慶次郎縁側日記
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(慶次郎縁側日記3から転送)
『慶次郎縁側日記』(けいじろうえんがわにっき)は、北原亞以子の連作時代小説シリーズ。『小説新潮』に連載、1998年から2014年にかけて新潮社より刊行された。短編集15巻、長編1巻および外伝1巻。短編集『その夜の雪』(1994年刊、新潮社)と長編『雪の夜のあと』(1997年刊、読売新聞社)に登場した元同心の森口慶次郎が、江戸の町で起こる様々な事件を鮮やかに解決していく。
2004年からはNHKで高橋英樹主演によりテレビ時代劇化され、以後シリーズ化され2006年にかけて3作が放送された。
作品一覧
[編集]すべて新潮社刊。
- 傷(1998年9月)
- その夜の雪 / 律儀者 / 似たものどうし / 傷 / 春の出来事 / 腰痛の妙薬 / 片付け上手 / 座右の銘 / 早春の歌 / 似ている女 / 饅頭の皮
- 再会(1999年5月)
- 恩返し / 八百屋お七 / 花の露 / 最良の日 / 日々是転寝 / やがてくる日 / お見舞い / 晩秋 / あかり / 再会一 秘密 / 再会二 卯の花の雨 / 再会三 恋する人達
- おひで(2000年1月)
- ぬれぎぬ / からっぽ / おひで一 油照り / おひで二 佐七の恋 / 秋寂びて / 豊国の息子 / 風のいたずら / 騙し騙され一 空騒ぎ / 騙し騙され二 恵方詣り / 不惑 / 騙し騙され三 女心 / あと一歩
- 峠(2000年10月)
- 峠 / 天下のまわりもの / 蝶 / 金縛り / 人攫い / 女難の相 / お荷物 / 三分の一
- 蜩(2002年1月)
- 綴じ蓋 / 権三回想記 / おこまの道楽 / 意地 / 蜩 / 天知る地知る / 夕陽 / 箱入り娘 / 逢魔ヶ時 / 不老長寿 / 殺したい奴 / 雨の寺
- 隅田川(2002年11月)
- うでくらべ / かえる / 夫婦 / 隅田川 / 親心 / 一炊の夢 / 双六 / 正直者
- やさしい男(2003年10月)
- 理屈 / 三姉妹 / 断崖絶壁 / 隠れ家 / 悔い物語 / やさしい男 / 除夜の鐘 / 今は昔
- 赤まんま(2004年9月)
- 三日の桜 / 嘘(うそ) / 敵(かたき) / 夏過ぎて / 一つ奥 / 赤まんま / 酔いどれ / 捨てどころ
- 夢のなか(2005年11月)
- 師走 / 水光る / ふたり / 夢のなか / 帚木 / 棚から盗人 / 入聟 / 可愛い女
- ほたる(2006年10月)
- みんな偽物 / 惑い / 長い道 / 水の月 / 付け火 / 春の風吹く / 五月雨るる / ほたる
- 月明かり(2007年9月)シリーズ初の長編
- 白雨(2008年10月)
- 流れるままに / 福笑い / 凧 / 濁りなく / 春火鉢 / いっしょけんめい / 白雨 / 夢と思えど
- あした(2012年4月)
- 春惜しむ / 千住の男 / むこうみず / あした / 恋文 / 歳月 / どんぐり / 輪つなぎ / 古着屋 / 吾妻橋
- 祭りの日(2013年7月)
- 祭りの日 / 目安箱 / 黒髪 / かぐや姫 / 御茶漬蓬莱屋 / 冬ざれ / そばにいて / 風光る / 福きたる
- 雨の底(2013年12月)
- はこべ / 一人息子 / 雨の底 / 唐茄子かぼちゃ / 旅路 / 柿紅葉 / 横たわるもの
- 乗合船(2014年3月)
- 松の内 / 春の雪 / おふくろ / 乗合船 / 冬過ぎて / はなかつみ / 吉次の値打ち / 冥きより
- 番外編
-
- 脇役 慶次郎覚書(2003年5月)
- 一枚看板 / 辰吉 / 吉次 / 佐七 / 皐月 / 太兵衛 / 弥五 / 賢吾
- 脇役 慶次郎覚書(2003年5月)
- 傑作選
-
- 似たものどうし(2010年1月)
- その夜の雪 / 似たものどうし / 可愛い女 / 卯の花の雨 / 峠
- 似たものどうし(2010年1月)
あらすじ
[編集]この作品記事はあらすじの作成が望まれています。 |
登場人物
[編集]この節には内容がありません。(2020年5月) |
書誌情報
[編集]- 傷 慶次郎縁側日記(1998年9月、新潮社、ISBN 978-4-10-389204-5)
- 傷 慶次郎縁側日記(2001年4月、新潮文庫、ISBN 978-4-10-141414-0)
- 再会 慶次郎縁側日記(1999年5月、新潮社、ISBN 978-4-10-389205-2)
- 再会 慶次郎縁側日記(2001年11月、新潮文庫、ISBN 978-4-10-141415-7)
- おひで 慶次郎縁側日記(2000年1月、新潮社、ISBN 978-4-10-389206-9)
- おひで 慶次郎縁側日記(2002年10月、新潮文庫、ISBN 978-4-10-141416-4)
- 峠 慶次郎縁側日記(2000年10月、新潮社、ISBN 978-4-10-389207-6)
- 峠 慶次郎縁側日記(2003年10月、新潮文庫、ISBN 978-4-10-141417-1)
- 蜩 慶次郎縁側日記(2002年1月、新潮社、ISBN 978-4-10-389208-3)
- 蜩 慶次郎縁側日記(2004年10月、新潮文庫、ISBN 978-4-10-141418-8)
- 隅田川 慶次郎縁側日記(2002年11月、新潮社、ISBN 978-4-10-389209-0)
- 隅田川 慶次郎縁側日記(2005年10月、新潮文庫、ISBN 978-4-10-141419-5)
- やさしい男 慶次郎縁側日記(2003年10月、新潮社、ISBN 978-4-10-389211-3)
- やさしい男 慶次郎縁側日記(2007年10月、新潮文庫、ISBN 978-4-10-141421-8)
- 赤まんま 慶次郎縁側日記(2004年9月、新潮社、ISBN 978-4-10-389212-0)
- 赤まんま 慶次郎縁側日記(2008年10月、新潮文庫、ISBN 978-4-10-141422-5)
- 夢のなか 慶次郎縁側日記(2005年11月、新潮社、ISBN 978-4-10-389213-7)
- 夢のなか 慶次郎縁側日記(2009年10月、新潮文庫、ISBN 978-4-10-141423-2)
- ほたる 慶次郎縁側日記(2006年10月、新潮社、ISBN 978-4-10-389214-4)
- ほたる 慶次郎縁側日記(2011年3月、新潮文庫、ISBN 978-4-10-141424-9)
- 月明かり 慶次郎縁側日記(2007年9月、新潮社、ISBN 978-4-10-389215-1)
- 月明かり 慶次郎縁側日記(2011年10月、新潮文庫、ISBN 978-4-10-141426-3)
- 白雨 慶次郎縁側日記(2008年10月、新潮社、ISBN 978-4-10-389217-5)
- 白雨 慶次郎縁側日記(2013年4月30日、新潮文庫、ISBN 978-4-10-141427-0)
- あした 慶次郎縁側日記(2012年4月20日、新潮社、ISBN 978-4-10-389220-5)
- あした 慶次郎縁側日記(2014年9月29日、新潮文庫、ISBN 978-4-10-141429-4)
- 祭りの日 慶次郎縁側日記(2013年7月19日、新潮社、ISBN 978-4-10-389221-2)
- 祭りの日 慶次郎縁側日記(2015年9月29日、新潮文庫、ISBN 978-4-10-141430-0)
- 雨の底 慶次郎縁側日記(2013年12月19日、新潮社、ISBN 978-4-10-389222-9)
- 雨の底 慶次郎縁側日記(2016年9月28日、新潮文庫、ISBN 978-4-10-141431-7)
- 乗合船 慶次郎縁側日記(2014年3月19日、新潮社、ISBN 978-4-10-389223-6)
- 乗合船 慶次郎縁側日記(2017年4月28日、新潮文庫、ISBN 978-4-10-141432-4)
- 外伝
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- 脇役 慶次郎覚書(2003年5月、新潮社、ISBN 978-4-10-389210-6)
- 脇役 慶次郎覚書(2006年10月、新潮文庫、ISBN 978-4-10-141420-1)
- 脇役 慶次郎覚書(2003年5月、新潮社、ISBN 978-4-10-389210-6)
- 傑作選
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- 似たものどうし 慶次郎縁側日記傑作選(2010年1月、新潮社、ISBN 978-4-10-389219-9)
- 似たものどうし 慶次郎縁側日記傑作選(2017年9月28日、新潮文庫、ISBN 978-4-10-141433-1)
- 似たものどうし 慶次郎縁側日記傑作選(2010年1月、新潮社、ISBN 978-4-10-389219-9)
テレビドラマ
[編集]慶次郎縁側日記 | |
---|---|
ジャンル | 時代劇 |
原作 | 北原亞以子 |
脚本 |
宮村優子 山本むつみ |
演出 |
吉村芳之 渡辺一貴 吉國勲 田村文孝 岡田健 内田ゆき |
出演者 |
高橋英樹 安達祐実 比留間由哲 岡本綾 かたせ梨乃 石橋蓮司 奥田瑛二 遠藤憲一 江原真二郎 梅沢昌代 |
ナレーター | 安達祐実(語り) |
音楽 | 川崎真弘 |
国・地域 | 日本 |
言語 | 日本語 |
シリーズ数 | 3 |
製作 | |
制作統括 |
菅野高至 古川法一郎 吉田雅夫 |
制作 | NHKエンタープライズ21(共同制作) |
製作 | NHK |
放送 | |
放送チャンネル | NHK総合 |
映像形式 | HDTV |
音声形式 | ステレオ |
放送国・地域 | 日本 |
慶次郎縁側日記 | |
出演者 | 岡本綾 |
放送期間 | 2004年8月27日 - 10月29日 |
放送時間 | 金曜 21:15 - 21:58 |
放送枠 | 金曜時代劇 |
各話の長さ | 43 |
回数 | 10 |
公式ウェブサイト | |
慶次郎縁側日記2 | |
放送期間 | 2005年10月7日 - 12月9日 |
放送時間 | 金曜 21:15 - 21:58 |
放送枠 | 金曜時代劇 |
各話の長さ | 43 |
回数 | 10 |
公式ウェブサイト | |
慶次郎縁側日記3 | |
放送期間 | 2006年10月12日 - 12月21日 |
放送時間 | 木曜 20:00 - 20:43 |
放送枠 | 木曜時代劇 |
各話の長さ | 43 |
回数 | 10 |
公式ウェブサイト |
2004年(平成16年)にNHK金曜時代劇で最初に映像化され、『慶次郎縁側日記』がNHK総合「金曜時代劇」枠にて2004年8月27日から10月29日まで放送された。全10回。以後シリーズ化され、『慶次郎縁側日記2』が同枠にて2005年10月7日から12月9日まで連続10回で[1]、『慶次郎縁側日記3』がNHK総合「木曜時代劇」枠にて2006年10月12日から12月21日まで連続10回で放送された。2007年(平成19年)現在3作目まで製作されている。
2022年4月から水曜日午後「時代劇セレクション」第1弾として第1シリーズと第2シリーズが続けて放送。[2]途中、第104回全国高校野球選手権大会や特別番組をはさみ、2022年8月24日が第1シリーズ最終話、8月31日が第2シリーズ第1話となった。
放送日程
[編集]- 第1シリーズ:2004年8月27日~10月29日(全10話)
放送回 放送日 サブタイトル 脚本 演出 第1回 2004年 8月27日その夜の雪 宮村優子 吉村芳之 第2回 9月 3日傷 第3回 9月10日 花嫁 第4回 9月17日 お見舞い 山本むつみ 第5回 9月24日 片付け上手 渡辺一貴 第6回 10月 1日似たものどうし 吉村芳之 第7回 10月 8日春の出来事 宮村優子 渡辺一貴 第8回 10月15日 若き風 吉國勲 第9回 10月22日 佐七の恋 山本むつみ 渡辺一貴 最終回 10月29日 皐月 宮村優子 吉村芳之
- 金曜時代劇セレクションとして第1回「その夜の雪」が2005年3月11日に、第3回「花嫁」が2005年に3月18日に再放送。
- 第2シリーズ:2005年10月7日~12月9日(全10話)
放送回 放送日 サブタイトル 脚本 演出 第1回 2005年10月 7日雪の夜のあと 宮村優子 吉村芳之 第2回 10月14日 正直者 第3回 10月21日 逢魔ヶ時 第4回 10月28日 佐七の笛 田村文孝 第5回 11月 4日親心 吉國勲 第6回 11月11日 再会 吉村芳之 第7回 11月18日 あたりくじ 第8回 11月25日 昔の女 田村文孝 第9回 12月 2日花の下にて 吉村芳之 最終回 12月 9日祝言 田村文孝
- 第3シリーズ:2006年10月12日~12月21日(全10話)
放送回 放送日 サブタイトル 脚本 演出 第1回 2006年10月12日 峠 宮村優子 吉村芳之 第2回 10月19日 空蝉(うつせみ) 第3回 10月26日 三姉妹 山本むつみ 第4回 11月 2日蜩(ひぐらし) 第5回 11月 9日可愛い女 岡田健 第6回 11月16日 ふたり 宮村優子 第7回 11月30日 意地 山本むつみ 内田ゆき 第8回 12月 7日まむしの恋 宮村優子 吉村芳之 第9回 12月14日 大つごもり 最終回 12月21日 峠の果て
スタッフ
[編集]- 原作 - 北原亞以子『慶次郎縁側日記』
- 脚本 - 宮村優子、山本むつみ(1,3)
- 演出 - 吉村芳之、渡辺一貴(1)、吉國勲(1,2)、田村文孝(2)、岡田健(3)、内田ゆき(3)
- 音楽 - 川崎真弘
- 制作統括 - 菅野高至、古川法一郎(1)、吉田雅夫(2,3)
- 共同制作 - NHKエンタープライズ21(1)、NHKエンタープライズ(2,3)
- 制作・著作 - NHK
キャスト
[編集]主要出演者
[編集]- 森口慶次郎:高橋英樹
- 森口皐月(旧姓:神山)/語り:安達祐実
- 森口晃之助(旧姓:岡田):比留間由哲
- 森口三千代(慶次郎の娘):岡本綾
- 森口八千代(晃之助・皐月夫婦の娘):柳田心優(第2シリーズ)→鎗田千裕(第3シリーズ)
- お登世:かたせ梨乃
- 佐七:石橋蓮司
- 蝮の吉次:奥田瑛二
- 辰吉:遠藤憲一
- 鎌倉屋安右衛門:江原真二郎
- おしづ:梅沢昌代
- 神山左門:林隆三
- 神山志乃:大谷直子
- おぶん:邑野みあ(成人時)、伊藤美希(幼少時)(第2シリーズ - )
- おきわ:近藤結宥花
- 菊松:阿南健治
- 庄野玄庵:大木聡
- 島中賢吾:長森雅人(第1シリーズ)→赤羽秀之(第2シリーズ)
- お秋:泉沙池
- おちえ:櫻井ゆか(第1-2シリーズ)→坂野友香(第3シリーズ、櫻井ゆか改名)
- おかつ:橋本真実
- 常蔵:若松武史(第3シリーズ・回想のみ)
- ふみ:寺島咲(第2シリーズ - )
- 徳三(お手先):笠野励(第2シリーズ - )
- 伍助(お手先):中谷頼風(第2シリーズ - )
- 清三郎(板前):五宝孝一(第2シリーズ - )
- 板前(花ごろも):遠藤雅(第2シリーズ - )
ゲスト出演者
[編集]- 第1シリーズ(2004年)
- 第1回「その夜の雪」(8月27日放送)
- 第2回「傷」(9月3日放送)
- 第3回「花嫁」(9月10日放送)
- 第4回「お見舞」(9月17日放送)
- 第5回「片付け上手」(9月24日放送)
- 第6回「似たものどうし」(10月1日放送)
- 第7回「春の出来事」(10月8日放送)
- 第8回「若き風」(10月15日放送)
- 第9回「佐七の恋」(10月22日放送)
- 第10回(最終回)「皐月」(10月29日放送)
- 第2シリーズ(2005年)
- 第1回「雪の夜のあと」(10月7日放送)
- 第2回「正直者」(10月14日放送)
- 第3回「逢魔ヶ時」(10月21日放送)
- 第4回「佐七の笛」(10月28日放送)
- 第5回「親心」(11月4日放送)
- 第6回「再会」(11月11日放送)
- 第7回「あたりくじ」(11月18日放送)
- 第8回「昔の女」(11月25日放送)
- 第9回「花の下にて」(12月2日放送)
- 矢作:河相我聞(第10回にも出演)
- 万兵衛:伊藤高
- 第10回(最終回)「祝言」(12月9日放送)
- 第3シリーズ(2006年)
- 第1回「峠」(10月12日放送)
- 第2回「空蝉(うつせみ)」(10月19日放送)
- 第3回「三姉妹」(10月26日放送)
- 第4回「蜩(ひぐらし)」(11月2日放送)
- 第5回「可愛い女」(11月9日放送)
- 第6回「ふたり」(11月16日放送)
- 第7回「意地」(11月30日放送)
- 第8回「蝮の恋」(12月7日放送)
- 第9回「大つごもり」(12月14日放送)
- 第10回(最終回)「峠の果て」(12月21日放送)
NHK総合 金曜時代劇 | ||
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前番組 | 番組名 | 次番組 |
慶次郎縁側日記
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慶次郎縁側日記2
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NHK 木曜時代劇 | ||
慶次郎縁側日記3
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脚注
[編集]- ^ “金曜時代劇 「慶次郎縁側日記2」を制作開始”. NHKドラマ. ドラマトピックス. 日本放送協会 (2005年5月24日). 2020年5月19日閲覧。
- ^ 日本放送協会. “再放送情報「慶次郎縁側日記」「慶次郎縁側日記2」”. ドラマトピックス. 2022年9月7日閲覧。
外部リンク
[編集]- 第1シリーズ
- 第2シリーズ
- 第3シリーズ
- 時代劇シリーズ「慶次郎縁側日記」 - NHKドラマ
- 時代劇シリーズ「慶次郎縁側日記2」 - NHKドラマ
- 時代劇シリーズ「慶次郎縁側日記3」 - NHKドラマ
- 金曜時代劇 慶次郎縁側日記 - NHK放送史