日本ウォーターウォーク協会
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種類 | 特定非営利活動法人 |
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略称 | JWWA |
本社所在地 | 大阪府大阪市北区天神橋七丁目6-9-8F |
設立 | 2006年4月(2008年9月1日認証) |
代表者 |
理事長 大野孝治 理事 松岡恵 理事 山本雅利 監事 本條欣威 |
種類 | 任意団体 |
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略称 | NWWA |
本社所在地 | 滋賀県大津市木の岡町12-25 |
設立 | 2006年4月1日 |
代表者 |
理事長 御舩泰秀(大津市観光PR大使など) 副理事長 石川達也 理事 山本進一(滋賀県議会議員) 理事 村上教真 理事 本山善一 監事 中嶋左近 顧問 大岡敏孝(衆議院議員) 顧問 上野賢一郎(衆議院議員) 顧問 有村治子(参議院議員) 顧問 佐藤健司(滋賀県議会議員) 顧問 蔦田恵子(滋賀県議会議員) |
特定非営利活動法人日本ウォーターウォーク協会(にほんウォーターウォークきょうかい)は、人類が持つ水上歩行の夢を、あらゆる角度から考察、検証し、「スポーツ」、「サイエンス」、「遊び」を通して水上をその名の通り「歩く」ことを目的とした日本のスポーツ団体。
概要
[編集]主にイタリア在住のチャールズ・B・ジョーンズが開発した、透明の球体の中に入り、水上を歩行できる「ウォーターボール」を使って活動を展開しています。 「水」「自然」と一体となることで、環境、エコロジーについても考え、発祥の地である「琵琶湖」はもちろん、日本中の水面を美しくすることを目指している。
現在、インターネットで検索すると「NWWA日本ウォーターウォーク協会®」と「NPO法人 日本ウォーターウォーク協会」という名称が類似した団体が2つヒットするが、任意団体であるNWWAは「日本ウォーターウォーク協会」を登録商標として特許庁に登録しているが、チャールズ・B・ジョーンズが開発したオリジナルのウォーターボールは使用していない。 NPO法人のほうは開発者と正式な契約を結び、JWWAに略称を変更し「日本ウォーターウォーク協会」として活動をしているようだ。。
メディア出演等
[編集]【テレビ】
- NHK日本放送協会『つながるテレビ@ヒューマン』
- EXテレビ朝日『スーパーモーニング』
- BBCびわ湖放送『びびっとビーム』
- CXフジテレビ『FNNスーパーニュースWEEKEND』
- EXテレビ朝日『スーパーJチャンネル』
- EXテレビ朝日『堂本剛の正直しんどい』
- MBS毎日放送『ちちんぷいぷい』
- NTV日本テレビ『1億人の大質問!?笑ってコラえて!』
- NTV日本テレビ『ザ!鉄腕!DASH!!』[1]
- YTV読売テレビ『なるトモ!』
- CTV中京テレビ『PS』
- MBS毎日放送『せやねん!』[2]
- CBC中部日本放送『なるほどプレゼンター!花咲かタイムズ』
- YTV読売テレビ『ズームイン!!SUPER』[3]
- ABC朝日放送『おはよう朝日です』[4]
- NHK日本放送協会『おはよう日本』
- NHK日本放送協会『ぐるっと関西おひるまえ』[5]
- YTV読売テレビ『大阪ほんわかテレビ』[6]
- びわこ大津経済新聞『びわ経.TV』①[7]
- BBCびわ湖放送『ときめき滋賀'S』
- KTV関西テレビ『アップ&UP』
- びわこ大津経済新聞『びわ経.TV』②[8]
- 関西電力eo光テレビ『ぷらっと旅気分』
- びわこ大津経済新聞『びわ経.TV』③[9]
- @niftyバイクライフ『ツーリングナビ』[10]
- びわこ大津経済新聞『びわ経.TV』④[11]
- KTV関西テレビ『冒険チュートリアル』
- ABC朝日放送『にっぽん菜発見 そうだ、自然に帰ろう』[12]
- J:COM関西『8時です!生放送!!』
【新聞など】
- 京都新聞フォトダイアリー[13]
- 読売新聞『読売新聞写真部』[14]
- 読売新聞『YOMIURI ONLINE』[15]
- びわ湖大津経済新聞①[16]
- 47NEWS[17]
- 京都新聞[18]
- msn.産経ニュース[19]
- NIKKEI NET『日経エコロミー』[20]
- びわ湖大津経済新聞②[21]
- びわ湖大津経済新聞③[22]
- びわ湖大津経済新聞④[23]
- 日本経済新聞[24]
- びわ湖大津経済新聞⑤[25]
- 朝日新聞[26]
- 毎日新聞[27]