日本の新進作家展
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日本の新進作家展(にほんのしんしんさっかてん)は、東京都写真美術館で毎年恒例となっている企画展。この企画展は、写真・映像の可能性に挑戦する作家を発掘するのが目的。
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[編集]2023年 Vol.20「見るまえに跳べ」担当学芸員:浜崎加織
うつゆみこ、淵上裕太、星玄人、夢無子、山上新平
2022年 Vol.19「見るは触れる」担当学芸員:遠藤みゆき
- 水木 塁、澤田 華、多和田 有希、永田康祐、岩井 優
2021年 vol.18「記憶は地に沁み、風を越え」担当学芸員:山田裕理
2020年 vol.17「あしたのひかり」担当学芸員:石田哲朗
2019年 vol.16「至近距離の宇宙」担当学芸員:武内厚子
2018年 vol.15「小さいながらもたしかなこと」担当学芸員:伊藤貴弘
- 森 栄喜、ミヤギフトシ、細倉真弓、石野郁和、河合智子
2017年 vol.14「無垢と経験の写真」担当学芸員:丹羽晴美
- 片山真理、金山貴宏、鈴木のぞみ、武田慎平、吉野 英理香
2016年 vol.13「東京」担当学芸員:藤村里美
- 小島康敬、佐藤 信太郎、田代一倫、中藤毅彦、野村恵子、元田敬三
2013年 vol.12「路上から世界を変えていく」
- 糸崎公朗、大森克己、鍛治谷 直記、津田隆志、林ナツミ
2012年 vol.11「この世界とわたしのどこか」担当学芸員:笠原 美智子
- 菊地智子、田口和奈、笹岡啓子、大塚千野、蔵 真墨
2011年 vol.10「写真の飛躍」
- 添野和幸、西野壮平、北野 謙、佐野陽一、春木 麻衣子
2010年 vol.09「かがやきの瞬間」
- 中村ハルコ、小畑雄嗣、白井里実、池田宏彦、結城臣雄、山城 知佳子
2009年 vol.08「出発-6人のアーティストによる旅」
2008年 vol.07「オン・ユア・ボディ」
- 朝海陽子、澤田知子、塩崎 由美子、志賀 理江子、高橋ジュンコ、横溝 静
2007年 vol.06「スティル/アライヴ」
2007年 vol.05「地球(ほし)の旅人ー新たなネイチャーフォトの挑戦」
- 前川貴行、菊池哲男、林 明輝
2006年 vol.04「私のいる場所 ゼロ年代の写真論」
- ジャン=ポール・ブロヘス、アントワーン・ダガタ、染谷 亜里可、エリナ・ブロテルス、塩田千春、アンニ・エミリア・レッパラ、姜 愛蘭(カン・アイラン)、ニコール・トラン・バ・ヴァン、ジャクリーヌ・ハシンク、原 美樹子、サボー・シャロルタ、池田晶紀、セカンドプラネット(宮川敬一、外田久雄)、みうらじゅん、ロモグラフィー
2004年 vol.03「新花論」
- 赤崎みま、銅金裕司、櫃田珠実、鬼頭健吾
2003年 vol.02「幸福論」
2002年 vol.01「風景論」担当学芸員:笠原 美智子
- 平野正樹、鈴木理策、中野正貴