片貝大橋
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片貝大橋 | |
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基本情報 | |
国 | 日本 |
所在地 | 富山県魚津市 |
交差物件 | 片貝川 |
用途 | 道路橋 |
路線名 | 富山県道126号福平経田線、富山県道150号魚津入善線 |
竣工 | 1962年(昭和37年)3月 |
構造諸元 | |
形式 | 活荷重合成鋼鈑単純桁橋 |
全長 | 228 m |
幅 | 9.5 m(車道) |
関連項目 | |
橋の一覧 - 各国の橋 - 橋の形式 |
片貝大橋(かたかいおおはし)は、富山県魚津市の片貝川に架かる一般県道福平経田線および魚津入善線(旧国道8号)の橋である。
かつては国道8号の橋であったが、2016年(平成28年)4月1日の指定変更に伴い、現在の県道橋となった[1]。
概要
[編集]- 左岸:富山県魚津市西尾崎
- 右岸:富山県魚津市東尾崎
- 形式:活荷重合成鋼鈑単純桁橋[2]
- 橋長:228 m[2]
- 幅員:車道9.5 m[2]
- 径間割:38 mの6径間[2]
- 下部構造:(A)重力式、(P)基礎井筒[2]