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津伏大元神社

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
津伏大元神社
所在地 広島県広島市佐伯区湯来町大字下572
位置 北緯34度33分1.5秒 東経132度21分13.3秒 / 北緯34.550417度 東経132.353694度 / 34.550417; 132.353694 (津伏大元神社)座標: 北緯34度33分1.5秒 東経132度21分13.3秒 / 北緯34.550417度 東経132.353694度 / 34.550417; 132.353694 (津伏大元神社)
主祭神 国常立尊
創建 不詳
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津伏大元神社(つぶしおおもとじんじゃ)は、広島県広島市佐伯区湯来町下に鎮座する神社[1]

歴史

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創建年は不詳。旧湯来町太田川沿いに鎮座し、江戸時代の地誌には「八幡宮の同殿に大元大歳二神あり」と記載されている。拝殿の屋根に使われている青海波の瓦は、大棟の両側に漆喰塗の龍が描かれている珍しい手法の大棟となっている[2]

また津伏大元神社が鎮座する湯来町の葛原地区には大元神社が鎮座している[3]

祭神

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交通

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脚注

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  1. ^ 大元神社”. 八百万の神. 2023年9月27日閲覧。
  2. ^ 『広島県神社誌』(1994年、広島県神社庁)
  3. ^ 大元神社”. 広島県神社庁. 2023年9月27日閲覧。

外部リンク

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