彦左と一心太助
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彦左と一心太助 | |
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ジャンル | 時代劇 |
脚本 |
小野竜之助 市川森一 |
監督 |
松村昌治 山際永三 井沢雅彦 山崎大助 田坂勝彦 |
出演者 |
山田太郎 進藤英太郎 小野恵子 ほか |
ナレーター | 泉田行夫 |
オープニング | 「男!一心太助」 |
製作 | |
プロデューサー |
平山亨 渡部健作 橋本洋二 |
制作 |
TBS 東映 |
放送 | |
放送国・地域 | 日本 |
放送期間 | 1969年11月3日 - 1970年10月26日 |
放送時間 | 月曜 19:30 - 20:00 |
放送枠 | ブラザー劇場 |
放送分 | 30分 |
回数 | 52 |
『彦左と一心太助』(ひこざといっしんたすけ)は、1969年11月3日から1970年10月26日までTBS系列の『ブラザー劇場』枠で放送されていた時代劇である。全52話。TBSと東映の共同製作[1]。
概要
[編集]三河の田舎から出てきた一心太助が大久保彦左衛門と出会い、彼への手助けで悪を懲らしめていく様を描いた作品[2]。
主人公の太助を演じていたのは歌手の山田太郎で、将軍徳川家光も二役で演じていた[2]。また山田は、主題歌「男!一心太助」の歌唱も担当した[1]。
キャスト
[編集]ほか
スタッフ
[編集]- ナレーター:泉田行夫
- 脚本:小野竜之助、市川森一[1]
- 監督:松村昌治、山際永三、井沢雅彦、山崎大助、田坂勝彦[1]
- 擬斗:近江雄二郎(東映剣会)
- 音楽:菊池俊輔[1]
- プロデューサー:平山亨、渡部健作、橋本洋二[1]
- 制作:TBS、東映
主題歌
[編集]脚注
[編集]- ^ a b c d e f “彦左と一心太助 | 市川森一の世界”. 日本脚本アーカイブズ推進コンソーシアム. 2018年5月19日閲覧。
- ^ a b c d “TV 彦左と一心太助”. allcinema. 2018年5月19日閲覧。
参考資料
[編集]外部リンク
[編集]TBS系列 ブラザー劇場 | ||
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前番組 | 番組名 | 次番組 |
胡椒息子
(1969年7月7日 - 1969年10月27日) |
彦左と一心太助
(1969年11月3日 - 1970年10月26日) |
千葉周作 剣道まっしぐら
(1970年11月2日 - 1971年8月30日) |