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斐川インターチェンジ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
斐川本線料金所から転送)
斐川インターチェンジ
斐川本線料金所
料金所(2022年8月)
所属路線 E9 山陰自動車道
IC番号 30
料金所番号 02-104(出入口)
02-105(本線)
本線標識の表記 (上り線)斐川
(下り線)斐川 出雲
起点からの距離 137.1 km(鳥取IC起点)
宍道JCT (4.6 km)
(13.6 km) 出雲IC
接続する一般道
島根県道183号標識
島根県道183号斐川上島線
供用開始日 2006年平成18年)11月25日
通行台数 x台/日
所在地 699-0631
島根県出雲市斐川町直江2138
斐川インターチェンジの位置(島根県内)
斐川インターチェンジ
北緯35度22分04.7秒 東経132度50分30.6秒 / 北緯35.367972度 東経132.841833度 / 35.367972; 132.841833座標: 北緯35度22分04.7秒 東経132度50分30.6秒 / 北緯35.367972度 東経132.841833度 / 35.367972; 132.841833(斐川IC)
北緯35度22分03.4秒 東経132度50分24.2秒 / 北緯35.367611度 東経132.840056度 / 35.367611; 132.840056 (斐川本線料金所)(斐川TB)
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斐川インターチェンジ(ひかわインターチェンジ)は、島根県出雲市斐川町直江にある山陰自動車道インターチェンジ。同市の旧平田市域の最寄りインターチェンジである。

本項では斐川本線料金所についても記す。

制限速度

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インターチェンジ内制限速度30 km/h

道路

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歴史

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接続する道路

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直接接続

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間接接続

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  • 出雲市道南広域線(南部農道)

出雲市主要部へのアクセス

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出雲市主要部へは島根県道183号斐川上島線(バイパス部)から出雲市道南広域線(いわゆる南部農道)を経由して、島根県道197号木次直江停車場線(新設部)を北上し国道9号を東に進む経路がアクセスルートとなっている。

斐川インターチェンジ料金所

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ブース数:4

入口

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  • ブース数:2

出口

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  • ブース数:2
    • ETC専用:1
    • 一般:1

斐川本線料金所

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斐川本線料金所

出雲IC以降の山陰自動車道が無料区間のため、斐川ICからやや西側に離れた場所に本線料金所が設置され、出雲ICまでの料金の精算を本線料金所で行う[1]。斐川ICと出雲IC方向を利用する場合は、数百メートルの間に料金所を2度通ることになる。2020年度には、出口(出雲·浜田方面)の一般レーンでは新型料金精算機が試行導入された。

出雲·浜田方面

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  • ブース数:2
    • ETC/一般:1 (一般車は精算機で料金を支払う)
    • ETC専用:1

斐川·松江方面

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  • ブース数:2
    • ETC/一般:1
    • ETC専用:1

周辺

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E9 山陰自動車道
(29)宍道JCT - (30)斐川IC - 斐川TB - (31)出雲IC

脚注

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  1. ^ 山陰自動車道(斐川インターチェンジ〜出雲インターチェンジ)の開通について』(プレスリリース)西日本高速道路株式会社/西日本高速道路サービス・ホールディングス株式会社、2009年10月26日https://corp.w-nexco.co.jp/corporate/release/hq/h21/1026b/ 

関連項目

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外部リンク

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