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新庄インターチェンジ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
新庄インターチェンジ
出口(尾花沢IC方面側)
所属路線 E13 東北中央自動車道
尾花沢新庄道路新庄北道路
IC番号 27
本線標識の表記 新庄
起点からの距離 188.3 km(相馬IC起点)
舟形IC (4.2 km)
(4.7 km) 新庄鮭川IC
所属路線 新庄南バイパス新庄酒田道路
本線標識の表記 山形 尾花沢
山形県道34号標識
新庄市街
◄亀割交差点
福田IC►
供用開始日 1999年平成11年)11月27日
通行台数 x台/日
所在地 996-0041
山形県新庄市鳥越
北緯38度44分23.64秒 東経140度17分44.87秒 / 北緯38.7399000度 東経140.2957972度 / 38.7399000; 140.2957972座標: 北緯38度44分23.64秒 東経140度17分44.87秒 / 北緯38.7399000度 東経140.2957972度 / 38.7399000; 140.2957972
テンプレートを表示
新庄インターチェンジ
RP2
新庄鮭川IC・横手方面
RP1+l RP1q RP2oRP1 RP1q
山形県道34号新庄戸沢線
RD1q RP1xRD1 RD1q RP2oRD1 RD1q
RP1K+l
RP1q RP2oRP1 RP1K+r
RP2KnswRP1
RP2q RP2oRP2 RP2KnseRP1
←酒田・庄内方面
RP1Kl
RP1q RP2oRP1 RP1Kr
大崎・鳴子方面→
RP1 RP1K+l RP2KwnRP1
RP1l RP1KnswRP1 RP2oRP1 RP1K+r
RP1 RP2KenRP1 RP1KwnRP1
RP1l RP2KwesRP1 RP1Kr
RP2
舟形IC・山形方面

新庄インターチェンジ(しんじょうインターチェンジ)は、山形県新庄市にある東北中央自動車道国道13号尾花沢新庄道路新庄北道路)および新庄酒田道路国道47号新庄南バイパス)のインターチェンジである[1][2]。東北中央自動車道と新庄酒田道路を連絡するジャンクションとしても機能している。

東北中央自動車道は当ICより山形方面が尾花沢新庄道路、横手方面が新庄北道路として整備された。

歴史

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周辺

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周辺に道の駅の整備計画がある。その整備の規模をめぐって、費用の面から縮小するとした当時の新庄市長山尾順紀は経済界、周辺自治体、県の反発を受け[5]、直後の市長選挙で争点の一つとなり、多選批判もあり最下位で落選した[6]

接続する道路

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料金所

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国土交通省が管轄する無料道路区間であるため、料金所は設置されていない。

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E13 東北中央自動車道尾花沢新庄道路新庄北道路
(26) 舟形IC - (27) 新庄IC - (28) 新庄鮭川IC
新庄酒田道路新庄南バイパス
亀割交差点 - 新庄IC - 福田IC

脚注

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  1. ^ 道路事業 再評価 一般国道13号 尾花沢新庄道路” (PDF). 国土交通省 東北地方整備局. p. 2 (2010年11月26日). 2016年12月30日閲覧。
  2. ^ a b 山形県の高速道路” (PDF). 山形県 県土整備部 道路整備課 高速道路整備推進室. p. 2 (2015年7月). 2016年12月30日閲覧。
  3. ^ a b 管内の歩み”. 国土交通省東北地方整備局山形河川国道事務所新庄国道維持出張所. 2022年10月30日閲覧。
  4. ^ 国道13号 新庄北道路が開通します 〜3月26日(土)開通〜” (PDF). 国土交通省 東北地方整備局 山形河川国道事務所 (2011年2月28日). 2016年12月30日閲覧。
  5. ^ 大規模「道の駅」断念…新庄市長が周辺7町村長に初めて経緯説明
  6. ^ 山形・新庄市長に山科氏が初当選 「道の駅」推進派

関連項目

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外部リンク

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