Wikipedia:削除の復帰依頼/history20221110
Wikipedia:削除の復帰依頼/history20221110/ヘッダ
削除の復帰依頼
表題記事について本日、LTA:YELLOWによる歌詞記載を理由にWikipedia:削除依頼/夢みる頃を過ぎても (八神純子のアルバム)を提出しましたが、依頼対象記事の履歴を調べたところ、以下の版がいずれもWP:CSRD#1-1を理由に即時版指定削除されていました。
- 2020-08-18T12:14:07 (UTC)の版(えのきだたもつさんにより対処)
- 2020-08-19T06:41:14 (UTC)および2020-08-19T06:52:37 (UTC)の版(アルトクールさんにより対処)
- 2020-08-23T14:20:09 (UTC)の版(Halowandさんにより対処)
以上の版はいずれも編集傾向からLTA:YELLOWによるものと思われますが、当該LTAの編集傾向および本日提出した削除依頼の対象の版の編集内容から推察すると、本来「ページの主題と関係のない歌詞記載やコピペ転載」が対象であるWP:CSRD#1-1の適用対象ではない(ただし、WP:DP#B-1としては削除対象である)可能性があります。 これらの版について内容をご確認の上、もし記事主題と関係のある歌詞記載等であった場合は、即時削除された記事の復帰基準の2番を適用して一旦削除した版を復帰させた上で、改めてWP:DP#B-1として削除依頼の審議にかける必要があると考えられます。--Daraku K.(Talk/Contributions) 2020年8月24日 (月) 10:03 (UTC)(一部修正。--Daraku K.(Talk/Contributions) 2020年8月24日 (月) 10:20 (UTC))
- コメント 削除された版を確認したところ、いずれの版にも『ナイス・メモリーズ』の歌詞が書き加えられていました。「ページの主題と関係のない歌詞記載」を満たしておらず、えのきだたもつさん、アルトクールさん、Halowandさんが行われた即時版指定削除は適切ではありません(特にアルトクールさんには以前ご注意申し上げたのですが)。さて、即時削除された記事の復帰基準の2を適用すれば当然復帰可能ですが、同復帰基準の3が「法的な問題が存在しない場合、管理者の裁量で即時復帰を行ってもよい」であるように、法的に懸念のあるものを復帰するのはあまり気がすすみません。ここは、通常もしくは利用者ページの削除依頼を経た削除案件に対しての基準の3を準用し、私含め複数の管理者・削除者が削除済みの版を確認し、版の削除を追認するというのでは、よろしくないでしょうか。もちろん、コミュニティから特に全ての版の復帰要請が多数あるようでしたら、復帰いたします。--Bellcricket(会話) 2020年8月24日 (月) 11:35 (UTC)
- コメント Bellcricketさんのご提案(他管理者による確認・追認クローズ)に賛成します。削除前の当該版の内容を私は把握していないのですが、Bellcricketさんのコメントによると歌詞転載ですので、(問題となっている削除操作をされた)えのきだたもつさん、アルトクールさん、Halowandさん、(こちらで削除状況報告をされた)Bellcricketさんを除く、任意の管理者・削除者がケースB-1案件であることを確認してクローズで良いように私は考えます。(類似前例での私のコメント: Wikipedia:削除依頼/LOVE-arigatou-での私の2020年7月3日 (金) 05:31 (UTC)と同様に)。削除対処された管理者さんの裁量(対処取り消し)なり、コミュニティの要望なりでいちど復帰させて削除審議に回す方法もあるだろうとは思いますが、第三者の権利侵害のおそれがある状態で、一時的ではあるものの復帰作業により権利侵害状態に戻すのを積極的に行うのは良くないと思います。他管理者・削除者が確認してクローズすれば、Bellcricketさんがおっしゃる「私含め複数の管理者・削除者が削除済みの版を確認し、版の削除を追認する」方法にも合致しますし、法的リスクを最小化させた上で、複数人が当該記述内容を確認し削除の是非について意思表明するという通常の手続きにできるだけ近い方法で対応できるかと思います。--郊外生活(会話) 2020年8月24日 (月) 12:04 (UTC)
- コメント 依頼者です。確かに即時版指定削除の方針に合致しない削除対処とはいえ、法的に懸念のある内容を一時的とはいえ復帰させるのはよくないですね…。Bellcricketさんご提案の複数の管理者・削除者による確認の上削除の追認とする案に賛同します。--Daraku K.(Talk/Contributions) 2020年8月24日 (月) 12:53 (UTC)
- 管理者の㭍月例祭です。
- 1の差分(2020-08-18T12:14:07)は、曲名を節名とする「==ナイス・メモリーズ==」を除き、投稿した文字はすべて当該曲の歌詞のようです。ただし「※繰り返し※」「×2」などの文字列を含みます。それ以外の、いわゆる百科事典の記事的な文字列はありません。
- 2の差分(2020-08-19T06:41:14)では、曲名を節とはしていないという違いはありますが、それ以外は1とほぼ全く一緒です。
- 3の差分(2020-08-23T14:20:09)も、改行位置などにいくらか差異はあるものの、投稿した文字列はほぼ100%歌詞だという点では一緒です。
- 歌詞「のようです」としたのは、件の文字列が確かに当該歌詞であることを、確実な方法で私が確認できないからです。法的問題云々はこの際おいといたとして、世の中にはいわゆる歌詞サイトみたいのがたくさんありますが、そういうものに頼ったとしても本来の「歌詞」をみつけられないです。なので、今回はyoutubeにあがっている(権利関係は不詳の)動画を聞いて検証しました。この手法に問題はあるかとか、その動画は本当なのかとか、疑えばキリはないのですが、まあ「歌詞」であることは確実と思います。
- それぞれの投稿時の要約欄でも「著作権侵害させる」と述べており、LTA:YELLOWは百科事典的な記事の改善のためでなく、権利侵害を目的として歌詞を投稿していることは明白と考えます。
- 以上により、B-1案件として扱うのでよい(細かな手続き論はともかく、権利侵害があり、削除すべきなのは明白)、と考えます。
- CSRDの解釈ですが、大区分としての「1」は「LTAの編集で法的懸念があるもの」なので、これに該当するのは確実と思います。しかし下位区分の「1-1」は「ページの主題と関係ある」歌詞の掲載は想定していません。しかし「荒らし」であるのは確実です。版指定削除でない即時削除(CSD)であれば全般3(荒らし)または全般9(明白な著作権侵害)で即時削除できるのに、版指定であるがゆえに、LTAによる明白な著作権侵害に対して即時対応できないというのは、いささかBUROかなとは思います。「CSRDの1」で即時削除としてもよい、のではないかなーと思いました。(CSRDの規定を重く見て厳密に運用しようとする立場では、それはダメだよというのはわかります。口ではBUROじゃないと言いますが、削除がらみでは私は実際にはかなりBUROな思考をして、文面に囚われますけどね)
- 仮に「CSRDの1で削除してよい」とすると、あとは単に削除理由の選択肢のボックスにそういう設定がないというだけの問題で、「その他の理由」を選択して備考欄に「CSRD-1を適用」と書いておけばよかったのかな?という感じもします。
- 私はCSRDの過去議論の読み込みまではしていないので、「主題に関係ある」歌詞転載が除外されている経緯までは追えていないのですが・・・。(たぶん、主題に関係ある場合には、いくらか歌詞を掲載しても、法的な問題は生じない場合もあるという可能性を考慮してなんでしょう。)
- LTAの荒らし行為が、各種規定が予め想定していない方法や抜け穴をつく形で行われたときに、柔軟に対応できず、ルール作りからやらなきゃいけない、というのは、いくらか不合理だとは感じます。法規主義ではないので、規定の文面に縛られすぎずに迅速にLTA対応するべき、と思います。ただ濫用の懸念はありますから、悩ましいとこだなと思います。--柒月例祭(会話) 2020年8月24日 (月) 13:31 (UTC)
- 即時で対処するということは「著作権侵害の恐れ」「荒らしであること」が、管理者一人で判断してよいほど明白だということです。そして主題に関係ないということは、どうあっても記事の改善に寄与しない、すなわち明白な荒らしだという基準になります。この「明白」を相当高い水準に置いておかないと、管理者が荒らしだと思ったから荒らしだ、みたいなことになりかねないので、やはりルールはルールとして尊重したほうがよいと思います。で、それを「ルール違反だ!」として差し戻したりせず追認していくことも、柔軟な対応のうちに入るのではないでしょうか。--Bellcricket(会話) 2020年8月25日 (火) 08:53 (UTC)
- 返信 ありがとうございます。--柒月例祭(会話) 2020年8月26日 (水) 03:44 (UTC)
- 即時で対処するということは「著作権侵害の恐れ」「荒らしであること」が、管理者一人で判断してよいほど明白だということです。そして主題に関係ないということは、どうあっても記事の改善に寄与しない、すなわち明白な荒らしだという基準になります。この「明白」を相当高い水準に置いておかないと、管理者が荒らしだと思ったから荒らしだ、みたいなことになりかねないので、やはりルールはルールとして尊重したほうがよいと思います。で、それを「ルール違反だ!」として差し戻したりせず追認していくことも、柔軟な対応のうちに入るのではないでしょうか。--Bellcricket(会話) 2020年8月25日 (火) 08:53 (UTC)
- (反対)版指定削除済みの 2020年8月18日 (火) 12:14 (UTC)、2020年8月19日 (水) 06:41 (UTC)、2020年8月19日 (水) 06:52 (UTC) 及び 2020年8月23日 (日) 14:20 (UTC) の版(本依頼対象)並びに削除されていない 2020年8月24日 (月) 03:41 (UTC) の版(本依頼対象外)において、評論等を欠いた歌詞の記載があることを確認しました。著作権侵害のおそれが強く、前四者は復帰すべきでありません(後者は別途半指定削除として対処しました)。即時版指定削除の方針の「ページの主題とは関係ない」は、引用の可能性を意識しているものと考えます。本件は、歌詞転載は外部で確認が容易であり引用の要件を満たしていないことも明らかですから、権利侵害のおそれが相当程度に高いものと判断しますので、対処した方の裁量行使は私は荒らし対処として認めます。版指定でなくページ全体なら即時削除可能という点は㭍月例祭のご指摘のとおりです。一方で、プライバシー問題でもありませんし、即時対処されては確認できないのだから削除依頼を設けて意見結集すべきとの考えも取りうるでしょう。この点に関して方針を議論するのであれば、管理者、削除者よりも、削除済みの版を見ることのできない一般利用者の意見を反映させたいと考えます。--Kurihaya(会話) 2020年9月11日 (金) 17:30 (UTC)
- 終了復帰に賛成する意見が付かないまま長期間が経過しております。復帰に関する合意は得られなかったものとして終了します。--VZP10224(会話) 2020年12月12日 (土) 14:46 (UTC)
Wikipedia:削除依頼/野崎幸助での議論により、削除されました。 あれからしばらくたった今でも新たな報道が行われ続け、今では記事として成り立つくらいになったと思うので復帰を依頼します。--133.106.78.94 2020年10月9日 (金) 08:45 (UTC)
Wikipedia:削除依頼/松尾明弘での議論により、特筆性を理由として削除されました。 このたび初鹿明博の議員辞職により、第48回衆議院議員総選挙の比例東京ブロックで繰り上げ当選が決まりました。削除議論をみていないので内容が確認できず、版の指定ができませんが、復帰の基準の1番に基づいて、記事の復帰を依頼します。--Topaz2(会話) 2020年10月22日 (木) 03:55 (UTC)
- (コメント)これまでに3度削除された内容を管理者権限により確認したところでは、Wikipedia:削除依頼/松尾明弘で削除された内容は3年前ということもあり最低限のプロフィールのみで、その後今月に2度削除された内容は甚だしい宣伝的内容になっております。復帰の基準1には該当しますが、保護解除依頼(現在作成保護中のため)→一から作成という形にされたほうがいいかと思います。--Muyo(会話) 2020年10月22日 (木) 04:42 (UTC)
- コメントありがとうございます。承知いたしました。--Topaz2(会話) 2020年10月30日 (金) 04:18 (UTC)
- 反対 既に再作成されているので、復帰は不要と思われます。--郊外生活(会話) 2020年11月6日 (金) 07:47 (UTC)
- 終了すでに再作成されているため、このまま終了とします。--VZP10224(会話) 2020年12月2日 (水) 13:37 (UTC)
Wikipedia:削除依頼/マギアデイズーネロと愉快な仲間達ーにて特筆性を理由に削除されました。削除票は三つしかなく(緊急性もないのに)、私のコメントにも答えてくれずに削除されました。別な記事を引き出すのは良くないと分かったのでもうそれはしませんが、やはり特筆性はあります。--はたて(会話) 2020年11月2日 (月) 13:22 (UTC)削除依頼のサブページの名前が間違っていたので、修復のついでに修正しました--aki42006(会話) 2020年11月6日 (金) 12:36 (UTC)
- コメント 特筆性があるとお考えであれば、Wikipedia:独立記事作成の目安を満たす根拠を具体的に提示なさってください。Wikipedia:削除依頼/マギアデイズーネロと愉快な仲間達ー(ノート含む)も読みましたが、たとえば、第三者が「ゲームとのコラボ、有名電子書籍アプリへの進出、有名YouTuberとのコラボ」について詳細に説明した信頼できる情報源を挙げることは復帰依頼時に行うべき事項です(逆にいえばそれができなければ削除対象のままです)。今からでもこの点について補足されることをおすすめします(この復帰依頼自体が、いつまでも「納得」しないことによるものとみなされないためにも)。なおYouTuber関係の削除依頼を傍観する限りですが、チャンネル登録者数100万人を満たすか否かが特筆性のボーダーラインの1つとして投票・コメント時によく挙げられる印象はもっています(Motodaiさんの発言意図と同じかはわかりませんが)。--郊外生活(会話) 2020年11月2日 (月) 13:45 (UTC)
- 反対 ページが削除されるのは、削除するメリットが存続するメリットよりも大きいからです。そして、一度削除されたページを復帰させるためには、削除の理由を覆すものをもってこなければなりません。当該依頼では、ケースE、すなわち特筆性の欠如を理由に削除されています。であれば、復帰を主張される@はたてさんは、特筆性の欠如を覆す証明、つまり特筆性があるという証明をしなければなりません。証明抜きで自分が特筆性があると思うから復帰してほしいと仰せであるならば、それは到底ウィキペディア的に受け入れられない話です。なお、度々「チャンネル登録者数が〜万人を超えたから特筆性がある」という主張を見かけるのですが、現在の日本語版ウィキペディアではYouTubeのチャンネル登録者数と特筆性に相関があるとする方針は一切ありません。--Semi-Brace (会話 / 投稿) 2020年11月4日 (水) 09:15 (UTC)
- 撤回します。--はたて(会話) 2020年11月6日 (金) 12:08 (UTC)
Wikipedia:削除依頼/北澤孝太郎での議論により、特筆性を理由として削除されました。 特筆性「営業を初めて学問にして国立大学院においてその授業をカリキュラムを組んで6年も行っていること」について詳細な紹介の出典として、2018年1月11日の日本流通産業新聞の紙面記事、および東京工業大学の2016年から2020年度までのシラバスをつけたにもかかわらず削除されました。 再度検討いただきたく、記事の復帰を依頼します。--カホコ(会話) 2020年11月17日 (火) 16:43 (UTC)
- 反対 まずは削除依頼が削除で終了した直後に、追加の情報がないまま削除の復帰依頼に持ってこられても削除という結論を覆す要素がない、というのが一点。また、出典をつけたといわれても、それが削除依頼の議論の中での話にとどまり、実際の記事の加筆には至っていなかったこと(削除済みの版を確認して検証済)など、指摘を受けて改善された形跡がないものを復帰してもあまり意味がないこと。さらには、「本を出版した」「本が売れた(日経新聞がベストセラーを集計した結果が話題になったという例を知らないので、どれだけの意味があるのかもわかりませんが)」「大学で講義を持った」という事実の提示だけであり、それが第三者にどのように評価されているのかという点からの出典が見当たらないこと。これらすべてを総合的に評価し、復帰には反対とします。--VZP10224(会話) 2020年11月21日 (土) 14:24 (UTC)
- 削除依頼のあと実際の記事の加筆に至ってないとご指摘がありましたが、議論のなかだけではなく、記事の加筆、出典追加を行なっています。日経新聞社が、誌面上でベストセラーを集計することについて意味があるかということですが、北澤孝太郎の著書が、1位で記載されたときには、下位に著名人である櫻井よし子著の「議論のの作法」がありました。本の売上は、著名人を証明する出典にはなりませんか。実際に、今年(一昨年も)も日経新聞主催のフォーラムの基調講演を複数回実施されています。[1]また、国立大学で初めて営業を学問にしたことが、日本流通経済新聞の誌面で記載されていることを加筆し出典として加えています。議論の中では、東京工業大学のシラバスを出典につけているにもかかわらず、「ただ大学で教えているだけで」というような先生に対して失礼な発言もありました。誰も試みなかった世の中で多くの人が関わっている営業を学問として(カリュキュラム化して)日本で初めて授業を行なったことは特筆性にはなりませんか。来春からは、某国立大学、某私立大学でも「営業」の授業を行われると、先日の講演で伺いました。「大学で営業の講義を持つ」という意味が評価されたからの結果ではないでしょうか。その出典が出れば、特筆性を証明するものに加えたいと思います。--カホコ(会話) 2020年11月25日 (水) 14:59 (UTC)
- 反対 VZP10224さんの意見と同様ですが、削除依頼がクローズした後に状況が変わったならわかるのですが、同じ内容で復帰依頼をしても結果は変わらないかと。カホコさんが提示されているのはどれも削除依頼ですでに出されたものなので再度議論する意味はないかと思います。とある売上ランキング掲載時に著名人より上だったこと・売上冊数・講演を複数行なっていること・大学で授業を持っていること等、どれもガイドラインでは特筆性の根拠とはされていません。当該人物とは関係ありませんがそもそも大学で営業を〜という話であれば大前研一氏が大学教育において「営業」を取り入れた先駆者では。再三注意されているようですが(私も以前同じことを言いました)、カホコさんはもう少しガイドラインの熟読が必要かと思います。--Naga-r-juna(会話) 2020年11月30日 (月) 03:08 (UTC)
- 私が主張している北澤孝太郎の特筆性ついて、「先に大前研一さんが営業を取り上げられてる」との意見がありました。しかしこれは、「初めて営業をカリキュラム化して授業を行なっている」とは全く違います。大前研一さんは、自身のブレイクスルー大学が思いの他ふるわないので、立ち位置を鮮明にするため書籍と一緒に営業を取り上げられました。広告行為がウィキペディア にはふさわしくないと言っている傍、このような著名人の広告的行為であれば、排除の理由に挙げられるのにも矛盾を感じます。現に上場企業の社長になっただけという特筆性がないと思われる記事や人の事を書いて売れた作家など注意が貼られたまま何年も放置されている記事が存在しています。この記事を削除されるなら、そういった問題が指摘されている記事はみなさんで早急に対処していただきたいです。この不公平さには全く納得がいきません。--カホコ(会話) 2020年12月7日 (月) 00:49 (UTC)
Wikipedia:削除依頼/スーツ (YouTuber)にて削除が決定されましたが、当時の削除依頼でも存続意見が半数を占めており、そもそも削除には疑問を感じます。鉄道系YouTuberの第一人者であり、2020年12月現在、記事削除当時と比べてチャネルの登録者数は増え、既に複数のテレビ番組に出演し、著書も書いております。当時は特筆性に疑問符が付いたかもしれませんが、2020年12月現在、十分特筆性があるものと思います。よって、復帰を依頼します。せめて、記事作成は可能にしてもらいたいです。--111.239.184.75 2020年12月12日 (土) 01:32 (UTC)
- スーツ、利用者‐会話:111.239.184.75および利用者‐会話:2001:268:C004:7732:9466:EFB4:46D5:E475も参照。本議論提起者は、すでに復帰前提の編集をはじめており、本議論の討議の前にトラブルが発生しています。--2001:268:C004:7732:9466:EFB4:46D5:E475 2020年12月12日 (土) 02:41 (UTC)
- トラブルではありません。私は貴方の指摘を受け、曖昧さ回避ページでの編集を辞めています。曖昧さ回避ページでの件はこの議論とは全く関係ありません。ここでそのような内容のコメントは切にお控えください。--111.239.184.75 2020年12月12日 (土) 02:52 (UTC)
- 反対 当件は版番72539328で当時の状況での復帰が否定されております。作成保護の解除についてはWikipedia:保護解除依頼での依頼となります。こちらはIPユーザーでは依頼できませんので、ノート:スーツ (YouTuber)で合意の上、アカウントユーザーに保護解除依頼を編集してもらえるようお願いしてください。--たびびと551(会話) 2020年12月12日 (土) 03:39 (UTC)