東花園駅
東花園駅 | |
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駅舎 | |
ひがしはなぞの Higashi-Hanazono (花園ラグビー場前) | |
◄A11 河内花園 (0.8 km) (1.4 km) 瓢箪山 A13► | |
所在地 | 大阪府東大阪市吉田六丁目9-18 |
駅番号 | A12 |
所属事業者 | 近畿日本鉄道(近鉄) |
所属路線 | A 奈良線 |
キロ程 |
5.8km(布施起点) 大阪難波から11.9 km |
電報略号 | ヒハ |
駅構造 | 高架駅 |
ホーム | 2面4線 |
乗降人員 -統計年度- |
17,245人/日 -2023年- |
開業年月日 | 1929年(昭和4年)11月22日* |
東花園駅 配線図 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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東花園駅(ひがしはなぞのえき)は、大阪府東大阪市吉田六丁目にある、近畿日本鉄道奈良線の駅。駅番号はA12。花園ラグビー場前の副駅名を持つ。
東大阪市花園ラグビー場(旧・近鉄花園ラグビー場)の最寄駅で、ラグビー運動場前駅として開業した。
歴史
[編集]- 1929年(昭和4年)11月22日:花園ラグビー場開場に併せ、大阪電気軌道の花園(現在の河内花園) - 瓢箪山間にラグビー運動場前駅として開業[1]。ラグビー開催時のみ停車の臨時駅。
- 1941年(昭和16年)3月15日:参宮急行電鉄との合併により関西急行鉄道の駅となる[1]。
- 1944年(昭和19年)6月1日:会社合併により近畿日本鉄道の駅となる[1]。
- 戦時中に一時休止[2]。
- 1950年(昭和25年)12月10日:臨時駅のままラグビー場前駅に改称され営業再開[3]。
- 1967年(昭和42年)
- 2005年(平成17年)
- 2006年(平成18年)3月21日:準急と区間準急の停車駅に昇格。
- 2007年(平成19年)4月1日:ICカード「PiTaPa」の利用が可能となる[4]。
- 2010年(平成22年)5月30日:下り線の高架化工事が完成し供用開始[5]。
- 2014年(平成26年)9月21日:上り線の高架化工事が完成し供用開始[6]。営業キロ程も布施駅起点5.8kmに変更[7]。
- 2015年(平成27年)4月1日:花園ラグビー場の所有権移管に伴い、副駅名を「近鉄花園ラグビー場前」から「花園ラグビー場前」に改称。
連続立体交差事業
[編集]-
駅高架化工事中の仮設ホーム
-
地上北口(仮)
-
高架化後のホーム
-
駅高架化工事中の南口仮駅舎
連続立体交差事業が行われ、2014年9月21日には上りも高架駅になった。この進捗に伴い、2005年4月16日から上り難波方面が、同年12月4日から下り奈良方面のホームが、従来の駅の西側(難波寄り)に設置された仮駅へ移転。この時期、隣の河内花園駅との距離はきわめて短くなっていた。2010年5月30日から、下り奈良方面のホーム(1・2番線)は高架上に移転。これに伴い、旧下り奈良方面行きホーム入り口には金網が設置され、入ることができなくなった。高架化後の駅舎には、付近にある花園ラグビー場にちなみ、ラグビーボールのモニュメントがついている。
高架化と合わせてホームが延長され10両編成が停車可能になり、ラグビー開催時に最大10両編成で運行される快速急行の臨時停車も可能となった。
駅構造
[編集]島式2面4線の待避可能な高架駅。ホーム有効長は10両。
のりば
[編集]のりば | 路線 | 方向 | 行先 |
---|---|---|---|
1・2 | A 奈良線 | 下り | 近鉄奈良方面[8] |
3・4 | 上り | 大阪難波・尼崎方面[8] |
- 付記事項
- 偶数番線(2番線と4番線)が主本線、奇数番線(1番線と3番線)が待避線である。なお、3番のりばからは奈良方面への出発も可能である。
- 地平駅だった時代は構内踏切があり、南側が恩智川に面していることもあって駅入り口は北側にしかなかった。
特徴
[編集]ダイヤ面
[編集]- 準急と区間準急の定期停車駅となっており、大阪方面からの区間準急は当駅から近鉄奈良駅までの各駅に停車する[9]。
- 奈良線における普通列車の折り返し拠点となっており、当駅発着の列車が多数設定されている。
- 1992年までは平日朝夕ラッシュ時に、当駅を跨いで運行する普通は、6両編成の場合、近鉄難波(当時)方に2両を増結・解放する列車が存在した(同年までは枚岡駅・額田駅のホーム有効長が4両分しかなかったため。1988年からの近畿日本鉄道ダイヤ変更#1992年3月19日変更も参照)。
営業面
[編集]PiTaPa・ICOCA対応の自動改札機および自動精算機(回数券カードおよびICカードのチャージに対応)が設置されており、特急券および定期券は朝と夕方の一部時間帯に限り窓口にて購入が可能[8][11]な他、特急券・定期券の自動券売機も設置されている[8]。
利用状況
[編集]2023年11月7日における1日乗降人員は17,245人である。
2006年3月以前は原則として普通列車しか停車せず、また河内小阪 - 瓢箪山間の駅では最も利用客が少なかった。準急が停車するようになった理由は、ホーム有効長が長かったためである(#歴史を参照)。
近年における1日乗降人員の推移は下表の通り。
年度 | 特定日利用状況 | 1日平均 乗車人員 |
出典 | |||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
調査日 | 乗車人員 | 降車人員 | 乗降人員 | 近鉄 | 大阪府 | 東大阪市 | ||
1990年(平成 | 2年)11月 | 6日8,167 | 8,283 | 16,450 | [大阪府 1] | |||
1991年(平成 | 3年)- | [大阪府 2] | ||||||
1992年(平成 | 4年)11月10日 | 7,863 | 7,725 | 15,588 | [大阪府 3] | |||
1993年(平成 | 5年)- | [大阪府 4] | ||||||
1994年(平成 | 6年)- | [大阪府 5] | ||||||
1995年(平成 | 7年)12月 | 5日7,883 | 7,879 | 15,762 | [大阪府 6] | |||
1996年(平成 | 8年)- | [大阪府 7] | ||||||
1997年(平成 | 9年)- | [大阪府 8] | ||||||
1998年(平成10年) | 11月10日 | 7,265 | 7,522 | 14,787 | [大阪府 9] | |||
1999年(平成11年) | - | 7,911 | [大阪府 10] | [東大阪市 1] | ||||
2000年(平成12年) | 11月 | 7日6,762 | 6,485 | 13,247 | 7,617 | [大阪府 11] | [東大阪市 1] | |
2001年(平成13年) | - | 7,400 | [大阪府 12] | [東大阪市 1] | ||||
2002年(平成14年) | - | 7,262 | [大阪府 13] | [東大阪市 1] | ||||
2003年(平成15年) | 11月11日 | 6,021 | 6,081 | 12,102 | 7,277 | [大阪府 14] | [東大阪市 1] | |
2004年(平成16年) | - | 7,112 | [大阪府 15] | [東大阪市 2] | ||||
2005年(平成17年) | 11月 | 8日6,348 | 6,583 | 12,931 | 7,066 | [大阪府 16] | [東大阪市 3] | |
2006年(平成18年) | - | 8,560 | [大阪府 17] | [東大阪市 4] | ||||
2007年(平成19年) | - | 9,008 | [大阪府 18] | [東大阪市 5] | ||||
2008年(平成20年) | 11月18日 | 8,097 | 7,987 | 16,084 | 9,127 | [大阪府 19] | [東大阪市 6] | |
2009年(平成21年) | - | 9,100 | [大阪府 20] | [東大阪市 7] | ||||
2010年(平成22年) | 11月 | 9日8,136 | 7,921 | 16,057 | 9,107 | [近鉄 1] | [大阪府 21] | [東大阪市 8] |
2011年(平成23年) | - | 9,000 | [大阪府 22] | [東大阪市 9] | ||||
2012年(平成24年) | 11月13日 | 8,412 | 8,176 | 16,588 | 9,067 | [近鉄 2] | [大阪府 23] | [東大阪市 10] |
2013年(平成25年) | - | 9,282 | [大阪府 24] | [東大阪市 11] | ||||
2014年(平成26年) | - | 9,076 | [大阪府 25] | [東大阪市 12] | ||||
2015年(平成27年) | 11月10日 | 8,979 | 8,862 | 17,841 | 9,437 | [近鉄 3] | [大阪府 26] | [東大阪市 13] |
2016年(平成28年) | - | 9,668 | [大阪府 27] | [東大阪市 14] | ||||
2017年(平成29年) | - | 9,675 | [大阪府 28] | [東大阪市 15] | ||||
2018年(平成30年) | 11月13日 | 9,659 | 9,448 | 19,107 | 9,996 | [近鉄 4] | [大阪府 29] | [東大阪市 16] |
2019年(令和元年) | - | 10,330 | [大阪府 30] | [東大阪市 17] | ||||
2020年(令和 | 2年)- | 7,968 | [大阪府 31] | [東大阪市 18] | ||||
2021年(令和 | 3年)11月 | 9日8,120 | 7,963 | 16,083 | 8,437 | [近鉄 5] | [大阪府 32] | [東大阪市 19] |
2022年(令和 | 4年)11月 | 8日8,749 | 8,771 | 17,520 | 9,432 | [近鉄 6] | [大阪府 33] | [東大阪市 20] |
2023年(令和 | 5年)11月 | 7日17,245 | [近鉄 7] |
駅周辺
[編集]- 東大阪市花園ラグビー場
- 花園中央公園
- 近鉄東花園検車区・東花園車庫
- スーパーマーケットKINSHO東花園店
- サンディ東花園店
- 東大阪吉田郵便局
- 尼崎信用金庫東大阪支店
- 大阪シティ信用金庫東花園支店
- 大阪府立花園高等学校
- 東大阪市民美術センター
- JAグリーン大阪花園ラグビー支店
バス路線
[編集]北口ロータリーに近鉄バスが乗り入れる。停留所名は「東花園駅前」。
なおこれらの路線は全て隣の瓢箪山駅に発着していたが、2019年11月1日より当駅前ロータリー発着に変更[12]。元々は2018年10月上旬より当駅発着に変更する予定であり、そのことが一旦は同社から発表された[13]ものの、駅前ロータリーについて協議に時間を要することになったため一旦延期となっていた[14]。
瓢簞山駅前に発着していた系統をそのまま東花園駅前発着に変更したのみであり、乗り入れによる新たな系統や路線は開設されなかった。
このほか、2番のりばには大阪経済法科大学行きの路線(経法大線01番)も発着しているが、事実上同大学のスクールバスのため近鉄バスの公式サイトに系統・時刻の記載はなく、また2025年3月末をもって廃止となる。
のりば | 担当 | 路線名 | 系統・行先 | 備考 |
---|---|---|---|---|
1 | 枚岡 | 四条畷線 | 30番:住道駅前 | |
40番:四条畷 | ||||
42番:産業大学前 | 朝夕のみ運行(土休日は最終3本のみ) | |||
2 | 八尾 | 東花園線 | 20番:山本駅前 |
隣の駅
[編集]- 近畿日本鉄道
- A 奈良線
- ■快速急行・■急行
- 通過(ただし東大阪市花園ラグビー場で大きな試合がある際に、一部が臨時停車)
- ■準急
- ■区間準急(当駅から瓢箪山方の各駅に停車)
- 河内小阪駅 (A08) - 東花園駅 (A12) - 瓢箪山駅 (A13)
- ■普通
- 河内花園駅 (A11) - 東花園駅 (A12) - 瓢箪山駅 (A13)
- 括弧内は駅番号を示している。
- ■快速急行・■急行
脚注
[編集]注釈
[編集]- ^ 快速急行・急行の臨時停車例としては、全国高等学校ラグビーフットボール大会、ラグビー国際試合、ジャパンラグビーリーグワン開催時などが挙げられる。
出典
[編集]- ^ a b c 曽根悟(監修)『週刊 歴史でめぐる鉄道全路線 大手私鉄』 3号 近畿日本鉄道 2、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2010年8月29日、11-13頁。ISBN 978-4-02-340133-4。
- ^ a b c d 近畿日本鉄道株式会社『近畿日本鉄道 100年のあゆみ』近畿日本鉄道、2010年12月、307-308,681頁。全国書誌番号:21906373。
- ^ a b 今尾恵介(監修)『日本鉄道旅行地図帳』 8 関西1、新潮社、2008年、24頁。ISBN 978-4-10-790026-5。
- ^ 『平成19年4月1日から、近鉄主要路線でICカードの利用が可能になります 併せて、KIPS PiTaPaカードによるお得なポイントサービス「近鉄ポイントプログラム」を導入します』(PDF)(プレスリリース)近畿日本鉄道、2007年1月30日。オリジナルの2020年12月27日時点におけるアーカイブ 。2020年12月27日閲覧。
- ^ 『近鉄奈良線連続立体交差事業(八戸ノ里〜瓢箪山間)奈良行き(下り線)が、いよいよ5月30日初列車より高架に切り替え 高架切り替え作業に伴い、5月29日および30日の計4列車を一部区間で運休します』(PDF)(プレスリリース)近畿日本鉄道、2010年4月22日。オリジナルの2020年12月27日時点におけるアーカイブ 。2020年12月27日閲覧。
- ^ 『近鉄奈良線連続立体交差事業(八戸ノ里〜瓢箪山間)9月21日(日)、大阪難波方面(上り線)を高架化します。』(PDF)(プレスリリース)大阪府/東大阪市/近畿日本鉄道、2014年5月16日。オリジナルの2020年12月26日時点におけるアーカイブ 。2020年12月27日閲覧。
- ^ 『近鉄奈良線連続立体交差事業(八戸ノ里〜瓢箪山間)の高架化に伴い 9月21日(日)から一部区間で旅客運賃を変更します。』(PDF)(プレスリリース)近畿日本鉄道、2014年5月16日。オリジナルの2020年12月27日時点におけるアーカイブ 。2020年12月27日閲覧。
- ^ a b c d “駅の情報|東花園”. 近畿日本鉄道. 2021年4月16日閲覧。
- ^ a b c 近鉄時刻表2018年3月17日ダイヤ変更号、p.206 - p.215・p.220 - p.229・p.364 - p.373・p.376 - p.385
- ^ “https://twitter.com/mick_1000/status/1508249440414765056”. Twitter. 2022年6月16日閲覧。
- ^ 近鉄時刻表2018年3月17日ダイヤ変更号、p.70 - p.87
- ^ “【2019年11月1日~】 東花園駅前への乗入れに関するお知らせ”. 近鉄バス. 2019年10月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年12月8日閲覧。
- ^ “本年10月上旬に、「瓢箪山駅前」に発着している全路線を「東花園駅前」発着へ変更する予定です”. 近鉄バス. 2018年7月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年12月8日閲覧。
- ^ “「瓢箪山駅前」に発着している全路線の 「東花園駅前」発着へ変更予定を延期いたします”. 近鉄バス. 2018年8月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年12月8日閲覧。
利用状況の出典
[編集]大阪府統計年鑑
[編集]- ^ 大阪府統計年鑑(平成3年) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(平成4年) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(平成5年) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(平成6年) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(平成7年) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(平成8年) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(平成9年) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(平成10年) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(平成11年) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(平成12年) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(平成13年) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(平成14年) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(平成15年) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(平成16年) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(平成17年) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(平成18年) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(平成19年) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(平成20年) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(平成21年) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(平成22年) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(平成23年) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(平成24年) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(平成25年) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(平成26年) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(平成27年) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(平成28年) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(平成29年) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(平成30年) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(令和元年) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(令和2年) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(令和3年) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(令和4年) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(令和5年) (PDF)
東大阪市統計書
[編集]- ^ a b c d e 平成16年版 統計書 - 東大阪市 (PDF)
- ^ 平成17年版 統計書 - 東大阪市 (PDF)
- ^ 平成18年版 統計書 - 東大阪市 (PDF)
- ^ 平成19年版 統計書 - 東大阪市 (PDF)
- ^ 平成20年版 統計書 - 東大阪市 (PDF)
- ^ 平成21年版 統計書 - 東大阪市 (PDF)
- ^ 平成22年版 統計書 - 東大阪市 (PDF)
- ^ 平成23年版 統計書 - 東大阪市 (PDF)
- ^ 平成24年版 統計書 - 東大阪市 (PDF)
- ^ 平成25年版 統計書 - 東大阪市 (PDF)
- ^ 平成26年版 統計書 - 東大阪市 (PDF)
- ^ 平成27年版 統計書 - 東大阪市 (PDF)
- ^ 平成28年版 統計書 - 東大阪市 (PDF)
- ^ 平成29年版 統計書 - 東大阪市 (PDF)
- ^ 平成30年版 統計書 - 東大阪市 (PDF)
- ^ 令和元年版 統計書 - 東大阪市 (PDF)
- ^ 令和2年版 統計書 - 東大阪市 (PDF)
- ^ 令和3年版 統計書 - 東大阪市 (PDF)
- ^ 令和4年版 統計書 - 東大阪市 (PDF)
- ^ 令和5年版 統計書 - 東大阪市 (PDF)
近畿日本鉄道
[編集]- ^ “駅別乗降人員 奈良線 橿原線 天理線”. 近畿日本鉄道. 2013年3月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年12月8日閲覧。
- ^ “駅別乗降人員 奈良線 橿原線 天理線”. 近畿日本鉄道. 2014年3月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年12月8日閲覧。
- ^ “駅別乗降人員 奈良線 橿原線 天理線”. 近畿日本鉄道. 2016年6月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年12月8日閲覧。
- ^ “駅別乗降人員 奈良線 橿原線 天理線”. 近畿日本鉄道. 2020年2月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年12月8日閲覧。
- ^ 近鉄線駅別乗降人員データ【調査日:令和3年11月9日(火)】 (PDF)
- ^ 近鉄線駅別乗降人員データ【調査日:令和4年11月8日(火)】 (PDF)
- ^ 近鉄線駅別乗降人員データ【調査日:令和5年11月7日(火)】 (PDF)
関連項目
[編集]外部リンク
[編集]- 駅の情報|東花園 - 近畿日本鉄道