東金インターチェンジ
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東金インターチェンジ 東金ジャンクション | |
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料金所 | |
所属路線 | E82 千葉東金道路 |
IC番号 | 6(ジャンクションは5-1) |
料金所番号 | (第一料金所)03-101 |
本線標識の表記 | 東金 茂原 八街 |
起点からの距離 | 16.1 km(千葉東IC起点) |
◄山田IC (2.2 km) | |
所属路線 |
C4 首都圏中央連絡自動車道 (東京湾横断・木更津東金道路) |
IC番号 | 101(ジャンクションは100) |
料金所番号 | (第二料金所)03-100 |
本線標識の表記 | 東金 |
起点からの距離 | 50.0 km(木更津JCT起点) |
◄山武成東IC (8.7 km) (7.5 km) 大網白里SIC► | |
接続する一般道 | 国道126号 |
供用開始日 | 1979年(昭和54年)3月8日 |
通行台数 | X台/日 |
所在地 |
〒283-0823(第一料金所) 〒283-0826(第二料金所) 千葉県東金市山田222-1(第一料金所) 千葉県東金市丘山台1丁目15-1(第二料金所) |
東金インターチェンジ(とうがねインターチェンジ)は、千葉県東金市にある千葉東金道路と首都圏中央連絡自動車道(圏央道)のインターチェンジである。また、双方を連絡するジャンクションとして東金ジャンクションを併設している。
千葉東金道路の開通当初は当ICが起・終点であった名残で、千葉東金道路は第一料金所を介して国道126号と直接接続する形状となっているが、首都圏中央連絡自動車道(圏央道)は、第一料金所手前左手の第二料金所から進入する形状となっている。
歴史
[編集]- 1979年(昭和54年)3月8日:千葉東金道路・千葉東JCT - 東金IC間開通。
- 1998年(平成10年)3月30日:千葉東金道路・東金IC - 松尾横芝IC間開通。
- 2012年(平成24年)12月3日:当ICのジャンクション部の名称が「東金JCT」で正式決定[1]。
- 2013年(平成25年)4月27日:首都圏中央連絡自動車道(圏央道)・東金IC/JCT - 木更津東IC間開通。これに伴い、松尾横芝IC - 東金IC/JCT間を「圏央道」に路線名称を変更[2][3]。
周辺
[編集]- 八幡神社
- 六所神社
- 東金市立丘山小学校
接続する道路
[編集]- E82千葉東金道路(5-1番/6番)
- C4首都圏中央連絡自動車道(圏央道)(100番/101番)
- 国道126号
隣
[編集]- E82 千葉東金道路、(東金九十九里有料道路)
- (5)山田IC - (5-1)東金JCT/(6)東金IC (- 台方IC)
- C4 首都圏中央連絡自動車道
- (94)山武成東IC - (100)東金JCT/(101)東金IC - (101-1)大網白里SIC - (102)茂原北IC
脚注
[編集]- ^ 2012年12月3日, 記者発表資料 首都圏中央連絡自動車道(東金市~木更津市間)のインターチェンジ等の名称が決定しました, 国土交通省 関東地方整備局 千葉国道事務所、東日本高速道路(株) 関東支社 木更津工事事務所 (PDF) , 2012年12月5日閲覧
- ^ “圏央道の東金JCTから木更津東IC間が開通します”. 国土交通省関東地方整備局千葉国道事務所、東日本高速道路株式会社 関東支社 (2013年2月21日). 2017年1月9日閲覧。
- ^ “千葉東金道路 東金JCT〜松尾横芝IC間道路名称の変更のお知らせ 〜4月27日 千葉東金道路から圏央道に名称を変更します〜”. 東日本高速道路株式会社 関東支社 (2013年2月21日). 2017年1月9日閲覧。