コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

鶴岡雅義と東京ロマンチカ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
浜名ヒロシから転送)
鶴岡雅義と東京ロマンチカ
出身地 日本の旗 日本
ジャンル ムード歌謡
活動期間 1965年 -
事務所 オフィス・ダァグ
NOX CORPORATION
公式サイト 所属事務所によるプロフィール
メンバー 鶴岡雅義
宮内ひろし
佐藤省吾
貴倉竜也
横田雄三
旧メンバー 三條正人
奥山浩章
浜名ヒロシ
浜博也
岡たつや
南屋栄
他多数

鶴岡雅義と東京ロマンチカ(つるおかまさよしととうきょうロマンチカ)は、日本の男性コーラス・グループムード歌謡を代表するグループのひとつである。現在、オフィス・ダァグに所属。リーダーの鶴岡雅義が弾くレキントギター英語版三條正人や浜名ヒロシの甘いボーカルが人気を得た。

メンバー

[編集]
  • 鶴岡雅義(つるおか まさよし、1933年9月2日 - )リーダー。レキントギター
  • 宮内ひろし(みやうち ひろし、1950年9月15日 - )リードボーカル
  • 佐藤省吾(さとう しょうご、1975年1月14日 - )セカンドボーカル
  • 貴倉竜也(たかくら たつや、1953年4月17日 - )コーラス
  • 横田雄三(よこた ゆうぞう、1960年12月11日 - )コーラス

元メンバー

[編集]
  • 奥山浩章(おくやま こうしょう、生年月日非公表 - 2015年[2]7月[3])ボーカル担当。
  • 浜博也(はま ひろや、1962年1月8日 - )在籍中は「縣浩也」「高木浩也」名義、1994年以降はソロ歌手として活動している[6]。2009年には覆面歌手「ザ・マイクハナサンズ」名義で昭和時代にヒットした歌謡曲メドレー「今夜の主役は私です!」を発売し、有線放送のリクエストチャートで1位を獲得するなど話題になった[7]
  • 北村敏郎(きたむら としろう、1952年11月9日 - )本名:上原敏郎。北村英治のもとで、ジャズシンガーとして活動の後加入、サイドボーカルの他、曲によってはリードボーカルを担当した。ソロ転向後は「たきまさと」と改名して、シングル『燃えよ夕陽』(『大江戸捜査網』エンディングテーマ)などを発表[8]
  • 岡たつや(おか たつや、1950年1月2日 - 2020年5月17日)本名:岡本正二 原トシハルとR&Bのメンバーを経て岡本しょうじとハーモニー(バンドリーダー)。1986年ロマンチカにボーカルとして加入。1989年独立し『よわむし』でソロデビュー。『仁川愛のエアポート』『夢思い』『カモメ』『昭和ストーリー』などを発表。日米親善、日中友好公演等海外公演に参加。作曲家としても活躍した。
  • 南屋栄(みなみや さかえ、1950年9月10日-2023年9月7日) 2016年9月に放映された番組「今甦る魅惑のムード歌謡スペシャルPart2」からコーラスとして加入した。

このほか多数のメンバーが在籍していた。

1968年から1974年までの7人編成時代は鶴岡、三條、浜名、奥山、山崎雅義有沢幸男松田直也(1972年のLP「鶴岡雅義と東京ロマンチカのすべて」ライナーより)

来歴

[編集]
  • 1965年:作曲家の鶴岡雅義が中心となり結成。当初はボーカル不在のため、ゲストボーカルを迎えての活動となる。
  • 1967年:『小樽のひとよ』の大ヒットによりメインボーカルとして三條正人(後に女優香山美子と1973年に結婚)が正式に加入。
  • 1968年:奥山が加入。第19回『NHK紅白歌合戦』に初出場(以後6年連続)、『君は心の妻だから』で第2回『日本有線大賞』スター賞を受賞。同年11月よりフジテレビ系の歌謡番組『夜のヒットスタジオ』放送開始と同時にレギュラー出演(1974年10月まで)、番組内での歌謡ドラマのコーナーに毎回出演し鶴岡雅義を初めメンバーらがコント演技等も披露した。
  • 1969年:浜名が加入。
  • 1974年:三條がソロ歌手へ転向し、浜名がメインボーカルとなる。
  • 1978年:三條がグループに復帰。
  • 1982年:三條が再びソロ歌手へ転向。
  • 1983年:浜が加入。
  • 1986年:浜が一時脱退。岡が加入
  • 1989年:岡がソロ歌手へ転向。
  • 1994年:浜がソロ歌手へ転向。
  • 2003年:三條が再びグループに復帰。
  • 2009年:浜名が死去。
  • 2012年:宮内が加入。
  • 2014年:鶴岡が第56回日本レコード大賞・功労賞を受賞。
  • 2015年:奥山が死去。
  • 2017年:三條が死去。
  • 2018年:リードボーカルとなった宮内ひろしが中心となり、佐藤省吾をセカンドボーカルとして迎え、貴倉竜也・南屋栄をコーラスに、新たに5人で編成[9]


NHK紅白歌合戦出場歴

[編集]
年度/放送回 曲目 出演順 対戦相手
1968年(昭和43年)/第19回 小樽のひとよ 08/23 伊東ゆかり
1969年(昭和44年)/第20回 2 君は心の妻だから 11/23 森山良子
1970年(昭和45年)/第21回 3 別れの誓い 07/24 佐良直美
1971年(昭和46年)/第22回 4 追憶 23/25 佐良直美(2)
1972年(昭和47年)/第23回 5 くちづけ 05/23 奥村チヨ
1973年(昭和48年)/第24回 6 君は心の妻だから(2回目) 15/22 由紀さおり
注意点
  • 曲名の後の(○回目)は紅白で披露された回数を表す。
  • 出演順は「出演順/出場者数」で表す。
  • 対戦相手の歌手名のカッコ内の数字はその歌手との対戦回数、備考のトリ等の次にあるカッコはトリ等を務めた回数を表す。

ディスコグラフィ

[編集]

シングル

[編集]
発売日 規格 規格品番 タイトル ボーカル 作詞 作曲 編曲
テイチクレコード
1965年10月 EP SN-270 A 好きなのさ 高月ことば 鶴岡雅義
B 銀座 銀座 銀座 池田充男
1965年 EP SN-312 A 逢いたいぜ 池田充男 鶴岡雅義 山倉たかし
B 東京で恋をして
1966年11月 EP SN-437 A 咲かせて頂戴愛の花 愛まち子 門井八郎 曽根幸明
B 逢いたさ小唄
1967年6月 EP SN-537 A 粉雪のラブレター 三条正人
B なみだ花
1967年8月 EP SN-542 A ほんとなのよ 愛まち子 上月たかし 村沢良介 鶴岡雅義
B 泣いちゃだめよ 二条冬詩夫 山倉たかし
1967年9月25日 EP SN-577 A 小樽のひとよ 三条正人 池田充男 鶴岡雅義
A 花園町哀歌 大海晴彦 門井八郎 山田栄一
1967年11月 EP SN-584 A ブェナス・ノーチェス東京 三条正人 池田充男 鶴岡雅義 山倉たかし
B 真耶子よ 岩見沢昇人
1967年11月 EP SN-581 A さすらいの風に 愛まち子 北美穂 新居一芳 山倉たかし
B 広小路ブルース 三宅静 野崎真一
1968年1月 EP SN-605 A 裏町セレナーデ 三条正人 門井八郎 野崎真一 山倉たかし
B 恋する東京 池田充男 鶴岡雅義
1968年3月 EP SN-618 A 夜霧のドライブイン 三条正人 門井八郎 野崎真一 山倉たかし
B ドライブインで逢いましょう 堀田利夫
1968年7月10日 EP SN-667 A 旅路のひとよ 三条正人 池田充男 鶴岡雅義
B 二人の夜があるかぎり 鶴岡雅義 福島正二
1968年12月5日 EP SN-717 A 愛に散りたい 上月たかし 村沢良介 鶴岡雅義
B しのび逢う町 二条冬詩夫
1969年3月5日 EP SN-737 A 君は心の妻だから なかにし礼 鶴岡雅義 坂下晃治
B 泣いた日もある
1969年6月5日 EP SN-777 A 星空のひとよ 浜名弘 池田充男 鶴岡雅義
B 霧いろの涙 奥山章 松島敬之 鶴岡雅義 笠原公平
1969年9月25日 EP SN-837 A 北国の町 三条正人 なかにし礼 鶴岡雅義 坂下晃治
B 初恋の別れ道 浜名弘
1970年3月10日 EP SN-926 A 別れの誓い 三条正人 丹古晴巳 鶴岡雅義 太田幸二
B 夢のふるさと 松島敬之 鶴岡雅義
1970年7月15日 EP SN-978 A 恋はここまで 有馬三恵子 鶴岡雅義 湯野カオル
B 生きるかぎりは
1970年9月25日 EP SN-1031 A 恋は消えても愛は残る 三条正人 なかにし礼 鶴岡雅義 山倉たかし
B 君は今でも 猪俣公章
Kit Records / 日本コロムビア
1971年3月25日 EP X-1 A 君は人妻 三条正人 なかにし礼 太田幸二
B 涙のおもかげ 松坂直美 鶴岡雅義
1971年8月25日 EP X-6 A 追憶 三条正人 山口あかり 平尾昌晃 小谷充
B あなたを愛した頃
1971年12月25日 EP X-9 A 女の詩集 三条正人 藤田まさと 鶴岡雅義
B 木枯らしの歌
1972年3月25日 EP X-12 A 歳月 三条正人 藤田まさと 猪俣公章 坂下晃司
B 命あればこそ 山口あかり 池田孝
1972年5月 EP X-17 A 旅路のひとよ 池田充男 鶴岡雅義
B 北国の町 なかにし礼
1972年6月10日 EP X-21 A くちづけ 三条正人 芦原みづほ 鶴岡雅義 池田孝
B 港が見える散歩径 浜名ひろし
1972年11月10日 EP X-23 A 秘密 三条正人 千野豊彦 鶴岡雅義 池田孝
B 二人のギター 山口あかり 猪俣公章
1973年3月10日 EP X-26 A 鳥取砂丘風の人 三条正人 阿久悠 中村泰士 森岡賢一郎
B 他人になろうね 浜名ひろし
1973年7月10日 EP X-32 A 人ふたり 浜名弘 岩谷時子 池多孝春
B 花の如くに 千野豊彦 鶴岡雅義 池多孝春
1973年10月10日 EP AA-10-X A なみだ妻 三条正人 なかにし礼 鶴岡雅義 坂下晃治
B 雨のおもかげ 有馬三恵子 太田幸二
1974年1月10日 EP AA-25-X A 粉雪の町 浜名弘 山口洋子 鶴岡雅義 坂下晃治
B 小樽をはなれて なかにし礼 四方章人 池多孝春
1974年4月1日 EP AA-41-X A 別れてきました 三条正人 なかにし礼 平尾昌晃 竜崎孝路
B 銀座の女
1974年9月1日 EP AA-70-X A ああ北海道には雪が降る 浜名弘 山口洋子 鶴岡雅義 坂下晃治
B リラの別れ 芦原みづほ 柳刀太
1975年2月1日 EP AA-102-X A ひとつ下の彼 浜名ひろし 山口洋子 鶴岡雅義 馬場良
B お久しぶりです 湯野カオル
1975年6月 EP AA-123-X A ひとめぼれ 浜名ひろし
B 東京の街角
1975年10月1日 EP AA-150-X A 恋はまぼろし 浜名ひろし 高村貴士 藤本卓也
B 愛人ブルース
1976年3月 EP AA-174-X A 倖せだってね 浜名ひろし 真木しのぶ 鈴木淳 湯野カオル
B 霧雨は涙のにおい
CBS・ソニー
1976年12月 EP 06SH-68 A あかんたれ[注釈 1] 浜名ひろし 花登筐 鶴岡雅義
B きみへ帰ろう
1978年5月 EP 06SH-330 A 北の都の物語 三条正人
B 夜のとまり木
1979年1月 EP 06SH-449 A 冬のめぐり逢い 三条正人 たきのえいじ 鶴岡雅義 竜崎孝路
B 函館の灯りよいつまでも
1979年4月 EP 06SH-496 A 愛は砂漠[注釈 2] 三条正人 石坂まさを 鶴岡雅義 竜崎孝路
B ハマナスは恋の花 長谷川峰子 梅津三郎 高田弘
1979年8月 EP 06SH-*** A いのち恋 三条正人 なかにし礼 彩木雅夫 益田直也
B さだめ
1979年12月 EP 06SH-695 A 明日からあなたは 三条正人 石坂まさを 斉藤恒夫
B 雨のおもかげ 有馬三恵子 鶴岡雅義 池多孝春
1980年10月 EP 07SH-961 A 恋の街神戸 浜名ひろし

中原真理

悠木圭子 鈴木淳 京建輔
B 雨の大阪 佐藤実 たかたかし 鶴岡雅義
ユピテルレコード
1983年5月18日 EP YS-91 A 朝の蝶 朱絵今衣子 泉盛望 原田良一
B また逢えるような顔をして 縣浩也 下地亜紀子

川本津基子

井上現
1983年10月10日 EP YS-94 A まわり道 浜名ひろし なかにし礼 三木たかし 薗広昭
B リラの別れ 芦原みづほ 鶴岡雅義 柳刀太
1984年4月7日 EP YS-96 A 桜恋歌 浜名ひろし 荒木とよひさ 三木たかし 竜崎孝路
B 北のめぐり逢い
RIV.STAR Records
1986年4月4日 EP 7RC-0061 A 札幌の恋は悲しく 岡たつや 白井ひさし 稲毛康人 竜崎孝路
B ススキノ夢想い 千葉宏子 鶴岡雅義
1987年7月21日 EP 7RC-0080 A 酔待人 浜名ヒロシ・

岡たつや

B 東京花
東芝EMI
1988年8月5日 EP RT07-2129 A 倖せそうな女 岡たつや・浜名ヒロシ 石坂まさを 京建輔
B 函館の灯よいつまでも 浜名ヒロシ 石坂まさを 鶴岡雅義 竜崎孝路
1989年8月4日 EP A 千歳空港 高畠じゅん子 鶴岡雅義 池多孝春
8cmCD XK12-5038 B 石北本線 高橋直人
1991年3月13日 8cmCD TODT-2635 1 別れの理由 三園みよじ 尾崎はるみ 竜崎孝路
2 黄昏急行(トワイライト・エクスプレス) 足立貞雄 鶴岡雅義
1992年6月10日 8cmCD 1 ボニータ 鶴岡雅義
2
1993年7月14日 CT TODT-3071 1 空港物語り 荒木とよひさ 馬飼野康二 矢野立美
8cmCD 2 雨秋桜
1997年8月8日 8cmCD 1 朋子 浜名ひろし 石坂まさを
2 北国のふたり 浜名ひろし

美帆さゆみ

鶴岡雅義
バンダイ・ミュージック・エンタテインメント
1997年11月21日 8cmCD APDA-243 1 かなしい歌謡曲~なんでも知っておきたいの 前田知己

河野良武

酒井義久
2 わかって飲めば 小山田彰男
キングレコード
2003年5月21日 CD FBDX-1020 1 花かげのひと 三條正人 足立貞敏 鶴岡雅義
2 青春モノローグ
2004年11月26日 CD FBCM-29 1 有楽町でまた逢いましょう 三條正人 高田文夫 中村泰士 伊戸のりお
2 母に贈るワルツ 足立貞敏 鶴岡雅義
3 有楽町でまた逢いましょう(高田文夫バージョン) 高田文夫 高田文夫 中村泰士
2007年6月27日 CD FBCM-57 1 100ダースの恋~アモーレ・ミオ~ 三條正人 荒木とよひさ 鶴岡雅義 川村栄二
2 高瀬舟慕情 玉岡幸子
2011年7月27日 CD FBCM-129 1 勇気の歌 三條正人 志賀大介 鶴岡雅義
2 涙を残して
2016年10月 CD FBCM-206 1 最後のラブソング 三條正人

山本さと子

いではく 鶴岡雅義 道譯進太郎
2 朝顔恋歌 美月宏文 市川昭介
ユニバーサル・ミュージック
2018年9月5日 CD WKCL-7280 1 愛の歌をありがとう 宮内ひろし 高橋直人 鶴岡雅義 山崎寛子
2 芦野慕情 佐藤省吾 津越圭一
3 湯けむりの里 宮内ひろし 幾島好勝 宮内ひろし 宮内ひろし

山田恵範

2019年7月3日 CD WKCL-7297 1 ネオン街慕情 宮内ひろし 松岡茂 鶴岡雅義 河合英嗣
2 道後湯の町 ~やとなさん小唄~ 松岡茂

補:高橋直人

2022年8月24日 CD WKCL-7332 1 予讃線旅情〜伊予灘篇〜 宮内ひろし 松岡茂 鶴岡雅義 伊戸のりお
2 歴史の花 宮内ひろし 松岡茂

アルバム

[編集]
発売日 規格 規格品番 アルバム
テイチクレコード
1968年2月 LP SL-** 魅惑のムード歌謡「小樽のひとよ」
1968年10月 LP ナイトクラブオンステージ 鶴岡雅義と東京ロマンチカ
1968年11月 LP 「ムード歌謡ロマンス」<旅路のひとよ>
1969年 LP SL-9 古賀メロディを歌う
1969年 LP SL-14 君は心の妻だから
1970年 LP SL-25 ”戦友を歌う”軍歌・戦時歌謡アルバム
1970年 LP ゴールデンセット2枚組
1970年 LP SL-35 魅惑のムード歌謡「別れの誓い」
LP SL-41 女ごころを唄う
LP SL-1251 旅路の人よ
1972年 LP SLT-46035 しのび逢う町 - Amor Sem Permissão
Kit Records / 日本コロムビア
1971年6月 LP 愛を歌う「君は人妻」
1972年2月 LP 夜霧と港の哀歌
1971年10月 LP X-5002 女の哀歌
1972年5月 LP X-5004 歳月
1972年8月 LP X-5006 くちづけ
1972年11月25日 LP X-4005~06 鶴岡雅義と東京ロマンチカのすべて
1973年2月 LP X-5008 秘密
1973年6月 LP X-7001 ベスト・アルバム
1973年10月 LP なみだ妻
1973年10月 LP ACE-4013~14 鶴岡雅義と東京ロマンチカ 魅力のすべて
1974年10月 LP AS-7113~14 GOLDEN DOUBLE FOR YOU 鶴岡雅義と東京ロマンチカ
1976年10月15日 LP AB-7009 ゴールデン・スター・デラックス 鶴岡雅義と東京ロマンチカのすべて
LP AX-7005 ゴールデン・スター・ワイド・デラックス
ユピテルレコード
LP YV25-1015 朝の蝶
フリーボード
2003年11月6日 CD FBCX-1004 哀愁のレキントンギター・魅惑のツインボーカル

脚注

[編集]

注釈

[編集]
  1. ^ 東海テレビ制作・昼ドラマ「あかんたれ」主題歌。
  2. ^ TBS系テレビ花王愛の劇場体の中を風が吹く」主題歌。

出典

[編集]
  1. ^ 東京ロマンチカの三條正人さん死去、74歳 女優・香山美子の夫
  2. ^ 三條正人さん通夜 妻・香山美子沈痛…前日まで日常会話をしていたのに
  3. ^ 東京ロマンチカ奥山浩章さん15年に亡くなっていた
  4. ^ 浜名ヒロシさん、脳内出血で死去
  5. ^ 浜名ヒロシ プロフィール
  6. ^ [1]
  7. ^ “マイクハナサンズ”が正念場の新曲!、ZAKZAK、2012年1月25日。
  8. ^ シングル『燃えよ夕陽』ジャケット裏面のプロフィールより。
  9. ^ NOX CORPORATION 事業紹介 タレントマネージメント 鶴岡雅義と東京ロマンチカ

関連項目

[編集]

外部リンク

[編集]