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徳島県道190号徳島港線

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一般県道
徳島県道190号標識
徳島県道190号 徳島港線
一般県道 徳島港線
路線延長 0.65km
制定年 1959年昭和34年)
起点 徳島市中洲町3丁目【北緯34度4分2.5秒 東経134度33分45.2秒 / 北緯34.067361度 東経134.562556度 / 34.067361; 134.562556 (県道190号起点)
終点 徳島市中洲町1丁目【北緯34度4分3.0秒 東経134度33分26.4秒 / 北緯34.067500度 東経134.557333度 / 34.067500; 134.557333 (県道190号終点)
接続する
主な道路
記法
国道11号
テンプレート(ノート 使い方) PJ道路

徳島県道190号徳島港線(とくしまけんどう190ごう とくしまこうせん)は、徳島県徳島市を通る一般県道である。

概要

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線名自体は徳島港線であるが、県道の指定自体は国道11号交点に近い中洲町3丁目からとなっている。新町川支流の助任川(下流部)から吉野川水系の河川である新町川(下流部)までの河川沿いを走っている。道路と並行して新町川沿いにはケンチョピアのヨットハーバーがある。

路線データ

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全ての座標を示した地図 - OSM
全座標を出力 - KML
  • 起点:徳島市中洲町3丁目
  • 終点:徳島市中洲町1丁目(国道11号交点)
  • 距離:0.645 km[1]

歴史

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その後、徳島港を起点または終点とする数本の徳島県道に吸収される。
徳島港線単独の路線名が復活する。
  • 1972年(昭和47年)3月10日 - 現在の徳島県道190号となり、現在に至る。

地理

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通過する自治体

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交差する道路

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交差する道路 交差する場所
国道11号
国道28号 重複
中洲町1丁目 終点

沿線

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脚注

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  1. ^ 平成22年徳島県道路現況調書

関連項目

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