津伏大元神社
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津伏大元神社 | |
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所在地 | 広島県広島市佐伯区湯来町大字下572 |
位置 | 北緯34度33分1.5秒 東経132度21分13.3秒 / 北緯34.550417度 東経132.353694度座標: 北緯34度33分1.5秒 東経132度21分13.3秒 / 北緯34.550417度 東経132.353694度 |
主祭神 | 国常立尊 |
創建 | 不詳 |
津伏大元神社(つぶしおおもとじんじゃ)は、広島県広島市佐伯区湯来町下に鎮座する神社[1]。
歴史
[編集]創建年は不詳。旧湯来町の太田川沿いに鎮座し、江戸時代の地誌には「八幡宮の同殿に大元大歳二神あり」と記載されている。拝殿の屋根に使われている青海波の瓦は、大棟の両側に漆喰塗の龍が描かれている珍しい手法の大棟となっている[2]。
また津伏大元神社が鎮座する湯来町の葛原地区には大元神社が鎮座している[3]。
祭神
[編集]交通
[編集]- 山陽自動車道「五日市インターチェンジ」より車で約50分。
- JR「広島駅」より車で約50分。
脚注
[編集]外部リンク
[編集]- 大元神社 - 八百万の神