旭友ストアー
種類 | 株式会社 |
---|---|
市場情報 | 非上場 |
本社所在地 |
078-8213 北海道旭川市3条通18丁目左3 |
設立 | 2008年6月27日 |
業種 | 小売業 |
事業内容 | スーパーマーケットチェーンの運営 |
代表者 |
代表取締役会長 豊島弘通[1][2] 代表取締役社長 河西利記[3] |
資本金 | 1億円[4] |
売上高 |
約175億円(2000年(平成12年)3月期)[5] ↓ 約115億円(2009年(平成21年)3月期)[6] |
従業員数 | 約700人[7] |
決算期 | 3月期[6] |
主要株主 | 旭川電気軌道[1][6] |
外部リンク | 公式サイト(閉鎖済) |
株式会社旭友ストアー(きょくゆうストアー)は、かつて存在した旭川電気軌道傘下の企業である[6]。
北海道旭川市に本部を置き、旭川市を中心に北海道内でスーパーマーケットチェーンを展開していた[7]。
歴史・概要
[編集]創設と展開
[編集]「旭川電気軌道」の子会社で1968年(昭和43年)に旭川市にスーパーマーケットを開店したのが始まりである[7]。
千歳店の出店を皮切りに旭川地区以外へも進出を図り[9]、2000年(平成12年)4月には同年1月に破綻した丸藤さいとう(店舗名プラザさいとう)[10]の閉鎖店舗8店舗を買収して道南に進出した[11]。
1995年(平成7年)11月24日には八社会に加盟して同社のプライベートブランド「Vマーク」を導入し[12]、1996年(平成8年)には自社のプライベートブランド「こだわり商品」を投入した[13]。
地盤としていた旭川地区は北海道内でも特に価格競争が激しかったため、当社も1995年(平成7年)に前々年より販売価格が約10%ほど下げて対応した[14]。こうした激しい競争に対応する経営基盤となる自己資本比率を高めることを目的として[15]、1997年(平成9年)4月には親会社の旭川電気軌道と合併した[16]。
2000年(平成12年)度には22店舗で約175億円の売上を上げ、21店舗で約218億円の「ふじ」(現・道北アークス)と並んで旭川地区では大手の食品スーパーとなっていた[5]。
2001年(平成13年)3月から地元食品卸と提携して魚卵・塩干魚など水産品の加工を委ねる形で魚部門の加工センターを立ち上げ、肉部門でも同様に加工センターを設置することで店舗での作業を軽減して価格競争力の強化を図った[17]。
2002年(平成14年)5月24日に千歳店を改装するなど同年からは既存店の強化を中心に据え[18]、2006年(平成18年)2月23日にはれたす四条店を100円均一店に業態転換する[19]など既存店のテコ入れを図った。
経営再建、営業終了
[編集]しかし、2008年(平成20年)3月期には18店舗で売上高約115億円となって[4]赤字転落した[20]。そこで同年8月1日に旭川電気軌道本体の直営で行ってきたスーパーマーケット事業を再び分社化して(2代目)旭友ストアーを設立し[4]、再建を目指した。
その後店舗網の再編を進めて14店舗に縮小したものの[20]、2010年(平成22年)3月期も約1.2億円の経常赤字に陥ることが見込まれたことから[20]、当社を清算してスーパーマーケット事業から撤退することになった[21]。
従業員約700人[7]のうち約500人の勤務していた主要8店舗についてはコープさっぽろが経営を引き継ぐことになり[22]、その旨が2010年(平成22年)1月16日に会見で発表された[22]。その際には、店舗の土地・建物は売却されず、「旭川電気軌道」から「コープさっぽろ」へ賃貸借契約を結んで貸与する形となった[22]。
当社とその親会社「旭川電気軌道」は会長の豊島弘通のワンマン経営とされ[23]、当社の事業終了と譲渡についての記者会見も豊島が「コープさっぽろ」の大見英明理事長と共に行っている[1]。
この事業継承の際には各店舗は一旦閉店して改装を行った後に、「コープさっぽろ」の店舗として新装開店している。この「コープさっぽろ」に継承することになった8店舗はほとんどが黒字店とされていたが、萩野店は2011年(平成23年)10月20日に閉店となった[24]。
また、旭川市内にある別の3店舗は現在の社員が独立する形で運営を継続する方針とされた[20][1]。しかし、銀座店は元社員が設立したソノマ商事が2010年(平成22年)7月15日に「ベスパー銀座店」を開店したが[25]、他の2店舗は実際には運営は再開されず、後に別企業が出店している。
沿革
[編集]- 1968年(昭和43年)12月 - 旭川電気軌道がスーパーマーケット事業を開始。第1号店を旭川市4条に置く。
- 1984年(昭和59年)10月 - スーパーマーケット事業を旭友ストアー(初代)として分離する。
- 1994年(平成6年)4月 - 旭川市以外としては初となる店舗、千歳店を開店する。
- 1995年(平成7年)11月24日 - 八社会に加盟し、Vマーク商品の販売を開始する[12]。
- 1996年(平成8年) - 自社のプライベートブランド「こだわり商品」を投入する[13]。
- 1997年(平成9年)4月 - 旭川電気軌道が旭友ストアー(初代)と合併する[16]。
- 2000年(平成12年)4月 - 同年1月に破綻した丸藤さいとう(店舗名プラザさいとう)[10]の閉鎖店舗8店舗を買収して道南に進出する[11]。
- 2003年(平成15年)7月26日 - 札幌市内としては初となる店舗、手稲富丘店を開店する[26]。
- 2006年(平成18年)2月23日 - 100円均一店としては初となる店舗、れたす四条店を開店する[19]。
- 2008年(平成20年)8月1日 - 旭川電気軌道が行ってきたスーパーマーケット事業を旭友ストアー(2代)として再分離する[4]。
- 2010年(平成22年)
店舗
[編集]旭川地域を中心に、道央・道南の各エリアにて展開していた。
コープさっぽろに継承した店舗
[編集]旭川市
[編集]- アモール店(1983年(昭和58年)5月開店[27] - 2010年(平成22年)5月16日閉店)豊岡3条
- 旭川電気軌道株式会社が所有する「アモールショッピングセンター」内にダイエー旭川店(1984年(昭和59年)1月2日開店[28])と共に入居[29]。
- その後、ダイエーが2005年(平成17年)9月30日に閉店[30]したが、旭友ストアーなどは引き続き営業[29]、2006年(平成18年)9月22日からダイエーの店舗跡に家具店や衣料品店が開店して「アモールショッピングセンター」全館での営業を再開した[31]。
- 当社の事業撤退時点での旗艦店となっていた[32]。
- コープさっぽろに譲渡されたのち、コープさっぽろも2019年(令和元年)10月31日をもって閉店、後継店舗として2020年(令和2年)3月27日にイオン北海道の「ザ・ビッグ」が開店した[33][注 1]。
- 旭町店(2010年(平成22年)3月14日閉店[35])
- コープさっぽろへ譲渡され「コープさっぽろ あさひ町店」となったのち、2011年10月20日をもって閉店。店舗跡は解体され、跡地にははま寿司旭川旭町店が開店した。
- 西店(2010年(平成22年)3月28日閉店[35])
- ツインハープ店(1997年(平成9年)11月開店[37] - 2010年(平成22年)3月21日閉店)、旭神町
- テナント含め850坪、500台収容の駐車スペースを持つ同社最大級のSSM(スーパー・スーパーマーケット)であった[38]。
- コープさっぽろへ譲渡され「コープさっぽろ ツインハープ店」として開店。
室蘭地区
[編集]- 登別店(2000年(平成12年)6月開店[11] - 2010年(平成22年)3月14日閉店[39])、登別市
- 丸藤さいとう(店舗名プラザさいとう)を買収して開店[11]。
- コープさっぽろへ譲渡され「コープさっぽろ のぼりべつ東店」となった。
- 萩野店(2000年(平成12年)5月開店[11][40] - 2010年(平成22年)3月28日閉店[41][39])、白老町
函館地区
[編集]- 福島店(2000年(平成12年)4月29日開店[43] - 2010年(平成22年)3月14日閉店)、福島町
- 丸藤さいとう(店舗名プラザさいとう)を買収して開店[11]。
- 2005年(平成17年)6月28日に店舗内にサッポロドラッグストアー福島店が入居した[44]。
- 2008年(平成20年)の売上高は約5.8億円[3]。
- コープさっぽろへ譲渡され、2010年(平成22年)4月に「コープさっぽろ福島店」として開店[45]。
- 木古内店(2000年(平成12年)4月29日開店[43] - 2010年(平成22年)3月28日閉店)、木古内町
現社員が引き継ぐとされた店舗
[編集]- 銀座店(2010年(平成22年)3月28日閉店[35])、旭川市
- ジュアマルシェ東光店(2008年(平成20年)12月4日開店[46] - 2010年(平成22年)3月21日閉店)、旭川市
- 愛宕店(2010年(平成22年)3月28日閉店)、旭川市
閉店した店舗
[編集]旭川市
[編集]- れたす四条店(1968年(昭和43年)12月開店 - 2009年(平成21年)7月閉店)4条通18丁目
- 一条店(1973年(昭和48年)12月開店 - 2006年(平成18年)8月閉店)1条通25丁目
- 南六条店(2000年(平成12年)10月開店 - 2008年(平成20年)9月閉店)南5条通24丁目[49]
- れたす豊岡店(1986年(昭和61年)12月開店 - 2009年(平成21年)8月閉店)豊岡7条3丁目
- 春光店(1970年(昭和45年)9月開店 - 2002年(平成14年)8月閉店)4区1条4丁目(現在は春光5条8丁目)
- 現在はセブン-イレブンが入居しているが、春光店時代の建物は駐車場拡幅の為に改築され、セブン-イレブンは2015年(平成27年)夏頃?にリニューアルオープンした。
- 第2春光店(1972年(昭和47年)10月開店 - 1993年(平成5年)2月閉店)
- 永山七条店(1985年(昭和60年)6月開店 - 1993年(平成5年)2月閉店)永山7条3丁目
- 現在はクリーニング店が入居している。
- 永山店(1985年(昭和60年)6月開店 - 2005年(平成17年)2月閉店)永山7条7丁目
- 開店当初は永山南店。類似店舗名に永山7条店があった。現在はセブン-イレブンが入居している。
- 神楽店(1978年(昭和53年)10月開店 - 2009年(平成21年)10月25日閉店)神楽4条12丁目[50]
- 店舗跡には、「スーパーセンタートライアル神楽店」が2009年(平成21年)11月下旬に出店した[50]。
道央地区
[編集]- 手稲富丘店(2003年(平成15年)7月26日[26] - 2010年2月14日閉店)、札幌市
- 千歳店( - 2010年(平成22年)2月21日閉店)、千歳市
- 店舗跡には、業務スーパーが2014年(平成26年)8月に出店した。
- 美唄店(2000年(平成12年)12月開店 - 2007年(平成19年)6月閉店)、美唄市
- 店舗跡には2007年(平成19年)11月9日に衣料品店と100円均一店が開店した[54]。
室蘭地区
[編集]函館地区
[編集]- 函館エフロード店(2008年(平成20年)4月12日開店[57] - 同年12月31日閉店[58])、函館市北美原[59]
- 美原商業共同組合の大型共同店舗「エフロード」の組合員の2007年(平成19年)4月に全店舗が撤退した[60]跡に核店舗としてテナント出店した[57]。
- 店舗跡には2010年(平成22年)8月25日に「スーパーセンタートライアル北美原店」が開店した[61]。
- 江差店(2000年(平成12年)6月開店[62] - 2010年(平成22年)2月21日閉店[63])、江差町
- 丸藤さいとう(店舗名プラザさいとう)を買収して開店[11]。
- 松前店(2000年(平成12年)6月開店[11] - 2002年(平成14年)[6]4月閉店)、松前町
- 丸藤さいとう(店舗名プラザさいとう)を買収して開店[11]。
訴訟
[編集]2008年(平成20年)2月に「函館エフロード店」の開店準備工事の監督業務の担当者として採用した一級建築士の正社員に対して、8ヵ月で閉店・撤退に至ったのは「改修担当者が金をかけ過ぎたのが失敗の理由」として「業務指示に対する違反」や「組織統制を乱した」などを理由に解雇通知を行い、同年08年12月以降の給与や賞与支払いを行わなかった[23]。
そのため、解雇通知をされた社員が弁護士を立てない本人訴訟の形で「労働契約上の権利を有すること」や「08年12月以降の給与や賞与支払い」などを求める訴訟を起し、2013年(平成25年)に最高裁判所で当社の全面的な敗訴が確定した[23]。
脚注
[編集]注釈
[編集]- ^ 開業を届け出たのはマックスバリュ北海道であった[34]が、同社は2020年3月1日にイオン北海道に吸収合併された。
出典
[編集]- ^ a b c d e “コープさっぽろ、旭友の8店継承”. 朝日新聞(朝日新聞社). (2010年1月17日)
- ^ “コープさっぽろ、旭友ストアー8店舗を継承 経営改善にメリット”. 日本食糧新聞 (日本食糧新聞社). (2010年1月20日)
- ^ a b c 松宮一郎 (2010年1月17日). “旭友ストアー撤退 コープさっぽろが木古内、福島店引き継ぎ”. 函館新聞 (函館新聞社)
- ^ a b c d 高田真人 (2008年8月13日). “旭川電気軌道、スーパー事業分社化で「旭友ストアー」スタート”. 日本食糧新聞 (日本食糧新聞社)
- ^ a b “旭川、新たな出店ラッシュで熾烈化する流通戦争”. 日本食糧新聞 (日本食糧新聞社). (2001年12月10日)
- ^ a b c d e 宮木佳奈美 (2010年1月16日). “旭友ストアー閉店へ…コープさっぽろが店舗引き受けへ調整”. 函館新聞 (函館新聞社)
- ^ a b c d “旭友ストアー(北海道)、全店閉店へ-コープさっぽろと店舗継承調整”. 読売新聞(読売新聞社). (2010年1月16日)
- ^ “旭友ストアー事業撤退 価格競争激化 重荷に 資本力の弱さで後れ”. 北海道新聞 (北海道新聞社). (2010年1月15日)
- ^ “道内地方スーパー、道央圏進出が活発化、つしまが苫小牧、旭友は千歳に大型店”. 日本食糧新聞(日本食糧新聞社). (1993年4月21日)
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- ^ a b “旭友ストア、「こだわり商品」を強化 品揃え見直しへ”. 日本食糧新聞 (日本食糧新聞社). (1997年3月14日)
- ^ “北海道地区新春特集 地方流通業者の生残り戦略 旭友ストアー・豊島弘通社長”. 日本食糧新聞(日本食糧新聞社). (1996年1月30日)
- ^ “旭川電気軌道、2000年に店頭公開・上場目指す”. 日本食糧新聞(日本食糧新聞社). (1997年9月10日)
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- ^ 松浦純 (2010年2月22日). “町民に惜しまれ閉店 旭友ストアー江差店”. 函館新聞 (函館新聞社)
関連項目
[編集]外部リンク
[編集]ウィキニュースに関連記事があります。旭友ストアーがスーパーマーケット事業撤退 - 北海道