斐川インターチェンジ
表示
(斐川本線料金所から転送)
斐川インターチェンジ 斐川本線料金所 | |
---|---|
料金所(2022年8月) | |
所属路線 | E9 山陰自動車道 |
IC番号 | 30 |
料金所番号 |
02-104(出入口) 02-105(本線) |
本線標識の表記 |
(上り線)斐川 (下り線)斐川 出雲 |
起点からの距離 | 137.1 km(鳥取IC起点) |
◄宍道JCT (4.6 km) (13.6 km) 出雲IC► | |
接続する一般道 | 島根県道183号斐川上島線 |
供用開始日 | 2006年(平成18年)11月25日 |
通行台数 | x台/日 |
所在地 |
〒699-0631 島根県出雲市斐川町直江2138 |
斐川インターチェンジ(ひかわインターチェンジ)は、島根県出雲市斐川町直江にある山陰自動車道のインターチェンジ。同市の旧平田市域の最寄りインターチェンジである。
本項では斐川本線料金所についても記す。
制限速度
[編集]道路
[編集]- E9 山陰自動車道(30番)
歴史
[編集]接続する道路
[編集]直接接続
[編集]間接接続
[編集]- 出雲市道南広域線(南部農道)
出雲市主要部へのアクセス
[編集]出雲市主要部へは島根県道183号斐川上島線(バイパス部)から出雲市道南広域線(いわゆる南部農道)を経由して、島根県道197号木次直江停車場線(新設部)を北上し国道9号を東に進む経路がアクセスルートとなっている。
斐川インターチェンジ料金所
[編集]ブース数:4
入口
[編集]- ブース数:2
- ETC専用:1
- ETC/一般:1
出口
[編集]- ブース数:2
- ETC専用:1
- 一般:1
斐川本線料金所
[編集]出雲IC以降の山陰自動車道が無料区間のため、斐川ICからやや西側に離れた場所に本線料金所が設置され、出雲ICまでの料金の精算を本線料金所で行う[1]。斐川ICと出雲IC方向を利用する場合は、数百メートルの間に料金所を2度通ることになる。2020年度には、出口(出雲·浜田方面)の一般レーンでは新型料金精算機が試行導入された。
出雲·浜田方面
[編集]- ブース数:2
- ETC/一般:1 (一般車は精算機で料金を支払う)
- ETC専用:1
斐川·松江方面
[編集]- ブース数:2
- ETC/一般:1
- ETC専用:1
周辺
[編集]隣
[編集]脚注
[編集]- ^ 『山陰自動車道(斐川インターチェンジ〜出雲インターチェンジ)の開通について』(プレスリリース)西日本高速道路株式会社/西日本高速道路サービス・ホールディングス株式会社、2009年10月26日 。