徳島県道267号白地州津線
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一般県道 | |
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徳島県道267号 白地州津線 一般県道 白地州津線 | |
路線延長 | 7.253 km |
制定年 | 1959年(昭和34年) |
起点 | 三好市池田町白地本名【北緯34度1分4.4秒 東経133度46分40.3秒 / 北緯34.017889度 東経133.777861度】 |
終点 | 三好市池田町州津西ノ久保【北緯34度2分9.5秒 東経133度50分29.2秒 / 北緯34.035972度 東経133.841444度】 |
接続する 主な道路 (記法) |
国道192号 国道32号 香川県道・徳島県道5号観音寺池田線 |
■テンプレート(■ノート ■使い方) ■PJ道路 |
徳島県道267号白地州津線(とくしまけんどう267ごう はくちしゅうづせん)は、徳島県三好市を通る一般県道である。
概要
[編集]路線データ
[編集]- 起点:三好市池田町白地本名(国道192号交点)
- 終点:三好市池田町州津西の久保(洲津堂面交差点、香川県道・徳島県道5号観音寺池田線交点)
- 総延長:7.253 km[1]
歴史
[編集]- 1959年(昭和34年)1月31日 - 徳島県道114号白地州津線として認定。
- 1972年(昭和47年)3月10日 - 徳島県道267号白地州津線として再認定。
- 2003年(平成15年)3月21日 - 国道32号四国中央橋の供用により,終点側約1.2 kmが同国道との重用区間となる。
- 2021年(令和3年)4月1日 - 前年の国道32号猪ノ鼻道路の供用に伴い、終点側約0.6 kmが国道指定を取り消され、再び単独区間となる[2]。
路線状況
[編集]重複区間
[編集]道路施設
[編集]橋梁
[編集]- 猿子橋(猿子谷、三好市)
- 箸蔵大橋(鮎苦谷川、三好市)
地理
[編集]通過する自治体
[編集]交差する道路
[編集]交差する道路 | 交差する場所 | |
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国道192号 徳島県道268号野呂内三縄停車場線 重複 |
池田町白地本名 | 起点 |
国道32号 重複区間起点 国道319号 重複区間起点 |
池田町州津西端 | |
国道32号 / 猪ノ鼻道路 重複区間終点 国道319号 重複区間終点 |
池田町州津乳ノ木 | |
香川県道・徳島県道5号観音寺池田線 徳島県道12号鳴門池田線 重複 |
池田町州津西の久保 | 州津堂面交差点 / 終点 |
沿線
[編集]脚注
[編集]- ^ 平成22年徳島県道路現況調書
- ^ 『国管理国道を香川県及び徳島県へ移管 〜4月1日より道路の路線名が変わります〜』(プレスリリース)四国地方整備局香川河川国道事務所、2021年3月29日 。2021年4月6日閲覧。