日立サンディーバ
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(日立女子ソフトボール部から転送)
日立サンディーバ | |
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基本情報 | |
正式名 | 日立ソフトボール部 |
愛称 | サンディーバ |
運営母体 | 日立製作所 |
創設年 | 1985年 |
所属リーグ | |
リーグ | JDリーグ東地区 |
本拠地 | |
本拠地 | 神奈川県横浜市 |
組織 | |
部長 | 永井洋子 |
監督 | 村山修次 |
成績 | |
2024 | 東地区1位・DS準優勝 |
リーグ優勝 | 1回 (2000年) |
獲得タイトル | |
皇后盃全日本総合選手権優勝 (0回) なし | |
国民スポーツ大会優勝 (9回) 1996年・1998年・2000年・2006年・2007年[注 1]・2008年[注 2]・2011年・2014年・2015年 | |
外部リンク | |
公式サイト /公式Twitter |
日立サンディーバ(ひたちサンディーバ、英: Hitachi Sundiva)は、神奈川県横浜市を拠点とする女子ソフトボールチーム。JDリーグ所属。
概要
[編集]1985年、日立製作所ソフトウェア工場(神奈川県横浜市戸塚区)のソフトボール部として創部。1991年から日本リーグ1部所属、2022年からJDリーグ東地区所属。獲得タイトルは、計10回(日本リーグ1回・国体9回)。
サンディーバとは「太陽の女神」の意味。日立をイメージする「太陽(サン)」(英語)と、躍動する選手達を表す「幸運の女神(ディーバ)」(イタリア語・ラテン語など)を語源とする。ディーバには「チャンスは後から掴めない」との意味もあり、後から1敗を悔やまぬよう願いが込められている[1][2]。
チームスローガンは『一投一打に魂込めて 目指せ「栄冠」我らが戦士』[3]、『Speed & Power Softball ~想い、ひとつにして~』[4]。
マスコットは「ViVi(ビビ)」で、猫がモチーフ[3]。名前の由来は『Victory(勝利)の先頭2文字を取って「何が何でも勝つ!!」』&『ナイスプレーに繋がるインスピレーションがビビッと来る』[5]。
2023年2月、野球YouTubeチャンネル『トクサンTV』が日立サンディーバを訪問して、日本代表候補の坂本結愛、唐牛彩名、前年新人賞の佐藤真咲などの紹介動画が公開された[6][7]。
歴史
[編集]- 1985年 - 日立製作所ソフトウェア工場のシンボルスポーツとして日立ソフトウェア女子ソフトボール部が創部。日本リーグ3部の東日本リーグに加盟[8]
- 1989年 - 全日本総合(当時は全日本一般女子ソフトボール選手権大会)初出場
- 1989年 - 日本リーグ2部入替えで勝利し、翌年から2部所属となる
- 1990年 - 日本リーグ2部を12勝2敗で優勝し、翌年から1部所属となる。「白い旋風」と呼ばれる
- 1990年 - 日立ソフトウェア単独チームとして国体初出場
- 1994年 - 世界選手権選手に石井亜由子、斎藤春香、山口京子が選出
- 1996年 - アトランタオリンピック選手に斎藤春香が選出
- 1996年 - 国体初優勝
- 1998年 - 世界選手権選手に斎藤春香、石川多映子が選出
- 2000年 - シドニーオリンピック選手に斎藤春香、田本博子、石川多映子が選出
- 2000年 - 日本リーグ初優勝。国体も制し2冠達成
- 2001年 - チームマスコット(ViVi)が決定[5]
- 2002年 - 世界選手権選手に斎藤春香が選出
- 2004年 - アテネオリンピック選手に斎藤春香、山田恵里が選出
- 2006年 - 世界選手権選手に馬渕智子、遠藤有子、山田恵里、西山麗、鈴木由香、コーチに斎藤春香が選出
- 2008年 - 北京オリンピック選手に馬渕智子、西山麗、山田恵里、監督に斎藤春香、コーチに田本博子が選出
- 2010年 - 世界選手権選手に馬渕智子、山田恵里、西山麗、藤原麻起子、瀬川絵美、濱本静代、溝江香澄、監督に斎藤春香が選出
- 2012年 - 世界選手権選手に山田恵里、西山麗が選出
- 2013年 - チーム名を日立ソフトボール部に変更
- 2014年 - 世界選手権選手に西山麗、山田恵里が選出
- 2016年 - 世界選手権選手に山田恵里が選出
- 2016年 - 日本リーグ1部の所属チームのセカンドネーム登録に伴い日立サンディーバとなる
- 2018年 - 世界選手権選手に山田恵里が選出
- 2019年 - チーム初の外国人選手としてアメリカ人内野手のシェルビー・ペンドリーが入団
- 2021年 - 東京オリンピック選手に清原奈侑が選出
- 2022年 - JDリーグ創設に伴い、同リーグ東地区に所属となる
- 2022年 - ワールドゲームズ選手に坂本結愛、ハンナ・フリッペン(アメリカ代表)が選出
- 2023年 - ワールドカップ選手にハンナ・フリッペン(アメリカ代表)が選出
- 2024年 - ワールドカップ選手に坂本実桜、唐牛彩名、デジャ・ムリポラ(アメリカ代表)が選出
成績
[編集]日本リーグ戦績
[編集]1985年の創部から、JDリーグ創設前の最終シーズンとなった2021年までの戦績。
年度 | 所属リーグ | 総合順位 | 試合 | 勝 | 敗 | 分 | リーグ順位 | 全日本総合 | 国体 | 備考 | 監督 | 主将 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1985 | 日本リーグ3部・東日本 | - | - | - | - | - | - | 予選敗退 | 予選敗退 | 日立ソフトウェア | 鈴木利夫 | 栗田有紀子 |
1986 | 日本リーグ3部・東日本 | - | - | - | - | - | - | 予選敗退 | 予選敗退 | 鈴木利夫 | 栗田有紀子 | |
1987 | 日本リーグ3部・東日本 | 不明 | 13 | 6 | 5 | 2 | - | 予選敗退 | 予選敗退 | 細淵守男 | 安藤美保子 | |
1988 | 日本リーグ3部・東日本 | 不明 | 14 | 7 | 5 | 2 | - | 予選敗退 | 不明 | 細淵守男 | 安藤美保子 | |
1989 | 日本リーグ3部・東日本 | 4位 | 14 | 7 | 4 | 3 | - | 1回戦 | 不明 | 2部リーグ昇格決定 | 細淵守男 | 梅本裕子 |
1990 | 日本リーグ2部 | 1位 | 14 | 12 | 2 | 0 | - | 不明 | 不明 | 1部リーグ昇格決定 | 細淵守男 | 梅本裕子 |
1991 | 日本リーグ1部 | 4位 | 14 | 6 | 8 | 0 | - | 不明 | 不明 | 細淵守男 | 斎藤春香 | |
1992 | 日本リーグ1部 | 3位 | 14 | 8 | 6 | 0 | - | 不明 | 不明 | 細淵守男 | 斎藤春香 | |
1993 | 日本リーグ1部 | 3位 | 14 | 10 | 4 | 0 | - | 不明 | 不明 | 細淵守男 | 桜井初美 | |
1994 | 日本リーグ1部 | 準優勝 | 16 | 11 | 5 | 0 | 1位[注 3] | 不明 | 不明 | 細淵守男 | 石井亜由子 | |
1995 | 日本リーグ1部 | 4位 | 16 | 11 | 5 | 0 | 2位[注 3] | 不明 | 不明 | 細淵守男 | 大津あいみ | |
1996 | 日本リーグ1部 | 7位 | 16 | 9 | 7 | 0 | 4位[注 3] | 2回戦 | 優勝 | 磯野稔 | 木田京子 | |
1997 | 日本リーグ1部 | 5位 | 16 | 9 | 7 | 0 | 3位[注 3] | ベスト8 | 予選敗退 | 磯野稔 | 木田京子 | |
1998 | 日本リーグ1部 | 5位 | 16 | 12 | 4 | 0 | 3位[注 3] | ベスト4 | 優勝 | 磯野稔 | 藤本あさ子 | |
1999 | 日本リーグ1部 | 準優勝 | 22 | 18 | 4 | 0 | 1位 | 2回戦 | 1回戦 | 磯野稔 | 藤本あさ子 | |
2000 | 日本リーグ1部 | 優勝 | 22 | 16 | 6 | 0 | 3位 | ベスト4 | 優勝 | 磯野稔 | 藤本あさ子 | |
2001 | 日本リーグ1部 | 3位 | 22 | 17 | 5 | 0 | 2位 | 準優勝 | ベスト4 | 磯野稔 | 亀田悦子 | |
2002 | 日本リーグ1部 | 4位 | 22 | 17 | 5 | 0 | 3位 | ベスト8 | 準優勝 | 磯野稔 | 亀田悦子 | |
2003 | 日本リーグ1部 | 準優勝 | 22 | 16 | 6 | 0 | 3位 | ベスト8 | ベスト4 | 磯野稔 | 新海直子 | |
2004 | 日本リーグ1部 | 4位 | 22 | 16 | 6 | 0 | 4位 | 2回戦 | ベスト8 | 斎藤春香 | 新海直子 | |
2005 | 日本リーグ1部 | 4位 | 22 | 18 | 4 | 0 | 3位 | ベスト8 | 予選敗退 | 斎藤春香 | 馬渕智子 | |
2006 | 日本リーグ1部 | 準優勝 | 22 | 17 | 5 | 0 | 2位 | 2回戦 | 優勝 | 斎藤春香 | 馬渕智子 | |
2007 | 日本リーグ1部 | 6位 | 22 | 11 | 11 | 0 | 6位 | ベスト4 | 優勝[注 1] | 藤本あさ子 | 森下そのみ | |
2008 | 日本リーグ1部 | 3位 | 22 | 19 | 3 | 0 | 2位 | 2回戦 | 優勝[注 2] | 藤本あさ子 | 森下そのみ | |
2009 | 日本リーグ1部 | 5位 | 22 | 15 | 7 | 0 | 5位 | ベスト8 | 予選敗退 | 藤本あさ子 | 山田恵里 | |
2010 | 日本リーグ1部 | 準優勝 | 22 | 14 | 8 | 0 | 4位 | ベスト8 | 予選敗退 | 藤本あさ子 | 山田恵里 | |
2011 | 日本リーグ1部 | 4位 | 22 | 16 | 6 | 0 | 3位 | ベスト4 | 優勝 | 藤本あさ子 | 溝江香澄 | |
2012 | 日本リーグ1部 | 7位 | 22 | 10 | 12 | 0 | 7位 | ベスト8 | 準優勝 | 磯野稔 | 溝江香澄 | |
2013 | 日本リーグ1部 | 5位 | 22 | 13 | 9 | 0 | 5位 | ベスト8 | 予選敗退 | 日立 | 磯野稔 | 濱本静代 |
2014 | 日本リーグ1部 | 7位 | 22 | 13 | 9 | 0 | 7位 | 2回戦 | 優勝 | 磯野稔 | 濱本静代 | |
2015 | 日本リーグ1部 | 5位 | 22 | 14 | 8 | 0 | 5位 | ベスト4 | 優勝 | 鈴木由香 | 山田恵里 | |
2016 | 日本リーグ1部 | 3位 | 22 | 15 | 7 | 0 | 4位 | ベスト8 | ベスト8 | 日立サンディーバ | 鈴木由香 | 林佑季 |
2017 | 日本リーグ1部 | 7位 | 22 | 10 | 12 | 0 | 7位 | 2回戦 | 予選敗退 | 鈴木由香 | 林佑季 | |
2018 | 日本リーグ1部 | 9位 | 22 | 9 | 13 | 0 | 9位 | ベスト8 | ベスト8 | 鈴木由香 | 田邊奈那 | |
2019 | 日本リーグ1部 | 9位 | 22 | 9 | 13 | 0 | 9位 | 1回戦 | 予選敗退 | 斎藤春香 | 清原奈侑 | |
2020 | 日本リーグ1部[注 4] | 9位 | 11 | 5 | 6 | 0 | 9位 | 開催中止[注 5] | 開催中止[注 5] | 斎藤春香 | 清原奈侑 | |
2021 | 日本リーグ1部 | 4位 | 22 | 15 | 7 | 0 | 3位 | ベスト4 | 開催中止[注 5] | 村山修次 | 清原奈侑 |
- 決勝トーナメント方式が導入された1994年以降、「総合順位」の1-4位はリーグ上位4チームによる決勝トーナメントの結果で決定。5位以下は「リーグ順位」に同じ[注 6]
- 「リーグ順位」は、決勝トーナメント方式が導入された1994年以降の、リーグ戦における順位。上位4チームは決勝トーナメントに進出[注 6]
- 「全日本総合」は、1992年までは全日本一般女子ソフトボール選手権大会、1993年以降は全日本総合女子ソフトボール選手権大会
JDリーグ戦績
[編集]年度 | 所属リーグ | 総合順位 | 試合 | 勝 | 敗 | 分 | リーグ順位 | 皇后盃 | 国スポ | 備考 | 監督 | 主将 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2022 | JDリーグ | ベスト4 | 29 | 21 | 8 | 0 | 東2位[注 7] | ベスト8 | 準優勝 | 村山修次 | 那須千春 | |
2023 | JDリーグ | - | 29 | 20 | 9 | 0 | 東2位[注 8] | ベスト8 | 予選敗退 | 村山修次 | 坂本実桜 | |
2024 | JDリーグ | 準優勝 | 29 | 22 | 6 | 1 | 東1位[注 9] | 2回戦 | 予選敗退 | 村山修次 | 坂本実桜 |
選手・スタッフ
[編集]- 2024年4月現在[9]
ポジション | # | 名前 | 年齢 | 身長 | 投打 | 出身校 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
選手 | |||||||
投手 | 10 | 坂本実桜 | 24歳 | 163cm | 右·右 | 創志学園高 | |
13 | 田内愛絵里 | 27歳 | 160cm | 左·左 | 創志学園高 | 前所属:トヨタ | |
16 | 佐藤真咲 | 21歳 | 167cm | 右·右 | 駿河総合高 | ||
17 | 長谷川鈴夏 | 26歳 | 167cm | 左·左 | 高崎健康福祉大高崎高→日本体育大 | 前所属:豊田織機 | |
21 | 後藤実緒 | 18歳 | 173cm | 右·右 | 星城高 | 新人 | |
29 | ドンテイシャ・ゴーボーン | 24歳 | 175cm | 右·右 | サウスカロライナ大 | ||
捕手 | 6 | 女鹿田千紘 | 24歳 | 152cm | 右·右 | 鳥取城北高→環太平洋大 | |
25 | デジャ・ムリポラ | 26歳 | 173cm | 右·右 | アリゾナ大 | ||
28 | 山内早織 | 25歳 | 168cm | 右·左 | 清水ヶ丘高 | 前所属:BC高崎 | |
内野手 | 1 | 堀口佳乃 | 24歳 | 161cm | 右·左 | 大分南高→日本文理大 | |
4 | 保谷蓮 | 23歳 | 155cm | 右·左 | 藤村女子高→園田学園女子大 | 新人 | |
5 | 杉本梨緒 | 27歳 | 163cm | 右·右 | 佐賀女子短大付属佐賀女子高→中京大 | 前所属:ホンダ | |
7 | 笠原朱里 | 22歳 | 164cm | 右·左 | 千葉経済大附属高→日本体育大 | 新人 | |
9 | 杉浦穂華 | 21歳 | 165cm | 右·右 | 千葉経済大附属高 | ||
12 | 鈴木未歩 | 21歳 | 165cm | 右·左 | 浜松市立高 | ||
15 | 北原花菜絵 | 18歳 | 159cm | 右·左 | 神戸野田高 | 新人 | |
33 | 森山遥菜 | 31歳 | 165cm | 右·右 | 佐賀女子短大付属佐賀女子高 | 前所属:ホンダ | |
外野手 | 3 | 高瀬沙羅 | 26歳 | 153cm | 右·右 | 滑川高→中京大 | |
8 | 藤森捺未 | 25歳 | 168cm | 右·左 | 徳島商業高→園田学園女子大 | ||
11 | 唐牛彩名 | 24歳 | 165cm | 右·右 | 花巻東高 | ||
19 | 加減愛華 | 19歳 | 158cm | 右·左 | 佐賀女子短大付属佐賀女子高 | 新人 | |
20 | 平田唯花 | 22歳 | 171cm | 右·右 | 三潴高 | ||
スタッフ | |||||||
監督 | 30 | 村山修次 | 42歳 | - | - | 東海大付属相模高→東海大 | |
コーチ | 31 | 胡子路代 | 33歳 | - | - | 広島修道大ひろしま協創高→園田学園女子大 |
歴代所属選手
[編集]→「Category:日立サンディーバの選手」も参照
- 投手
- 石川多映子(1994 - 2002)- シドニーオリンピック代表
- 藤原麻起子(2007 - 2011)
- 岡村奈々(2017 - 2019)
- アレシア・オカシオ(2019)
- テイラー・マクイリン(2022 - 2023)- 東京オリンピック代表
- 捕手
- 内野手
- 斎藤春香(1988 - 2004)- アトランタ・シドニー・アテネオリンピック代表、 北京オリンピック代表監督
- 西山麗(2002 - 2014)- 北京オリンピック代表
- 溝江香澄(2004 - 2012)
- 坂本結愛(2021 - 2023)
- 森山遥菜(2022 - )
- ハンナ・フリッペン(2022 - 2023)
- 山内早織(2023 - )
- 外野手
- 田本博子(1992 - 2004)- シドニーオリンピック代表
- 馬渕智子(2000 - 2010)- 北京オリンピック代表
- 山田恵里(2002 - 2020)- アテネ・北京・東京オリンピック代表
- 山口みどり(2018 - 2023)
脚注
[編集]注釈
[編集]出典
[編集]- ^ チームの歴史 LINE公式アカウント
- ^ チームプロフィール JD.LEAGUE
- ^ a b 応援歌・マスコット・チームスローガン etc 公式ウェブサイト
- ^ TEAMS 日本女子ソフトボールリーグ機構
- ^ a b 後援会報 第28号・第29号 公式ウェブサイト
- ^ “トクサンvs HITACHI女子ソフトボール部。日本一近いノックで潰される。”. トクサンTV【A&R】 (2023年2月10日). 2023年2月12日閲覧。
- ^ “HITACHI女子ソフト部にいた...ジャンピンング投法!飛びすぎて体感5m。”. トクサンTV【A&R】 (2023年2月11日). 2023年2月12日閲覧。
- ^ チームの歴史 公式ウェブサイト
- ^ [1] 公式ウェブサイト
関連項目
[編集]- JDリーグ
- 日本女子ソフトボールリーグ
- 日本女子ソフトボールリーグ機構
- ビックカメラ高崎ビークイーン - 旧・日立高崎ソフトボール部
外部リンク
[編集]- 公式ウェブサイト
- 日立 サンディーバ - JD.LEAGUE
- 日立サンディーバ - Wow! Collection
- 日立ソフトボール部ブログ
- 日立サンディーバ - LINE
- サンディーバチャンネル - YouTubeチャンネル
- 【公式】日立サンディーバ (@hitachi_sundiva) - X(旧Twitter)
- 日立サンディーバ (@hitachi_sundiva) - Instagram