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東京貨物ターミナル駅

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
東京レールゲートから転送)
東京貨物ターミナル駅
旧駅社屋の全景。跡地にはマルチテナント型物流施設「東京レールゲート」のWEST棟が完成している(2011年3月)
とうきょうかもつターミナル
Tōkyō Kamotsu Terminal
浜松町* (7.1 km)
(7.6 km) 川崎貨物
  • 地図北は大井車両基地(東海旅客鉄道〈JR東海〉)
  • 東海道本線貨物支線。本駅以北は大汐線となる。
    東海道本線貨物支線。本駅以北は大汐線となる。
所在地 東京都品川区八潮3丁目3-22
北緯35度35分45秒 東経139度45分28秒 / 北緯35.59583度 東経139.75778度 / 35.59583; 139.75778座標: 北緯35度35分45秒 東経139度45分28秒 / 北緯35.59583度 東経139.75778度 / 35.59583; 139.75778
所属事業者
所属路線
キロ程 7.1 km(浜松町起点)
電報略号 タミ
駅構造 地上駅
開業年月日 1973年昭和48年)10月1日
備考 貨物専用駅・旅客乗降不可
  • * 浜松町 - 当駅間は休止中
  • ** 旅客の扱いはなく事実上の貨物専用駅
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東京貨物ターミナル駅(とうきょうかもつターミナルえき)は、東京都品川区八潮三丁目にある日本貨物鉄道(JR貨物)・東日本旅客鉄道(JR東日本)のである。旅客列車の設定はないがJR東日本の旅客駅の扱いとなっている。

当駅は、1973年(昭和48年)10月の東海道本線支線(通称:東京貨物ターミナル支線)汐留駅 - 塩浜操車場(現・川崎貨物駅)間が開業と同時にその区間内途中の東京臨海部の埋立地に開業した貨物駅[1][2][3][4][注 1]で、開業当時はコンテナホーム2面3線のみで、機能はフレートライナー専用ターミナルであった[2][注 2]。1979年(昭和54年)10月にコンテナホーム6面11線に施設が拡大して、全面開業に至った[2]

東海道本線を中心に日本各地からの貨物列車が多く発着し、隅田川駅と並ぶ東京の二大貨物駅である他、貨物駅として日本最大の面積を持つ駅であり、当駅は一部の貨車の常備駅に指定されており、「東タミ」が貨車に記されている。

歴史

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跨線橋からの光景。一番奥に旧駅社屋が写っている(2010年5月)
かつて交通博物館で展示されていた東海道新幹線貨物列車(電車)の模型(積載されたコンテナが通常とは異なり、レール側からフォークリフトを差し込むイメージとなっている点に注目)

元々は国鉄による、東京 - 大阪間を5時間半程度で結ぶ東海道新幹線建設に際し、新線の建設時から同区間で旅客運行が完全に終了となる夜間の時間帯を使って、新幹線と同等の輸送時間で結ぶ「夜行貨物列車」の運行構想があった[5][注 3]。これに際し、1958年(昭和33年)に国鉄幹線調査会が答申して国鉄の新幹線総局計画審議室などが、実現に向けた検討をおこなった[6][7]。その後、実際に計画に沿って大阪側(現在の大阪貨物ターミナル駅)を含めた、貨物ターミナル建設用の広大な土地買収に動いていた。また、従来から使われていた国鉄所有の各種10 ft級コンテナを一周り大きくして、新たに1971年(昭和46年)に登場した新型12 ft 級のC20形コンテナは、在来線のコンテナ列車および進行中の「夜行貨物列車」にも、在来線への積載方向(長手方向)とは異なる縦方向(積み込み口のある片妻ドア側)にして積載できるようにと、コンテナの運用効率と投資負担の軽減を兼ねて開発された[6][7]

しかし、その後の国内のインフレの影響で、東海道新幹線自体の建設費が当初の計画より2倍近くに膨れ上がった事情のほか、超高速運行にともなう架線レールなどの設備の集中的な維持管理時間帯の捻出、あるいは独り歩き出来る乗降客とは違って「鎮座しているコンテナ」自体の取り扱い作業に時間が掛かり、結果的には時間短縮の効果が少ないなど旅客輸送効果とは根本的な違いのため、貨物輸送計画を断念した[6][7][注 4]

その後、不要となった広大な貨物新幹線用地は、現在の東京貨物ターミナル駅や、隣接する電気機関車ディーゼル機関車用の車両基地などに転用されて、1973年(昭和48年)10月1日に開業したのが始まりである。ただし、当初から現在のような大規模な施設や設備は無く、時代の流れに沿って随時、増改築を繰り返し現在の規模に育っていった。

また、1960年代に計画された東京外環状線構想では、当駅には大井操車場が併設される予定であった。

年表

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  • 1973年昭和48年)10月1日:1973年(昭和48年)10月1日に東海道本線支線(通称:東京貨物ターミナル支線)汐留駅 - 塩浜操車場(現在の川崎貨物駅)間開業と同時に同区間途中の東京臨海部の埋立地に開業[1][2][3][4][注 1]
  • 1974年(昭和49年)10月1日:営業範囲をコンテナ貨物とする[8]
  • 1979年(昭和54年)10月1日:コンテナホーム6面11線が完成し、全面開業[2]
  • 1983年(昭和58年)8月20日:東京貨物開発の物流施設が営業開始。
  • 1986年(昭和61年)11月1日:書類上旅客営業を開始[9]、一般駅となる。
  • 1987年(昭和62年)4月1日国鉄分割民営化によりJR貨物・JR東日本の駅となる。
  • この頃(時期不明):構内西側にレール基地が完成。それに伴い、西端のコンテナホーム1面2線を廃止し、東端に1面1線を新設。
  • 1992年平成4年)
  • 1997年(平成9年)3月:エフ・プラザ東京C1棟、C2棟営業開始。
  • 1998年(平成10年)
    • 3月2日:エフ・プラザ東京H棟、I棟営業開始。
    • 12月14日:エフ・プラザ東京J棟営業開始。
  • 1999年(平成11年)10月1日:エフ・プラザ東京D棟営業開始。
  • 2000年(平成12年)12月28日ISO 9002認証取得。
  • 2002年(平成14年)2月28日:エフ・プラザ東京G棟営業開始。
  • 2003年(平成15年)7月1日:エフ・プラザ東京F棟営業開始[11]
  • 2006年(平成18年)7月25日:エフ・プラザ東京E棟営業開始。
  • 2007年(平成19年)
    • 3月18日:構内改良工事竣工、コンテナホーム5面10線に。
    • 11月29日:エフ・プラザ東京L棟竣工。
  • 2013年(平成25年)5月5日:開業40年を記念して、初の一般公開イベントを実施[12]
  • 2014年(平成26年)9月:マルチテナント型大型物流施設2棟新築を発表[13]

駅構造

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メインゲート(2010年1月)

地上駅。駅構内は、北側から順に着発線群・留置線群、大井機関区の検修庫、コンテナホームの順に配置されている。コンテナホームは5面10線存在する。また、西端のホーム上にコンテナ検修庫が備えられている。

駅西側に隣接して東海道新幹線大井車両基地があり、そこに併設されている保線基地にレールを引き渡すクレーンがホームの西側に置かれている。一方で駅東側には東京臨海高速鉄道東臨運輸区も隣接している。

構内の東側には、遊休地を活用した複合物流施設「エフ・プラザ東京」が、A棟からL棟までの合計11棟置かれている。A棟は佐川急便、B棟はヤマト運輸、C1棟はリリカラ、C2棟はダイワコーポレーション、D棟は近鉄エクスプレス、E棟は東邦薬品、F棟は札幌通運、G棟は日本運輸倉庫、H棟とI棟はシンシア、J棟はDHL、L棟は日本通運が使用している。また、JR貨物グループの東京貨物開発のコンテナ複合施設(大井事業所)がコンテナホームの南側にあり、これらにも複数のテナントが入っている。

2006年3月から改良工事が行われ、2007年3月ダイヤ改正から新ホームの使用を開始した。改良前は6面10線のホームがあったが、西側から2番目にあったホーム(コンテナ4番線、旧・17番線)の幅が15メートルと狭く、車両の回転が困難であったためホームは使用せず荷役線が留置線として使用されていた。改良工事は、最も東側にあるホームの幅(コンテナ6番・7番ホーム)を25メートルから35メートルに拡幅し、その東側に荷役線1線(6番線)を新設した。狭い上記のホームは撤去し、その跡地に留置線3線(コンテナ1番線 - 3番線)を設置した。新設された荷役線、留置線はそれぞれ延長560m、コンテナ列車26両編成(1300t)に対応。コンテナホーム拡幅面積は6500平方メートル。この工事により有効時間帯の列車増発、列車引き渡し時刻の繰り上げ、荷役線出線時刻の繰り下げが可能となり、ダイヤが乱れた際も駅構内での列車の発着調整が容易になり、ダイヤの乱れを従来より早く収束できると期待された。

取扱貨物の種類

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発着列車

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(2014年3月15日改正時点)

東海道本線方面(鶴見駅横浜羽沢駅方面など)
当駅を発着する東海道本線の貨物列車は、出発列車が1日23本、到着列車が23本である。長距離列車の主な行先は、福岡貨物ターミナル駅(1日7本)、吹田貨物ターミナル駅(1日2本)、百済貨物ターミナル駅(1日2本)、安治川口駅(1日2本)である。列車種別は、安治川口駅発着の1往復(スーパーレールカーゴ)を含めて、すべて高速貨物列車である。
なお、出発列車のうち1本が東北本線方面からの直通列車(川崎貨物方面から当駅に進入し、川崎貨物方面に折り返す)である。
武蔵野線・東北本線・常磐線方面(新鶴見信号場大宮操車場方面など)
当駅を発着する武蔵野線・東北本線・常磐線の貨物列車は、出発列車が10本、到着列車が11本である。長距離列車の主な行先は、秋田貨物駅(1日1本)、盛岡貨物ターミナル駅(1日1本)、南松本駅(1日1本)、泉駅(1日1本)である。また、隅田川駅との間にシャトル列車が4往復ある。列車種別はすべて高速貨物列車である。

利用状況

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2011年度の車扱貨物の取扱量は、発送が15トン、到着が2,248トン。コンテナ貨物の取扱量は、発送が1,212,506トン、到着が1,402,002トンであった。近年の年間発着トン数は下記のとおり。

年度 総数 車扱貨物 コンテナ貨物 出典
発送トン数 到着トン数 発送トン数 到着トン数 発送トン数 到着トン数
1990年 1,601,409 2,149,845 231,111 202,243 1,388,298 1,947,602 [統計 1]
1991年 1,631,045 2,107,067 207,844 203,627 1,423,201 1,903,440 [統計 2]
1992年 1,531,006 1,967,041 179,833 183,554 1,351,173 1,783,487 [統計 3]
1993年 1,443,016 1,777,845 149,592 152,858 1,293,424 1,624,987 [統計 4]
1994年 1,348,023 1,591,648 120,279 124,379 1,227,744 1,467,269 [統計 5]
1995年 1,387,850 1,714,320 125,388 126,689 1,262,462 1,587,631 [統計 6]
1996年 1,390,148 1,776,464 111,877 113,467 1,278,271 1,662,997 [統計 7]
1997年 1,353,861 1,733,407 82,209 85,296 1,271,652 1,648,111 [統計 8]
1998年 1,204,306 1,492,904 36,696 41,907 1,167,610 1,450,997 [統計 9]
1999年 1,162,916 1,528,948 2,926 4,373 1,159,990 1,524,575 [統計 10]
2000年 1,221,328 1,582,847 838 2,018 1,220,490 1,580,829 [統計 11]
2001年 1,199,503 1,511,208 868 2,166 1,198,635 1,509,042 [統計 12]
2002年 1,236,657 1,488,769 620 1,974 1,236,037 1,486,795 [統計 13]
2003年 1,267,783 1,545,573 124 1,258 1,267,659 1,544,315 [統計 14]
2004年 1,366,790 1,618,213 1,600 1,366,790 1,616,613 [統計 15]
2005年 1,380,361 1,559,129 1,762 1,380,361 1,557,367 [統計 16]
2006年 1,389,865 1,557,062 1,708 1,389,865 1,555,354 [統計 17]
2007年 1,401,176 1,534,152 1,848 1,401,176 1,532,304 [統計 18]
2008年 1,326,129 1,396,661 1,996 1,326,129 1,394,665 [統計 19]
2009年 1,237,937 1,346,322 1,408 1,237,937 1,344,914 [統計 20]
2010年 1,240,568 1,362,201 800 2,228 1,239,768 1,359,973 [統計 21]
2011年 1,212,521 1,404,250 15 2,248 1,212,506 1,402,002 [統計 22]

構内の様子

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駅周辺

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高度利用プロジェクト

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東京レールゲートWEST

2014年9月、当駅構内南側の敷地面積約103,000㎡の土地を対象とする「東京貨物ターミナル駅高度利用プロジェクト」が発表された[14]

総事業費は見込み段階で約350億円となっており、JR貨物として初めてとなるマルチテナント型物流施設「〔『(仮称)エフ・プラザ東京M棟』改め〕東京レールゲートWEST」・「〔『(仮称)エフ・プラザ東京N棟』改め〕東京レールゲートEAST」計2棟を新築するほか、駅事務所の地上5階建てへの建て替えならびに立体駐車場の設置を行う「(仮称)東京貨物ターミナル駅事務所他施設整備事業」を、当該プロジェクトの一環として、前記物流施設2棟建設に先立って遂行する[13][15][16][17]

このうち、先行実施される駅事務所建て替え等の事業分については、安藤ハザマが28億5000万円にて実施設計・施工主として落札(受注)、2017年10月末の竣工を目指して進捗している。続いて前記物流施設2棟の建設に着手、先ず2018年1月に「東京レールゲートWEST」建設を開始し2019年8月の竣工を予定、その後、同年10月に「東京レールゲートEAST」着工、2022年7月に竣工。

なお、前記物流施設2棟のうち後発で建設される「東京レールゲートEAST」は、開発事業パートナーとして別途迎える三井不動産との共同事業の形を採ることになっている(先に建設される「東京レールゲートWEST」[18]はJR貨物単独事業扱い)[16][19]

隣の駅

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東日本旅客鉄道(JR東日本)
東海道本線貨物支線(東海道貨物線)
浜松町駅 - (大汐線; 現在は休止中) - 東京貨物ターミナル駅 - 川崎貨物駅

脚注

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注釈

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  1. ^ a b 開業当時の所在住所は東京都品川区勝島一丁目および二丁目先大井ふ頭その1埋立地[1]
  2. ^ フレートライナー専用ターミナルであったものの、当時の営業範囲はコンテナによる小口扱貨物であった。
  3. ^ 現在九州新幹線に使用されている800番台の形式番号は、元々は貨物用新幹線車両の形式に予定されていたものである。
  4. ^ JTBキャンブックス『幻の国鉄車両』pp.46 – 51には、コンテナ電車他各種車両のメトリクスや編成図が掲載されている[7]

出典

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記事本文

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  1. ^ a b c 1973年(昭和48年)9月26日日本国有鉄道公示第157号
  2. ^ a b c d e 祖田圭介「東海道線東京口 線路変遷史」『鉄道ピクトリアル 【特集】湘南電車50年』2000年2月号、電気車研究会、2000年2月1日、21 - 22頁。 
  3. ^ a b 祖田圭介「複線と複線の併走区間 東海道新幹線・大汐線」『鉄道ファン2001年2月号 特集:短絡線ミステリー4 複々線を探る 複々線を探る』第41巻第2号(通巻478号)、交友社、2001年2月1日、43頁。 
  4. ^ a b 岩成政和「変貌間近!? 東海道貨物線のあゆみ」『Rail Magazine 2018.5 特集 東海道貨物線』第35巻第5号 No.416、ネコ・パブリッシング、2018年5月1日、21 - 22頁。 
  5. ^ 新幹線利用高速貨物輸送の可能性について (PDF) - 大阪産業大学 波床正敏・田村信弥
  6. ^ a b c “幻の貨物新幹線 本気だった”. 東京新聞. (2013年7月29日). http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2013072990070009.html?ref=rank 2013年7月29日閲覧。 
  7. ^ a b c d 福原俊一「幻の新幹線貨物輸送」『幻の国鉄車両』JTBキャンブックス pp.46 – 53
  8. ^ 1974年(昭和49年)9月12日日本国有鉄道公示第208号
  9. ^ 1986年(昭和61年)10月30日日本国有鉄道公示第140号
  10. ^ a b “順調に進む駅近代化構想 JR貨物 貨物駅を立体利用 輸送ニース掘り起こし”. 交通新聞 (交通新聞社): p. 3. (1993年2月17日) 
  11. ^ 東京(タ)にて7/1『エフ・プラザ東京F棟』開業(JR貨物新着情報・インターネットアーカイブ)。
  12. ^ 東京貨物ターミナル駅 40周年記念フェスティバル (PDF)
  13. ^ a b 「マルチテナント型物流施設」ブランド名称決定について』(PDF)(プレスリリース)日本貨物鉄道、2016年5月18日http://www.jrfreight.co.jp/common/pdf/news/20160518-03.pdf2017年7月9日閲覧 
  14. ^ 国際物流における鉄道貨物輸送の利用促進について” (PDF). JR貨物 (2014年9月30日). 2017年7月9日閲覧。 “国土交通省『第4回物流政策アドバイザリー会議』配付資料から”
  15. ^ 「エフ・プラザ東京M棟・N棟」の開設について』(PDF)(プレスリリース)JR貨物、2014年9月10日http://www.jrfreight.co.jp/common/pdf/news/20140910-02.pdf2017年7月9日閲覧 
  16. ^ a b “JR貨物/東京貨物ターミナル駅事務所他施設整備(東京都品川区)/安藤ハザマに”. 日刊建設工業新聞. (2016年7月28日). http://www.decn.co.jp/?p=73751 2017年7月9日閲覧。 
  17. ^ “JR貨物/東京レールゲート推進室を新設”. LNEWS. (2017年5月24日). http://lnews.jp/2017/05/j052414.html 2017年7月9日閲覧。 
  18. ^ セイノーホールディングス傘下のセイノースーパーエクスプレス東京貨物駅営業所がある。北緯35度35分10秒 東経139度45分28秒 / 北緯35.58617942092879度 東経139.75790918895552度 / 35.58617942092879; 139.75790918895552
  19. ^ JR貨物、東京貨物ターミナル駅大規模物流施設の開発を決定 開発事業パートナーとして三井不動産を選定』(プレスリリース)三井不動産、JR貨物、2015年10月15日http://www.mitsuifudosan.co.jp/corporate/news/2015/1015/2017年7月9日閲覧 

利用状況

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  1. ^ 第42回東京都統計年鑑 222ページ
  2. ^ 第43回東京都統計年鑑 228ページ
  3. ^ 第44回東京都統計年鑑 222ページ
  4. ^ 第45回東京都統計年鑑 232ページ
  5. ^ 第46回東京都統計年鑑 218ページ
  6. ^ 第47回東京都統計年鑑 236ページ
  7. ^ 第48回東京都統計年鑑 252ページ
  8. ^ 第49回東京都統計年鑑 252ページ
  9. ^ 第50回東京都統計年鑑 252ページ
  10. ^ 第51回東京都統計年鑑 252ページ
  11. ^ 第52回東京都統計年鑑 252ページ
  12. ^ 第53回東京都統計年鑑 252ページ
  13. ^ 第54回東京都統計年鑑 252ページ
  14. ^ 第55回東京都統計年鑑 252ページ
  15. ^ 第56回東京都統計年鑑 248ページ
  16. ^ 第57回東京都統計年鑑 266ページ
  17. ^ 第58回東京都統計年鑑 253ページ
  18. ^ 第59回東京都統計年鑑 252ページ
  19. ^ 第60回東京都統計年鑑 257ページ
  20. ^ 東京都統計年鑑 平成21年 4-16 JR貨物の駅別貨物発着量
  21. ^ 東京都統計年鑑 平成22年 4-16 JR貨物の駅別貨物発着量
  22. ^ 東京都統計年鑑 平成23年 4-16 JR貨物の駅別貨物発着量

関連項目

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外部リンク

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