桜色舞うころ
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(桜色舞う頃から転送)
「桜色舞うころ」 | ||||
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中島美嘉 の シングル | ||||
初出アルバム『MUSIC』 | ||||
B面 | 桜色舞うころ (acoustic) | |||
リリース | ||||
規格 |
シングル デジタル・ダウンロード | |||
ジャンル | J-POP | |||
レーベル | ソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズ | |||
ゴールドディスク | ||||
チャート最高順位 | ||||
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中島美嘉 シングル 年表 | ||||
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「桜色舞うころ」(さくらいろまうころ)は、中島美嘉の14枚目のシングル。2005年2月2日に発売された。
解説
[編集]- 2005年第1弾シングル。「接吻」以来のノンタイアップシングルである。
- CDは初回プレス盤のみスーパーピクチャーレーベル仕様。
- 初の桜ソング。「四季折々の情景」と「移ろいゆく恋人達の心象風景」を描写したバラード[1]。
- 2013年にこの曲のnatural editionバージョンが「かんぽ生命」のCM曲となった。このバージョンはシングル「僕が死のうと思ったのは」のカップリングとして収録された。
- 楽曲提供者の川江美奈子も、2008年のアルバム『letters』でこの曲をセルフカバーした。
収録曲
[編集](作詞・作曲:川江美奈子/編曲:武部聡志)
- 桜色舞うころ
- 桜色舞うころ(acoustic)
- 桜色舞うころ(instrumental)
収録アルバム
[編集]- MUSIC (#1)
- BEST (#1)
- TEARS (#1)
- 〜Healing Collection〜 RELAXIN' (#1, ニューアレンジバージョン)
カバー
[編集]- 国内
- 2007年、中西保志(アルバム『Standards』)
- 2007年、SISTER KAYA(アルバム『桜~Complete Japanesque Reggae~』)
- 2008年、森山良子(アルバム『春夏秋冬』)
- 2006年、2008年、川江美奈子セルフカバー(アルバム『MUSE』、『この星の鼓動』、『letters』)
- 2009年、Jazzin' park Feat. Ryohei(アルバム『sakura flavor』)
- 2011年、清木場俊介(シングル『桜色舞うころ/メロディー』)
- 2015年、徳永英明(1月21日発売のカバーアルバム『VOCALIST 6』)
- 2015年、城南海(1月21日発売のカバーアルバム『サクラナガシ』に収録。編曲:ただすけ。)
- 2015年、Lee Jun(4月8日発売のカバーアルバムとミュージック・ビデオ『Beotkkoti Chumchul Muryeop』、Feat. Chohui)
- 2015年、秋月律子(若林直美)(11月11日発売のアルバム『THE IDOLM@STER MASTER ARTIST 3 13 秋月律子』)
- 2016年、中孝介(2月24日発売のトリビュートアルバム『MIKA NAKASHIMA TRIBUTE』に収録[2])
- 2024年、橘しんご (3月29日の「SHINGO'S RADIO SHOW Night Fever」最終回内で生歌唱。)
- 国外
- 2007年、Position (韓国)(6thアルバム『愛歌(애가)』、タイトルは『一日(하루)』)
脚注
[編集]- ^ Sony Music Online Japan : 中島美嘉 : 桜色舞うころ
- ^ “中島美嘉トリビュート盤にHYDE、グループ魂、鬼束ちひろら”. 音楽ナタリー (2016年1月21日). 2016年1月21日閲覧。