桜井晴也
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桜井 晴也 (さくらい はるや) | |
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誕生 |
1985年??月??日 日本 埼玉県熊谷市 |
職業 | 作家 |
最終学歴 | 群馬大学大学院工学研究科情報工学専攻修了 |
ジャンル | 小説 |
主な受賞歴 | 第50回文藝賞 |
デビュー作 | 「世界泥棒」 |
ウィキポータル 文学 |
桜井 晴也(さくらい はるや、1985年 - )は、日本の小説家。埼玉県熊谷市出身。群馬大学大学院工学研究科情報工学専攻修了[1]。
経歴
[編集]2013年、第50回文藝賞を「世界泥棒」で受賞してデビュー[2]。
作品リスト
[編集]単行本
[編集]単行本未収録
[編集]- 「僕たちが語られる時間」
- 『三田文学』2017年冬季号
- 「わたしの雨の話」
- 『ビンダー』Vol.5 特集:オカルト
- 「くだけちるかもしれないと思った音」
- 『三田文学』2018年春季号
- 「愛について僕たちが知らないすべてのこと」
- 『PEDES』Vol.2(初出:本人ブログ)
- 「人類の最後の夜」
- 本人ブログ
- 「彼女はとても声がちいさな女の子だった」
論考
[編集]脚注
[編集]- ^ 第50回文藝賞が決定 河出書房新社
- ^ “世界泥棒 桜井晴也著 壊れた世界観を正確に”. 日本経済新聞 (2013年11月29日). 2023年7月6日閲覧。
- ^ “桜井晴也「彼女はとても声がちいさな女の子だった」|ffeen pub(フィーン・パブ)”. note(ノート) (2023年12月15日). 2024年10月15日閲覧。
- ^ “『小説紊乱』という本を作りました & 展覧会を開催します|ffeen pub(フィーン・パブ)”. note(ノート) (2024年7月8日). 2024年10月15日閲覧。
外部サイト
[編集]- 桜井晴也 (@HaruyaSakurai) - Twitter