東江太輝
表示
| |||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
琉球コラソン #34 | |||||||||||||
ポジション | CB | ||||||||||||
所属リーグ | 日本ハンドボールリーグ | ||||||||||||
基本情報 | |||||||||||||
国 | 日本 | ||||||||||||
出身地 | 沖縄県浦添市 | ||||||||||||
生年月日 | 1989年6月22日(35歳) | ||||||||||||
身長・体重 |
180 cm 87 kg | ||||||||||||
利き腕 | 右 | ||||||||||||
出身 |
沖縄県立那覇西高等学校 日本体育大学 | ||||||||||||
所属クラブ | |||||||||||||
| |||||||||||||
代表歴 | |||||||||||||
| |||||||||||||
東江 太輝(あがりえ たいき、1989年6月22日 - )は、沖縄県浦添市出身のハンドボール選手。日本ハンドボールリーグの琉球コラソン所属。
実弟も同じくハンドボール選手の東江雄斗。
経歴
[編集]日本体育大学時代の2008年には第11回男子ジュニアアジア選手権の日本代表U-21に選出された[1]。
2012年2月に日本ハンドボールリーグの湧永製薬へ加入[2]。
2014年6月にドイツ・ブンデスリーガのTHWキールのセカンドチームへ移籍[3]。
2015年にドイツ3部のSVアンハルト・ベルンブルクへ移籍。
2016-17年シーズンから湧永製薬へ復帰[4]。
2018-19年シーズン限りで湧永製薬を退団。
2019年4月に琉球コラソンへ移籍。背番号は「34」[5]。
詳細情報
[編集]年度別成績
[編集]年 | チーム | 試合 | フィールド 得点 |
率 | 7m | 合計 | 警告 | 退場 | 失格 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2011-12 | 湧永製薬 | 0 | - | ||||||
2012-13 | 16 | 16/32 | .500 | 14/20 | 30/52 | 0 | 1 | 0 | |
2013-14 | 16 | 16/27 | .593 | 4/6 | 20/33 | 3 | 2 | 0 | |
2016-17 | 15 | 23/65 | .354 | 15/20 | 38/85 | 3 | 2 | 0 | |
2017-18 | 24 | 46/107 | .430 | 9/14 | 55/121 | 2 | 7 | 0 | |
2018-19 | 22 | 51/116 | .440 | 4/7 | 55/123 | 2 | 5 | 0 | |
JHL:6年 | 93 | 152/347 | .438 | 46/67 | 198/414 | 10 | 17 | 0 |
- 各年度の太字はリーグ最高
背番号
[編集]- 7 (2012年 - 2014年、2016年 - 2019年)
- 34 (2019年 - )
代表歴
[編集]日本代表U-21
[編集]- ジュニアアジア選手権 (2008年)
日本代表U-19
[編集]- アジアユース選手権 (2006年)
脚注
[編集]- ^ 第11回男子ジュニアアジア選手権 (2009WC予選) 選手名簿 日本ハンドボールリーグ
- ^ 湧永製薬 - 第36回日本リーグ 2011-2012 Season 日本ハンドボールリーグ
- ^ 湧永の2選手がドイツへ武者修行 スポーツイベント・ハンドボール編集部 (2014年6月16日)
- ^ 湧永製薬 - 第41回日本リーグ 2016-2017 Season 日本ハンドボールリーグ
- ^ 東江太輝選手入団について 琉球コラソン (2019年4月24日)
外部リンク
[編集]- 東江太輝 (@taiki622) - X(旧Twitter)