御陵町
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御陵町 | |
---|---|
大津市役所 | |
北緯35度1分6.47秒 東経135度51分17.82秒 / 北緯35.0184639度 東経135.8549500度 | |
国 | 日本 |
都道府県 | 滋賀県 |
市町村 | 大津市 |
地区 | 長等地区 |
町名制定[1] | 1960年(昭和35年)10月1日 |
面積 | |
• 合計 | 0.32673435 km2 |
人口 | |
• 合計 | 119人 |
• 密度 | 360人/km2 |
等時帯 | UTC+9 (日本標準時) |
郵便番号 |
520-0037[4] |
市外局番 | 077(大津MA)[5] |
ナンバープレート | 滋賀 |
御陵町(ごりょうちょう)は、滋賀県大津市にある地名。丁番を持たない単独町名である。
地理
[編集]大津市の南西部に位置し、東に尾花川、南東に観音寺、西に園城寺町、南に大門通、北西に山上町、北東に皇子が丘と接している。
歴史
[編集]- 1960年(昭和35年)10月1日 - 円城寺町(原文ママ、園城寺町をえんじょうじちょうと誤読した結果と思われる。)と山上町の各一部を分離し、御陵町を新設設置[1]。
- 1966年(昭和41年)4月1日 - 皇子山町、山上町、南別所町の各一部を分離し、編入[1]。
世帯数と人口
[編集]2019年(平成31年)4月1日現在の世帯数と人口は以下の通りである[3]。
町丁 | 世帯数 | 人口 |
---|---|---|
御陵町 | 82世帯 | 119人 |
人口の変遷
[編集]国勢調査による人口の推移。
1995年(平成7年) | 504人 | [6] | |
2000年(平成12年) | 485人 | [7] | |
2005年(平成17年) | 485人 | [8] | |
2010年(平成22年) | 393人 | [9] | |
2015年(平成27年) | 193人 | [10] |
世帯数の変遷
[編集]国勢調査による世帯数の推移。
1995年(平成7年) | 213世帯 | [6] | |
2000年(平成12年) | 237世帯 | [7] | |
2005年(平成17年) | 237世帯 | [8] | |
2010年(平成22年) | 202世帯 | [9] | |
2015年(平成27年) | 125世帯 | [10] |
学区
[編集]市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる[11]。
番・番地等 | 小学校 | 中学校 |
---|---|---|
全域 | 大津市立長等小学校 | 大津市立皇子山中学校 |
交通
[編集]鉄道
[編集]道路
[編集]施設
[編集]その他
[編集]日本郵便
[編集]脚注
[編集]- ^ a b c “行政区域の変更”. 大津市. 2019年9月23日閲覧。
- ^ “滋賀県大津市の町丁・字一覧”. 人口統計ラボ. 2019年9月22日閲覧。
- ^ a b “最新の人口統計表 - 男女別・町丁別人口統計表” (PDF). 大津市 (2019年9月5日). 2019年9月22日閲覧。
- ^ a b “御陵町の郵便番号”. 日本郵便. 2019年8月15日閲覧。
- ^ “市外局番の一覧”. 総務省. 2019年6月24日閲覧。
- ^ a b “平成7年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 総務省統計局 (2014年3月28日). 2019年8月16日閲覧。
- ^ a b “平成12年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 総務省統計局 (2014年5月30日). 2019年8月16日閲覧。
- ^ a b “平成17年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 総務省統計局 (2014年6月27日). 2019年8月16日閲覧。
- ^ a b “平成22年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 総務省統計局 (2012年1月20日). 2019年8月16日閲覧。
- ^ a b “平成27年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 総務省統計局 (2017年1月27日). 2019年8月16日閲覧。
- ^ “大津市立学校及び幼稚園通学区域一覧表”. 大津市 (2019年4月1日). 2019年9月21日閲覧。
- ^ “郵便番号簿 2018年度版” (PDF). 日本郵便. 2019年6月10日閲覧。