晴海出入口
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(晴海仮出入口から転送)
晴海出入口 | |
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所属路線 | 首都高速10号晴海線 |
IC番号 | 1002 |
起点からの距離 | 0.0 km(晴海出入口起点) |
(1.2 km) 豊洲出入口► | |
接続する一般道 | 東京都道304号日比谷豊洲埠頭東雲町線 |
供用開始日 | 2018年(平成30年)3月10日 |
通行台数 | 台/日 |
所在地 |
〒104-0053 東京都中央区晴海 |
備考 | 入口はETC専用 |
晴海出入口(はるみでいりぐち)は、東京都中央区晴海にある首都高速道路10号晴海線の出入口である。晴海大橋の北詰に設けられている。
当出入口は、将来、本線が延伸する際に高架から地下に降りる場所で仮に一般道と接続するものとされ、料金所は豊洲入口料金所の隣の本線上に設けられている[1]。
2022年(令和4年)3月1日以降、入口はETC専用となっている[2]。
沿革
[編集]正式名称決定前には晴海仮出入口と呼称されていた[3][4]。
接続する道路
[編集]- 東京都道304号日比谷豊洲埠頭東雲町線(有明通り)
- 本出入口に近接する晴海三丁目交差点で晴海通り(都道304号本線)に接続する。
周辺
[編集]隣
[編集]- 首都高速10号晴海線
- (1002)晴海出入口 - (1004)豊洲出入口
脚注
[編集]- ^ “晴海線 事業の概要”. 首都高速道路株式会社. 2017年12月22日閲覧。
- ^ a b 『2022年4月首都高速道路の料金所のうち、34箇所が新たにETC専用になります』(プレスリリース)首都高速道路、2021年12月10日 。2022年2月14日閲覧。
- ^ 工事の内容並びに工事に要する費用に係る債務引受限度額2018年3月17日閲覧
- ^ 事業概要及び事業評価【再評価】-首都高速晴海線-2018年3月17日閲覧
- ^ “晴海線(晴海〜豊洲)が2018年3月10日(土)16時に開通します”. 首都高速道路株式会社 (2018年2月7日). 2018年2月7日閲覧。