時枝正昭
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時枝 正昭(ときえだ まさあき、1934年〈昭和9年〉10月30日[1][2] - 2016年〈平成28年〉11月29日[2])は、日本の政治家、内科医。大分県宇佐市長(3期)。
来歴
[編集]大分県出身[1]。九州大学医学部卒業[1]。地元で内科医院を開業する[1]。2000年宇佐市長選挙に立候補し、初当選する[3]。2004年には無投票で再選[3]。翌2005年宇佐市は宇佐郡院内町と安心院町と合併し、新たな宇佐市が発足。合併後の市長選挙に立候補し、無投票で当選した[3]。合併後の宇佐市長を2009年まで1期務めた。
脚注
[編集]参考文献
[編集]- 『新訂 現代政治家人名事典 : 中央・地方の政治家4000人』日外アソシエーツ、2005年。
- 『地方選挙総覧 <知事・市長・特別区長> 平成篇 1989-2019』日外アソシエーツ、2019年。
- 『全国歴代知事・市長総覧』日外アソシエーツ、2022年。