海辺のポーリーヌ
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海辺のポーリーヌ | |
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Pauline à la plage | |
監督 | エリック・ロメール |
脚本 | エリック・ロメール |
製作 | マルガレート・メネゴス |
出演者 |
アマンダ・ラングレ アリエル・ドンバール パスカル・グレゴリー |
音楽 | ジャン=ルイ・ヴァレロ |
撮影 | ネストール・アルメンドロス |
編集 | セシル・ドキュジス |
配給 | フランス映画社 |
公開 |
1983年2月(BIFF) 1983年6月23日 1985年6月15日 |
上映時間 | 95分 |
製作国 | フランス |
言語 | フランス語 |
『海辺のポーリーヌ』(うみべのポーリーヌ、仏: Pauline à la plage、英: Pauline at the Beach)は、1983年のフランス映画。
監督・脚本エリック・ロメール。第33回ベルリン国際映画祭で監督賞と国際批評家賞を受賞した。 同監督の「喜劇と格言劇」シリーズ第3作。 引用されている詩は、"Qui trop parole, il se mesfait" (Chrétien de Troyes)。
ストーリー
[編集]避暑地ノルマンディー。海辺の別荘にやってきた15歳の少女ポーリーヌ(アマンダ・ラングレ)が体験する、夏の終わりの恋愛騒動。
スタッフ
[編集]- 製作:マルガレート・メネゴス Margaret Menegoz
- 監督:エリック・ロメール Éric Rohmer
- 脚本:エリック・ロメール Éric Rohmer
- 撮影:ネストール・アルメンドロス Néstor Almendros
- 編集:セシル・ドキュジス Cecile Decugis
- 音楽:ジャン=ルイ・ヴァレロ Jean-Louis Valero
- 録音:ジョルジュ・プラット Georges Prat
キャスト
[編集]- ポーリーヌ … アマンダ・ラングレ Amanda Langlet
- マリオン … アリエル・ドンバール Arielle Dombasle
- ピエール … パスカル・グレゴリー Pascal Greggory
- アンリ … フェオドール・アトキン Feodor Atkine
- シルヴァン … シモン・ド・ラ・ブロス Simon de La Brosse
- ルイゼット … ロゼット Rosette