コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

広州地下鉄2号線

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
広州市地下鉄2号線から転送)
広州地下鉄2号線
シンボルマーク
広州地下鉄2号線のA5型電車。
広州地下鉄2号線のA5型電車。
基本情報
現況 営業中
中華人民共和国の旗 中華人民共和国
路線網 広州地下鉄
起点 広州南駅
終点 嘉禾望崗駅
駅数 24
路線記号 GZM
路線番号 2
路線色 青色
開業 2002年12月29日
所有者 広州地鉄集団有限公司
運営者 広州地鉄運営事業総部運営一中心車務二部
路線構造 地下
車両基地 赤沙車両基地
使用車両 使用車両に参照
路線諸元
路線距離 31.4 km
軌間 1,435 mm (標準軌)
線路数 複線
複線区間 全区間
電化区間 全区間
電化方式 直流1500V架空電車線方式
最高速度 80 km/h
正縮尺で描かれた広州地下鉄2号線の路線図。
テンプレートを表示
広州地下鉄2号線路線図
utCONTg
機場北
utSTR+l utSTRq utKRZto utCONTfq
東風/鎮竜
uBS2c2
utKRZ uKDSTeq
嘉禾車両基地
udSTR2
utv-STR d
udSTRc1
utv-SHI2g+r utv-STR utdSTRc1 utdABZg+4 d
嘉禾望崗 3号線 14号線
utSTR utSTRl utCONTfq
番禺広場
utBHF
黄辺
utBHF
江夏
utBHF
蕭崗
uextCONTgq
uextSTRq uextSTR+r
潯峰崗 – 大学城南
HUBc1
uextCONTf
白雲文化広場 12号線
uextENDEaq utTINTxt uextENDEeq
白雲公園 乗換準備
utBHF
飛翔公園
utBHF
三元里
CONTg
utSTR uextSTR+l uextCONTfq
内回り
ABZgl+l uxmtKRZ umtKRZ
uxmtKRZ CONTfq
京広線 広深線 広茂線
CONTf uextSTRl uetKRZto
uextABZg+r
東風
uextSTR
LDER
HUB3+1
広州駅 5号線 11号線 14号線
utCONTgq
uxtKRZtu utCONTfq
口 – 文沖
uextCONTgq uetKRZto uextSTRq uextSTRr
外回り
utBHF
越秀公園
HUBc2
紀念堂 13号線
uextCONTgq
uextCONTfq
朝陽 – 新沙
utkABZg2
1号線連絡線
utCONTgq utSTRq
utkABZq+4 utCONTfq
公園前 1号線 西塱 – 広州東駅
utCONTgq utTINTt utCONTfq
海珠広場 6号線 潯峰崗 – 香雪
WASSERq utKRZW WASSERq
珠江
utBHF
市二宮
utBHF
江南西
utkABZg2
8号線連絡線
utCONTgq utSTRq
utkABZq+4 utCONTfq
昌崗 8号線 心 – 万勝囲
HUBc2
江泰路 11号線
uextCONTgq
uextCONTfq
内回り – 外回り
uextSTR+l
uextCONTfq
西塱 – 天河バスターミナル
uextCONTf HUBc1
東暁南 10号線
utCONTgq utTINTt utCONTfq
南洲 広仏線 新城東 – 瀝
WASSERq utKRZW WASSERq
珠江
utBHF
洛渓
WASSERq utKRZW WASSERq
三枝香水道
utBHF
南浦
WASSERq utKRZW WASSERq
大石水道
utBHF
会江
utSTRc2 utSTR3
utSTR+1
utCONTfq
大学城南
石壁 7号線
utSTR utSTR extCONTg
utCONTgq utKRZto
xmtKRZtu utCONTfq
陳頭崗 – 番禺広場
HS Train-CHN
広州南駅 広仏環状線 仏莞都市間鉄道
hCONTgq hSTRq umtKRZh umtKRZh
xtKRZh hCONTfq
7号線 22号線 仏山2号線 京広高速鉄道 広深港高速鉄道 広珠都市間鉄道
utCONTgq
BLr extCONTf
南荘
uKDSTCCaq utSTRr utkABZg3
大洲停車場
uKDSTCCaq utkSTRr+1
utCONTf
美的大道

広州地下鉄2号線(こうしゅうちかてつ2ごうせん、中文表記: 广州地铁2号线英文表記: Guangzhou Metro Line 2)は、中華人民共和国広東省広州市白雲区嘉禾望崗駅から番禺区広州南駅までを結ぶ広州地下鉄路線広州地鉄集団有限公司が運営する。ラインカラーは。路線距離31.8キロ、南北方向で24駅、1車両基地と1停車場がある。6両編成のA型列車を使用している。

概要

[編集]

現在の2号線は南北方向で、番禺区広州南駅から、洛浦の西部を貫き、珠江を渡ると海珠区に入る。海珠バスターミナル、東暁南路を通過したら江南大道に沿って北へ進み、海珠橋の西側およそ50メートルの位置で再度珠江を渡る。海珠広場を貫き、広州起義路、人民公園中山紀念堂の西側の連新路、越秀公園の西側の解放北路、三元里大道に沿って北へ進み、そして旧白雲空港の地域を貫いて東北へ進み、嘉禾望崗に至る。

運転指令所公園前駅の地上にある公園前コントロールセンター。該当運転指令所は1号線、2号線、8号線(旧2号線)の指令業務を行っている。

車両基地は嘉禾車両基地といい、嘉禾望崗駅の北東に位置し、2・3号線の共同車両基地として機能している。2号線は該当車両基地の南半部、そして広州南駅の北西にある大洲停車場を使用している。

路線切り替えるまでの旧2号線は中国本土初で、全線でホームドア集中式冷房装置剛体架線式集電装置を設置し、コイン型乗車券を発行する地下鉄路線であった。[1][2]

沿革

[編集]

計画

[編集]
1987年案の「十字線網」構想
当初の計画は現1号線と旧2号線が並立していた「十字線網」構想であった。北へ新市に接続し、南は昌崗から赤崗に接続する案でした。
その後政治的理由ドイツの投資を導入するように変更した。[3]
  • 1997年 - 『広州市城市快速軌道交通線網規劃研究(最終報告)』が発表。
該当計画では十字線網の2号線を両分し、現2号線・8号線の雛形が現れた。北は新市よりさらに北へ新空港に接続し、支線を設置し江高まで接続する。南は現広州南駅に行かず、南洲で南東に曲がって後滘村に接続する案でした。
  • 2000年 - 2000年計画案が発表。
当案では、江高支線は放棄され、現24号線計画の一部となった。嘉禾から新空港までの路線は2号線計画から切り離されて機場快線となり、現在3号線となった。南は広州南駅まで南へ延伸する案となった。南洲 - 後滘村間は現広仏線の一部となった。
  • 2003年 - 2003年計画案が発表。
当案では、2000年計画案が確定されたが、当時海珠区南部はまだ都市開発されていなかったほか、広州交易会琶洲広州国際会議展覧センターで行われるようになるため、海珠区北部、すなわち昌崗 - 赤崗間のほうか需要が逼迫していた。これらを受けて、2000年案をもとに「十字線網」構想を復活させ、2号線の三元里 - 江南西間と8号線暁港 - 琶洲間を先行建設し、仮の旧2号線として運営することにした。江南西 - 暁港間では今後2つの独立路線として延伸・切り替えできるよう予備用の線路を併設する予定であった。

旧2号線の建設

[編集]

旧2号線の運営

[編集]
2010年路線切り替えまでの2号線
  • 2002年12月29日 - 三元里 - 暁港間開業。開業時から全駅にホームドアを設置。[9]当時列車不足のため、1号線から列車6列を臨時応援させた。
該当区間の開業により、公園前駅は広州地下鉄初の乗換駅となる。
旧2号線は磨碟沙駅南東にある赤沙車両基地を使用することにあった。

路線切り替え

[編集]
路線切り替え
路線切り替えでの線路改正
嘉禾車両基地および大洲停車場が新2号線に使用されるようになる。
暁港 - 万勝囲間、赤沙車両基地は8号線に編入される。
路線切り替えにより、昌崗は新2号線・8号線乗換駅となる。
江南西 - 暁港間は、江南西駅→暁港駅の線路のみ連絡線として残され、それ以外はレールが撤去され、トンネルが封鎖される。

新2号線の運営

[編集]

駅一覧

[編集]

現在の路線

[編集]
電車のドア
液晶ディスプレイ

現在の路線は2010年9月25日以降の路線である。

色:各駅停車の通常運転系統、●色:特定区間。
●:両方面行き、▲:片方面行き、△:片方面行きで降車のみ、|:停車せず。
回送
終電
ラッ
シュ
各駅
停車
駅番号 駅名 駅間
キロ
営業
キロ
接続路線・備考 所在地
日本語 簡体字中国語 英語
224 嘉禾望崗駅 嘉禾望岗站 Jiahewanggang  1.82  31.34 3号線 325
14号線 1401
広東省広州市 白雲区
223 黄辺駅 黄边站 Huangbian  1.25  29.52  
222 江夏駅 江夏站 Jiangxia  1.55  28.27  
221 蕭崗駅 萧岗站 Xiao-gang  1.04  26.72  
220 白雲文化広場駅 白云文化广场站 Baiyun Cultural Square  1.03  25.68 12号線(未開業)
219 白雲公園駅 白云公园站 Baiyun Park  1.62  24.65  
218 飛翔公園駅 飞翔公园站 Feixiang Park  1.17  23.03  
217 三元里駅 三元里站 Sanyuanli  1.41  21.86  
216 広州駅 广州火车站 Guangzhou Railway Station  1.03  20.45 5号線 506
11号線(未開業)
14号線(未開業)
22号線(未開業)
中国国家鉄路集団中国国鉄 広州駅
越秀区
215 越秀公園駅 越秀公园站 Yuexiu Park  0.90  19.42  
214 紀念堂駅 纪念堂站 Sun Yat-sen Memorial Hall  0.76  18.52 13号線(未開業)
24号線(未開業)
213 公園前駅 公园前站 Gongyuanqian  1.26  17.76 1号線 109
212 海珠広場駅 海珠广场站 Haizhu Square  1.05  16.50 6号線 610
211 市二宮駅 市二宫站 The 2nd Workers' Cultural Palace  1.08  15.45 28号線(未開業) 海珠区
210 江南西駅 江南西站 Jiangnanxi  0.85  14.37  
209 昌崗駅 昌岗站 Changgang  1.15  13.52 8号線 819
208 江泰路駅 江泰路站 Jiangtailu  1.90  12.37 11号線(未開業)
207 東暁南駅 东晓南站 Dongxiaonan  1.02  10.47 10号線(未開業)
206 南洲駅 南洲站 Nanzhou  2.31  9.45 広仏線 GF24
205 洛渓駅 洛溪站 Luoxi  1.17  7.14   番禺区
204 南浦駅 南浦站 Nanpu  2.46  5.97  
203 会江駅 会江站 Huijiang  2.27  3.51  
202 石壁駅 石壁站 Shibi  1.24  1.24 7号線 702
201 広州南駅 广州南站 Guangzhou South Railway Station  0.00  0.00 7号線 701
22号線 2203
仏山2号線 F227[注 1]
中華人民共和国の高速鉄道中国高鉄 広州南駅
粤港澳大湾区都市間鉄道広肇都市間鉄道 番禺駅
粤港澳大湾区都市間鉄道広恵都市間鉄道 番禺駅

以前の路線

[編集]

2005年12月26日から2010年9月21日までの路線である。(現在の駅ナンバーリングを表示)

三元里駅 217 - 広州駅 216 - 越秀公園駅 215 - 紀念堂駅 214 - 公園前駅 213 - 海珠広場駅 212 - 市二宮駅 211 - 江南西駅 210 - (仮連絡複線経由) - 暁港駅 820 - 中大駅 821 - 鷺江駅 822 - 客村駅 823 - 赤崗駅 824 - 磨碟沙駅 825 - 新港東駅 826 - 琶州駅 827 - 万勝囲駅 828

運転形態

[編集]

全線各駅停車の通常運転列車は、2022年令和4年12月の時点で、嘉禾望崗駅広州南駅を出発する初電はいずれも午前6時で、終電は夜11時30分である。

現在、通常運転列車以外、いくつかの快速列車が運転されている。駅・列車放送およびホームモニターで終点駅と到達時間が提示される。

  • 平日朝7:30 - 9:30間、嘉禾望崗 - 江泰路間で2対1の割合で朝ラッシュ快速列車を運転。[20]
  • 毎週日曜日に広州南駅始発嘉禾望崗行き回送列車を最終列車の後に2本運転。春運帰省ラッシュ)後期や休日・祝日終わりの時期にも運転。[21]この快速列車は地下鉄の通常サービス終了後、国鉄・高鉄広州南駅に到着する旅客を運送するためである。停車駅では降車・出場のみで、乗車・乗換は不可。
停車駅は下記のみ。
広州南駅 201(始発) - 洛渓駅 205 - 昌崗駅 209 - 公園前駅 213 - 広州駅 216 - 嘉禾望崗駅 224

春運特別快速列車

[編集]

毎年の春運期間に、広州駅周辺の流花地域では帰郷旅客が全日大量に集まる。特に2008年、雪害の影響により広州駅前広場ないし地下鉄駅構内で総計200万人超が滞在する事態に至った。再発防止のため、2009年から2015年まで、新港東駅広州国際会議展覧センターで異地候車制が施行され、新港東 - 広州駅間の無料特別列車が運転された。

  • 旧2号線時期では、夜ラッシュ後、夜8時から新港東始発広州駅行き春運特別直通快速列車を運転。新港東駅の1番線(当時三元里方面)・北コンコースが封鎖され、春運特別直通快速列車専用となる。直通快速列車は途中各駅を通過。三元里方面の通常各停列車は新港東駅を通過。
停車駅は下記のみ。(現在の駅ナンバーリングを表示)
新港東駅 826(始発) - (仮連絡複線経由) - 広州駅 216(到着)
  • 路線切り替え後も、直通列車の運転が不可能であるため、8号線鳳凰新村行き(当時)列車の最後尾3両と新2号線の嘉禾望崗行き列車の先頭3両が春運特別専用車両として指定され、相応のホーム区域および昌崗駅の乗り換え通路は封鎖され、春運特別専用となる。残りの車両・駅施設は通常運用。
2013年、春運特別専用車両の利用開始時間は夜9時に変更、専用車両は2両まで減少。[22]
2014年、春運特別専用車両の利用開始時間は夜9時20分に変更。[22]
停車駅は下記のみ。
8号線新港東駅 826(始発) - 昌崗駅 819(乗換)
新2号線:昌崗駅 209(乗換) - 広州駅 216(到着)
  • 2015年より、春運の異地候車制が施行停止のため、春運特別専用車両も指定されない。[18]

利用状況

[編集]

かつて旧2号線は珠江南北旧市街を結ぶ唯一の地下鉄路線で、旧市街各中心部、広州駅などの交通の要衝、公園前海珠広場江南西路広州国際会議展覧センターなどの商業地域および大量の住宅地域を通過するため、乗降者数が高騰になっていた。

路線切り替え後も、広州駅広州南駅、ないし3号線を通じて間接的に広州白雲国際空港を接続し、乗降者数が減少することはなく、ラッシュ時の構内も列車も混雑しており、列車を待つ時間も長い。

2020年、2号線の1日1キロ平均乗降者数は2.92万人で、中国本土において広州地下鉄1号線に次ぐ2番目であった。[23]2021年、2号線の1日平均乗降者数は101.91万人で、広州地下鉄3号線に次ぐ2番目であった。[24]

使用車両

[編集]
内部型番 製造所 車両編成 制造時間 列車数 使用期間
A1 アドトランツシーメンス 6A(Tcp+M1+M2+M2+M1+Tcp) 1996-1997 6列 2002/12/29-?
下线时间不明
A2A3 長客=ボンバルディア 6A(Tc+Mp+M+M+Mp+Tc) 2002-2005 不明 2003年-2012年
A4 中車株洲機車 6A(Tc+Mp+M+M+Mp+Tc) 2009-2010 27列 2010/01/18-
A5 2011-2013 28列 2012/07/17 -

旧2号線開業当時、A2型列車が深刻な不足に陥るため、A2型列車が全数使用開始まで、1号線の一部A1型列車を旧2号線に臨時応援させた。現在A1型列車はすべて1号線で使用されている。A2、A3型型列車はA4、A5型列車使用開始後に1号線、8号線で使用するよう移行された。

現在、2号線全線では中車株洲機車が製造するA4、A5型列車を使用している。これらの列車は白を主色調とし、両側にそれぞれ濃い紫の飾り帯がある。A4型ではドアの上に折れ線LED路線図、A5型では赤いLED走字スクリーンと路線図が設けられている。

2020年8月、広州地下鉄は2号線に使用するA8型列車13列を調達。[25][26]。 該当調達案件は中車長春客車が落札。現在、13 両の A8 列車はすべて 8 号線にあります。。[27]

今後の発展

[編集]

広州南駅でも嘉禾望崗駅でも延伸できる条件はなく、現在2号線について新たな計画はない。

注釈

[編集]
  1. ^ 該当駅での乗り換えには地上の道路や自由通路を歩く必要がある。

出典

[編集]
  1. ^ “广州地铁二号线四项技术国内首创”. 南方日报. (2003年12月17日). オリジナルの2021年10月22日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20211022085246/http://news.sina.com.cn/c/2003-12-17/12061363658s.shtml 2021年10月22日閲覧。 
  2. ^ 张睿 (2007年2月28日). “广州地铁二号线荣获国家科技进步奖”. 南方日报. オリジナルの2022年6月9日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20220609154309/http://news.sina.com.cn/o/2007-02-28/094611305651s.shtml 2021年10月22日閲覧。 
  3. ^ “地下腾龙 三十九年圆梦”. 新快报. (2009年9月20日). オリジナルの2017年8月19日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20170819190647/http://gd.news.sina.com.cn/news/2009/09/20/665656.html 2017年8月19日閲覧。 
  4. ^ 穗二号线七彩新站“掀盖头””. 南方网 (2003年6月25日). 2017年10月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年10月19日閲覧。
  5. ^ 关于地铁二号线市二宫站“2.14安全事故”处理的通报”. 2015年6月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2009年7月10日閲覧。
  6. ^ 关于地铁三元里站Ⅲ号通道8.19 安全事故处理的通报”. 2015年6月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2009年7月10日閲覧。
  7. ^ 广州地铁二号线三号线交汇点客村站昨封顶”. 2005年5月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2009年5月11日閲覧。
  8. ^ 广州地铁二号线铺轨明年底开通三元里至晓港段”. 2016年6月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2009年7月10日閲覧。
  9. ^ 广州地铁二号线首段开通 市民评议挑瑕疵”. 2010年7月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2009年7月10日閲覧。
  10. ^ 资料:广州地铁”. 2015年6月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2009年7月10日閲覧。
  11. ^ 地铁停运24小时全记录”. 2014年11月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2012年8月27日閲覧。
  12. ^ 南行巨龙 直指沧海”. 2016年6月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2009年7月10日閲覧。
  13. ^ 广州地铁二号八号线延长线获批 工程难如期完工 アーカイブ 2016年3月12日 - ウェイバックマシン.广州日报.2007-06-26.[2020-08-19]
  14. ^ 地铁二/八号线全线洞通[リンク切れ]
  15. ^ 微博:地鐵2號線扶手電梯突然斷了!就在眼前斷”. 2022年3月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2012年1月5日閲覧。
  16. ^ 广州地铁官方微博对广州火车站扶梯损坏的回应”. 2022年3月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2012年1月5日閲覧。
  17. ^ 1月8日二号线江泰路至三元里开早高峰短线”. 2013年1月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年1月8日閲覧。
  18. ^ a b 中國廣州發佈官方微博”. 2020年4月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年1月9日閲覧。
  19. ^ 牟晓翼 (2016年8月29日). “广州地铁站有了数字编码”. 新快报. オリジナルの2016年9月15日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20160915114720/http://news.ifeng.com/a/20160829/49852719_0.shtml 2016年9月7日閲覧。 
  20. ^ a b 这个月20日起,二号线工作日提运力,早高峰短线车将调整 アーカイブ 2019年12月17日 - ウェイバックマシン.广州地铁官方微信公众号.2019-12-14
  21. ^ 春节前后广州地铁部分线网将延长服务时间(详细)”. 2018年1月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年1月30日閲覧。
  22. ^ a b 廣州地鐵官方微博
  23. ^ “2020年度全国城市平均客运强度排名公布 广州、深圳、上海位列前三”. 中新网. (2021年10月12日). オリジナルの2021年11月6日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20211106043442/https://www.chinanews.com/cj/2021/10-12/9584658.shtml 2021年11月4日閲覧。 
  24. ^ 李天研 (2022年6月24日). “里程全国第三、客运量第二,广州地铁年报新鲜出炉”. 广州日报. オリジナルの2022年7月2日時点におけるアーカイブ。. https://archive.today/20220702091553/https://news.dayoo.com/gzrbrmt/202206/24/158543_54295696.htm 2022年7月2日閲覧。 
  25. ^ 广州市轨道交通二、三号线增购列车车载乘客信息显示系统设备采购项目招标公告”. 广州公共资源交易中心 (2020年8月6日). 2021年1月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年8月6日閲覧。
  26. ^ 广州日报记者李天研、编辑万映雪 (2020年8月18日). “地铁二、三号线启动新车采购招标,三号线运力将提升近四成” (中国語). 广州日报 (广州日报). オリジナルの2022年4月3日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20220403131843/http://www.gz.gov.cn/xw/jrgz/content/mpost_6500601.html 2020年8月18日閲覧。 
  27. ^ “中国标准”地铁将驶入广州-新华网”. 2021年12月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年12月21日閲覧。

外部リンク

[編集]