塩屋八幡宮
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塩屋八幡宮 | |
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塩屋八幡宮 | |
所在地 | 熊本県八代市八幡町1-11 |
位置 | 北緯32度30分17.3秒 東経130度35分36.3秒 / 北緯32.504806度 東経130.593417度座標: 北緯32度30分17.3秒 東経130度35分36.3秒 / 北緯32.504806度 東経130.593417度 |
主祭神 |
応神天皇 神宮皇后 仁徳天皇 武内宿禰 |
社格等 | 村社 |
創建 | 1632年(寛永9年) |
例祭 | 11月25日 |
塩屋八幡宮(しおやはちまんぐう)は、熊本県八代市八幡町にある神社である。旧社格は村社。
由緒
[編集]1632年(寛永9年)、細川忠興(三斎)が八代城に隠棲するに伴い、崇敬する宇佐神宮を勧請し八幡浜(現・若宮神社の地)に創建した[1]。
1655年(明暦元年)、松井興長が現在の地に社を移し、八代城下西域の守護神とした。九州三大祭りの一つである八代神社の妙見祭において、神幸行列の御旅所となっている[2]。