連載”. コミックナタリー (ナターシャ). (2022年9月15日) 2022年9月15日閲覧。
- ^ a b “食べることに全力な女子がイケメンシェフに出会う新連載、Sho-ComiXで開幕”. コミックナタリー (ナターシャ). (2023年5月15日) 2023年5月15日閲覧。
- ^ 『Sho-ComiX』2023年10月15日号、小学館、2023年9月15日、ASIN B0CH8X8CKS。表紙より。
- ^ 『Sho-ComiX』2023年12月15日号、小学館、2023年11月15日、ASIN B0CMDJ3LB6。表紙より。
- ^ a b c “「ういらぶ。」星森柚稀もの新連載が開幕、少年ブラヰド&花の散るらんの付録も”. コミックナタリー (ナターシャ). (2021年1月15日) 2022年1月15日閲覧。
- ^ “伯爵×少女の大正ラブロマンス「帝都初恋心中」完結、作者サイン会&トークイベも決定”. ナターシャ. (2020年11月13日) 2022年1月15日閲覧。
- ^ “年下男子に翻弄される孤独なバリキャリ女子、まちだ紫織の新連載がSho-ComiXで”. ナターシャ. (2021年3月15日) 2022年1月15日閲覧。
- ^ 「Contents」『Sho-ComiX』2023年8月15日号、小学館、2023年7月14日、ASIN B0CB4WHSLG。表紙より。
- ^ 『Sho-ComiX』2024年6月15日号、小学館、2024年5月15日。表紙より。
- ^ 『雑誌新聞総かたろぐ 1982年版』
- ^ 『雑誌新聞総かたろぐ 1983年版』
- ^ 『雑誌新聞総かたろぐ 1984年版』
- ^ 『雑誌新聞総かたろぐ 1985年版』
- ^ 『雑誌新聞総かたろぐ 1986年版』
- ^ 『雑誌新聞総かたろぐ 1987年版』
- ^ 『雑誌新聞総かたろぐ 1988年版』
- ^ 『雑誌新聞総かたろぐ 1989年版』
- ^ 『雑誌新聞総かたろぐ 1990年版』
- ^ 『雑誌新聞総かたろぐ 1991年版』
- ^ 『雑誌新聞総かたろぐ 1992年版』
- ^ 『雑誌新聞総かたろぐ 1993年版』
- ^ 『1994年版 出版指標年報』全国出版協会推定発行部数
- ^ 『雑誌新聞総かたろぐ 1994年版』
- ^ 『1995年版 出版指標年報』全国出版協会推定発行部数
- ^ 『1996年版 出版指標年報』全国出版協会推定発行部数
- ^ 『1997年版 出版指標年報』全国出版協会推定発行部数
- ^ 『1999年版 出版指標年報』全国出版協会推定発行部数
- ^ 『2000年版 出版指標年報』全国出版協会推定発行部数
- ^ 『2001年版 出版指標年報』全国出版協会推定発行部数
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t 日本雑誌協会JMPAマガジンデータによる1号当たり平均部数。