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日本大学稲城キャンパスサッカー場

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
日本大学稲城キャンパスサッカー場
スポーツ日大アスレティックパーク稲城サッカーフィールド
スポーツ日大アスレティックパーク稲城サッカーフィールド
施設情報
所在地 東京都稲城市坂浜1382-1
位置 北緯35度37分56.73秒 東経139度29分36.26秒 / 北緯35.6324250度 東経139.4934056度 / 35.6324250; 139.4934056座標: 北緯35度37分56.73秒 東経139度29分36.26秒 / 北緯35.6324250度 東経139.4934056度 / 35.6324250; 139.4934056
開場 2016年2月4日
修繕 2017年
所有者 稲城市
グラウンド 人工芝
照明 6基
使用チーム、大会
日本大学サッカー部
日本大学N.
収容人員
アクセス
京王相模原線若葉台駅 徒歩10分
小田急線栗平駅 徒歩15分

日本大学稲城キャンパスサッカー場(にほんだいがくいなぎキャンパスサッカーじょう)は、東京都稲城市日本大学アスレティックパーク稲城内である。

愛称:スポーツ日大アスレティックパーク稲城サッカーフィールド

沿革

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  • 2016年(平成28年)2月4日 - 「日本大学稲城キャンパスサッカー場」を開設[1][2]
  • 2017年(平成29年)
    • スポーツ日大アスレティックパーク稲城サッカーフィールド」がリニューアル[3][4]
    • 東京ドーム2.7個分の広大な敷地内にサッカー専用の人工芝グラウンドが完成[3][4]
  • 2023年(令和5年)9月24日 - 『JR東日本カップ2023 第97回関東大学サッカーリーグ戦 1部』第15節の有観客試合[5]

施設概要

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  • 人工芝グラウンド:400m
  • 面積:8,481m²
  • 照明:6基

アクセス

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関連項目

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脚注

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  1. ^ 日本大学稲城キャンパスサッカー場 (8,481㎡) 2016年2月4日施工完了”. FieldTurf | ロングパイル人工芝のパイオニア フィールドターフ. 2024年3月10日閲覧。
  2. ^ 奥アンツーカ株式会社”. www.oku.co.jp. 2024年3月10日閲覧。
  3. ^ a b 国内最高レベルのファシリティー 「アスレティックパーク稲城」がフルオープン! ― J1加入内定選手に聞いた「スポーツ日大」―”. 日本大学 「スポーツ日大」サイト. 2024年3月10日閲覧。
  4. ^ a b スポーツ日大 アスレティックパーク稲城. https://www.nihon-u.ac.jp/sports/uploads/pamphlet/pamphlet_inagi/HTML5/sd.html#/page/2 
  5. ^ 『JR東日本カップ2023 第97回関東大学サッカーリーグ戦 1部』第15節(日本大学戦)に関するお知らせ”. 法政大学体育会サッカー部オフィシャルサイト (2023年9月24日). 2024年3月10日閲覧。
  6. ^ 日本大学稲城総合グラウンドサッカー場へのアクセスについて”. 日本大学サッカー部. 2024年3月10日閲覧。
  7. ^ 日本大学サッカー部”. spo-mane-football.com. 2024年3月10日閲覧。

外部リンク

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