旭ヶ丘停留場
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旭ヶ丘停留場 | |
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越ノ潟方面ホーム(2010年4月) | |
あさひがおか Asahigaoka (陽だまりの湯 旭ヶ丘) | |
◄江尻 (0.5 km) (0.3 km) 荻布► | |
所在地 | 富山県高岡市江尻 |
所属事業者 | 万葉線 |
所属路線 | ■万葉線(高岡軌道線) |
キロ程 | 3.3 km(高岡駅起点) |
駅構造 | 地上駅 |
ホーム | 2面2線 |
乗降人員 -統計年度- |
161[1]人/日 -2019年- |
開業年月日 | 1948年(昭和23年)4月10日 |
旭ヶ丘停留場(あさひがおかていりゅうじょう)は、富山県高岡市江尻にある万葉線の停留場。
歴史
[編集]- 1948年(昭和23年)4月10日:富山地方鉄道の地鉄高岡(現・高岡駅) - 伏木港間の開業により中間駅として開設。
- 1959年(昭和34年)4月1日:事業譲渡により、加越能鉄道の駅となる。
- 2002年(平成14年)4月1日:事業譲渡により、万葉線の駅となる。
- 2020年(令和2年)5月1日:光陽興産株式会社のネーミングライツ(命名権)取得により陽だまりの湯 旭ヶ丘の愛称を使用開始[2]。
停留場構造
[編集]千鳥式ホーム2面2線の地上駅で、上屋およびスロープが設置され、バリアフリー化されている。
2004年(平成16年)までは日本ゼオン高岡工場・日本曹達高岡工場の専用鉄道との平面交差があった。
停留場周辺
[編集]- 高岡旭ヶ丘簡易郵便局
- 陽だまりの湯(スーパー銭湯)
隣の停留場
[編集]脚注
[編集]- ^ “富山県 駅乗降客数”. 2021年7月3日閲覧。
- ^ “ネーミングライツについて”. TOPICS. 万葉線 (2020年4月24日). 2022年8月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年8月20日閲覧。